オレがこの街に引っ越してきて半年ほど経った頃、一軒の中華屋に気づいた。
駅から少し離れた住宅街だから、23時も過ぎると全部の店が閉まってしまうが、そこだけは深夜1時ぐらいまで開いてることに気がついた。
忙しい仕事がようやく落ち着いた夜、帰宅も遅くなったので気になってたその店に初めて入ってみた。
客は二組ほどしか、いなくてカップルと五、六十代ぐらいの小柄な
おばさんがひとりで呑んでいた。
その店はカウンターはなく、いちゃついてるバカップルのそばは嫌だったので、ひとり呑みしてる
おばさんの隣のテーブルでビールを呑んでいた。
時間も0時を回るとバカップルは帰ってしまい、オレと
おばさんだけになった。
おばさんは小柄な身体のわりにビールをガンガン呑んでて、その飲みっぷりに驚いていると、
「お兄さん、ひとり?こっちで一杯やらない?」
と誘われたので、暇つぶしに
おばさんのテーブルで乾杯した。
それが初めて、
おばさんと呑んだきっかけだった。
ビールじゃ、物足りなくて焼酎のボトルをキープすると、おばさんが
「これはアタシが奢るから。お兄さん、またおいでよ」
それから中華屋へ行くと、けっこうな頻度でおばさんと顔を合わせて、その都度メシ代はオレが持っていたが、たいした出費でもなく、居心地がよかった。
ちょうど女と切れてて飯を一緒に食う相手もいなかったので、おばさんと連絡先を交換した。
「いつでもいいよ、LINE待ってるから」
連絡先を交換してしばらくは挨拶や雑談なんかをやりとりしてたが、初めておばさんを中華屋へ呼び出したのは23時ぐらいだった。
「ちーちゃん、こんな遅い時間にいいの?」
「いいの、いいの。旦那、今日は帰ってこないから」
結婚生活も長いとそんなもんかと思ったが、これがもう15歳若い奥さんだったら、お泊りOKの合図かと思った。
若い頃はアラサーとか四十代の女たちと長らく
不倫してて、それぞれと別れたあとはこうやって新しい女性と縁ができたのは久しぶりだった。
おばさんとは、【ちーちゃん】【たっくん】と呼び合うようになってた。
年齢を聞くと、ほとんどお婆さんと言ってもいい年齢だったが、警戒心もなく馴れ馴れしい17歳も歳上のおばさんに女の匂いを嗅ぎ取っていた。
おばさんはオレよりも早いペースでビールを呑み、途中から焼酎ソーダ割りに切り替えてもかなり呑んだ。
「たっくん、よく飲むね〜アタシ、飲みすぎちゃった」
おばさんはだいぶ酔ったのか、顔も赤かったが酩酊してる感じではなかった。
酔い覚ましに炭酸水でダラダラと喋ってたが、店の閉店時間になって追い出された。
「じゃあ、帰ろっか?」
店の前で、少し足元の危ういおばさんが寄りかかってきたので、どさくさでぎゅっと抱きしめた。
「ちーちゃん、ハグしたい」
そういって、小柄なおばさんの背中に手を回すと意外と肉付きがよく柔らかかった。
「ダメだって〜誰かに見られるよ」
おばさんは少し抵抗したが、表通りから見えないように店の路地裏に入って、存分におばさんの身体を弄った。
おっぱいは小ぶりだったが、お尻は引き締まってて弾力があった。
片手で尻を掴みながら、おばさんの顔を見ると、
「キスはダメよ・・・」
「どうしても?」
「だって・・・一応、
人妻だし」
「じゃ、こっちは?」
こういうことに不慣れなのか、おばさんは焦ってたがズボンの前を触るとビクンとなった。
何も言わず、腰を引いただけだったので、今度は股間を揉むようにズボンの上から触ると、
あっ・・・・
と、おばさんの声が漏れた。
オレはズボンのホックを外し、ファスナーを少し下げると小さなリボンのついたパンティの中に手を挿し込んだ。
シャリシャリと毛が細く柔らかい陰毛が茂った股間を掌で包み込んで、割れ目に沿って指を動かした。
さすがにおばさんはオレから離れようとしたが、どこか力も弱く、ぎゅっと抱きしめているうちにおばさんは手の動きを受け入れた。
奥からじんわりと液体が滲み出てきて、少しずつ手を濡らしてきた。
窮屈なパンティの中で手をあまり動かせなかったが、指を曲げると膣口の辺りに触れてる感触があった。
ダメ・・・ダメ・・・見られちゃう
おばさんはうわ言のようにつぶやいた。
路地裏とはいえ、1m 隣は大通りで人が歩いてきたらすぐに見えてしまいそうだった。
それでもこの行為が止められず、おばさんの隙をついて唇を奪った。
ぷっくりとした唇の感触は、舌を滑り込ませるとスルッとおばさんの口内に入ってしまった。
ハァハァ・・・んんっ・・・
おばさんは荒い息を流し込んで、抱きついてきた。
ヌルヌルになった膣口に指を深く潜りこませると、還暦手前の
お婆ちゃんだと思っていたが、襞が柔らかく包み込んできてたっぷりと濡れていた。
指を曲げてGスポットを探るとビンゴだったのか、
んんっ・・・んふぅ・・・
と息と一緒に喘ぐ声を流し込んできた。
グチュグチュと膣の中を愛撫して、おばさんの感じてる姿を見てるとこっち我慢できなくなった。
「ちーちゃん、いい?」
おばさんはうつむいたまま何も言わず、オレがしゃがみこんでズボンのずり下げてもされるがままだった。
パンティも一緒に片足抜き取ると、立ったままのおばさんの陰毛に鼻を埋めた。
もうアソコは広く濡れていて、おばさんの淫靡な匂いを嗅ぎながら股を開かせた。
ひっ・・・んんっ・・・
クリのあたりにも舌を伸ばすと、おばさんがオレの頭を抑えた。
おばさんの膣の中をクチュクチュと音を立てて愛撫し、Gスポットも探り当てた。
光がほとんど入らない路地裏におばさんの感じる声とアソコを弄る音だけが聞こえていた。
路地裏の壁におばさんの身体を押し付けて。片足を抱えて持ち上げると、
「たっくん・・・ホントにするの?」
おばさんが小さい声を震わせて言った。
「ちーちゃんもすごく濡れてる・・・挿れるよ」
カチカチになった肉棒でおばさんの陰毛を掻き分けると、ズブズブとねじり込むようにおばさんの中に潜っていった。
あっ・・・ダメ・・・あっ・・あっ・・・
おばさんが背中に爪を立てて抱きついてきた。
姿勢が辛くて、なかなか奥にまで行かなかったが小柄なおばさんの身体を引き寄せると、おばさんの一番深いところにまで届いた。
ペニスがおばさんの奥を抉るたびに、しがみつく手に力を入れて
はあっ!! ああっ!! んんっ!!
と大きな声で喘いだ。
この姿勢でハメられてたせいか、おばさんの脚がガクガクで立ってられなくなったので、おばさんを壁に押しつけて両脚を抱えて完全に宙に浮かせた。
「ああぁ、たっくん・・・ダメ、こんなこと」
おばさんは股間を大きく広げられて犯されながら、オレの首根っこに抱きついていた。
最初少しきつくかんじた膣の中も、ペニスで拡げられてフィットしていた。
元々、おばさんは年相応にシワがあるものの、若い頃は相当男に言い寄られたんだろうなという顔立ちだった。
暗がりでおばさんがどんな表情してるのかはっきりは見えなかったが、たまらなかった。
途中、何度もキスをしておばさんの反応を楽しんでいた。
ああっ・・・あああああ・・・!!
一際、大きく声をあげておばさんが身体を痙攣させたので、合わせるように腰をガンガン降って、中でイッた。
久しくオナニーもしてなくて、溜まってた膿のような精液をおばさんの子宮に流し込んだ。
「ハァハァ・・・たっくん、イッたの?」
「ごめん、ちーちゃん・・・こんなことして」
「いまさら・・・もう、しちゃったんだし・・・」
おばさんと、まだ繋がったままキスして戯れてると、いきなり2メートルほど離れたところにある中華屋の裏口が開いた。
店員の女の子が大きなゴミを持ったまま、下半身裸のおばさんとオレの性行為をバッチリ見てしまった。
「すいません」
暗かったので、女の子がオレとおばさんを認識したのかわからないが、業務用ゴミ箱の前にゴミと置くと引っ込んでしまった。
おばさんを下ろすと、精液の始末もしないまま、足首にひっかかってるパンティと地面に落ちてるズボンを履かせた。
まだ足元がフラフラで、肩を貸してなんとかおばさんの身なりを整えると、路地裏を離れた。
おばさんはまっすぐ歩けなくて、オレの自宅におばさんを連れて帰った。
シャワーを浴びないまま、ベッドでまたおばさんを犯した。
全裸にして
熟女のAカップのおっぱいにキスマークをつけ、今度はバックでおばさんの奥を抉った。
あっ・・・ダメ、たっくん・・・ああぁ
♥おばさんの膣の中を精液でいっぱいにして、何度もイカせた。
昼近くに目覚めて、明るいところで見るとやっぱり年齢通りの見かけだったが、夜の熱いセックスを思い出すとむしろ興奮した。
おばさんと一緒に風呂に入り、
「たっくん、ダメだって・・・アタシ、おかしくなっちゃう」
そういうおばさんとまたバックで交わり、閉経した膣の中に射精した。
おばさんは朝どころか昼帰りになったことを娘に問い詰められたらしいが、この日からちょくちょくオレの家にセックスされたくて、来るようになった。