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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(後編)

真っ暗で何も見えなかったけど、布団の中にタイコの匂いが籠もってた。
フェラチオ同様、クンニも覚えたての知識だったけど、いつも想像してたのは同級生の毛のない割れ目だったので、陰毛で覆われた大人の女性器に顔を埋めるのは、ドキドキした。

「舐めていい?」
「さっきオシッコしたばかりだから・・・ちょっ・・・あっちゃんダメっ・・・」

タイコの静止を無視して、茂みに顔を埋めてた。
少ししょっぱい割れ目を舌で舐めあげると、タイコは悲鳴をあげた。
タイコが手で割れ目を隠したが、オレは隠してる手をどけると、顔を押し付けて舐め続けた。
柔らかいビラビラを吸い込んだり、陰毛に埋もれたクリトリスを鼻先でグリグリしたり、汁が溢れてくる穴の中に舌をねじ込んだり・・・
ヒィ・・・ヒィ・・・とかすかに聞こえるタイコの声が嬉しかった。
舌が疲れるまで舐め続けた穴はもうヌルヌルになってて、人差し指を挿れると、つぶつぶとした粘膜の感触に包まれた。
中指も挿れて、二本の指を奥まで挿れると

んっ・・・!

と、タイコがビクッと身体をよじったのでびっくりした。
まだ指は二本とも膣の中に挿れたままだったが、タイコが掛け布団をめくって声をかけてきた。

「あっちゃん、それ痛い・・・」
「ごめん、指二本挿れたから」
「中に挿れたことないから・・・あっちゃん、抜いて」

タイコに言われるまま指を抜くと、タイコが両手を広げた。
誘われるようにタイコに抱きしめられると、コンドームをかぶった勃起が茂みに押し付けられた。
タイコが脚を大きく広げて、オレの身体がすぽっと収まると、
ムニュっと亀頭が柔らかいところに入り込んだ。

「すげぇ・・・タイコのおまんこに入ってる」
「あっちゃん、怖い・・・おちんちんダメかも」

タイコはそう言ったが、オレは早くあのヌメヌメした感触を味わいたくて、むっちりと太い両脚を抱え込んで大きく開かせた。

あっ!・・・ああっ!!

タイコが小さく悲鳴を上げた。
完全にペニスがタイコの膣穴に収まっていた。
ズルっと引き抜いて、汁でヌルヌルになったペニスを再び膣奥まで押し込むと、

「待って・・・動かないで」

そういうタイコの声は涙声だった。

「痛かった?」
「うん、ちょっと・・・もう少しこのままにして」

もう暖房が切れてて、寒い部屋で布団も掛けずにタイコと抱き合っていたけど、少しも寒くなかった。
素肌が触れるところが熱く、タイコの体内に入り込んでいるペニスが溶けてるみたいだった。

じっとしてるだけで快感が高まってきて、少しづつ動くと、タイコがあっ・・あっ・・・と小さな声を上げた。
小刻みに出し入れしてるだけで、繋がってるところがグチュグチュと音を立てた。

「あっちゃん、いいよもっといっぱい動いても」
「タイコのおまんこ、気持ちよすぎて・・・やばい」

そう言うとタイコはオレの背中に手を回し、

「いいよ、おまんこに出しても・・・コンドームしてるから」

と、恥ずかしそうに呟いた。
ジュプジュプとタイコの深いところをピストンすると、ぎゅっとパジャマを掴まれた。
背中に爪が食い込み痛かったが、タイコも苦しそうな顔をしていた。
仰け反るタイコを支えながら、がっちりと抱き合うと、ビューっ!ビューっ!何度もペニスから精液が噴出した。
タイコもぐったりしてて、仰向けでハァハァと荒い息を吐いていた。
おまんこからズルっと引きずり出されたコンドームの先端は精液でパンパンでだった。

「血ついてる・・・すごく痛かった」

タイコは枕元のランプをつけて、まだ勃ったままのペニスからコンドームを外すとそういった。
コンドームにはタイコの処女喪失の証が付いていた。

オレもタイコもパジャマの上も脱いで、全裸になって布団の中で抱き合った。
柔らかいおっぱいを弄っていると、タイコも温かい手で半立ちのペニスを触ってきた。
もっとタイコとヤりたかったが、初めてのセックスはすごく疲れて、タイコと話してるうちに、そのまま寝てしまった。

目が覚めると部屋の中も明るくなってたが、タイコもまだ軽いいびきを掻いていた。
ふたりとも全裸のままで、枕のそばにティッシュで包まれたコンドームが置いてあった。
オレはトイレで用を足すと、タイコに剥かれたペニスを自分で触って観察してみた。
もう痛みはほとんどなかったが、亀頭の表面を触ると少しヒリヒリして敏感だった。
そんなことをしているうちにすっかり勃起してしまって、またタイコとヤりたくなってきた。

布団に戻ると、ちょっとだけ・・・と、寝てるタイコに迫った。
足元だけ布団を捲りあげ、ぽっちゃりとしたタイコの下半身を曝け出した。
タイコの股を開くと、少しだけ血の跡が内股についていた。
オレは起こさないように陰毛をかき分けビラビラを指で開くと、ピンク色の穴が見えた。
ようやく見れた大人の女性器をじっくり観察して、クリトリスを探してみたが、陰毛に埋もれてよくわからなかった。
指で拡げてると奥の穴が閉じたり開いたりして、奥から半透明な汁が出てきた。
枕元には箱を開けたばかりのコンドームがあったが、少し腫れて真っ赤な亀頭を生のままタイコのピンクの穴に押し当てた。
オレはドキドキしながら、タイコの割れ目を押し広げて、ペニスをヌルっと奥まで滑り込ませた。

ビクっ!ビクっ!

とタイコの下半身が痙攣した。
生のおまんこのヒダヒダに包まれる感触がたまらなく気持ちよくて、つい腰が動いてしまうと、

「ああっ!!・・・あっ・・・」

とタイコが喘いだ。

「あっちゃん・・・?え?何??」

タイコが目を覚まして、セックスしてることに気がついた。
オレは掛け布団を引っ剥がすとタイコに覆いかぶさった。
ピストンするたびに、タイコは喘いだが、もう痛みはあまりなかったみたいだった。
抜けかけたペニスがズブっと音を立てて奥まで入ると、タイコは腰を浮かせて仰け反った。
さっきまで陰毛に埋もれて見つけられなかったクリトリスが大きく膨らみ、剥き出しになっていた。

「んん・・・ダメぇ・・・あっちゃん、コンドームつけて」

快感に身を委ねるように喘いでいたタイコがそう言った。
避妊してないのがバレていた。
しかし、直後にブルっと身体が痙攣して生ハメしたままビューっ!ビューっ!と、タイコの膣内で射精してしまった。

オレはバレないよう射精しながらも、タイコの乳房に吸い付き、腰を動かし続けた。

「ダメだよぉ・・・妊娠しちゃう」

タイコはうなされるようにそう言ったが、まだオレがすでに射精したことに気づいてなかった。

「あっちゃんのこと・・・好きだけど、赤ちゃんできたら困るもん」
「オレ、絶対にタイコと結婚するし」
「ダメだって、あっちゃんまだ○○なんだから・・・無理よ」

そんな事言いながらピストンしているうちに、膣内射精した精液が溢れてきて、タイコに気づかれてしまった。

「私、結婚できないし、赤ちゃんだって産めないから・・・もし、こんなことバレたら・・・」

最初、怒るようにタイコはオレにいったが、どんどん涙声になって

「あっちゃんのバカ・・・・」

と、言うと手で顔を覆って泣いてしまった。
オレは20も歳上の女を慰めながら、本当にタイコが好きで付き合いたいと何度も告白した。
タイコの手を引いてシャワーで膣の中の精液を洗い流し、今度は湯船の中でコンドームをつけて座位で繋がった。

「こんなブスなおばさんで、いいの?」
「タイコはブスじゃないよ。ずっと一緒にいたい」
「いいよ・・・あっちゃんの彼女になってあげる」

シャワーからあがったあと、騎乗位、バックとコンドームがなくなるまでセックスに溺れた。

こうしてタイコと2年に及ぶ性生活が始まった。
家政婦に来た日は自宅で夕食後にリビングソファやオレのベッド、週末はタイコの家でセックスした。
ウブだったタイコも淫らな熟女になって、アナルSEXも覚えて生理のときでさえも交わっていた。

基本的には避妊はしていたが、安全日には生でセックスしてた。
父親が出張に行ったときにふたりで行った箱根旅行で、危険日なのにタイコと生セックスしてしまったことが後悔の始まりだった。
タイコは妊娠したが、

「ひとりでも頑張るから・・・あっちゃんの赤ちゃん産みたい」

と、言ってくれた。
お腹が目立つほど大きくなってもタイコはずっと家政婦を続けてくれたが、タイコの親にタイコを孕ませたのがオレの父親だと疑われた。
もちろんオレの父親は無実で、父親はオレにタイコのことを何度も聞いてきた。
タイコはお腹の子について絶対に言わないと頑固に抵抗してたが、実家へ連れ戻されて、会えなくなってしまった。

それっきりだった。
その後タイコと子供がどうなったのか知ることはできず、タイコからも一度も電話がなかった。
タイコの実家も引っ越してしまい、わからなくなっていた。
あれから7年経った今でも子連れの母親を見るとタイコかも・・・と、顔を見てしまいます。

[ 2021/03/15 18:10 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(中編)

オレも追いかけて浴室を出ると、タイコが濡れたバスタオルを洗濯機に放り込んでいた。
タイコは全裸のまま、新しいバスタオルでオレの頭をゴシゴシと拭いた。
正面から見たタイコの裸は思った以上にムチッと太ってたが、ずっと勃起しっぱなしだった。
真っ赤な亀頭が完全に見えてる性器をタイコが丁寧にバスタオルで水気を拭いた。

「ホントにあっちゃんの大きいね・・・大人みたい」
「タイコは見たことあんの?誰かのチンチン」
「アダルトビデオなら、あるけど・・・」

ぽそっとタイコは恥ずかしそうに言った。
オレもまだ覚えて間もない卑猥な言葉を口にした。

「タイコ、フェラチオして」

タイコはびっくりしたようだったが、目の前のペニスに釘付けだった。
もごもごとタイコは言い淀んでいたが、

「口でするだけよ」

そういうと濡れている髪をタオルでまとめて、オレの前にひざまずいた。
タイコの唇が真っ赤な亀頭にキスするとゆっくりと開いて飲み込まれていった。

まだ剥けたてのペニスには刺激が強くて、腰が抜けそうだったが、オレはタオルが巻かれたタイコの頭を抑えて、必死に耐えた。

「あっちゃん、おちんちん痛い?」
「ううん、気持ちよすぎて・・・もうちょっとゆっくり」
「うん・・・これならどう?」

咥えるのではなく、舌を伸ばしてヌメヌメとペニスに這わせるように舐めてきたが、こっちは刺激は弱くてちょうどよかった。
タイコもそれがわかったらしく、ゆるゆると舌でペニスを愛撫した。
自分でオナニーするよりも、大きなムズムズが湧き上がってきた。

「タイコ、もう出そう」
「あっちゃん、どうしたらいい?」

タイコが聞いてきたが、オレもフェラチオにはあまり知識がなくて、迷ってるうちに

「あっちゃん!ちょっと・・・ダメっ・・・あっ」

タイコは咥えずにずっとペニスの裏や先端を舐めてたので、射精したときに精液がタイコの顔や口の中、身体にも飛び散った。

「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
「ううん、あっちゃんも初めてだし・・・いいよ」

タイコはそういって洗面台でうがいをして、もう一度シャワーに浴びた。
ズキズキと疼いてたペニスは溜まってた精液を放出したあとは、元の包茎チンチンに戻っていた。

風呂からあがるともう夜もだいぶ遅かったので、パジャマに着替えて寝床の準備をした。
タイコの家には布団が一組しかなかったので、敷布団にくっつけるように座布団を並べて広くすると、毛布と掛け布団をシェアして寝ることになった。
先に布団でタイコが髪を乾かし終えるのを待ってると、

「狭くてごめんね。うち、あっちゃんしか来ないから」
「いいよ。オレが無理やり来たんだし」
「今度、布団買っておくね」

蛍光灯を消して、薄暗い部屋の中でタイコはいろんなことを話してきた。
彼女の地元の話や学生時代、好きだった人の話とか、とめどなく続いた。

「あっちゃんは、告白とかされたことないの?」

ふいにタイコが聞いてきた。
学校の女子とこっそりキスしたりエッチなことをしたけど、タイコには知られたくなかった。

「だって、あっちゃんカッコいいし、モテるでしょ?バレンタインだって、女の子がチョコ持ってきたし」

タイコはオレの不在時に女子からチョコを預かっていた。

「けど、女の子にエッチはダメよ。もう生理だってあるんだし・・・」
「タイコはダメ?」
「ダメ。私が大人だから。寝よっか」

タイコはそういって背を向けたが、眠れるわけもなかった。
オレはタイコにくっつくと彼女の体温を感じながら、抱きしめた。
パジャマの上からムニムニと豊満な身体に触れ、乳房とお腹を辺りを撫で回した。
タイコは何も言わず好きにさせてくれたが、パジャマのボタンを外すとか細い声で

「・・・あっちゃん、ダメ」

と、泣きそうな声でつぶやいた。
オレは乱暴にならないよう、ソフトにタイコの身体に触れて弄ってると固くなった乳首が手のひらに触れた。
寝るときはノーブラというのを知らなかったので、オレは何度も乳首を手のひらで撫ぜると、

ハッ・・・ハッ・・・

と、荒い吐息が聞こえた。
乳房を覆う薄いシャツは少し汗ばんでるように感じた。

オレもたまらなくなって、パジャマのズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になると、タイコの大きなお尻に固く勃起したペニスを押し付けた。
柔らかい生地越しにタイコのお尻に挟まれて、気持ちよくなってきたが、ずっとおとなしくしているタイコに対して大胆になってきて、パジャマのズボンをパンツごとずり下げた。
なかなかうまく行かなかったが、抵抗されなかったのでズルズルと膝辺りまで下げて、片足だけ抜き取った。
生尻の感触だけでは物足りなくなって、割れ目の指を這わせてアナルの辺りに触れると、

「そこは違うから・・・」

と、ようやくタイコが声を出した。

「あっちゃん、こんなことホントはイケナイんだよ」
「タイコのこと、絶対に秘密にするから・・・お願い!」

必死でタイコに頼み込むと、お風呂のときのように拒絶せず

「・・・一応、さっき買ったのあるから」

タイコはそういうと、枕元においたポーチから箱を取り出し、封を切ると薄いパッケージを取り出した。
コンドームは知識として知っていたけど、実物は初めてだった。
タイコは起き上がると、下半身丸出しのオレにコンドームを被せてくれた。
丸まって、なかなかうまくできなかったが、根本まで被せられると大人になった気分だった。
タイコはそのまま布団をかぶって横になったが、オレも一緒に潜り込んで素足同士が触れるとビクッとなった。
仰向けになったタイコにキスをして、オレは布団の中に潜り込んで徐々に下へと降りた。

ずっと見たかった下半身の茂みが顎に触れて、オレはタイコに脚を開かせた。

[ 2021/03/13 03:13 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(前編)

オレがまだ低学年のころ、母親が家を出てフィリピンへ帰った。
父子家庭になって、うちに家政婦が来るようになったのはオレが10歳のときだった。

家政婦は泰子(やすこ)と言ったが、オレはずっとタイコと呼んでいる。
最初のころは平日の夕方に食事を作ったりするだけだったが、父親の仕事が忙しくなるにつれて家のことやオレの世話をしてくれるようになった。
タイコは通いの家政婦だったが、独身で自宅が近所だったので夜遅くまでうちにいてくれた。

帰宅が遅い父とは土日ぐらいしか顔を合わさず、オレはタイコと家でいつもふたりきりの生活だった。
タイコは出ていった母親よりも10歳ぐらい若かったが、30過ぎで化粧っ気もなくて、母親と同じぐらいに見えた。
タイコはおとなしくて引っ込み思案な性格で、怒った顔もみたことがなかった。
週末はタイコのアパートに行くようになり、家事のお手伝いをしたり、昼ごはんを一緒に食べたりして時間を過ごすようになっていた。
タイコも遊びにいくような友人とか彼氏もいなくて、話し相手もオレだけだった。
気がつくと、ほとんど毎日タイコと過ごしてて家族みたいだった。

その頃オレには大きな身体的な変化があった。
元々、身長が低かったオレだが一年ぐらいでタイコと同じぐらいまで伸びて、皮が余ってたチンチンが勃起したときに先からピンク色の亀頭が現れるぐらい大きくなり、幹の部分も太くなった。
陰毛が生えた頃からチンチンを弄ることを覚えたが、初めて射精をしたのはタイコのパンツの中だった。
タイコのアパートで洗濯カゴから汚れた下着なんかをこっそり持ち帰ってた。
精液でべったりと汚したパンツを洗濯カゴに戻し、また別のパンツを持ち去ったりしてた。

同性の友人はいなかったが、女子からはけっこうモテて何人もバレンタインも貰ったし、同級生のパンツやおまんこにだってもちろん興味もあった。
精通してからは女の子とセックスしてみたかったし、学校の女子と初めてキスもした。
けど一番ヤレそうだと思ったのはずっと歳上のタイコだった。
父が出張中だったある金曜日の夜、夕食の片付けをしているにタイコに声をかけた。

「ねぇ、タイコ。今日泊まっててよ」
「え、なんで?どうしたの?」
「いいじゃん、お父さん帰ってこないし」
「え〜?無理だよ。着替えとかなんにもないもん」
「別に一日ぐらいいいのに」
「う〜ん・・・お布団もないし」
「じゃあ、今日タイコんちに泊まってもいい?どうせ、明日も行くんだし」
「えぇ?大丈夫だけど・・・泊まること、言わないって約束できる?」

父からオレに電話がかかってくることはなかったし、ウキウキして泊まる準備をした。
タイコのアパートはオンボロだったが、中は広くて本棚にはタイコの好きな漫画がめちゃくちゃ沢山あって飽きなかった。
けど、この日はタイコの身体をずっと狙っていた。

「あっちゃん、先にお風呂入って」
「タイコと一緒に入りたい」
「ええ〜!?」
「いいじゃん、せっかくお泊りなんだし」
「でもぉ・・・あっちゃんも男の子だし」
「混浴ごっこしようよ」

タイコんちの風呂は狭かったが、ギリふたりで入れそうな感じだった。
オレはさっさと全裸になると、タイコに抱きついた。
じゃれあってタイコに抱きつくことはよくあったが、もうほとんど体格は変わらなかった。

「わかったから・・・あっちゃん、向こう向いてくれる?」

渋々、タイコは服を脱いで下着姿になるとバスタオルを身体に巻いた。
オレに見せないように下着を脱ぐと、一緒に浴室に入った。

「あっちゃん、背中流してあげる」

タイコは、ボディソープを泡立てたスポンジでオレの背中を擦った。
母親と一緒に風呂に入った記憶も随分前だった。
タイコに見えないところで、チンチンが大きくなってて皮が少し剥けかけてた。
ちょっとずつ亀頭が出てくるようになったが、痛いので自分でもあまり触ったりしなかった。

タイコの手がいつのまにか胸や脇の下まで伸びてきて、ふいにチンチンに触れた。
勃起してることをタイコに気づかれたのは、恥ずかしかったが

「あっちゃん・・・ここ、ちゃんと洗ってる?」

と、タイコが聞いてきた。

「ううん、触ると痛いし・・・」
「ダメよ、バイキン入っちゃうから」
「皮剥けると、ビリビリするから」

オレとタイコは向かい合わせになった。
もう精通もして毎日オナニーしてたが、なんにも知らないフリをして、タイコにチンチンを見せつけた。
タイコは泡を付けた手で優しく勃起したチンチンを洗うように包んできたが、

「イタっ!、そこ触ると痛い」
「あっ・・・ごめんね。けど、綺麗にしないと」

タイコが皮を剥いてむき出しになった亀頭を指で撫ぜるので、強すぎる刺激に腰がガクガクした。

「タイコ、痛いよ・・・」
「男の子なんだから、我慢して。ちゃんと剥いとかないと、包茎になっちゃうから」

タイコにチンチンを触られるのはすごく嬉しかったが、思ってもみなかったタイコの行動に、ひたすら歯を食いしばって耐えた。

「あっちゃん、すごい・・・大人みたい」

タイコがシャワーで股間の泡を流すと、真っ赤に充血した亀頭が剥き出しになってグロテスクなペニスが自分から生えていた。
剥ける前よりもずっと大きくなったようだった。

「今度からは自分で綺麗にするんだよ」

タイコはすごく満足そうだった。
オレは快感よりも刺激から開放されたことでホッとしたが、この変わり果てたチンチンをタイコの中に挿れることを想像したら、股間がジンジンした。
オレは湯船でタイコが身体を洗い終えるのをジット待った。
タイコはバスタオルを外したので横から乳房や乳首が見えたが、肝心なところは見えなかった。
思ったよりもタイコの身体はむっちりとしてて、大人の女という感じ。
キスをした同級生の女の身体は細くて、全然肉がついていなかった。
お願いして校舎裏でおまんこを見せてもらったが、パンツを下げたのはほんの一瞬で、生えかけた陰毛と割れ目しか見えなかった。
タイコのおまんこがどうなってるのが、見たくてしょうがなかった。
ふいにタイコが腕をあげると、脇毛が見えた。

「タイコ、脇毛生えてるんだ?」

女が脇毛を見たのは初めてだった

「もぉ・・・みんな生えてるよ。剃ってるだけだから。今は寒いから」
「アソコの毛も?」
「うん。あっちゃんも、もっとボウボウになるから」

気になって、湯船から身を乗り出すと、泡だらけのタイコの股間の茂みが見えた。

「もぉ、えっちぃ・・・」
「タイコだって、チンチン触ったじゃん」
「そうだけどぉ・・・だって、綺麗にせんと」
「オレだって触りたい」

そういって、タイコの乳首にピンと弾いた。

「あんっ、ダメだって・・・」
「もっと触らせて」

タイコの反応にドキドキして、今度は手を伸ばしてむにっとおっぱいを鷲掴みにした。
ボディソープでヌルヌルしてたが、柔らかくて大きかった。

「あっちゃんのスケベ、変態」
「いいよ、スケベだもん」

タイコもシャワーで泡を流すとバスタオルを巻き直して湯船に入ってきた。
脚の置き場所がなくて、互いに交差して向かい合わせになった。
ざばーとお湯があふれると、勿体ないとタイコが苦笑いした。

「あっちゃんと一緒だったらお湯半分でいいね」
「じゃあ、また一緒に入ろ」
「えー、あっちゃん変なことするし・・・」
「もっとしたい」

オレはぐっとタイコに身体を近づけた。
勃起したチンチンがタイコの太ももに擦れてた。

「ダメだって、セックスは・・・まだあっちゃんには早いから」

タイコはオレの気持ちを見透かして言った。

「それに好きな人としなきゃ・・・初めてなんだし」
「オレ、タイコのこと好きだよ。タイコは?」
「あっちゃんのこと好きだけど、こういうことしたいわけじゃないし・・・」
「タイコの彼氏になりたい」

そういうと、タイコは恥ずかしそうに、

「ダメ。あたしも、こういうこと初めてだし・・・」
「キスとかは?」
「ううん・・・ないの」

オレが好きな歳上の女は処女だと言った。
もっと近づきたくて、タイコを引き寄せると、

おばさんだし・・・あっちゃんとは結婚できないから」
「いいよ、おばさんでも」

諭そうとするタイコにキスをした。
タイコは逃げようとはせずに、唇をきゅっと尖らせた。

「あっちゃん、ダメだって・・・」

そういうタイコの顔は真っ赤だった。
また唇を押し付けてるとタイコの抵抗は弱くなっていき、隙間から舌をねじ込んだ。
同級生とは、こういうキスもするようになっていた。
タイコのバスタオルを外すと、柔らかい胸を弄った。

乳首をつまむと、んっんっ・・・とキスしながらタイコの声が漏れた。
何度も歯がぶつかり、タイコとお互いの唾液を啜りあった。
タイコの唾は甘かった。
手をタイコの股間に潜り込ませようとして、指先が割れ目に触れると

「ごめんね・・・先、あがるね」

タイコはそう言って、オレから逃げるように浴室からいなくなった。

[ 2021/02/28 23:11 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】花見で知り合ったアラフォー熟女と生SEX

まだ学生だったときの話。
西公園という花見のメッカで、学生寮の仲間と花見をしていい感じに酔っ払い、ツマミを確保するために、いろんな集まりへ顔を出して一発芸をやったりしました。
日が暮れてからも呑んだくれていると、僕らから少し離れたところで、4人の女性だけで盛り上がってました。

「なぁ、ちょっとアソコの女に声かけてみようぜ」

仲間のひとりがそう言いだして、僕らも4人で彼女たちに近寄りました。
普段ナンパなんかやったこともなかったですが、酒の力で声をかけてみると、

「さっきから、楽しそうにしてたわねぇ・・・学生さん?」

遠目だと暗くてわかりませんでしたが、けっこう年齢もいったおばさんの集まりでした。

「学生さん?あたしら、スナックの花見なのよぉ」

スナックの店員と常連客の花見だそうで、一番歳上に見えるママから名刺をもらいました。
話を聞くと皆30〜50代でしたが、けっこう綺麗な女の人ばかりでした。
その中のひとりはアラフォーの女性でケイコさんと言いました。
僕がポットに入っている熱燗をケイコさんに注ぐと、

「気が効いてるー!あったかーい」

ずいぶん気を良くしてくれて、いつのまにかペアができていました。
皆、互いに打ち解けてきたころ、仲間の一人が空手で鍛え抜いたムキムキの腹筋を晒して、おばさんたちに触らせてました。

「すごい!おじさんのポヨポヨと全然違う・・・ね、君は何かやってないの?」

とケイコさんが話しかけてきました。
僕は中学から吹奏楽をやっていて、腹筋にはそれなりに自信があったので、

「今は柔らかいけど・・・ほら」

と服の上からケイコさんの手を腹に置いて、腹筋に力を入れると、

「えっ!?めっちゃカチカチ・・・すごい」

ケイコさんはお腹を撫ぜていましたが、トレーナーの中に手を入れると、

「スベスベ・・・若いっていいなぁ・・・」

と、いたずらっぽく乳首まで触ってきました。
こんなことされると、下半身がムクムクと盛り上がってました。
ケイコさんもそれを察してそっとズボンの中に手を入れて、

「こっちも・・・カチカチ

と耳打ちしてきました。

「ケイコさん、まずいって・・・」

僕はそう言ったのですが、まわりを見渡すと皆互いのペアと親密な感じになっていて、50代のママさんと組まされた奴ですら楽しそうにくっついてました。
10時近くになりライトアップも終わるというと、ママさんが

「そろそろお開きね。ありがと、君たち楽しかったわ。お店に来てね」

と、隣の男の唇に軽くキスしました。

「うわ〜ママ、やるー!」

周りのお姉さんたちもキャキャと騒いで、僕ら全員にハグしてくれました。
ケイコさんも皆にハグしてたのですが、僕にはキスをするとヌルっと舌を入れてきました。

「コラー!ちょっと、やりすぎ

と、他のお姉さんのチャチャが入り、照れくさくなって離れてしまいました。
僕らも自分たちの片付けがあったので、仲間たちのところへ戻りブルーシートを畳んでいると、さきほどの仲間が寄ってきて、

「なぁ、Kのやつ・・・今からママさんと今から飲みに行くって」

とクククと笑っていました。
さきほど50代のママさんとペアになっていた後輩Kは、いつの間にか片付けの場から姿を消してました。
Kはおとなしくアニメ好きな奴だったので、まさかあのママさんが誘ってくるなんて思いませんでした。

僕はケイコさんのことが頭から離れず、Kのことが羨ましく思えました。

「まぁ・・・みんな綺麗だったよな。俺もやりてぇよ、マジで」

仲間はそういうと、片付けに消えていきました。
僕は皆から離れて貰った名刺にかかれた番号に電話をかけると、ケイコさんが

「もぉ・・・やっとかかってきた。待ってたよ

と嬉しそうな声でした。
ケイコさんと待ち合わせて、向かった先はカウンターだけの小さなバーでした。
知り合いの店らしく、ケイコさんは手酌で飲んでましたが、やっぱり期待感があってケイコさんの太ももを触ってました。
ケイコさんはそんな僕を見ながら、肩を寄せてきて、

「ね?彼女居るの?」

と聞いてきたので、迷いながらも福井においてきた年下の彼女のことを話すと、

「そっか、遠距離なんだ・・・ふふ」

と皮肉っぽく笑い、カウンターの下でズボンのファスナーを下ろして、手を差し込んできました。
僕もケイコさんの股間をデニムパンツを上から撫ぜて、ファスナーを下げました。

「あのね・・・もうずっと処女なの、私・・・」

ケイコさんにそんな風に囁かれて、柔らかい手の中でギンギンに勃っていました。
飲みながらイチャイチャしてたせいで、閉店時間には酔いが回ってベロベロでした。
ふらふらと何件かラブホの前を通ったのですが、どこも満室でどうしようかと考えてると、
ケイコさんがぎゅっと抱きついて、

「帰っちゃ、イヤ・・・ね、うちきて」

と、僕の腕をひいていきました。
ケイコさんの自宅は繁華街を抜けてすぐの古いマンションでした。

「今日は娘は実家に預けてるから・・・」

ケイコさんがそう言って、やっぱり人妻なんだということを意識しましたが、もう欲情は収まりませんでした。
ドアを開けて中に入ると、ケイコさんが灯りを付ける前に僕は背後からケイコさんに抱きつきました。
服の上からおっぱいを揉んで、スキニーなデニムパンツをずり下げ、お尻を丸出しにしました。

「あん・・・ダメだって・・・こんなところで」

暗がりでケイコさんの甘ったるい声が聞こえて、僕はケイコさんの柔らかいお尻を掴んでました。
ケイコさんはモジモジを身体をよじりましたが、僕のなすままになっていました。
指に絡む茂みをかき分けて、ぷっくりとした女性器に触れました。
湿った膣口に指を沈み込めると、中はすごく熱く蕩けてて

「あっ・・・あっ・・・

と、ケイコさんの甘いため息混じりの声が漏れました。
初めての歳上女性の中は彼女よりも柔らかくて、太い僕の指を二本ともすんなり受け入れました。

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それでも緩いなんてことはなく膣口がきゅっと指を締め付けてきて、動かすたびに奥からどんどん愛液が溢れてきました。
早くケイコさんの中に入ってみたくて、僕は服を脱ぎ捨てると、

「いいよ、来て・・・」

そういってケイコさんは床に手をつくとお尻を向けました。

僕は彼女とはコンドームを付けたSEXしか経験がありませんでした。
今日あったばかりの20も年が離れたおばさんと、性器の粘膜同士の接触を初体験するとは思ってませんでした。
濡れた膣口をこじ開けると、女性経験の浅いチンポが熟女の膣に入り込みました。

「ああっ・・・入ってくる・・・すごく大きい」

ケイコさんは身体を震わせ喘いでいました。
彼女よりもずいぶん小柄な身体でしたが、僕のはちきれそうなものが根元までみっちりと収まってました。
服をめくりあげて乳房を揉みしだきながら背後から密着すると、ケイコさんからすごくいい匂いがしました。
ケイコさんの匂いは彼女よりも淫らな感情を掻き立てられました。

「あっ・・・あっ・・・外に出して」

ケイコさんは荒い息を吐き出して、そう言いました。
僕は限界が来て、愛液でヌルヌルになったチンポを抜くと、ケイコさんがチンポに顔を近づけてきて・・・

「ごめんね、お口で我慢してね」

ケイコさんはそう言って、僕の股間に顔を密着させました。
彼女にもフェラチオをしてもらったことがありましたが、ケイコさんの口はまるで女性器のようで・・・
指を口の愛撫で中断された射精感がまた湧き上がってきて、僕はケイコさんの頭を撫ぜながら口の中で何度も精液を噴出しました。

「飲んじゃった・・・すっごい久しぶり、こんなこと」

ケイコさんはチンポから口を離すとそう言いました。

「旦那にだって、してないからね」
「ケイコさんって、やっぱり人妻?」
「心配?今は娘と二人暮らしよ・・・安心した?」

ケイコさんはそう言って笑ってました。
僕は他人の妻を寝取るなんて、それまで考えたこともなかったので、正直ほっとしてました。
ただ不思議とケイコさんとは触れてるだけで、安心できて・・・
僕らは言葉も少なく互いの服を脱がせて肌を合わせながら、リビングのカーペットの上に転がっていました。
時々、ケイコさんの穴に入ったり出したりとじゃれてるように繋がり、愛液がついたままの僕のチンポを頬張ってるケイコさんの股間に舌を這わせたり・・・
シャワーも浴びずに互いの匂いや体液を味わっていました。

「ねぇ、なんて呼んだらいい?」

ケイコさんが騎乗位になってお尻を上下に振りながらそう聞いてきました。
ゆきずりの逢瀬だと思い、僕はそのときまで自分の名前さえ言ってませんでした。

「ねぇ、ユウ・・・これからも逢ってくれる?」

そういって、ケイコさんは腰をくねらせて深い繋がりを求めてきました。
僕は今まで、こんなに情熱的に男として求められたのは初めてでした。
それが母親ほどの年齢の熟女だとしても、嬉しかったです。

「あっ・・・いいっ・・・すごくいいよ、ユウのオチンポ」

相性がいいのか、彼女とのセックスがものすごく稚拙に感じるとほどケイコさんとのセックスは快感でした。

「ケイコさん、いきそう・・・」
「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・まだ生理あるから」
「ケイコさんの中に出したい」
「あっ・・・だって、ユウは彼女いるんでしょ?」

そう言いながらもケイコさんは僕とガッチリ手を握り合ってました。
僕はケイコさんと抱き合って、向かい合ったまま深いところを何度も突き上げました。

「ダメ・・・これ以上、入れないで・・・あぁ・・・ダメ」
「お願いだから・・・・あぁ、いく・・・いっちゃう

懇願するケイコさんがビクッと身体を震わせると、僕もドクンドクンと子宮へ射精しました。
ケイコさんの身体がビクンビクンと波打ち、背中には汗の玉が集まって大きな雫になっていました。

「ユウのおちんちん、すごくビクビクしてる・・・お腹にいっぱい出てる・・・」
「ごめん、こんな気持ちいいの初めてで」
「ホントに?そんなに良かった・・・ねぇ、また逢ってくれる?」
「ケイコさんだったら、毎日でも逢いたい」
「約束よ。こんなおばさんでよかったら、毎日来て

僕らは抱きあうとゆっくりと長いキスをした。
長い夜を過ごし、僕は何度もケイコさんの身体の奥深くに精液を放ちました。

翌日もキッチンで遅い朝ご飯を作ってるケイコさんに欲情して、

「あっ・・・あっ・・・ダメだって、明るいのに恥ずかしいじゃん」

すっぴんのケイコさんは地味で近所の主婦という感じでしたが、それでも愛おしくて首筋にいくつも残したキスマークをもうひとつ増やしました。
ケイコさんのお尻を剥き出しにして、バックで繋がりました。

「あっ・・・・・・ダメだって本当に妊娠しちゃうって」
「ケイコさん、誰にも渡したくない」
「あんっ・・・わかったって・・・ユウの女になるから」

「あっ・・・あっ・・・イク・・・いっぱい出して」

ケイコさんの膝がガクガクと崩れて、突き出したお尻をぐっと引き寄せると、また膣内へ精液を流し込みました。

それからズルズルと彼女とも遠距離交際を続けながらも、ケイコさんの家に通い続けて半同棲を続けていました。
当時、中○生のケイコさんの娘がいるにも関わらず、新婚夫婦同然に毎晩、避妊もせずに交わってたので

「ユウ、赤ちゃん・・・出来ちゃった」

一年越しでようやく、ケイコさんを孕ませました。
日に日にお腹が大きくなるケイコさんに何度もプロポーズしましたが、
「ちゃんと卒業してからね」
とやんわり、断られ続けました。
卒業した今でも、

「ユウのこと、好きだけど・・・ご両親に申し訳ないし、私も結婚はもうコリゴリだから・・・」

とケイコさんの希望で籍を入れてないですが、40を過ぎたケイコさんのお腹には僕の二人目の子供がどんどん大きくなっています。

[ 2019/04/01 00:01 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】友達の母親と不倫はじめました。

初めての単身赴任で十何年かぶりに地元へ戻った。
正直、特にいい思い出もなく、今となっては実家もここにはないので、妻にここに住んでたことは話してなかった。

うちの生家があったのは、駅から車で30分ほど離れた田舎で、よく駅前のビルのゲームセンターや本屋なんかにたむろっていたが、そのビルも今はなく風景が様変わりしていた。

偶然、入ったスナックで思いがけない人と出会った。
保育園から中学まで一緒で仲の良かった友達のお母さんが働いていた。

「もしかして、洋平くん?」

お母さんの方が、俺に気づいて声をかけてきた。
小柄でショートカットのお母さんは昔からあまり変わってなかった。
友達とは高校が別になり疎遠になったが、お母さんがよく通ったチェーン店ラーメン屋で働いてたので、しょうちゅう顔を合わせていた。
友達とは随分逢っていないが、お母さんとは地元を出る直前ぐらいまで顔を見かけたので、十何年ぶりかの再会だった。

とはいえ、いつも薄いメイクだったおばさんが、歳をごまかすために厚化粧して、濃い色の口紅をひいて丈の短いスーツ姿だったから、正直ドキッとした。
客も少なく暇だったのか、お母さんは横にべったりとくっついて久しぶりの再会に思い出話に花を咲かせていた。

スナックのソファに深く座ると、短いスカートからストッキング越しに白いパンティが見えた。
お母さんのパンティをチラ見しながら、話が途切れたタイミングで、

「お母さんは、ずっとあの町にいたの?いつからここで働いてるの?」

友達のお母さんは、うちの母とさほど変わらない年齢だが、童顔で可愛く小柄なせいかずっと若く見えてた。
スタイルもスレンダーでそれは今も維持されてるようだったが、小さいころ異性として意識してたので、どうしても聞きたかった。

「あの町を出て、今この近くに住んでるの。もう3年ぐらい経ったっけ?」

お母さんが年下のママに話しかけると、まだじゃない?と答えた。
そういうお母さんは明るく話してたが、表情が曇っていた。

「随分親しいけど、お知り合い?今日暇だから、ゆっくりしてって」

と、ママが席を外すと、外へ出ていった。
人生いろいろだとはわかっていたが、もう少し聞きたくて探ると、お母さんはため息をついた。

「もう私、ヒデユキ(友達)の母親じゃないから・・・」
「お母さん、離婚したんですか?」
「もうすぐ10年かな・・・もう、バラしちゃったから『ケイコ』って呼んで」

知らなかったこととはいえ、無神経に『お母さん』と呼んでたことを詫びた。
友達の母親とはいえ、本名は知らなかったので、遠慮なく『ケイコ』と呼ばせてもらった。

「ケイコちゃんは再婚したの?」
「ううん。おばさんだし、いまさら誰かと暮らすのもめんどくさいしね」
「彼氏とかは?」
「前に少しだけね。もう何年も前に別れてからはずっとフリーよ・・・洋平くんは?」

お母さんが身体を擦り寄せて、聞いてきた。

「単身赴任なんですよ、嫁と子供は東京に住んでます」
「そっか、じゃ溜まってるんじゃない?うふふ」

久しぶりに悪い虫がムクムクと目覚めてきた。

「東京と違って、こっちはあんまりうるさく言わないから。少しぐらい、ヤンチャしていいのよ」

もう50半ばぐらいの友達のお母さんと唇を重ねた。
舌先で唇を舐めると、すぐに口が開いて俺の受け入れてた。
ねっとりと唾液を交換しながら、スーツの上から胸を触ると、

「もう、ペチャパイなの知ってるでしょ?こっちにして」

と俺の手をとり、太ももを触らせた。
歳をとったとはいえ、下着とかにいたずらしたこともある憧れの女を抱きしめていることに興奮した。
お母さんは膝を大きく開き、触りやすくしてくれたので、ストッキングの上から何度も股を撫ぜた。
もうお母さんのクレヴァスは開ききってて、股の中心を押すとグチュっと第一関節ぐらいまで潜り込んだ。

「洋平くんストップ。そこまで」

と、股間を弄る手を抑えた。
うつむいてるお母さんの耳元で、セックスできる?と聞いたが、

「セックスはダメ。洋平くんも奥さんいるんだから」

と、また唇を重ねてきた。
ママが戻ってきたので、イチャイチャタイムは終わってしまったが、もしかしたらこの店のサービスなのかもしれない。

すっかり、このスナックが気に入って、2日と間を空けずにお母さんに逢いに行った。
他にも、もう少し若い女の子もいたが、いつもお母さんの方から俺に接客についてきた。
この前のようにふたりきりになれるときは、なかなかなくて、そういうときは外に出て店の裏で抱き合ってキスしたりした。
店の裏では、ストッキングを下げてパンティを見せてくれたり、下着ごしに股間触らせてくれたりとサービスしてくれたが、

「ダメ。ホントはこういうのも禁止されてるから・・・」

そういって、直接触らせてくれることはなく、ハグまでしか許してもらえなかった。
ある日、たまたま遅い時間に行くと、客はひけててママとお母さんのふたりだけだった。

「まだ大丈夫?」
「今日は、暇だからお店閉めようと思って。それでもよかったらいいわよ、そこで飲んでても」

と、ママがそういうのでふたりが店の後片付けをするのを横目に、カウンターでウィスキーグラスを傾けていた。
一通り片付けが終わったのか、お母さんが隣に座ってきたので、ママから見せないところでスカートの中に手を入れて股間を撫ぜた。

「ケイコちゃん、今日はどんなの履いてるの?」
「今日来るって思ってたからピンクよ。洋平くん、なかなか来ないんだもん」

そういって笑った。
お母さんはもう50半ばだが、店の中では10歳サバを読んでいた。
だから、けっこう下着には気を使ってて派手めで若い子が着るようなデザインだった。
お母さんはストッキングを脱ぐと、スカートをたくし上げてピンクのパンティを見せてくれた。

ママが店を閉めるというので、3人で一緒に店を出るとラーメンでも食べようか?という話になった。
ラーメン屋でも呑んで、いい感じに酔ったところで帰路についた。
ママはタクシーで帰り、俺とお母さんは駅までの道を一緒に歩いた。
人気がない通りを、お母さんと手を繋いで歩いてると

「うちにくる?ビールぐらいはあるから・・・エッチなことはダメだからね」

と、お母さんの自宅アパートに誘われた。
友達の家はうちの実家と違って、大きな家だったが、今のお母さんの住むアパートはこじんまりとしてて本当に一人暮らしという感じだった。
家具もあまりなく小さなテーブルにアルバムが置かれていた。

「なんか、懐かしくてね。洋平くんも写ってるし・・・」

お母さんがビールを持ってきたので、飲みながらアルバムを広げた。
友達と友達の兄、そして俺が一緒に遊んでる写真が何枚もあった。
俺は子供のときはけっこう肥満で、今は全然変わってしまったが、お母さんは昔から華奢で可愛い感じだった。
昔話をしながら、一緒にアルバムをめくっていたが、話を弾ませながらお母さんを引き寄せてキスをした。
いつもより長く舌を絡めあってると、お母さんが艶かしく荒い息を吐いた。

「ケイコちゃん、セックスしよ」
「ダメ・・・奥さんいるんでしょ」

お母さんはそう窘めたが、華奢で柔らかい身体を揉みながら、ピンクのパンティ越しに股間に指を押し込んだ。
薄い生地ごしにクレヴァスが開いているのが感じ取れて、クリトリスを円を描くように撫ぜた。

「ケイコちゃんのここ、めっちゃ開いてる」
「あんっ・・・洋平くん、こんなことしてくるから」

クリトリスを愛撫してるうちに、クロッチもじっとりを湿ってきた。
ペチャパイだからを触るのを嫌がる胸にも手を差し込んで、ほんの少し膨らんだ乳房と大きく尖った乳首に触ると

「あっ・・・イヤっ」
「ケイコちゃん・・・可愛いよ。40代にしか見えない」
「嘘ばっかり・・・もうすぐ還暦よ、私」

腕の中で愛撫に悶えるお母さんは五十路後半とは思えず、もっと虐めたくなった。
湿ってるクロッチをずらすと、陰毛に埋もれた熱く火照ったクレヴァスの中に指を潜り込ませた。

「あぁ〜・・・」

口を大きく開いて、仰け反るお母さんの唇を奪うと、覆いかぶさった。
膣の中はヌルヌルになったヒダが指に絡みつき、お母さんの舌が入り込んできた。
小柄なせいか、指先がコリコリとした子宮口まで届いた。

お母さんのパンティを引き下げて、タイトなミニスカートをたくし上げた。
なすがまま、脚をM字に開いたお母さんに覆いかぶさり

「ケイコちゃん、好きだよ・・・挿れるね」
「もぉ・・・洋平くん、嘘つき」

そう言いながらも抱きついてきたお母さんのクレヴァスにペニスをこすりつけた。
亀頭でぐっとクレヴァスを押し広げて、長年抱いていた密かな願望をついに実現した。
小柄なせいか、最初きつい感じがあったがすぐに馴染んでペニスでお母さんの膣肉を掻きむしった。

動くたびに、はっ・・・あぁ〜〜〜と切ない声をだし、深いところにペニスを埋め込もうと腰を振った。
三人も子供を産んだとは思えないほどのきつさだった。

ハァハァ・・・
あぁ〜
あっあっ・・・

背中に爪を突き立てて、抱きついてくるお母さんの唇を吸うと

「あっ・・・洋平くん・・・もうイキそう」
「ケイコちゃん、出すよ」
「うん、きて・・・」

アルコールで頭がぐるぐるする中、お母さんの膣の中でザーメンを吐き出した。

「アソコが、まだドクドクしてる・・・」
「俺、中◯のときから、ケイコちゃんが好きで、セックスしたかった」
「全然気づかなかった・・・エッチなんだから」

お母さんはそういって背中に手を回してきた。

今度は布団の上で全裸で交わり続けた。
友達の母親を組み敷いて、少年のときからの欲望を心ゆくまでぶつけた。
三度も中出ししたあと、ドロドロと精液が溢れる股間をティッシュで拭きながら、お母さんがつぶやいた。

「真面目な子だと思ってたのに・・・悪い子」
「友達のお母さんと、セックスしてるし?」
「もぉ、そんなことじゃなくて…洋平くんの奥さんとお子さんのこと」
「大丈夫だから・・・それよりケイコちゃん、彼女になって」
「ダメよ、不倫なんて」

そういうお母さんの口をキスで塞ぎ、また歳の差セックスでシーツを濡らした。
結局、この日はお母さんのアパートに泊まっていき、それからちょくちょく泊まるようになった。
お母さんは、「不倫なんてダメ」と言うが、ズルズルと男女の関係を続いている。

友達の母親と不倫01




[ 2018/07/22 02:37 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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