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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【同人】未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


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未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


きれいなお母さんと二人暮らしの家って、こういうことあるのかも・・・と羨ましくなる管理人です。
まぁ、美人じゃなくても息子にとって特別と思えるお母さんとセックスできることがあったら・・・

息子を一度は拒んでも、寄り添ってくれる母親というシチュエーションがいいですね。
個人的にすぐに身体を許す甘々な母親よりも、こういうほうが好みです。

亡くなった父親に、そこまで操を誓うかなとは思いつつ・・・

あと、「小夜子」って名前・・・なんか淫靡な雰囲気ありますよね


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[ 2021/03/16 11:03 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(後編)

真っ暗で何も見えなかったけど、布団の中にタイコの匂いが籠もってた。
フェラチオ同様、クンニも覚えたての知識だったけど、いつも想像してたのは同級生の毛のない割れ目だったので、陰毛で覆われた大人の女性器に顔を埋めるのは、ドキドキした。

「舐めていい?」
「さっきオシッコしたばかりだから・・・ちょっ・・・あっちゃんダメっ・・・」

タイコの静止を無視して、茂みに顔を埋めてた。
少ししょっぱい割れ目を舌で舐めあげると、タイコは悲鳴をあげた。
タイコが手で割れ目を隠したが、オレは隠してる手をどけると、顔を押し付けて舐め続けた。
柔らかいビラビラを吸い込んだり、陰毛に埋もれたクリトリスを鼻先でグリグリしたり、汁が溢れてくる穴の中に舌をねじ込んだり・・・
ヒィ・・・ヒィ・・・とかすかに聞こえるタイコの声が嬉しかった。
舌が疲れるまで舐め続けた穴はもうヌルヌルになってて、人差し指を挿れると、つぶつぶとした粘膜の感触に包まれた。
中指も挿れて、二本の指を奥まで挿れると

んっ・・・!

と、タイコがビクッと身体をよじったのでびっくりした。
まだ指は二本とも膣の中に挿れたままだったが、タイコが掛け布団をめくって声をかけてきた。

「あっちゃん、それ痛い・・・」
「ごめん、指二本挿れたから」
「中に挿れたことないから・・・あっちゃん、抜いて」

タイコに言われるまま指を抜くと、タイコが両手を広げた。
誘われるようにタイコに抱きしめられると、コンドームをかぶった勃起が茂みに押し付けられた。
タイコが脚を大きく広げて、オレの身体がすぽっと収まると、
ムニュっと亀頭が柔らかいところに入り込んだ。

「すげぇ・・・タイコのおまんこに入ってる」
「あっちゃん、怖い・・・おちんちんダメかも」

タイコはそう言ったが、オレは早くあのヌメヌメした感触を味わいたくて、むっちりと太い両脚を抱え込んで大きく開かせた。

あっ!・・・ああっ!!

タイコが小さく悲鳴を上げた。
完全にペニスがタイコの膣穴に収まっていた。
ズルっと引き抜いて、汁でヌルヌルになったペニスを再び膣奥まで押し込むと、

「待って・・・動かないで」

そういうタイコの声は涙声だった。

「痛かった?」
「うん、ちょっと・・・もう少しこのままにして」

もう暖房が切れてて、寒い部屋で布団も掛けずにタイコと抱き合っていたけど、少しも寒くなかった。
素肌が触れるところが熱く、タイコの体内に入り込んでいるペニスが溶けてるみたいだった。

じっとしてるだけで快感が高まってきて、少しづつ動くと、タイコがあっ・・あっ・・・と小さな声を上げた。
小刻みに出し入れしてるだけで、繋がってるところがグチュグチュと音を立てた。

「あっちゃん、いいよもっといっぱい動いても」
「タイコのおまんこ、気持ちよすぎて・・・やばい」

そう言うとタイコはオレの背中に手を回し、

「いいよ、おまんこに出しても・・・コンドームしてるから」

と、恥ずかしそうに呟いた。
ジュプジュプとタイコの深いところをピストンすると、ぎゅっとパジャマを掴まれた。
背中に爪が食い込み痛かったが、タイコも苦しそうな顔をしていた。
仰け反るタイコを支えながら、がっちりと抱き合うと、ビューっ!ビューっ!何度もペニスから精液が噴出した。
タイコもぐったりしてて、仰向けでハァハァと荒い息を吐いていた。
おまんこからズルっと引きずり出されたコンドームの先端は精液でパンパンでだった。

「血ついてる・・・すごく痛かった」

タイコは枕元のランプをつけて、まだ勃ったままのペニスからコンドームを外すとそういった。
コンドームにはタイコの処女喪失の証が付いていた。

オレもタイコもパジャマの上も脱いで、全裸になって布団の中で抱き合った。
柔らかいおっぱいを弄っていると、タイコも温かい手で半立ちのペニスを触ってきた。
もっとタイコとヤりたかったが、初めてのセックスはすごく疲れて、タイコと話してるうちに、そのまま寝てしまった。

目が覚めると部屋の中も明るくなってたが、タイコもまだ軽いいびきを掻いていた。
ふたりとも全裸のままで、枕のそばにティッシュで包まれたコンドームが置いてあった。
オレはトイレで用を足すと、タイコに剥かれたペニスを自分で触って観察してみた。
もう痛みはほとんどなかったが、亀頭の表面を触ると少しヒリヒリして敏感だった。
そんなことをしているうちにすっかり勃起してしまって、またタイコとヤりたくなってきた。

布団に戻ると、ちょっとだけ・・・と、寝てるタイコに迫った。
足元だけ布団を捲りあげ、ぽっちゃりとしたタイコの下半身を曝け出した。
タイコの股を開くと、少しだけ血の跡が内股についていた。
オレは起こさないように陰毛をかき分けビラビラを指で開くと、ピンク色の穴が見えた。
ようやく見れた大人の女性器をじっくり観察して、クリトリスを探してみたが、陰毛に埋もれてよくわからなかった。
指で拡げてると奥の穴が閉じたり開いたりして、奥から半透明な汁が出てきた。
枕元には箱を開けたばかりのコンドームがあったが、少し腫れて真っ赤な亀頭を生のままタイコのピンクの穴に押し当てた。
オレはドキドキしながら、タイコの割れ目を押し広げて、ペニスをヌルっと奥まで滑り込ませた。

ビクっ!ビクっ!

とタイコの下半身が痙攣した。
生のおまんこのヒダヒダに包まれる感触がたまらなく気持ちよくて、つい腰が動いてしまうと、

「ああっ!!・・・あっ・・・」

とタイコが喘いだ。

「あっちゃん・・・?え?何??」

タイコが目を覚まして、セックスしてることに気がついた。
オレは掛け布団を引っ剥がすとタイコに覆いかぶさった。
ピストンするたびに、タイコは喘いだが、もう痛みはあまりなかったみたいだった。
抜けかけたペニスがズブっと音を立てて奥まで入ると、タイコは腰を浮かせて仰け反った。
さっきまで陰毛に埋もれて見つけられなかったクリトリスが大きく膨らみ、剥き出しになっていた。

「んん・・・ダメぇ・・・あっちゃん、コンドームつけて」

快感に身を委ねるように喘いでいたタイコがそう言った。
避妊してないのがバレていた。
しかし、直後にブルっと身体が痙攣して生ハメしたままビューっ!ビューっ!と、タイコの膣内で射精してしまった。

オレはバレないよう射精しながらも、タイコの乳房に吸い付き、腰を動かし続けた。

「ダメだよぉ・・・妊娠しちゃう」

タイコはうなされるようにそう言ったが、まだオレがすでに射精したことに気づいてなかった。

「あっちゃんのこと・・・好きだけど、赤ちゃんできたら困るもん」
「オレ、絶対にタイコと結婚するし」
「ダメだって、あっちゃんまだ○○なんだから・・・無理よ」

そんな事言いながらピストンしているうちに、膣内射精した精液が溢れてきて、タイコに気づかれてしまった。

「私、結婚できないし、赤ちゃんだって産めないから・・・もし、こんなことバレたら・・・」

最初、怒るようにタイコはオレにいったが、どんどん涙声になって

「あっちゃんのバカ・・・・」

と、言うと手で顔を覆って泣いてしまった。
オレは20も歳上の女を慰めながら、本当にタイコが好きで付き合いたいと何度も告白した。
タイコの手を引いてシャワーで膣の中の精液を洗い流し、今度は湯船の中でコンドームをつけて座位で繋がった。

「こんなブスなおばさんで、いいの?」
「タイコはブスじゃないよ。ずっと一緒にいたい」
「いいよ・・・あっちゃんの彼女になってあげる」

シャワーからあがったあと、騎乗位、バックとコンドームがなくなるまでセックスに溺れた。

こうしてタイコと2年に及ぶ性生活が始まった。
家政婦に来た日は自宅で夕食後にリビングソファやオレのベッド、週末はタイコの家でセックスした。
ウブだったタイコも淫らな熟女になって、アナルSEXも覚えて生理のときでさえも交わっていた。

基本的には避妊はしていたが、安全日には生でセックスしてた。
父親が出張に行ったときにふたりで行った箱根旅行で、危険日なのにタイコと生セックスしてしまったことが後悔の始まりだった。
タイコは妊娠したが、

「ひとりでも頑張るから・・・あっちゃんの赤ちゃん産みたい」

と、言ってくれた。
お腹が目立つほど大きくなってもタイコはずっと家政婦を続けてくれたが、タイコの親にタイコを孕ませたのがオレの父親だと疑われた。
もちろんオレの父親は無実で、父親はオレにタイコのことを何度も聞いてきた。
タイコはお腹の子について絶対に言わないと頑固に抵抗してたが、実家へ連れ戻されて、会えなくなってしまった。

それっきりだった。
その後タイコと子供がどうなったのか知ることはできず、タイコからも一度も電話がなかった。
タイコの実家も引っ越してしまい、わからなくなっていた。
あれから7年経った今でも子連れの母親を見るとタイコかも・・・と、顔を見てしまいます。

[ 2021/03/15 18:10 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(中編)

オレも追いかけて浴室を出ると、タイコが濡れたバスタオルを洗濯機に放り込んでいた。
タイコは全裸のまま、新しいバスタオルでオレの頭をゴシゴシと拭いた。
正面から見たタイコの裸は思った以上にムチッと太ってたが、ずっと勃起しっぱなしだった。
真っ赤な亀頭が完全に見えてる性器をタイコが丁寧にバスタオルで水気を拭いた。

「ホントにあっちゃんの大きいね・・・大人みたい」
「タイコは見たことあんの?誰かのチンチン」
「アダルトビデオなら、あるけど・・・」

ぽそっとタイコは恥ずかしそうに言った。
オレもまだ覚えて間もない卑猥な言葉を口にした。

「タイコ、フェラチオして」

タイコはびっくりしたようだったが、目の前のペニスに釘付けだった。
もごもごとタイコは言い淀んでいたが、

「口でするだけよ」

そういうと濡れている髪をタオルでまとめて、オレの前にひざまずいた。
タイコの唇が真っ赤な亀頭にキスするとゆっくりと開いて飲み込まれていった。

まだ剥けたてのペニスには刺激が強くて、腰が抜けそうだったが、オレはタオルが巻かれたタイコの頭を抑えて、必死に耐えた。

「あっちゃん、おちんちん痛い?」
「ううん、気持ちよすぎて・・・もうちょっとゆっくり」
「うん・・・これならどう?」

咥えるのではなく、舌を伸ばしてヌメヌメとペニスに這わせるように舐めてきたが、こっちは刺激は弱くてちょうどよかった。
タイコもそれがわかったらしく、ゆるゆると舌でペニスを愛撫した。
自分でオナニーするよりも、大きなムズムズが湧き上がってきた。

「タイコ、もう出そう」
「あっちゃん、どうしたらいい?」

タイコが聞いてきたが、オレもフェラチオにはあまり知識がなくて、迷ってるうちに

「あっちゃん!ちょっと・・・ダメっ・・・あっ」

タイコは咥えずにずっとペニスの裏や先端を舐めてたので、射精したときに精液がタイコの顔や口の中、身体にも飛び散った。

「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
「ううん、あっちゃんも初めてだし・・・いいよ」

タイコはそういって洗面台でうがいをして、もう一度シャワーに浴びた。
ズキズキと疼いてたペニスは溜まってた精液を放出したあとは、元の包茎チンチンに戻っていた。

風呂からあがるともう夜もだいぶ遅かったので、パジャマに着替えて寝床の準備をした。
タイコの家には布団が一組しかなかったので、敷布団にくっつけるように座布団を並べて広くすると、毛布と掛け布団をシェアして寝ることになった。
先に布団でタイコが髪を乾かし終えるのを待ってると、

「狭くてごめんね。うち、あっちゃんしか来ないから」
「いいよ。オレが無理やり来たんだし」
「今度、布団買っておくね」

蛍光灯を消して、薄暗い部屋の中でタイコはいろんなことを話してきた。
彼女の地元の話や学生時代、好きだった人の話とか、とめどなく続いた。

「あっちゃんは、告白とかされたことないの?」

ふいにタイコが聞いてきた。
学校の女子とこっそりキスしたりエッチなことをしたけど、タイコには知られたくなかった。

「だって、あっちゃんカッコいいし、モテるでしょ?バレンタインだって、女の子がチョコ持ってきたし」

タイコはオレの不在時に女子からチョコを預かっていた。

「けど、女の子にエッチはダメよ。もう生理だってあるんだし・・・」
「タイコはダメ?」
「ダメ。私が大人だから。寝よっか」

タイコはそういって背を向けたが、眠れるわけもなかった。
オレはタイコにくっつくと彼女の体温を感じながら、抱きしめた。
パジャマの上からムニムニと豊満な身体に触れ、乳房とお腹を辺りを撫で回した。
タイコは何も言わず好きにさせてくれたが、パジャマのボタンを外すとか細い声で

「・・・あっちゃん、ダメ」

と、泣きそうな声でつぶやいた。
オレは乱暴にならないよう、ソフトにタイコの身体に触れて弄ってると固くなった乳首が手のひらに触れた。
寝るときはノーブラというのを知らなかったので、オレは何度も乳首を手のひらで撫ぜると、

ハッ・・・ハッ・・・

と、荒い吐息が聞こえた。
乳房を覆う薄いシャツは少し汗ばんでるように感じた。

オレもたまらなくなって、パジャマのズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になると、タイコの大きなお尻に固く勃起したペニスを押し付けた。
柔らかい生地越しにタイコのお尻に挟まれて、気持ちよくなってきたが、ずっとおとなしくしているタイコに対して大胆になってきて、パジャマのズボンをパンツごとずり下げた。
なかなかうまく行かなかったが、抵抗されなかったのでズルズルと膝辺りまで下げて、片足だけ抜き取った。
生尻の感触だけでは物足りなくなって、割れ目の指を這わせてアナルの辺りに触れると、

「そこは違うから・・・」

と、ようやくタイコが声を出した。

「あっちゃん、こんなことホントはイケナイんだよ」
「タイコのこと、絶対に秘密にするから・・・お願い!」

必死でタイコに頼み込むと、お風呂のときのように拒絶せず

「・・・一応、さっき買ったのあるから」

タイコはそういうと、枕元においたポーチから箱を取り出し、封を切ると薄いパッケージを取り出した。
コンドームは知識として知っていたけど、実物は初めてだった。
タイコは起き上がると、下半身丸出しのオレにコンドームを被せてくれた。
丸まって、なかなかうまくできなかったが、根本まで被せられると大人になった気分だった。
タイコはそのまま布団をかぶって横になったが、オレも一緒に潜り込んで素足同士が触れるとビクッとなった。
仰向けになったタイコにキスをして、オレは布団の中に潜り込んで徐々に下へと降りた。

ずっと見たかった下半身の茂みが顎に触れて、オレはタイコに脚を開かせた。

[ 2021/03/13 03:13 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

動画第3弾 六十路のセレブ熟女とハメ撮り

ようやく公開できました。
フォロワーに公開を約束してはや3週間
編集に時間がかかり、やっとリリースできました。

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もう六十路ですが、すごくエッチな日本人お婆ちゃんです。
中出しした女では一番回数が多いかもしれません。

身体の関係を持ったのが彼女がまだ人妻だった五十路のときだったのですが、私の滾る性欲を一番受け入れた菩薩のような女性です。

[ 2021/03/08 20:35 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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