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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その4)

愛子叔母さんと会う約束をしたくて、電話すると、

「なんで電話してきたん?ダメやって、今は・・・」

叔母は声を潜めて返事したが、電話からは一家団欒の音が入ってきた。

「愛子の声聞きたくて。明日、逢える?」
「はい。明日でしたら・・・はい・・・」

急に事務的な返事が返ってきた。
俺も察して、

「では、11時に。迎えに行けばいいですか?」
「こちらから、伺いますので・・・はい、よろしくお願いします」

お母さん・・・電話、誰?
電話の向こうから、叔母を呼ぶ声が聞こえた。
俺は慌てて、

「じゃまた明日。エッチなの着てきて」
そういって電話を切った。

夜遅くになって、
『エッチなの持っとらんし、あんま期待せんといて』
と一言メールが着た。

翌日、実家で待ってると叔母が車で来たので、家に招き入れた。

「どっか行くんじゃないの?」
「今日は誰もおらんし、ラブホ入るとこ、見られたくないやろ?」
「ホンマ、大丈夫?」

部屋に入ると、叔母は絶句した。
俺はどうしても叔母とのセックスを記録に残したくて、ベッドに向けて三脚とビデオカメラをセットしてた。

「アンタ・・・これは・・・ダメやって」

俺は後ろから、叔母を抱きしめると、

「だって大学始まったら、愛子に逢えんから・・・」
「そんなん言うても、ビデオなんて無理やし・・・」
「誰にも見せたりせんから」
「ダメダメっ・・・絶対っ!」

叔母は撮影を拒否したが、部屋に入る前からビデオを回していた。
俺は叔母を抱きしめたまま移動して、ベッドに腰掛けさせるとスカートの中に手を入れた。
むっちりとした太ももの内側に触れて、熱を帯びた股間に手を滑らせた。

「今日、スカートめっちゃ短い?」
「・・・だって、エッチなのって言うから」

言われてみると、叔母は薄いカーディガンの下は袖の短いサマーニットに膝上のデニムスカートとかなり若い格好だった。
叔母の太った体に密着してかなり凹凸が強調されてた。

「じゃあ、こっちは・・・?」
「あんま見んといて・・・エッチなのって、持っとらんもん」

カメラに映るようにデニムスカートをたくし上げると、予想に反してレースとかではなくシンプルなボーダーのパンティだった。
ただ、布面積が小さくて叔母のアソコを隠しきれておらず陰毛がはみ出していた。
そして、両サイドが細い紐で結ばれていた。
めっちゃエロい・・・俺は嬉しくなって、叔母とキスした。
舌先で叔母の唇をこじ開けると、すぐにヌルっと舌が絡み合った。

「んっ・・・んっ・・・ちょっと、ダメやって・・・んんっ」

叔母は身体の力が抜けて、ふにゃっとしなだれかかってきた。
俺は叔母を抱えたまま、指を紐パンの縁から潜り込ませた。

「あんっ・・・明るいのに、エッチぃ・・・」

俺の部屋は普通の窓の他に、天窓があってカーテンを引いてても明るい。
これまで夜しか叔母を抱いたことがなかったので、自然光の下で喘ぐ叔母の姿が新鮮だった。
着衣のまま叔母と何度も舌を絡めてキスしながら、紐パンの中に手を差し込んでクリトリスを指でこねくり回した。

ダメ・・・あっ・・・・ああっ・・・

叔母は首を振って身を捩ったが、紐パンはすぐにビショビショになって、指を膣口に潜り込ませると、ビクビクっと叔母の身体が震えた。

「おまんこ、観るよ」
「うん・・・」

叔母は微かに返事した。
片方の紐を解いて、叔母の陰毛に覆われた股間をカメラに向けてぐいっと拡げた。
多分、ピンクの中まで映ってるはずだ・・・
俺は叔母の太ももをM字に開くと、ヌルヌルと蠢いてる膣口に唇を押し付けた。

「嫌っ・・・シャワー浴びとらんのに」

ムッとする匂いを放つ股間に顔を埋めて、皮が剥け切った肉豆を鼻先で押し潰した。
舌は叔母の中を這い回り、叔母の手が俺の頭を抑え込んだ。

どれぐらい叔母のおまんこを舐めていただろうか・・・
叔母はハァハァを息を荒げ、顔を観られないように腕で隠した。
ブルブルと下半身が痙攣したかと思うと、急に

「ああっ!イクっ・・・・イクぅ・・・」

シーツを握りしめて、腰を浮かせる叔母を俺はしっかり抱え込んで逃さなかった。
顔が濡れるぐらい潮を吹いて、叔母はガクガクと崩れ落ちた。
叔母は失神してるみたいに、股を開いたままぐったりしていた。
俺も全裸になって、着衣のまま下半身を晒している叔母の痴態が収まるようにビデオカメラの三脚を動かした。
叔母の顔もおまんこもバッチリと映っていた。

俺と叔母が性器で繋がってるところがちゃんと見えるように、俺は叔母の脚を抱えると覆いかぶさった。
ヌルヌルになった割れ目に亀頭を押し付けると、ビクッと叔母が目を覚ました。

「ダメっ・・・まだイッたばっか・・・あんっ」

亀頭が叔母の膣口を拡げると、叔母がぎゅっとしがみついてきた。
つい先日セックスしたばかりなのに叔母の膣口は少し狭く感じたが、ヌルっと奥まで進むとふわふわで柔らかく包まれる感触だった。
大学でセックスした女達誰とも違う快感だった。

脚を抱えたまま叔母を唇を合わせると、叔母の舌が絡まってきた。

んっ・・・んっ・・・

ピストンするたびに、鼻にかかった声が漏れて、抱きついてくる叔母の腕に力が籠もった。
俺の尻で叔母と繋がってるところが隠れないよう、叔母には少しきつい体制でジュブジュブと杭打ちした。

「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」

叔母が唇を離すと、そう漏らした。
浅いところから、深いところを押し込むと、

ああっ・・・・いいっ・・・丈、すごくいい・・・

眉間にシワを寄せて、のけぞるように叔母は喘いだ。
着衣で暑いのか、叔母は額や首元にびっしりと汗をかいて、大きな喘ぎ声を何度も上げた。
俺も叔母のねっとりと包み込むような膣の感触に限界が近かった。

「愛子、気持ちよすぎて・・・イッていい?」
「ダメやって、コンドームつけとらんのに・・・」

叔母は、少し黙ってから

「だって中出しするんやろ?・・・ビデオ撮ってるし」
「気づいてた?」
「うん・・・・撮るのダメって言うたのに・・・」

叔母はそういって、ぎゅっと俺を引き寄せた。

「もう少し・・・もう少しでうちもイケそう・・・」

俺は嬉しくなって
俺もジュプジュプと音を立てて浅いところから一気に膣奥を突くと、外に聞こえるんじゃないかというぐらい、

あああっ・・・!ああ!!・・・・

と叔母が喘ぎ声をあげた。
叔母は手を握ってきて

「イッテ・・・丈も一緒にイッテ!!」
「愛子、中に出すよ」

叔母に抱きつかれたまま、膣の深いところ何度も射精した。
そのまま叔母とキスをして、舌を絡ませるたびに叔母がビクッと余韻のように身体を震わせた。

「いっぱい精液入っとるの、わかるよ・・・・」
「おばちゃん、可愛くて最高だった」
「もう、おばちゃんっていうのやめてよ・・・抱いたんだし」
「なんか気が緩むと、つい・・・口癖やし、愛子って言いにくい笑」

そんなピロートークをしながら休憩を入れると、今度は全裸になってまた叔母とのセックスを撮影した。
ベッドの上でお尻を持ち上げた叔母のおまんこをビデオで接写すると、ふたりの不貞行為がちゃんと顔までわかるアングルでビデオをセットした。
バックで叔母とヤルのは初めてだった。

「あっ・・・あっ・・・おかしくなる・・・おおぉおお・・・・」

獣のような喘ぎ声を上げて、叔母は俺がイク前に何度も痙攣してイッた。
膣口から精液が逆流するところを撮ったあと、指ですくい上げた精液を叔母の唇に塗りつけた。

最後の撮影が終わったのは、16時すぎだった。
正常位でハメ撮りスタイルで叔母の揺れる乳房や結合部を写しながら、膣内射精した。
結局、用意してたコンドームが封さえ開けず、叔母に膣内射精しつづけた。
四度も中出しされたので、叔母の膣口はぽっかりと開きっぱなしで、大量の精液が逆流していた。

20210923_00.jpg

精液と愛液で汚れたペニスを、手で顔を隠す叔母が舐め取るシーンまで撮影した。

そのあとは全裸で叔母と抱き合って、ずっと頭を撫ぜていた。

「愛子、もう俺の女だから」
「うん・・・どうなってしまうんやろ・・・子供もおるのに」

四十路になった叔母は、無表情で俺のちんぽを弄んだ。
家族が帰ってくる前にと叔母は帰っていったが、俺の部屋には叔母とのセックスの痕跡がたくさん残ったままだった。

[ 2021/09/23 18:56 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】六十路のセレブ未亡人との肉便器ハメ撮りSEX

六十路のセレブ未亡人シリーズ、三作目になります。

【肉便器】と書くと刺激的ですが、実際はちょっと穴開きパンティ履かせて、素肌に落書きしただけです。
個人情報ダダ漏れなので、やばい落書きは消してますけど。


s06.jpg
【個人撮影】六十路セレブ未亡人に落書き 肉便器ハメ撮りSEX


お婆ちゃんが体調崩す前の2017年のものになります。
このときはまだまだ元気でセックスしまくりでした。
気が遠くなる回数の中出しをしてますね。
大好きだったので孕ませたかったなぁ(無理)

FCコンテンツマーケットでは最後の作品になると思います

[ 2021/09/16 18:33 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その3)

初体験の相手が愛子叔母さんという念願が叶い、このことは墓まで持っていく秘密だと叔母と約束した。
俺も叔母の身体で自信ができたせいか、このあとすぐに他の女とセックスする機会に恵まれた。
サークルの後輩、中学の時の同級生、立て続けに若い女たちとセックス(もちろんゴム付き)した。

法事のあと、叔母とは実家で一度会ったが従兄妹たちが着いてきてて、叔母とふたりきりになるような時間はなかった。
それでもなんとなく叔母と何度も視線がぶつかって、あの日の夜のことを思い出した。

あの日、大浴場の前で別れてそれぞれの部屋に戻った。
さすがに俺も疲れてそのまま朝起こされるまで眠っていたが、叔母の話によると、母も部屋に戻っていて俺と叔母がセックスしていた布団のすぐ隣で寝ていたとのことだった。

「うちらのことバレとるかも・・・」

叔母はそう言ったが、母はそんなそぶりを見せなかった。
あの法事の夜の話をしたのはこれっきりで、ずっと叔母と世間話以上の会話ができていなかった。

叔母とセックスしてから一年近く過ぎた頃、付き合っていたサークルの後輩と別れた。
別れた理由は俺のせいだが、彼女とのセックスで満たされてなかったことが原因だった。

ちょうど大学の前期が終わったので、俺は地元に帰って叔母に会いに行った。

叔母は仕事で不在だったが、従兄妹の恵美と尚がいたので3人でゲームしたり、尚が出かけたので恵美と恋人のマネごとをして過ごした。
女を知る前は恵美の裸でも興奮したが、彼女と別れてからは心躍るようなことがあまりなかった。
叔母が帰ってきたのは、夕方になってからだった。

「おばちゃん、お邪魔してます」
「どうしたん?いきなり・・・」
「夏休みになったし、お土産持ってきた」

そういって、帰省前に買った土産を叔母に手渡しした、
さっきまで恵美の身体を撫で回していた手で、そっと叔母の手を握った。
ハッと叔母が俺を見てきて、視線が合わさった。

「夕食食べてくやろ?先にお風呂でも入っとって」

尚はまだ帰ってなかったので、一番風呂をいただくことにした。
恵美に声をかけると、嬉しそうについてきた。

恵美と尚と3人で風呂に入ってたが、恵美とふたりで入るのは初めてだった。
叔母には黙って従兄妹と風呂に入るのは罪悪感があったが2年ぶりの裸の付き合いは、久しぶりに性衝動が湧き上がった。
恵美と湯船でイチャイチャしてると、尚が入ってきた。
友達とサッカーしてたらしく、砂埃まみれだった。
尚に変に思われないよう、恵美を湯船に残して俺は従弟の頭をシャンプでガシガシと手荒に洗ってやった。

義理の叔父は料理人で帰宅は基本的に深夜なので、俺たちは4人で食卓を囲み、引き止める従兄妹たちを宥めて帰ることにした。
実家までは徒歩でも30~40分程度の距離だが、叔母が送ってくれると車を出してくれた。

「なんで、来たん?」
「愛子おばちゃんの顔見たくて」
「・・・彼女となんかあったん?」
「別れた」

車中で叔母とそんな話しながら、信号待ちになった。
叔母のジーンズのホックを外し股間のジッパーを下げると、パンティが顕わになった。

「もぉ・・・なにしとんの?すぐに着くのに」

車だと10分かからない道のりだった。

「誰かに見られるから・・・ちょっと・・・」

実家の団地の前の車道に車を止めると、運転席の叔母の下着の中を手を差し込んだ。
ジョリジョリした陰毛を掻き分けて、ふっくらと柔らかい割れ目の奥に指を伸ばすと、コリコリとした豆に触れた。

「んっ・・・丈、あの日だけって約束やったやろ・・・んんっ」

叔母は恨めしそうにそう言ったが、指先は濡れていた。
ぐっとパンティの奥に手を入れて、膣口を探るともう濡れそぼってて、難なく中指が奥まで滑り込んだ。

「あっ!指はダメ・・・ああっ・・・」

グチョグチョとかき回すと、叔母が震えて肩に抱きついてきた。

「丈・・・また変になるから・・・」
「愛子おばちゃんが一番いいよ」

そういってキスをした。

叔母のジーンズに手をかけて脱がしていると、身体のどこかがハザードに当たってカチカチと点滅した。

「待って・・・後ろの席に・・・」

シートを倒して這って移動する叔母から下着ごとジーンズをずり下げて脱がせると、下半身を裸にした。
叔母の汗の匂いと混じった女の匂いが鼻腔に入ってきた。
俺は助手席で下半身もろ出しになると、叔母の後を追って後部座席まで這った。
ガチガチになったチンポが叔母の肌に当たると、びくっとした。

「俺、おばちゃんとまたセックスしたかった」
「丈・・・ホントにこれっきり・・・やから」
「ずっと、こうしていたい」

俺は叔母を抱きしめて、仰向けに押し倒して股を開いた。
すると通りすがりの車のでヘッドライトで車内が明るく照らされて、叔母の顔と股を拡げた姿がはっきりと見えた。

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叔母は慌てて、脱いだジーンズで顔を隠した。

顔を隠したままの叔母の膣口に亀頭をこすり付けた。
叔母は顔を隠したまま何も言わなかったが、もうヌルヌルになってて先端が滑り込んだ。

「んっ・・・んんっ・・・」

叔母の膣口を亀頭でこじ開けると、顔を隠した叔母の声が漏れた。
ヌルンと叔母の奥まで膣内に入り込むと、ぎゅっと叔母に腕を掴まれた。

あっ・・・あっ・・・あっ・・・・

正常位で深いところを杭打ちすると、普段のハスキーな声よりも高い喘ぎ声が何度も漏れた。
叔母のTシャツをめくりあげて、ブラをずらすと乳首に吸い付いた。
汗の味でしょっぱい乳首を舌先を転がしながら、グリグリと密着した恥骨を動かすと、

「ああっ!!あぁ・・・丈、それダメっ・・・」

叔母の小さな悲鳴が耳に入った。
叔母と交わってる間に、何度も車が横を通り抜けていった。
車の音を聞くと、叔母の身体にぎゅっと力が入った。

法事の夜以来、久しぶりに生で触れる膣の感触はたまらなかった。
それが叔母の熟肉だと思うとなおさらだった。
叔母の腰をガッチリと掴んで何度も深く、ペニスの根元まで埋め込んだ。
ハァハァと叔母はのけぞって、荒い息を吐いていた。

「あっ・・・もうダメ・・・イクっ・・・イッちゃう」

叔母のほうが先にまいったようだった。
俺が叔母の顔を覆ったジーンズをどけると、

「いやぁ・・・みんといて・・・」

叔母はそういって、腕で顔を隠した。
そんな叔母の姿に俺も一緒にイッてしまいそうだった。

「おばちゃんの中に出したい」
「・・・中はダメやって・・・外に出して・・・」
「危ない日?」
「あっ・・・多分・・・」

・・・・・

「絶対、責任・・・取るから」
「無理だって・・・そんなの困るぅ・・・ああっダメ・・・イクっ!!」

何度も押し問答をしながら、叔母の深いところを何度も押し込んだ。
ビクビクと身体を痙攣させると叔母を抱きしめると、抱きついてきた。

「今回だけ・・・ホントに今回だけだから、約束して」
「わかった、愛子」

愛子、と叔母を呼び捨てにした。
叔母は既に何度か達して、身体をフルフルと震わせていた。

「きて・・・丈もイって」
「愛子・・・!!」

叔母の膣奥で射精した瞬間、ぎゅっと強い力で叔母に抱きつかれた。

ああっ!!イクっ・・・・・

叔母は最後まで搾り取るように、密着して離れなかった。
ずっとこのまま叔母と繋がっていたかった。

「やっぱり、愛子のこと・・・忘れられん」

抱きつく叔母にそういうと、

「嘘ばっか・・・若い子のほうがええやろ」
「ううん・・・愛子のほうがいい。他の女じゃ、満たされんかった」
「こんなことしとったら、いつかバレるよ」
「どうしたらいい?」
「・・・わからん・・・・」

暗い車の中で、そのままゆっくりと萎えてくるまで繋がったまま抱き合っていた。

中だしした精液と愛液で叔母のパンティはドロドロで、股間を押すと染み出しきた。
叔母は乱れた服を整えてそのままジーンズを履くと、タバコを吸いに外にでた。

「おばちゃん、車ん中、匂い凄いわ」
「帰ったらファブリーズせんと・・・」
「丈は吸わんの?」
「俺は酒だけやから」

メンソールのタバコを一本吸い終えると、車に乗り込んだ。

「愛子、また逢いたい」
「・・・明後日か明々後日やったら」

叔母はそういうと、帰っていった。

[ 2021/08/26 01:05 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

[GILF]近所の五十路主婦とどっぷりW不倫

リクエストメールが多かった、近所のおばさん動画です。
おばさんのフェラが気持ちよくて、しょっちゅう遊びに行ってました。

平日、旦那さんがでかけた後におばさんの家でがっつり不倫セックス。
居心地がよくて、そのあともゴロゴロしてました。
人妻NTR完了

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フルバージョンの動画はこちら

[ 2021/08/18 01:23 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-


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友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-


友母というか、自分の母親が寝取られるストーリーですね。
この手の最後は複数の友達に○されることが、多いというか王道なんですが、個人的にはその手前の堕ちていく過程を見るのは好きですね。そのあたりの描写も欲しかった・・・

自分の母親が寝取られてるって狂おしいほどの嫉妬ですが、何も出来ないという臆病な主人公になんかみんな自分を投影しちゃうんでしょうか・・・

めちゃくちゃ抜けました

[ 2021/08/09 02:11 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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