華子さんはシャワーでドロドロになった僕のペニスを洗い流した。
「今日のこと・・・誰にも言わないでね」
「うん」
「もう勝手にうちに来ちゃダメよ・・・近所の人に噂されるかもしれないから」
華子さんはそういうと、目を反らして
「ごめんね・・・勝手なこと言って」
と謝った。
「大丈夫、約束は守るから・・・おばちゃんともっとSEXしたい」
「もう生意気言って・・・こんな
おばさんで後悔してないの?」
僕を浴槽に腰掛けさせると、股間の間にしゃがんで亀頭を口に含んだ。
太い舌が裏側を這いずり回り、敏感な穴に舌先を差し込んできた。
「誰もいないときだったら・・・うちでもいいわ」
華子さんは僕のペニスをジュポジュポと深く飲み込み、合間に会話してきた。
「しょっちゅうはダメよ。近所の人に変に思われるから」
「週に1回とか・・・」
「そんなにはダメよ。だったら、崇くんの部屋に行こうかな」
華子さんが意地悪く笑った。
フェラチオで気持ちよくなりすぎたので、今度は僕が華子さんにお願いした。
「おばちゃんのまんこ・・・見せて」
華子さんは恥ずかしそうに、
「あんまり手入れとかしてないから、恥ずかしいんだけど・・・」
華子さんを浴槽の縁に腰掛けさせると、開いた股を覗き込んだ。
陰毛で割れ目が隠れていたけど、手で掻き分けると淡いピンクの膣口がパクパクと口を動かし、膣内射精した精液が
出てきた。
「おばちゃん、中から出てきた・・・」
「今日だけよ・・・次からはちゃんと避妊するから」
華子さんがそう言いながらもつま先立ちで下半身をブルブルと震わせていた。
「あっ
♥・・・イクっ!!・・・」
何度も指を出し入れしているうちに、急に華子さんがガクガクと腰を痙攣させて仰け反った。
大きくビクンとお尻が跳ねると、華子さんがぐったりと浴槽から滑り落ちた。
まだ息を荒げている華子さんのお尻を掴むと
「さっき射精したばかりなのに・・・」
「おばちゃん、もう一回・・・」
「もぉ・・・家族が帰ってくるから、早くして」
華子さんに浴槽のヘリを掴ませると、背中に覆いかぶさって垂れ下がったおっぱいを揉んだ。
乳首を摘み、華子さんの背中に跡が残るほどキスした。
「ダメ、キスマークは・・・・」
「おばちゃんと初めてSEXした記念だから」
「じゃあ、私の見えるところにして」
そう言って、華子さんは乳房の内側を強く吸わせた。
「前からおばちゃんのこと、めっちゃ好きだよ・・・毎日、会いたかった」
「チビでデブなのに・・・どこがよかったの?」
実際、僕は華子さんに会いやすいところで、時間を潰したりして会えるのを待っていた。
「ずっと、華子さんのことオナネタにしてた」
僕がそうカミングアウトすると、華子さんは笑って
「もぉ・・・ダメだよ、
人妻なんだし・・・私だけだからね」
華子さんは恥ずかしそうにいったが、今すぐにでも早く繋がりたかった。
お尻を拡げると、褐色の肛門の下のピンク色の膣口に亀頭を押し付けた。
華子さんのお尻を掴んで、ヌルンと深くまで入り込むと
「ああっ!!・・・いいよ・・・すごくいい」
狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘ぎ声を出した。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
乳首を弄りながら、華子さんをズンズンと突くたびに、
「ハァハァ
♥・・・んあっ
♥・・・」
と、同級生の女の子みたいな声が風呂場に響いた。
「後ろからされるの・・・すごく感じる・・・」
華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕も初めてのドッグスタイルは強烈で、パンパンと尻肉のぶつかる音を立てながら華子さんの喘ぎ声が止まらなかった。
グニュっと奥に突き当たると、
「ハァァン
♥♥♥・・・ああっ!!」
とため息が混じった喘ぎ声を上げた。
「あっ・・・んんっ・・んんっ
♥♥♥!!」
華子さんは、後ろ手で僕の腕を握ってきた。
ビクン!ビクン!と身体を硬直させてまま痙攣してたが、僕もそのまま華子さんの膣内で射精した。
お尻を拡げて、ペニスを根本まで膣口に埋め込むと最後の一滴を絞り出すまで、押し続けた。
僕と華子さんは、黙ったままずっと繋がっていた。
華子さんと離れると抱き合った。
「ホントに妊娠しちゃったかも・・・危ない日だし」
「おばちゃん・・ごめん」
僕は、それを聞いて謝ることしたできなかった。
少し頭が冷静になって、大変なことをしてしまったとドキドキした。
「ううん・・・私がいいって許したんだし・・・」
見ると、華子さんの太ももの内側に精液が垂れていた。
華子さんは浴槽の縁に座って、脚を大きく開いた。
「見える?ちゃんと見て」
ピンクの膣口から精液が溢れて、まわりの陰毛にもべったりとついていた。
本当に華子さんに、中出ししたんだと実感した。
「崇くんの精子、元気だから・・・たぶんね・・・」
僕は華子さんの膣口に指を入れたり、拡げたり、華子さんにしたことを目に焼き付けた。
「ごめん・・・けど、おばちゃんが好きなのは本気だから」
「いいの、わかってるから・・・」
華子さんが僕の顔をじっと見ていた。
「けど、こんなことバレたらおしまいなんだからね」
「・・・そのときは俺、責任とるから」
華子さんが立ち上がって、小柄な身体で抱きついた。
目尻に皺を寄せて、キスしてくると
「崇くんの赤ちゃん出来たら・・・どうしよっか」
「産んでほしいって言ったら、怒る?」
「ううん・・・けど、どっかに逃げたりしないでね?私、ちゃんとするから」
何度も抱き合ってキスしていると、玄関のドアがガチャガチャと音がした。
「崇くん・・・ここで待ってて」
華子さんはシャワーも浴びずに、急いで浴室を出ていった。
息を殺してじっとしていると、華子さんが僕の服を持ってきた。
「今すぐ服着て!雪子が帰ってきちゃった」
クラスメートが帰宅したというので、僕は慌てて服を着た。
リビングに行くと、学校ではほとんど話したことがない、華子さんよりも長身な娘が変な顔でアイスを食べていた。
「草刈り手伝ってもらってたから。崇くん、ドロドロに汚れちゃって」
苦しい言い訳する華子さんの髪はまだ濡れていた。
「じゃあ・・・崇くん、またね」
華子さんに促されて、僕はクラスメートの視線を感じながら、慌てて逃げた。
僕と華子さんの関係は始まったばかりだが、もう10回以上セックスを重ねている。
華子さん、いいですね・・・
娘に見つかりそうになったのは、どうなったのでしょうか・・・その後が気になります。