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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【同人】寝取られ人妻-堕ちてゆく感覚-


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管理人の最近、好きなジャンルです。
夫婦生活に悶々としている人妻が夫以外の男とのセックスに堕ちていくのは仕方がないことですよね。
こういう心の葛藤を描いている作品がかなり好みです。

誰かとこういう出会いをしたいですね

[ 2021/06/28 03:45 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[Granny]熟パコ④ - マスクマン暴走!? 予定外の中出し!! でもしっかり顔射!!



柚華さんのハメ撮り、すごくいいですよね
熟れ過ぎた身体とのセックスの淫靡な感じが出てて、たまらない
またよい作品を期待してます。

[ 2021/06/18 02:24 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】マニア向 義母との戯れ 23


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マニア向
義母との戯れ 23


スレンダーな義母との近親相姦です。

主さんが毎回義母と不貞SEXをしてるのが、本当にうらやましい。
最近のこのアイマスクがまたエロくてよいです。

義理とはいえ、母親と慕う熟女のおまんこからたっぷりと濃い精液逆流してくるシーンとか、すごく好きです。

[ 2021/06/12 15:45 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】借金取りに堕とされた母

うちの母親はぽっちゃりとした体型で決しては美人ではないけど、世話焼きおばさんで町会や近所のお年寄りからも慕われている。
そんな母の裏の顔を知ったのは、俺が15のときだった。

仕事で疲れている母を労って、よくマッサージをしてあげていた。
立ちっぱなしの仕事では特に脚が疲れるらしく、ズボンを脱いで下着姿になった母を直接指圧することも多かった。
マッサージで触れる母のむっちりした身体に次第に女を感じていたが、母は何も気にしてないようだった。

父は仕事で帰りが遅く、妹は自分の部屋でテレビを見ていたので、マッサージは母とふたりきりになる時間だった。

そのころは、よく母の下着でオナニーしていた。
母の安物のパンツにちんぽを包んで射精したときの快感が忘れられず、その日は洗濯前のパンツがなかったのでタンスを探った。
タンスの奥に隠してあった巾着に入った8mmビデオテープと、母らしくない黒のTバックを見つけたのは、そのときだった。

うちには8mmビデオを再生できる機器がなかったから、こっそりと部活の備品のハンディカムでビデオの冒頭を再生すると、小さなモニターに男女がベッドの上で絡み合う姿が写っていた。
初めてみたリアルなSEXに興奮よりも心臓を掴まれるような嫌な予感がして、他人に見られないようにこっそりとVHSテープにダビングして持ち帰った。

翌日、仮病で学校を休んで誰もいなくなった自宅でダビングしたVHSを再生した。

冒頭、全裸の男の姿が映った。
異様だったのは、勃起したペニスに金属の輪が嵌っていた。
男が画面から離れると、全裸の女が後ろを向いていた。

『奥さん・・・はよ、こっちに尻向けろや』

男がそういうと全裸の女が四つん這いになった。
顔を枕に押し付けて、ブヨブヨとした腹と大きな乳房が垂れ下がった。

『おら、もっと脚開けって』

男はそういって、手に何かを取り女の股間に塗りつけた。
そして勃起している自分のイチモツにも塗りつけると、巨大な尻を鷲掴みした。

ズンズンと勢いをつけて男がイチモツを何度も奥まで挿入し女の尻が波打った。

ん”ん”っ・・・

押し殺した女の声が漏れた。

腹は出ていたが、がっしりとした中年の男がパンパンを女の尻に腰をぶつけてると、

お”っ・・・お”っ・・・お”お”ぉぉ・・・

しゃがれた女の喘ぎ声が次第に聞こえていた。
男がバックで突くたびに、垂れ下がった腹肉と乳房が揺れて、女が獣のように喘いだ。
時々イク・・・イク・・・という小さな声が聞こえ、ぎゅっと枕を抱きしめて身体を震わせた。

『奥さん、ちゃんと顔見せんと・・・』

男の声は優しかったが、有無を言わさず枕を取り上げてベッドの外に投げた。
女は男に背後から抱えられて、ビデオの前で大きく足を広げられた。
陰毛が茂った割れ目はパックリと開いて、ピンク色の中身が見えていた。
俺が生まれて初めてみた、おまんこだった。
同時に男が女の手をどけた。
やっぱり母だった。

男が母の開いてる膣口に、金属のリングが嵌った大きな陰茎を深々と突き刺した。
ビデオにはむき出しになったクリトリスまではっきりと映っていた。
白濁した男の陰茎が抜き出しされるたびに、母からすすり泣くような声を漏れた。

しかし、グチュ・・・グチュ・・と音を立てて男に深く突かれるたびに、その声は、お”お”っ・・・とひどく枯れた女の声になった。
膣口が押し広げられて、女の大きな胸が揺れた。

『中はダメ・・・お願い』

母が懇願するようにいうと、

心配せんでも、ちゃんとつけるって

そう言って、母から離れてコンドームをつけると今度は母を仰向けにして、母の太い脚を抱えた。

あっ・・・ああっ・・・

正常位で男に覆いかぶされると、母は大きな声で喘いだ。
さっきまでのしゃがれた声ではなく、聞いたことのない若い女のような声だった。

『奥さん、こっちのほうがええんやろ?』

そう言って男は何度も杭を打つように腰を叩きつけた。
母の手が男の背中にしがみついて、

イク・・・イクっ・・・イクっ!!!

と悲鳴のような声を上げて、ビクビクと脂たっぷりの身体を痙攣させた。
男が離れると、コンドームの先にたっぷり精液が入っていた。

『最後まで、ちゃんとやれって』

男がコンドームを外して、母の顔をリングがついた巨大な陰茎でビタビタと叩いた。
母が身体を起こしてフェラチオを始めると、男はそのままカメラに手を伸ばしてテープを止めた。

そして画面が切り替わり、また別の日付の母のセックスが始まった。
わざとカメラに顔や結合部を見せつけるように、股を開かれて男の肉塊が母を犯していた。

俺は母の安物パンツでちんぽを握りしめて、ずっと母の痴態を見ていた。
いつのまにか、母のパンツをドロドロにしてて床にも精液が溢れていた。
2時間のテープには5回分の母のSEXが収められてて、それを見ながら何度も射精してしまっていた。

持ち出した8mmビデオを返さないと、と急に思い出して母のタンスを探ったが、巾着袋は見つからなかった。

いつものようにTシャツとパンツ一枚の母をうつ伏せにして下半身をマッサージしてると、ぼそっと母が

「タンスの下着入ってるとこ、開けたんか?」

と、呟いた。
俺は開けてないと母に嘘をついたが、

「中にビデオテープ入ってたんやけど・・・知らん?」

母の問いかけに、俺は知らないとすぐに否定したが気まずくなって、マッサージを終えようとすると、

「まって、肩も揉んで」

母はそういうと起き上がって、正座した。
Tシャツごしに母の固くなった肩を揉み始めると、

「あのな・・・お母さん、借金しとって・・・・」

母はポツポツと語り始めた。
数年前から母がパチンコを時々してるのは知っていたが、知らないうちに借金まで抱えていた。

「それで、お金返せんようになってきて・・・身体売ったん」

支払いを待ってもらう代わりに母は男とSEXをした。
母はパチンコをやめて仕事を増やしたが、何度も男とSEXしてビデオ撮影までされた。

「もう、お父さんと離婚しようと思っとる・・・迷惑かけっぱなしで、ホントごめん」

父と一緒なら、俺も妹も高校も大学も行けるからと・・・そういう母は他人事みたいだった。

お母さんについてく。離れたくない

俺は、そう言って母を後ろから抱きしめた。
Tシャツの中に手を入れて、脂肪の乗った母の身体を揉むように手で撫で回した。

「こんな母親なんかが、ええの・・・?」

母は一言そういった。
乳房を下着の上から触っても母はじっとしてたので、母のブラとパンツの中に手を滑り込ませた。
左手には固くなった乳首の感触、右手の指先は生い茂った陰毛と割れ目に触れた。
母はすっと膝を開いた。
俺は右手に集中して、股の中心まで手を伸ばした。
汗ばんでジメッとした割れ目に沿って指を動かすと、ヌルっと指先が温かく柔らかい泥に包まれた。
探るように指先を中で動かすと、

んんっ・・・

母から声が溢れて、手首を掴まれた。

「テープ、持ってきて・・・そしたら、最後までしてあげる」

俺はダビングしたVHSのことは明かさず、8mm テープを自分の部屋から持ち出した。
リビングに戻ると、母はTシャツを来ていたがノーブラになっていた。
母にテープを手渡すと、ゆっくりと押し倒して、Tシャツをめくりあげた。
ビデオでみた褐色の大きな乳首に吸い付くと、母の手がトランクスごしにちんぽを握ってきた。
妹が自分の部屋でTVを見ていたが、静かに母の身体を弄った。
母の割れ目の奥はトロトロに溶け出してて、パンツまでぐっしょりだった
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「もう・・・挿れて」

母はそういうと、パンツの脇に指をひっかけてクロッチをずらした。
俺はトランクスを下げると、陰毛が濡れて張り付いた母の膣口に亀頭を押し当てた。

ヌプっ・・・ヌプっ・・・

隣にいる妹に気が付かれないよう、静かに母と交わった。
初めて知った女の身体はぽっちゃりとしてて柔らかく、目の前の母の顔が愛おしくみえた。
深く母の奥まで挿れると、

「ああっ・・・ダメだって、声出るから」

そいいう母の額は汗でびっしょりで前髪が張り付いていた。
喘ぐ母の姿をみて、射精の快感が迫ってくるのはすぐだった。

「中に出したら、あかんよ・・・妊娠するから」

母にそう言われると孕ませることにビビって、膣奥深くに刺さっていたちんぽを抜いた。
息を荒げていた母が身体を起こすと、ためらわずに自分の愛液で白く汚れたちんぽに唇を被せた。
舌が敏感なところを這いずり回り、母の口内に精液を放った。
初めての口内射精はなかなか射精が止まらず4、5回噴出したようだった。
母は精液を吐き出しもせずにごくっと精液を飲み干した。
もう、とっくに母は借金取りにそういう女に仕込まれていた。

母とのセックスのあと、一緒にベランデで8mmテープを壊して、テープにハサミを入れた。
次の日もコンドームをつけて、着衣のまま母とSEXした。
妹の気配を感じながらも、母が何度ものけぞるほど何度も深く挿入すると、

「ダメっ・・・ダメっ・・・イッちゃうから」

そういって、自分の口を押さえてブルブルと身体を震わせていた。
母にぎゅっと抱きしめられて、痛いほど背中に爪を立てられながら、一緒にイッた。

そんな生活も半年も立たずに、終わりを告げた。
父と妹を残し、俺と母は家を出た。

母は妹には離婚の理由を告げず、俺も母についてくことを父と妹には言わないままだった。

[ 2021/06/01 01:14 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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