2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】義母との二人旅行で

妻と結婚して15年以上になります。

妻の母親と二人で旅行とすることになったのは、妻の海外出張のためでした。
一年おきに、妻とふたり沖縄の離島に旅行に行くのが定番で、その年も早い段階でスケジュールを抑えてたのですが、

「ドイツに出張することになったの。ごめん・・・」

妻からそう言われたのは、出発日の二週間前でした。
念願の海外出張が決まった妻は、数日言い出せなかったと謝ってきました。
元々、沖縄の離島は妻が好きな旅行先だったので、私ひとりで行っても仕方がないので、キャンセルしようと言うと、

「今からだと、キャンセル料取られるし・・・私の代わりにお母さん連れてってあげてよ」

義両親は近所に住んでて、妻と同じで旅行が好きで、以前はよく義両親と私達夫婦の4人で沖縄本島や北海道に家族旅行していました。

ここ最近は義父もあまり遠出しなくなって、義母と旅行なんて5年ぶりでした。
海外出張のことを私に打ち明ける前に義母に相談してたらしく、義母は私が良ければOKだと確約をもらってたそうです。

このとき義母62歳。
私とはふたまわり以上も離れてます。

旅慣れた義母も、旅行先で海に入るのは初めての経験でした。
船で行く沖でのシュノーケリングを予約してたので、義母は生まれて初めてウェットスーツを着て海に入りました。

ウェットスーツに浮力はあるものの、足がつかないところはやはり怖いのか、義母は私とずっと手を繋いでましたが、サンゴ礁やイソギンチャクなどに興奮してしました。
しかし、急にモジモジとして。

「あの・・・トイレ行きたい・・・」

義母はそう訴えてきたのですが、ウェットスーツは脱ぐのも大変です。

「あの、小さいほうですか?
 ・・・ウェットスーツですし、そのまましちゃって大丈夫ですよ。
 僕もそうしてますから」

私も初めてのときは、けっこう抵抗がありましたが、一度やったらなかなかの開放感で爽快でした。

「でも、こんなに人いるのに・・・」

この日のツアー参加者は多くて、抱き合ってる私のすぐそばにもカップルがいました。

「じゃあ、少し船から離れましょう」

私は義母を連れて少し船から距離と取ると、

「あぁ、駄目・・・ごめんね」

義母は私から離れるのが怖くてほとんど密着したまま、海中で用を足したようでした。
ウェットスーツ越しとはいえ、柔らかい熟女の身体を押し付けられて、こんなふうに顔を赤らめる義母にドキドキしてました。
抱きついてくる義母の身体に私の勃起が挟まれてました。
干潮が近づいてきて、港へ戻りシャワーを浴びたのですがウェットスーツを脱いだときの義母の水着姿が生々しく見えて、魅入ってしまいました。

「ありがと、すっごい楽しかった」

駐車場へ向かっていると、義母が楽しそうに手を繋いできました。
海でもずっと繋いでましたが、すごく自然な感じでした。

ホテルへ戻り、ウェットスーツを湯船で塩抜きしてると、義母が今晩のお風呂はどうするのか聞いてきたので、

「まだ早いけど、車で少し行ったところに温泉がありますから」

そう言って、いつも妻と行く温泉へ行きました。
車で30分ほどの温泉には家族風呂があって、海で遊んだあとはいつもそこへ行ってました。
正直、どうしようか迷ってました。
ふと義母を見ると、眠そうで、

「お義母さん、眠いですか?」
「あっ、ごめんね・・・飛行機とか泳いだりとかで疲れちゃった」

旅行初日から、忙しいスケジュールだったので、義母はうとうとしてました。

「もうすぐ着きますから。ここ、家族風呂あるんですよ」
「えっ?そうなんだ。昔はよく子供らと行ったよ。駅前の大きいところがあってね・・・」
「ええ、うちもいつもこっちに来るとそうですよ」

義母と普通に談笑しながらも、声が震えそうでした。
駐車場に着くと、本館までの距離でしたが、また義母と手を繋いで歩きました。
義母がしっかりと握ってくるので、少し自信がつきました。

「家族風呂、入れますか?」

番台にそう尋ねると、お湯を張るのにしばし待ってもらえれば、ということで、義母と手を繋いだまま休憩所の椅子に腰掛けてました。

「いいの?こんなところ、来て」

義母はいかがわしいところに来たような、そんな顔をしてました。
ぎゅっと握ってる手に力が籠もってました。

「大丈夫ですよ、誰かに見られることなんてないですし」
「そうね、せっかく来たんだし・・・背中、流してあげる」
「僕もやりますよ」
「いやぁね〜、なんか介護みたいで」

義母は苦笑して、握ってる手を弄んでました。
私も義母の手遊びに付き合って、シワの多くなった手や指先を触ってると、いつのまにか風呂の準備が終わったようでした。

「じゃあ、お義母さん。行きましょう」

義母が頷き、また一緒に手を繋いで個室浴場へ入りました。
あまり義母の方を見ないようにしてましたが、義母は紺色の上下の下着の脱いでささっと裸になると、すぐに浴室へ入ってしまいました。
無造作に脱衣かごに置かれた義母の生暖かいブラやショーツを手に取り、顔に押し当てると濃い匂いが鼻腔に拡がりました。
義母の裸を見たのはこの日が初めてではありません。
何度も義実家で見るたびに、淫らな欲望を義母に抱いてました。

浴室に入ると義母が海水でベトベトになった髪をシャンプーしてるところでした。
洗い場が並びでふたつあるので、タオルで勃起を隠すと隣に座って義母の裸体を見ていました。
崩れてはいますが秋田出身の義母は色白でムチムチしてて、手を伸ばしたくなります。

私も海水でベトついてたので、シャンプーしてると

「・・・背中流してあげる」

そんな声が隣から聞こえました。
義母は洗い終えた私の頭をシャワーで流すと、タオルを泡立てて擦ってくれました。
しばらく妻にもこんなことされたことなかったので、すごく気持ちよかったです。
その間も勃起しっぱなしで、タオルが持ち上がってました。

「大きい背中ねぇ・・・すごく男らしい」
「ありがとうございます。お義母さん、交代しましょう」
「え?泡だらけよ」
「いいですから、あとで一緒に流しましょう」

全身に泡がついたまま、今度は義母を座らせると、私はボディソープを泡立てると素手で義母の背中に触れました。
まんべんなく背中に泡を広げて、優しく擦ったり、時々肩を揉んだり・・・

「ああ・・・すごく気持ちいい」

義母のそんな声を聞きながら、少しずつ身体を密着させて義母の脇の下に手を差し込むと、

「駄目、くすぐったいそこ」

身を捩る義母とじゃれるように背中に密着して、ムニムニしたお腹のほうや乳房を持ち上げて泡を塗りたくりました。
ボディソープを足して泡まみれで義母に抱きつき、ゆっくりと乱暴と思われないように義母の身体に手を滑らせました。
乳房を洗うように持ち上げて乳首を指で挟んだり、うなじのあたりに唇を押し付けたりしました。
義母もこの責めに無言で身体をくねらせてました。
ハァハァと息を荒げる義母に私はすっかり遠慮もなくなり、まだ泡だらけの手を陰部へ滑らせました。

「お義母さん、ここも洗わないと」

義母は股間に手が入り込むと、すぐに膝を閉じましたが、指を割れ目に潜り込ませると、ヌルっと簡単に受け入れました。
柔らかい熟膣に包まれた指をクニクニと動かすと、ビクっと義母が震えて身体をこわばらせました。
義母はシャワーを開けて、頭から浴びると

「Uくん駄目だって、こんなとこじゃ・・・・石鹸は沁みちゃうから」
「大丈夫ですよ、もう泡も流れてますし・・・それに、すごくヌルヌルになってます、お義母さん」
「もぉ、えっちぃ・・・これ以上しないで」

義母にぎゅっと手首を掴まれたので、私はようやく深いところまで潜り込ませていた指を膣から抜きました。
まだ少し背中に泡が残ってましたが、義母はそのまま湯船にドボンと身を隠しました。

「早く、お風呂入りましょ・・・きて」

義母も招かれて、私も湯船に入りました。
もう勃起をタオルで隠しもせず、義母に見せつけるように近づきました。
隣に座ると湯船の中で、手を繋ぎました。

「ふぅ・・・こんなこと、ホント久しぶりだから」
「何年ぶりですか?」
「忘れちゃったわ・・・生理だってもう10年前に止まってるし」

義母はそう笑うと、

「うふふ・・・ふたりきりなんだし、ホテルでもよかったのに」
「お義母さんの気が変わる前にと、思いまして・・・」

私も大胆に義母の身体を触ったことにドキドキしてました。

「Uくんだったら、いいよ・・・私も好きだし」
「僕もです・・・ずっと前からこうしたかった」

私は義母の腰に手を回して引き寄せると、唇を合わせました。
ねっとりと舌を絡ませて、乳首を指で挟むようにハリのなくなった乳房をわしづかみにすると、
ふいに義母の手が私の股間に伸びてきて、竿を握ったり、睾丸を揉むように触ってきました。

「お義母さん、気持ちいいです」
「うふふ、私も。・・・いいよ、誰も見てないんだから」

義母はそういって、湯船から上がってヘリに座りました。
私は義母の身体を抱きしめると脚の間に身体を割り込ませて、ゆっくりと下半身を近づけました。
亀頭が膣口をこじ開けると、思った以上にスムーズに義母の体内へと侵入し、ひとつになりました。

あっ・・・あっ・・・

義母はゆっくりと腰を動かすたびに、小さな声を漏らしました。

obd00062jp-11.jpg


妻を裏切ってる罪悪感はありましたが、シワの多い義母の表情がたまらなく魅力的にみえました。
膣奥を押し込むと、手を後ろについて

んっ・・・そこ・・・・ああ、すごい感じる

そういってビクビクと身体を震わせ、締め付けてきました。
何年もセックスしていないと言った義母でしたが、特に緩いとかそんなことはなく、妻とのセックスよりも気持ちよかった。
たまらなくなって激しく腰を動かし続けて、義母の悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、中で射精しました。

ああ、駄目・・・あああっ!

義母は身体を痙攣させて、私に抱きついてきました。

「こんな激しいの、おかしくなりそう・・・私、久しぶりだから」
「僕も2年ぶり」

妻とはそれぐらいセックスレスでした。
今回の海外出張も妻の不倫への疑念もありましたが、そんな苛立ちも全部義母が飲み込んでくれました。

義母の両脚を大きく開くと、陰毛が短く整えられたふかふかな陰部は、妻とはまったく違ってました。
拡がったままの赤い膣口からはクパクパと口を開くたびにドロっとした精液が溢れ出し、。

「んっ・・あんまり奥まで挿れないで」
「駄目ですよ、ちゃんと出さないとあとで出てきちゃいますから」
「あぁぁ・・・だってぇ、そこは触らないで」

悶える義母の膣の奥から指で精液を掻き出しました。
もっとこの耽美な時間を過ごしたかったですが、家族風呂の貸し切り終了が迫ってたので、それ以上義母と交わることは出来ませんでした。


帰りの車の中でも、下着の上からなら・・・義母のショートパンツを膝まで下げさせて、ふっくらとした股間を撫ぜていました。

「あ、出てくるぅ・・・どうしよう」

義母の割れ目のあたりを指でなぞると、下着がジュクジュクと濡れてきました。

「いやん、駄目だってば・・・シート汚しちゃうから」
「ちゃんと出したつもりだったんですが」
「いいよ。お腹にUくんの精子入ってるの・・・すごく、うれしいし」

ホテルへ戻ると、すぐに義母を全裸にしてベッドで絡み合いました。
感じやすいのか、義母はひさしぶりのSEXに何度も絶頂し、私も熟れた身体の虜になってました。

二日目はウェットスーツではなくラッシュガードでシューノーケリングをして、海の中でも性行為をしました。
海洋動物のように義母の体内に射精したあとは、まだ時期外れで人の少ないビーチの岩陰で義母を全裸にして

「お義母さん、ほら・・・ちゃんと出てますよ」

膣奥に残された精液を指で掬うと、唇に近づけました。

「んんっ、しょっぱい・・・もぉ、変態みたい」

義母は精液を舐めたあとに、文句を言いましたが、今度は自分から私の肉竿を頬張りました。

義母はフェラチオが気に入ったらしく、ホテルへ戻ってからも何度も肉竿を頬張り、私も義母の口淫に負けて射精させられました。
義母は口内射精は初めてだったらしく、戸惑っている義母に精液を飲み込ませて、口の中がドロドロになっているところを見せてもらいました。

三日間の沖縄は本当に最高の休暇でしたが、妻が出張から帰ってくるまでまだ一週間ありました。

「あの子が帰ってくるまでの間だけ、代わりにお世話するから」

義母は義実家へも一度も帰らずに、ずっと私の身の世話をし、夫婦の寝室で何度もセックスしました。
度重なる性交で義母の大陰唇は腫れて、膣口も赤黒くなってましたが、

「こんなになったら、元に戻れないね・・・私も女だし」

妻の帰国の前日、指を絡めながら義母は繰り返しそう言いました。
私の女にされたからと、何度も膣の深いところや口内での射精を求めてきました。

2年も過ぎて今は少し落ち着きましたが、義実家が近いので駅前のラブホで義母と待ち合わせて、月に2、3回は義理の母子相姦に耽っています。

[ 2021/02/21 20:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】家族が寝静まる中、義母とのセックス

最初はただ気まずいなぁ、と思った。

妻の実家で義母の裸をうっかり見てしまい、それに気づかれたことに困った。

「ごめんね、ケンちゃん・・・目汚ししちゃって」

義母は恥ずかしそうに垂れた胸を隠し、おばさんパンツ一枚で別室に逃げた。

遠い田舎の俺の実家よりも、近くの妻の実家の世話になることが多く、特に義母には良くしてもらってる。
大学生のときに12歳年上の妻と出来婚し、それ以来義母とは月に2,3回は顔を合わせていた。

電車で一時間かからない距離だったが泊まっていくことも多く、1LDKの自宅ではこういう事故はよく起きた。
妻の実家も公営団地なので、同じように義母の裸を見てしまうことはあった。

うちの母よりも10歳も年上の義母は特に若作りでもなく年相応に見えたが、小柄な義母の裸体が妙に艶かしかった。
俺はいつも目のやり場に困ってた。

去年の夏のこと、仕事が遅くなり深夜に帰宅すると、リビングも寝室も明かりが消えていた。
義母が泊まり来てるのは知ってたので、リビングから聞こえるドライヤーの音で、まだ起きてるんだと思った。
寝室ではもう妻と息子が眠っていたので、静かに仕事着からTシャツとパンツ一丁に着替え、リビングへ向かった。

風呂上がりの義母が裸にバスタオルを巻いただけの姿で、常夜灯の下で髪を乾かしていた。
ダイニングチェアに片膝を立てて腰掛けていたので、茂みに覆われた股間が見えていた。
俺にすぐに気が付かなかったようで、義母のあられもない姿からしばらく目を離せなかった。
突然、義母がびっくりして声をあげた。

「もう・・・びっくりした!!ケンちゃん、いつ帰ってきたの」
「すいません、お義母さん。驚かせて・・・」

義母の苦笑いに、俺はただ謝るだけだった。
ずっと義母のアソコを見てたなんて口が裂けても言えなかったが、義母も何も言わなかった。
気まずい空気だったが、義母はドライヤーを切ると、

「お仕事、おつかれさま・・・ケンちゃん、ビール飲む?」

義母が冷蔵庫から缶ビールを出すと、バスタオルを巻いたままソファに移動した。
ソファに深く腰掛けた義母の肢体が顕になり、はっきりと茂みが見えていた。
俺は義母に勧められるまま、隣に座った。

テーブルの上にはもうビールの空き缶があったが、義母はまだ飲み足りないのか、俺に付き合って新しい缶ビールを開けた。
義母の話題は止めどもない話ばかりだったが、酒の肴に相槌を打っていた。
ビール一本では足らず、新しくハイボールの缶を開けると、義母も俺もけっこう酔ってきた。
ソファで義母の素足に手が当たるほど近づき、互いの体温を感じるぐらい密着していた。
そんなとき、ふと義母が住んでる団地で起きた、一人暮らしのおばさんとまだ若い自治会長の不倫の話になった。

「私より歳上だよ、あのおばさん・・・自治会長なんて息子より若いのに」

生々しい年の差不倫の話を聞いてると、俺も隣の小さな義母を意識してしまった。
義母の膝を触ると、ビクッと身体が震えて義母と目があった。
それも一瞬のことで、義母は話を続けたが、俺はじっとりと汗ばむ手を義母の膝に置いたままだった。
それから、もう話の中身はあまり頭に入ってこなかった。
適当に相槌を打ちながら、手をゆっくりと義母の太ももへ滑らせた。
義母は話題を変え、淡々といつものように義父や職場の愚痴をいうだけだったが、声が少し震えてるみたいだった。
太ももを撫で回している手を義母の足の付根まで近づけると

「ケンちゃん・・・これ以上は駄目」

義母がぴしゃっと言った。
俺はビクッと躊躇してると、

「私はいいけど、雪子に悪いから・・・このことは言わないから」

義母はそういって非難も拒絶もせず、俺の手を太ももに置いたまま、じっと俺を見ていた。
俺は義母が制止の言葉とは裏腹に膝を大きく開いたままでいることに期待を捨てれなかった。

俺は恐る恐る太ももに置いた手を義母の股間へそっと滑らせた。
義母はもう諦めたように、近づいてる手に何も言わなかった。

はあっ・・・

義母の茂みに触れると、義母はため息をついた。
指先が風呂上がりで濡れた茂みに潜り込んで割れ目をなぞっても、義母はじっと目をつぶって何も言わなかった。
もうすぐ還暦を迎える義理の母親に、隠せないほど性欲を滾らせて、異性への久しぶりのときめきを覚えていた。
義母の茂みの奥はかなり毛も薄く、割れ目や陰毛に埋もれた肉豆を撫でているうちにヌルヌルになってきた。

あっ・・・あっ・・・

薄暗い部屋に時々、義母の喘ぐ声が漏れた。

2020101500_a.jpg

俺は義母の肩を抱いて、ゆっくりとソファに横たわせると膣口に中指を潜り込ませた。
熟すぎた果実のような義母の性器は、指を動かすたびにジュプ・・・ジュプ・・・と音を立てて、お尻の穴のほうに汁が溢れた。
義母の穴の中は柔らかいが少し狭い感触で、中指を強く締め付けてきた。
肉襞に包まれた指を中を広げるように、そっとかき回すと

はぁっ!!・・・あ・・・あ・・・

義母がビクッと仰け反って、口をパクパクとさせて、呻き声をあげた。

「ケンちゃん、駄目」

義母は身を捩って膝を閉じたが、俺は義母への愛撫をやめなかった。
膝同士をこすり合わせて、苦しそうに眉間に皺を寄せて悶えてる義母の表情に興奮した。
俺の視線に気づいて義母は顔を横に背けたが、身体はピクピクと小刻みに震えていた。
ヌルヌルになった中指で執拗に責めると

「ああっ・・・ホントに駄目だって」

義母が泣き言のように懇願し、俺の手を抑えた。
抵抗する義母をずっと同じリズムで刺激し続けていると、
ガクガクと何度も義母の下半身が痙攣し、指を動かすたびにグチュグチュと汁が溢れてきた。

「あっ・・・あっ・・・ああっ!!」

義母がビクッと大きく身体を仰け反ると、バスタオルがはだけて足元に落ちた。
隠れていた白い乳房が顕になった義母にキスをしようとすると、

「ケンちゃん・・・キスは嫌・・・」

義母はそう拒否して、顔を背けた。
しかし義母は乳房やお腹に唇をつけても嫌がらなかったので、いくつもキスマークが残った。
愛液で手をグッショリと濡らしながら、乳首に吸い付き舌を転がすと義母がピクピクと小刻みに反応した。
そんな義母がたまらなく可愛く見えて、俺も我慢できずにパンツを脱いだ。

義母の足を抱えて引き寄せると、開いた膝の間から義母が滾った肉棒を見ているようだった。

「私、セックスなんて・・・ずっとしてないから」
「お義母さん、大丈夫・・・ほら、先っぽが入ってるし」

ヌルヌルと濡れた割れ目に沿って肉棒を擦りつけ、グッと亀頭で膣口を押し広げた。
義母はぎゅっと身を固くして、緊張していた。

「ああっ・・・私・・・ちゃんとできないよ、ごめんね」
「優しくするから。お義母さん、もっと力抜いて」

不安で涙声のような義母をなだめながら、ゆっくりと亀頭を押し込み徐々に奥へと滑り込ませた。
確かに義母の膣は狭い感じがしたが、十分濡れていたので、身体ごと引き寄せて肉棒の根元まで押し込んだ。

「あっ・・・ああっ・・・すごい大きい・・・これ以上は駄目」
「痛くない?・・・お義母さんのオマンコ、全部入ったよ」

義母は繋がってるところを確かめるように手で探った。

「お義母さん、わかる?・・・入ってるとこ」
「ケンちゃんのオチンポ・・・すごく硬い・・・痺れてジンジンする」
「お義母さんだって、すごく締め付けてるよ」

初めての還暦間近の熟女の中は蕩けるような柔らかさだったが、包み込んだあとはぎゅっと締め付けてきた。
老いた女だと思った義母は、まだまだ現役の女の肉体だった。
挿入したまま義母に覆いかぶさると、義母が股を大きく開き包み込むように抱きついてきた。
肉棒が義母の奥深いところをグッグッと二、三度、打つと

あっ・・・ああっ・・・

と、義母が大きな声で喘ぎ、抱きしめた手で背中を掻きむしった。
俺は隣で寝ている妻や子供が気になったが、義母との背徳な交わりを続けた。
避妊など考えずに夢中で粘膜の接触を楽しむようなSEXは初めての経験だった。
いつの間にか、義母との性行為が緩やかなものから激しくなって、あんなに拒んでたのに自然とキスをしていた。
もう孫もいる五十路のお婆ちゃんが、膣奥に肉棒を打ち込む度に愛液を滴らせ、若い男の精子を搾り取ろうと腰を必死に振っていた。

「ケンちゃん・・・電気消して、お願い」

常夜灯でも互いの顔ははっきり見てたので、義母は恥ずかしがって顔を隠した。
俺はリモコンを取ると真っ暗にして手探りで義母の柔らかい乳房を弄った。
乳首に歯を立てると、義母が仰け反って、俺を手をぎゅっと握ってきた。
手を握りあったまま、グチュグチュと暗闇に音を立てて、見えない義母の真ん中を何度も貫いた。
一度は拒否したキスも互いの顔も見えない中で貪るように舌を絡めあった。

「ケンちゃん・・・イッて・・・早く」

義母は何度も手を強く握りしめてきて、そう促した。

「お義母さん・・・中に出すよ」
「いいよ・・・ケンちゃん、来て」

俺はそのまま義母を引きつけると、身体の一番奥深いところで射精した。
義母は仰け反ると、何度もビクン!ビクン!と大きく痙攣した

んんっ・・・はあっ・・・!

また常夜灯をつけると、まだ繋がったままの義母が恥ずかしそうに腕で顔を隠した。
もっと義母とつながったまま余韻に浸っていたかったが、

「ケンちゃん・・・雪子が起きる前に早く・・・すぐシャワー浴びて」

義母が肉棒を抜いて、股間を手で抑えると俺の手を引いて浴室へ向かった。
シャワーの水がお湯になるのを確かめると、義母はガニ股になってシャワーで股間を洗い流した。

2020063000.jpg

明るいところで改めてみた義母の全裸に興奮して、思わず手が伸びると、

「ちょっと、駄目だって・・・」

義母はそう言ったが、柔らかい熟女の肉体の感触をまた確かめたかった。
ぽっこりしたお腹を撫ぜて、茂みの奥へと手を滑り込ませると、

「ケンちゃん。気づかれたら、どうするの」

義母はそういって抱きついてきた。
俺も義母の小さな身体を抱きしめると、浴槽のヘリに手をつかせて、後ろから挿入した。

んっ・・・んっ・・・

勢いよく腰を弛んだ尻に打ち付けると、浴室にパンパンと音が響いた。
義母は声が出ないよう必死にこらえてたが、俺との交尾を素直に受け入れた。
しかし、義母の足がガクガクと震えて、我慢できなくなったのか、

「ケンちゃん・・・もう駄目・・・お願いだから」

義母の声があまりにも必死だったので、俺は義母に膣内射精することを諦めたが、
浴室にへたり込んだ義母が、ゆっくりと俺の股間に顔を近づけると、黙って肉棒に唇を被せてきた。
普段の義母は少しも性的な雰囲気がなかったが、ピンクの唇が艶かしく這い回る様子は、義母のセックス経験を連想させた。

「ああ、お義母さん・・・すごくいいっす」

義母のフェラチオにもう脚がガクガクして立っているのがやっとだった。
バックでのSEXでとっくに射精感が昂ぶっていたので、義母の頭を押さえると、

ドピュ!!ドピュ!!・・・

収まるまでかなり長い、二度目の射精をした。
義母は口をすぼめて、強く吸うと精液を残らず絞り出した。
普段は気の強い義母が自分から俺にフェラして奉仕したことが、鳥肌が立つほどの快感だった。

「お義母さん、口開けて」

そういうと義母は口を開いて、舌の上にまだ残る白い濁りを見せてくれた。

「俺の精液、全部飲んだの?」
「だって、ケンちゃん・・・まだイッてなかったし」

恥ずかしそうに、義母はうつむいた。
義母の手をひいて立ち上がらせると、唇を重ねた。
精液の匂いがしたが構わず、義母の舌を絡め取った。

翌朝、起きると、まるで何もなかったかのように義母は妻と朝食を食べていた。
妻が子供を保育園へ送りに行くと、俺は義母の服の中に手を挿れて、熟れた身体を触りまくった。
義母はおとなしくただ身を任せて、敏感なところに触れるとプルプルと身体を震わせ、

「ケンちゃん・・・雪子帰ってくるから・・・早く」

義母はそれだけいうとジャージとおばさんパンツを下げて、四つん這いになった。
妻が戻ってきたときには、義母の膣内に朝一の精液を注ぎ終わっていた。

後日、妻の実家でも、また家族の目を盗んで、義母と交わる機会があったので次の機会に

[ 2020/07/01 00:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】昨日、義母と・・・(5)

「ヒロさん、まだ時間大丈夫?」

もう2度も射精したにも関わらず、義母とまだ一緒に肌を合わせてました。
仲居をしてた義母が客にどんなことをしてたのか、話をしながら睾丸やチンポを口で奉仕させて、当時の様子に思いを馳せらせました・
義母の愛撫は下手なんてことはなく、気持ちよくて・・・今、こんなふうにしてくれてることが夢のようでした。
以前に嫁から聞いた義母と子どもたちのエピソードを聞くと、うちも亡くなった母が、義母のように一生懸命身体を張って稼いでたのかもしれないなと、思ったりもしました。
一生懸命チンポを舐める義母の髪をずっと撫ぜて、

「お義母さん、可愛いよ」

と、義母にいうと

「何言ってるのよ、もぉ・・・年寄りにこんなことさせて」

と、義母は口を話して笑いましたが、

「ホントはダメな女よ・・・夫も子供もいるのに、愛人なんかして」
「お義母さんはいい女ですよ。だから皆んな、お母さんのこと好きになった」

そう慰めると、義母は愛人になってからの話をしてくれました。

義母が愛人になった客は歳上の奥さんがいたそうですが、ひとりでは外出できないような身体の弱い人だったそうです。
旅館以外にも月に1回は自宅に呼ばれて、奥さんが眠る部屋の壁一枚向こうでSEXしてたそうです。

「ホント人でなしだよ・・・私。奥さんだって、面識あったんだから」

奥さんが亡くなった頃、バチがあたったのか客は糖尿になり不能になったそうです。

「まぁ・・・私もバチあたって、長いことSEXレスになっちゃったし・・・でも、付き合いは今でもあるのよ」

客は義母を人生最後の女だと言って、SEXはなくても不倫旅行したり・・・メロンなんかも時々、送ってくるそうだ。

「お義母さん、他の客とはセックスしなかったんですか?
「もう意地悪して。・・・もうセックスはいいって思ってたし・・・」

義母は今度は乳首を舐めながら、チンポを扱いてきました。

「ヒロさんがね、抱きついてきたときに、『あっ、これはセックスするなって』思ってた」

それから義母が最後にセックスした相手は、旅館の客の若い男だと言った。

「女って、若い子に話しかけられるだけで嬉しいから」

知り合って何年もして義母とこういう関係になったのに、簡単に義母と肉体関係を持ったその男に嫉妬してました。
還暦になった熟女を取り合うのも滑稽ですが、義母を抱きしめて、

「ダメですよ、そんなの・・・もう、お義母さんは誰にも触らせない」
「ヒロさんだけよ。こんなお婆ちゃんでよければ・・・もう老人介護ね」

そういうと、義母も笑って頬にキスしてきました。

あっ・・・あっ・・・

精液が潤滑剤となって、義母の熟壺もすっかり婿のチンポに馴染んでました。
出入りするたびにグチョグチョと愛液と精液が混じり合い、ハスキーな声を漏らしてました。
パーマがかかった短い髪に指を絡ませて、少し皺の目立つ口元に唇を合わせて歯の間から舌を割りこませました。
義母の肩がビクッと震え、ぎゅっと背中に手を回してきました。

「ヒロさん、今日・・・すごく・・・こっちに来るね」

と義母はハァハァと、すごく呼吸を荒らげてました。

「キス、苦手ですか?」
「ううん・・・キスなんて、SEXよりもしてないから・・・」

義母は手を握ってきて、目を閉じました。
舌先を合わせたり、互いの口の中に招き入れたりしながら、義母もいやらしい腰の動き熟壺を振り続けました。

「ヒロちゃんって呼んでいい?ふたりのときだけ」

嫁と同じ呼び方です。
義母は何度も【ヒロちゃん】と呼ぶと嬉しそうに笑ってました。

義母に騎乗位になるようにいうと、ゆっくりと天井を向いたチンポに腰を落としてきました。
ハァハァと義母が自分でクリをこすりながら、腰を振ってきました。
苦しそうな、恍惚とした顔をする義母が、

「ねぇ、私イッていい?・・・ヒロちゃんもイッて!!一緒にイクから」
「いいよ、サヨコ」

義母を名前で呼ぶと、両手をぎゅっと握って激しく腰を振ってきました。

「ああ!ヒロちゃん・・・あっ・・・あっ・・・ああっ」
「サヨコ!」

義母が仰け反ると同時に、ドクンドクンと三度目となる射精をしました。

ぐったりと義母は倒れ込み、繋がってるところがじわっと温かいもので濡れてる感じがしました。
カラーリングで年齢のわりに黒々した髪を撫ぜながら、まだ繋がったままで抱き合ってました。

「なんか照れくさいね・・・私、ヒロちゃんの女にされちゃった」
「サヨコ、すごく可愛いから」
「もぉ・・・生意気よ」

義母はポコンしたお腹をさすりながら、

「ヒロちゃんのおちんちん・・・こんな眉毛もないお婆ちゃんのオマンコに射精させられて、可哀想だわ」

と笑いました。
セックスしてるときはあんなに妖艶に見えた義母でしたが、今は色気も抜けて普通のお婆ちゃんのように見えました。
すっぴんだと余計に老けて見えて、今も裸で抱き合っているのが不思議でした。
まだ繋がったままでしたが、ゆっくりと義母の膣の中で萎えてきました。

「◯◯ともちゃんとセックスしてる?私、生きてるうちに孫の顔みたいよ」
「すいません・・・」
「私が仲居してるころだったらね・・・ヒロちゃんの子供、産んでたかも」

義母はそういって笑いました。

「ほら・・・ヒロちゃんのせいで・・・・」

義母がまだ繋がってるところを触ると、漏れてきた愛液混じりの精液を見せつけました。
嫁に似た大きな目でギロっと睨んできました。

シャワーで流しながら、指に柔襞に纏わりつかせて、義母のオマンコに残った精液を掻き出しました。

「あっ・・・あっ・・・それ、ダメ・・・ダメよぉ」

浴室の壁に手をつき、ガクガクと膝を震わせながら、義母の声が響きました。
シャンプーを義母の陰毛で泡立てて、全身を洗ってあげると最後に洗い終えたばかりのオマンコにキスしました。
クリトリスを唇で剥き出しにして、淫らな膣口にも舌を潜り込ませました。

「あっ・・。ダメ、ヒロちゃん・・・そんなことしちゃ・・・涎出てくる・・・」

義母が口を半開きになって、仰け反ってました。
ヌメヌメと舌を入れられて動く真っ赤な膣口がすごく卑猥でした。
義母といちゃついてると、最後にどうしてももう一度だけしたくなったのですが、まだ回復してなかったので、クリトリスを中心に唇と舌で義母に奉仕しました。
薄くなった陰毛を掻き分け、ぷっくりと膨らんだクリトリスを舌先で転がしました。

2020020200.jpg

丁寧に丁寧に、義母の反応を見ながら吸ったり、歯を軽く当てたり・・・時間をかけて愛撫しました。

「恥ずかしい・・・ヒロちゃんに、こんなことさせて」

義母はクンニで激しく身体をくねらせると、ビクビクっと股間から潮を噴き出し、顔にかかりました。
お腹を何度も上下させて、荒い息を整えながら、

「私、口でされてイッたの初めてかも・・・」

と言いました。
足の悪い義母の手を取るような自然な感じで、義母とこうなるのが当たり前のような感じがしました。

「あぁ、またイキそう・・・ヒロちゃん、入れて」

潮を噴いた割れ目に舌を這わせて、穴の中にもねじ込むと、大股を拡げた義母がねだってきました。

「このままイッていいんですよ」

もう一度、義母がクンニでイクとこが見たくて、舌先で嬲ると、

ひぃ・・・うぅ・・・

と義母が喘ぎ、

「ヒロちゃんのおちんちんでイキたいの!早く入れて・・・」

と、ここまで言われたので、まだ回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、

「うぅ・・奥に当たる。あぁー!!」

根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。
果てた義母は額に汗をかいて、頬が上気してました。
ほとんどスッピンの義母ですが、それでも男を欲情させるには十分な色気でした。

「ヒロちゃんのこと、ホントに好き・・・また寂しくて・・・寝れなくなる」
「俺もお義母さんが好きです・・・もう〇〇じゃなくて・・・サヨコ愛してる」

中高年の男女が恥ずかしいほど、愛欲に狂ってました。

そんな最中に、あの地震が来ました。

義母は普段はドンと構えてる人ですが、揺れの大きさに少しパニックになってました。
揺れが収まるまで、義母をぎゅっと抱きしめてました。
ホテルの内線がかかってきて、暫く安全確認が取れるまで留まるように指示を受けました。

「どうしよう・・・ふたりでこんなところにいるのバレたら」

義母は不安そうに震えていました。
しばらく何の連絡もなく、義母と不安を打ち消すようにSEXに没頭しました。
4度目だというのに、性欲がまったく衰えることはなく老女の身体を嬲り続けました。
義母の割れ目から噴いた潮や逆流した精液でシートはぐしょぐしょに濡れて匂いを放ってました。

それでも、義母とSEXを繰り返し、

「あっ・・・ヒロちゃん・・・いいっ・・・またイクっ!」

義母はビクビクと何度も達し、睾丸が空になるまで熟壺に精液を吐き出しました。
40を過ぎた自分がこんなにもセックスできるなんて、驚きでした。

「ヒロちゃん・・・もうダメ・・・オマンコ壊れちゃう・・・」

2020020201.jpg

あまりにセックスしすぎたために、義母のオマンコはアワビというよりも生牡蠣みたいに崩れてるように見えました。

幸い、しばらくすると電車が動き出したという情報があり、ようやくホテルを出たのは22時近くでとっくに予定の時間を過ぎていました。
嫁に連絡ができなかった言い訳をしながら、義母に駅まで車で送ってもらいこの日の出来事は終わりました。

非日常の時間の中で、義母と親子以上の契りを交わし、それは今でも続いてます。
不思議と飽きることもなく、義母の弛んでくる身体が今でも愛おしいです。

[ 2020/02/03 00:01 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】昨日、義母と・・・(4)

義母の話はエグくて、すごく嫉妬を覚える話でした。
嫁がまだ小○生の頃で、バブルの真っ只中。

「毎週、会社の宴会とかあってコンパニオンを呼んでてね。
あの辺りは遊ぶところないから、お座敷で女の子呼んでたのよ」

「野球拳で若い女の子が全裸になったり、新入社員の子のおちんちん舐めさせたりしてね・・・」

もちろんセクハラなんかない時代とはいえ、お互いに納得してのことと義母は念を押しました。
社会人になってそんなすごい社員旅行なんかまったく縁がなかったので、義母に聞くと、

「嫌がる子だっているし、そんなサービスなんかしなくていいのよ。
だけど、皆んなね・・・目の前に大金にコロっと落ちるよ。いっぱい見てきたから」

何度断ってても、何枚も万札を握らせてるうちに麻痺してくるんだそうだ。

「まぁ、だいたいが若い子なんだけど・・・熟女が好きな人もいてね」

義母はそこまでいうと、少し黙ってしまいました。
腕枕の中で直接くっついてる義母の下腹部を撫ぜていました。
話の触りを聞いてるだけでドキドキして、もう勃起してました。

「そういう人たちは仲居にね、話・・・持ちかけてくるの」

義母が遠い目で天井を見つめながら淡々と話していました。
時々に義母の乳首に触れると、ぴくんと身体を震わせました。

「もう・・・ヒロさんのエッチ。男って皆んなそうなんだから・・・しつこいから、マネージャーとかに助けてもらうんだけど」

義母は話を元に戻しましたが、言いにくいのか少しずつ声のトーンが下がっていました。

「お義母さん、それでどうしたんですか?」
「あまり邪険にもできないのよ。マネージャーも辛抱してくれって。
だから、チップ貰ってね・・・ちょっとだけしてあげたの」

そういって義母はチンポを握ってる手を動かしてきました。
マネージャーや他の仲居にバレたらクビになるかも・・・と、初めは義母もビクビクしてたそうですが、他の仲居もしてるのを何度も目撃したそうです。

「けっこう皆いいお小遣い稼ぎになってたのよ」
「お義母さんもお小遣い稼ぎしてたんですか?」
「あの頃、**ちゃんがヘルニアで手術したね・・・お金、欲しかったから」

そう言い訳する義母に嫉妬してるのを見抜かれたのか、義母は甘えるように懐に潜り込んできました。

「お義母さんはこんな風に触られたりしなかったんですか?」

義母の弾力のあまりないお尻を撫ぜると、

「着物の上からね・・・触らせてあげると、喜んでくれるから」

宴会場で他の仲居がフェラチオしてるのも、珍しい光景ではなかったそうです。
当時の義母は他の仲居よりも歳上でしたが、それでも誘われたそうです

「私は前の仕事辞めて、仲居になったばかりだったし、あんまり若くなかったけど・・・」
「お義母さんもしたんですか?」
「うん・・・まぁ、ちょっと頑張らないといけなかったし・・・」

義母はそう言いましたが、美人でなくとも世話やきで気風がいいので、義実家の近所にも義母のファンがいるらしく、よく独身のお年寄りから野菜とかお土産とかいただいてました。
義父はそれが気に食わなくて機嫌を悪くしてましたが、義母のそういうところに惹かれてました。

「何人ぐらい?」
「ヒロさんの意地悪・・・言わないよ」

義母は笑ってましたが、急に遠い目になると、

「けど、私全然うまくならなくて・・・お客さんに、下手くそって怒られてね」

話を聞いてるだけで、たまらなくなって、熟女の身体に勃起をこすりつけるように抱きしめていました。
義母もこの先は話しにくいのか黙ってましたが、続きを聞きたいというと、

「そのお客さんにいきなりおっぱい揉まれて・・・けど、もう10万くれるって・・・」

義母は言葉を選んでるようでしたが、話が途切れることはありませんでした。

「どうしようかと思ったんだけど・・・部屋についてって」

客はつるっぱげの熊のような男だったと義母は言いました。

「私は仕事中だから、すぐに戻らなきゃいけないしと言ったんだけどね」
「お義母さん、そのときが初めてだったんですか?お客とセックスしたの」
「うん・・・ごめんね、こんなの聞かせて」
「いいんですよ・・・昔の話ですから・・・話してくれて嬉しいです」

義母はそういうと強く抱きついてきました。

「そのときの貰ったお金はすぐに使っちゃった。**と◯◯とディズニーランド行ってね」
「ホント、あの頃はすごかった。仲居の給料よりもチップのほうが多い月もあったし」

義実家は裕福な家ではないですが、義母はしっかりものなのでけっこう貯めてて、やっぱり仲居時代に稼いだへそくりが多いと言いました。
バブルとはいえ四十代の義母に10万以上出した客の話が気になり、

「お義母さん、それでどうしたんですか?」

と聞くと、義母が話を続けて、

「人妻だからって・・・口でしてあげたんだけど、やっぱり男と女だからね」

義母の話を聞いてて、すごく嫉妬して興奮してました。

「お義母さん、ずるいです・・・もう我慢できないです」
「あっ・・・ヒロさん・・・はあぁ・・・・」

秘密の告白を聞きながら、今度は義母と息子で男と女になりました。

IMG_6932.jpg

義母の柔らかい身体に何度もキスをし、義母の股を開くと図ったようにピッタリとハマりました。
ゆっくりと義母の膣内で動いてると、喘ぐ義母の顔を見ると当時の客とのSEXを連想してしまいました。

「お義母さん、そのお客さんとはそれっきり?」
「ううん・・・もう何年かな・・・セックスはずっとしてないけど」

義母は抱かれながら、話を続けました。

「あの人、このあたりの土建屋の専務だった人でね。もうとっくに引退してるけど」

セックスしながら告白する義母の話をまとめると、
義母を手篭めにした客はよほど義母を気に入ったのか、毎月手当を出すと言って愛人として囲おうとしました。
最初は義母も断ったものの、客はたびたび旅館を訪れて、部屋付き仲居に指名したそうです。
何度も心付けを受け取ってるうちに、義母はこの客の愛人となり、義兄や嫁を置いて不倫旅行などにも出かけたそうです。
義母は義父のセックスの求めにも応じなくなってて、義父が通院先の看護婦と不倫してることが発覚したとき、自分のことを棚に上げて離婚する気持ちもあったと言いました。

しかし、嫁がまだ中○生でしたし、離婚を考え直して義父を追い詰めなかったと言いました。

「ホントはそんなに仲悪くないよ」

と義母は笑って言いました。

義母に他にこういうことはなかったのか聞きました。
グチョグチョと音を立てて、オマンコの奥をズンズンと攻め立てました。

IMG_6930.jpg

義母はあっ!と・・・声をあげるとシーツを握りしめて、顔を歪めました。

「許して・・・ヒロさんみたいな人、いないから」
「けど、お義母さん、モテますよ」
「もう顔を身体もシワシワよ・・・」

そういって義母は抱きついて、唇を合わせてきました。

「色々ね・・・あったけど・・・ヒロさん、来て・・・」

あっ・・・あっ・・・・ああっ

IMG_6933.jpg

義母が仰け反るのに合わせて、ぐっと引き寄せると深いところで膣内射精しました。
先に射精した分と合わせて、義母の熟壺にはたっぷりと精液を注ぎ込まれていました。

「ヒロさんの、おちんちん・・・ヒクヒクして・・・いっぱい出てるわ」
「お義母さんのオマンコから出てるとこ、見せて」
「もぉ、エッチ・・・もう、お婆ちゃんのオマンコなんだし、ヒロさんに見られるの恥ずかしいよ」

PC_20171226181520841.jpg

義母が拡げた割れ目がパクパクと蠢き、半透明に濁った精液がドロっと溢れてきました。

「誰にも言ってないんだけど・・・2回、妊娠してるの」

義母はそういって背を向けました。
痩せて小さくなった義母に寄り添うと、

「大丈夫です・・・お義母さんの秘密、半分背負わせてください」
「ホントは全部まで言うつもりなかったんだけど・・・ありがと、ヒロさん」

義母は仲居の仕事はもうやめて、今はこのラブホの近くの飲食店で従業員をしています。


[ 2020/02/01 16:15 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】昨日、義母と・・・(3)

午前中はあんなに躊躇してましたが、義母もその気になってくれて、もうギンギンになってました。

「お義母さん、何時まで大丈夫ですか?」
「ヒロさんこそ、◯◯は大丈夫?」

義母はまだ心配そうな顔でした。
かなり長く滞在できるホテルがあったので、そこにしました。
まだ時間も早く、嫁にはもう少し遅くなると連絡入れて義母を連れ込みました。

背中を丸めて服を脱いでる義母を見ると、小柄なお年寄りという感じでした。
今から、人の道に外れたいやらしいことをするなんて空気ではなかったですが、

「お義母さん、汗だくですし、先にシャワー浴びましょう」

義母のブラを取ると日焼けした腕や顔とは対照的な白い肌と嫁よりも綺麗なピンク色の乳首が露わになりました。
柔らかい下腹部にパンティが食い込み、肉感的な身体はさきほどの背中を丸めたお年寄りとはまるで別人のようでした。

「お義母さんの裸、綺麗です」

義母のお腹、乳房、首筋、唇と愛撫して、パンティの中にも手を滑りこませました。
柔らかい毛はもう濡れてて、割れ目を埋もれたクリトリスに触れました。
下着の内側までヌルヌルになって、義母の熟れた身体を貪りました。

「ヒロさん、聞きたかったんだけど」

義母が愛撫されながら、潤んだ目を向けてきました。

「いつから?・・私とこんなことしたくなったの」
「お義母さんと抱き合ってるうちに・・・」
「私もホントは叱ったほうがいいって、何度思ってたんだけどね・・・◯◯の旦那さんだから」

そんなこといいながらも義母を舌を絡めて唾液を交換した。

「すいません、お義母さんと無理やりこんなことしてしまって・・・」
「ダメっ!・・・もう、こんなことしてるんだから・・・謝るのは、嫌よ」

義母の割れ目の奥はもう指でトロトロに溶けていました。

2020012902.jpg

陰毛が濡れて張り付いた割れ目を広げると、パクパク開閉している膣口から透明な汁が溢れてました。
充血した亀頭をふっくらとした割れ目にこすりつけると、

「ヒロさん、まだシャワー浴びてないから」

義母はそう言いましたが、もう我慢できなって、膣口を押し広げるとズブっと奥まで入り込みました。

「ああっ・・・ヒロさん、ダメ!あうぅぅ・・・」

義母の股を大きく開いて正常位で交わると、快楽で顔を歪める義母にたまらなく興奮しました。
ピストンするたびに、義母の口から、あっ・・あっ・・・と声が漏れてましたが、

「ヒロさん、時間はたくさんあるから・・・優しくして」

義母はそういって、今はただ繋がっていたいと挿入したまま抱き合うことを求めました。
繋がったまま、ゆっくりと腰を動かすと、

「あっ・・・ヒロさん、すごく感じる」

ハスキーな声で小さく喘ぎました。
ゆっくりとした性器同士の交わりとは違い、義母とのキスは情熱的でした。
義母は舌を絡めるキスに慣れてない感じでしたが、口の中に導いて舌を吸うと、すごく感じるみたいでした。
背中に回してる手に力が入り、義母の方から深い繋がりを求めて恥丘を押し付けてきました。

結婚してから10年以上、義母に抱いていた地味で真面目な主婦という印象が、どんどん変わってきました。
義母の熟壷に包み込まれて、淫らに喘ぐその姿に限界が近づいてました。

「お義母さん、気持ちよすぎて・・・」

まだ義母がイッてないのに、そういうのも恥ずかしかったですが、

「ヒロさん・・・イッて・・・私は大丈夫だから」

と義母が微笑みました。
せめてもっと感じてもらおうとキスで舌を絡めて、激しく義母の中をかき回しました。
ビクっと身体を震わせ義母は背中を引っ掻いてきました。

結局、ラブホに入って早々に義母の中に射精してしまいました。
しばらく抱き合ったあと、流れ出る精液をティッシュで拭こうとする義母を制して、

「お義母さん、見ていい?」

指で割れ目を広げると、ピンクの膣口から透明な汁が出てるだけで全部義母の子宮に流れ込んでしまったのかと思ったのですが、奥の方から徐々に白濁液が染み出してきました。
火口を思わせるような膣穴はカルデラ湖のように精液でいっぱいになり、ついには溢れて、お尻の穴のほうに流れだしました。
じっくりとみる義母のオマンコビラビラも形も色も綺麗で、クリトリスがちょっと大きいところと陰毛の生え方が嫁と似ていました。
あと嫁よりもずいぶんと前付きでした。
陰毛はだいぶ密度も薄くなってて、還暦になった女性というのはこういうものかと思いました。

ベッドで休んでる間に義母はシャワーを浴びて、備え付けのバスローブを羽織るとベッドに潜り込んできました。
まだ少し濡れている義母の身体と肌を合わせると、義母も股間を触ってきました。

「ヒロさんのこと・・・ビックリした」

義母の萎れた乳房を弄ってると、そう言ってきました。

「ギャンブルもタバコもしないし、すごく真面目なのに・・・こんなにエッチなんて」

そういう義母を抱き寄せて唇から舌を滑りこませました。

「お義母さんが素敵だから・・・舌を挿れるの嫌いでした?」
「ううん・・・ビックリしたけど」

今度は義母からも舌入れてきて抱き合いました。

「ヒロさんだけよ、これするの」

義母はキスはもうずっとしてなかったと言いました。
言われてみれば、俺も舌入れてのキスは久しぶりで、ディープキスに関しては義母は本当にウブでした。
義母の全身に唇を這わせてると、股間に義母が顔を近づけて唇をチンポに被せてきました。

2020012900.jpg

亀頭を咥えて舌で舐め回すと、唾でヌルヌルにしたチンポを手でも擦ってきました。
ディープキスさえ苦手な義母からは想像もつかないエロティックなフェラチオでした。
ウブだと思ってた義母の淫らな姿に、衝撃を受けました。

義父に仕込まれたのか・・・
嫁からは義父は昔、人妻と不倫してたと聞かされてました。
それ以来、義母は事ある毎に離婚すると嫁に言ってたらしく不仲だと思ってました。

「お義母さん、お義父さんともこんなことしたんですか?」
「あの人に・・・こんなことするわけない」

義母はそっけなく返事しました。

「すいません、変なこと聞いて」
「ううん、ヒロさんには話しておこうかな・・・**や◯◯には絶対言わないでね」

義母はフェラで真っ赤に腫れ上がったチンポを握りながら昔話を始めました。

具体的な地名は伏せますが、義母はとある旅館で仲居として働いてたそうです。
もちろん、自宅から通いで嫁が高校卒業するまで10年ほど勤めてたそうです。
そこで聞いたのはお金を積んで、仲居に性交渉を持ち掛けてくる客の話でした。

[ 2020/01/29 02:16 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: