午前中はあんなに躊躇してましたが、義母もその気になってくれて、もうギンギンになってました。
「お義母さん、何時まで大丈夫ですか?」
「ヒロさんこそ、◯◯は大丈夫?」
義母はまだ心配そうな顔でした。
かなり長く滞在できるホテルがあったので、そこにしました。
まだ時間も早く、嫁にはもう少し遅くなると連絡入れて義母を連れ込みました。
背中を丸めて服を脱いでる義母を見ると、小柄なお年寄りという感じでした。
今から、人の道に外れたいやらしいことをするなんて空気ではなかったですが、
「お義母さん、汗だくですし、先にシャワー浴びましょう」
義母のブラを取ると日焼けした腕や顔とは対照的な白い肌と嫁よりも綺麗なピンク色の乳首が露わになりました。
柔らかい下腹部にパンティが食い込み、肉感的な身体はさきほどの背中を丸めたお年寄りとはまるで別人のようでした。
「お義母さんの裸、綺麗です」
義母のお腹、乳房、首筋、唇と愛撫して、パンティの中にも手を滑りこませました。
柔らかい毛はもう濡れてて、割れ目を埋もれたクリトリスに触れました。
下着の内側までヌルヌルになって、義母の熟れた身体を貪りました。
「ヒロさん、聞きたかったんだけど」
義母が愛撫されながら、潤んだ目を向けてきました。
「いつから?・・私とこんなことしたくなったの」
「お義母さんと抱き合ってるうちに・・・」
「私もホントは叱ったほうがいいって、何度思ってたんだけどね・・・◯◯の旦那さんだから」
そんなこといいながらも義母を舌を絡めて唾液を交換した。
「すいません、お義母さんと無理やりこんなことしてしまって・・・」
「ダメっ!・・・もう、こんなことしてるんだから・・・謝るのは、嫌よ」
義母の割れ目の奥はもう指でトロトロに溶けていました。
陰毛が濡れて張り付いた割れ目を広げると、パクパク開閉している膣口から透明な汁が溢れてました。
充血した亀頭をふっくらとした割れ目にこすりつけると、
「ヒロさん、まだシャワー浴びてないから」
義母はそう言いましたが、もう我慢できなって、膣口を押し広げるとズブっと奥まで入り込みました。
「ああっ・・・ヒロさん、ダメ!あうぅぅ・・・」
義母の股を大きく開いて正常位で交わると、快楽で顔を歪める義母にたまらなく興奮しました。
ピストンするたびに、義母の口から、あっ・・あっ・・・と声が漏れてましたが、
「ヒロさん、時間はたくさんあるから・・・優しくして」
義母はそういって、今はただ繋がっていたいと挿入したまま抱き合うことを求めました。
繋がったまま、ゆっくりと腰を動かすと、
「あっ・・・ヒロさん、すごく感じる」
ハスキーな声で小さく喘ぎました。
ゆっくりとした性器同士の交わりとは違い、義母とのキスは情熱的でした。
義母は舌を絡めるキスに慣れてない感じでしたが、口の中に導いて舌を吸うと、すごく感じるみたいでした。
背中に回してる手に力が入り、義母の方から深い繋がりを求めて恥丘を押し付けてきました。
結婚してから10年以上、義母に抱いていた地味で真面目な主婦という印象が、どんどん変わってきました。
義母の熟壷に包み込まれて、淫らに喘ぐその姿に限界が近づいてました。
「お義母さん、気持ちよすぎて・・・」
まだ義母がイッてないのに、そういうのも恥ずかしかったですが、
「ヒロさん・・・イッて・・・私は大丈夫だから」
と義母が微笑みました。
せめてもっと感じてもらおうとキスで舌を絡めて、激しく義母の中をかき回しました。
ビクっと身体を震わせ義母は背中を引っ掻いてきました。
結局、ラブホに入って早々に義母の中に射精してしまいました。
しばらく抱き合ったあと、流れ出る精液をティッシュで拭こうとする義母を制して、
「お義母さん、見ていい?」
指で割れ目を広げると、ピンクの膣口から透明な汁が出てるだけで全部義母の子宮に流れ込んでしまったのかと思ったのですが、奥の方から徐々に白濁液が染み出してきました。
火口を思わせるような膣穴はカルデラ湖のように精液でいっぱいになり、ついには溢れて、お尻の穴のほうに流れだしました。
じっくりとみる義母のオマンコビラビラも形も色も綺麗で、クリトリスがちょっと大きいところと陰毛の生え方が嫁と似ていました。
あと嫁よりもずいぶんと前付きでした。
陰毛はだいぶ密度も薄くなってて、還暦になった女性というのはこういうものかと思いました。
ベッドで休んでる間に義母はシャワーを浴びて、備え付けのバスローブを羽織るとベッドに潜り込んできました。
まだ少し濡れている義母の身体と肌を合わせると、義母も股間を触ってきました。
「ヒロさんのこと・・・ビックリした」
義母の萎れた乳房を弄ってると、そう言ってきました。
「ギャンブルもタバコもしないし、すごく真面目なのに・・・こんなにエッチなんて」
そういう義母を抱き寄せて唇から舌を滑りこませました。
「お義母さんが素敵だから・・・舌を挿れるの嫌いでした?」
「ううん・・・ビックリしたけど」
今度は義母からも舌入れてきて抱き合いました。
「ヒロさんだけよ、これするの」
義母はキスはもうずっとしてなかったと言いました。
言われてみれば、俺も舌入れてのキスは久しぶりで、ディープキスに関しては義母は本当にウブでした。
義母の全身に唇を這わせてると、股間に義母が顔を近づけて唇をチンポに被せてきました。
亀頭を咥えて舌で舐め回すと、唾でヌルヌルにしたチンポを手でも擦ってきました。
ディープキスさえ苦手な義母からは想像もつかないエロティックなフェラチオでした。
ウブだと思ってた義母の淫らな姿に、衝撃を受けました。
義父に仕込まれたのか・・・
嫁からは義父は昔、人妻と不倫してたと聞かされてました。
それ以来、義母は事ある毎に離婚すると嫁に言ってたらしく不仲だと思ってました。
「お義母さん、お義父さんともこんなことしたんですか?」
「あの人に・・・こんなことするわけない」
義母はそっけなく返事しました。
「すいません、変なこと聞いて」
「ううん、ヒロさんには話しておこうかな・・・**や◯◯には絶対言わないでね」
義母はフェラで真っ赤に腫れ上がったチンポを握りながら昔話を始めました。
具体的な地名は伏せますが、義母はとある旅館で仲居として働いてたそうです。
もちろん、自宅から通いで嫁が高校卒業するまで10年ほど勤めてたそうです。
そこで聞いたのはお金を積んで、仲居に性交渉を持ち掛けてくる客の話でした。