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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】チャットで知り合った普通のおばさんと・・・

今はなくなってしまったMSNチャットでよく話をする女性がいました。
僕よりも歳上みたいだったけど、物腰が柔らかく僕の話によく耳を傾けてくれました。
彼女は自分のことはあまり話さないけど、プライベートチャットで趣味の話をしていました。

「今度、東京へ行くんだけど会わない?」

彼女から会おうと言われたのは知り合って3年目。
僕の進学などで引っ越しの連続だったけど、彼女とはネットで繋がっていました。
彼女のことで知っていたのは、地元が富山ということ、結婚してる人妻ということだけ。
まさか遠方の彼女と実際に顔を合わすなんて思わなかった。

「いいね。会おうよ」

そう返事すると、

「楽しみにしてる」

そして、実際に羽田空港で初めて逢った彼女は、母とさほど変わらない小柄な普通の中年女性でした。

「びっくりした?」

少し期待を裏切られたのはありましたが、初めてあったとは思えないほどスムーズに会話に花が咲きました。
仕事は市の職員をしている。
今回は仕事のついでに、会いに来た。
彼女はそんなことを言いました。
ただ、どうして急に会おうと言ったのか尋ねると、

「せっかくだからネットの友達に会ってみたくて」

彼女は答えました。
僕と別れた後にも会う別の人と会う予定だ、とも彼女は言ってました。
ネットの友達が僕の知らない人と会う。
たったそれだけのことなのに、なんだかモヤモヤしました。
普通のおばさんだし、美人ってわけでもないけど・・・

「男の人?」
「うん。昔、一緒にライブに行ったんだけど、すごい久しぶりに会うんよ」

彼女よりも少し歳上の男だと言いました。
彼女は饒舌で無邪気にそのライブのことを話してくれました。
ただ、人妻が別の男とライブに行くなんて・・・と、やっぱり面白くはなかったです。
表面上は彼女のライブの話に耳を傾けていましたが、その男との関係が気になって仕方がなかった。
夕方まで僕らは観光を続けて、その後彼女を宿泊先のホテルまで送りました。
彼女は翌日の仕事に合わせて前日入りしてただけで、次の日は仕事後にすぐ帰るとのことで合う機会はありませんでした。
ネット上では彼女はいつも彼のままでした。
僕はどうしても気になって、どう切り出そうか迷いましたが、

「つきあってるの、その人と?」

もちろん、人妻だと知ってるので暗に不倫してるの?と聞いてるのと同じでした。
彼女はすぐに

「つきあってなんかないって、どうしたの?」

と、彼女はなんでもないように聞いてきました。

「彼とは全然逢ってないし。一体どうしたの?」

彼女は多分意識してないだろうけど、僕は喉がカラカラでキーを叩きました。

「◯◯のこと、好きになった」

なかなか彼女から返事が来ませんでした。
すると、突然電話が鳴り出しました。

『もしもし・・・』

深夜のためか、電話の向こうで彼女が小さい声で応答しました。

『電話、大丈夫?』

彼女がそう聞いたので、

『うん。大丈夫』

と応えると、

『ねぇ・・・本気なの?』

と神妙な声で彼女が聞いてきました。

『結婚してる人にこんなこというの初めてだから、なんて言っていいのかわからなくて』

僕がそう言うと、

『私だって。あのとき全然、そんな風に見えなかったし』

電話越しでも彼女のいっぱいいっぱいの様子が伝わってきました。

『あの・・・もし、私がこういうことに慣れてるとか、熟女の手管みたいなのを期待してるんだったら、悪いけどやめてね』

彼女が恥ずかしそうに声を絞りだすように言いました。
僕がどうして彼女が好きになったのか、精一杯伝えたけど緊張して何を言ったか覚えていない。

『あのさ、私・・・セックスの経験も少ないし・・・子供を産んでから、してないから』

そういう彼女にそれでも付き合って欲しいと、強く頼むと、

『すぐに返事できないから、ちょっと待ってくれる?』

と、電話を切った。
その日は何も連絡がなかったが、翌朝チャットに、

「今度、こっちで会う?」

と彼女からメッセージが入っていた。
それから2週間ほどして、僕は地元の空港へ着いた。
彼女は富山から隣県へ車で迎えに来てくれました。

「早く乗って」

そういう彼女の車に乗り込むと、金沢に向かってドライブ。
この頃の彼女は黒いロングヘアーで、この日は知人に見られることを警戒してサングラスをかけていました。
長い髪を掻きあげて、車を軽快に飛ばす様子は、初対面のときの地味な印象を変えるものでした。

「なんかハンドル握ると雰囲気違うね」

そういうと、

「そうかもね。チャットのときもこんな感じ?」

と、彼女は笑いながらアクセルを踏み込みました。
お昼に美味しいお寿司をごちそうになった後、これからどうする?という話になって、

「せっかく来たんだもん・・・やっぱりそうだよね」

彼女は少し笑顔がこわばってるようでした。
それから、腕を組んでホテル街へ。
彼女は他人の目が気になるのかビクビクして歩いてました。
ラブホの前のエントランスの前で

「ねぇ、ホントに入るの?」

と、彼女は腰が引けてました。
少し待ってと言う彼女とホテル横の駐車場に移動すると、

「大丈夫だって。こんなところで知り合いに逢うわけないって」

というと、でもぉ・・・と煮え切らないようすでした。
大丈夫だから、という僕に

「・・・がっかりしないでね」

と、彼女もようやく肚をくくったようでした。
彼女の気が変わらないうちに腰を引き寄せて、ラブホへ入りました。

普通のおばさん

部屋に入るなり、彼女を抱きあい、長い時間唇を貪ってました。
僕が彼女の服に手を入れると、

「あ・・・ダメだって・・・先にシャワー浴びさせて」

そういって、彼女は僕を押しのけて浴室へ逃げてきました。
お湯が満たされるまで、ベッドに腰掛けてイチャイチャの続き。
彼女の上着のボタンをひとつずつ外して肩から剝くように脱がせたあと、
スカートをたくしあげ、こんもりとした土手を撫ぜてました。

「もぉ〜エッチ・・・」

彼女は恥ずかしそうに、言うと自分でスカートを足元に落とし、下着を脱ぎ始めました。
小ぶりな乳房とほどよい大きさの乳輪が露わになり、彼女は白いパンティ一枚だけの姿になりベッドに潜り込みました。
僕もパンツ一枚になってベッドに潜り込むと、素肌を合わせてました。
小ぶりな乳房に鼻先を押し付け、小指の先ほどの乳首を啄むと、

ううぅ・・・

と我慢しているような彼女の声が聞こえました。
息を荒げて耐えてる彼女のパンティの中に手を潜りこませると、柔らかく長い陰毛に覆われていました。
彼女はビクっと足を閉じましたが、

「まだ触るだけだから」

と言うと、そっと足を開きました。
濃い茂みの奥から、液体が溢れてクロッチの内側を濡らせていました。
触るだけと言ったのに、僕は指を曲げ、彼女の柔らかい膣ヒダを撫ぜると、彼女のお尻が浮き上がりました。

「いやん、刺激強すぎるって・・・久しぶりなんだから」
「痛い?」
「ううん、けどなんか違和感ある」
「自分で指入れたりしないの?」

彼女はオナニーはしたことがないと言った。

「こんなに濡れてるよ」

そういって彼女に抜いた指を見せると、

「そんなこと言わんの・・・ずっとしてないんだから、優しくして」

布団に潜り込んで彼女の股間を覗こうとすると、

「お風呂入ってから。もう入れると思うから、先に待ってて」

そう言われて、浴室の床に埋め込まれたハート型のジャグジーの中で彼女を待ちました。
長い髪をゴムで括った彼女が入ってきました。
彼女はそういってシャワーを浴びた後、ハートのジャグジーに入って僕に寄りかかって来ました。

「あんまり、おばさんの身体見せたくないけど・・・」

そう言う彼女の背後から乳首を摘み、もう一方の手で海草のように漂う陰毛を掻き分けた。

「ダメ、お湯入っちゃうって・・・」

彼女は、抵抗もせず何度も深い溜息をついていました。
僕が彼女のアソコのキスしたいと言うと、恥ずかしいからと渋りましたが、

「目、瞑って」

というと、湯舟から出ました。

「まだ目開けたら、アカンよ」

そういうと、彼女は僕の前に座り股を大きく開きました。
僕は薄目で彼女の拡がった股間を見ていましたが、彼女の手が僕の頭に触れると自分の股間に近づけてきました。
僕は自分から彼女の股間に近寄ると、海苔のように張り付いた陰毛を掻き分けて、割れ目にキスをしました。

「あぁ!ダメ!!」

シャンプーとかすかに潮の匂いがする、割れ目の奥に舌を差し込み溢れてくる愛液を掬い取りました。
喘ぎ声をあげて仰け反る彼女が逃げれないように、しっかりと太ももと抑えて、気が済むまで彼女の性器にキスを続けました。
ようやく口を話して、割れ目を開くとローズピンク色のヒダがヌメヌメと蠢いて、卵の白身のような淡い色の雫が垂れてきました。

「バラが咲いてるみたい。今まで見た中で一番綺麗なオマンコだ」

僕は率直に言うと、

「いやらしい・・・そんな言い方」

と言ったあと、

「・・・誰かと、あんま比べんといて」

と、顔を背けた。
僕らはバスローブを羽織り、まだ少し濡れた身体でベッドに潜り込んだ。
彼女の肉のついた柔らかい身体を抱きしめると、指で深い茂みを探りました。

「◯◯のオマンコの中、めっちゃ指にまとわりついてくる」
「だって、いやらしいことするから・・・」

いよいよ、彼女とひとつになろうとしたとき、

「初めての記念に生で挿れてもいい?」

と彼女に聞くと、

「ダメ・・・そんなことするなら、しないから」

と強く言ってきました。
しかし、どうしても彼女と生まれたままの身体で繋がりたくて、お願いすると

「信じてるから・・・約束守って」

と彼女は身体を開き、生でのセックスを許してくれました。

普通のおばさん

僕のペニスが熟した身体の奥まで埋め込まれると、彼女はシーツを握りしめて悶え狂ってました。
ヌプヌプと濡れた膣穴を貫くたび、彼女が初めて体験する不倫セックスに溺れているが手に取るようにわかりました。

「あっ・・・イヤ、おかしくなりそう」

僕も人妻と避妊もせずにセックスする背徳感と快感に神経が焦げ付くほど、興奮しペニスが何倍にも大きくなったような錯覚さえありました。
そして、それ以上に今まで付き合った女性の誰よりも彼女とフィットすることが驚きました。

「私、こんなの初めて・・・」
「オレも。なんで、こんなに◯◯と身体が合うんだろう・・・年齢全然違うのに」
「なんで、今になって出会ってしまったんやろう・・・」

彼女の言葉からは、不倫への罪悪感が感じ取れた。

「エミコって呼んで」
「どんな字?」
「笑う子」

そして、もう少し互いの性器の接触を堪能したあと、コンドームをつけた。

「中に出したかった?」

笑子はそう聞いてきました。

「これっきりじゃなくて・・・本当に私のこと好き?」

僕はずっと笑子と関係を続けたいというと、

「私も・・・。中に出してもいいよ。だけど、今日はまだ準備してないから」

そういって、コンドームをつけたペニスに手を延ばしてきました。
腰を動かすたびに、

「あっ・・・あっ♡・・・ああっ♡」

とセックスを思い出したように、笑子は乱れて、

「はあぁ・・・・すごいよ・・・感じるぅ♡・・・あああっ♡」

笑子が身体を捻じって震わせたあと、20年ぶりだというセックスが終わった。
彼女の膣穴からかなり精液が溜まったコンドームとペニスを抜いて、彼女に見せた。

「すごい久しぶりだったから・・・タカがイケるかどうか不安やった」
「笑子も気持ちよかった?」

そう聞くと、彼女は抱きついてきて熟した身体を押し付けてきました、
終わったあとも気持ちが冷めることなく、ずっと抱き合ってました。
ベッドの中で笑子のプライベートについて尋ねました。
小柄で童顔なので彼女はけっこう若く見えるのですが、年齢を聞くと

「ええ!?・・・聞いても、引かない?」

と、言うのも迷ってました。

「干支がひと回りぐらい」と聞くと、
「これぐらい・・・」

彼女はそういうと、指を3本突き出しました。

「23、違う・・」

僕は母親と25違うので、笑子はほとんど母親と同じぐらいでした。

「がっかりした?」

不安そうに聞く彼女に、

「ううん、けど年齢こんなに違うのに相性ぴったりなんて不思議だね」
「運命ってあるんかなぁ?」

彼女はそう言って嬉しそうだった。
それから、彼女は10歳上の夫と、それから僕と同い年の息子がいると話した。
息子と同居してると言ってたので、

「エッチなお母さんとセックスしてるのバレたら、どうしよっか?」

と意地悪と言うと、

「もう、家族のことは言わんといて」

彼女は強く抱きついてきて、僕にあちこち押し付けてきました。
茂みに触れると、もう準備が出来てて彼女の身体に火が付いてるのがわかりました。
彼女の話では夫とは子供が産まれてから、まったく性交渉がなかったと言った。

「タカが二人目」

彼女は笑い、

「タカがいなかったら、ずっとしなかったと思う。最後の男よね・・・うふふ」

彼女はそんなことを言って笑うと

「久しぶりやったし・・・アソコ閉じちゃってたもん」

と言うので、

「セカンドバージン、ありがと」

というと、嬉しそうに抱きついてきました。
熟れたお尻を拡げると、割れ目に中指を出し入れしました。

「もう・・・こんなポーズ恥ずかしい」

重力で釣り鐘のようになった乳房を掴んで、柔らかく乳搾りするように乳首を摘みながら、彼女の割れ目を探っていました。
細かいヒダが多く、それらが吸い付くように指にまとわりついてきました。
笑子はいわゆる名器「みみず千匹」の持ち主でした。
僕のまだ拙い指の愛撫で、涎を口からシーツに垂らすほど乱れてました。

「あうっ・・・感じすぎて変になる・・・お願い、来て」

彼女はそういうと、恨めしそうに僕を見ました。
うつ伏せになった彼女を尻を引き寄せて、蜜を滴らす膣口を拡げると、奥深く挿入しました。

はぁぁ・・・ああっ♡

言葉にならない声で悶え、逃げようとするお尻をしっかり抱え込んで何度もペニスの先端で子宮口を押し込みました。
ヌメヌメと包み込む膣ヒダの動きは一回目のセックス以上に強烈でした。

「笑子・・・泊まってこうよ」

繋がったまま覆いかぶさって、背中に息を吹きかけた。

「ダメやって、夫に変に思われるもん」
「じゃ、明日また会えない?」
「あぁん・・・もう離れられんようになる・・・ダメ、ダメ・・・またイクっ♡♡」

彼女は笑いながら、最後はバックでコンドーム越しに射精を受け止めて、ベッドに崩れました。
彼女の股を開いて、ティッシュで拭いてあげると、

「恥ずかしい・・・こんなのされたことない」

と言いました。

「ねぇ、タカは本気やないやろ?私・・・どうしよう・・・本気になりそう」

彼女は息を乱し、そう告白しました。
彼女の言葉に何も言えず、ベッドで抱き合ってました。
敏感な身体はSEXが終わったあとも火照りが消えず、ずっと笑子の感じている顔を見ながら愛撫してました。

「私、ずっと自分で不感症って思っとった」

そう笑う彼女はすごく可愛かった。
ラブホを出ると、彼女に近く駅まで送ってもらい、そこで別れました。

「明日、逢える?」

彼女はボロい駅舎の前で、他の人がいるのに舌を入れるようなキスしてきました。

「あんま、時間ないんやろ?迎えに行くから」

あんなに他人の目を気にしてた彼女ですが、電車が来るまで建物の陰で何度もキスをし、首筋にいくつものキスマークを残しました。
翌日、午後の早い時間に飛行機で戻る予定だったので、前日に送ってもらった場所に彼女が迎えに来てもらう約束をしていました。
バス停の前でバス待ちのおばさんたちと同じように待っていると、彼女が車を寄せて

「早く乗って」

と、僕は拾うと空港に向かって車を走らせました。

「ねぇ、人多かったけど、大丈夫?ここ、実家のすぐそばなんでしょ?」

と聞いてきました。

「笑子のこと誰も知らないんだし、大丈夫だって」

と返事しましたが、

「だって、近所の人に見られたら噂立つでしょ?・・・おばさんが年下の子に入れあげてるって、恥なんだから」

少し怒ったように彼女は言いました。

「家族には変に思われんかった?」

と聞くと、

「そっちは大丈夫やったけど・・・昨日はなんか股の間に挟まってる感じして変やったわ」

と苦笑いしました。
彼女はライトグリーンのミニスカートで生足でした。
運転席に深く腰掛けてるせいか、太ももの半分までしか隠してなくてパンツが見えそうでした。

「今日の服いいね。すごく可愛い」
「なんか、おばさんが若作りしたーって感じになってない?」

彼女は恥ずかしそうに笑った。
運転してる彼女のスカートをめくると、太ももの挟まれた可愛い感じのパンティが目に入りました。

「ダメやって」
「じゃあ、信号待ちのときだきだけ」

車が止まると、彼女の股間に触れるとショリショリした感触がありました。
信号待ちのたび、だんだんとエスカレートしていき、

「もう、見られてるって」

僕の指がパンティの中に入り込み、彼女の敏感なところ愛撫していた。

「あーん、アソコ濡れてて、変・・・」

と文句を言うので、

「じゃ早くラブホへ入ろう」

と空港近くのラブホテルへ向かわせました。
またお風呂の準備をしてる間、彼女の服をはぎ取るように脱がせるとベッドに押し倒しました。
パンティをずり下ろし、彼女の覆いかぶさると柔らかい肌や胸に吸い付きました。

DSC00707.jpg

膝を押し広げると、昨日こじ開けたローズピンクの花びらが濡れてました。
ムッっとした女の匂いを放つ花芯を指で広げると、ヌメヌメと蠢くさまにたった一日でこんなにエロくなったのかと思わされました。
深い茂みに覆われたピンク色のバラに指をねじ込みました。
一度こじ開けた入り口は簡単に僕を受け入れて、膣ヒダが包み込んできました。

「あぁ・・・!!ダメやって。あっ・・・あっ・・・」

と、彼女が仰け反りました。
固くなった乳首に歯を立てて、彼女の腰を抱えると、ペニスでそのまま膣口を押し広げました。

「もう、ダメやって・・・まだ生理あるんやし」
「もうちょっとだけ、笑子とこのままでいたい」

そういうと彼女は抱きついてきて、

「エッチ・・・次のときはちゃんと準備しとくから。まだホテル着いたばっかなんやし」

ようやく暴走したセックスを中断すると、一緒にシャワーを浴びてベッドに早々に潜り込んだ。
ラブホの薄いガウンの裾に手を差し込み、彼女の股間に触れた。
彼女の長い陰毛を分けると、豆の鞘をそっと押した。
剥き出しになった豆に触れると、刺激が強すぎると彼女が言うので、鞘の上からそっと撫ぜ続けた。

「それ、すごく感じる」

彼女が身を捩り始めてからも、ずっと触り続けた。
目の前に固く尖った乳首がガウンからはみ出してたので、吸い付くと

「すごい・・・アソコに響く」

とこれまでにない反応だったので、そのまま彼女のクリトリス周辺を弄りつづけると、

「あっ・・・なんか来る・・・すごい・・・あっあっ♡」

ハスキーな彼女の声がどんどん高くなっていきました。
最後まで乳首とクリトリスの周りだけを弄り続けて、ついに

「んっ!!・・・ダメ、動かしたら・・・んん♡♡」

彼女は僕を手を股に挟むと、身を縮めてビクン!ビクン!と身体を震わせました。
背を向けて荒い息を整えている彼女のお尻に触れると、シーツがおねしょしたみたいにぐっしょりと濡れていました。

「私、こんなの初めて・・・指でされたことないから」
「今度は私がしてあげる」

そういうと、僕を仰向けに押し倒し、

「下手だと思うから、期待せんといてね」

そういってビンビンになったペニスに唇を押し付けた。
彼女に今までしたことあるかと聞くと、

「夫に1,2回やった覚えがあるけどお前は下手だって」

と答えました。

「無理に咥えなくていいから、ゆっくりと舌先で舐めてみて」

彼女の髪を撫ぜて、亀頭を彼女の唇に触れさせました。

「疲れたら、やめてもいいから」

と言うと、

「ううん、タカにもっと気持ちよくなってもらいたい」

彼女は一生懸命舌と手を使ってきました。

「笑子の口の中で出してもいい?」

僕はフェラチオではほとんど射精したことがなかったけど、笑子には最後までしてみたくなりました。

「いいよ・・・出して」

薄暗い部屋で歳上の女性に奉仕させてるのは、元カノにない背徳感がありました。

「笑子、そのまま動かないで」

彼女の髪を掴んで、人妻の口の中にビュルビュルと一番濃い精液を噴出しました。
なかなか脈動が止まらず、ようやく彼女の口から抜きましたが、彼女が口の中の精液をどうしたらよいのかわからず困っていたので、

「飲んでも、大丈夫だから」

というと、疑いもせず素直に飲み干しました。

「えー?飲んじゃった・・・タカのだから♡」

精飲は初めてという笑子が可愛くて、射精したばかりだというのに、彼女を押し倒しました。
飛行機が飛ぶまでの残り三時間、ひたすら彼女とセックスしつづけました。
バックで彼女が喘いでるときに、彼女の携帯が何度も鳴りました。

DSC00549.jpg

「出ないの?」

というと、彼女は気まずそうに、

「だって・・・今は家族のこと考えたくない」

意地悪したくなって、彼女に電話に出させました。
僕の耳に携帯から男の声が漏れてきました。
うん・・・うん・・・
そうやって返事してる彼女の様子を見ていると、彼女の息子からの電話のようでした。
彼女は最初は母親の顔を保っていました。
僕が彼女の身体に触れると、声がうわずってきました。
電話が終わると、僕を押し倒し自分でペニスを迎え入れました。
騎乗位で髪を振り乱し、痛いぐらい僕の手を握ると大きな喘ぎ声を出しました。

「あうっ!!・・・お腹に当たってる・・・あっ・・ああっ♡」

笑子騎乗位


彼女は止まらないと何度も肉棒を身体の奥まで貫かせて、その都度悲鳴をあげました。

「タカ、来て・・・一緒に」

そう叫んで彼女が僕より先にイッてしまうと、ビクビクと身体を震わせて僕に強く抱きつきました。
僕は最後の精液をついに、人妻である笑子の膣奥深くで放出しました。

「タカ・・・中に出てるよね・・・」
「笑子となら、一緒に落ちてもいいよ」

僕らは、ずっとキスして互いを感じていました。
しばらくして彼女から離れると、膣口からドロっと精液が逆流してきました。


人妻の熟したマンコに生ハメ、膣内射精することに抗えないほどの快感と興奮を覚えました。
僕はこの日以来、笑子のような人妻の身体にしか興味が持てなくなりました。

[ 2018/04/20 02:10 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(1)
長編、おつかれさまでした。
笑子さんとは、今後どうなるのでしょうか?
続きなどありましたら、また投稿願います
[ 2018/06/01 03:17 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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