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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】アラフォーの独身音楽教師と

音楽教師のK子先生は当時、40になる直前だった。
K子先生の印象といえば、美人ではなくどちらかといえばブスで、いつも太めの身体にパツパツになったシャツとタイトスカートだった。

K子先生とのきっかけは、選択授業の音楽でのギター演奏だった。
指が太くて短いせいか練習を積んでも、うまくコードを押さえることができずに、このギターの授業に嫌気が指していた。
どうせ進学校だから適当にやればいいとか思っていた。

「もうちょっと練習してみない?きっとできるようになるから」

K子先生にそう言われたのは、そろそろギター演奏の授業が終わりというとき。
気がつけば、同級生はみんなそれなりに出来るようになってて、オレだけが取り残されてた。

先生の提案に乗って放課後に一緒に練習する約束をした。
本気で弾けるようになるとは思わなかったが、先生が気にかけてくれたのを断る理由もなかった。

やっぱり難しいコードはダメだったが、一時間もつきっきりで練習してると多少は弾けるようになってきた。
隣に座ったK子先生に左手を握られて、コードを押さえる練習をしていると、変な気持ちになってきた。
母親でさえこんなに接近したのは随分前のことで、先生の女の匂いにペニスに血が集まってきた。
先生の豊満な身体のあちこちがオレに身体に当たり、先生には気付かれたくなかったが、学生ズボンの前が膨らんでいた。
失礼だが、ブスおばさんと思ってのに、性欲が湧き上がってる自分が恥ずかしかった。

「だいぶ弾けるようになったけど、今日は遅くなったし・・・明日も練習する?」

夏なので外はまだ明るかったが、部活をしてる生徒も帰り始めてた。
オレはK子先生との時間を、もう少し続けたいと惜しむ気持ちがあって、次の日も放課後の約束した。

翌日も先生との距離が近かった。
先生に手を握られるとそれだけで勃起してしまって、ギターを股間の上においたりして気付かれないように気を使った。
頬に大きなほくろがあり、ブスだと思ってた先生だったが、ふたりだけの時間が持てたせいで印象が変わった。
正面に座った先生のパンティが見えないかなと目を凝らしたり、大きな胸に触ってみたいと思った。

「やっぱり若いと飲み込み早いわ」
「けど、やっぱりこのコードはオレには無理です」
「うん。仕方ないよ、頑張ったんだし・・・これはできなくても大丈夫だから・・・じゃ、明日もっかいやろうか」

先生との時間がもう少し増えたことに、正直嬉しかった。

3日間の居残り練習最後の日、テストということで、通しで演奏した。
先生は隣に寄り添うようにオレの演奏を聴いていたが、曲の終盤で股間を撫ぜるように手を伸ばしてきた。
曲が中断しても先生の手は膨らみを確かめるように触ってきて、たちまち勃起した。
K子先生を見ると、先生も苦笑いして

「嫌だったら、すぐにやめるから・・・誰にも言わないで」
「・・・嫌じゃないです」

オレはK子先生にそういった。
初めて他人の手でペニスを痺れるような快感だった。
かなり快感を高まってきて、ジワっとパンツに汁が滲んでる感じがしてきた。

「あのね・・・明日も居残りしない?」

先生は手を止めずに、そう言った。
翌日は土曜日だったので授業は午前中だけだったが、突然の誘いに心臓がバクバクしていた。
オレの返事も聞かずに、

「明日も来て・・・準備して、待ってるから」

先生は耳打ちすると、頬に唇が軽く触れた。

「鍵かけてるから・・・来たらノックして」

先生はそういって、戸締まりをするからとオレを追い出した。
帰宅してからも、デブでブスだったはずのK子先生のことを考えてて、初めて先生をオナネタにした。

翌日。
午前の授業が終わるとすぐに、音楽室へ行ったが、やはり鍵がかかってた。
部屋の覗き込むと奥にいたK子先生がオレに気づいて、鍵を開けて入れてくれた。

「待ってたよ、Nくん」

K子先生は嬉しそうな顔で笑うと、音楽室の鍵をかけて、さらに音楽室の奥にある音楽準備室に連れて行かれた。
窓が開けて換気されてたが、熱気がこもり汗ばんできそうな温度だった。

「ごめんね、ここ暑くて」

先生はそういうと、いきなり服を脱いで上半身が紫色のブラジャーだけになった。
びっくりしたが、先生の格好をみてオレも慌てて服を脱ごうとした

「ふふっ、そのままでいいから」

先生はそういって笑うと、向かい合わせになってオレのベルトを外し、ズボンのホックを外すとパンツの中に手を入れてきた。
直接、柔らかい手がペニスの幹をぎゅっと握って扱いてきた。

「すごく硬くなってる」

オレは先生を抱きしめて汗ばんだ素肌に触れてるだけで射精しそうだった。
ペニスからクチュクチュと濡れた音がして、たまらなくなって先生に

「先生、もう出そう」

と泣き言をいうと、

「Nくん、おちんちん見せて」

と、ペニスを握っていた手を止めてそういって先生は学生ズボンを膝まで下げた。
正直、まだ先端が顔を出すだけで、剥けきってないペニスを見られるのは恥ずかしく、女性に積極的になれない理由のひとつだった。
しかし、先生は嬉しそうにペニスに顔を近づけて、

「ずっと見たかったの。コンドームかぶせるから、少し我慢して」

そういって、ペニスにコンドームをかぶせると、その上から唇を被せてきた。

「あっ・・・先生、強すぎる」

初めてのフェラチオは刺激が強すぎて、立ってられないほどペニスが痺れた。
先生の唇からペニスの幹が見え隠れして、全部吸い込まれた。
射精寸前だったペニスは、先生の口の中ですぐにドピュっと射精した。
コンドームの精液だまりには、溢れそうなほどいっぱいになってて、先生にコンドームを外されるとペニスがドロドロだった。
先生はハンカチで精液で汚れたペニスを拭くと、立ち上がって太めの身体で抱きついてきた。
射精後に醒めて、40近い先生とこれ以上するのはどうかと思った頭もまた性欲で燃え盛った。
抱き合いながら、タイトスカートをたくし上げると、先生の大きな尻に触った。
手が生尻に触れてびっくりしたが、すぐに先生がTバックを履いてることに気がついた。
大きな尻を揉みしだき、紐が食い込んでる尻の割れ目にも手を入れた。
アナルが近いのはわかってたが、ドキドキしながら先生の排泄器官に触れた。
先生はビクッとなったが、指先に触れる他人の秘密の穴にドキドキした。

「もぉ、イタズラしないで。Nくん、脱がせて」

そういうと先生は身体を離して、タイトスカートを足元に落とし、下着姿になった。
紫色のレースの下着がムチムチした先生の身体に食い込んでいた。
背中のブラのホックを外すと、ボロンと大きな乳房が垂れ下がった。
持ち上げると、じっとりと汗ばんだ乳房は重かったが、褐色の乳首は硬くとんがってて摘むと

「そこ、すごく感じる」

恥ずかしそうにに隠そうとする先生の腕をどけると、乳首に吸い付いた。
あっ!あっ!っと先生が舌で乳首を転がすたびに先生が声を出して、嬉しくなって左右交互に吸い付いた。
ガクッと先生の膝が崩れたので、抱きしめながらゆっくりと先生を床に座らせた。
床に尻もちをついた先生の股間が丸見えで、紫色のTバックのパンティの股間から陰毛や大陰唇がはみ出ていた。

「見て・・・先生のおまんこ、どうなってる?」

オレの視線に気づいた先生がパンティをずらした。
間近でみた女性の性器は綺麗なピンク色で淫靡で・・・・先生の許可も取らずに口を押し付けていた。
指で広げてトロトロになった穴の中に舌を挿れると、少し苦いような味がした。
潮の匂いがして、ぷっくりと皮から飛び出したクリトリスにも乳首のように吸い付くと、

「あっ!あっ!・・・もう、イキそう。Nくん、挿れて・・・」

先生はそう言ってパンティをずらしたまま、ピンクの膣口が見えるように2本の指で開いた。
オレも我慢できなくて、先生の膝を開いて開ききった穴に生のペニスを押し込むと体重をかけた。
きつくて、何度か出し入れしてるうちに根本まで先生の膣に収まった。
グッ、グッ、と本能のままペニスを出し入れすると先生が抱きついてきた。

「あっ・・・あっ・・・イクっ」

先生がぎゅっと抱きしてきて、ビクビクと身体を痙攣させた。

「先生、イッたの?」
「うん、挿れられただけでイッちゃった。セックス、10年以上してなかったから」

先生は、寂しそうに笑いながら

「Nくん、先生のおまんこ・・・気持ちいい?」

先生がそう聞いてきた。

「はい。気持ちよすぎて、チンポ溶けそうです」
「すごく嬉しい・・・Nくん、好きよ」

互いの目が合うと、自然と唇が重なった。
先生の舌がニュルニュルと入ってきて、舌を絡めあってると先生がうめき声を上げた。
初めてのキスはあまりの気持ち良く、先生もギュッと膣内のペニスをたびたび締め付けるので、経験のないオレは射精しそうだった。
すぐに射精するのはもったいなくて、太い脚を抱え込むと、キスしながら何度も先生の深いところをスタンプした。

「ダメ・・・Nくん、つけてないから」

先生が小声でそう言った。
唇を離すと、顔をあげると先生がトロンとした表情をしていた。

「ホントはNくんと、ずっとこのまましていたいけど・・・・」

先生は身体を離してペニスを抜くと、スカートのポケットを探ってコンドームを取り出した。

「妊娠するかもしれないから、コンドーム付けさせて」

そういってヌルヌルになったペニスにコンドームを被せると、先生は四つん這いになって大きなお尻をオレに向けると、Tバックのパンティを脱いだ。

「次は後ろから。Nくん、挿れて」

さっき触ったアナルも丸見えで、ぱっくり開いた膣口にペニスを押し込んだが、ヌルヌルと滑ってなかなか入らなかった。

「ちょっと待って・・・んっ、ああっ、おちんちん入ってる」

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先生がペニスを手で導くと、今度はジュブっと音を立てて、一気に奥深くに滑り込んだ。

んっ・・・んんっ・・・・

先生は声を出さないよう、自分でハンカチを咥えた。
大きな尻が波打つたびに、うめき声をあげてこらえていた。
先生の膣内がぎゅっと閉まってきて、オレもあっというまに射精感がこみ上げてきた。

「先生・・・、イクっ!」

スパートをかけて、パンパンと先生の尻に腰をぶつけた。
最後は背中に覆いかぶさって、垂れ下がってる乳房を揉みながら乳首をぎゅっと摘んだ。

んっ!んん〜〜〜んんんっ〜〜〜!!

先生の中でドピュっ・・・ドピュッと精液が迸ってる間、先生も大きなうめき声を上げて、ビクビクと身体を痙攣させた。
オレも先生も汗だくで、ぐったりと横たわった。

「先生・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなりそう」
「だってNくん、すごいんだもん。初めてなのに」

先生はまだピクン、ピクンと身体が震えていた。
お互いにハァハァと荒い息をついて、初めてのSEXが終わった。

綺麗に後片付けをして音楽準備室を出ると、まだ一時間ほどしか経ってなかった。
もっと先生とセックスしたかったが、

「また、今度してあげる。先生に逢いに来て」

音楽室の入り口でまた舌を絡めあった。
こうしてK子先生との秘密の交際が始まった。

[ 2020/07/28 00:00 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)

婿に熟れた身体を翻弄される義母

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モザイク越しでも、エロチックさがよく見える特級品の熟女マ○コです。
これを知ってしまったら、男ならもう戻れないですね・・・
管理人の好きな感じの身体つきです。

セックスしてるところも、見たかった・・・

[ 2020/07/27 00:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

娘に見られてると気づかず、婿との不倫SEXで膣内射精される義母

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義母とSEXする動画は数あれど、こんなエロい体位での不倫SEXは最高ですね。
娘が見てるとも気づかず中出しされて、そのまま婿のちんぽをしゃぶってるシーンも最高でした。
これはフルバージョンみてみたいですね。

[ 2020/07/26 01:52 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

孫のペニスを夢中で舐め回すお婆ちゃん

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冒頭からいきなりアナル舐めされて気持ちよさそうな愛撫をお婆ちゃんからされるのっていいですね。
思い切り孝行してあげたくなります。

こんなお婆ちゃんいたら、童貞なんてあっという間に無くしてしまいそうです。

[ 2020/07/25 02:32 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【漫画】というわけで、母さん達とヤッてみた【デジタル特装版】

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フリーハンド魂作品でも、特にエロい母子相姦ものですね。
母親を口説いて、関係を深めていく過程が好きです。

案外、母子相姦なんてこんなポップな感じで始まるのかもしれませんね。
管理人オススメです

[ 2020/07/19 20:43 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

ナンパされて、ガッツリ抱え込まれて生ハメ、中出しされる熟女人妻

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このガッツリとはめ込んでる感じいいですね。
セックスを謳歌してる感じで・・・
久しくしてないのか、どことなくぎこちない動きの熟女を型にはめる感じで好きです。
最後はたっぷり中出し。見応えありました。

[ 2020/07/17 01:18 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

母親が寝てる隣で叔母と中だしSEX

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久しぶりの動画更新です。

まだ妊娠できそうな、母親よりも若い叔母の身体に膣内射精2連発
なんだか淫靡な感じがしてよかったです。

こんなおばさんと子作りセックスしてみたい

[ 2020/07/13 20:36 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】家族が寝静まる中、義母とのセックス

最初はただ気まずいなぁ、と思った。

妻の実家で義母の裸をうっかり見てしまい、それに気づかれたことに困った。

「ごめんね、ケンちゃん・・・目汚ししちゃって」

義母は恥ずかしそうに垂れた胸を隠し、おばさんパンツ一枚で別室に逃げた。

遠い田舎の俺の実家よりも、近くの妻の実家の世話になることが多く、特に義母には良くしてもらってる。
大学生のときに12歳年上の妻と出来婚し、それ以来義母とは月に2,3回は顔を合わせていた。

電車で一時間かからない距離だったが泊まっていくことも多く、1LDKの自宅ではこういう事故はよく起きた。
妻の実家も公営団地なので、同じように義母の裸を見てしまうことはあった。

うちの母よりも10歳も年上の義母は特に若作りでもなく年相応に見えたが、小柄な義母の裸体が妙に艶かしかった。
俺はいつも目のやり場に困ってた。

去年の夏のこと、仕事が遅くなり深夜に帰宅すると、リビングも寝室も明かりが消えていた。
義母が泊まり来てるのは知ってたので、リビングから聞こえるドライヤーの音で、まだ起きてるんだと思った。
寝室ではもう妻と息子が眠っていたので、静かに仕事着からTシャツとパンツ一丁に着替え、リビングへ向かった。

風呂上がりの義母が裸にバスタオルを巻いただけの姿で、常夜灯の下で髪を乾かしていた。
ダイニングチェアに片膝を立てて腰掛けていたので、茂みに覆われた股間が見えていた。
俺にすぐに気が付かなかったようで、義母のあられもない姿からしばらく目を離せなかった。
突然、義母がびっくりして声をあげた。

「もう・・・びっくりした!!ケンちゃん、いつ帰ってきたの」
「すいません、お義母さん。驚かせて・・・」

義母の苦笑いに、俺はただ謝るだけだった。
ずっと義母のアソコを見てたなんて口が裂けても言えなかったが、義母も何も言わなかった。
気まずい空気だったが、義母はドライヤーを切ると、

「お仕事、おつかれさま・・・ケンちゃん、ビール飲む?」

義母が冷蔵庫から缶ビールを出すと、バスタオルを巻いたままソファに移動した。
ソファに深く腰掛けた義母の肢体が顕になり、はっきりと茂みが見えていた。
俺は義母に勧められるまま、隣に座った。

テーブルの上にはもうビールの空き缶があったが、義母はまだ飲み足りないのか、俺に付き合って新しい缶ビールを開けた。
義母の話題は止めどもない話ばかりだったが、酒の肴に相槌を打っていた。
ビール一本では足らず、新しくハイボールの缶を開けると、義母も俺もけっこう酔ってきた。
ソファで義母の素足に手が当たるほど近づき、互いの体温を感じるぐらい密着していた。
そんなとき、ふと義母が住んでる団地で起きた、一人暮らしのおばさんとまだ若い自治会長の不倫の話になった。

「私より歳上だよ、あのおばさん・・・自治会長なんて息子より若いのに」

生々しい年の差不倫の話を聞いてると、俺も隣の小さな義母を意識してしまった。
義母の膝を触ると、ビクッと身体が震えて義母と目があった。
それも一瞬のことで、義母は話を続けたが、俺はじっとりと汗ばむ手を義母の膝に置いたままだった。
それから、もう話の中身はあまり頭に入ってこなかった。
適当に相槌を打ちながら、手をゆっくりと義母の太ももへ滑らせた。
義母は話題を変え、淡々といつものように義父や職場の愚痴をいうだけだったが、声が少し震えてるみたいだった。
太ももを撫で回している手を義母の足の付根まで近づけると

「ケンちゃん・・・これ以上は駄目」

義母がぴしゃっと言った。
俺はビクッと躊躇してると、

「私はいいけど、雪子に悪いから・・・このことは言わないから」

義母はそういって非難も拒絶もせず、俺の手を太ももに置いたまま、じっと俺を見ていた。
俺は義母が制止の言葉とは裏腹に膝を大きく開いたままでいることに期待を捨てれなかった。

俺は恐る恐る太ももに置いた手を義母の股間へそっと滑らせた。
義母はもう諦めたように、近づいてる手に何も言わなかった。

はあっ・・・

義母の茂みに触れると、義母はため息をついた。
指先が風呂上がりで濡れた茂みに潜り込んで割れ目をなぞっても、義母はじっと目をつぶって何も言わなかった。
もうすぐ還暦を迎える義理の母親に、隠せないほど性欲を滾らせて、異性への久しぶりのときめきを覚えていた。
義母の茂みの奥はかなり毛も薄く、割れ目や陰毛に埋もれた肉豆を撫でているうちにヌルヌルになってきた。

あっ・・・あっ・・・

薄暗い部屋に時々、義母の喘ぐ声が漏れた。

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俺は義母の肩を抱いて、ゆっくりとソファに横たわせると膣口に中指を潜り込ませた。
熟すぎた果実のような義母の性器は、指を動かすたびにジュプ・・・ジュプ・・・と音を立てて、お尻の穴のほうに汁が溢れた。
義母の穴の中は柔らかいが少し狭い感触で、中指を強く締め付けてきた。
肉襞に包まれた指を中を広げるように、そっとかき回すと

はぁっ!!・・・あ・・・あ・・・

義母がビクッと仰け反って、口をパクパクとさせて、呻き声をあげた。

「ケンちゃん、駄目」

義母は身を捩って膝を閉じたが、俺は義母への愛撫をやめなかった。
膝同士をこすり合わせて、苦しそうに眉間に皺を寄せて悶えてる義母の表情に興奮した。
俺の視線に気づいて義母は顔を横に背けたが、身体はピクピクと小刻みに震えていた。
ヌルヌルになった中指で執拗に責めると

「ああっ・・・ホントに駄目だって」

義母が泣き言のように懇願し、俺の手を抑えた。
抵抗する義母をずっと同じリズムで刺激し続けていると、
ガクガクと何度も義母の下半身が痙攣し、指を動かすたびにグチュグチュと汁が溢れてきた。

「あっ・・・あっ・・・ああっ!!」

義母がビクッと大きく身体を仰け反ると、バスタオルがはだけて足元に落ちた。
隠れていた白い乳房が顕になった義母にキスをしようとすると、

「ケンちゃん・・・キスは嫌・・・」

義母はそう拒否して、顔を背けた。
しかし義母は乳房やお腹に唇をつけても嫌がらなかったので、いくつもキスマークが残った。
愛液で手をグッショリと濡らしながら、乳首に吸い付き舌を転がすと義母がピクピクと小刻みに反応した。
そんな義母がたまらなく可愛く見えて、俺も我慢できずにパンツを脱いだ。

義母の足を抱えて引き寄せると、開いた膝の間から義母が滾った肉棒を見ているようだった。

「私、セックスなんて・・・ずっとしてないから」
「お義母さん、大丈夫・・・ほら、先っぽが入ってるし」

ヌルヌルと濡れた割れ目に沿って肉棒を擦りつけ、グッと亀頭で膣口を押し広げた。
義母はぎゅっと身を固くして、緊張していた。

「ああっ・・・私・・・ちゃんとできないよ、ごめんね」
「優しくするから。お義母さん、もっと力抜いて」

不安で涙声のような義母をなだめながら、ゆっくりと亀頭を押し込み徐々に奥へと滑り込ませた。
確かに義母の膣は狭い感じがしたが、十分濡れていたので、身体ごと引き寄せて肉棒の根元まで押し込んだ。

「あっ・・・ああっ・・・すごい大きい・・・これ以上は駄目」
「痛くない?・・・お義母さんのオマンコ、全部入ったよ」

義母は繋がってるところを確かめるように手で探った。

「お義母さん、わかる?・・・入ってるとこ」
「ケンちゃんのオチンポ・・・すごく硬い・・・痺れてジンジンする」
「お義母さんだって、すごく締め付けてるよ」

初めての還暦間近の熟女の中は蕩けるような柔らかさだったが、包み込んだあとはぎゅっと締め付けてきた。
老いた女だと思った義母は、まだまだ現役の女の肉体だった。
挿入したまま義母に覆いかぶさると、義母が股を大きく開き包み込むように抱きついてきた。
肉棒が義母の奥深いところをグッグッと二、三度、打つと

あっ・・・ああっ・・・

と、義母が大きな声で喘ぎ、抱きしめた手で背中を掻きむしった。
俺は隣で寝ている妻や子供が気になったが、義母との背徳な交わりを続けた。
避妊など考えずに夢中で粘膜の接触を楽しむようなSEXは初めての経験だった。
いつの間にか、義母との性行為が緩やかなものから激しくなって、あんなに拒んでたのに自然とキスをしていた。
もう孫もいる五十路のお婆ちゃんが、膣奥に肉棒を打ち込む度に愛液を滴らせ、若い男の精子を搾り取ろうと腰を必死に振っていた。

「ケンちゃん・・・電気消して、お願い」

常夜灯でも互いの顔ははっきり見てたので、義母は恥ずかしがって顔を隠した。
俺はリモコンを取ると真っ暗にして手探りで義母の柔らかい乳房を弄った。
乳首に歯を立てると、義母が仰け反って、俺を手をぎゅっと握ってきた。
手を握りあったまま、グチュグチュと暗闇に音を立てて、見えない義母の真ん中を何度も貫いた。
一度は拒否したキスも互いの顔も見えない中で貪るように舌を絡めあった。

「ケンちゃん・・・イッて・・・早く」

義母は何度も手を強く握りしめてきて、そう促した。

「お義母さん・・・中に出すよ」
「いいよ・・・ケンちゃん、来て」

俺はそのまま義母を引きつけると、身体の一番奥深いところで射精した。
義母は仰け反ると、何度もビクン!ビクン!と大きく痙攣した

んんっ・・・はあっ・・・!

また常夜灯をつけると、まだ繋がったままの義母が恥ずかしそうに腕で顔を隠した。
もっと義母とつながったまま余韻に浸っていたかったが、

「ケンちゃん・・・雪子が起きる前に早く・・・すぐシャワー浴びて」

義母が肉棒を抜いて、股間を手で抑えると俺の手を引いて浴室へ向かった。
シャワーの水がお湯になるのを確かめると、義母はガニ股になってシャワーで股間を洗い流した。

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明るいところで改めてみた義母の全裸に興奮して、思わず手が伸びると、

「ちょっと、駄目だって・・・」

義母はそう言ったが、柔らかい熟女の肉体の感触をまた確かめたかった。
ぽっこりしたお腹を撫ぜて、茂みの奥へと手を滑り込ませると、

「ケンちゃん。気づかれたら、どうするの」

義母はそういって抱きついてきた。
俺も義母の小さな身体を抱きしめると、浴槽のヘリに手をつかせて、後ろから挿入した。

んっ・・・んっ・・・

勢いよく腰を弛んだ尻に打ち付けると、浴室にパンパンと音が響いた。
義母は声が出ないよう必死にこらえてたが、俺との交尾を素直に受け入れた。
しかし、義母の足がガクガクと震えて、我慢できなくなったのか、

「ケンちゃん・・・もう駄目・・・お願いだから」

義母の声があまりにも必死だったので、俺は義母に膣内射精することを諦めたが、
浴室にへたり込んだ義母が、ゆっくりと俺の股間に顔を近づけると、黙って肉棒に唇を被せてきた。
普段の義母は少しも性的な雰囲気がなかったが、ピンクの唇が艶かしく這い回る様子は、義母のセックス経験を連想させた。

「ああ、お義母さん・・・すごくいいっす」

義母のフェラチオにもう脚がガクガクして立っているのがやっとだった。
バックでのSEXでとっくに射精感が昂ぶっていたので、義母の頭を押さえると、

ドピュ!!ドピュ!!・・・

収まるまでかなり長い、二度目の射精をした。
義母は口をすぼめて、強く吸うと精液を残らず絞り出した。
普段は気の強い義母が自分から俺にフェラして奉仕したことが、鳥肌が立つほどの快感だった。

「お義母さん、口開けて」

そういうと義母は口を開いて、舌の上にまだ残る白い濁りを見せてくれた。

「俺の精液、全部飲んだの?」
「だって、ケンちゃん・・・まだイッてなかったし」

恥ずかしそうに、義母はうつむいた。
義母の手をひいて立ち上がらせると、唇を重ねた。
精液の匂いがしたが構わず、義母の舌を絡め取った。

翌朝、起きると、まるで何もなかったかのように義母は妻と朝食を食べていた。
妻が子供を保育園へ送りに行くと、俺は義母の服の中に手を挿れて、熟れた身体を触りまくった。
義母はおとなしくただ身を任せて、敏感なところに触れるとプルプルと身体を震わせ、

「ケンちゃん・・・雪子帰ってくるから・・・早く」

義母はそれだけいうとジャージとおばさんパンツを下げて、四つん這いになった。
妻が戻ってきたときには、義母の膣内に朝一の精液を注ぎ終わっていた。

後日、妻の実家でも、また家族の目を盗んで、義母と交わる機会があったので次の機会に

[ 2020/07/01 00:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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