あっ・・・あっ・・・
と、母が声を殺して喘ぐ様子が枕を通して伝わってきて、オレもチンポを母の膣肉に包まれる快感にゾクゾクと全身を震わせてました。
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おばさんのように妖しい色気はないけれど、実の母の可愛らしいウブな反応にすごく興奮しました。
そしておそらくずっとセックスレスだった母がこんなに名器だとは意外でした。
風俗では少しでも我慢しようと耐えるのですが、今は母の中に早く射精したいと、ブレーキをかけずに腰を振ってました。
「あっ・・・あっ・・・待って、激しすぎる」
母の苦悶のような声で、ハッとしましたが、もうイク寸前で止められませんでした。
オレはぐっと母の膝裏を倒して、深い繋がりを求めました。
意外にも母の身体は柔らかく、まんぐり返ししたまま母の一番深いところに精液を流し込みました。
オレがビクンビクンと身体を震わせてたので、母も察したのか、
「・・・イッたの?」
「ごめん、母ちゃんの中でイッた」
「いいって・・・もう、生理もあまり来ないし、多分、閉経だから」
「母ちゃんとキスしてもいたい。」
「もぉ、好きにしたら」
母は苦笑しながらも、オレの唇を受け入れました。
まだ固いままのチンポで、膣奥に精液を馴染ませるようにゆっくり動かしながら母の唇をこじ開けました。
すぐに母の分厚い舌が絡んできて、服の上から乳房を揉みしだくと、熱い吐息が流れ込んできました。
膣口をずっとチンポで栓をしたまま、母をゆっくりと愛撫してると徐々に高まってきたようでした。
「ハァハァ・・・ねぇ、抜かないの?」
「挿れたまんまもう一回しよ」
「ハハハ、若いチンポってすごいね・・・」
母は冗談っぽく言いましたが、まだ閉経前でオレの子供を宿せる身体だと思うと、興奮が収まりませんでした。
抱き合ったまま、何度もキスをすると母の腰が浮き上がり、ぎゅっとオマンコを締め付けてきました。
母も昂ってきたようで、顔を腕で隠して喘ぎ声を上げてました。
「あっあっ・・・もう感じすぎて・・・変になる」
「母ちゃんのマンコ、もうグチョグチョだよ・・・すげースケベな顔してるし」
そういって、母の腕をどけて顔を見えるようにすると、頬が紅潮して息子には見せたことがない顔をしていました。
「ダメェ・・・今の顔見ないで」
「すげー可愛いよ・・・オレ、今の母ちゃん、めっちゃ好きだわ」
「もう、やめてよ。おかしなことばっか言って」
母はそう言いながらも、膣奥を突かれるたびにぷっくりした唇から喘ぎ声を漏らしてました。
次第に母の言葉は少なくなり、グチュグチュと精液を流し込んだ子宮口をチンポでえぐる音と若い女の子のような高い声だけが耳に入ってました。
あっ!と母が突然大きな声を出して、オレの腕を掴むと
「あっ・・あっ・・・あっ・・・もう、ダメ・・・イクっ!!ああっイク〜〜〜」
ぎゅっと膣内が締まって、母の贅肉がブルブルと震えていました。
母はイッたあとの顔を見せたくないのか、手を離すと枕に顔を押し付けて隠してしまいました。
ぽっこりしたお腹が上下してましたが、母の呼吸が落ち着いてきたので、またマングリ返しにしてチンポを深いところに入れると、
「ダメ・・・少し休ませて」
「今度はゆっくり動かすから」
そう言って、母のマンコをチンポでびっちりと栓をしたまま、互いの舌先をあわせました。
母と唾液を交換しながら、長いストロークでピストンしたり・・・
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おばさんとはしない時間をかけたセックスで、母はすっかり堕ちていました。
「ハァハァ・・・隆之、イキそう・・・イクっ!!!」
母は大きく喘ぐと、膣をぎゅっと締め付けて、オレを離しませんでした。
そうやって何度も身体を震わせてても、やめてとはもう言いませんでした。
「母ちゃん、大丈夫?」
「もう無理・・・」
「何回イッた?」
「そんなの・・・わかんないって」
母は怒ったようにいったが、
「ねぇ・・・・まだ、イケそうにない?」
「そろそろイケそう・・・母ちゃんの中に出すよ」
「ホントに妊娠しそう・・・」
母の顔は上気して、見たことがない表情をしてました。
ずっと母の顔を見ていたくて、そのまま正常位で母と密着しました。
トロトロに蕩けた性器は少し緩くなってましたが、柔らかく包まれてる感じは幸せでした。
母は自分で膝を抱えて、まんぐり返しを求めてきたので、オレは母の深いところを激しく突きました。
「あ〜〜っ!!あ〜〜っ!!隆之、すごいの来る・・・一緒に、一緒に・・・」
母はそう喘ぎ、また大きな声でイクっ!と叫ぶと、母の脚が胴体に巻き付いてきました。
腕に痛いほど母の指が食い込み、オレも母とびったり密着すると、
「母ちゃんの中でイクよ・・・うっ!!」
血の繋がった
実母の膣内で何度もチンポが脈を打ち、子宮の奥にまで精液を流し込みました。
最後はお互い親子ということも忘れて、夢中で母と唇を貪り合いました。
たった二回の中出しでしたが、精力を使い果たしたような母とのセックスで、もう動くのもおっくうでした。
母も膣口から溢れ出る精液も拭かずに、オレの腕枕の中で眠ったようにぐったりとしてました。
そのうち、母がスウスウと寝息を立てて、オレも気がついたらそのままくしゃくしゃになったシーツに包まったまま、母と眠ってしまってました。