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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

トイレで痴漢にあう五十路のおばちゃんたち



痴漢をテーマにした動画は、実際には絶対できない(近親相姦よりも無理)ので、シチュエーションものとしては、けっこう好きだったりします。
こんなおばさんに欲情するぐらい溜まってたんでしょうか。
管理人好みのおばちゃんですけど、やっぱり衝動的に襲う気にはならんですね・・・口説いたりはしますけど

だからこそ、興奮するのかもしれません

[ 2019/09/30 00:31 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

出張マッサージの完熟おばさんを口説き落として最後は中出しSEX



うまいことおばさんを説得する技術欲しいですね。
こんないい感じの熟女が出張マッサージで来るんでしょうか?
管理人はとっとと風俗へ行ってしまう派なので・・・

けど、エロくてこんなお婆ちゃんたまらんですね

[ 2019/09/29 00:03 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

還暦熟女たちの乱交中出しSEX



正直、需要があるか微妙なところですが、ほぼほぼ素人っぽいおばさんお婆ちゃん?)の乱交なんて珍しいので、載せてみました。
企画ものとはいえ、出演してるおばさんが生々しくて、膣出しされてるときの表情なんかぐっと来るものがあります。
久しぶりに60以上のお婆ちゃんとハメ撮りしたくなりました。

[ 2019/09/28 00:13 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

55歳の実母のパイパン熟マンコに膣内射精



藍川京子さんです。
めちゃくちゃ甘々なお母さんというか、地味な顔に似合わず、派手な下着とかパイパンだったりとかギャップがすごくて、もやもやします。
けど、キスを求めてくるところとか、すごく可愛いです。
母親でもいい女には変わりないですよね。

[ 2019/09/27 00:10 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

六十路の母親のオナニーを覗いて、寝盗った中出し息子



内原美智子さんです。
ノスタルジックな絵面の作品はそんなに多くないので、けっこう新鮮な感じがします。
実際、若く見えて五十路ぐらいに見えますね。

茄子を使ったオナニーがまた昭和感があってよいです。

[ 2019/09/26 00:17 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

引きこもりの息子が五十路の母親と結ばれてしまう



錦乃彩さん、美しいですね。
こんな綺麗な五十路はかつての水戸黄門のかげろうのお銀を連想させます。
息子の甘すぎる熟女母・・・いいですね。

[ 2019/09/25 00:02 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(5)〜

妻が来てから数日、義母はいつもと同じで俺との関係を全く匂わせなかった。
俺も義母の身体に触るのを避けてた。
しかし、帰る前日にお昼を食べたあと、妻から、

「ねぇ・・・お母さんが買い物したいから車出して欲しいって。お願いしてもいい?」

若い頃の怪我で足を悪くしている義母は、普段から俺に運転や買い物の同伴を頼んでいる。
何もおかしいことはないが、動悸が収まらなかった。
この日、妻は娘を連れて、昔からの友人と会う予定があったので、送るつもりだった。

「いいよ、お父さんに送ってもらうから」

が、義父が代わりに送ってくれることになった。
先日の夜のこともあって、義父の反応が気になったが、あの日以来話す機会がなかった。

妻たちが出かけると、俺も義母一緒に乗り込んだ。
助手席の義母

「・・・で、どうする?とりあえず車出して」

やっぱり、スーパーというのは詭弁だった。
義母の方からきっかけを作ってくれて嬉しかったが、義母の機嫌が悪くて、前みたいに冷淡な態度だった。
信号待ちのときに恐る恐る義母の太ももに手を置いた。
義母を自分の女にしたとはいえ、立場は義母のほうがずっと上だった。
緊張しながら手を義母のこんもりと盛り上がった股間へ滑らすと手の甲を抓られた。

正直、無言のままの義母の態度にどうしたらいいのか悩んだが、内股の際どいところを触っても、義母は咎めなかった。
内股を触ってるうちに義母の膝が開いてきて、パンティが見えた。

あっ・・・

また股間にトライすると、義母がため息をついた。
しっとりと割れ目が濡れてる感じがした。
義母にぎゅっと手の甲をつねられながらも、今度は諦めずに股間を触り続けた。
義母の抵抗も弱くなってきて顔を見ると目をつぶっていたので、パンティの脇から指を潜り込ませた。
ジョリジョリした密林を掻き分けて、しっとりと濡れた膣口にたどり着くと、ヌプっと奥へ潜り込ませた。
運転に集中しながらも、義母の熱く蕩ける襞をかき回すと、義母が声を我慢しながらも時折身体を仰け反らせた。
俺の手を抑えつけていた義母の手は離れて、ぎゅっと車のシートを掴んでいた。
義母は声を出さないようにして感じてたが、弱々しい声で

「婿くん・・・やっぱりダメ」
「えっ?どうしてです、お義母さん」
「千鶴や裕美どうするのよ、こんなことになって・・・」

義母は泣きそうな声でいった。
だけど、芯の強い声だった。

「すいませんお義母さん・・・」
「どうしよう・・・あっ・・・ダメ、そこ触るの」

俺はずっと義母の体内に指を挿れたまま、運転していた。
義母に怒られながら、これを抜いたら本当に終わる気がした。

「わかったから・・・どこかに車停めましょ・・・」

ほとんど指を動かしてなかったのに、義母の声はすごく震えてた。
義母と2人きりになれるところと思い、義実家に来るときによく通りかかるラブホへと向かった。

義実家からそう遠くないモーテルタイプのラブホの車を停めると、義母と中に入った。
部屋に入ると義母の唇を奪い、舌を滑り込ませた。
ブラをずらして重さで垂れた義母の乳房を剥き出しにした。

「ダメ・・・ちゃんとお話してから」
「お義母さん、もうこれ以上」
「わかったから・・・今日を最後にして・・・婿くんの好きにしていいから」
「約束できません・・・ずっとお義母さんとセックスしたい」
「ごめん・・・お願いだから」

そういう義母をベッドに押し倒して、形の崩れかけた乳房に吸い付いた。

「あっ・・・痛くしないで」
「お義母さん、可愛いです・・・千鶴よりも」
「そんな事言わないで」

そういう義母の下半身を弄ると、もう準備ができていた。
膣口に指を滑り込ませて、締め付けてくる膣内を何度も撫ぜた。
義母は何度も首を振って、のけぞった。
濡れて滲みになったパンティに手をかけると、義母は躊躇っていたが抵抗はしなかった。
俺も下半身だけ裸になると、義母の股を大きく開かせた。
初めて見たときからパイパンの妻とは違う、深い陰毛に覆われた義母のマンコにずっと惹かれてた。
ピンクの口が開いたり閉じたりするたびに、奥から透明な愛液が溢れて周辺を濡らし、卑猥だった。
俺は義母の股の間に入って、ペニスを卑猥な割れ目に押し当てると、義母が身体を固くした。
ペニスがヌルっと柔らかい穴に引き込まれ、ぐっと奥深くまで体重をかけて押し込むと、

はうっ!!・・・

義母は大きな声を発して、白い喉を見せて仰け反った。
驚いて義母を見ると、

「・・・うん、大丈夫・・・動いていいわ」
「すいません、無茶して」

義母の感じてる様子をみて、最高に嬉しかった。
ピンク色の熟れた膣ヒダを裏返させるぐらいペニスで掻き出して、また深く子宮口を押し込むと、

あっあっあっ・・・

と短く喘ぐ義母を見下ろした。
義母は時々大きな声を出して身体を仰け反らせると、シャツごしに俺を背中を掴んだ。

「お義母さんの声、すごくいいです・・・興奮します」
「いやん・・・恥ずかしい・・・そんなこと言って・・・」

義母は顔を恍惚とさせて、笑った。
服を剥ぎ取るように脱がせ、何度も義母の唇や乳首に吸い付いた。
特に乳首を舐めたり吸うたびにペニスをぎゅっと締め付けてきた。
悲鳴のような、あぁ〜・・・という大きな声を出し、壊れた人形のようだった。

「ああっ・・・婿くん、おかしくなりそう・・・」
「いいんですよ、もっと声出して」
「おちんちん挿れられながら、乳首吸われるの、すごく感じるぅ

義母はうなされるように何度もそういった。
額に汗を浮かべて、髪もびっしょりと濡れていた。
アラフィフの身体にこんなに夢中になって、苦手だった義母の身も心も欲しくなるとは思わなかった。
連休最後の日は、妻子のことよりも義母に爪痕を残したくて夢中だった。

あっ・・・ああっ・・・イキそう・・・あっイクっ!!

義母が身体を仰け反らせてビクビクと痙攣した。
俺もこんな名器に締め付けられて、保ちそうになかった。
義母は何も言わずに、俺の腰に絡みつけてきて、ぎゅっと抱きついてた。
体重をかけて、義母の豊満な身体にのしかかると、子宮口に押し付けたまま2日間溜めた精液を思い切りだした。
射精と同時に義母も身体を痙攣させて、ペニスがしゃくりあげるたびにビクっと震えた。

「たぶん、もうすぐ生理来るから・・・」
「もう3年ほど早く、お義母さんをこうなってればよかったです」
「もぉ、出来ないわよ。きっと・・・」

ようやく義母の笑顔が見れて嬉しかった。
シャワーを浴び、浴室でも義母とセックスした。
義母の膣内に流し込んだ精液を指で掻き出してるうちに、興奮して今度は湯船の中で抱き合ってまま挿入した。

「ダメよ、跡残しちゃ・・・」

そう咎められながらも、義母の柔らかいところいくつもキスマークを残した。
首だけはダメといったが、一箇所だけつけてしまった。
義母も俺の身体にいくつもキスマークをつけた。
もし妻に見られたら、すぐに義母との不倫に気づかれたかもしれない。

ベッドに腰掛けてAVを見ながら、お茶を飲んでたが、またムラムラとして義母を押し倒した。
AVのようにお互いの股間を覗き込み、69で顔を埋めた。
陰毛に覆われた義母の膣口から、少し精液が漏れてくる感じもあったが、そんなことはまったく気にならなかった。
義母は睾丸を舐めてたと思ったらアナルまで舌を伸ばしてきた。
妻でもこんなことしてくれなかったので、嬉しくて俺も義母のアナルにキスをした。
義母におねだりされて、ギンギンになったペニスをバックから挿れようとすると、

「ねぇ・・・もうすぐ50だし、滅多なことないと思うけど・・・・もし、出来ちゃってたらどうしよう」
「すいません・・・俺には何も言えないです・・・けど、お義母さんのことは絶対に守りますから」
「うん・・・婿くんを信じる・・・本当に息子だと思ってるから」

義母は頭を下げて、お尻を突き出した。
ペニスをぐっと義母の割れ目に押し込むと、正常位よりもきつく包みこまれた。

「ほら・・・俺たち繋がってますから・・・血より濃い関係ですよね」
「イヤよ、もぉ・・・そういう意味じゃないから」

義母の尻を掴んで、ヌチャヌチャと音を立てて深いところを付き込んだ。

んっ・・・はぁ・・・・んんっ・・・

義母は背中に汗の玉をびっしりと浮かべて、喘ぎ続けた。

「あっ・・・ああぁ〜・・・イキそう・・・イク・・・イク」

ブルンブルンと豊満な身体を激しく揺らして、義母の身体が痙攣した。
ぐったりと果てた義母の後ろ姿を撮影しようとしたときに、初めて着信が何回も来てたことに気がついた。

「婿くん、やっぱり前のほうがいいわ・・・」

気だるそうに、義母が仰向けになった股を開いた。
びっしょりと濡れた陰毛から充血した割れ目が蠢いてて、誘ってるように見えた。
イッたばかりだというのに、義母はペニスを受け入れると枕に顔を押し付けて、

あっ・・・ああぁ〜〜

と、若い女のような声で喘いだ。
俺も義母のそんな様子で夢中で、脚を抱えて押し倒すとヌプヌプとペニスを押し込んだ。

ブブブ・・・

ふたりとも親子での交わりに夢中すぎて、義母のスマホがバイブレーションで、震えてることになかなか気が付かなかった。

「婿くん、ちょっと待って!!」

セックスしてる最中だったので、俺は電話を無視しようとしたが、

「千鶴だわ。じっとしてて」

と、義母は俺と繋がったまま電話に出た。
時間を見ると、ホテルに入って随分時間も過ぎてた。

「今、どこにいるの?」

義母の電話からそんな声が聞こえた。
俺はAVの音を小さくして、義母の様子をじっと見守っていた。

「婿くん、運転中だったから。今、お茶してるから、もうすぐ帰るわ」

義母はそんなことを言いながら、ゆっくりと腰を動かしていた。
電話しながら妖しい笑みを浮かべて、ペニスが出し入れするところを見ていた。

2019092601.jpg

少し弾んだような声で妻にそう言って電話を切ると、ベッドの隅にスマホを放り投げた。

「そろそろ行かなくちゃ・・・最後にいっぱいして・・・」

何度も擦り続けた義母のマンコは少し腫れてた。
俺はそれでも義母に深く挿入すると、せつなそうに顔をしかめて喘ぐ義母の顔を見ながら

「お義母さん、イキます」
「いいわ・・・キテ・・・婿くん」

ぎゅっと脚を巻きつけて抱きついてくる義母の肉壺の奥に最後まで精液を出し切った。
ぐったりと仰向けになった義母の膣口からは、ドロっとかなり量の精液が流れ出て、本当に五十路間近の義母を妊娠させてしまいそうだった。

シャワーを浴びる時間もなく、急いで買い物を済ませて帰宅したのは20時を過ぎていた。
ちょうど入院中の義母の姉のところへお見舞いへ行ってたという義母の機転により、ピンチは脱したが、身体から義母の匂いがしてるような気がして落ち着かなかった。
義母も膣内に俺の精液を残したまま、母親の顔を見せてたが、鎖骨の近くつけたキスマークが何かの拍子に見えてることがあり、危うい感じがした。

これがGWの出来事のすべてです。
義母は俺としばらく距離をおいてます。
けど、やっぱり義母とのセックスは忘れられそうにありません。

[ 2019/09/25 00:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

マッチョ息子のチンポを迎え入れる還暦熟母



杉本秀美さん、いいですね。
実際、還暦を迎えた母親の茄子オナニーなんて見てしまったら、気まずいというか、さすがに管理人もちょっとひきそうですが、この息子イケメンのくせに老いた母親を押し倒して中出しセックスするとは勇者です。
その後もお約束どおり、フェラを強要したりとか・・・王道ですね。

[ 2019/09/24 00:01 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

贅肉を揺らして、感じまくる還暦熟女



高城紗香さんです。
60歳には見えない、豊満な熟女ボディをブルブルと震わせて喘ぐ姿はいいですね。
もっといろんなセックスを覚え込ませたいタイプです。
近親相姦の母親役なんかもぴったり嵌りそう

[ 2019/09/23 00:52 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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