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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです
月別アーカイブ  [ 2021年12月 ] 

伯母を妊娠させたこと


急に体調を崩して入院中の伯母に頼まれて、伯母の日記を伯母の家族に内緒で処分した。
伯母にちゃんと処分したことを伝えると、

「これで安心して手術を受けられるわ、たかちゃんありがとう」

と伯母は何度も手を握ってきた。

筆まめな伯母は、従兄弟が生まれたときからずっと大学ノートに日記を付けていたが、処分を頼まれたのは、そのうちの一冊だけだった。

伯母には黙っていたが、処分する前に日記の中を見たときにやっぱりと思った。
この一冊だけ引き出しの一番底にはいってて、日付とか書かれてなかった。

日記にはイニシャルで伯母の不倫、そして妊娠のことなどが書かれていた。
俺は日記を一通り読むとノートを燃やした。

13年前の秋、高校生だった俺は近所に住む伯母の家にアルバイトに行った。
伯母は母親の三才上の姉で、小さい頃から良くしてもらってて親交が深かった。
伯母の家は米農家で自宅に大きな乾燥機や籾摺り機があり、稲刈りから袋詰めまで家族総出でやるのが常だった。
前の年までは従兄弟と一緒に作業していたが、従兄弟が東京の大学へ進学したので、俺と伯母、お手伝いの近所の人たちと数人で作業した。

伯父はといえば、数年前からアル中で農作業もたまに出る程度で、ずっと伯母と従兄弟で田んぼを守っていた。
なので、この年は人を雇ったり、近所の米農家さんと協力しあってなんとか収穫までこぎつけたようだった。

米の袋詰の作業は、籾殻が肌につかないようにツナギの作業着でやることが多かったが、それでも隙間から入り込んで痒くなる。
なので、痒くても極力触らないようにして作業が終わるとすぐに風呂に入るのが定番だった。

「もう先にあがって、風呂入ってて」

伯母が声をかけてきた。
袋詰も終わって倉庫に運び終えたので、洗濯機に作業着を放り込んで風呂に飛び込んだ。
伯母の家の風呂は広いが古くてシャワーもなく、風呂桶を使って埃や泡を洗い流した。
それでも痒みはなかなか取れず、湯船に使ってると、脱衣所でバタバタと音がした。

「ああ、痒くて我慢できんわ」

伯母はそういって真っ裸で入ってきた。
その当時40半ばぐらいだったが、豊満すぎる身体つきで、うちの母とそっくりだった。
陰毛も手入れとかしたことなさそうな感じで黒々と生い茂り、パンツを履いてもはみ出しそうだった。

伯母は風呂桶で湯船から汲むとザバザバと身体を洗い流した。
湯船は少し大きく、大人ふたりでも一緒に入れたが伯母入ってくるとお湯がザーっと溢れた。

「ふたりしかおらんのやし、一緒に入れて」

伯父はどこか出かけたらしく、古くて大きな家には俺と伯母だけだった。

「ほらみて、こことか真っ赤になってしまって」

伯母が隣に座って、赤くなった首や手首を見せた。
もう何年も同じ作業をしている伯母にとっても、この作業は辛いと愚痴をこぼした。

入浴剤とか入れてないので、ゆらゆらとした水面越しに伯母の大きな乳房や茶褐色の乳首が透けて見えた。
母親や妹の裸でさえ反応するようなヤリたい盛りだったので、母親よりも歳上の裸の熟女に密着されて当然固くなってた。
俺はなんとなく手で股間を隠してたけど、ふいに伯母の手が触れた。

「ええよ、隠さんでも」

伯母はそう言って笑った。
それから、伯母が肉棒に指を絡ませてきた。
先端の敏感なところを形を確かめるように撫ぜてくると、あまりの気持ちよさに腰が浮き上がりそうだった。

「たかちゃん、今日はホント頑張ってくれたんやもん。お礼させて」

俺は伯母に何も言えずに心臓をドキドキとさせていた。

「そこ、座って・・・そのまま、じっとしてて」

俺は言われるまま湯船のヘリに腰掛けると、伯母が股間に顔を寄せて亀頭に唇を被せてきた。

チュパチュパと音を立てて、伯母は何度も鈴口にキスをしたり、竿まで深く唇を被せて舌を絡みつかせた。
初めてのフェラに俺は腰がガクガクしたが刺激が強くてなかなか行けなかった。
無意識にパーマの掛かった髪に指を絡ませて、伯母の頭を撫ぜてると

「あんま、気持ちようない?」

伯母が俺を上目遣いで見上げて言った。
化粧なんかもめったにせず、眉もボサボサな伯母がこんな淫らなことをすることに、すごく興奮していた。
母親も伯母とよく似た雰囲気だが、伯母は彫りが深くてより目鼻がぱっちりとした濃い顔だった。

「立ったら、いけるかも・・・」

俺は伯母にそういうと、湯船に立ち上がって壁に手をついた。
壁と俺に挟まれるような位置で伯母は手で竿や睾丸を柔らかく包むと、また深く肉棒を咥えこんだ。
伯母が動くたびにチュパチュパと音が浴室に響いた。

座ってるときよりも、甘美で腰を突き抜けるような快感が走り、俺は伯母の口内でビュッ!ビュッ!と何度も精液を噴き出した。
伯母は俺の脈動が収まるまで咥えたままじっと動かずにいて、ようやく口を離すと端から少し白い精液が溢れていた。
ペッと伯母は床に、白く濁った塊を吐き出した。
唾液を混じって泡立った精液はドロドロで、伯母は口を軽くすすぐと

「若い子のチンポ舐めたん初めてやけど、量も多いし、飲み込めんかった」

と苦笑いした。

背中、流してあげると伯母はナイロンタオルで俺の身体を洗ってくれた。

「やっぱ、赤くなっとるね」

俺も首の後とか耳のあたりが赤く、痒みが出ていた。
伯母も上半身のあちこちが赤くなってて、洗ったぐらいじゃなかなか痒いのは収まらないと言った。

「ここも洗ってあげる」

伯母はスポンジでボディソープを泡立てると、股間に手を伸ばしてきた。
すっかり回復して、ガチガチに大きくなってたが、まだ敏感な亀頭に触れられると腰が砕けそうなほど気持ちよかった。
伯母は竿を握るようにしっかりと掴むと、

「こんな固いの何年ぶりに触ったんやろ。若いってええな」

伯母はそう言ってゆっくりと扱くように洗い始めた。
さきほどのフェラと違って、うっとりするような優しい触り方だった。

「もう、女の子としたんか?」

伯母はそう聞いてきた。
好きな子はいたが、全然手が届かない存在で、彼女ができる予定は全然なかった。

「彼女おらんし・・・触られたの、おばちゃんが初めてや」

「そっか。立派なチンポやけどなぁ」

伯母はそう言って笑った。
今度は攻守交代して、伯母の身体を洗った。
痒いところはナイロンタオルを使わずに手で撫ぜるように洗った。
広い伯母の背中に泡を塗り終えると、今度は前へ手を伸ばして大きな乳房を下とかお腹を泡をつけて撫ぜまわした。
そっと乳首を触ると、

「そんな優しい触り方したら、感じてしまうわ」

と伯母は言った。
嬉しくなって、泡まみれで乳首を指で挟むように乳房を揉み洗いした。
乳首を押し込んだり、ひっぱったりしながら、ガチガチに勃起した肉棒を伯母の背中に押し当ててると、

「もうええよ、ありがとう」

伯母がそういうと、手をそっと握ってきた。
もう終わりかと残念に思ってると、

「もっとしたいんか?」

と伯母は俺を見透かすように聞いてきた。

「これ以上するんやったら・・・最後まで、して」

伯母が言う最後までという言葉にドキッとした。
ここまでやって、おしまいになんて出来なかった。

俺は伯母に握られた手を解いて、伯母の下腹部へ滑らせた。
もじゃもじゃとした茂みの先へ指先を伸ばすと、暖かくとろっとした柔らかい感触に触れた。

「はぁ・・・ここは石鹸染みるから、泡ついた手はダメやって」

伯母は深きため息をつくと、茂みを弄る手を強く握ってきた。

「濡れてるやろ?・・・うちもヤリたいから」
「おばちゃんのオマンコ、どうなってるのか見たい」

伯母の言葉に俺がそういうと、

「ダメやって。若い女と違うんやから、萎んでまうよ」

伯母はおかしそうに言った。

「ここやと狭くて危ないから。湯船で待っとって」

湯船で伯母が身体を流し終えるのを待ってると、向かい合うように伯母が湯船に入ってきた。
脚をどう置いたらよいか迷ってると、伯母が近寄ってきて、

「すごく、いやらしい・・・うちも久しぶりやから」

そういうと、伯母は肉棒にまたがって膣内に挿れた。
ヌルンと一気に根本まで入り込むと、伯母の豊満な身体を抱きしめてキスをした。

唇を何度も合わせ直し、俺はたまらなくなって、伯母の唇をこじ開けた。
熱い吐息が流れ込んできて、恐る恐る伯母の舌が触れてきた。
ビクッと伯母の身体が震えた。
浮力があるせいか、ぽっちゃりした伯母を抱きしめてても、全然軽かった。
舌が絡むたびに、伯母がビクビクと痙攣した。

ようやく唇を離すと、

「誰とこんなキスしてきたん?・・・キスだけでイキそうやった」
「おばちゃんが初めてや」

伯母の言葉が嬉しくて、また唇を重ねた。
密着したまま、動いているとお湯がザバーっと何度か溢れた。
すっかり、ぬるくなってしまったけど、伯母の体温で身体が熱かった。
熟女の柔らかい肉襞は、童貞の肉棒に包み込むように受け入れてくれた。
俺と伯母は血の繋がりなんてことは忘れて、激しく求めあった。

「おばちゃん、もうイキそう」

2度目だったので、だいぶ耐えれたが、もう限界だった。
しかし、伯母はぎゅっと肩にしがみついてきて、

「もう、少し・・・少しだけ」

と、離してくれなかった。
俺も伯母とこのまま溶けていたかった。
下から伯母をつきあげると、

「あっ!ああっ!!」

と一段、大きな声をあげてぎゅっとしがみついてきた。
俺はとっくに伯母の膣内に射精してしまっていた。

「中でイッたんやろ・・・?ごめんな、うちも気持ちよくなりすぎて・・・」
「ごめん。中に出して・・・大丈夫?」
「たかちゃん、ええから。もうあやまらんといて・・・おまんこ、気持ちよかったんやろ?」
「すげー気持ちよかった・・・また、おばちゃんとヤリたい」
「うちも。たかちゃんやったら、デキてもええから・・・」

伯母と湯船で抱き合いながら、笑った。
最後に、伯母の膣口を見せてもらった。
今度は伯母が湯船のヘリに腰掛けて、指で拡げてもらった。
膣口がパクパクと動いてて、ジュワっと奥から精液が逆流してきた。

「中に出されたの、20年ぶりやわ」

伯母は陰毛に埋もれた小さな肉の芽を差して、俺に見せた。

「クリちゃん、触ってみて」

伯母に促されるまま、指先で触れると、あっ・・・と伯母がため息をついた。

俺はこうして伯母の手ほどきで脱童貞をした。
この日以来、伯母と甥の近親相姦を何度も繰り返した。

後々、聞いた話だが、伯母はひとりで米農家を続けるに当たり、近所の手伝ってくれる老年の男と不倫していた。
だが、男が高齢でもはや勃たなかったので農作業の合間にフェラチオしてたようだった。
伯母が男と密会していた農具置き場で、俺も伯母にフェラチオさせたり、伯母を下半身だけ脱がせてバックでセックスしたりと、どんどん過激になっていった。
この頃はもう伯母とのセックスでコンドームさえ使っておらず、いつも膣内射精だった。

とっくにセックスレスだった伯父に怪しまれることないので、伯母を陰毛を剃り落としたり、京都に不倫旅行もしてハメ撮りを何枚も撮った。
俺も年の近い恋人を作ることもなく、伯母との性的関係が3年目になろうかというときに、思いがけないことが起きた。
生理が止まったかと思ったら、伯母は妊娠していた。
そのとき伯母は50歳だった。
この年齢での妊娠は意外とあるとの話だった。
未だに伯母に付き添って、一緒に病院へ行った日のことは忘れることができない。

俺と伯母の関係はこれまで以上に深くなった。

伯母は俺との秘密の交際をこっそりと日記に書き残してて、俺が忘れてるようなこともたくさんあった。
もしものことを考えて、日記には俺の名前や近親相姦だということは一切書いてなかった。
ただイニシャルでセックスした男への気持ちがたくさん綴られていた。

還暦を迎えた今も通い妻のように俺の元へ来てくれてたが、今度ばかりはどうにもならないかもしれない。
最後にもう一度、伯母と死ぬほどセックスをして愛してると伝えたい。

[ 2021/12/29 19:02 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(1)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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