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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】叔母さんの不倫現場に出くわした結果・・・

俺が血の繋がった叔母さんと初めてセックスしたのは、もう6年前になる。
当時、俺は地元で働いてて当時の勤務先には常連の市議会議員がいた。
30前半のかなり若い議員だったが、毎回30〜50代の女を連れてきていた。
うちみたいなところを贔屓にしてくれてて、親方もその議員が予約を入れてるときは他の客を断っていた。
他に客がいないせいか、連れの女は議員に媚びを売ってることが多く、その後のことは簡単に想像がついた。

ある日、いつものように議員がお忍びで連れてきた相手はまさかの顔見知りだった。
母の妹で、つまり俺の叔母だった。
当時、叔母さんはアラフォーで中○生と小○生の息子がふたり。
地元のイベント会社で働いてるのは知っていたが、どうして議員と一緒にいるのか見当もつかなかった。

母と叔母は4人兄弟の長女と三女で、歳は離れてたが近所ということもあって仲がよく、高校を出るまではしょっちゅう互いの家で行き来していた。
叔母さんは普段はぽっちゃりしたどこにでもいる普通のおばさんという感じだったが、この日の叔母さんの服装はスーツでむっちりとした身体のラインが出ていて熟女のエロスを撒き散らしてた。
厨房に引っ込んでた俺に気づいた素振りもなく、若い議員と談笑していた。
議員は叔母さんの豊満な身体を触りまくってたが、親方も知らん顔していた。
二人は9時頃まで呑んでいたが、店の前にタクシーを呼んで夜の街へ消えた。

俺が仕事が終わって帰宅するのは、いつも日が変わってからだった。
通勤路の途中に叔母さんの家があるので、なんとなく寄り道するともう家の明かりが消えて真っ暗だった。
そのまま帰路に戻ろうとすると、一台のタクシーが叔母さんの家から少し離れたところで止まり、ひとり降りてきた。
叔母さんだった。
もう深夜2時を過ぎていた。

「叔母ちゃん」

俺は声をかけた。

「えっ!?サトル?どうしたの、こんな遅くに」

田舎の暗い街灯の下で見た叔母さんがどんな表情をしてたかわからなかったが、声がかなり狼狽えてた。
店で見たことは何も言わず、

「仕事の帰り。いつも終わるのこれぐらいの時間でさ」
「そうなんだ・・・遅くまでおつかれさま」
「叔母ちゃんこそ、どうした?こんな遅くに・・・」

とぼけて、叔母さんに尋ねると

「そう・・今日、会社で飲み会があって、つい盛り上がっちゃって・・・」

と適当な嘘をつかれた。
小さい頃から知ってる叔母さんが、俺と10も違わない男に媚びてたのがやっぱり嫉妬してたんだと思う。

「ねぇ・・・叔母ちゃん、議員さんと一緒にいたでしょ?市会議員の若い人」
「サトル、どこで見たの?」
「さあ?・・・ホテルから出てくるとことか?」

適当にカマかけると、叔母さんはしらを切ることもせず、近づいてきて俺の袖を掴むと、

「お願い、内緒にして。
 そうだ、ねえ・・・今度の土曜日は仕事休み?昼にウチに来て。誰もいないから」

叔母さんは矢継ぎ早にそう言ってハンドバッグを開けると、財布から一万円を取り出して俺に握らせた。
俺もそんなつもりじゃなかったので、返そうとすると、

「いいから。受け取って・・・嫌だったら、今度ウチに返しに来て」

叔母さんに握りしめられた手はふわふわで柔らかく、ふわっと髪から香水のいい匂いがした。
こんなに女を感じさせる叔母さんは初めてだった。

「じゃ、待ってるから」

叔母さんはそう言うと、明かりの消えた自宅へと入っていった。
久しぶりに触れた女の手の感触が心地よくて、叔母さんの身体を想像して滾りを鎮めた。

飲食は土曜日も当然仕事なんだが、叔母さんは俺がどこに勤めてるなんか知るはずもないので、仕方なく有給を使うことにした。
約束通りに、叔母さんの家に行くと、

「サトル、お昼まだでしょ?出前とったから」

ずいぶんと豪勢なおもてなしだった。
育ち盛りの息子が二人もいて、叔母さんの家もそんなに収入のある家ではないのを知っていたので、先日の一万円とかも心苦しくて後味が悪かった。
なのにリッチなお昼のあと、叔母さんの部屋に呼ばれてタンスから取り出した分厚い封筒を渡されたとき、さすがにこれは受け取れないと思った。

「口止め料だと思っていいから・・・何も聞かずに、受け取って」

叔母さんは必死に食い下がってきた。
先日の綺麗に化粧をした叔母さんではなかったけど、もっと若いときよりもずっと女らしくなってることに気づいた。
このまえ想像したよりも、ずっと叔母さんの身体はボリュームがあったけど近づかれただけで股間が滾っていた。

「サトル、ダメ!ダメ・・・こんなことしたら」

金を掴ませようとする叔母さんを抱きしめたら、予想以上に抵抗された。
逃げようとする叔母さんを背後から捕まえると、ぎゅっと大きな胸を掴んだ。
両手で柔らかい胸を揉んでいると、

「わかったから、痛くしないで」

叔母さんはおとなしくなって、そういった。

「叔母ちゃん、見たこと黙ってるから」
「ちょっと、待って・・・親戚だし、こんなのダメだって」

叔母さんは俺をとどまらせようとしたが、首筋や頬にキスをしてシャツのボタンを外した。
シャツの下はブラジャーだけで、俺は叔母さんの大きなブラジャーをずらして直接おっぱいに触れた。
乳首をつまむと、うっ・・うぅ・・と叔母さんは身を捩ったが、これまで付き合った若い女には無い大きな乳首に興奮した。
そのまま手を叔母さんのスカートに潜り込ませると、ぎゅっと掴まれた。
叔母さんの部屋に呼ばれたとき、もしかして・・・とずっと期待していた。

「ちょっ・・・サトル、ストップ!!」
「金なんかいらんから・・・叔母ちゃんと、セックスさせて」
「ダメだって。ホント、何言ってんの・・・こんなことバレたら」

抵抗する叔母さんを抱きかかえながら、手をパンツの中に潜り込ませて、毛むくじゃらなマンコを探った。
うちの母親と叔母さんはそんなに似ていなかったが、それでも姉妹だと思わせるところはあって罪悪感でいっぱいだった。
それでも、叔母さんのパンツまで濡れていたのが、勇気を後押しした。

「嫌っ・・・指抜いて」
「叔母ちゃんだって、こんなに濡れてるし」
「そんなことない。サトル、本当にお願いだから・・・」
「あんな男に、叔母ちゃんを渡したくない」

そういうと叔母さんは無言になった。
時々、あっ・・・んっ・・・と膣口を出入りする中指の動きに、吐息を漏らした。
ビクッと身体を震わせて、俺の腕をぎゅっと掴んでくると、叔母さんはポツリとようやく言葉を漏らした。

「・・・お願い、浮気してたことは絶対秘密にして」
「わかった・・・約束する」

叔母さんのスカートをめくりあげて、濡れて張り付いた安物のパンツを脱がせると、股間を大きく広げさせた。
若い男と浮気してた割にマンコは手入れもされてなく毛深かった。
俺はそんな叔母さんに興奮して、陰毛を手で掻き分けてクリトリスを剥き出しにすると、舌先で舐め上げた。

「そんなとこ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・」

叔母さんのマンコは少しチーズのような匂いがしたが、身体に力を入れて悶える姿をみていると、収まらなくてますます強く吸い付いた。
ジュポ・・ジュポ・・・と指で叔母さんの柔らかい肉ヒダをほぐしながらクリトリスを舌で舐めていると、

「ああっ・・サトル、待って。お願い」
「叔母ちゃん、もうイキそう?」

クリトリスから口を離しても、まだ膣口を出入りさせてると、叔母さんがぎゅっと身体をこわばらせて次の瞬間

「はああっ!!・・・うっ!・・・ダメ」

ぴゅっぴゅっ・・・

と割れ目から潮を吹いた。
叔母さんのスカートや尻に引いてた座布団が濡れて、色が濃くなっていた。

「私、こんなことされると我慢できなくて・・・」

俺も叔母さんと同じくもう我慢ができなくなって、濡れたスカートを脱がせて、何もまとっていない股間をぐいっと広げた。

「叔母ちゃんのマンコ、めっちゃいやらしい」
「恥ずかしい・・・もう色だって黒ずんでるし・・・見ないで」
「そんなことないって、叔母ちゃんすげー綺麗だよ」

俺はギンギンになったチンポをサーモンピンクの膣口に押し当てると

「ホントにするの?コンドームだってしてないのに」
「ちゃんと、外で出すから」
「あ、ちょっとまって・・・あっ・・・ダメだって」

もう待てなくて、叔母さんの中に挿入した。

叔母40歳


小さい頃から知ってる叔母さんと繋がってるのを見てると夢みたいだった。

「んっ・・・サトルのチンポ太すぎ。もう入らないよ」
「大丈夫だよ、叔母ちゃんのマンコに全部入ってるから」

深く繋がってるところをわからせようと、ズンズンと突くと、ぎゅっと叔母さんに腕を掴まれた。

「先っぽが奥に当たってるから・・・あんまり痛くしないで」

それからはただ腰を振り続けた。
初めての人妻、熟女、生ハメ、近親相姦、どれもが未体験であまりの気持ちよさに夢中だった。

「サトル、ダメだって・・・コンドームあるからそろそろ着けて」

叔母さんは、生ハメを嫌がったが、あんっあんっ・・・と声を出していた。
ぽっちゃりとした白い腹が深く突くたびにブルブルと動くのがエロチックだった。
叔母さんとハメたままキスを交わし、抱き合ってるうちに離れがたくなった。

「あっ・・・サトル、すごい・・・いいよ」
「叔母ちゃんのマンコが気持ち良すぎて、止まんない・・・」
「あんっ!ダメ!!中に出したら、ダメだってば」
「ピルは?」
「飲んだことないよ、うち、もうセックスしてないから」

叔母さんはどうやらセックスレスみたいだった。
議員と浮気したのも、その辺りが原因かなと思った。
叔母の寂しさに同情した。

「叔母ちゃん、中に出させて」
「だから最初に言ったのに。我慢できなくなるって」
「俺、こんなことしたくなったの、初めてだから」
「あっ・・・ダメだって、まだ妊娠するかもしれないし」
「議員とは、どうしてるの?」
「・・・・言ったじゃない、それ聞かないって」
それから叔母さんが黙ってしまったので、深入りはしなかった。
もう限界が近づいて、スパートをかけると、

「あっ・・・あっ・・・ダメ、またイキそう」

と叔母さんがのけぞった。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねあげて、叔母さんが痙攣する

「叔母ちゃん、めっちゃいいよ…俺も一緒にイク」

叔母さんに中出しを宣言すると、ビュッビュッ深いところで生まれて初めての膣内射精をした。

「ああぁ、ダメだよサトル・・・あぁ、出てるし・・・」

叔母さんが力無く、叫んだ。

事が終わってからも繋がったままで、叔母さんは

「今日は、みんなおじいちゃんのところに帰省してるから・・・私もそろそろ行かないと」

しかし、もう回復して固くなり始めてたチンポを叔母さんからまだ抜きたくなくて、押し倒した。

「ダメだって。もう新幹線に乗らないと・・・」

そういう叔母さんをもう一度抱きしめて、再び・・・あんっ・・あんっ・・・と叔母さんが可愛い声を出すまでセックスした。
精液と愛液が詰まった熟マンを何度も突くと、中から汁が溢れてお互いの下半身がベトベトになっていた。
二度目も膣の奥にたっぷりと甥の精子を注ぎ込んだ。
セックスするたびに、叔母さんの態度が柔らかくなってきて、ふたりきりの叔母さんの家で何度もセックスした。
結局、叔母さんは体調が悪いからと叔父さんの実家へは帰らず、ずっと俺に抱かれていた。

「内緒だからね・・・こんなこと、旦那にだってしたことないんだから」

叔母さんは身体の関係は今回限りだといい、代わりになんでもしてくれた。
今まで一日に射精したのが3回が最高記録だったが、叔母さんのエロいフェラチオで口の中に4回目の射精をしたことが驚きだった。
それだけに終わらず、5回目も

「サトル、・・・ダメ、死んじゃう・・・」

とお互いに体力の限界で、最後はバックで叔母さんをイカせたあと、最後はまた膣内射精した。
叔母さんのマンコは腫れていて、膣口からは最後に出した精液がまた溢れてきた。

「もう・・・サトルの赤ちゃん、妊娠したらどうする気?」
「俺、叔母ちゃんを貰ってあげるから」
「だめ、今日だけだって言ったでしょ・・・まぁ歳だし、滅多なことないと思うけど・・・」

この日からしばらく、叔母さんはヤラせてくれることはなかったが、ほんの偶然からまた関係を持った。
次はそのことも書いてみようと思う。

[ 2018/09/01 08:45 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(1)
続きが気になります。

あと、イメージ画像いいですね。
もっと、おまんこ画像見たいです。
[ 2018/09/02 02:58 ] [ 編集 ]
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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