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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】六十路のセレブ未亡人との肉便器ハメ撮りSEX

六十路のセレブ未亡人シリーズ、三作目になります。

【肉便器】と書くと刺激的ですが、実際はちょっと穴開きパンティ履かせて、素肌に落書きしただけです。
個人情報ダダ漏れなので、やばい落書きは消してますけど。


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【個人撮影】六十路セレブ未亡人に落書き 肉便器ハメ撮りSEX


お婆ちゃんが体調崩す前の2017年のものになります。
このときはまだまだ元気でセックスしまくりでした。
気が遠くなる回数の中出しをしてますね。
大好きだったので孕ませたかったなぁ(無理)

FCコンテンツマーケットでは最後の作品になると思います

[ 2021/09/16 18:33 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その1)

愛子は17歳離れた、母方の叔母だ。
母や叔母は早くに両親を亡くしたこともあり、親戚の父の家に身を寄せていたが、それがきっかけで父と母はいとこ同士で結婚した。
俺が生まれたあとも、叔母は同じ家で暮らしていたので年の離れた姉のような存在だった。
叔母がデキ婚して家を出たのは俺が9歳のときで、泣きじゃくった記憶がある。
でも叔母はしょっちゅう家に遊びに来てて、俺はその頃から叔母に姉以上の感情を持つようになった。

俺が大学2年のとき、大きな法要がありその場には親類縁者である叔母もいた。
法事も終わり、その夜は寺の近くの温泉旅館で酒宴が催された。
うちの親戚の宴会はとにかく酒が入り、生前の伯父の話を酒の肴に大賑わいだった。
母も叔母も酒がだいぶ入ってた。

いつのまにか母はいなくなって、叔母が一升瓶を抱えて寝てたので、

「愛子おばちゃん、こんなところ寝たらダメやって」

叔母は泥酔してて、反応が鈍かったので、俺は叔母に水を飲ませてなんとか立たせると宴会場を出た。
結婚して2人の子供を産んだ叔母はずいぶんとぽっちゃりした体型になっていた。

「丈・・・ごめんね」

叔母はポツリと呟いた。
今回の法事には叔母はひとりで来てて母と同じ部屋で宿泊する予定だったが、部屋にも母の姿はなかった。
敷いてある布団に叔母を仰向け寝かせると、すぐにスゥスゥと寝息を立てた。

「おばちゃん・・・寝たの?」

何度か呼びかけても叔母は反応がなかったので、まじまじと叔母の顔を見つめた。
叔母は法事のあと浴衣に着替えていたが、まだ温泉に入っていないのかメイクはそのままだったので、いつもよりも厚化粧だった。
目尻にも細かい皺が増えていた。
口紅をひいた叔母の唇を舐めると、そのまま俺の唇を押し当てて、舌でこじ開けた。
酒臭い息が流れ込んできたが、叔母の舌を捉えると絡みつかせて吸った。
生暖かい感触、歯がガチッとぶつかる、俺は叔母に唾液を流し込み、飲ませた。
浴衣のはだけた胸元からは、ベージュのブラが見えていた。
ブラ越しに乳首の位置を探り当てて、指先で撫ぜたり、押し込んだりすると、
ピクンと叔母の身体が小さく反応した。

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叔母は俺の気持ちを既に知っていた。
一年ほど前に叔母が好きだと伝えて、抱きしめた。
顔を背ける叔母の唇を奪い、ジーンズごしにむっちりとした大きなお尻を鷲掴みにした。
ふくよかな叔母の身体に密着して、固く膨らんだ股間を押し付けた

「丈、ダメ!!」

叔母はそういって、俺を押しのけた。
それでもあのときの叔母の身体の感触は忘れられなかった。

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浴衣の裾を開くと、ブラと同じベージュカラーのパンティが顕になった。
脚の付け根からはみ出た毛が艶かしく、ふっくらした恥丘から薄っすらと陰毛が透けていた。
飲酒で汗をかいたのか、パンティはジトッと湿っていてクロッチをずらすと、初めて嗅ぐ濃い女の匂いが漂った。
長い陰毛が茂った割れ目を開くと、

んっ・・・

と叔母が声を漏らした。
指先で膣口の当たりを触れると、少し濡れてて糸をひいた。
今度は中指をそーっと膣口に挿れてみた。
ゆっくりを推し進めるとズブズブと埋まっていき、指の根元まで難なく叔母の膣内に収まった。
初めて触れる女性器のヒダの感触にドキドキしながら、指を引き抜き、舐めてみた。
少しも嫌な感じがしなかった。

俺はドアの内鍵をかけると、浴衣と下着を脱ぎ捨てて全裸になった。
チンポがガチガチに硬くなって、血管が浮き出ていた。
叔母の元に戻り、湿ったパンティに手をかけると尻のほうから剥くように剥ぎ取って脱がせた。
しばらく手入れもしてないような陰毛に覆われた股間が丸出しになっても、叔母は目を閉じていた。

ブラは外せそうになかったので、浴衣の腰紐を解いて、浴衣を開けた。
ぽっちゃりした肌はやや地黒だが、日に焼けてないお腹は白く、たくさんの妊娠線が残っていた。
子供のときに一緒にお風呂に入ったときには、今よりもずっと痩せていたが、当時から大きなおっぱいが好きだった。
いつ、母が部屋に戻ってくるのかわからないので、俺は急いで叔母に覆いかぶさった。
ブラの隙間から手を入れて乳首を探り当てると、引っ張り出して吸い付いた。
ビクッと叔母の身体が震えた。
もっと乳首を吸っていたかったが叔母の膝の裏を抱えて、股を大きく開くと少し開いた割れ目に亀頭を近づけた。
亀頭の鈴口には汁が出てていたが、それを叔母の割れ目の奥に擦り付けた。
叔母の膣口も濡れていた。
ヌルヌルとした汁が亀頭を湿らせて、吸い込まれるように叔母の膣内を進んでいった。
亀頭が完全に入ったことを確認すると、ぐっと叔母の腰を引き寄せて、おまんこの奥まで突き進んだ。

んんっ・・・

ビクッと叔母の腰が跳ねた。
少し動かすと、繋がってる部分グチョグチョと音を立てて、

んっ・・・んっ・・・・

と、叔母の鼻にかかった声が漏れた。
叔母に肌を合わせるように密着して、ズンズンと腰を動かした。
最初はゆるく感じた膣内だったが、柔らかい肉襞がまとわりついてきて快感が高まってきた。

んっ・・・あっ・・・ああっ・・・・

叔母の声のトーンが変わってきて、叔母とまたキスをして舌で口内をこじ開けた。
舌を絡ませてピストンしていると、ふいにぎゅっと抱きつかれた。

んっ!!んんんっ!!!

口を塞がれた叔母が言葉にならない声を上げて、ビクッビクッと何度も身体を痙攣させた。
背中に痛いぐらい爪が食い込み、強い力で抱きついてきて離れられなかった。
俺もそんな叔母の様子にあっというまに絶頂が近づいてきて、
痙攣している叔母の膣の中で、ビュッ!ビュッ!っと何度も精液を吐き出した。
叔母も膣内でチンポが動くたびに、ビクッとまた体を震わせて、抱きつく腕に力を込めた。
すごく長い時間のように感じたが、叔母に挿入してから、ほんの数分しか経っていなかった。

「おばちゃん、起きてる?」

叔母は顔を横に背けて、無言のまま俺を見ようとしなかった。
抱きつかれて離れることもできず、叔母と完全に繋がったままだった。
俺も叔母と抱き合い、話しかけた。

「おばちゃん・・・?」

叔母はだんまりを決め込んで、返事しなかった。
俺は叔母の中で、全然小さくならず、また少しずつ動かし始めた。

あ・・・・

不意に叔母から声が漏れた。
それでも叔母の抱きつくては緩まず、俺は密着したまま叔母の片脚をなんとか捕まえて、抱え込んだ。

あっ・・・ダメ・・・それはダメっ!!・・ああっ!!!

叔母の膣の深いところを何度もピストンすると、ぎゅっと背中に爪が食い込んできた。
背けてた叔母の顔がいつのまにか俺の方を向いていた。
ピストンを中断して互いに見つめ合ったが、何を言っていいのかわからず、唇を近づけると、叔母も黙って受け入れた。
恐る恐る舌を挿れると、待ち構えてたのように叔母が舌を絡めてきた。
叔母と貪るようにキスをしながら、ピストンを再開するとブルブルと叔母の身体が小刻みに震えていた。

ああっ・・・イキそう・・・イクっ!!

アラフォーの叔母が喘ぐ姿が愛おしくて、抱きしめて深いところを何度も杭打ちした。

「中はダメ・・・外にお願い・・・」

ようやく叔母が言葉を発した。
けど、俺は罪悪感で叔母の言葉に返事しなかった。
いつの間に、叔母の抱きしめる手はなくなっていたが、叔母は俺を拒絶するような仕草をしなかった。
俺は杭打ちピストンをやめて叔母から離れると、妊娠線の残るお腹の上で射精した。
二回目なのに、かなりの量の精液が叔母のへその当たりに溜まっていた。
続けざまにセックスしたせいで、膣内で射精していた精液が掻き出されて、叔母の浴衣がドロドロになっていた。
叔母の陰毛のあたりも精液が絡みつき、膣口は開きっぱなしでクパクパと閉じたり開いたりして蠢いていた。

叔母は無言のまま、そばにあったティッシュを取るとドロドロになったおまんこを拭いた。
俺もティッシュを取ろうとすると、叔母がおまんこを拭いたティッシュでちんぽを拭いてくれた。

「おばちゃん、ありがとう」
「セックスしたこと、絶対に言わんといて」
「わかっとるよ・・・おばちゃんが好きだから」
「・・・今日は酔ってるから・・・」
「今日だけ・・・おばちゃん、もう一回セックスしよ」

そういって叔母の手首を掴んで、また唇を奪った。
抵抗の弱い叔母のブラを外して、乳首を指の間に挟んで揉むとビクビクっと身体が震えた。
また布団に押し倒して、首筋にキスマークが残るぐらい強く吸ったり、乳首に歯を立てたりした。
ビクビクと反応する叔母の身体を探るように、精液の匂いが残る陰毛に顔を埋めると、舌先で小さな突起を探り当てた。

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「あっ・・・そこダメ・・・あっ・・・そんなの・・ああっ!!」


叔母は俺を引き剥がそうと頭を押しのけようとしたが、クリトリスに吸い付いて舌先で転がすと、

「あ・・・あ・・・あ・・・ダメっ!イク・・・イクっ!・・・イグっ!!!」

と叔母が酒ヤケした声を上げると腰を浮かして、身体をガクガクと痙攣させた。

[ 2021/07/23 01:04 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


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未亡人の母・小夜子〜四畳半に住む親子の交尾記録〜


きれいなお母さんと二人暮らしの家って、こういうことあるのかも・・・と羨ましくなる管理人です。
まぁ、美人じゃなくても息子にとって特別と思えるお母さんとセックスできることがあったら・・・

息子を一度は拒んでも、寄り添ってくれる母親というシチュエーションがいいですね。
個人的にすぐに身体を許す甘々な母親よりも、こういうほうが好みです。

亡くなった父親に、そこまで操を誓うかなとは思いつつ・・・

あと、「小夜子」って名前・・・なんか淫靡な雰囲気ありますよね


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[ 2021/03/16 11:03 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(後編)

真っ暗で何も見えなかったけど、布団の中にタイコの匂いが籠もってた。
フェラチオ同様、クンニも覚えたての知識だったけど、いつも想像してたのは同級生の毛のない割れ目だったので、陰毛で覆われた大人の女性器に顔を埋めるのは、ドキドキした。

「舐めていい?」
「さっきオシッコしたばかりだから・・・ちょっ・・・あっちゃんダメっ・・・」

タイコの静止を無視して、茂みに顔を埋めてた。
少ししょっぱい割れ目を舌で舐めあげると、タイコは悲鳴をあげた。
タイコが手で割れ目を隠したが、オレは隠してる手をどけると、顔を押し付けて舐め続けた。
柔らかいビラビラを吸い込んだり、陰毛に埋もれたクリトリスを鼻先でグリグリしたり、汁が溢れてくる穴の中に舌をねじ込んだり・・・
ヒィ・・・ヒィ・・・とかすかに聞こえるタイコの声が嬉しかった。
舌が疲れるまで舐め続けた穴はもうヌルヌルになってて、人差し指を挿れると、つぶつぶとした粘膜の感触に包まれた。
中指も挿れて、二本の指を奥まで挿れると

んっ・・・!

と、タイコがビクッと身体をよじったのでびっくりした。
まだ指は二本とも膣の中に挿れたままだったが、タイコが掛け布団をめくって声をかけてきた。

「あっちゃん、それ痛い・・・」
「ごめん、指二本挿れたから」
「中に挿れたことないから・・・あっちゃん、抜いて」

タイコに言われるまま指を抜くと、タイコが両手を広げた。
誘われるようにタイコに抱きしめられると、コンドームをかぶった勃起が茂みに押し付けられた。
タイコが脚を大きく広げて、オレの身体がすぽっと収まると、
ムニュっと亀頭が柔らかいところに入り込んだ。

「すげぇ・・・タイコのおまんこに入ってる」
「あっちゃん、怖い・・・おちんちんダメかも」

タイコはそう言ったが、オレは早くあのヌメヌメした感触を味わいたくて、むっちりと太い両脚を抱え込んで大きく開かせた。

あっ!・・・ああっ!!

タイコが小さく悲鳴を上げた。
完全にペニスがタイコの膣穴に収まっていた。
ズルっと引き抜いて、汁でヌルヌルになったペニスを再び膣奥まで押し込むと、

「待って・・・動かないで」

そういうタイコの声は涙声だった。

「痛かった?」
「うん、ちょっと・・・もう少しこのままにして」

もう暖房が切れてて、寒い部屋で布団も掛けずにタイコと抱き合っていたけど、少しも寒くなかった。
素肌が触れるところが熱く、タイコの体内に入り込んでいるペニスが溶けてるみたいだった。

じっとしてるだけで快感が高まってきて、少しづつ動くと、タイコがあっ・・あっ・・・と小さな声を上げた。
小刻みに出し入れしてるだけで、繋がってるところがグチュグチュと音を立てた。

「あっちゃん、いいよもっといっぱい動いても」
「タイコのおまんこ、気持ちよすぎて・・・やばい」

そう言うとタイコはオレの背中に手を回し、

「いいよ、おまんこに出しても・・・コンドームしてるから」

と、恥ずかしそうに呟いた。
ジュプジュプとタイコの深いところをピストンすると、ぎゅっとパジャマを掴まれた。
背中に爪が食い込み痛かったが、タイコも苦しそうな顔をしていた。
仰け反るタイコを支えながら、がっちりと抱き合うと、ビューっ!ビューっ!何度もペニスから精液が噴出した。
タイコもぐったりしてて、仰向けでハァハァと荒い息を吐いていた。
おまんこからズルっと引きずり出されたコンドームの先端は精液でパンパンでだった。

「血ついてる・・・すごく痛かった」

タイコは枕元のランプをつけて、まだ勃ったままのペニスからコンドームを外すとそういった。
コンドームにはタイコの処女喪失の証が付いていた。

オレもタイコもパジャマの上も脱いで、全裸になって布団の中で抱き合った。
柔らかいおっぱいを弄っていると、タイコも温かい手で半立ちのペニスを触ってきた。
もっとタイコとヤりたかったが、初めてのセックスはすごく疲れて、タイコと話してるうちに、そのまま寝てしまった。

目が覚めると部屋の中も明るくなってたが、タイコもまだ軽いいびきを掻いていた。
ふたりとも全裸のままで、枕のそばにティッシュで包まれたコンドームが置いてあった。
オレはトイレで用を足すと、タイコに剥かれたペニスを自分で触って観察してみた。
もう痛みはほとんどなかったが、亀頭の表面を触ると少しヒリヒリして敏感だった。
そんなことをしているうちにすっかり勃起してしまって、またタイコとヤりたくなってきた。

布団に戻ると、ちょっとだけ・・・と、寝てるタイコに迫った。
足元だけ布団を捲りあげ、ぽっちゃりとしたタイコの下半身を曝け出した。
タイコの股を開くと、少しだけ血の跡が内股についていた。
オレは起こさないように陰毛をかき分けビラビラを指で開くと、ピンク色の穴が見えた。
ようやく見れた大人の女性器をじっくり観察して、クリトリスを探してみたが、陰毛に埋もれてよくわからなかった。
指で拡げてると奥の穴が閉じたり開いたりして、奥から半透明な汁が出てきた。
枕元には箱を開けたばかりのコンドームがあったが、少し腫れて真っ赤な亀頭を生のままタイコのピンクの穴に押し当てた。
オレはドキドキしながら、タイコの割れ目を押し広げて、ペニスをヌルっと奥まで滑り込ませた。

ビクっ!ビクっ!

とタイコの下半身が痙攣した。
生のおまんこのヒダヒダに包まれる感触がたまらなく気持ちよくて、つい腰が動いてしまうと、

「ああっ!!・・・あっ・・・」

とタイコが喘いだ。

「あっちゃん・・・?え?何??」

タイコが目を覚まして、セックスしてることに気がついた。
オレは掛け布団を引っ剥がすとタイコに覆いかぶさった。
ピストンするたびに、タイコは喘いだが、もう痛みはあまりなかったみたいだった。
抜けかけたペニスがズブっと音を立てて奥まで入ると、タイコは腰を浮かせて仰け反った。
さっきまで陰毛に埋もれて見つけられなかったクリトリスが大きく膨らみ、剥き出しになっていた。

「んん・・・ダメぇ・・・あっちゃん、コンドームつけて」

快感に身を委ねるように喘いでいたタイコがそう言った。
避妊してないのがバレていた。
しかし、直後にブルっと身体が痙攣して生ハメしたままビューっ!ビューっ!と、タイコの膣内で射精してしまった。

オレはバレないよう射精しながらも、タイコの乳房に吸い付き、腰を動かし続けた。

「ダメだよぉ・・・妊娠しちゃう」

タイコはうなされるようにそう言ったが、まだオレがすでに射精したことに気づいてなかった。

「あっちゃんのこと・・・好きだけど、赤ちゃんできたら困るもん」
「オレ、絶対にタイコと結婚するし」
「ダメだって、あっちゃんまだ○○なんだから・・・無理よ」

そんな事言いながらピストンしているうちに、膣内射精した精液が溢れてきて、タイコに気づかれてしまった。

「私、結婚できないし、赤ちゃんだって産めないから・・・もし、こんなことバレたら・・・」

最初、怒るようにタイコはオレにいったが、どんどん涙声になって

「あっちゃんのバカ・・・・」

と、言うと手で顔を覆って泣いてしまった。
オレは20も歳上の女を慰めながら、本当にタイコが好きで付き合いたいと何度も告白した。
タイコの手を引いてシャワーで膣の中の精液を洗い流し、今度は湯船の中でコンドームをつけて座位で繋がった。

「こんなブスなおばさんで、いいの?」
「タイコはブスじゃないよ。ずっと一緒にいたい」
「いいよ・・・あっちゃんの彼女になってあげる」

シャワーからあがったあと、騎乗位、バックとコンドームがなくなるまでセックスに溺れた。

こうしてタイコと2年に及ぶ性生活が始まった。
家政婦に来た日は自宅で夕食後にリビングソファやオレのベッド、週末はタイコの家でセックスした。
ウブだったタイコも淫らな熟女になって、アナルSEXも覚えて生理のときでさえも交わっていた。

基本的には避妊はしていたが、安全日には生でセックスしてた。
父親が出張に行ったときにふたりで行った箱根旅行で、危険日なのにタイコと生セックスしてしまったことが後悔の始まりだった。
タイコは妊娠したが、

「ひとりでも頑張るから・・・あっちゃんの赤ちゃん産みたい」

と、言ってくれた。
お腹が目立つほど大きくなってもタイコはずっと家政婦を続けてくれたが、タイコの親にタイコを孕ませたのがオレの父親だと疑われた。
もちろんオレの父親は無実で、父親はオレにタイコのことを何度も聞いてきた。
タイコはお腹の子について絶対に言わないと頑固に抵抗してたが、実家へ連れ戻されて、会えなくなってしまった。

それっきりだった。
その後タイコと子供がどうなったのか知ることはできず、タイコからも一度も電話がなかった。
タイコの実家も引っ越してしまい、わからなくなっていた。
あれから7年経った今でも子連れの母親を見るとタイコかも・・・と、顔を見てしまいます。

[ 2021/03/15 18:10 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(中編)

オレも追いかけて浴室を出ると、タイコが濡れたバスタオルを洗濯機に放り込んでいた。
タイコは全裸のまま、新しいバスタオルでオレの頭をゴシゴシと拭いた。
正面から見たタイコの裸は思った以上にムチッと太ってたが、ずっと勃起しっぱなしだった。
真っ赤な亀頭が完全に見えてる性器をタイコが丁寧にバスタオルで水気を拭いた。

「ホントにあっちゃんの大きいね・・・大人みたい」
「タイコは見たことあんの?誰かのチンチン」
「アダルトビデオなら、あるけど・・・」

ぽそっとタイコは恥ずかしそうに言った。
オレもまだ覚えて間もない卑猥な言葉を口にした。

「タイコ、フェラチオして」

タイコはびっくりしたようだったが、目の前のペニスに釘付けだった。
もごもごとタイコは言い淀んでいたが、

「口でするだけよ」

そういうと濡れている髪をタオルでまとめて、オレの前にひざまずいた。
タイコの唇が真っ赤な亀頭にキスするとゆっくりと開いて飲み込まれていった。

まだ剥けたてのペニスには刺激が強くて、腰が抜けそうだったが、オレはタオルが巻かれたタイコの頭を抑えて、必死に耐えた。

「あっちゃん、おちんちん痛い?」
「ううん、気持ちよすぎて・・・もうちょっとゆっくり」
「うん・・・これならどう?」

咥えるのではなく、舌を伸ばしてヌメヌメとペニスに這わせるように舐めてきたが、こっちは刺激は弱くてちょうどよかった。
タイコもそれがわかったらしく、ゆるゆると舌でペニスを愛撫した。
自分でオナニーするよりも、大きなムズムズが湧き上がってきた。

「タイコ、もう出そう」
「あっちゃん、どうしたらいい?」

タイコが聞いてきたが、オレもフェラチオにはあまり知識がなくて、迷ってるうちに

「あっちゃん!ちょっと・・・ダメっ・・・あっ」

タイコは咥えずにずっとペニスの裏や先端を舐めてたので、射精したときに精液がタイコの顔や口の中、身体にも飛び散った。

「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
「ううん、あっちゃんも初めてだし・・・いいよ」

タイコはそういって洗面台でうがいをして、もう一度シャワーに浴びた。
ズキズキと疼いてたペニスは溜まってた精液を放出したあとは、元の包茎チンチンに戻っていた。

風呂からあがるともう夜もだいぶ遅かったので、パジャマに着替えて寝床の準備をした。
タイコの家には布団が一組しかなかったので、敷布団にくっつけるように座布団を並べて広くすると、毛布と掛け布団をシェアして寝ることになった。
先に布団でタイコが髪を乾かし終えるのを待ってると、

「狭くてごめんね。うち、あっちゃんしか来ないから」
「いいよ。オレが無理やり来たんだし」
「今度、布団買っておくね」

蛍光灯を消して、薄暗い部屋の中でタイコはいろんなことを話してきた。
彼女の地元の話や学生時代、好きだった人の話とか、とめどなく続いた。

「あっちゃんは、告白とかされたことないの?」

ふいにタイコが聞いてきた。
学校の女子とこっそりキスしたりエッチなことをしたけど、タイコには知られたくなかった。

「だって、あっちゃんカッコいいし、モテるでしょ?バレンタインだって、女の子がチョコ持ってきたし」

タイコはオレの不在時に女子からチョコを預かっていた。

「けど、女の子にエッチはダメよ。もう生理だってあるんだし・・・」
「タイコはダメ?」
「ダメ。私が大人だから。寝よっか」

タイコはそういって背を向けたが、眠れるわけもなかった。
オレはタイコにくっつくと彼女の体温を感じながら、抱きしめた。
パジャマの上からムニムニと豊満な身体に触れ、乳房とお腹を辺りを撫で回した。
タイコは何も言わず好きにさせてくれたが、パジャマのボタンを外すとか細い声で

「・・・あっちゃん、ダメ」

と、泣きそうな声でつぶやいた。
オレは乱暴にならないよう、ソフトにタイコの身体に触れて弄ってると固くなった乳首が手のひらに触れた。
寝るときはノーブラというのを知らなかったので、オレは何度も乳首を手のひらで撫ぜると、

ハッ・・・ハッ・・・

と、荒い吐息が聞こえた。
乳房を覆う薄いシャツは少し汗ばんでるように感じた。

オレもたまらなくなって、パジャマのズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になると、タイコの大きなお尻に固く勃起したペニスを押し付けた。
柔らかい生地越しにタイコのお尻に挟まれて、気持ちよくなってきたが、ずっとおとなしくしているタイコに対して大胆になってきて、パジャマのズボンをパンツごとずり下げた。
なかなかうまく行かなかったが、抵抗されなかったのでズルズルと膝辺りまで下げて、片足だけ抜き取った。
生尻の感触だけでは物足りなくなって、割れ目の指を這わせてアナルの辺りに触れると、

「そこは違うから・・・」

と、ようやくタイコが声を出した。

「あっちゃん、こんなことホントはイケナイんだよ」
「タイコのこと、絶対に秘密にするから・・・お願い!」

必死でタイコに頼み込むと、お風呂のときのように拒絶せず

「・・・一応、さっき買ったのあるから」

タイコはそういうと、枕元においたポーチから箱を取り出し、封を切ると薄いパッケージを取り出した。
コンドームは知識として知っていたけど、実物は初めてだった。
タイコは起き上がると、下半身丸出しのオレにコンドームを被せてくれた。
丸まって、なかなかうまくできなかったが、根本まで被せられると大人になった気分だった。
タイコはそのまま布団をかぶって横になったが、オレも一緒に潜り込んで素足同士が触れるとビクッとなった。
仰向けになったタイコにキスをして、オレは布団の中に潜り込んで徐々に下へと降りた。

ずっと見たかった下半身の茂みが顎に触れて、オレはタイコに脚を開かせた。

[ 2021/03/13 03:13 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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