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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】Bまでしかしなかった元カノと、20年越しにSEXした日

もう二十年前になる。
当時、俺は地方の国立大学生だった。

大学二年の夏、サークルの合宿で一年女子のA子と親しくなった。
あまり話したことがなかったのに、合宿初日の夜に少しお酒の入ったA子と夜風に当たってるうちに、彼女がとても可愛く思えた。
童顔で小柄の彼女は小○生にも間違えられると、笑って話してくれたが、けっこう気にしてるようだった。

「先輩だって、子供みたいって思ってるでしょ?お酒で真っ赤かだし」
「しょうがないって、A子はそういうところが可愛いんだし」
「先輩もロリコンなんでしょ?」
「うーん、そうなんかな?。けど彼女にするんだったら、女子校生とかじゃなくて、A子がいいな」

酒で口が軽くなって、そういうと彼女も嬉しかったようだ。
合宿の間もA子はずっとくっついてきて、夏が終わり大学の授業が始まった頃、A子と付き合い始めた。
付き合うといってもキスとA子の裸に触れるだけで、なかなか先に進めなかった。

「先輩、ごめんね。まだ怖いから」

男と付き合うのは初めてというA子は、セックスを怖がっていた。
俺も華奢なA子と無理やりセックスするのは、罪悪感があって少しずつ彼女の花弁を指と舌で解きほぐしていった。

[ 2020/01/01 00:20 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】寝取った定食屋のおばさんは、友人の母親だった。

当時、大学生だった俺は親元を離れて寮生活していて、同じ学科のTと親しくなった。
地元っ子のTは他県から来た俺にいろいろとこの土地のことを案内してくれて、おすすめの定食屋も教えてくれた。
安いし、美味しいし何より店の古い喫茶店の内装をそのまま生かした雰囲気がよかった。
定食屋は40半ばのおばさんがひとりで切り盛りしていたが、俺はなんとなく店と店主のおばさんが気に入って常連になっていった。
まさか、後々この店主のおばさんと恋人のような関係になるなんて、思わなかった。

初めて、おばさんと淫らな関係になったのは春の嵐の夜だった。
いつものように夕食を食べて一服していたが、天気が大荒れで帰れずにいると、

「ねぇ?今日、お客さんもこないし、早く閉めようと思うんだけど」

そう言って、おばさんが8時ごろに店じまいを始めた。
俺も帰ろうとしたが、雨風がすごくて傘もさせそうになかった。
おばさんも少し遠くから自転車で通ってるとのことだったが、外に出ることさえ無理だった。

「あ〜あ、これじゃタクシーも来てくれないわ」

と、おばさんはため息をついた。

「ママさん、迎えにきてもらえば?」
「うん、そうする。Kくんも送ってあげる」

おばさんは自宅に電話を入れて、窓の外を見ていた。

背が低くて、ぽっちゃりしてるけど、けっこう可愛い顔なのはよくわかっていた。
もちろん、近くで見れば顔に小じわもあるし、何より以前聞いた年齢はうちの母親と同い年だった。

「うちの人、帰ってないって・・・どうする?」
「しばらくしたら雨も弱くなるし、待ってますか」

そういって、閉店後の店で夜を過ごすことになった。
おばさんがビールを持ってきて、客席のソファに腰掛けるとビールの栓を開けた。

「私のおごり。Kくん、飲めるでしょ?」

俺はおばさんに酌されながら、時々肩にあたる柔らかい感触にドキドキしていた。
おばさんは胸が当たることなんか意にも介さず、ビールを注いでは、あれこれと大学生活やプライベートなことを聞いてきた。

「Kくん、彼女いるの?」
「いたら、毎日来ないですよ・・・俺、夕食ずっとここじゃないですか」
「そだね〜Kくんカッコいいけどなぁ・・・おばさんの好み

おばさんは酔いが回って饒舌だった。
豊満な身体がボインボイン当たって、俺もいつもより大胆になれた。

「もてないっすよ。高校の時に彼女いたことはあるけど、3ヶ月続かなかったし」
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」

おばさんはそう言うと、畳み掛けてきて

「大丈夫よ、すぐに彼女ぐらいできるって」
「そうかな?一年経つけど、話せる女もいないし」
「もうすぐ新入生だって入ってくるんだしさ・・・それに、あたしだっているよ?」
「工学部だから、あんまり入ってこないですよ」

俺は酔った勢いで、普段よりも迫ってみた。

「実は隣にけっこう好きな人いるんだけど・・・20歳以上離れてるし・・・人妻だし」
「なんだ、しっかり聞いてるんじゃない

おばさんは気を良くして、大きな胸を腕に押し付けるように抱きついてきた。
酔ってることもあって、おばさんとじゃれているのが楽しくなってきて、手をぎゅっと握った。

「なーに?口説いてくれるの?さっきは20歳離れてるなんて言ったくせに」
「やっぱ変かな、ママさん好きになるの」
「ううん、嬉しいけど・・・Kくん」

親密な空気におばさんを抱き寄せてる、お互いに唇を寄せた。
久しぶりの柔らかい感触にめっちゃくちゃ興奮した。

固く閉じた唇をこじ開けようと舌で舐めたが、おばさんは受け入れなかった。
俺はおばさんの太ももに手を置いて、キュロットの隙間から手を入れた。

「やっぱり、ダメだって。こういうことは・・・」

おばさんは苦笑して俺の手を抑えたが、俺はもう我慢できなかった。

「ママさん、乱暴にしないから・・・少しだけ」
「そんなこと言ったって・・・」
「俺、本気でママさんのこと好きだから」
「だって、結婚してるし・・・あたし」

おばさんは困った表情をして、笑いながらも腰を引いて逃げようとしたけど、俺は指を進めてパンティの中に侵入した。
むっちりした太ももとが閉じて、手を挟まれたけど指先にはじっとりとした湿度と濃いけど柔らかい陰毛の感触があった。
グニグニと柔らかい股間を揉むと、陰毛に埋もれた小さな突起に触れた。
指先でその突起を何度も撫ぜているうちに、おばさんの口からため息が漏れてきた。

「・・・どうしよう・・・本気なの?」
「本気っす」

また唇を合わせるとおばさんのガードが緩んで、ヌルンと舌がおばさんの口内に入り込んだ。
ハァハァと熱い息が俺の口にも流れ込んできて、舌先が絡み合ってきた。

太ももの力も弱くなってきて、中指がおばさんの割れ目をこじ開けるとツブツブの襞に触れた。
おばさんの中は熱くて、もうすっかり濡れていた。
手は完全にパンティの中に入り込み、指を動かすたびに

「あっ・・・あっ・・・Kくん、ダメ・・・」

と、おばさんがか細く喘いだ。
おばさんの服をめくりあげて、ブラをずらすと大きな乳房にキスマークを残した。
勃起した乳首を吸うと、弱いのかおばさんの腰が浮いた。
可愛い声で喘ぐおばさんに興奮して、夢中になって愛撫してると、パンティの中がもうグショグショだった。

「あっ・・・んっ・・・ううっ」

おばさんはビクンと痙攣すると、痛いぐらい僕の二の腕を強く掴んできた。
ハァハァと荒い息を履いて、無抵抗なおばさんのキュロットに手をかけると、

「お願い、絶対に秘密にして・・・こんなことバレたら、終わりだから」

そういって、おばさんはお尻を浮かせた。
パンティは濡れて、真ん中に割れ目の形のシミができていた。

定食屋のおばさん00

俺もパンツを脱ぐと、下着姿にしたおばさんの唇にペニスを近づけた。

ん・・・ん・・・

おばさんはペニスに何度もキスをしてくれたが、咥えることを躊躇ってた。

「ママさん、舐めて欲しい」
「あんまり、やったことないから・・・期待しないでね」

ヌメッとおばさんの唇が亀頭に被さった。

舌で鈴口を丹念に舐めて、手で睾丸を揉んだ。
おばさんの歯が時々当たるけど、元カノよりもずっと気持ちが良かった。

「ママさんのほうが、めっちゃ気持ちいい・・・」
「もう、誰と比べとるんよ・・・」

おばさんは苦笑いしたが、母親ほどの年齢の熟女にされるフェラはゾクゾクするような征服感があった。
俺はおばさんの茂みに手を置くと、またグチョグチョと指を挿れてかき回した。
ペニスを咥えたまま、おばさんが、んっ・・・んっ・・・と声を漏らした。

「ママさん、挿れたい」

おばさんの下着を脱がせようとパンティに手をかけると、

「やだ・・・手入れしてないし、恥ずかしい」

おばさんはそう言って、立ち上がると店内の電気を消した。
暗くなった店内は風でガタガタと窓が揺れたが、すごく静かに思えた。
暗がりに目も慣れてきて、服を脱いでたおばさんがソファに寝そべった。

「Kくん、いいよ・・・」

同じく全裸になった俺は、おばさんに覆いかぶさって大きなおっぱいに顔を押し付けた。
火照ったおばさんを身体を抱きしめて何度も舌を絡めあってると、ギンギンになったペニスがひんやりとしたおばさんの手に包まれた。
俺もおばさんの股間をまさぐった。
ふっくらと盛り上がった股間の中心は火口のように熱く、溶岩のように愛液が溢れさせていた。
おばさんから漂う濃い女の匂いは元カノからは嗅いだことがなかった。
中指がヒクヒクとした襞に包まれて、抜き差しするとクチュクチュと音を立てた。

「ママさん、めっちゃ濡れてる」
「言わないで」

そんな、おばさんの反応が可愛くてギンギンになったペニスを割れ目に押し付けた。
おばさんは緊張してるのか、身体を固くしてて入り口をきつかったがこじ開けるとズブズブと奥まで届いた。

「あっ・・・ああっ

久しぶりのセックスはおばさんには刺激が強かったのか、少し動いただけで身体をよじり喘ぎ声をあげた。

「久しぶりだから・・・おかしくなりそう・・・」
「ママさんのおまんこ・・・最高に気持ちいい」
「あっ・・・ダメ、あたしもすごく気持ちいい」

無我夢中で交わっていると、

「・・・Kくん、あたしのこといつも見てたから、変だなって思ってた」
「ごめん、気持ち悪かった?」
「ううん・・・あたしも、こうなるって・・・そんな気してた」
「俺、ママさんのこと本気で好きだから・・・」

昂ぶってガチガチなペニスをおばさんの深いところを何度も貫いた。
熟女の柔らかい身体を抱きしめてると、おばさんも背中に手を回してきた。

「あたし・・・こんな奥に当たるの、初めて」

おばさんが、俺に抱きついてそういった。
それ以上は何も言わず、暗がりでただセックスに没頭した。

「怖いわ、すごく感じるもん・・・あたし、セックスなんか・・・何年もしとらんのに」
「俺もすぐにいっちゃいそう・・・俺のちんぽとママさんのおまんこ、相性ピッタリだから」
「ああん・・・だって・・・Kくんの生で挿れとるもん」

ヌプヌプと生の感触で交わってると、快感がすごすぎてあまり長く持ちそうになかった。
おばさんは一言、

「あんっ・・・Kくん・・・ホントいいの?」
「えっ!?何?
「あたし・・・もう、こんな歳だし、あんまり心配しなくていいから・・・中に出す?」

おばさんから提案されて、ドキドキした。
正直、外に出そうと思っていたけど、やっぱり中出ししてみたかった。

「けど、まだ閉経してないし・・・もしかするかもしれんけど・・・」
「ママさんのこと大好きだから・・・もしものときは責任取るよ」

おばさんはそれを聞いて、ぎゅうと抱きついて話さなかった。
腰はヌルヌルとおばさんの柔らかく包みこむヒダをこすり、何度も奥をノックした。

「Kくん、そこすごく感じる・・・おかしくなりそう」

おばさんの背中は汗でびっしょりで、ぎゅっと手に握ってきて何度も身体を震わせていた。
あっあっあっ・・・おばさんは短い喘ぎ声を漏らし、股間が互いにビショビショになるほど濡れた。

「ママさん、イッていい?」
「いいよ、Kくん。あたしも・・・あっ・・・一緒に来て・・・ああっ

おばさんと一緒に絶頂に達すると、膣の一番深いところで射精した。
ドクンドクンと精液を子宮にまで流し込み終えるまで、おばさんと抱き合って繋がったままだった。

「Kくん、すごく・・・素敵だった

俺は起き上がって、店の灯りをつけた。
横たわってる、全裸のおばさんの身体にはたくさんのキスマークが残っていた。
そして膣内射精のあとが、おばさんの割れ目から溢れ出ていた。

おばさんの夫がお店に迎えに来るまでの2時間、俺とおばさんはずっと抱き合っていた。

それから、何もなかったように店主と客の関係に戻ったが、閉店まで俺はいつも店に居座っていた。
閉店後、明かりを消した店内で、何度もおばさんと性交し、深い関係になった。

セックスの後、おばさんはやっぱり不倫だとと、よく泣いていた。
けど、それでも愛し合うことをやめられなかった。

「Kくん・・・もしも赤ちゃん出来たら、どうしたらいい?」
「産んで欲しい」
「もぉ、カンタンに言って・・・無理よ、絶対にバレるし」
「Tには悪いけど・・・俺、おばさんを手離すつもりないから」

Tは照れくさいから、おばさんに口止めしてたけど、実はTとおばさんは親子だった。
おばさんは関係を持ってからしばらくして、俺にそのことを話してくれた。

「とっくにおばさんだし、無理かもしれないけど・・・Kくんの赤ちゃん欲しい」

そういうおばさんは、やっぱり寂しそうだった。
それからもずっと避妊もせずにおばさんの膣奥で射精を繰り返した。
おばさんも、ひたすら孕ませようとする俺を止めることもなく、溢れ出る精液をいつもそのままにしてパンティを履いていた。

Tには本当に悪いことをした。

関係を持ってしばらくすると、おばさんはもう家庭へ戻らなくなり、ずっとふたりでアパートを借りて同棲していた。
おばさんとの別れは病気による今生の別れでした。

おばさんは、本当にいい女だった。

[ 2019/04/07 07:21 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(4)

初めて行くラブホは、誰かに見られるんじゃないかとドキドキだった。
おばさんもまわりを気にして、慎重に確認しながら駐車場を降りた。
ブラックライトで薄暗くオシャレなエントランスで、おばさんは部屋を選ぶとすぐにエレベーターに乗った。
部屋に入るまで、緊張しすぎてておばさんと手をつなぐこともできなかった。
「よかった、誰にも合わんくて・・・高○生と、こんなところに入ったのバレたら大変やもん」
おばさんはホッとしたように、言った。
大きなベッドとテレビ、ガラス張りのシャワールームと思ったよりも全然普通で、もっとピンク色のエロい雰囲気を想像していた。
おばさんは自分と俺の上着をハンガーにかけると、ソファに座ってニットを脱いだ。
ブラジャーも外しながら、
「ほら、夏木もはよ脱いで。うちだけ裸にせんと」
俺にそういうと、さっさとショーツも脱いでしまって全裸になった。
控えめな胸にたっぷりと茂った陰毛。
俺が初めて見るおばさんの全裸にドキドキしてる間に、おばさんはシャワールームへ入ってしまい、
ザザー、ジャバジャバと水音が聞こえた。
慌てて俺も服を脱ぎ捨てて、シャワールームへ入ると、おばさんがボディーソープの泡を身体に塗りつけていた。
スレンダーだと思った身体は着痩せするタイプなのか、思ったよりも肉感的で特に下腹部の辺りがムチッとしていた。
胸は普段から触ってるように小ぶりだが、その分乳首は大きい感じがした。
やっぱり年齢を感じさせるが、いつも後ろからおばさんを見ていたので、ガッカリするどころかペニスがギンギンだった。
「夏木のおちんちん、めっちゃ上向いとるし」
おばさんがそう笑って、なんだか恥ずかしかった。
「それに・・・筋肉ムキムキやね」
高○になって部活はしてなかったが、今の倉庫のバイトを始めてから、かなり筋肉がついて腹筋も割れた。
昔はもっとぽっちゃりしてたので、二年ほどで別人のような体になった。
俺はペニスを大きくしたまま、おばさんの背中に泡を付けて撫ぜ回し、いつも目で追っているお尻を両手を撫ぜ回した。
時々、広げたり泡を付けた手で陰部やアナルを洗ったり・・・
おばさんも俺の睾丸やアナル、そしてガチガチのペニスを泡立てて洗うと、湯で泡を流したあとにいつものように口に含んだ。
ハッキリとおばさんの顔が見える明るい部屋で、ペニスは唇から出入りしているのを見てるだけで射精しそうだった。
おばさんもいつも以上に舌で敏感な先端を舐めてきたので、
「松原さん、これ以上されると出るかも・・」
というとようやく口を離した。
「どうする?・・・一回、出しとく?」
おばさんは俺を見上げて、そう尋ねてきたので、
「松原さん、もう我慢できないです・・・早く一緒になりたい」
そう言って、おばさんの身体に熱いペニスを押し付けた。


ざっと拭いただけで、まだ湿り気を帯びている身体のまま、おばさんをベッドに押し倒した。
「松原さん、やっぱりすごく可愛い」
「もぉ。ババアやのに可愛いとか言わんでよ」
唇を合わせると、舌が滑り込んで絡み合った。
ぽっちゃりしてるがくびれのある腰を抱きしめて、固く尖った乳首を親指でこねくり回すと、ジョリジョリとおばさんが股間を俺の太ももに擦りつけてきた。
ヌルっとしたものが太ももに薄く広がり、おばさんの吐息が口の中に流れ込んできた。
そっとおばさんの股の間に手を差し込むと、もう陰毛までヌルヌルになっていた。
おばさんの両脚を広げて、ペニスを深い茂みに埋もれた突起を擦り合わせると、ビクッと身体を震わせた。
ぎゅっと抱きしめられて、俺もおばさんの首筋や肩、胸元に何度もキスをした。
「ダメやって。そんな見えるところにキスマーク残したら」
「松原さんを俺だけのものにしたいんです」
「まだ若いんやから・・・こんなおばさんとずっと一緒にいるのも、しんどいよ」
おばさんはそういって笑った。
乳首を吸いながら、性器同士をヌルヌルとこすり合わせていると、目を閉じてるおばさんの息が荒くなってきた。
「あんっ」
先端が膣口に入りかけると、おばさんが可愛い声をあげた。
俺はそのまま顔を下腹部に移動して、おばさんの股を大きく広げた。
顔を近づけると、フワっと初めて嗅ぐのに知っている女の濃厚な匂いがした。
「もうエッチぃ・・・夏木、どこでそんなこと覚えてきたの?」
濡れた茂みに鼻を突っ込み、ぷっくりと膨らんだ突起を乳首のように吸うと、おばさんは俺の髪をくしゃくしゃに掴んだ。
初めてのクンニだったので、おばさんがどんな反応なのか気になって、顔を上げると
「あ・・・あっ・・・感じすぎて・・・おかしくなりそう」
おばさんが潤んだ目で、俺にそういった。
膣の中に舌を入れるのは嫌というので、剥き出しになった突起を舌先で転がした。
ハァハァ、と荒い息がずっと聞こえていたが、
「もうイキそう・・・挿れて」
おばさんは、そう言ってぎゅっと手を掴んできた。
俺も我慢できなくて、ペニスをぐっと膣口を押し込もうとすると、
「コンドーム、着けんと・・・」
「着けないとダメですか?」
人妻なんやし・・・子供かて居るのに・・・」
おばさんはいいともダメとも言わなかった。
嫌われるかもと思いながらも、生の肉棒をズブっと肉壺に潜り込ませた。
「あっ・・ああっ・・・」
おばさんの足を引き寄せて深いところに腰を押し込むたび、膣奥がペニスを締め付けてきた。
「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」
腕で顔を隠したおばさんが、若い女のように高い声で喘いでいた。
俺はおばさんの柔らかい身体に覆いかぶさると腕をどけて、顔を覗き込んだ。
薄目を開けたおばさんが、
「夏木・・・どんな顔しとる?、うち」
「すげぇエロいです・・・顔、撮ってもいいですか?」
枕元にあったおばさんのスマホで顔を撮影した。
車の中でフェラしてるおばさんの顔を時々撮ってたので、誰にも見せられない画像が何枚も増えていた。
抱き合うと舌を絡ませながら快楽に溺れた。
おばさんの一番深いところに迎えられたペニスは、以前よりも膣内の感触がクリアに感じられた。
いつも敏感なところを集中的に攻めてくる舌とは違って、キュッとペニスの根本がきつく締め付けられて、全体も柔らかい膣肉に包まれているのが感じ取れた。
もう我慢できなくて犬のように腰を振ると、おばさんが目を閉じて苦しそうに首を振った。
「松原さん、大丈夫ですか?」
「すぐ、イッちゃいそう・・・んんっ」
いつも暗がりのフェラチオで、おばさんのスマホ写真でしかはっきりと見たことがない艶めかしい表情にムラムラした。
おばさんにフェラチオで鍛えられたせいか、俺にはまだ余裕があった。
「だめっ・・・イク」
おばさんが大声をあげて身体を仰け反ると、俺の背中に爪を立てた。
ビクビクと痙攣している身体を引き寄せると、おばさんの肌が汗でベタベタだった。
「やっ、ダメ・・・ちょっと待って」
「もっとイッていいですよ・・・俺も松原さん見てるだけでイキそうです」
まだイクのはもったいなくて、湯気が立ちそうなぐらい熱くなったペニスをおばさんの外でクールダウンした。
乳首に吸い付き、トロトロになった膣の中を指でかき回していると、
「あ”っ・・・」
おばさんがシーツを握りしめて、また身体を仰け反らせた。
見てるだけで堪らなくて、
「松原さん、バックいいですか?」
と聞くと、おばさんは無言でベッドにうつ伏せになった。
いつも目で追いかけていた、大きな尻を引き寄せるとおばさんは枕に顔を埋めたまま腰だけ高くあげた。

松原さん05


丸い二つの山を開くと、褐色のアナルと正面から見たときよりもグロテスクに見える膣口がパックリと開いた。
開いた膣口にペニスを押し込むと、尻を掴んでおばさんの中心を貫いた。
「はぁっ・・・ああぁ・・・・」
これまで聞いたおばさんの声の中でも一番切ない声だった。
おばさんは枕に顔を埋めて、声が出ないようにしていたが、時々大きく喘ぎ声を漏らした。
「あ”っ、ダメ・・・イクっ」
すぐにおばさんは達してしまうが、また次の波が来てるみたいだった。
初めてのバックスタイルは締め付けが強く、俺も全然持たなかった。
「おおっ・・・イキそうです」
俺はスパートをかけて、パンパンとおばさんの尻に腰を打ち付けた。
「夏木、中はダメっ!!ダメやって・・・あ”っ」
どうして前はあんなに人妻に中出しするのが怖かったんだろうと、思うほど強気になってて、
おばさんを孕ませたいという気持ちで理性も何もかも吹き飛んでた。
「松原さん、中に出させて」
「ちょっと待って、ホントにダメやって」
大きな尻をガシッと掴むと、おばさんから外れないようにした。
「あ”っあ”っ・・・変になるぅ・・・あっ・・・イクっ!!イクっ!!」
シーツを固く握ったままおばさんは崩れ落ちた。
亀頭をおばさんの子宮口に押し付けたまま、精子を何度も放った。
ドクンドクン・・・と心臓が打つ音のようにペニスが震えた。

松原さん06


おばさんの背中に覆いかぶさると、両手で薄い乳房を包んで射精の余韻に浸っていた。
まだ性器は繋がったままで、俺の精子がおばさんの膣の中に残っていた。
ペニスはまだ熱を持っていてまだ固いままだったが、どうしても見てみたいものがあって、膣から抜いた。
尻をあげたまま、枕に顔を埋めているおばさんの割れ目を指で開くと、白い精子がドロっとシーツに滴り落ちた。
セックスで広がった愛液でアナルも濡れてて、陰毛に覆われたグロテスクな膣口が動くたびに精子が湧き出てきた
淫靡なおばさんのま◯こに見とれていると、
「なんで中に出したん・・・」
と、おばさんが弱々しい声で怒った。
「すいません・・・」
徐々に冷めてきて、またやってしまったと後悔していた。
「家庭があること知っとるのに・・・だから言うたのに」
おばさんはため息をついて、俺をベッドの隣に誘った。
ふたりで毛布に包まると、
「ねぇ。夏木がうちのこと・・・どうしたいんか・・・教えて」
と、聞いてきた。
「セフレでも、ええよ。時々やったらエッチしてもいいし」
おばさんは口がわなわなと震えていた。
けど、俺は気持ちを抑えられなくて、
「松原さん、愛してます。本当です・・・毎日会いたいです」
「もぉ・・・アホやなぁ・・・ホントにええ男やのに」
おばさんはそう言って、俺の頭をくしゃくしゃにした。
「うちも、どんどん好きになっとる・・・な?どうしたらええんやろな」
おばさんの言葉に嬉しいような、寂しくて悲しい気持ちになって、無言のままふたりで抱き合った。


「もう一回、出来るやろ?」
おばさんは今日だけと、また避妊もせずに生セックスを始めた。
不倫セックスに残された時間は短く、おばさんに膣内射精したのに、それをシャワーで流す時間もなくラブホを出た。
外はもう暗くおばさんもサングラスを外した。
見られることも気にせず信号待ちのたびにキスをして、おばさんのショーツの上から股間に触っていた。
「ああん、ダメやって。出てくるのに」
奥から溢れ出した精液と愛液が布に沁み込んで、地元についた頃にはショーツがグチョグチョだった。
おばさんはショーツを履き替えることもなく、そのまま娘を迎えに行った。

[ 2018/12/12 01:14 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(3)

秋の連休のとき、普段はカレンダーの休みなんか関係ない倉庫で設備点検のため連休になった。
いつもみたいに駐車場の隅っこで、社員おばさんの大きな乳首を指で捏ねながら、手コキしてもらってるときだった。
「松原さん、連休にデートしませんか?」
「なんで?どうしたん、突然」
機嫌悪そうに返事されて、びっくりしたが
「いや、せっかく連休だし。映画とか行きません?」
と、食い下がったが、
「う〜ん・・・家庭持ちを連休に誘うのはさぁ・・・やっぱりルール違反やろ」
おばさんがペニスに指を絡ませて言った。
倉庫は日曜は休みだったが、これまではおばさんを誘ったりはしなかった。
「松原さんはどこか行かれるんですか?」
「子供の部活の練習試合あるから、朝は忙しいけど」
おばさんの口調だとそれ以上は予定がなさそうだったんで、
「じゃ、映画観て夕方までには帰るのでどうですか?」
「誰かに会うかもしれんのに」
おばさんは苦笑して、話を中断するとペニスを咥えた。
人当たりがキツくて他のバイトから敬遠されてる社員おばさんが高○生ペニスをフェラチオしてるのは、すごく背徳的な気持ちだった。
「ああっ、出ます」
「んっ・・・んんっ」
おばさんは額に汗をかきながら、脈動が収まるまでペニスを咥えていた。
「すごい匂いやわ、ちょっと窓開けて」
おばさんは精子を飲み込むと、まだペニスが勃ったままの俺の股間にまた顔を埋めた。

「明日、子供送ってからやったら・・・多分、大丈夫」
おばさんは、帰りの車の中でそう言った。
自転車を止めてあるバス乗り場まで送ってくれると、車の中で初めて精子の味がするキスをした。
おばさんのパンツのファスナーを下げようとすると、
「今日は、ダメやって」
と、やんわりと咎めた。
「じゃ、明日」
「うん・・・明日ね」
言葉を濁して、気まずい空気のまま俺は車を降りた。

翌朝、母に怪訝そうな顔をされながら、おばさんからの電話をそわそわして待ってると、
「近くまで来てるから」
と電話があった。
母はデート?彼女おるん?と聞いてきたが、俺は無視してアパートを出ると駐車場に見慣れたおばさんの車が止まってた。
おばさんはサングラスをかけて、髪型もいつもと違って前髪を下ろしていた。
「はよ、乗って」
促されて、誰に見られてないか確認して車に乗り込んだ。
もう小春日和で暖かかったとはいえ、もうすぐ12月だというのにおばさんは生足にミニスカート、ニットセーターという服装だった。
「松原さん、今日の服、むちゃくちゃ可愛いっすね」
「あんま、ジロジロ見んといてよ」
と、おばさんが苦笑するので、よく似合ってるというと、
「もう、ミニなんて何年ぶりやろ」
「ホント可愛いっす」
おばさんの太ももをチラチラ見てると、
「スカート履いとらんから、タイツなくて」
「こっちのほうがいいっす」
そういって太ももに手を伸ばすと
「運転中はあかんよ」
と、おばさんはすぐに高速に乗って、一時間ほどの距離にある隣県のショッピングモールへ向かった。
「うちの格好、大丈夫?」
おばさんは車から出るのをためらっていたが、連休の混雑もあってまわりの視線が気にならなかった。
「映画なんて何年ぶりやろ」
おばさんは嬉しそうにはしゃいでいた。

かなり怖いホラー映画だったが、真っ暗闇でおばさんの剥き出しの太ももに手を置いた。
太ももを撫ぜているうちに膝が徐々に開き、ミニスカートの中に手を滑り込ませた。
ショーツの上からすじをなぞるように指を動かしてるうちに、ショーツが湿ってきた。
「ダメやって、声出るから・・・」
ぎゅっと手を押さえつけられ、横目でおばさんを見ると目を瞑っていた。
そっと湿ってるところを押し込むと、ビクッとおばさんの身体が震えた。
おばさんは、俺の手を握っていたずらを止めた。
映画が終わっても、ずっと手をつないだままモールの中を歩き、ドキドキした。

混んでるモールを出ると、おばさんに蕎麦屋へ行こうと誘われた。
大学生のときは、この県の国立大生でよく通ったと言った。。
森林公園内にある蕎麦屋さんでごちそうになったあと、小上がりで、
「これからどうしよっか。夕方には帰らんといかんから・・・あんまり時間はないけど」
とおばさんが切り出してきた。
「松原さんとふたりきりになりたいです」
「うん・・・じゃ、いこうか」
と、恥ずかしそうに小さい声で返事する姿が、ドキッとするぐらい可愛く見えた。

車に戻ると、互いに抱き合い唇を貪りあった。
シートを倒していつものようにおばさんと舌を絡め合うと、ミニスカートの中を弄った。
連休中の駐車場は車の出入りが多く、ドキドキしたが、ずっと待ち焦がれてたおばさんの下着の上から性器に触れると、
「あっ・・・夏木ぃ・・・」
「松原さん、ここヌルヌルしとる・・・」
布越しでも、割れ目が濡れてる感じがわかった。
おばさんの脚を開かせると、ミニスカートからシンプルな無地のハイレグショーツが見えた。
隠してる面積が小さく陰毛や柔らかな肉がはみ出し、細いサイド部分も脂肪の乗ったウエストに食い込んでいた。
「松原さんの今日の下着、めっちゃエロい・・・もっと見ていい?」
「ダメやって、こんなに明るいとこで」
おばさんのショーツの股のところがシミが出来て、変色していた。

ショーツに両手をかけると、おばさんのお尻がふるふると震えていた。
「夏木に見られるの初めてやし・・・お願いやから、がっかりせんといて」
と、おばさんが顔を覆った。
ショーツが裏返ると、むあっとした女の匂いが鼻に入り、濃い茂みが目に入った。
おばさんがショーツから片足だけ抜くと、俺の眼の前で膝を開いてくれた。
「うち、毛深いし・・・」
「そんなことないです・・・松原さんのアソコ、すごく綺麗なピンクだし・・・舐めたいです」
口が震えて、そうとしか言えなかった。
茂みに覆われていたピンク色の膣口は想像してたよりも、ずっと艶かしかった。
「お世辞やろ、もう・・・・夏木、ちゃんと見とる?」
おばさんがため息をつきながら、片手で濡れた陰毛を掻き分けて、グイッと指で開くと膣口がヒクヒクと蠢いていた。

松原さん04


下半身剥き出しのおばさんとキスをすると、濡れている膣口に触れた。
クチュクチュ入り口の辺りを触りながら、
「松原さん・・・今日、デートしてくれて嬉しいっす」
「ホントに?昼間みたら、ババアでびっくりしたやろ?・・・うち、若く見えんし」
実際、おばさんは実年齢よりも歳上に見られることが多かった。
50代のパートのおばさんもそんな事を言っていた。
「松原さん、今日だってめっちゃ可愛いし・・・セックスしたいです」
ヌプヌプと、おばさんの膣の中で指を掻き回しながら、必死で口説きました。
「あっ・・・あっ・・・夏木ぃ・・・わかったらから・・・続きはホテルで・・・時間はまだあるから・・・」
そう言われて、ようやくおばさんと離れると、すぐ近くに家族連れが歩いててびっくりした。
おばさんは乱れた服を直し、ショーツを履くと車を動かした。
信号に捕まったときに、
「夏木がガッカリせんでよかった・・・うちだっておんなじ気持ちやよ・・・慌てんでええから」
憧れの社員おばさんの、本音が聞けて嬉しかった。

[ 2018/12/03 07:35 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(2)

初めて社員のおばさんと関係を持ったあとは、おばさんに逢いたくてただただ日々を過ごしていた。
俺は携帯を持っていなかったので、おばさんと逢えるのはバイト先だけだった。
平日にバイトをしてるとき、グループの50代半ばのアルバイトのおばさん
「夏木くん、なんかしたん?さっき社員の松原さんにいろいろ聞かれたけど」
と聞かれて、ドキッとした。
「なんですかね?呼んでました?」
「ううん、たいしたことは聞かれんかったけど」
けど俺はもう作業着の上からでもわかるほど、もっこりしていた。

仕事が終わって倉庫の掃除をしていると、社員のおばさんがやってきて、他のバイトの様子をうかがいながら、
「あとで事務所にきて」
というと、踵を返した。
「やっぱりなんかあったんやろ?大丈夫?」
と先のバイトの五十路おばさんが心配そうな顔をしていたが、なんすかね?とごまかしていた。

事務所に行くと社員のおばさんがひとりで待ってて、面談室に呼ばれた。
二畳ほどの広さしかない部屋で、おばさんはお茶を挿れてきた。
「あのことなんやけど・・・」
おばさんが歯切れが悪そうに言うから、察しがついて、
「はい。誰にも言いませんから」
と返事すると、
「うち、ホンマあのときどうかしてて・・・・ごめん、やっぱり家族が一番大事やから」
おばさんは何度も謝った。
正直がっかりしたが、俺もずっとおばさんに中出ししてしまったことにあの日からずっと不安と負い目を感じていた。
「すいません、松原さんに避妊しなくて・・・」
どう謝ったらよいのか、次の言葉を継げずにいると
「昨日、夫とセックスしたから。アリバイは大丈夫やし・・・出来ちゃっても心配せんでいいから」
そう返事したおばさんは恥ずかしそうだった。
お茶を飲み終えると、おばさんが帰ろっかと席を立ったので、ぎゅっと抱きしめた。
「夏木、ダメやって・・・こんなこと続けてたらふたりとも人生むちゃくちゃになるよ」
「わかってます。松原さんのこと、諦めますから・・・けど、もう少しだけ」
そっとズボンの上からおばさんの股間を触ると、ビクッと身体を震わせた。
シャツを引き出して、ホックも外さずにお腹から無理やり手を潜り込ませたらが、割れ目の近くまでしか手が入らなかった。
「こんなオバサンと何度もセックスせんでも、もっと可愛い子おるやろ?」
「俺、松原さんのこと一番好きですから」
するとおばさんも俺の股間を触ってきて、
「アホやなぁ・・・ホンマ言うとくけど、セックスはなしやよ?」
おばさんにそう言われて、俺はすぐに手を引き抜いた。
先週の駐車場の出来事がフラッシュバックした。

平日はトラックが夜でもひっきりなしに出入りが激しかった。
倉庫から離れた駐車場は暗かったが、まだ何台か車が止まってた。
おばさんに少し離れてついていったが、車に乗り込むとようやく唇を合わせた。
熱い吐息が流れ込んできて、俺はおばさんの口内に舌を潜り込ませた。
シャツの上のボタンを外すと、胸元から手を潜り込ませて手のひらで乳首を転がすと、
「こらっ!!セックスはなしやって・・・こんなことされたらブレーキかからんやろ」
とおばさんに制止された。
「誰か見とるかもしれんから、外見てて」
おばさんはそういうと俺のズボンのファスナを下げて固くなったペニスを引っ張り出した。
俺よりもずっと小さな手で肉の棒を握ると、ゆっくり動かした。
「ああっ松原さん」
「おちんちん、すごく熱いわ」
手コキをされてるのが気持ちよく、俺はもっと触ってもらいたくてホックも外すとズボンを膝まで下げた。
おばさんは黙ったまま睾丸や亀頭にあたりを指で触ってきた。
ペニスに絡みつく細い指は、自分でこうする以上に気持ちよくて、ペニスの先がジクジクと濡れてきたのがわかった。
「気持ちいい?おちんちん」
ほとんど明かりのない車内で、おばさんが小さな声で聞いてきた。
「すごく気持ちいです・・・松原さんに挿れたいです」
俺がそう応えると、
「まぁ、うちが初めての相手やったし、ヤリたいのもわかるけど」
おばさんは苦笑してそういうと
「俺、絶対旦那さんよりも、松原さんをイカせますから」
「もぉ、家族のことは言わんといて」
おばさんは悲しそうだった。
俺が謝ると、大きなため息をついて、
「夏木。こっちに人が来んかちゃんと外、見張ってて」
おばさんに言われて、外を向くと遠くに歩く人影が見えたが車に乗り込んでこっちに来る様子はなかった。
「大丈夫、こっちには来ないですよ」
「夏木。うちの方、見んといて。目つむってて」
おばさんはペニスに顔を近づけていた。
さわさわと睾丸を手で包み、おばさんの口にペニスの先端が吸い込まれた。
「あっ!松原さん」
おばさんは俺の股間に顔を埋めて何度も頭を動かした。
フェラチオするおばさんの短めの髪に指を絡めて、ずっと撫ぜてた。

松原さん03


おばさんの頭の動きが止まるまで、外を歩く人とポツポツと見かけたが、ほとんど記憶にない。
ペニスの敏感なところに舌が触れ、ぷっくりした唇が俺の一番卑しいところをキスしてきた。
初めて経験するゾワゾワするような背徳感に身を焦がし、
尊敬し愛してる人の口の中に射精する罪悪感はまだ童貞を卒業したばかりの俺にはセックス以上に狂おしい感情だった。
「松原さん、ダメです。もうイキそうです」
「我慢せんとイッて。口の中で出してええから」
俺は今まで他人に甘えたことがなかったから、おばさんの優しさに甘えることにどこか不安を感じながら身を委ねた。
これまで経験したことがない大量の精子を射精した感覚があった。
ドピュ・・・ドピュ・・・と何度もペニスがしゃくり、その都度おばさんの口の中に射精を繰り返した。
セックスよりも強烈な射精感にぐったりとしてシートにもたれかかった。
おばさんはゆっくりペニスから口を離すと、口を抑えて何枚もサイドボックスからティッシュを抜く音がした。
「ごめん、飲み込めんかったからズボンに垂れたかもしれん」
「すいません」
「ホントに量多すぎやわ」
「松原さんの口が気持ちよすぎて。もう動けないです」
「そんなに気持ちよかった?うちもしたの久しぶりやったけど」
おばさんはそう言いながらペニスをティッシュで拭いてくれた。
一度に二回分射精させられたような感じで、その日はもう何もできなかった。

おばさんと会うのはこれまでは土曜日だけだったが、平日もバイトが終わると待ち合わせることが多くなった。
車の中で抱き合い舌を絡ませながら、手はおばさんのブラの中へ。
「んっ・・・そっちばかり弄るのダメやって」
敏感な乳首をずっと弄ってると、おばさんがぎゅっと抱きついて息を荒げていた。
そして、またペニスを咥えこんだ。
初めてのときは吐き出した精子も二回目以降はずっと飲んでくれた。

そして、またおばさんと繋がる日がやってきた。

[ 2018/11/22 00:00 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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