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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【同人】濡れ透け水着のお母さん~このあと地元の若者が美味しく頂きました~ 前編

お母さんの表情が泣き顔メイク風で、キュンときますね。
そもそもこのビキニ、透けなくても十分エロいので結局ヤラれたような・・・笑
後編では、完全にメス堕ちするみたいなので楽しみです。

夏の海の人妻堕ちはけっこう好きなジャンルですね


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濡れ透け水着のお母さん~このあと地元の若者が美味しく頂きました~ 前編

[ 2021/08/20 16:36 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その2)

腰を浮かせてのけぞる叔母をしっかり捕まえて、クリトリスを吸い続けると顔が、びっしょりと濡れた。
初めてのクンニで、叔母に無茶をしてしまったのかと思った。
叔母は股を開いたまま、目を閉じてピクピクと身体が震えていた。

「おばちゃん、イッた?」
「もう、イヤ・・・・」

叔母はポツンとそう言った。

「ごめん・・・怒ってる?」
「なんで、こんなことするん?・・・」
「おばちゃんのこと、好きや。ホンキで愛しとる」
「前にダメって言ったやろ、甥っ子なんやし・・・バレたらどうするの」
「言わんかったら大丈夫やって・・・おばちゃんだって、もうこんなになってるし」

叔母の股間に右手を滑らせると、茂みの中へ潜り込ませた。
割れ目はびっしょりと濡れていて、膣口へ二本の指挿れるとグチョグチョと中で動かした。

「ああっ!!ダメやって・・・」
「すごっ・・・・おばちゃん、めっちゃエロい」

叔母は俺の手を抑えたが力は弱く、俺はそのまま叔母の唇を塞いだ。

「んんっ!!・・・んん・・・・あああっ!!」

叔母は唇を塞がれたまま、くぐもった声で喘いで、俺の肩にしがみついた。
俺は舌で叔母の口内をこじ開けると、舌を絡ませた。
叔母の感じるところを探そうと、膣の奥深いところをズブズブと出入りさせると、ビクビクと叔母の身体が反応した。
叔母の鼻息は荒く、もう抵抗はほとんどなかった。

2回めの射精から、そんなに時間も経っていないのに俺のチンポはまた叔母の中に入りたくて硬く、反り返っていた。
叔母の柔らかいお腹をチンポで突くと、ぎゅっとしがみついてる手に力がこもった。
抱きつかれたまま叔母の脚を開いて間に入ると、濡れている膣口に亀頭を押し付けた。
初めてのセックスで駆け引きなんかできない俺は叔母を焦らすなんて余裕はなかった。

「おばちゃん、挿れるよ」

叔母は返事せず、ぎゅっと俺の身体にしがみついた。
3回目にもなると叔母の膣口の位置を覚えたのか、手を使わずにヌルっと膣内に滑り込んだ。
解れた膣奥はトロトロふわふわで柔らかく、膣口の辺りがチンポの根元を締め付けてきた。
叔母が酔って眠ってるときとは、まるで違う感触だった。
少し動くと、叔母が顔をしかめて半開きの口から、ああぁ・・・と喘ぎ声が漏れた。

「おばちゃんのおまんこ・・・めっちゃ気持ちいい」
「ああっ、生はダメやって・・・ダメっ・・・頭ヘンになる・・」

叔母はそう言いかけて、俺に抱きついてキスしてきた。
密着して、叔母がどんな表情してるか見れなくなったが、ズンズンと叔母の深いところを突いた。
俺の杭打ちを受けるたびに、叔母はガチガチと歯をぶつけて、喘ぎ声の代わりに熱い吐息を流し込んできた。
叔母の方から舌を差し込んできて、大きな乳首を指で捏ねるとビクッと身体が震え、より激しく舌を絡めてきた。

二度も射精しているのに、グチュグチュと音を立てて叔母とセックスしてると、痛いぐらいチンポが滾った。
叔母は俺の肩に指を食い込ませて、何度かブルブルと痙攣した。
俺ももう我慢できなくなってキスから唇を外すと、

「おばちゃん、もうイキそう・・・中に出すよ」
「だからダメやって、言ったのに」
「もう一回だけ・・・おばちゃんのこと愛してるから」
「ダメっ・・・妊娠するかもしれんのに」

そう言いながらも叔母は離れようとしなかった。
叔母の身体を抱きしめてキスをすると、ぎゅっと叔母の脚が巻き付いてきた。
激しく舌を絡めながら、叔母の膣の深いところで射精した。
ぎゅっと互いに抱き合う力が入り、身体を密着させたまま最後の一滴まで精液を叔母の体内に絞り出した。

そのまま、なかなか離れられなかった。
唇を離すと、ぼーっと頬を赤くした叔母の顔が目に入った。

「俺、おばちゃんが初めてなんよ」
「こんな、おばさんが最初でよかったん?」
「ずっと、おばちゃんとセックスするの夢やったから」

身体を起こして、繋がってるところを見るともっともっとセックスできそうだった。

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「おばちゃん、セックスひさしぶりやったん?・・・おばちゃん、何回もイッたのに」
「もう何年もしとらんかったのに」
「めっちゃ、おばちゃん可愛かった」
「バカ・・・そういうことは言わんの。アソコ緩かったやろ?・・・子供ふたりも産んどるし」
「ううん、すげーよかった・・・まだできるよ」

そう言うと叔母は笑って、

「もう、おしまい・・・お風呂で、はよ流してこんと」

そう言って身体を離すと、3回の射精でさすがに萎んだチンポが叔母の身体から抜けた。
叔母の膣口からは、ドロっと泡立った精液が溢れててアナルまで垂れていた。
ティッシュで精液を拭うと、俺のちんぽも拭いてくれた。

「こんなに出して・・・妊娠するかもしれんのに」
「ごめん、おばちゃんとどうしても結ばれたくて・・・」
「出来たら、堕ろさんといけんし・・・残酷やろ、せっかくふたりで愛し合っても」

叔母はそういってから、ふっと優しく笑うと

「こんなとこ、見られたら困るし、はよお風呂行こうか」

叔母は汚れた浴衣を濡れタオルで拭いて、乱れた髪を直して一緒に部屋を出た。
大浴場へ向かう途中、

「丈に前、告白されたの、ちょっと嬉しかったん・・・セックスしたの、秘密やからね」
「うん、俺もおばちゃんのこと、もっと好きになった」
「バカね、他の女の子ともセックスしておいで。今日のは、ただの思い出」

誰もいない通路で、もう一回だけキスをした。
少しだけ舌を絡めて、抱き合った。

[ 2021/08/08 00:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】どのママが好き?~岡田家の場合~

はいとく先生の母子相姦シリーズですね。
オリジナルエロ同人ファンの管理人ですが、はいとく先生の新作はいつも楽しみにしてます。
こんな思春期迎えたかったなぁ・・・とかいつも思いますね。

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[ 2021/05/21 02:06 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


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未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


きれいなお母さんと二人暮らしの家って、こういうことあるのかも・・・と羨ましくなる管理人です。
まぁ、美人じゃなくても息子にとって特別と思えるお母さんとセックスできることがあったら・・・

息子を一度は拒んでも、寄り添ってくれる母親というシチュエーションがいいですね。
個人的にすぐに身体を許す甘々な母親よりも、こういうほうが好みです。

亡くなった父親に、そこまで操を誓うかなとは思いつつ・・・

あと、「小夜子」って名前・・・なんか淫靡な雰囲気ありますよね


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[ 2021/03/16 11:03 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(後編)

真っ暗で何も見えなかったけど、布団の中にタイコの匂いが籠もってた。
フェラチオ同様、クンニも覚えたての知識だったけど、いつも想像してたのは同級生の毛のない割れ目だったので、陰毛で覆われた大人の女性器に顔を埋めるのは、ドキドキした。

「舐めていい?」
「さっきオシッコしたばかりだから・・・ちょっ・・・あっちゃんダメっ・・・」

タイコの静止を無視して、茂みに顔を埋めてた。
少ししょっぱい割れ目を舌で舐めあげると、タイコは悲鳴をあげた。
タイコが手で割れ目を隠したが、オレは隠してる手をどけると、顔を押し付けて舐め続けた。
柔らかいビラビラを吸い込んだり、陰毛に埋もれたクリトリスを鼻先でグリグリしたり、汁が溢れてくる穴の中に舌をねじ込んだり・・・
ヒィ・・・ヒィ・・・とかすかに聞こえるタイコの声が嬉しかった。
舌が疲れるまで舐め続けた穴はもうヌルヌルになってて、人差し指を挿れると、つぶつぶとした粘膜の感触に包まれた。
中指も挿れて、二本の指を奥まで挿れると

んっ・・・!

と、タイコがビクッと身体をよじったのでびっくりした。
まだ指は二本とも膣の中に挿れたままだったが、タイコが掛け布団をめくって声をかけてきた。

「あっちゃん、それ痛い・・・」
「ごめん、指二本挿れたから」
「中に挿れたことないから・・・あっちゃん、抜いて」

タイコに言われるまま指を抜くと、タイコが両手を広げた。
誘われるようにタイコに抱きしめられると、コンドームをかぶった勃起が茂みに押し付けられた。
タイコが脚を大きく広げて、オレの身体がすぽっと収まると、
ムニュっと亀頭が柔らかいところに入り込んだ。

「すげぇ・・・タイコのおまんこに入ってる」
「あっちゃん、怖い・・・おちんちんダメかも」

タイコはそう言ったが、オレは早くあのヌメヌメした感触を味わいたくて、むっちりと太い両脚を抱え込んで大きく開かせた。

あっ!・・・ああっ!!

タイコが小さく悲鳴を上げた。
完全にペニスがタイコの膣穴に収まっていた。
ズルっと引き抜いて、汁でヌルヌルになったペニスを再び膣奥まで押し込むと、

「待って・・・動かないで」

そういうタイコの声は涙声だった。

「痛かった?」
「うん、ちょっと・・・もう少しこのままにして」

もう暖房が切れてて、寒い部屋で布団も掛けずにタイコと抱き合っていたけど、少しも寒くなかった。
素肌が触れるところが熱く、タイコの体内に入り込んでいるペニスが溶けてるみたいだった。

じっとしてるだけで快感が高まってきて、少しづつ動くと、タイコがあっ・・あっ・・・と小さな声を上げた。
小刻みに出し入れしてるだけで、繋がってるところがグチュグチュと音を立てた。

「あっちゃん、いいよもっといっぱい動いても」
「タイコのおまんこ、気持ちよすぎて・・・やばい」

そう言うとタイコはオレの背中に手を回し、

「いいよ、おまんこに出しても・・・コンドームしてるから」

と、恥ずかしそうに呟いた。
ジュプジュプとタイコの深いところをピストンすると、ぎゅっとパジャマを掴まれた。
背中に爪が食い込み痛かったが、タイコも苦しそうな顔をしていた。
仰け反るタイコを支えながら、がっちりと抱き合うと、ビューっ!ビューっ!何度もペニスから精液が噴出した。
タイコもぐったりしてて、仰向けでハァハァと荒い息を吐いていた。
おまんこからズルっと引きずり出されたコンドームの先端は精液でパンパンでだった。

「血ついてる・・・すごく痛かった」

タイコは枕元のランプをつけて、まだ勃ったままのペニスからコンドームを外すとそういった。
コンドームにはタイコの処女喪失の証が付いていた。

オレもタイコもパジャマの上も脱いで、全裸になって布団の中で抱き合った。
柔らかいおっぱいを弄っていると、タイコも温かい手で半立ちのペニスを触ってきた。
もっとタイコとヤりたかったが、初めてのセックスはすごく疲れて、タイコと話してるうちに、そのまま寝てしまった。

目が覚めると部屋の中も明るくなってたが、タイコもまだ軽いいびきを掻いていた。
ふたりとも全裸のままで、枕のそばにティッシュで包まれたコンドームが置いてあった。
オレはトイレで用を足すと、タイコに剥かれたペニスを自分で触って観察してみた。
もう痛みはほとんどなかったが、亀頭の表面を触ると少しヒリヒリして敏感だった。
そんなことをしているうちにすっかり勃起してしまって、またタイコとヤりたくなってきた。

布団に戻ると、ちょっとだけ・・・と、寝てるタイコに迫った。
足元だけ布団を捲りあげ、ぽっちゃりとしたタイコの下半身を曝け出した。
タイコの股を開くと、少しだけ血の跡が内股についていた。
オレは起こさないように陰毛をかき分けビラビラを指で開くと、ピンク色の穴が見えた。
ようやく見れた大人の女性器をじっくり観察して、クリトリスを探してみたが、陰毛に埋もれてよくわからなかった。
指で拡げてると奥の穴が閉じたり開いたりして、奥から半透明な汁が出てきた。
枕元には箱を開けたばかりのコンドームがあったが、少し腫れて真っ赤な亀頭を生のままタイコのピンクの穴に押し当てた。
オレはドキドキしながら、タイコの割れ目を押し広げて、ペニスをヌルっと奥まで滑り込ませた。

ビクっ!ビクっ!

とタイコの下半身が痙攣した。
生のおまんこのヒダヒダに包まれる感触がたまらなく気持ちよくて、つい腰が動いてしまうと、

「ああっ!!・・・あっ・・・」

とタイコが喘いだ。

「あっちゃん・・・?え?何??」

タイコが目を覚まして、セックスしてることに気がついた。
オレは掛け布団を引っ剥がすとタイコに覆いかぶさった。
ピストンするたびに、タイコは喘いだが、もう痛みはあまりなかったみたいだった。
抜けかけたペニスがズブっと音を立てて奥まで入ると、タイコは腰を浮かせて仰け反った。
さっきまで陰毛に埋もれて見つけられなかったクリトリスが大きく膨らみ、剥き出しになっていた。

「んん・・・ダメぇ・・・あっちゃん、コンドームつけて」

快感に身を委ねるように喘いでいたタイコがそう言った。
避妊してないのがバレていた。
しかし、直後にブルっと身体が痙攣して生ハメしたままビューっ!ビューっ!と、タイコの膣内で射精してしまった。

オレはバレないよう射精しながらも、タイコの乳房に吸い付き、腰を動かし続けた。

「ダメだよぉ・・・妊娠しちゃう」

タイコはうなされるようにそう言ったが、まだオレがすでに射精したことに気づいてなかった。

「あっちゃんのこと・・・好きだけど、赤ちゃんできたら困るもん」
「オレ、絶対にタイコと結婚するし」
「ダメだって、あっちゃんまだ○○なんだから・・・無理よ」

そんな事言いながらピストンしているうちに、膣内射精した精液が溢れてきて、タイコに気づかれてしまった。

「私、結婚できないし、赤ちゃんだって産めないから・・・もし、こんなことバレたら・・・」

最初、怒るようにタイコはオレにいったが、どんどん涙声になって

「あっちゃんのバカ・・・・」

と、言うと手で顔を覆って泣いてしまった。
オレは20も歳上の女を慰めながら、本当にタイコが好きで付き合いたいと何度も告白した。
タイコの手を引いてシャワーで膣の中の精液を洗い流し、今度は湯船の中でコンドームをつけて座位で繋がった。

「こんなブスなおばさんで、いいの?」
「タイコはブスじゃないよ。ずっと一緒にいたい」
「いいよ・・・あっちゃんの彼女になってあげる」

シャワーからあがったあと、騎乗位、バックとコンドームがなくなるまでセックスに溺れた。

こうしてタイコと2年に及ぶ性生活が始まった。
家政婦に来た日は自宅で夕食後にリビングソファやオレのベッド、週末はタイコの家でセックスした。
ウブだったタイコも淫らな熟女になって、アナルSEXも覚えて生理のときでさえも交わっていた。

基本的には避妊はしていたが、安全日には生でセックスしてた。
父親が出張に行ったときにふたりで行った箱根旅行で、危険日なのにタイコと生セックスしてしまったことが後悔の始まりだった。
タイコは妊娠したが、

「ひとりでも頑張るから・・・あっちゃんの赤ちゃん産みたい」

と、言ってくれた。
お腹が目立つほど大きくなってもタイコはずっと家政婦を続けてくれたが、タイコの親にタイコを孕ませたのがオレの父親だと疑われた。
もちろんオレの父親は無実で、父親はオレにタイコのことを何度も聞いてきた。
タイコはお腹の子について絶対に言わないと頑固に抵抗してたが、実家へ連れ戻されて、会えなくなってしまった。

それっきりだった。
その後タイコと子供がどうなったのか知ることはできず、タイコからも一度も電話がなかった。
タイコの実家も引っ越してしまい、わからなくなっていた。
あれから7年経った今でも子連れの母親を見るとタイコかも・・・と、顔を見てしまいます。

[ 2021/03/15 18:10 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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