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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(2)

初めて社員のおばさんと関係を持ったあとは、おばさんに逢いたくてただただ日々を過ごしていた。
俺は携帯を持っていなかったので、おばさんと逢えるのはバイト先だけだった。
平日にバイトをしてるとき、グループの50代半ばのアルバイトのおばさん
「夏木くん、なんかしたん?さっき社員の松原さんにいろいろ聞かれたけど」
と聞かれて、ドキッとした。
「なんですかね?呼んでました?」
「ううん、たいしたことは聞かれんかったけど」
けど俺はもう作業着の上からでもわかるほど、もっこりしていた。

仕事が終わって倉庫の掃除をしていると、社員のおばさんがやってきて、他のバイトの様子をうかがいながら、
「あとで事務所にきて」
というと、踵を返した。
「やっぱりなんかあったんやろ?大丈夫?」
と先のバイトの五十路おばさんが心配そうな顔をしていたが、なんすかね?とごまかしていた。

事務所に行くと社員のおばさんがひとりで待ってて、面談室に呼ばれた。
二畳ほどの広さしかない部屋で、おばさんはお茶を挿れてきた。
「あのことなんやけど・・・」
おばさんが歯切れが悪そうに言うから、察しがついて、
「はい。誰にも言いませんから」
と返事すると、
「うち、ホンマあのときどうかしてて・・・・ごめん、やっぱり家族が一番大事やから」
おばさんは何度も謝った。
正直がっかりしたが、俺もずっとおばさんに中出ししてしまったことにあの日からずっと不安と負い目を感じていた。
「すいません、松原さんに避妊しなくて・・・」
どう謝ったらよいのか、次の言葉を継げずにいると
「昨日、夫とセックスしたから。アリバイは大丈夫やし・・・出来ちゃっても心配せんでいいから」
そう返事したおばさんは恥ずかしそうだった。
お茶を飲み終えると、おばさんが帰ろっかと席を立ったので、ぎゅっと抱きしめた。
「夏木、ダメやって・・・こんなこと続けてたらふたりとも人生むちゃくちゃになるよ」
「わかってます。松原さんのこと、諦めますから・・・けど、もう少しだけ」
そっとズボンの上からおばさんの股間を触ると、ビクッと身体を震わせた。
シャツを引き出して、ホックも外さずにお腹から無理やり手を潜り込ませたらが、割れ目の近くまでしか手が入らなかった。
「こんなオバサンと何度もセックスせんでも、もっと可愛い子おるやろ?」
「俺、松原さんのこと一番好きですから」
するとおばさんも俺の股間を触ってきて、
「アホやなぁ・・・ホンマ言うとくけど、セックスはなしやよ?」
おばさんにそう言われて、俺はすぐに手を引き抜いた。
先週の駐車場の出来事がフラッシュバックした。

平日はトラックが夜でもひっきりなしに出入りが激しかった。
倉庫から離れた駐車場は暗かったが、まだ何台か車が止まってた。
おばさんに少し離れてついていったが、車に乗り込むとようやく唇を合わせた。
熱い吐息が流れ込んできて、俺はおばさんの口内に舌を潜り込ませた。
シャツの上のボタンを外すと、胸元から手を潜り込ませて手のひらで乳首を転がすと、
「こらっ!!セックスはなしやって・・・こんなことされたらブレーキかからんやろ」
とおばさんに制止された。
「誰か見とるかもしれんから、外見てて」
おばさんはそういうと俺のズボンのファスナを下げて固くなったペニスを引っ張り出した。
俺よりもずっと小さな手で肉の棒を握ると、ゆっくり動かした。
「ああっ松原さん」
「おちんちん、すごく熱いわ」
手コキをされてるのが気持ちよく、俺はもっと触ってもらいたくてホックも外すとズボンを膝まで下げた。
おばさんは黙ったまま睾丸や亀頭にあたりを指で触ってきた。
ペニスに絡みつく細い指は、自分でこうする以上に気持ちよくて、ペニスの先がジクジクと濡れてきたのがわかった。
「気持ちいい?おちんちん」
ほとんど明かりのない車内で、おばさんが小さな声で聞いてきた。
「すごく気持ちいです・・・松原さんに挿れたいです」
俺がそう応えると、
「まぁ、うちが初めての相手やったし、ヤリたいのもわかるけど」
おばさんは苦笑してそういうと
「俺、絶対旦那さんよりも、松原さんをイカせますから」
「もぉ、家族のことは言わんといて」
おばさんは悲しそうだった。
俺が謝ると、大きなため息をついて、
「夏木。こっちに人が来んかちゃんと外、見張ってて」
おばさんに言われて、外を向くと遠くに歩く人影が見えたが車に乗り込んでこっちに来る様子はなかった。
「大丈夫、こっちには来ないですよ」
「夏木。うちの方、見んといて。目つむってて」
おばさんはペニスに顔を近づけていた。
さわさわと睾丸を手で包み、おばさんの口にペニスの先端が吸い込まれた。
「あっ!松原さん」
おばさんは俺の股間に顔を埋めて何度も頭を動かした。
フェラチオするおばさんの短めの髪に指を絡めて、ずっと撫ぜてた。

松原さん03


おばさんの頭の動きが止まるまで、外を歩く人とポツポツと見かけたが、ほとんど記憶にない。
ペニスの敏感なところに舌が触れ、ぷっくりした唇が俺の一番卑しいところをキスしてきた。
初めて経験するゾワゾワするような背徳感に身を焦がし、
尊敬し愛してる人の口の中に射精する罪悪感はまだ童貞を卒業したばかりの俺にはセックス以上に狂おしい感情だった。
「松原さん、ダメです。もうイキそうです」
「我慢せんとイッて。口の中で出してええから」
俺は今まで他人に甘えたことがなかったから、おばさんの優しさに甘えることにどこか不安を感じながら身を委ねた。
これまで経験したことがない大量の精子を射精した感覚があった。
ドピュ・・・ドピュ・・・と何度もペニスがしゃくり、その都度おばさんの口の中に射精を繰り返した。
セックスよりも強烈な射精感にぐったりとしてシートにもたれかかった。
おばさんはゆっくりペニスから口を離すと、口を抑えて何枚もサイドボックスからティッシュを抜く音がした。
「ごめん、飲み込めんかったからズボンに垂れたかもしれん」
「すいません」
「ホントに量多すぎやわ」
「松原さんの口が気持ちよすぎて。もう動けないです」
「そんなに気持ちよかった?うちもしたの久しぶりやったけど」
おばさんはそう言いながらペニスをティッシュで拭いてくれた。
一度に二回分射精させられたような感じで、その日はもう何もできなかった。

おばさんと会うのはこれまでは土曜日だけだったが、平日もバイトが終わると待ち合わせることが多くなった。
車の中で抱き合い舌を絡ませながら、手はおばさんのブラの中へ。
「んっ・・・そっちばかり弄るのダメやって」
敏感な乳首をずっと弄ってると、おばさんがぎゅっと抱きついて息を荒げていた。
そして、またペニスを咥えこんだ。
初めてのときは吐き出した精子も二回目以降はずっと飲んでくれた。

そして、またおばさんと繋がる日がやってきた。

[ 2018/11/22 00:00 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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