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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【漫画】年下の男のコ

熟々に爛れた管理人ですが、もちろんショタ熟女もの(young & old)分野のカバーも忘れておりません。
隣に住んでた幼なじみのお母さん、ホント綺麗で洗濯物カゴの中の下着をつい拝借・・・ゴホン


綺麗なおばさんが少年によってすごい顔に歪められるのがたまりません。
この本がきっかけで主婦ブームが若い子に広まったら、世の中の主婦もおちおち安心できませんね。

他の作品も好きなのですが、普段よりも若干若い感じ男のコにハメられて喘ぐ友達の母という設定が気に入りました。

年下の男のコ

[ 2018/04/30 00:10 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】母親と初アナルSEX

20代半ばにして初めてアナルセックスを経験しました。
相手はうちの母親、51歳。
容姿は一見痩せてるけど、脱ぐとだいぶ贅肉がついてる感じ。
おっぱいはちょうどいいサイズ。

うちの母親に坐薬を挿入を頼まれたのがきっかけ。
「どうしても、うまく入らんのよ。お願い」
ちょっとまえに体調不良で入院してたのもあって引き受けたが、坐薬なんて触るのも初めて。
横になってパジャマのズボンとパンツを下げて、尻だけ丸出しになった母親の肛門に押し込んだが、すぐに押し出されてしまった。
「母ちゃん、力入ってるって」
「そんなんゆうても、無理やもん」
そういって困惑する母親
なるべく見ないようにしていたが、じっくりみた母親のアナルはやっぱり熟女って感じの色合いだった。
スマホで調べたら、少し溶けるまで指先まで入れたほうがよいと書いてあって、
(いくらなんでも、母親のアナルに指入れるなんて、ちょっとなぁ)
と、とドン引きだった。
まぁ母親にしてみればこんなこと頼める人はそういないので、アナルに軟膏を塗って薬を人差し指で押し込んだ。
(あら?こんなに緩いの?)
思った以上に簡単に指まで入ってしまった。
「ヤダ、指入ってるって」
「ごめん、説明書に少し溶けるまでこのままって書いてあったし」
「う、うん。わかった。仕方ないよね」
まぁ、母ちゃんも恥ずかしいんだろうな、と思いながらも母親のアナルに入ってる指が予想以上に熱い。
他の女のマンコに指を入れても、こんなに熱いと感じた記憶はない。
「母ちゃん、具合悪いんか?」
「うん、ちょっと・・・熱っぽいかも」
なんか変な気分になってきて、すごく気まずかった。
指を少し深く入れたり出したりして、母親の中を探ったあと、指を抜くと薬剤が溶けてドロっと付いていた。
坐薬自体はほとんど母親の体内に残ったみたいだったが、もう少し母親のアナルを触ってみたかった。
母には黙ってもう一度指を入れると、
「う、うん・・・まだ?」
「もうちょっと、指入れてるの辛い?」
「うちは大丈夫やけど、なんか申し訳なくて・・・」
ゆっくりと指を奥まで入れると、
「ううっ・・・」
と、母親の声が漏れた。
もうチンポがズキズキして、それを知られないようにするのが大変だった。
しばらくして抜くと、母親もほっとしてため息を漏らした。
正直、匂いはちょっと気になったが、特に汚いと思わなかった。
「・・・ありがと。次は自分でやれるから」
しかし、母は恥ずかしいのかそう言った。

坐薬を入れたあとに母親をネタに一発抜いていた。
久しぶりの罪悪感。
しかし、しばらくするとまた母親のあの顔を見たくなった。

あれから一週間ぐらい経って、風呂から出てパジャマ姿で母親に話しかけた。
「母ちゃん、一回だけ・・・もう一回触らせて」
気まずい空気だけど、一度やってるので割りとストレートにお願いできた。
「困る、そんなこと言われても・・・うちかて平気じゃないもん」
母が頬を赤らめて言った。
「女なんやし、アソコに近いから・・・他の女の子じゃ、あかんの?」
「いや、そんなとこ触らせてなんて、言えんし」
そんなやりとりをしてると、母親が深いため息をついて、
「ホントに触るだけやからね」
母親がパジャマのズボンとパンツを下げて、このまえの坐薬を入れたときと同じ姿勢になった。
ほとんど毛もないアナルに軟膏を塗りつけた。

momanal00.jpg

今度はちょっと太くて長い中指だったが、穴を撫ぜてるとなんなく入っていった。
坐薬もなく、ただエロい好奇心だけで母の中で指を動かした。
軟膏を足して出し入れすると、かなり馴染んできてもう一本ぐらい指が入りそうだった。
母親の手は性器を見られたりいじられたりしないように、手で蓋をしてたが、
うう・・・と呻いたり、身体を揺らしたりとまるで目の前でオナニーしてるみたいだった。
(もう一本ぐらい入るよな?)
母親に黙って指をもう一本入れてみた。
「あっ・・・ダメ・・・お尻の穴壊れる」
母親が苦しそうな声で抗議したが、二本目も指先が入るほど穴が拡がった。
「もう・・・ええやろ?」
母親がストップをかけると、けっこう時間が経ってた。
「手、洗ってきて」
そういう母は立ち上がって、丸出しにしていた尻を閉まった。
(母ちゃん、感じてたのかな?)
正直、母親がどんなふうに思っていたのか、このときはわからなかった。

そして、まさかの3度目。
最初から、心に決めていた。
また夜に母親に声をかけた。
「もう、一回だけってゆうたのに・・・ちょっとトイレしてくるから一時間ほど待って」
母親はぶつくさ文句を言ったが、2度めのときのようにあれこれ言い訳せずに準備してくれた。
父親は夜の仕事をしているので、朝まで帰ってくることはない。
普段から家の中ではトランクスだが、わざと前のボタンを外しておいた。
勃起してると、チンポがニョッキリ顔をだした。
母親はシャワーを浴びたらしく、上はパジャマを着ていたが、下はすっぽんぽんのまま居間に戻ってきた。
久しぶりに母親の陰毛を見たが、記憶よりも薄くなって割れ目が透けてた。
「こっちは絶対に触ったらアカンからね」
念を押しながらも、手をマンコに蓋をしていた。
母親のアナルに軟膏を塗るのも3度めだったが、今回はかなり多めに塗った。
「うう・・・」
指を入れる瞬間だけは、苦しいのか辛そうな声を出したが、入れてしまうと、
ハァハァと呼吸を乱し、指の動きに合わせて母親の身体が動いてた。
恥ずかしいのか、座布団を抱きしめて顔を隠していたが、余計にいやらしくみえた。
(母ちゃんとセックスしてぇ・・・)
パンツの窓からコンドームを被せた勃起が飛び出した。
こっちにも軟膏を塗って、母親の下半身に寄せた。
指を抜くと、手を添えて母親のアナルに先端を押し当てた。
ムニっと先端が穴を拡げて1,2 cmほどめり込んだ。
「あっ・・・イヤ!!」
母親がびっくりして声を出した。
ぐっと押し込むと、先端が丸々アナルを拡げて母親の中に入った。
「ダメだって、親子でこんなことするの」
「母ちゃん、お願い!」
母親に向かって手を合わせた。

母親の直腸に入ったチンポは出たり入ったりを繰り返して、ゆっくり深くまで入っていった。
大きく動けないので、普通のセックスのような快感が薄かったが、母親と繋がってる感じはすごくよかった。

momanal01.jpg


「どうしよう・・・もう親でいられない」
「ごめん、母ちゃん」
母親は少し泣いてるようだった。
息子を責めるわけでもなく、母親は何度も後悔を口にした。
そして時々、
あっ!
と女の声を小さく漏らした。
母の身体がアナルセックスに反応していた。
「ちゃんと、コンドームしてるから」
そういうと、母はほんの少し気が楽になったみたいだった。
「準備してたん?」
「うん、これやったら指を同じやと思って」
「そうやけど・・・」
母は納得はしてないけど、それ以上言わなかった。
普通のセックスよりもかなり長い間交わっていた。
お互い額に汗がびっしょりで母親は着ていたパジャマを脱いで、ババシャツだけになった。
「あっ!ああっ!」
横向きになっていた母を仰向けにすると、太めの太ももを抱え込んだ。
正常位になったとき、母の割れ目が開いてるのが見えた。
陰毛が濡れて、割れ目からはピンク色の口が覗いてた。
クンニされたあとみたいに、母親のマンコは男を欲しがっていた。
「あっ・・・お尻でイキそう」
母は座布団を抱いたまま、そういった。
より深く繋がりを求めて、ゆっくりとピストンした。
ビュッ!ビュッ!
俺が射精する前に、母親の割れ目から汁が出てきた。
足先がブルブルと震え、母の身体に力が入った瞬間のことだった。

ゆっくりと母のアナルから引き抜くと、精子溜まりにたっぷりとエキスが溜まっていた。
指のときでは綺麗だったが、セックスだとやはり少し陰茎のまわりを汚してしまっていた。
「母ちゃん、シャワー浴びようか」
イッた後、恥ずかしいのか、ほとんど何も言わない母親を連れてシャワーを浴びた。
今考えるとすごくいやらしいシチュエーションなのに、アナルセックスで射精したことが、神秘体験に思えて、少しも淫らな気持ちが湧かなかった。
母のアナルを丁寧に洗い、それ以上のセックスは求めなかった。

風呂からあがって、ようやく少し冷静になって、母親とアナルセックスについて話し合った。
「うん。正直、すごかった」
包み隠さず、母親は感じたことや、絶頂に達したことについても話してくれた。
「なんか思ったのと違ったけど、母ちゃんとなんか仲良くなったね」
そういって笑うと、母親も同じように、頷いた。
またする?と聞くと、
「気が向いたらね」
と母親はイヤとは言わなかった。

つい最近の話、まだ2度めはしてない。



[ 2018/04/30 00:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【動画】我が家の美しい姑 木内友美



こんな綺麗でムチムチしたお義母さんが谷間見せて迫ってきたら、どうかなるのが普通です。
ハメますし、中出しだってヤっちゃいます。
これでお義母さんがそんなつもりじゃなかったとか言ったら・・・そんなわけないだろう?

嫁さんはなんにも危機感を覚えないのでしょうか?w

管理人のところはこんな美しい義母ではないですが、お風呂上がりの義母を見るとやっぱり目で追ってしまいますね。


[ 2018/04/29 00:59 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【漫画】GW おすすめマンガ「志麻子」シリーズ

人妻、熟女もの、近親相姦ものとしては、商業・同人問わずかなり多くの作品が出ており、シチュエーションには事欠かないのですが、人気のある「義母」ものでもちょっと珍しい「お婆ちゃん」ものを紹介します。

【 志麻子 】シリーズ(確認できてる感じでは4まで)

志麻子01

志麻子02

志麻子03

志麻子04

管理人の経験上、いまどきこんな老けて垂れ乳な58歳なんていないのですが、(65ぐらい?)だいぶ可愛いお婆ちゃんです。
漫画なので、だいぶ無茶しますが、超熟さんに生ハメ中出しの妙を描ききっており、作者はこれを書くにあたってだいぶ研究しておるなぁ・・・という一品です。

あと、義母の恥らう顔がいいですね。
近親相姦はこうでなければ。

GWに帰省される皆さん、ぜひ実母・義母とSEXしてみてはどうでしょうか?
(うまくいったら、管理人にこそっと教えて下さい)

[ 2018/04/29 00:40 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

【動画】GW 近親相姦動画 五選

熟女好きさんも、不倫してる人も、GWなんかは家族の予定を優先されて、どうにも寂しいんですよね・・・

寂しいときは、エロい動画でもみて過ごしましょう


中出し近親相姦 性感オイルマッサージに疼く母のグラマラスボディ 近藤すみか


ぽっちゃりした体型のお母さんいいですね。
管理人の母親もぽっちゃりだったので、ついつい目が・・・
なんだか、実母が喘いでるみたいでこういうけしからん作品、大好物です。


中出し近親相姦 全裸親子 板倉幸江


シチュエーションがさっぱりわからないですが、【普通のおばさん】がドスケベです。
近親相姦の淫靡さが、足りないかなぁ・・・とか思いつつ、
こういう明るい近親相姦もやってみたいものです。


中出し近親相姦 嫁の居ぬ間に息子の股間を癒す還暦母 富岡亜澄


嫁の目を盗んで、還暦の母親と交わる・・・このシチュエーション、管理が相当好きな近親相姦です。
・・・お婆ちゃん好きなだけかも(^_^;)
母親且つお婆ちゃんが誘ってくるなんて、考えただけで勃起します。
唯一、残念なのは中出ししても絶対安全なことですね。
とはいえ、超熟マ◯コへの中出しは興奮します。


中出し近親相姦 夜のお母さん 我が家の24時 滝川峰子


顔からエロさが滲み出すぎてて、こんな母親おるか!とか思いながらも期待大で見てしまいます。
フェラチオシーンが抜群にいいです。
自分の母親がこんなだったら、とっくにやってただろうなぁとか思います。


中出し近親相姦 夜這い 近藤郁美


キッチンで生ハメは母子相姦もののド定番でありますが、着衣したまま実母とSEXするシチュエーションは非常に淫靡なものがあります。
お風呂も定番ですが、母親に手コキされるというのは息子にとって最大の母の愛情かもしれません

[ 2018/04/28 21:35 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】イブの夜に母と近親相姦

大学生のクリスマスイブの夜、僕は母と初めてSEXした。

この年のクリスマス前に一年足らず付き合ってた彼女と別れた。
サークルの友人にクリスマスパーティーに誘われたけど、そんな気分になれなくて少し早めに地元に帰省した。

「あら?どうしたん、連絡もせんと」

イブの夜にいきなり帰ってきたので、母は驚いたようだった。
父親は夜の仕事をしてて、帰宅は基本的に深夜なので、母親と高校生の妹とイブの夜を過ごすつもりだった。
しかし、妹は友達の家にお泊りするとのことで、母とふたりきりのクリスマスイブになった。
最初はワインで乾杯したが、クリスマスの雰囲気もあっというまに終わり、酔った母と焼酎お湯割りで、家族トークをしていた。
昔から母の愚痴を聞くのが僕の役割だった。
酔っていつもより饒舌な母の話は、すっかりご無沙汰になった父とのSEXにまで及んだ。
母のそんな生々しい話に適当に相づちを打ってると、

「アンタ、彼女は、どうしたん・・・?」

と、いきなり矢が飛んできた。
母はずっと聞きたかったらしい。

「もう終わった」

ただ、それだけ応えると、

「そっか、寂しいもん同士一緒に過ごそうか」

母は優しい顔で笑った。
コタツでふたりで話してるうちに、どんどん焼酎の瓶の中身が減っていった。
ふたりきりでいる空気が、こんな親密になったことはなかったと思う。
いつのまにか母の隣で腰のあたりに手を回して密着していた。

「ホントに吸うの?」

母はそういってニットの服をめくりあげて、ブラをずらした。
母も僕もだいぶ酔ってたんだと思う。

顕になった白い乳房に顔を近づけると、夢中になって吸い付いた。
僕は大きな乳首を交互に吸い付き、舌で転がしながら母の乳房を揉んだ。

「あんっ・・・んっ・・・ダメっ、もうダメ」

母が可愛い声を出し、後ろに倒れ込んだ。

「やっぱり、ダメやわ・・・ここ敏感やもん」

笑って、僕の頭を赤子のように抱きしめてた。
しばらく、母に抱きついて戯れてたが、また乳首を吸い、舌で転がしてると、

ハァハァ・・・あっ・・・

母の荒い呼吸が聞こえていた。

「もっと・・・するんか?」
「もう少しだけ・・・」

そんな睦言いいながら、母の柔らかい肌にキスマークがつくほど吸い付いた。
母が膝をモジモジとこすり合わせて、何度も小さな声で喘いだ。

「ダメやって・・・もぉ、変な気持ちになる」

そういう母のスカートの中に手を入れた。
パンツ越しに触る股間が熱気でムアっとして、内股は汗をかいていた。

「それ以上は・・・」

母はそう言いかけて、首を振った。
泣きそうな顔で僕を見ていた。

「母ちゃん、見るだけ・・・見るだけやし」

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「ダメ・・・おかしなことになるから」
「お願い。今日だけ・・・もうせんから」

抵抗する母をなだめながら、スカートをめくりあげて母の膝を開いた。
顔を近づけると履き古した白いおばさんパンツの股間のところに染みになっていた。


「母ちゃん、濡れとるよ」
「だって・・・エッチなことばっかりして」

母は両手で顔を隠していた。
パンツの染みを指でなぞると割れ目が開いていて、母の柔らかいところに触れた感触があった。

「ちょっと、・・・触るのなし。ダメやって」
「もう、少しだけ・・・」

母にたしなめられても、また舌先で乳首を転がした。
すぐに荒くなった母の声を聞きながら、おばさんパンツの上から母の秘部を手を覆った。

彼女にしてたような手の動きを母にしながら、母の乳首を吸い付いた。
母は脚を交差したり、膝を立てたり、せわしなく身体を捩り続けた。
布越しに母の開ききった割れ目がすっかり濡れてるのがわかったが、いつ母に拒絶されるのか怖かった。

母は敏感なところを弄られて、大きな声を我慢してた。
疲れて母の乳首から離れると、真っ赤になっていた。

「母ちゃん・・・キスしていい?」
「ええよ・・・キスだけ」

唇から荒い息が口の中に流れ込んできて、舌で母の歯の隙間をこじ開けるとあっさりと侵入できた。
母の舌を絡め取って、唾液を交換するようにキスを貪った。

ふぅぅ・・・ふぅぅ・・・

母の興奮した鼻息を顔に浴びながら、恐る恐る股間に手を滑らせたが、母からの拒絶はなかった。
僕はついにパンツの脇から指を滑り込ませた。
濡れた密林をかき分けると、指先が開ききった割れ目の入り口を探り当てた。
母の身体がビクッと大きく震えた。
指先がヌプっと熱い泥のような柔らかい感触に触れると、母はそれ以上の刺激を拒んで膝を閉じた。
僕の指は母の穴の中で指先にツブツブとした襞の感触に包まれていた。

「ああっ・・・そこはダメっ」
「母ちゃん、すごい濡れてる・・・」

僕は抵抗する母を抱きしめて、母穴の中で指を動かし続けた。
もう十分すぎるほど、母穴の中はトロトロに蕩けていた。
指に襞がまとわりつく感じが彼女の穴の中とは全然違ってた。

「お願い・・・これ以上もう・・・」
「母ちゃんだって・・・こんなになってるのに」

苦しそうに言う母の目の前で、指先についた愛液が糸を引くところを見せつけた。
母が何も言わずに顔を背けたので、

「母ちゃん・・・いい?」

そう言って母の返事も聞かずに、濡れたおばさんパンツをずり下げた。
黒い海苔が張り付いた母の股間に興奮を抑えられなかった。

「あんた、ホンマやの?親子なのに・・・」

と、上気して真っ赤な顔を聞いてきた。

「一生のお願い・・・母ちゃんとSEXさせて」

僕は真剣に母に頼み込むと、

「ホンマに今日だけやよ?・・・約束して」

母はそういって、汚れたおばさんパンツを脱いだ。
僕は母の膝を大きく開いて覗き込むと、母がブルッと身体を震わせた。
濃い茂みに覆われた割れ目が開ききって、母の中身が見えた。
蠢くピンクの膣口からは透明なお汁が溢れて、尻の穴まで濡らしていた。
我慢できなくなって、僕がなにか言おうとする前に、母が一言

「はよ、して・・・恥ずかしいから」

母はそういって、首に抱きついてきた。
身体を密着させて、キスしながら母の柔らかい身体を弄った。

「母ちゃん、いい?」
「うん・・・挿れて」

ヌルっとした感触とともに母と繋がった。
どうなってるのか見ようとすると、

「見たら、あかん」

と母は僕の頬を引き寄せて、唇を合わせてきた。
コンドームもない生膣でのSEXは母が初めてだった。

「母ちゃん、イキそう・・・」
「中はダメやから・・・外に」

顔を赤らめた母はそう言った。

あっ!!あっ!!・・・

熟した母穴をピストンするたびに、小さな喘ぎ声が耳に残った。
あまりの気持ちよさに耐えきれず、母の脂の乗った腹の上で射精した。

ハァハァと、母は息子の精液で汚れたぽっこりしたお腹を上下させていた。
しばらく休んで、また母を抱きしめた。
母の股を広げて、精液で汚れたままコンドームも付けずに母の蜜壺の奥深くまで沈み込ませた。

「あんま顔、見んといて・・・こんなところ、見せたくない」

母は腕で顔を隠してたので、母子で繋がってるところを見ながら、腰を振った。
ピストンするたびにグチョグチョと音と立てて、

「母ちゃんの中、すごい締め付けてくる・・・感じてるん?」
「うん・・・すごい感じる。アソコおかしくなりそう」

母は顔を隠したまま、すごく素直だった。
歳のわりに母の身体は柔軟で、体位を変えて深く繋がると、外に聞こえそうなほど喘ぎ声を出した。
このまま、母の体内で射精したいと思ったが、母が若い女のように喘ぐたびに【母の妊娠】が何度も頭をよぎった。

「・・・すごい・・・すごい・・・ああ!」

母は狂ったように腰をくねらせて、痙攣すると身体がガクっと崩れ落ちた。
また母の腹の上で射精すると、僕も母に覆いかぶさった。
横たわった、母と目が合うと唇を重ねてずっと抱き合っていた。

あっ・・・はぁ・・・・

今度は乳首を吸ったまま膣内に挿入した。

「早くして・・・そろそろ、みんな帰ってくるから」

そういう母にこれが最後だといって、三度めの生ハメをした。
乳首に歯を立てて、吸い付くと

「もっと強く・・・もっと吸って・・・んっ!!イクっ!」

乳首を弄られると、母はたやすく何度もイッた。
母と一緒に僕も最後の絶頂を迎えた。

まだ近親相姦の余韻が残ってるところに、妹と父が一緒に帰ってきた。
リビングのゴミ箱には精液を拭いたティッシュが何個も放り込まれてて、ソファの下には母の汚れたパンツが丸めて押し込まれていた。
そんなことも知らず、妹はソファに深く腰掛けて友達の家でのパーティの様子を楽しげに語りだした。

「あれ?お母ちゃんは?」
「母ちゃん、まだ風呂に入っとる」

父と妹が帰ってくる直前、母は急いで風呂場に飛び込み、身体に浴びた僕の精液を洗い流した。
指で僕が最後に膣内で射精した分も掻き出していた。

「もう・・・中はダメやって」

母は困ったように言ったが、僕とのSEXをこれっきりなどとは言わなかった。
こうして僕と母と近親相姦は始まった。

最初の頃はコンドームをつけることを条件に、性的な関係を続けてくれた母だったが、もう近親相姦の罪悪感も薄れたようだ。
いつの頃からか、母とは中出しSEXが日常になっている。

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[ 2018/04/27 02:14 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(1)

【50歳以上】SUMIRE 50歳【熟女・人妻】

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すごく若く見える奥さんですが、アソコを見るとやっぱりヤリこみを感じさせるなかなかエグいおまんこしてます。
 こんなキュートな感じがする奥さんとの不倫が一番楽しかったり。 
そんな思い出が蘇ってくる、おばさんでした。

ちんぽ吸い込んでるときの顔が必見です。

[ 2018/04/25 23:54 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】義母で筆下ろし

妻とは幼なじみで、保育園の頃から互いの家に出入りする仲だった。
大学卒業後、就職で地元に戻り、疎遠になっていた妻と再び関係し、結婚した。
・・・ということになっている。

しかし、妻にはずっと秘密にしていることがある。
初体験の相手が妻の母、つまり今の義母で、
大学生になってからも、ずっと義母と身体の関係を持っていた。
妻と再び交際し結婚したのも、義母の策略によるものということを妻は知らない。
そして、今でも妻より濃い関係にある。
話は高校三年の冬に遡る。
俺は早い時期に大学の推薦が決まってたので、受験本番を迎える同級生と異なり、自動車の運転免許を取りに行ったりしていた。

免許取得したてホヤホヤで、機会があれば実家のRVを運転していたが、母親から電話があり職場のスナックまで車で迎えに行くと、後に妻となるユキコのお母さんがベロベロになるほど酔っ払っていた。
「ちょっと、Mさんをうちまで送っててあげて」
何かの打ち上げのようで、スナックを貸し切って大騒ぎしていた。
後ろの方では、大声でおばさんを呼んでいる声が聞こえた。
「ちゃんと、送ってくのよ」
母は念を押す用に言うと、まっすぐ立てない義母を助手席に乗せた。
「じゃあ、頼んだよ」
そう言うと、母は仕事に戻っていた。
おばさんは母子家庭で義母は建築関係の職場で重機に乗っていると聞いてた。
普段は化粧っけもなく男勝りな性格だが、スナックで働いてる俺の母よりも若くてずっと美人だった。
妻と俺の家は背向かいにあって、昔から裏から互いの家を行き来してるような感じだった。
ただ子供のときから、俺とユキコはおばさんにめっちゃ怒られたことな何度もあって、若いときは少し苦手だった。

「おばさんのこと迎えに来てくれたの~?」
普段、少し怒ってるようなキツイ感じのおばさんが、酔って頬を赤らめて笑顔だった。
ハスキーボイスで迫力のある声がなんだかすごく可愛く聞こえた。
おばさんはスタイルがよく、シャツが弾けてしまいそうな巨乳を運転中の腕に抱きついてくるので、
「もう、危ないから」
と、おばさんの予想外の行動に慌てた。
「もう、意地悪」
と、それでもたびたび絡んできた。
スナックで何があったかわからないが、こんなおばさんの一面を全く知らなかった。
胸元が開いたシャツと、短いスカートから見える太ももがエロチックで、そんなおばさんに迫られるとドキドキした。
家まで20分ほどの道のりだったが、酔ったおばさんの突拍子もないことに、惑わされていた。
「コウタくん、おばさんとSEXしよっか」
耳元でハスキーボイスで囁きながら、おばさんの手が股間を撫ぜた。
おばさんの猛アタックに耐えられなくなって、
「ちょっと!車停めますから」
そういって、路肩を広いところを見つけるとハザードを出して、停車した。
「もう、パンツ脱いじゃった」
やっと一息ついたと思ったら、おばさんがスカートをたくし上げて、パンティを太ももまで下げていた。

義母パンティ

街灯が点々としかない田舎道で、暗い車内でおばさんが抱きつかれて
「ダメっすよ」
俺はそう言いながらも、拒否できずに
「いいの、いいの。このままぎゅっとして」
とおばさんは甘えてきた。
いつのまにか、おばさんの背中に手を回して、シャツの中でおばさんの素肌を撫ぜていた。
おばさんも、俺の膨らんだ股間を撫ぜるとファスナーを下げた。
冷たいひんやりとした手がパンツの中にも入ってきて、熱くなった肉棒を取り出した。
「カッチカチ・・・すごいね」
指を絡めて、そう言った。

恐る恐るおばさんのスカートの中に手をいれると、シャリシャリとした若草のような柔らかい毛の感触と、濡れてゴワゴワとした密林の感触があった。
俺の指がおばさんの密林の奥に指を入れると、
あっ・・・
と、おばさんはハスキーボイスじゃなく、女の子のような声を上げた。
二本の指を締めつけてくる熱い性器の中をかき回すと

「コウタのおチンポ、欲しい」

おばさんはそういうとキスをして舌を滑り込ませてきた。
シートを倒して、おばさんを寝かせると膝を開いてM字開脚した。
おばさんはおとなしく、されるがままだった。
膣口を広げている感触があると、俺はそのままおばさんに覆いかぶさり、暗がりの中で幼なじみの母親と繋がった。
「あっ・・・いいよぉ・・・コウタのおちんぽ感じる」
おばさんは背中に手を回して抱きついてきた。
肉棒の根元までおばさんのヒダに包み込まれると、膣の中であっという間に射精してしまった。
「コウタ、中に出しちゃったの?・・セックスするの、初めて?」
おばさんはそういって俺の顔を胸に押し付けて撫ぜた。
「ユキには内緒にしてあげるから」
おばさんと抱き合ったまま、何度も車のヘッドライトが車内を一瞬明るくした。
シャツを開いて、ブラをずらすと巨乳を剥き出しにした。
半裸状態のおばさんとしゃぶりついて、また肉棒でピストンした。

「コウタ素敵よ。おばさん感じちゃう」

おばさんは何度も俺に身体を開いた。
何度もおばさんに中出しして、拡がりきったおばさんの膣穴から精液が垂れてシートを汚した。

半裸のおばさんにテイッシュを差し出して、ほんの20分の距離を2時間近くかけて帰宅した。
フラフラしてるおばさんは、スカートの下には何も履いておらず、俺はストッキングとパンティを丸めてポケットに詰め込み、おばさんに肩を貸した。
「どうしたの?」
ユキコがおばさんと俺を見るとびっくりしてた。
おばさんのノーパンを気づかれないように、
「おばさん、酔ってるからこのまま布団に連れて行こう」
と寝室へ運んだ。
ユキコとはセックスしてないだけの関係だったが、まともに顔を見れなかった。
それでもキスをして、おばさんとのことを思い出しながらユキコをハグした。

自宅の車庫で昨晩のうちにおばさんとの痕跡を消したつもりだったが、翌朝みるとシートには染みが残り、おばさんが忘れていったポーチが隙間に落ちていた。
日曜だったので、ユキコの家にポーチを届けにいき、おばさんが出てきた。
「ごめんね、昨日は」
恥ずかしそうに俯くおばさんを、ユキコに気づかれないように抱きしめた。
「ダメよ、昨日のことは忘れて」
おばさんはそう言って離れた。

地元を離れる日が近づくにつれて、ユキコとの関係も深まり、ついにセックスした。
けど、それ以上におばさんのことを忘れられず、ユキコをセックスする前に、
「おばさんのことが忘れられない」
そういって、おばさんを車で連れ出して、シーズンオフのキャンプ場の駐車場でまたカーセックスした。

「これっきりよ」

おばさんはそういうと、ズボンを脱いでお尻を突き出した。
俺はおばさんのパンティを下げると、丸いお尻掴んでバックでハメた。
パンパンとRVの後部席で、おばさんを何度も犯した。
拡がった穴の奥から出てくると精液をティッシュで拭いてあげると、
「ねぇ・・コウタ、あたしでいいの?」
とハスキーボイスで甘えてきた。
俺とおばさんは離れられなくなった。

それから、ユキコとは半年ほどで疎遠になってしまったが、おばさんは月に一度、隣県に通って俺のアパートに泊まっていった。
「コウタ、浮気してないよね?」
おばさんは、掃除とか目ざとくチェックして、一晩中大きな声をあげてセックスして、特急で帰る生活を4年間続けてくれた。

避妊もいい加減に性交を続けていた大学3年のときに、おばさんが妊娠した。
そのときは、
「あたしたち、母子の面倒ずっと見てくれる?」
という、おばさんと一生添い遂げる約束を交わし、おばさんは子供を諦めた。

おばさんの暗躍によって就職も地元に決まり、一度別れてしまったユキコとまた付き合うようになり、おばさんは義母となった。
10年以上経っても、妻も義母もふたりとも変わらず愛しているので、これでいいのだと思う。

[ 2018/04/25 23:29 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】熟女先生に筆下ろしされたS6

若い頃から、人妻・熟女に目が向くようになったのはやはり原体験からだと思う。
強烈な性体験をしたので少し記述しておく。

理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。
ベテランの女性教諭で年齢は聞かなかったが、五十路半ばぐらいだったかもしれない。
いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。
寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。
理科の授業や実験が好きで、理科のA先生も大好きだった。
すごく信頼していた。

だからあの日、A先生に頼まれて理科準備室で器具の整理することを何の疑問も持たなかった。
先生はカチリと準備室の鍵をかけると、こういった。

「ヒロくんは、もうおちんちんに毛が生えた?」

そんな話も、別に変なこととは思わなかった。
林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。
正直にA先生にそういうと、

「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」

先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。
まだ皮被りの小さなペニスだったが、根本には短い毛が生えていた。

「まだちょろっとやね。ちょっとだけ触っていい?」

先生はそういうと、皮に包まれたさきっぽをコチョコチョ・・・といいながら優しく弄った。
他人の手でされる初めての快感にびっくりしてると、先生もさっとペニスをしまって、

「先生とのふたりだけの秘密」

と、先生はいつもの笑顔を見せてくれた。
この日はこれだけで終わったが、A先生との秘密の関係はずっと続いた。

カーテンで締め切られて、蒸し暑い準備室の中で、A先生とふたりきりになり、小さなペニスを晒していた。
少し膨らんだ亀頭を指を摘んで、皮を根元へひっぱってまだ真っ赤な亀頭を少し覗かせたり。
恥垢で白く汚れた亀頭をウェットティッシュでそっと拭ったりもして、

「ここ綺麗にしとかんと」

理科の時間のたびに、A先生は色々と教えてくれた。
先生からオナニーのことを教わって、それから自分でもペニスを弄ってみた。
自分でも少し触ることがあったが先生の手で触られたときの、あまりの気持ちよさに勝てなかった。
これが悪いことだと言う自覚もあり、大好きなA先生との秘密に罪悪感もあった。
A先生とは、母親よりも歳上に見えて妄想さえできなかった。
だから同級生の可愛い女の子をオナペットにして、ブルマや水着を物色するようになった。

ある日、授業中になんとなくペニスを弄ってると、つい集中してしまって、パンツの中で射精してしまった。
初めての射精だったので、びっくりしておとなしく授業をやり過ごすとトイレに駆け込んだ。
パンツの中に大量の精液が残ってて、手についてしまった。
とにかく、トレペで拭いて事無きを得たが、あの快感の瞬間を忘れることができなかった。

A先生は少し前から、

「ヒロくん、自分から***して欲しいって、言うてみ?」

と要求してきた。
だけど、恥ずかしくて言えずにいて、

「***されるの好きやろ?理科がある日じゃなくても、いつでもしてあげるから」

先生はそういって、中途半端でペニスを放置した。
精通からしばらくして、放課後クラブ活動のあとに鍵を返しに来ると職員室の隅でA先生がひとりお茶をしていた。
他の先生が近くにいないことを確認すると、A先生のまえで小さな声で

「***してください」

と言ってしまった。
A先生は満面の笑顔だった。
学校には人気もなくなり、薄暗くい準備室でA先生とふたりきり、
いつものようにズボンを膝まで下げて、しゃがんでるA先生の顔の前に突き出した。
優しい手つきでコチョコチョと弄る先生に、先日の射精のことを話した。

「なんで、授業中におちんちん触っとるの?」

呆れるように先生は言うと、

「先生がしてあげるから、放課後まで我慢」

と、笑いながらペニスの皮を引っ張った。
先生のせいで、少しずつ亀頭が顔を出していてこのころは真っ赤な亀頭を剥き出しにされても、そんなに痛くなかった。
しかし直接触られると、敏感すぎて気持ちいいどころじゃなかったので、先生は包皮ごしに愛撫してきた。

「ヒロくん、精子出そう?」

先生はそういうと、ハンカチをかぶせてその中で射精させた。
ハンカチの中でたっぷり射精すると、先生は丁寧にペニスを拭いて、

「おちんちん気持ちよかったやろ?明日も待っとるから・・・」

と、約束させた。

あの日以来、三日連続で先生に手コキで射精してもらったが、土曜日の授業が半ドンで終わると、先生に会いに行った。
給食もない日なのでみんな早く下校するが、先生とふたりいつもの理科準備室ではなく、写真現像のための暗室がある古い第二理科室の準備室に入った。
こっちの準備室には先のヴァンデグラフ起電機やカエルや小型動物の古いホルマリン漬けになった標本があり少し不気味だった。
いつものように鍵をかけると、まだ早い時間のせいかなんだかドキドキした。

「ヒロくんは、誰か好きな子おるん?」

ふいに、A先生はそんなことを聞いてきた。

「隠さんでもええのよ。Sちゃん好きやろ?」

こんなことをさせていても、やはり好きな子の話とかは恥ずかしかった。

「誰なんやろなぁ・・・ヒロくんが好きな子」

先生はそう笑うと、手を繋いで暗室へ迎え入れた。
初めて入る暗室は、赤いランプがついていたがかなり暗かった。

「ヒロくんもっと気持ち良いこと、知っとる?」

A先生に付いてきたことに、後悔し始めてた。
母よりもおばちゃんのA先生と、どんな関係になってしまうのか、期待よりも不安が大きかった。
もう随分使われてなかったという暗室には機材とか何もなかったが、少し酸っぱい匂いがした。

「ヒロくんやったら、男と女がエッチするの知っとるやろ?・・・したいやろ?」

ずっと歳上の女性相手にSEXを匂わされるとは思ってなかった。
A先生は薄暗い赤いランプの下で服を脱ぎ始めた。
先生の誘いを拒否できずにグズグズしてると、

「ほら、早よ脱いで」

先生にそう言われて、慌てて服を脱いだ。

「ヒロくん、脱がせて」

A先生に促されて、濃い茶色の下着姿になったA先生の後ろからブラのホックを外して、パンティを下げてお尻を剥き出しにした。

「恥ずかしいから、明るくしたらあかんよ」

そういって、先生は抱きついてきた。
細身だが、A先生のほうがまだ背が高かった。

「じっとしてて」

そういうと、先生は唇にキスをしてそれからどんどん下半身に唇が降りていった。
暗室の中は温かく、先生の頭が股間のところに来るとピンピンになったペニスに先生の唇がチュッっとキスしてきた。

「先生、ヒロくんのおちんちん舐めてあげる」

ペニス全体がヌメッと温かいものに包まれた。
口の中で柔らかい舌が先端をなめまわし、ゆっくりと亀頭を剥き出しにされた。
指で触れられると敏感過ぎる粘膜に舌が這い回ると、感じたことのない快感だけが脳天を突き抜けました。
尻の穴にぐっと力を込めて、口の中に射精しないよう耐えていました。

「ヒロくん、我慢してるの?」

A先生が口を離すと、そう聞いてきた。

「おちんちん、気持ちええやろ・・・口の中に出してもええんよ」

その優しい口調はいつものA先生だったが、目の前の全裸の先生はまるで別人のように悩ましかった。
僕を床に仰向けに寝かさると、A先生が顔に跨ってきた。
初めて嗅ぐマンコの匂いにとまどっていると、

「見える?先生のオマンコ」

だいぶ目が慣れてきたけど、複雑すぎてよくわからなかった。
それでもよく見えるようにと、先生が指で割れ目を広げた。

「指入れてみ?」

拡がった割れ目に指を入れる、穴に中に吸い込まれた。
クチュクチュの中が熱く濡れていて、奥の方にまで入れると
ああん、と先生が声を出して、

「先生、ヒロくんの指で・・・すごく気持ちよくなっとる」

と自分でもクリトリスを弄っていた。
先生の膣の感触に夢中になって指を動かしてると、どんどん先生のお尻が近づいてきて、ビラビラが鼻先にくっついてきた。

「ヒロくん、お願い・・・先生のオマンコ舐めて」

そういう先生の言葉にビラビラを口に含んで、恐る恐る舌先を割れ目の中に差し込んでみた。
香水か何かのよい匂いがして、クラクラした。
一度口をつけてみると、しょっぱさとか苦味とか気にならなくなり、舌をどんどん奥までねじ込んだ。

「ああん・・・気持ちいい・・・」

と先生は声を漏らし、

「ヒロくんのせいで、オマンコ濡れてきた・・・」

A先生もそういうとペニスを舐め回し、69になった。
夢中で目の前のマンコに貪りついたが、先に僕が我慢できなくなって、腰が浮かせて先生の口の中に

ビュッビュッ!!

と何度も射精した。
先生はしばらくじっとしていたが、ペニスから口を離すと、

「いっぱい出たわ〜。先生、ヒロくんの精子やったら、全部飲んであげるから」

そういって、チュポっと音を立ててイッたばかりの敏感なペニスに吸い付いた。
それでもまだペニスがビンビンに上を向いたままで、

「おちんちん、まだまだ元気やね」

と、刺激しないように撫ぜてきました。

「ね、ヒロくん。『A先生とエッチしたい』って・・・言ってみ?」

A先生は仰向けになってM字に股を広げました。
赤く照らされた股間には、母のような陰毛がなく、割れ目やクリトリスが剥き出しだった。
オナニーのときに想像していた同級生のようなツルツルなマンコにドキドキした。

「A先生とエッチしたい」
「先生も、ヒロくんと早くエッチしたい」

A先生は笑顔で、抱きしめてきて、そのまま割れ目の中にペニスが沈み込んでいきました。
膣の中に剥けたてのペニスが根元まで収まると、
「見える?全部入ったの、ほら・・・合体しとるやろ?」

初めて経験する膣ヒダの柔らかな感触に

「セックス気持ちいい・・」

と、思わず叫んでしまった。
先生は僕の頭を抱いて、

「うん。ヒロくん、先生とセックスしとるけど・・・けど、エッチって言う方が好きや」

先生に頭を抱かれながら、夢中で腰を動かした。
ヌチャヌチャといやらしい音と、ハァ・・・ハァ・・・とふたりの声だけが暗室の中で聞こえた。
暗く、時間感覚もないまま、ただA先生の柔らかい肌を小ぶりなおっぱいに吸い付き、無毛のマンコをピストンしつづけた。
ビュッビュッ!!と先生の膣の中で精液を吐き出した。

「先生、ヒロくんやったら何でもさせてあげる」

A先生がキスをしてきたので、長い時間舌を絡めあって、またSEXを再開。

あっ・・・あっ・・・

A先生の普段から想像できない、可愛い声が時々漏れた。
今度はバックで、A先生のマンコの深いところでまた射精した。

「A先生・・・赤ちゃん、できる?」

知ったばかりの拙い性知識で、避妊もせずに射精していることをA先生に聞いたら

「先生、独身やもん。ヒロくんの赤ちゃん出来たら、産んであげる」

と、笑って返事した。
そんな先生のジョークの意味もわからず、賢者モードで先生を孕ませるなんて大変なことをしてしまったと後悔した。
しかし、そんな後悔はすぐに、A先生の生マンコの快感でどこかへ行ってしまった。
初めてのSEXに自制ができず、

「おちんちん、大丈夫?痛くない?」

A先生に心配されたが、自分でも怖くなるぐらい何回でも射精ができた。

「ヒロくん、今日はいっぱい精子出したから・・・これで最後にしよ?」

そう言って、A先生も脚を胴体に巻きつけて、ぎゅっと抱きついてきた。
最後の精液を膣奥に流し込むと、ふたりとも汗だくのまま抱き合ってた。
A先生にずっと挿入したまま四度も射精していた。
ペニスを抜くと、先生はまたフェラチオで綺麗に舐めとってくれた。

「見て、先生のオマンコ」

先生は暗室のカーテンを開け、膣口から逆流する精液をしっかり見せつけた。



「ヒロくん、もう大人の仲間入りやよ」

卒業後もA先生とはかなりの頻度でSEXしたが、1年ほどしてA先生の転任で市内の別の学校へ移ることが決まった。
最後はA先生のアパートで、泊まり込みでSEXした。

「先生も、ヒロくんのエッチと卒業せんなん」

と、A先生との関係が終わった。

今はA先生もとっくに定年退職して、地元に戻ってるらしい。
もうお婆ちゃんだが、また逢ってSEXしたいです。

[ 2018/04/24 03:43 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)

【動画】PTAで仲良くなった息子の同級生のお母さんとラブホに行っちゃったパパさんのハメ撮り流出



ちょっと歳がいってるけど、エロいお母さんですなぁ。
息子さん高校生ぐらいか?

随分とご無沙汰だったのか乱れる乱れる・・・
新しいお子さんができてしまいそうな勢いです。
きっと生ハメだろうなぁ

[ 2018/04/23 23:26 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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