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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】借金取りに堕とされた母

うちの母親はぽっちゃりとした体型で決しては美人ではないけど、世話焼きおばさんで町会や近所のお年寄りからも慕われている。
そんな母の裏の顔を知ったのは、俺が15のときだった。

仕事で疲れている母を労って、よくマッサージをしてあげていた。
立ちっぱなしの仕事では特に脚が疲れるらしく、ズボンを脱いで下着姿になった母を直接指圧することも多かった。
マッサージで触れる母のむっちりした身体に次第に女を感じていたが、母は何も気にしてないようだった。

父は仕事で帰りが遅く、妹は自分の部屋でテレビを見ていたので、マッサージは母とふたりきりになる時間だった。

そのころは、よく母の下着でオナニーしていた。
母の安物のパンツにちんぽを包んで射精したときの快感が忘れられず、その日は洗濯前のパンツがなかったのでタンスを探った。
タンスの奥に隠してあった巾着に入った8mmビデオテープと、母らしくない黒のTバックを見つけたのは、そのときだった。

うちには8mmビデオを再生できる機器がなかったから、こっそりと部活の備品のハンディカムでビデオの冒頭を再生すると、小さなモニターに男女がベッドの上で絡み合う姿が写っていた。
初めてみたリアルなSEXに興奮よりも心臓を掴まれるような嫌な予感がして、他人に見られないようにこっそりとVHSテープにダビングして持ち帰った。

翌日、仮病で学校を休んで誰もいなくなった自宅でダビングしたVHSを再生した。

冒頭、全裸の男の姿が映った。
異様だったのは、勃起したペニスに金属の輪が嵌っていた。
男が画面から離れると、全裸の女が後ろを向いていた。

『奥さん・・・はよ、こっちに尻向けろや』

男がそういうと全裸の女が四つん這いになった。
顔を枕に押し付けて、ブヨブヨとした腹と大きな乳房が垂れ下がった。

『おら、もっと脚開けって』

男はそういって、手に何かを取り女の股間に塗りつけた。
そして勃起している自分のイチモツにも塗りつけると、巨大な尻を鷲掴みした。

ズンズンと勢いをつけて男がイチモツを何度も奥まで挿入し女の尻が波打った。

ん”ん”っ・・・

押し殺した女の声が漏れた。

腹は出ていたが、がっしりとした中年の男がパンパンを女の尻に腰をぶつけてると、

お”っ・・・お”っ・・・お”お”ぉぉ・・・

しゃがれた女の喘ぎ声が次第に聞こえていた。
男がバックで突くたびに、垂れ下がった腹肉と乳房が揺れて、女が獣のように喘いだ。
時々イク・・・イク・・・という小さな声が聞こえ、ぎゅっと枕を抱きしめて身体を震わせた。

『奥さん、ちゃんと顔見せんと・・・』

男の声は優しかったが、有無を言わさず枕を取り上げてベッドの外に投げた。
女は男に背後から抱えられて、ビデオの前で大きく足を広げられた。
陰毛が茂った割れ目はパックリと開いて、ピンク色の中身が見えていた。
俺が生まれて初めてみた、おまんこだった。
同時に男が女の手をどけた。
やっぱり母だった。

男が母の開いてる膣口に、金属のリングが嵌った大きな陰茎を深々と突き刺した。
ビデオにはむき出しになったクリトリスまではっきりと映っていた。
白濁した男の陰茎が抜き出しされるたびに、母からすすり泣くような声を漏れた。

しかし、グチュ・・・グチュ・・と音を立てて男に深く突かれるたびに、その声は、お”お”っ・・・とひどく枯れた女の声になった。
膣口が押し広げられて、女の大きな胸が揺れた。

『中はダメ・・・お願い』

母が懇願するようにいうと、

心配せんでも、ちゃんとつけるって

そう言って、母から離れてコンドームをつけると今度は母を仰向けにして、母の太い脚を抱えた。

あっ・・・ああっ・・・

正常位で男に覆いかぶされると、母は大きな声で喘いだ。
さっきまでのしゃがれた声ではなく、聞いたことのない若い女のような声だった。

『奥さん、こっちのほうがええんやろ?』

そう言って男は何度も杭を打つように腰を叩きつけた。
母の手が男の背中にしがみついて、

イク・・・イクっ・・・イクっ!!!

と悲鳴のような声を上げて、ビクビクと脂たっぷりの身体を痙攣させた。
男が離れると、コンドームの先にたっぷり精液が入っていた。

『最後まで、ちゃんとやれって』

男がコンドームを外して、母の顔をリングがついた巨大な陰茎でビタビタと叩いた。
母が身体を起こしてフェラチオを始めると、男はそのままカメラに手を伸ばしてテープを止めた。

そして画面が切り替わり、また別の日付の母のセックスが始まった。
わざとカメラに顔や結合部を見せつけるように、股を開かれて男の肉塊が母を犯していた。

俺は母の安物パンツでちんぽを握りしめて、ずっと母の痴態を見ていた。
いつのまにか、母のパンツをドロドロにしてて床にも精液が溢れていた。
2時間のテープには5回分の母のSEXが収められてて、それを見ながら何度も射精してしまっていた。

持ち出した8mmビデオを返さないと、と急に思い出して母のタンスを探ったが、巾着袋は見つからなかった。

いつものようにTシャツとパンツ一枚の母をうつ伏せにして下半身をマッサージしてると、ぼそっと母が

「タンスの下着入ってるとこ、開けたんか?」

と、呟いた。
俺は開けてないと母に嘘をついたが、

「中にビデオテープ入ってたんやけど・・・知らん?」

母の問いかけに、俺は知らないとすぐに否定したが気まずくなって、マッサージを終えようとすると、

「まって、肩も揉んで」

母はそういうと起き上がって、正座した。
Tシャツごしに母の固くなった肩を揉み始めると、

「あのな・・・お母さん、借金しとって・・・・」

母はポツポツと語り始めた。
数年前から母がパチンコを時々してるのは知っていたが、知らないうちに借金まで抱えていた。

「それで、お金返せんようになってきて・・・身体売ったん」

支払いを待ってもらう代わりに母は男とSEXをした。
母はパチンコをやめて仕事を増やしたが、何度も男とSEXしてビデオ撮影までされた。

「もう、お父さんと離婚しようと思っとる・・・迷惑かけっぱなしで、ホントごめん」

父と一緒なら、俺も妹も高校も大学も行けるからと・・・そういう母は他人事みたいだった。

お母さんについてく。離れたくない

俺は、そう言って母を後ろから抱きしめた。
Tシャツの中に手を入れて、脂肪の乗った母の身体を揉むように手で撫で回した。

「こんな母親なんかが、ええの・・・?」

母は一言そういった。
乳房を下着の上から触っても母はじっとしてたので、母のブラとパンツの中に手を滑り込ませた。
左手には固くなった乳首の感触、右手の指先は生い茂った陰毛と割れ目に触れた。
母はすっと膝を開いた。
俺は右手に集中して、股の中心まで手を伸ばした。
汗ばんでジメッとした割れ目に沿って指を動かすと、ヌルっと指先が温かく柔らかい泥に包まれた。
探るように指先を中で動かすと、

んんっ・・・

母から声が溢れて、手首を掴まれた。

「テープ、持ってきて・・・そしたら、最後までしてあげる」

俺はダビングしたVHSのことは明かさず、8mm テープを自分の部屋から持ち出した。
リビングに戻ると、母はTシャツを来ていたがノーブラになっていた。
母にテープを手渡すと、ゆっくりと押し倒して、Tシャツをめくりあげた。
ビデオでみた褐色の大きな乳首に吸い付くと、母の手がトランクスごしにちんぽを握ってきた。
妹が自分の部屋でTVを見ていたが、静かに母の身体を弄った。
母の割れ目の奥はトロトロに溶け出してて、パンツまでぐっしょりだった
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「もう・・・挿れて」

母はそういうと、パンツの脇に指をひっかけてクロッチをずらした。
俺はトランクスを下げると、陰毛が濡れて張り付いた母の膣口に亀頭を押し当てた。

ヌプっ・・・ヌプっ・・・

隣にいる妹に気が付かれないよう、静かに母と交わった。
初めて知った女の身体はぽっちゃりとしてて柔らかく、目の前の母の顔が愛おしくみえた。
深く母の奥まで挿れると、

「ああっ・・・ダメだって、声出るから」

そいいう母の額は汗でびっしょりで前髪が張り付いていた。
喘ぐ母の姿をみて、射精の快感が迫ってくるのはすぐだった。

「中に出したら、あかんよ・・・妊娠するから」

母にそう言われると孕ませることにビビって、膣奥深くに刺さっていたちんぽを抜いた。
息を荒げていた母が身体を起こすと、ためらわずに自分の愛液で白く汚れたちんぽに唇を被せた。
舌が敏感なところを這いずり回り、母の口内に精液を放った。
初めての口内射精はなかなか射精が止まらず4、5回噴出したようだった。
母は精液を吐き出しもせずにごくっと精液を飲み干した。
もう、とっくに母は借金取りにそういう女に仕込まれていた。

母とのセックスのあと、一緒にベランデで8mmテープを壊して、テープにハサミを入れた。
次の日もコンドームをつけて、着衣のまま母とSEXした。
妹の気配を感じながらも、母が何度ものけぞるほど何度も深く挿入すると、

「ダメっ・・・ダメっ・・・イッちゃうから」

そういって、自分の口を押さえてブルブルと身体を震わせていた。
母にぎゅっと抱きしめられて、痛いほど背中に爪を立てられながら、一緒にイッた。

そんな生活も半年も立たずに、終わりを告げた。
父と妹を残し、俺と母は家を出た。

母は妹には離婚の理由を告げず、俺も母についてくことを父と妹には言わないままだった。

[ 2021/06/01 01:14 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】不倫してた母とSEX(3)

「待って・・・どこへ行くつもりなん?」

母はまだ下半身が裸のまま俺に手を引かれると、慌てて聞いてきました。

「どうせ、親父も姉ちゃんもおらんのやし、中に入ろ」

俺がそう言って母を急かし、さっきまで母が履いてたジーパンとパンティをベランダに置きっぱなしで家に入りました。
下半身丸出しの母と一緒に一階のリビングへ降りると、俺も母と同じく下半身だけ裸になりました。
母の唇を吸って舌を絡めながら、陰毛の茂った割れ目を弄ると、ガクガクと母の膝が震えてきました。

「はぁ・・・おかしなってもうた・・・母親なのに」

昔から好きな母の愛嬌のある顔が、次第に蕩けてるのを見てると、不倫相手に見せた顔を思い出して苦しくなりました。
射精したばかりなのにも大きくなったチンポが、母の柔らかいお腹を押し込んでました。
母が大きく息を吐いて、

「さっき、出したばっかりやろ」
「まだ、母さんの中でイッてないから」

俺がそう言うと、母がぎゅっと首に抱きついてきたのでソファに倒れ込みました。
母の股の間に入り込み、服をめくりあげて大きな乳房に吸い付くと、舌先で乳首を転がしました。

はっ・・・はっ・・・

乳首を吸われ、茂みに覆われた割れ目を亀頭で擦られるると、母の呼吸は荒くなっていきました。
何度も割れ目を擦られて、母はそのたびにピクンと震えましたが、俺は顔を下腹部へずらすと濡れた茂みの中に鼻を突っ込みました。
膝を立てた母の太ももを抱え込み、皮から飛び出てピンピンになったクリトリスを唇で吸うと、

「はっ・はっ・はっ・・・そこばっかり、イジメんといて・・・」

と、息を荒げてビクビクと腰を浮かせてました。

そんな母の姿にたまらなくなって、母の顔を跨ぎました。
母は顔に突きつけられたチンポを、一言も文句も言わずに咥えてきました。
不倫写真で見た、69で互いに性器を愛撫してる行為をどうしても母とやりたかったので、感激でした。
母は口内で亀頭を舌を這わせ、俺は明るい部屋で自分が産まれてきた穴を拡げてヒクヒクと蠢いてるところを間近で観察してました。

「やっぱり、息子に見られるって変な感じ・・・めっちゃ恥ずかし」
「母さんのマンコ、ヒクヒクして・・・いやらしい・・・」

母の膣口へ中指を出し入れするたびに、母が喘いで穴の奥から汁が溢れ出しました。
もっと奥まで見たくなって、二本の指で膣口を拡げて、

「めっちゃ、トロトロや・・・汁出てきてるし」
「だって、感じるし・・・あんま、弄らんといて」

母はハァハァと息を荒げながら、そう嘆願してきました。

「見たんやろ?・・・あたしのスマホの中」

母にそう聞かれてドキッとしました。
正直に見たことを白状すると、

「誰にも見せないからって・・・スマホで撮られてたから」
「母さんがされたこと・・・すごく悔しい」
「バカね・・・おまえにも同じこと、してあげるから」
「俺も母さんとしてるとこ・・・撮りたい」
「ダメやって。親子でエッチなことしとるのに」
「顔は映さんから・・・それに母さんのマンコ・・・綺麗やし」
「何言うとるの・・・子供ふたりも産んで、締りだってユルユルやもん」
「そんなことないって。母さんのマンコの中、すげえ気持ちいいから」
「息子にマンコ褒められても・・・でも、ありがと」
「お世辞じゃないから」

ハメ撮りを渋る母を口説きながら、再び69で互いに愛撫し合いました。
柔らかい肉襞に包まれた指を何度も出入りさせて、ぷっくりと膨らみきったクリトリスを乳首のように吸ってると

「あっ・・・イキそう」

そういって、母がビクビクッと体を仰け反らせて、チンポから口を離しました。
それでも執拗にクリトリスに舐めていると、母は割れ目を手で隠して俺を引き剥がそうとしましたが、次の瞬間

「あっ・・・ダメっ・・・ホントにダメっ」

母はビクンと腰が跳ねたかと思うと、股間を抑えている手をぎゅっと太ももで挟み込みました。
しかし、ソファのカバーは母から出た潮で大きな染みが出来ていました。
もう片方の腕で顔を隠し、母は言葉少なく胸を上下させて息を整えてました。

まだ濡れているソファの上で、母の腕を剥がして顔を覗き込むと、少し涙目になっていました。

「母さん、めっちゃ可愛い・・・今の顔撮りたい」
「顔はダメやって・・・」
「どうしてもダメ?」

それを聞いて、母はため息をつくと

「絶対に・・・友達とかに見せないって約束して」
「見せんよ。母さんは、俺だけのもんやから」
「もぉ・・・こんなブヨブヨなのに・・・恥ずかしい」

俺はリビングにあった母のスマホを手に取ると、ソファに仰向けになった母の写真を何枚か撮りました。
家族団欒の場所で母とこんな関係になってることが、脳が痺れるようでした。
いよいよ母と繋がる瞬間を撮ろうと、動画モードにしました。

茂みを掻き分けて、パクパクと口を開いている膣口に接近して撮ると、そこに亀頭が埋め込まれていく様子をゆっくりと何度も焦らすように出し入れしました。

「コンドーム、付けんと」

そんな母の声もビデオに収まってました。

「母さんと近親相姦してるとこ、撮らせて」
「もぉ・・・中に出すのダメやよ」

そんな親子のやりとりも、全て動画に撮っていました。
亀頭が膣口を押し広げて、ヌメヌメした柔らかい襞に包まれると、もう母とのSEXに夢中でした。
避妊もせずに深々と息子のチンポを膣口に咥えこんで、乱れている母の姿をハメ撮りすると、あとはテーブルの上にスマホを立てて、母の身体に貪り突きました。
大きく尖った乳首に歯を立てながら、母の服を脱がし、全裸の母がよがり狂う姿がカメラに入るように体位を変え続けました。
座位や騎乗位で母の全身を映し、最後に母を四つん這いにして、犬のように交尾すると、

「あっ・・ダメっ・・・そこ」

これまでとは明らかに違った、母の反応がありました。
深く挿入するたびに、母はもっと・・・とせがみ、嬉しくなって尻肉をガッチリと掴んでパンパンを音を立てて腰をぶつけました。

「ああっ・・・当たってる・・・すごい」

うわ言のように、当たってると母は声を漏らしてました。
息子の性器が触れることが絶対に許されない、深いところにある子宮口に当たってるようでした。
そんな母を見てると、我慢できませんでした。
大きな声で、喘いでる母の背中をスマホで撮ると、

「いいっ・・・いいっ・・・そこ・・・もっと」

と、挿入をせがみ始めた母の声まで録音されてました。
母は汗だくになってビクビクと身体を震わせて、何度もイクと言いながら尻を押し付けてきました。

「母さん、イキそうだ」
「中はダメ・・・外に出して」

母にそう言われても、俺はがっしりと尻を掴んでました。

「お願い、一度抜いて」

悲痛な声をあげる母に我に返って膣内からチンポを抜きました。

「出来たら、どうするの・・・?」

母はぐったりとして、ソファに横たわりました。

「母さんが、あいつに中出しさせてたから」
「産むつもり・・・だったから」

母は不倫が本気だったと匂わせました。
しかし、母は悲しそうに

「結局 ・・・堕ろしたけどね」

と呟きました。
俺は射精直前でまだビクビクしてるチンポを、母の脚を拡げて近づけると母は驚き、

「ちょっと、ダメだって・・・ちゃんとコンドームつけて」
「母さんの中に出したい。責任取るから」
「責任って・・・何言ってるの、そんなの・・・あっ」

ズブズブと母の膣奥に入り込み、ぐっと腰を抱き寄せると
母が背中に爪を立ててきました。

「ダメっ!!・・・あたしのせいで・・・めちゃくちゃにしたくない・・・お願いだから」
「母さん、愛してるから・・・」

そんな問答を繰り返し、血が出るほど背中を掻きむしられながら、深いところを突き上げると、

「ダメっ・・・そこ・・・おかしくなる」

母は泣き出しそうな声で首根っこに抱きつきてきました。

「母さん、そろそろイクよ」
「・・・いいの?・・・ホントにあたしと」
「母さんと本気で付き合いたい・・・好きだから」

そう言うと、母はぎゅっと抱きついてきて

「あたしも好き・・・イクっ!!・・・んんっ!!出して・・・」

母は先に身体をビクンと大きく震わせて達したみたいでした。

「あっ・・・出てる・・・いっぱい出てる」

仰け反った母の腰を惹きつけると、膣奥で何度も精液を吐き出しました。
俺も本物の母子相姦に今更ながら罪悪感がこみ上げてきましたが、勃起が収まりませんでした。
射精が終わったあとも栓をしたまま母と交わり続けて、もう一度親子での中出しSEXをしました。

「ねぇ、ホントにいいの?・・・もしデキてたら」

母は気が抜けたように、俺の隣に腰掛けて、肩に頭を載せてきました。

「うん・・・一番好きな女だから」
「ありがとう・・・」

母はそういって涙ぐんでました。
俺も、母を孕ませたい・・・そんな本能に逆らうような気持ちが湧き上がってました。

それから俺の部屋に移動すると、外が真っ暗になるまでずっと母と子作りSEXしてました。
母が妊娠したときの証のつもりで、膣内射精するたびに母の股を開いて膣口から溢れる精液をスマホに撮影しました。

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6度目の射精を終えたときには、精液もほとんど水みたいで、撮影を終えると俺も母も起き上がれず、そのままぐったりと抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めると、なんだか母と一緒いるのが照れくさくて、母と男女の関係になったと実感が湧いてきました。
夜遅くに父と姉が一緒に帰ってきたとき、つい姉と父もデキてるんではないかと、勘ぐってしまいました。

家族に母との情事がバレたわけではなかったのですが、もう母の心は完全に父から離れてました。
母は40半ばにして生涯4度目の妊娠をし、俺と一緒に家を出ました。

母は無事、元気な子を出産しました。

[ 2020/03/25 04:16 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】不倫してた母とSEX(2)

母親と初めて近親相姦したあとも、母を抱きたい気持ちは日に日に強くなってました。

4人家族でふたりきりになることがなかなかなくて、すれ違いざまに母の乳房や尻を揉んだりすることしかできませんでした。

俺も社会人一年目であまり会社を休んだりすることもできず、母と長い時間過ごせるのは週末だけ。
姉は週末にシフトが入ってる事が多く、家には父と母、俺だけでした。

母がベランダで洗濯物を取り込んでいたので、陰に隠れて後ろから母を抱きしめました。
ベランダ側には、うちよりも高い建物もなかったので、陰に入ると内からも外からは見えません。
俺は母の服をたくし上げてブラをずらすと柔らかい乳房を揉みしだきました。
乳首が硬くなって、そこを摘むと母から吐息が漏れました。

「もぉ・・・乳首ばっかり・・・ダメやって」

そういって身体を捩る母を後ろから抱きしめて、キスしました。

唇を貪り、指先で乳首を撫ぜてるとガチンと何度も母と歯をぶつけ合いました。

「母さん、舌もっと出して」
「うん・・・こう?」

素直に舌を伸ばす母と、ねっとりを舌を絡ませてキスをすると、

「んっ・・・んんっ・・・」

と声を漏らし、ビクッと身体を震わせました。
母のキスが積極的になってきたので、ジーパンのファスナーを下ろして、ホックを外しました。
パンティに包まれたぽっこりと膨らんでる下腹部を撫ぜて、陰毛のシャリシャリした感触を通り過ぎると、温かく柔らかなところに手が届きました。
指を押し込むと、薄い生地越しに濡れているのがわかりました。
何度も触ってると、キスしている母から溜息が流れ込んできました。
母が俺を手を抑えてきて、

「ダメやって、こんなところで・・・」
「外から見えんし、大丈夫やから。母さん・・・足開いて」

母は言われるまま、足を開きました。
パンティの中に手を潜り込ませてると、久しぶりに母の茂みに直接触れました。
長い陰毛を掻き分けて突起を探り当てると

あんっ・・・

母が身体を俺に預けて寄りかかってきました
小柄な身体を支えて、母の股間を手で覆うともう下着に染み込むぐらい濡れていました。
皮から顔を出したクリトリスを撫ぜると、母が立ってられなくてガクガクと膝を震わせてました。
ヌルヌルになった割れ目の奥にズブっと中指を挿れると、柔らかい肉襞が指に絡みつき、母がぎゅっと俺の肩のあたりを強く握ってきました。
ヒダに包まれた指で母の感じる箇所を探っていると、

「ああっ・・・ダメっ・・ゾクゾクする」

と、母が出した声が思ったよりも大きくてドキッとしました。
しかし、そんな母の姿がたまらなくなって、指を増やして深いところまで探ると、

「イヤっ!そんなに入れんといて・・・ああっ・・・」

母はビクビクと身体を震わせて、可愛い声を漏らしました。
指を動かすたびに手のひらがビショビショに濡れてきて、パンティの中はもうぐっしょりでした。

「あっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・」
「母さん、すごい濡れてる・・・漏らしたみたい」
「イヤぁ・・・お願いやから、もう言わんで」

母が恥ずかしそうに、服の裾で顔を隠しました。
グチュグチュと汁を溢れさせながら、二本の指が母の奥に触れると、

「あ、イキそう・・・イクっ!!・・・イクっ・・・イクっ」

母がイクというたびに腰をグンとはねて、俺の手のひらに温かいものが広がりました。
パンティはもう水分を吸い込めなくて、ジーパンまで濡らしていました。
母は荒い息を吐き、何度もぽっこりしたお腹を上下させてました。

「ごめん、ビショビショにして」

俺が母に謝ると、母は黙って抱きついてきました。
母のジーパンを脱がせると、母のおばさんパンティが濡れて色が変わってました。
濡れたパンティに手をかけると、

「ここじゃ、下に聞こえるから・・・」

と母が釘を刺しました。
日陰でしたが、はっきりとみた母の股間の茂みにすごく興奮しました。
段差に干してあったタオルを敷いて、母を座らせると股を開かせました。

母の割れ目がパックリと拡がったまま、ピンク色の膣口が蠢いて中身を見せました。

もう我慢できなくて、
ギンギンになったチンポを解き放つと、

「ダメやって・・・、下にお父さんおるんやから」

母はそういって制しましたが、俺が近づいても拒否しきれませんでした。
パクパクと口を開けている膣口に先から汁をにじませている亀頭を接触させました。
ヌルヌルと粘膜同士を接触させながら、少しだけ・・・と母を説得しました。

「だって・・・コンドーム付けてないし・・・どうすんのよ」
「外に出すから・・・ええやろ?」
「でもぉ・・・」

母は性器同士をこすり合わせながら、困った顔をしてました。
渋る母に、不倫相手には生でやらせてたのに・・・と嫉妬する気持ちもあって、ゆっくりと母の膣口をこじ開けました。

「あっ・・・生はダメやって、ああっ・・・」
「おぉ!!母さん、すげえ気持ちいいよ」
「お願い、動かんといて・・・」

そういう母の言葉を無視して、ぐっと押し込んで母の中へ入り込むと、何度も腰を振って母の膣奥に当てました。

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「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・そんなところ」

母が深いところをつくたびにうわ言のように、喘ぎました。

「んっ・・・お願い。チョット待って・・・」

母が懇願したので、動きを止めると、親子で繋がってるところが母の愛液でネトっと白く汚れてました。

「こんなことしとったら・・・母親でおれんようになる」
「ええよ、それでも・・・母さん、俺の女やから」
「何ゆうとるん、もぉ・・・子供出来たらどうするん?」

[ 2020/02/16 08:05 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】不倫してた母とSEX(1)

母は40半ばで、近所のスーパーで働いてました。
それほど美人というわけではないですが、元気がよくて、人気者だと思います。

俺はそんな母が好きでしたが、SEXしたいと思ってたわけではありませんでした。
高校のときには童貞も卒業し、大学でも彼女がいました。

けど、ある日から母に淫らな想いを抱いてました。
父と姉が不在で、週末母とふたりきりになりました。
遅いお昼を食べた後、母は洗い物も終わって、こたつでくつろいでましたが、
母と一緒に寝転びながら、母の身体に触れて

「母さんとセックスしたい」

と口に出してしまいました。
母はしばらく反応がなかったですが、顔をこっちに向けると、

「何言っとるの・・・どうかしたん?」

と、心配そうに聞き返してきました。
きっと驚いて怒るだろうなと思ってましたが、思ってもみない返事でした。

「ううん、ホントに母さんのこと好きだから・・・今、ふたりきりだし」

そう言って、母の小柄だけどふくよかな身体を後ろから抱き寄せた。
こうやって母とくっついたり、寝転がってこたつの中で足を絡めたりとか、ずっと普通のことでした。
いつもの腰やお腹のあたりではなく股の方へ手を伸ばすと、鈍い母もようやく俺を止めて

「待って・・・今はダメ、なんも考えれんから・・・あとで、絶対に話聞くから・・・ね?」

母は俺の手を握りしめて、そう約束してくれました。
服の上からとはいえ、母の股間をこんなふうに触ったのは初めてでした。
一日中、悶々として部屋に籠もってました。
夜になるとドキドキして母を待っていましたが、なかなか来ないので諦めてた頃、ドアをノックされました。
もう夜も深く、母も普段は眠っているような時間でした。
昼と同じ格好のまま母は

「ちょっとさ・・・土手の方まで散歩せん?」

俺にそういうと、眠っている家族に気付かれないよう、こっそりと外に出ました。

[ 2019/11/21 01:39 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】Twitterで知り合った人の協力で念願の母子相姦をした僕

素敵な体験談を Twitterで聞かせていただいたので、掲載させてもらいました。

原作:アグスタhttps://twitter.com/mamamanko_naka
僕 中3
母 30後半

昔から、お母さんのことが好きだった。
もやもやと吐き出せない気持ちを誰に言えずに持っていたけど、近親相姦の概念を知ったとき、
母親と息子がセックスしちゃうんだ・・・と衝撃を受けた。
別に同い年ぐらいの女だって、興味はあるし、好きな子だっている。
けど、お母さんを想像してするオナニーは、別格だった。
罪悪感混じりの性的快感を覚えてしまってから、一度でいいからお母さんとセックスしたいと思うようになった。
スマホで時々『近親相姦』や『母と息子』といったキーワードで検索してた。
そして、ついに本当に母子で近親相姦している人を見つけた。
それが『アグスタ』さんだった
僕はずっと秘めてた思いをアグスタさんにDMで伝えた。

『母とセックスしたい』

僕はアグスタさんに母のアカウントや、住所や趣味、容姿など知ってることは何でも伝えた。
アグスタさんは「しばらく待て」と、言った。
その間、お母さんの様子をずっと観察してたけど、いつからかスマホを手放さなくなってることに気づいた。
アグスタさんにDMしてから半年ほど経ったころ、ついに連絡が来た。

「お母さんと逢う約束したから」

僕は激しく動揺していた。
ついに夢が叶うかも・・・しかし、それはそれは母が不倫の提案を受け入れたということだった。
内心、複雑な気持ちだった。
前日の打ち合わせのとき、僕はアグスタさんにたったひとつだけ、「母には挿入しないで欲しい」と条件をつけた。

約束の場所は公園だった。
こんなところで?と僕は不安だらけだったが、前日の打ち合わせどおりに待機していると、暗い公園に二人組が現れた。
アグスタさんとお母さんだった。
少し離れた場所でふたりが何を話していたのか、はっきり聞こえなかったが、お母さんがアグスタさんの言うとおりに従ってた。

「すごく、緊張する・・・」

いつも耳にするお母さんのそんな声が聞こえて、僕はもう心臓がはちきれそうだった。
打ち合わせ通りに、僕は目隠した母に近づいた。
アグスタさんはお母さんをにしゃがませると、街頭が母の顔を照らし、表情まではっきり見えた。
お母さんはすごく・・・興奮してるように見えた。
僕はズボンをパンツを下ろして、目一杯大きくなったチンポを息がかかるぐらいお母さんの顔に近づけた。
緊張したが、ドキドキしてチンポがビクビクと震えた。
あっ・・・そう思ったのときには、ヌメッとお母さんの唇がチンポの根元まで被さって、陰毛に顔を埋めていた。

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お母さんがまだ剥けたばかりの僕のチンポを舐め回すのをじっと見ていた。
背骨を突き抜ける痺れるような快感で、声が思わず出るところだった。
お母さんはまさか息子の童貞チンポだとは思ってないから、ジュボジュボと激しく吸い込んだ。
僕はお母さんの頭を抑えてしまい、ブルッと身震いすると、何度もお母さんの口の中にドピュッ!っと精液を吐き出した。
あまりにもあっけない射精だった。
お母さんは口を開けると、アグスタさんと僕に舌の上の粘っこい白い塊を見せつけた。
それをお母さんは吐き出そうとしたが、アグスタさんが飲めというと、ごくっと僕の精液を飲み込んだ。
僕は嬉しいような、母の見てはいけない一面を見てしまった罪悪感のような気持ちがグルグルと巡っていた。

しかし、母といやらしいことをしているのに気づかれたのかもしれなかった。
ホームレスらしき人が近づいてきたので、アグスタさんは目隠ししたままの母の手を引いて公園のあとにした。
僕もアグスタさんを追いかけると、母と一緒にある部屋へ入った。
僕は部屋の外で待つように言われて、部屋の中をそっと覗き込んだ。
母は服を脱がされて、裸にされてるところだった。
そして、また目隠しされて・・・まるでアグスタさんの従順なペットみたいだった。

裸のお母さんがアグスタさんの手でいろいろと弄られているのをおとなしく見ていたが、アグスタさんは約束どおり、挿れたりはしなかった。
そして、お母さんは四つん這いにさせられ、ついに僕が部屋に招かれた。
また、アグスタさんと入れ替わると、お母さんのお尻を開いて覗き込んだ。
お母さんの風呂上がりの裸はよくみたけれど、お母さんのマンコをこんな角度で見たのは初めてだった。
映像ではなく初めて見たマンコは、淫靡な匂いが漂ってて、ぽっかりと穴が開いたり閉じたりしていた。
僕はもう我慢ができなくて、自分が生まれてきた実母のマンコに口を押し付けて夢中で舌を伸ばした。

あっ・・・あっ・・・あんっ

お母さんが喘ぎ、押し殺した声が聞こえた。
ぷっくりと膨らんだクリトリスに触ると、

ああっ!!

と、大きな声をあげて身体を震わせた。
指を膣口に入れると、中はつぶつぶした柔らかいヒダがヌルヌルに濡れていて、動かすたびにお母さんがぎゅっとシーツを握りしめた。
僕も指をキュッとしてつけられるたびに、チンポがこうなることを想像して先から汁がにじみ出た。

「入れて・・・」

お母さんの口からそんな言葉が漏れた。
アグスタさんが返事をすると目で合図してきた。
お母さんと繋がろうとお尻を引き寄せると、皮を剥いたチンポを生のままマンコに押し付けた。
先端が滑ってなかなか入らなかったが、お母さんがチンポに手を添えて導いてくれた。

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フェラチオのときのようにヌメッとした感触とともに、ついに夢だったお母さんとセックスが叶った。
初めて挿入した女の体温は熱くて、母親のマンコなのにぎゅっと息子のチンポを力強く包み込んで受け入れた。
自然と腰を動き、柔らかい泥のような粘膜を擦るたびに、声が漏れそうだった。

はぁ・・・はぁ・・・あんっ

僕が膣の中で動くたびに、お母さんの口から吐息と喘ぐ声が漏れた。
僕も同じように声を出したかった。

快感と幸せな時間があっという間だった。
すぐに強烈な射精感が襲ってきて、僕は歯を食いしばって我慢しながら目の前のお尻を掴んだ。
射精しないように慎重に、お母さんの一番深いところまでぐっと何度もチンポをねじ込むと、

あっ・・・あっ・・・

と、お母さんはベッドに顔を押し付けて身体を震わせた。
アグスタさんに見られながら、僕はお母さんと交尾するスピードを早めていった。
ピストンするたびにお母さんは、あっあっ・・・と短いピッチで喘いだ。
しかし、アグスタさんが一旦僕を止めると、お母さんに騎乗位になるように言うと、今度は僕がセックスさせられているようだった。
お母さんが激しく腰を動かすと、クチュクチュを音を立ててマンコに僕のチンポが飲み込まれた。
僕はこれ以上持ちそうになくて、お母さんを押し倒して足を抱えてると、無我夢中でハメた。
指でクリトリスを剥き出しにすると、お母さんを感じさせたくて指の腹で撫ぜた。

「あっ・・・そんなのダメっ・・・ああっ」

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お母さんの乱れる姿に僕も興奮して限界が近かった。
身体を仰け反らせて、ビクンと体を震わせるお母さんを見ながら、最後まで膣内射精するかどうか葛藤した。
やっぱり大好きなお母さんに僕の子を妊娠させる勇気はなく、ビクンビクンと震える噴火間近のチンポを抜いて、お母さんの顔に近づけた。
その途端、精液が噴き出してお母さんの顔にかかった。
お母さんの顔は何度も僕の精液で汚されて、唇にも白いのがついていた。

あまりにも強烈な射精が収まると、まだ僕は余韻に浸りながらも、部屋をあとにした。
目の前の精液まみれになったお母さんを一瞥すると、振り返ることもなく、アグスタさんに後のことを託した。
僕はアグスタさんに、約束どおり母には挿入しないで欲しい・・・と、お願いしていたが、それが都合のよいことを言ってるのもわかっていた。
お母さんと僕の近親相姦をじっと見ていたアグスタさんのチンポがどうなってるのか、もう見る勇気はなかった。

「あっ・・・ああぁ!!あひぃー!!」

僕が立ち去ったと、隣の部屋から僕とのセックスよりもずっと激しいお母さんの喘ぎ声が聞こえた。
お母さんの悲鳴のような声を聞いても、僕は耳を塞ぐことができなかった。
これが今回の代償だった。

「あぁ〜イクっ・・・イグっぅぅぅ!!!」

そして静かになったが、また・・・夜が明けるまでお母さんの喘ぎ声を何度も耳にした。

翌日、お母さんは少し疲れてるように見えたが、いつものどおりの優しいお母さんだった。
正直、ほっとした。
僕はお母さんの中に入ったことを後悔してないし、それを告白するつもりもない。
このまま、普通の親子でいつまでもいるつもりだ。

(画像はイメージです)

[ 2019/09/14 17:32 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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