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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】祖母とのSEXで知った真実

25歳のときに、オレは地元へUターンした。
きっかけは、帰省したときに祖母と肉体関係を持ってしまったことだった。
当時、東京でしばらく水商売やITの仕事をしていたが、たいした学歴もスキルもなくて将来に行き詰まってた。
ちょうど女と別れたばかりで、クリスマスにやることもなかったので早めに地元へ帰って、正月前にはまた東京へ戻ってくるスケジュールだった。

「なんやね、こんな時期に」
三年ぶりの帰省だというのに、おふくろや親父の反応はそんなもんだった。
別に会いたい同級生もおらず、盆や正月にも帰ってこないので塩対応なのはわかりきってた。
地元で役所づとめしてる親父や弟、数年前まで教師をしていたおふくろから見れば、社会人になっても金髪にしているチャラい長男なんか恥だ。

久しぶりに帰省して、変わったこととがひとつあり父方の祖母が同居していたことだ。
同じ県に住んでいたが区画整理があり、家を処分したことを機に一年ほど前から同居したと聞いた。
そんなことまで初耳だった。

祖父母とはあまり交流もなく、正月にお年玉を貰いに行ったぐらいの記憶しかなかったが、相変わらず若くて可愛らしい感じだった。
「陽ちゃん。すごくかっこいいわ」
オレを見て、開口一番にそう言った。
よく、おふくろはオシャレで派手好きな祖母の愚痴をこぼしていた。
オレにとっては小さい頃から優しく綺麗な女の人だったが金銭感覚が合わず、昔からおふくろは毛嫌いしていた。
なので、新年とか親戚の集まりでもない限り滅多行かなかったが、そんな祖母が同居してるのは意外だった。
クリスマスイブは弟はデート両親はそれぞれ用事で深夜まで帰ってこないというので、
「お祖母ちゃん、イブの夜予定ある?どっかレストランでもいかない?」
「えっ陽ちゃんと?いいの?行く行く」
なんて軽いノリで誘うと、祖母は若い女みたいに嬉しそうだった。

当日、ジーンズにジャケットというカジュアルなオレに対して、ドレスアップしてきた祖母を見て驚いたが綺麗だった。
深い赤色のドレスがすごくよく似合っていた。
「お祖母ちゃん、モテるでしょ?誰かとデートの予定あったんじゃない?」
「だって、陽ちゃんが誘ってくれたんだもん。うふふ」
祖父と熟年離婚したのは、5年ほどまえだった。
昔から女問題を抱えていた祖父は自分の子供よりも若いバツイチを孕ませてしまい、祖母に家を譲るとそのままいなくなった。
こんな可愛い祖母なら、まだまだセックスだって現役だろうに・・・と久しぶりに熟女に艶っぽさを感じていた。
祖母はわりとイケる口で、ふたりでワインボトルを一本空けても飲み足りなさそうだった。
繁華街をショートカットして、タクシー乗り場に向かっていたが、祖母がヒールの高い靴でフラフラとオレにもたれ掛かってきた。
「陽ちゃん、まだ帰りたくない〜」
「じゃあ、少しホテルでもう少し飲もうか?」
そういって、繁華街を祖母と腕を組んで歩いた。
綺麗なラブホはどこも満室で、ようやく開いてる場末の安いラブホに入った。
いかにもな作りで、安っぽいピンクの内装で酔ってる祖母も気がついたみたいだった。
「ねぇ、陽ちゃん・・・ここって男と女がするところだよね?」
恥ずかしいのか、小声で聞いてきた。
「ごめん。嫌だったら、帰ろっか」
やっぱり実の祖母相手にやましい気持ちもあって、謝ると、
「ううん、陽ちゃんがしたいんだったら」
と、祖母が組んでる腕に体重をかけた。
恥ずかしそうにうつむいてる祖母を連れて、エレベータに入るとぎゅっと抱きしめた。
「お祖母ちゃん、可愛いよ」
コートの中に手を入れて服の上から、おっぱいに触った。
着痩せするのか、見た目よりもかなり巨乳でドキドキした。
「部屋に入ったら、陽ちゃんの好きにしていいから」
祖母はそういうと、胸元に入り込もうとしているオレの手を掴んだ。

祖母のコートを脱がせてハンガーにかけて、ノースリーブのドレス姿にすると抱きしめた。
背中からお祖母ちゃんの身体を弄ると、贅肉も多かったが腰もくびれがあってまだまだ現役の身体だった。
唇に軽くキスをして、丁寧にドレスを脱がせるとインナー姿にした。
「やだ、陽ちゃん。なんか女の扱いにすごく手慣れてる」
東京ではかなりモテたし、女子大生とか若いOLなんかは飽きてしまって、ちょっと無理めの三十路セレブな専業主婦とか、アラフォーの独身女性役員とSEXした。
なので、パーティドレスなどもお手の物だった。
社会人になるとオレのほうがセレブからは切られて、出会い系とか風俗だとかそういうところでSEXすることが多かった。
別れた彼女もそういう場で知り合ったシングルマザーだったが、他の男に乗り換えられてあっさり捨てられた。

それでも祖母ぐらいの年齢の女と、こうなるのは初めての経験だった。
服装やメイクのせいか、還暦過ぎのハズだがもっと若く見えた。
女の魅力でいえば、おふくろなんかお祖母ちゃんの足元にも及ばなかった。
インナー姿祖母をお姫様だっこしてベッドに仰向けにすると、今度はじっくりと舌を使うキスをしながら乳房を弄った。
「ダメ、陽ちゃん・・・舌入れるの」
唇を合わせるキスは応じてくれたが、舌を口内に侵入されるのは抵抗があるみたいだった。
めちゃくちゃ柔らかい餅のような乳房を掴み、乳首を錐揉みすると次第に祖母の態度が変わってきた。
もじもじと膝をこすり合わせて、時々んっ・・・と艶めかしい声を漏らした。
そして、いよいよ楽しみにとっておいた下半身に手を伸ばした。
ドレスよりも一段深いワインレッドのパンティの上からフニフニと柔らかい割れ目をなぞった。
あっ、声をあげて仰け反った祖母の脚を開かせると、ソフトタッチでクレヴァスを撫ぜた。
何度もため息をつく祖母の唇に軽くキスを繰り返しながらクレヴァスを触ってると、祖母の膣口が開いてきたのが指先の感触でわかった。
ガータベルトとストッキングという姿がエロチックで、オレはドキドキしながら祖母のパンティを下げた。
触り心地のいいサテン地のパンティをずり下げると、祖母の肌色の割れ目がくっきり見えた。
「違うの、陽ちゃん。私、すごく陰毛が薄くて。生えてるのも細くて白髪みたいだから、剃ってるの」
祖母は顔を真っ赤にして言い訳した。

祖母01


無毛のアソコを指で開くと小さめの肉穴の奥から透明な汁がアナルまで垂れて、裏返ったパンティは膣口の形にシミが出来ていた。
クリトリスは包皮に包まれていたが大きくて、向いてあげるとプックリとピンク色の豆が顔を出した。
まるで海の生き物のように、口をパクパクと動かし潮を溢れさせてるようだった。
「お祖母ちゃんのオマンコすごく濡れてる・・・ヒクヒクしてる」
「そんなこと言わないで・・・男の人に見せたの、久しぶりなのに」
「何年ぶり?」
「もう、覚えてないわ・・・10年よりもっと前かも。陽ちゃんに本当にいいの?こんなお婆ちゃんとエッチして」
「ううん、すごく可愛いよ・・・お婆ちゃんに今すぐ挿れたい」

パンティだけを脱いだ祖母を四つ這いにさせると、オレも全裸になった。
お尻を広げて、クレヴァスに亀頭を少し押し込んだ。
入り口の浅いところをクチュクチュと出たり入ったりさせて、祖母の反応を楽しんだ。
綺麗に結った頭を下げて、少し深いところに入ると、あっ・・・と可愛い声を漏らした。
戯れてるうちに祖母のクレヴァスがヌルヌルになっていて、この年齢の婆さんでもこんなに濡れるんだと、感心した。
「お祖母ちゃん、挿れてほしい?」
と聞くと、無言のまま何度も頷いた。
「じゃあ、オマンコの奥まで入れてあげる」
祖母のお尻を引き寄せて、根本まで差し込むと

祖母04


「あぁっ・・・陽ちゃんのチンポ、奥まで届いてる・・・いっぱい、動いて」
と、身体を震わせた。
熟女の肉襞はピストンで引きずり出されるたびにヌチャヌチャと絡みついた。
深いところを貫くたび、くぅぅ・・・と、祖母は悶え、自らお尻を押し付けてきた。
もう腕で身体を支えきれないのか、ベッドに崩れてお尻を掲げて、オレに犯されていた。
ぱっくり開いたお尻から見えるアナルのまわりも綺麗で、一本も毛が生えてなかった。
久しぶりのセックスの快感に溺れているのか、指で触れても嫌がらなかったので、たっぷりとツバで濡らすとぐいっと親指を潜り込ませた。
「あっ、陽ちゃん!お尻の穴はダメ」
「大丈夫だって。もう、これ以上動かさないから」
「本当に?お尻の穴、拡げないでね」
親指に直腸の熱い体温を感じながら、可愛い祖母とのセックスに人生で一番興奮していた。
付き合った彼女たちとは避妊はしっかりしてたし、特に熟女たちはコンドームは必須だったので、中出しSEXはかなり久しぶりだった。
まして近親相姦なんて初めてだったから、妊娠の可能性がないのに興奮でドキドキしていた。
「陽ちゃん、私もうダメ・・・一緒に来て」
「お祖母ちゃんの中に出すよ」
「いいよぉ、キテ」
ビュル!ビュル!
ガッチリとお尻を引き寄せて、子宮口に亀頭を押し付けなながら祖母の膣に大量の精液を吐き出した。
一緒に逝った祖母もビクンビクンと身体を痙攣させていた。
出来ることなら祖母を孕ませてみたかった。

布団に包まりながら祖母と抱き合った。
「お祖母ちゃん、還暦すぎには見えないよ。もっと若く見えるよ」
「陽ちゃん、実はね・・・私、ホントは56なの」
と、祖母は言った。
おふくろがこのまえ50になったばかりだったので、祖母の若さよりも年齢の計算が合わないことに混乱した。
とはいえ、40半ば以上の女をセックスしたのは初めてだったので体つきで年齢はよくわからなかった。
「公子さん(おふくろ)はたぶん知らないから・・・年齢だって10歳ぐらいサバ読んでたし」
どうして、そんなことをしたのかと聞くと、
「私、後妻なの。だから、陽ちゃんのお父さんとは血が繋がってないのよ」
祖母は父が12,3歳ぐらいのときに、結婚したと聞かされた。
なので、後に生まれた叔母とは血縁があるが、親父とは義理の関係だと言った。
親父もおふくろより年下で大学在学中にオレを妊娠したため、すぐに結婚したと聞かされた。
「公子さんと歳が近すぎるのもイヤでしょう?お父さん、よく私の下着にいたずらしたり・・・変なことしてきたし」
親父もオレと同じく祖母の色香に狂ってたのを聞かされた。
祖母への想いのはけ口として、五歳も上のおふくろと付き合ってたんだと思った。
座位で交わりながら、恥ずかしがる祖母の下着を脱がせて全裸にすると、白い肌に何度もキスをした。
「そっか、オレとお祖母ちゃん・・・SEXしてもいいんだ」
「あっ・・・あっ・・・ダメよ。こんなことバレたら、おうちにいられなくなるもの」
「オレと一緒に暮らそうよ。お祖母ちゃん、すごく可愛いし、一緒にいて楽しいし・・・」
ヌチャヌチャと性器を結合させたまま、オレは血の繋がらない祖母をずっと口説いた。
祖母はおふくろとはあまり相性もよくなさそうだし、親父ももしかしたらまだ未練があるのではという気もしていた。
法律的には身内のままだったが、唯一の血縁者である叔母が遠くへ嫁いでいる以上、祖母の味方になりたかった。
「陽ちゃんと30歳も離れてるのに・・・それに陽ちゃん、結婚だってあるでしょう?」
「いいよ、どこかでふたりで暮らそうよ・・・血が繋がってないんだし、お祖母ちゃんと結婚したい」
祖母はびっくりしたみたいだったが、深いところをえぐられて
「あっ・・・いいよぉ・・・私を陽ちゃんの女にして」
そういって仰け反る祖母の子宮を何度も突き上げた。

祖母03

三度も中出しSEXすると、祖母はすっかり淫欲に溺れた。
最初嫌がったディープキスを受け入れ、
「陽ちゃんのオチンポ、綺麗にしてあげる」
自分の愛液と、何度も中出して膣内に残った精液でドロドロになったモノを口に含んだ。

結局ラブホに一泊して、翌朝祖母と一緒に実家に入るのはかなりヒヤヒヤした。

しばらくして、祖母とオレはアパートでふたりで暮らし始めた。
親父もおふくろも最初は猛反対したが、祖母のつてでもう地元に仕事も決まったので、半ば強引に同棲を始めた。
結局は慣れた土地で暮らしたいという祖母の願いに両親は折れた。
アパートだと親子ほど(実際は祖母と孫だが)のカップルだと目立ってSEXもできないので、
祖母は区画整理の際に貰った補償金で、新築の家を購入し、今はそこで一緒に暮らしている。
家には両親や叔母が遊びに来るが寝室とは別に、決して他人には見せられない祖母とオレのSEX部屋があり、夜な夜な還暦になった祖母と肉欲に溺れている。

[ 2018/12/17 01:01 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】居酒屋で知り合った超熟おばさんと路地裏SEX

オレがこの街に引っ越してきて半年ほど経った頃、一軒の中華屋に気づいた。
駅から少し離れた住宅街だから、23時も過ぎると全部の店が閉まってしまうが、そこだけは深夜1時ぐらいまで開いてることに気がついた。

忙しい仕事がようやく落ち着いた夜、帰宅も遅くなったので気になってたその店に初めて入ってみた。
客は二組ほどしか、いなくてカップルと五、六十代ぐらいの小柄なおばさんがひとりで呑んでいた。
その店はカウンターはなく、いちゃついてるバカップルのそばは嫌だったので、ひとり呑みしてるおばさんの隣のテーブルでビールを呑んでいた。
時間も0時を回るとバカップルは帰ってしまい、オレとおばさんだけになった。
おばさんは小柄な身体のわりにビールをガンガン呑んでて、その飲みっぷりに驚いていると、

「お兄さん、ひとり?こっちで一杯やらない?」

と誘われたので、暇つぶしにおばさんのテーブルで乾杯した。
それが初めて、おばさんと呑んだきっかけだった。
ビールじゃ、物足りなくて焼酎のボトルをキープすると、おばさんが

「これはアタシが奢るから。お兄さん、またおいでよ」

それから中華屋へ行くと、けっこうな頻度でおばさんと顔を合わせて、その都度メシ代はオレが持っていたが、たいした出費でもなく、居心地がよかった。
ちょうど女と切れてて飯を一緒に食う相手もいなかったので、おばさんと連絡先を交換した。

「いつでもいいよ、LINE待ってるから」

連絡先を交換してしばらくは挨拶や雑談なんかをやりとりしてたが、初めておばさんを中華屋へ呼び出したのは23時ぐらいだった。

「ちーちゃん、こんな遅い時間にいいの?」
「いいの、いいの。旦那、今日は帰ってこないから」

結婚生活も長いとそんなもんかと思ったが、これがもう15歳若い奥さんだったら、お泊りOKの合図かと思った。
若い頃はアラサーとか四十代の女たちと長らく不倫してて、それぞれと別れたあとはこうやって新しい女性と縁ができたのは久しぶりだった。
おばさんとは、【ちーちゃん】【たっくん】と呼び合うようになってた。
年齢を聞くと、ほとんどお婆さんと言ってもいい年齢だったが、警戒心もなく馴れ馴れしい17歳も歳上のおばさんに女の匂いを嗅ぎ取っていた。
おばさんはオレよりも早いペースでビールを呑み、途中から焼酎ソーダ割りに切り替えてもかなり呑んだ。

「たっくん、よく飲むね〜アタシ、飲みすぎちゃった」

おばさんはだいぶ酔ったのか、顔も赤かったが酩酊してる感じではなかった。
酔い覚ましに炭酸水でダラダラと喋ってたが、店の閉店時間になって追い出された。

「じゃあ、帰ろっか?」

店の前で、少し足元の危ういおばさんが寄りかかってきたので、どさくさでぎゅっと抱きしめた。

「ちーちゃん、ハグしたい」

そういって、小柄なおばさんの背中に手を回すと意外と肉付きがよく柔らかかった。

「ダメだって〜誰かに見られるよ」

おばさんは少し抵抗したが、表通りから見えないように店の路地裏に入って、存分におばさんの身体を弄った。
おっぱいは小ぶりだったが、お尻は引き締まってて弾力があった。
片手で尻を掴みながら、おばさんの顔を見ると、

「キスはダメよ・・・」
「どうしても?」
「だって・・・一応、人妻だし」
「じゃ、こっちは?」

こういうことに不慣れなのか、おばさんは焦ってたがズボンの前を触るとビクンとなった。
何も言わず、腰を引いただけだったので、今度は股間を揉むようにズボンの上から触ると、

あっ・・・・

と、おばさんの声が漏れた。
オレはズボンのホックを外し、ファスナーを少し下げると小さなリボンのついたパンティの中に手を挿し込んだ。
シャリシャリと毛が細く柔らかい陰毛が茂った股間を掌で包み込んで、割れ目に沿って指を動かした。
さすがにおばさんはオレから離れようとしたが、どこか力も弱く、ぎゅっと抱きしめているうちにおばさんは手の動きを受け入れた。
奥からじんわりと液体が滲み出てきて、少しずつ手を濡らしてきた。
窮屈なパンティの中で手をあまり動かせなかったが、指を曲げると膣口の辺りに触れてる感触があった。

ダメ・・・ダメ・・・見られちゃう

おばさんはうわ言のようにつぶやいた。
路地裏とはいえ、1m 隣は大通りで人が歩いてきたらすぐに見えてしまいそうだった。
それでもこの行為が止められず、おばさんの隙をついて唇を奪った。
ぷっくりとした唇の感触は、舌を滑り込ませるとスルッとおばさんの口内に入ってしまった。

ハァハァ・・・んんっ・・・

おばさんは荒い息を流し込んで、抱きついてきた。
ヌルヌルになった膣口に指を深く潜りこませると、還暦手前のお婆ちゃんだと思っていたが、襞が柔らかく包み込んできてたっぷりと濡れていた。
指を曲げてGスポットを探るとビンゴだったのか、

んんっ・・・んふぅ・・・

と息と一緒に喘ぐ声を流し込んできた。
グチュグチュと膣の中を愛撫して、おばさんの感じてる姿を見てるとこっち我慢できなくなった。

「ちーちゃん、いい?」

おばさんはうつむいたまま何も言わず、オレがしゃがみこんでズボンのずり下げてもされるがままだった。
パンティも一緒に片足抜き取ると、立ったままのおばさんの陰毛に鼻を埋めた。
もうアソコは広く濡れていて、おばさんの淫靡な匂いを嗅ぎながら股を開かせた。

ひっ・・・んんっ・・・

クリのあたりにも舌を伸ばすと、おばさんがオレの頭を抑えた。
おばさんの膣の中をクチュクチュと音を立てて愛撫し、Gスポットも探り当てた。
光がほとんど入らない路地裏におばさんの感じる声とアソコを弄る音だけが聞こえていた。
路地裏の壁におばさんの身体を押し付けて。片足を抱えて持ち上げると、

「たっくん・・・ホントにするの?」

おばさんが小さい声を震わせて言った。

「ちーちゃんもすごく濡れてる・・・挿れるよ」

カチカチになった肉棒でおばさんの陰毛を掻き分けると、ズブズブとねじり込むようにおばさんの中に潜っていった。

あっ・・・ダメ・・・あっ・・あっ・・・

おばさんが背中に爪を立てて抱きついてきた。
姿勢が辛くて、なかなか奥にまで行かなかったが小柄なおばさんの身体を引き寄せると、おばさんの一番深いところにまで届いた。
ペニスがおばさんの奥を抉るたびに、しがみつく手に力を入れて

はあっ!! ああっ!! んんっ!!

と大きな声で喘いだ。
この姿勢でハメられてたせいか、おばさんの脚がガクガクで立ってられなくなったので、おばさんを壁に押しつけて両脚を抱えて完全に宙に浮かせた。

「ああぁ、たっくん・・・ダメ、こんなこと」

おばさんは股間を大きく広げられて犯されながら、オレの首根っこに抱きついていた。
最初少しきつくかんじた膣の中も、ペニスで拡げられてフィットしていた。
元々、おばさんは年相応にシワがあるものの、若い頃は相当男に言い寄られたんだろうなという顔立ちだった。
暗がりでおばさんがどんな表情してるのかはっきりは見えなかったが、たまらなかった。
途中、何度もキスをしておばさんの反応を楽しんでいた。

ああっ・・・あああああ・・・!!

一際、大きく声をあげておばさんが身体を痙攣させたので、合わせるように腰をガンガン降って、中でイッた。
久しくオナニーもしてなくて、溜まってた膿のような精液をおばさんの子宮に流し込んだ。

「ハァハァ・・・たっくん、イッたの?」
「ごめん、ちーちゃん・・・こんなことして」
「いまさら・・・もう、しちゃったんだし・・・」

おばさんと、まだ繋がったままキスして戯れてると、いきなり2メートルほど離れたところにある中華屋の裏口が開いた。
店員の女の子が大きなゴミを持ったまま、下半身裸のおばさんとオレの性行為をバッチリ見てしまった。

「すいません」

暗かったので、女の子がオレとおばさんを認識したのかわからないが、業務用ゴミ箱の前にゴミと置くと引っ込んでしまった。

おばさんを下ろすと、精液の始末もしないまま、足首にひっかかってるパンティと地面に落ちてるズボンを履かせた。
まだ足元がフラフラで、肩を貸してなんとかおばさんの身なりを整えると、路地裏を離れた。
おばさんはまっすぐ歩けなくて、オレの自宅におばさんを連れて帰った。

シャワーを浴びないまま、ベッドでまたおばさんを犯した。
全裸にして熟女のAカップのおっぱいにキスマークをつけ、今度はバックでおばさんの奥を抉った。

あっ・・・ダメ、たっくん・・・ああぁ

おばさんの膣の中を精液でいっぱいにして、何度もイカせた。
昼近くに目覚めて、明るいところで見るとやっぱり年齢通りの見かけだったが、夜の熱いセックスを思い出すとむしろ興奮した。
おばさんと一緒に風呂に入り、

「たっくん、ダメだって・・・アタシ、おかしくなっちゃう」

そういうおばさんとまたバックで交わり、閉経した膣の中に射精した。

居酒屋で知り合った超熟おばさんと路地裏SEX


おばさんは朝どころか昼帰りになったことを娘に問い詰められたらしいが、この日からちょくちょくオレの家にセックスされたくて、来るようになった。

[ 2018/08/24 00:55 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】怪しいお婆ちゃんと初体験

最初のうちは、おばさんも過激なことはしてなくて包茎ちんぽを手で一回射精させるだけだった。

「ヤリすぎると、馬鹿になるよ」

おばさんは口癖のように、射精させるたびに言った。
それでも一度覚えた快感を忘れられなくて、平日はほぼ毎日、決まった時間におばさんの家に入り浸ってた。

俺以外にもおばさんの家にたまに来てる奴がいた。
直接会ったことはなくて、おばさんの話からたまに来てると聞いただけだった。
きっと、おばさんは奴も毒牙にかけてたんだろう。
いつもドアが開きっぱなしなのに、鍵がかかってるときがあった。
俺も”お婆ちゃんに変なことされてる”なんて、誰にも知られたくなかったから、いつもは諦めてたが、その日はどうしても出したかった。
それで、おばさんの家から離れたところで待っていたら、だいぶ日が傾いたころに、奴がドアからおばさんに見送られて出てきた。
遠目だからわからなかったが、俺よりも小柄に見えた。

そいつが十分遠くなってからおばさんの家に行くと、鍵が空いていた。
おばさんは、キッチンで洗い物をしてたが、俺が来ると普段のように迎え入れてくれた。
俺は、奴とおばさんがけっこう長い時間、何をしてたのか気になって仕方がなかった。

いつものように、パンツを脱いでちんぽを丸出しで仰向けになって、おばさんの手で気持ちよくされていたが、モンモンとした気持ちが収まらなかった。
手コキの途中に起き上がると、おばさんに抱きついた。
おばさんは黒のタンクトップとスカートという格好だったが、畳に押し倒すとタンクトップの脇から手を入れた。
強引にブラをずらして、柔らかいおっぱいを握りしめると、

「あっ・・・」

おばさんが、聞いたことがない高い声を出した。
それがおばさんのよがり声だとわかると、俺は柔らかいおっぱいを揉みまくった。
還暦のお婆ちゃんが、小◯生の拙い前戯で本当に感じてたのかわからないが、
乳首を摘んだり、ひっぱったり、逆に指で追い込んだりすると、

「ああんっ・・・、ダメ」

と、聞いてるだけでちんぽがギンギンになる色っぽい雰囲気を出した。
ガキだった俺はおばさんと初体験するなんて、このときは考えてなくて、ただおばさんとイイコトしてた奴に嫉妬してた。
小さい頃に一本筋だった同い年の女の子もまんこを見たことがあるぐらいで、母親の股ぐらさえ覗き込んだことはなかった。
仰向けにしたおばさんのスカートを捲りあげると、まったく予想していなかったが、何も履いてなかった。
おばさんは染めてるのか見た目の年齢のわりに、髪が黒々してたが、股間は毛がだいぶ薄くて地肌が透けてみえてた。
割れ目がピタっと閉じてて、まるで小さいころの同い年の女の子みたいで一本筋だったが、ぷっくりした子供の肌と違って、おばさんはだいぶ年齢を感じさせた。
指で触っても押し返すような弾力がなく、ただ柔らかい肌だった。
ほとんど素肌がむき出しになった股間を手で覆うと、溝に添わせて撫ぜた。
ムニムニと柔らかい感触が、けっこう気持ちよくてずっとおばさんの股間をいたずらしてると、閉じた割れ目が開いてきて指がヌルっとおばさんの割れ目に入り込んだ。
学校では絶対に学ばない、お婆ちゃんの女性器はあまりにも不思議で気持ちよかった。
指にヌルヌルと熟肉がまとわりつき、中で動かすたびにおばさんが

「あっ・・・アキラ。おばさん、変になるよぉ・・・」

と、おばさんが俺の名前を呼んで畳の上で身体をよじった。
座布団の下から、黒いパンティが出てきて、もしかしたらおばさんは奴にパンティを脱がされて、こんなエッチなことをしてたのかと嫉妬した。
おばさんが四つん這いになったときに、割れ目の中に入れる指をもう一本増やして、もっと深いところを探ろうとした。

「ひっ!!ダメっ!!」

怪しいお婆ちゃん
イメージ:デカチンの虜になった還暦
熟女が干からびるほど大量潮吹き



子供の指2本でもきついのか、おばさんは座布団を抱きしめてブルブルと震えてた。

「痛いっ、お願いだから抜いて」

おばさんは懇願したが、俺に思いやれる余裕はなく出し入れし続けた。
次第に中が濡れてきて割れ目も拡がってきた。

んっ・・・ハァ・・・ふうぅ・・・・ううっ

おばさんの反応が変わってきて、指を動かすたびに深く息を吐いた。
もう中はヌルヌルになってて、拡がってきた割れ目に三本目を挿れた。
二本目のときよりも入り口がかなり拡がったが、束ねた三本の指をおばさんのまんこは受け入れた。
入ってしまうとヌルヌルになった膣の内側が指を包み込んできて、たっぷり触ることができた。

「あっああああぁ!!!」

ガクガクとおばさんは全身を震わせると、まんこを触っている手がびしょびしょになるほど愛液が噴き出した。
女性のオルガズムの知識が浅く、おばさんがどうなってるのかよくわからず、びっくりして指を抜いた。

ビクっ  ビクっ

と身体を痙攣させて、おばさんはただハァハァと荒い息を吐いてた。
子供にいたずらされて、横たわっているおばさんの姿があまりにも官能的で、開ききったまんこに俺のちんぽを挿れてみたい衝動に駆られた。
横を向いてるおばさんのお尻を開くと、割れ目のあたりの淡い陰毛が濡れて張り付いていた。
ぐいっと片足の膝を掴んで、股を開かせると割れ目が開きっぱなしで、ヌメヌメとした綺麗なピンク色の熟穴に包茎ちんぽを近づけた。
グチュっと濡れているピンクの肉にちんぽが触れると、あまりにも簡単におばさんの中に滑り込んだ。

「あっ・・・」

眉間にシワを寄せて、声を漏らすおばさんの脚に抱きついてぐっと腰を入れた。
ズンとおばさんの股間と密着して、しわしわのお婆ちゃんまんこの中に、包茎の小◯生ちんぽが完全に入ってしまった。
お婆ちゃんまんこは中が溶けてるみたいに、ヌルヌルしてて柔らかく締め付けてきた。
少し動かすだけで、膣の中から愛液が掻き出されて、チュクチュクと水音を立てた。
本当に気持ちよくて、目の前のお婆ちゃんが愛おしくて、胸が苦しくなった。
夢中で本能のまま腰をグイグイと押し付けていると

「アキラ・・・おいで」

おばさんは仰向けになると、俺をもっちりした身体に俺を誘った。
タンクトップをたくし上げて、真っ白なおっぱいや薄いピンク色の乳首に吸い付きながら、拙い動きで腰を振った。
うっ!・・・うっ!・・・
まだ皮を被っていたが、ちんぽは指よりもずいぶん太く育っていた。
膣の深いところを包茎ちんぽで押し込むたびに、おばさんの口からよがり声が聞こえた。

「おばさん、もう精子出そう・・・出る」

手コキよりもずっと気持ちいい、お婆ちゃんの穴はあっという間に子供の精液を搾り取った。
若いエキスを完熟した膣内に注がれて、おばさんは

「もう・・・こんなことして。赤ちゃん出来たらどうするの?」

と、俺の性知識が浅いことをよいことに、妊娠すると脅かした。
そして、おばさんのまんこから精液と一緒に、皮が剥けて真っ赤になったちんぽが出てきた。
膣内で剥けたようだったが、おばさんのトロトロ愛液のせいか、あるいは興奮してたせいなのか、セックス中はまったく痛くなかった。
おばさんにティッシュで拭かれると、ビリビリした痛みが出てきた。
俺は一週間ほどトイレ以外にちんぽが使えない状態になった。

それからと言うもの、おばさんとのヒミツの時間を再開すると、毎回セックスするようになった。
奴にはセックスまで身体を許していないと、言った。
だから、俺はおばさんのものになることを約束した。

「いいよ。おばさんもアキラ以外にはセックスさせないから」

おばさんもそう誓いを立ててくれた。
こうして40歳以上離れたお婆ちゃんと性的な密約を交わした

[ 2018/07/01 00:54 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】怪しいお婆ちゃんに性開発

子供の頃、住んでた街は市営住宅とか団地が集まってるところだった。

あの時代は他人の敷地に入り込んでかくれんぼしたり、缶けりしたりとかがあたりまえだった。
そんなときに知り合ったひとりのおばさんがいた。
年齢を聞いたわけじゃないけど、50後半から60半ばだと思う。
仕事はしてないみたいだったが、年金でも貰ってたか生活保護でも受けてたんだと思う。
平屋のおばさんの家の裏庭はすぐ裏の空き地と接しててかくれんぼするときに勝手に入り込んだりしていた。
おばさんは俺が裏庭に入り込んでも、怒るわけでもなく、

「ちょっと、寄ってきなさいよ」

と、おはぎとかみかんとかよくくれた。
おばさんの家に入っても正直、面白くもなんともなく、ごちそうになったらすぐに立ち去ってた。

俺の他にもおばさんの家に入ったことがあるやつがいて、ある日
"お婆ちゃんに変なことされた"
という噂を聞いた。
変なことというのは、当然エロいことだと思うが、具体的に何をされたのかまでは知らなかった。

本当に、見た目は普通のおばさんで、そんな感じには見えなかった。
だから、噂を確かめてやろうと、あの頃にありがちな好奇心で用もないのに、おばさんの家に行ったのが事の始まりだった。

いつもは、遊んでるときに声をかけられて家にあがってたので、直接おばさんのところを訪ねたのは初めて。

「どうしたの?なんか忘れ物でもしたんか?」

おばさんは、そう聞いたがニコニコして家に招いてくれた。
いつもみたいに茶菓子を出して、もてなしてくれたが、急におばさんの家の違和感が怖くなった。
窓を閉め切って、明かりもカーテンを透過した光が少しだけ入ってくるだけで薄暗かった。
テレビもなく、たまに空き地で遊んでる子供の声が聞こえるぐらいで、ものすごく静かだった。
おばさんは、こんな寂しい家でどう過ごしてるんだろう?と思った。

ふいにおばさんが太ももに手をおいてきた。
半ズボンから見える、内ももにある古傷に触ってきて、

「どうしたの?これ」

と聞いてきた。
小さいころに犬に噛まれて縫ったことを話すと、

「餌食べてる犬に手を出しちゃ、危ないよ」

と、親にも散々言われたことをおばさんも言ったが、そんな言葉もどこか上っ面で、古傷を撫ぜる手が鼠径部の際どいところまで近づいてた。
心臓がドキドキした。
おばさんがエロいことするってなんだろうという期待と不安が入り混じった。
ついにおばさんのシワのある手が半ズボンの脇に入り込み、ブリーフの上から股間に触った。
小○生のくせに、俺は勃起してピンピンだった。
性教育も受けてたし、興味もあってエロい知識は当時としては十分あったが、こんなお婆ちゃんが包茎ちんぽに興味があるなんて思わなかった。
おばさんは、どこか真剣な表情で少し怖い感じがした。

「ちんちん固くなっとるね・・・おばさんにちょっと見してみ」

そう言いながらも、おばさんの手はとっくにブリーフの脇から入り込んで、ちんぽと金玉を弄んでた。
おばさんになすがまま半ズボンとブリーフを脱がされて、少し陰毛が生えてきた包茎ちんぽを丸出しにしてた。
おばさんは少し膨らんでる先端を包皮の上から摘むようにイタズラした。
包皮を押し下げて、真っ赤な亀頭を少しだけ覗かせるとおばさんはそこに唾を垂らした。
そしてネチョネチョと唾を馴染ませるように、ちんぽ全体を上下に撫ぜた。

俺は身悶えする衝動に座布団にぎゅっと抱きつき、ひたすら下半身への快感に飲み込まれていた。

「あっ・・・あっ・・・なんか出そう」

初めてこみ上げてくるものが何かわからずに、おばさんにそういうと

「大丈夫、大丈夫。おばさんに任せとき」

そういうと手の動きが細かくなり、クチュクチュと濡れた音がした。
ドクンと下腹部の奥から噴き上げる感じがすると、ちんぽから白い粘液が噴き出し、腹や床に飛び散った。
これが精通だった。

おばさんがググッと包皮を押し下げると半分ほど顔を出した真っ赤な亀頭が精液で濡れていた。
徐々に脈打ってたちんぽの衝動が収まり、シュシュッとティッシュが抜かれる音がした。
敏感な性器を優しく丁寧に拭かれると、

「精子出たの初めて?気持ちよかったろ?」

おばさんはそれからお茶を淹れてくれて、いつものニコニコした感じに戻っていた。

「お父さんお母さんには内緒よ。黙ってくれたら、もっと気持ちいいことしてあげるから」

俺は誰にも言わなかった。
おばさんの噂もしばらくは耳に入ったが、いつのまにか聞かなくなっていた。

その間、俺とおばさんはどんどん深みにハマっていった。

ちんぽを弄られまくり、アナルにもクリームを塗られてコンドームをつけたおばさんの指が入り込んでいた。
おばさんによって、勃起すると真っ赤な亀頭が完全に顔を出すグロテスクなちんぽになっていた。

溢れ出す俺の性へ好奇心は、年老いたおばさんにも崩れたカラダを差し出させていった。

続きます。


[ 2018/06/30 00:05 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】古本屋のお婆ちゃんと初体験の結果・・・

高◯3年の頃、受験勉強に頑張っていた僕は息抜きとして、秘密の趣味に耽っていた。
古いマンションの一角にある個人経営の小さな古本屋。
当時はコンビニなんかで売ってるいるのよりもかなりドギツく、卑猥だった。
今と違って、あまり決して美人じゃない熟女モデルが弛んだ裸で股を開いて、巨大なバイブやペニスを受け入れていた。
その頃は、モザイクではなく釘なんかで引っ掻いたような表現で性器や結合してるところを隠してた。
他にも海外のロリータものや、母子相姦体験の投稿や写真
その古本屋には欲情を煽る中古のエロ本が何冊もおいてあり、価格も少し高めだったが、僕はいつも真剣に吟味していた。

ほとんど毎日寄り道していたけど、高校生の小遣いでは何回かに一回買うぐらいがやっとだった。
店は60ぐらいのお婆ちゃんが暇そうに店番してた。
最初の頃はドキドキして買ってたけど、言葉は発さず淡々と会計してくれたのがありがたかった。
それでも常連になると、時々挨拶や声をかけてくれるようになった。

ある日、いつものように本屋へ言ったが、新しい入荷もなくどうしようかと迷ってると、

「まだ店に並べられないけど、新しいのあるよ」

と、お婆ちゃんはバックヤードへ入れてくれた。
雑多に積まれたなかには、普段店頭では見かけないようなエロ本がたくさんならんでた。
中には海外の無修正ポルノだったり、日本人熟女の無修正の本なんかもあった。
買いたいというと、どうせ店には並べないから、一冊好きなのあげるよと無修正本を貰った。

それからはバックヤードの常連になった。
他のお客さんがいないとき限定だが、お婆ちゃんは入れてくれた。
そして、狭いバックヤードの中でお婆ちゃんが股間に触ってくるようになった。
初めてのときは偶然かなと思ったが、二度目からが堂々と触ってきた。
ビックリはしたが、こんなエロだらけのふたりきりの密室だから、何があっても誰にもバレないと思うと逆に楽しみになった。
お婆ちゃんに制服の上から、モミモミと触られてると、

「ケンちゃん、直に触ってやろうか?」

と、お婆ちゃんがいやらしい笑みを浮かべた。
パンツを脱いで、ビンビンになったちんぽを見せると、お婆ちゃんはシワの多い手で握ってきた。
店頭にも置いてるローションを開封すると、ヒヤッとするちんぽにかけてヌルヌルと握ってきた。
あまりにも気持ちよくて、ずっとお婆ちゃんに手コキされてたが、ビクビクと行きそうになり、

「あ〜おばちゃん、出そう・・・」

というと突然、お婆ちゃんはちんぽをベロベロと舐めてくると、最後は口の中で射精させた。
イッたばかりの敏感な亀頭に唇を這わせ、口からダラ〜っと精液を吐き出すと、

「気持ちよかったろ?またしてあげるから」

そういって僕をバックヤードに置いて出ていった。

それ以来お婆ちゃんは、僕が来るとドアに鍵かけてバックドアへ案内した。
お婆ちゃんのむっちりした身体を抱きしめて、それからズボンとパンツを脱いだ。
ローションでひんやりしたお婆ちゃんの手は気持ちよくて、最後はお婆ちゃんの白髪が混じった頭を抑えて口内に精液を吐き出していた。

バックヤードへの出入りを繰り返してるうちに、抱きしめたお婆ちゃんの服を脱がせた。
されるがまま、お婆ちゃんは服を脱がされると、顔に似合わず黒のブラジャーを付けてた。
ブラの中に手を入れて、ジメッとした下着の中から弾力のない乳房を引っ張り出すと綺麗なピンクの乳首が出てきた。
お婆ちゃんを抱きしめて、ピンクの乳首に吸い付くと、

「いいっ!!ケンちゃん、すごくいい」

お婆ちゃんは息を荒げ、少し萎んだ胸に僕の顔を押し付けた。
いつものようにローションをつけた手でお婆ちゃんに扱かれてると、

「ケンちゃんのおちんちん、ホント立派やわ・・・ね、おまんこに入れよっか?」

いつも、熟女エロ本でオナニーしてたが、そのモデルよりもずっと歳上のお婆ちゃんに誘惑されるとは思ってなかった。

「ケンちゃんも、おまんこ入れたいんやろ?・・・大丈夫やって、心配せんでいいから」

お婆ちゃんはスカートを床に落とすと、ブラとおそろいの黒パンティを脱いだ。

「ほら、濡れてる・・・見て」

長い陰毛に覆われた陰部を触らせると、僕が触りやすいように脚を開いた。
初めて触れたお婆ちゃんの膣口は、じっとりと濡れていた。
奥に指を入れると、

「くうぅ・・・ケンちゃんの指、すごい感じる」

嬉しくなってヌチャヌチャとお婆ちゃんのおまんこを弄った。
お婆ちゃんは僕も全裸にすると、床にダンボールを敷いて僕に座らせた。

「私に全部任せればええから・・・あっすご・・・大きいの入っとる」

お婆ちゃんは僕の天井を向いているちんぽに跨って、ゆっくりと自分の熟穴へ導いた。
あっ!とか、んっ!とか艶かしい声を出しながら、僕の肩に手を起き腰を前後に動かしてきた。

「ケンちゃんの・・・こんなに硬い」
「あぁ、すごい・・・気持ちいいとこ、当たる〜」

グッチョグッチョとお婆ちゃんは腰を使い、深く結びついてきた。
僕はちんぽが熱く柔らかい膣肉に包まれてる感じはあるものの、どうなっているのかもわからないまま射精感が高まってきた。
お婆ちゃんは跳ねるように尻の動かしてきて、

「んっんん・・・来る!いい!!!くぅ・・・・」

と僕の手の握って仰け反った。
ガクガクと身体が震えるお婆ちゃんの尻を鷲掴みして、下から突き上げて熟穴の底で射精した。

「ホントにええ、おちんちんやったよ・・・10年ぶりやよ、他の男と浮気したの」

そういってお婆ちゃんは笑った。

冷静になると、お婆ちゃんで童貞を捨てたことに、少し泣きたいような気持ちになった。
自分は熟女好きで、お婆ちゃん相手に中出しセックスする変態、という事実を認めた。
現に、初めてのお婆ちゃんと騎乗位セックスしたのはマジで気持ちよかった。

初体験のあと、恥ずかしくてしばらく本屋の前でお婆ちゃんを横顔だけみて帰ってたが、
性欲が溜まってきて、久しぶりに本屋にいったときに、

「おばちゃん、またセックスしてほしい・・・」

と僕は微笑んでるお婆ちゃんにそう懇願した。
いつものようにドアに鍵をかけてると、一緒にバックヤードへ入った。

「ケンちゃん、脱いで・・・誰もこんから」
そういって、お婆ちゃんが服を脱ぎ始めたので、僕も一緒に全裸になった。
裸で抱き合い、しわしわの顔に目をつぶってキスをした。
ハリのない柔らかい肌を撫ぜて、お婆ちゃんの割れ目を探りながら、舌を口の中に入れると

「ん〜〜・・・ダメ」

お婆ちゃんは舌を入れるキスは恥ずかしそうに拒んだが、おまんこ指を入れても嫌がらなかった。
自分の身体に加齢臭というか独特なお婆ちゃんの匂いがついた。

gilf001.jpg

お婆ちゃんの濃厚なフェラチオのあと、

「おばちゃん、バックでやりたい」
「いいよ。・・・ほら、おまんこにケンちゃんのおちんちん入れて」

と、お尻を高くあげて割れ目を指で拡げた。
バックでお婆ちゃんの膣に入れると、ピストンするたびに大きな声を出した。

「あん・・・激しすぎる。もっとゆっくり・・・」

今度はお婆ちゃんに合わせて、ゆっくりとセックスした。
グチュグチュと繋がってるところが音を立てて、初めてセックスした日よりもお婆ちゃんが淫らに見えた。

「ああ、イキそう・・・おっぱい触って」

お婆ちゃんのリクエストどおり、覆いかぶさっておっぱいを揉むと

「あん・・・すごい気持ちいい」

また射精したくなり、お婆ちゃんの萎びたお尻を掴んでとっくに閉経しているおまんこに精液を注いだ。

ドロっと熟女の穴から精液がでてくる姿はとてもエロチックで、もう一回できそうだった。

「私のおまんこ、もうケンちゃんしか使わせないから。だから、もっと挿れて」

それからというもの、お婆ちゃんと肉欲の日々を送った。
結婚してるのに陰毛を剃ったりするプレイも平気で、セックスしてないのは本当だと思った。
お店で売ってるグッズで、お婆ちゃんアナルも開発。
すっかり、お婆ちゃんは僕の性奴隷になっていた。
お婆ちゃんに請われて、ラブホで思う存分、熟れ過ぎた身体を嬲っていた。

しかし、ある日いきなり古本屋が閉店し、お婆ちゃんとも連絡が取れなくなった。
今でも元気にしているのか、気になってます。

[ 2018/05/12 03:16 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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