無修正SEX動画でgrannyを知ったのは、20代半ばのころだった。
セクシーなgrannyといつかはSEXしてみたいと思ってたが、幸運にも日本人grannyの超熟さんとSEXすることができた。
超熟さんと初めて出会ったのは、後に常連になったスナックだった。
他の
熟女に誘われて初めてこの店に入ったときに知り合った。
「歌ってよ」
ママさんに請われて何曲か歌うと、超熟さんから
「素敵な声ねぇ~ お上手」
と初めて声をかけられたのが最初でした。
店の雰囲気が気に入ったので、ひとりでもたびたび来るようになると、超熟さんとも何度も顔をあわせた。
「貰い物だけど・・・」
ある日、店のママが貰ったというレアな焼酎を超熟さんとママと三人で開けると、超熟さんが酔って眠そうだった。
ママが
「ねぇ、トシキさん。送ってもらっていい?おうち、そんなに遠くないから」
と頼んできたので、超熟さんを自宅へ送ることにした。
タクシーで送るには微妙な距離だったので、超熟さんと一緒に帰路についたが酔っててなかなか進まなかった。
フラフラと抱きつかれると、なかなかの肉付きのボディ。
熟女経験はあったが、granny とカテゴライズされる年齢の女性とは未経験だった。
超熟の身体にムラムラして、ペニスがギンギンになっていた。
「遅くなって、大丈夫?」
「いいのよ~、これぐらい平気」
ほとんど聞いたことない家族のことを聞くと、旦那と婿、孫が二人いると言った。
公園のベンチで買った水を飲ませたあと、超熟さんの唇にキスをした。
「びっくりした~トシキさんも酔ってるの?」
「Kさん、またいい?」
「ダメよぉ、そんなこと」
しかし、超熟さんにまた唇を重ねると今度は舌を滑り込ませた。
少し加齢臭のする口内で超熟さんの舌を絡め取り、クチュクチュと唾液を交換した。
キスをしながらスカートの中の太ももの内側に撫ぜると、彼女の荒い鼻息が顔にかかった。
「トシキさん、ダメだって」
もぞもぞ膝をこすり合わせ、逃げようとした。
下着ごしに柔らかい割れ目に触れると、
「ほら、あそこに人が」
超熟さんが指すところをみると、ベンチから離れたところに別のカップルが同じようにイチャついてた。
「少し、歩きましょうか」
そう言って、公園から出て超熟さんの肩を抱き、駅近くのラブホへと足を向けた。
「トシキさん、こんなところ・・・」
超熟さんはラブホへは初めてだと言った。
すれ違う人に不釣合いなカップルとして見られるのが恥ずかしいと渋ったが、そんな姿に興奮した。
組んだ腕を引っ張るようにラブホへ入ると、受付の若い女性から鍵を受け取った。
エレベータの中でもキスをし、酔って足元のおぼつかない超熟さんをフラフラを部屋へ連れ込んだ。
ベッドへ仰向けにすると、超熟さんの服を一枚一枚、皺にならないよう丁寧に脱がせた。
ボディスーツは初めてだったが、ホックを外すと彼女はようやく抵抗を見せた。
股間を手で隠して
「夫以外には見せたことないのよ」
恥ずかしそうに、抗議する彼女の指を一本一本剥がして、
「じゃあ、Kさんのおま◯こ見るの、俺が二人目なんだ」
嬉しくなって、Kさんに笑顔を向けた。
「なんで、トシキさんみたいな若い人が」
と彼女は少し怒ったように言ったが、だいぶ打ち解けてきたのかパンティに手をかけてもおとなしく腰を浮かせた。
足首からパンティを抜いて、ゆっくり膝を広げると、薄い茂みと一本筋だけの割れ目があった。
指で触れるとフカフカに柔らかく、今までセックスした
熟女とも、随分違う感じだった。
割れ目を広げると、小さな膣口から透明な液がこぼれてて、ちゃんと濡れてるのを確認した。
若い男の前で、股を広げている超熟さんの姿をスマホで撮った。
「えっ?写真撮ってるの?」
そういう彼女に、
「記念だから。Kさんとの」
彼女に覆いかぶさって、30歳も離れた性器をこすり合わせた。
抱き合いながら、お互いの顔が写る感じでまた写真を撮った。
「ほら、こうやって一緒に写ってるから」
一緒に写ってるのを見えると、少し安心したようだ。
「トシキさんのすごい固い・・・こんな
お婆ちゃんでいいの?」
と頬を赤らめた。
「そうだよ、ほら」
ゆっくりと彼女の割れ目に入ってくところを指輪をはめている手で確かめさせた。
左指の大きな指輪は30周年のときに買ったものだと後に教えてくれた。
「んっ!くぅ~~~」
彼女はうめき声をあげて、俺のペニスを受け入れた。
濡れた陰毛が張り付いて白い地肌が透けるので、グチュグチュと音を立てて出入りしているところがよく見えた。
彼女は還暦間近とは思えないほど、若い女のようによく濡れてた。
初めての浮気セックスだったので、礼儀としてコンドームをつけようとすると、
「トシキさん・・・そのまま、抜かないで」
そういう彼女にちょっと意地悪く、
「Kさんは、旦那さんよりも若いチンポのほうがやっぱりいい?」
と聞くと、
「だって・・・・私もうイッちゃうよ」
超熟さんは久しぶりのセックスだとは思えない感度でビクビクっと身体を震わせた。
「じゃ、一緒にイクよ」
熟れすぎた膣の奥で旦那さん以外の精液を受け止めさせると、
「ああっ!イクっ!イクっ・・・」
と何度も連呼してぐったりとベッドに仰向けのまま倒れた。
超熟さんとはそれからも続き、毎回写真や動画を撮るようになった。
中出しセックスのあとに一緒に確認して彼女がイク姿なんかを見せると、とても喜んでくれた。
最近ではコスプレさせて、欧米のgranny動画顔負けのハメ撮りをするようになった。
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