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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】寝取った定食屋のおばさんは、友人の母親だった。

当時、大学生だった俺は親元を離れて寮生活していて、同じ学科のTと親しくなった。
地元っ子のTは他県から来た俺にいろいろとこの土地のことを案内してくれて、おすすめの定食屋も教えてくれた。
安いし、美味しいし何より店の古い喫茶店の内装をそのまま生かした雰囲気がよかった。
定食屋は40半ばのおばさんがひとりで切り盛りしていたが、俺はなんとなく店と店主のおばさんが気に入って常連になっていった。
まさか、後々この店主のおばさんと恋人のような関係になるなんて、思わなかった。

初めて、おばさんと淫らな関係になったのは春の嵐の夜だった。
いつものように夕食を食べて一服していたが、天気が大荒れで帰れずにいると、

「ねぇ?今日、お客さんもこないし、早く閉めようと思うんだけど」

そう言って、おばさんが8時ごろに店じまいを始めた。
俺も帰ろうとしたが、雨風がすごくて傘もさせそうになかった。
おばさんも少し遠くから自転車で通ってるとのことだったが、外に出ることさえ無理だった。

「あ〜あ、これじゃタクシーも来てくれないわ」

と、おばさんはため息をついた。

「ママさん、迎えにきてもらえば?」
「うん、そうする。Kくんも送ってあげる」

おばさんは自宅に電話を入れて、窓の外を見ていた。

背が低くて、ぽっちゃりしてるけど、けっこう可愛い顔なのはよくわかっていた。
もちろん、近くで見れば顔に小じわもあるし、何より以前聞いた年齢はうちの母親と同い年だった。

「うちの人、帰ってないって・・・どうする?」
「しばらくしたら雨も弱くなるし、待ってますか」

そういって、閉店後の店で夜を過ごすことになった。
おばさんがビールを持ってきて、客席のソファに腰掛けるとビールの栓を開けた。

「私のおごり。Kくん、飲めるでしょ?」

俺はおばさんに酌されながら、時々肩にあたる柔らかい感触にドキドキしていた。
おばさんは胸が当たることなんか意にも介さず、ビールを注いでは、あれこれと大学生活やプライベートなことを聞いてきた。

「Kくん、彼女いるの?」
「いたら、毎日来ないですよ・・・俺、夕食ずっとここじゃないですか」
「そだね〜Kくんカッコいいけどなぁ・・・おばさんの好み

おばさんは酔いが回って饒舌だった。
豊満な身体がボインボイン当たって、俺もいつもより大胆になれた。

「もてないっすよ。高校の時に彼女いたことはあるけど、3ヶ月続かなかったし」
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」

おばさんはそう言うと、畳み掛けてきて

「大丈夫よ、すぐに彼女ぐらいできるって」
「そうかな?一年経つけど、話せる女もいないし」
「もうすぐ新入生だって入ってくるんだしさ・・・それに、あたしだっているよ?」
「工学部だから、あんまり入ってこないですよ」

俺は酔った勢いで、普段よりも迫ってみた。

「実は隣にけっこう好きな人いるんだけど・・・20歳以上離れてるし・・・人妻だし」
「なんだ、しっかり聞いてるんじゃない

おばさんは気を良くして、大きな胸を腕に押し付けるように抱きついてきた。
酔ってることもあって、おばさんとじゃれているのが楽しくなってきて、手をぎゅっと握った。

「なーに?口説いてくれるの?さっきは20歳離れてるなんて言ったくせに」
「やっぱ変かな、ママさん好きになるの」
「ううん、嬉しいけど・・・Kくん」

親密な空気におばさんを抱き寄せてる、お互いに唇を寄せた。
久しぶりの柔らかい感触にめっちゃくちゃ興奮した。

固く閉じた唇をこじ開けようと舌で舐めたが、おばさんは受け入れなかった。
俺はおばさんの太ももに手を置いて、キュロットの隙間から手を入れた。

「やっぱり、ダメだって。こういうことは・・・」

おばさんは苦笑して俺の手を抑えたが、俺はもう我慢できなかった。

「ママさん、乱暴にしないから・・・少しだけ」
「そんなこと言ったって・・・」
「俺、本気でママさんのこと好きだから」
「だって、結婚してるし・・・あたし」

おばさんは困った表情をして、笑いながらも腰を引いて逃げようとしたけど、俺は指を進めてパンティの中に侵入した。
むっちりした太ももとが閉じて、手を挟まれたけど指先にはじっとりとした湿度と濃いけど柔らかい陰毛の感触があった。
グニグニと柔らかい股間を揉むと、陰毛に埋もれた小さな突起に触れた。
指先でその突起を何度も撫ぜているうちに、おばさんの口からため息が漏れてきた。

「・・・どうしよう・・・本気なの?」
「本気っす」

また唇を合わせるとおばさんのガードが緩んで、ヌルンと舌がおばさんの口内に入り込んだ。
ハァハァと熱い息が俺の口にも流れ込んできて、舌先が絡み合ってきた。

太ももの力も弱くなってきて、中指がおばさんの割れ目をこじ開けるとツブツブの襞に触れた。
おばさんの中は熱くて、もうすっかり濡れていた。
手は完全にパンティの中に入り込み、指を動かすたびに

「あっ・・・あっ・・・Kくん、ダメ・・・」

と、おばさんがか細く喘いだ。
おばさんの服をめくりあげて、ブラをずらすと大きな乳房にキスマークを残した。
勃起した乳首を吸うと、弱いのかおばさんの腰が浮いた。
可愛い声で喘ぐおばさんに興奮して、夢中になって愛撫してると、パンティの中がもうグショグショだった。

「あっ・・・んっ・・・ううっ」

おばさんはビクンと痙攣すると、痛いぐらい僕の二の腕を強く掴んできた。
ハァハァと荒い息を履いて、無抵抗なおばさんのキュロットに手をかけると、

「お願い、絶対に秘密にして・・・こんなことバレたら、終わりだから」

そういって、おばさんはお尻を浮かせた。
パンティは濡れて、真ん中に割れ目の形のシミができていた。

定食屋のおばさん00

俺もパンツを脱ぐと、下着姿にしたおばさんの唇にペニスを近づけた。

ん・・・ん・・・

おばさんはペニスに何度もキスをしてくれたが、咥えることを躊躇ってた。

「ママさん、舐めて欲しい」
「あんまり、やったことないから・・・期待しないでね」

ヌメッとおばさんの唇が亀頭に被さった。

舌で鈴口を丹念に舐めて、手で睾丸を揉んだ。
おばさんの歯が時々当たるけど、元カノよりもずっと気持ちが良かった。

「ママさんのほうが、めっちゃ気持ちいい・・・」
「もう、誰と比べとるんよ・・・」

おばさんは苦笑いしたが、母親ほどの年齢の熟女にされるフェラはゾクゾクするような征服感があった。
俺はおばさんの茂みに手を置くと、またグチョグチョと指を挿れてかき回した。
ペニスを咥えたまま、おばさんが、んっ・・・んっ・・・と声を漏らした。

「ママさん、挿れたい」

おばさんの下着を脱がせようとパンティに手をかけると、

「やだ・・・手入れしてないし、恥ずかしい」

おばさんはそう言って、立ち上がると店内の電気を消した。
暗くなった店内は風でガタガタと窓が揺れたが、すごく静かに思えた。
暗がりに目も慣れてきて、服を脱いでたおばさんがソファに寝そべった。

「Kくん、いいよ・・・」

同じく全裸になった俺は、おばさんに覆いかぶさって大きなおっぱいに顔を押し付けた。
火照ったおばさんを身体を抱きしめて何度も舌を絡めあってると、ギンギンになったペニスがひんやりとしたおばさんの手に包まれた。
俺もおばさんの股間をまさぐった。
ふっくらと盛り上がった股間の中心は火口のように熱く、溶岩のように愛液が溢れさせていた。
おばさんから漂う濃い女の匂いは元カノからは嗅いだことがなかった。
中指がヒクヒクとした襞に包まれて、抜き差しするとクチュクチュと音を立てた。

「ママさん、めっちゃ濡れてる」
「言わないで」

そんな、おばさんの反応が可愛くてギンギンになったペニスを割れ目に押し付けた。
おばさんは緊張してるのか、身体を固くしてて入り口をきつかったがこじ開けるとズブズブと奥まで届いた。

「あっ・・・ああっ

久しぶりのセックスはおばさんには刺激が強かったのか、少し動いただけで身体をよじり喘ぎ声をあげた。

「久しぶりだから・・・おかしくなりそう・・・」
「ママさんのおまんこ・・・最高に気持ちいい」
「あっ・・・ダメ、あたしもすごく気持ちいい」

無我夢中で交わっていると、

「・・・Kくん、あたしのこといつも見てたから、変だなって思ってた」
「ごめん、気持ち悪かった?」
「ううん・・・あたしも、こうなるって・・・そんな気してた」
「俺、ママさんのこと本気で好きだから・・・」

昂ぶってガチガチなペニスをおばさんの深いところを何度も貫いた。
熟女の柔らかい身体を抱きしめてると、おばさんも背中に手を回してきた。

「あたし・・・こんな奥に当たるの、初めて」

おばさんが、俺に抱きついてそういった。
それ以上は何も言わず、暗がりでただセックスに没頭した。

「怖いわ、すごく感じるもん・・・あたし、セックスなんか・・・何年もしとらんのに」
「俺もすぐにいっちゃいそう・・・俺のちんぽとママさんのおまんこ、相性ピッタリだから」
「ああん・・・だって・・・Kくんの生で挿れとるもん」

ヌプヌプと生の感触で交わってると、快感がすごすぎてあまり長く持ちそうになかった。
おばさんは一言、

「あんっ・・・Kくん・・・ホントいいの?」
「えっ!?何?
「あたし・・・もう、こんな歳だし、あんまり心配しなくていいから・・・中に出す?」

おばさんから提案されて、ドキドキした。
正直、外に出そうと思っていたけど、やっぱり中出ししてみたかった。

「けど、まだ閉経してないし・・・もしかするかもしれんけど・・・」
「ママさんのこと大好きだから・・・もしものときは責任取るよ」

おばさんはそれを聞いて、ぎゅうと抱きついて話さなかった。
腰はヌルヌルとおばさんの柔らかく包みこむヒダをこすり、何度も奥をノックした。

「Kくん、そこすごく感じる・・・おかしくなりそう」

おばさんの背中は汗でびっしょりで、ぎゅっと手に握ってきて何度も身体を震わせていた。
あっあっあっ・・・おばさんは短い喘ぎ声を漏らし、股間が互いにビショビショになるほど濡れた。

「ママさん、イッていい?」
「いいよ、Kくん。あたしも・・・あっ・・・一緒に来て・・・ああっ

おばさんと一緒に絶頂に達すると、膣の一番深いところで射精した。
ドクンドクンと精液を子宮にまで流し込み終えるまで、おばさんと抱き合って繋がったままだった。

「Kくん、すごく・・・素敵だった

俺は起き上がって、店の灯りをつけた。
横たわってる、全裸のおばさんの身体にはたくさんのキスマークが残っていた。
そして膣内射精のあとが、おばさんの割れ目から溢れ出ていた。

おばさんの夫がお店に迎えに来るまでの2時間、俺とおばさんはずっと抱き合っていた。

それから、何もなかったように店主と客の関係に戻ったが、閉店まで俺はいつも店に居座っていた。
閉店後、明かりを消した店内で、何度もおばさんと性交し、深い関係になった。

セックスの後、おばさんはやっぱり不倫だとと、よく泣いていた。
けど、それでも愛し合うことをやめられなかった。

「Kくん・・・もしも赤ちゃん出来たら、どうしたらいい?」
「産んで欲しい」
「もぉ、カンタンに言って・・・無理よ、絶対にバレるし」
「Tには悪いけど・・・俺、おばさんを手離すつもりないから」

Tは照れくさいから、おばさんに口止めしてたけど、実はTとおばさんは親子だった。
おばさんは関係を持ってからしばらくして、俺にそのことを話してくれた。

「とっくにおばさんだし、無理かもしれないけど・・・Kくんの赤ちゃん欲しい」

そういうおばさんは、やっぱり寂しそうだった。
それからもずっと避妊もせずにおばさんの膣奥で射精を繰り返した。
おばさんも、ひたすら孕ませようとする俺を止めることもなく、溢れ出る精液をいつもそのままにしてパンティを履いていた。

Tには本当に悪いことをした。

関係を持ってしばらくすると、おばさんはもう家庭へ戻らなくなり、ずっとふたりでアパートを借りて同棲していた。
おばさんとの別れは病気による今生の別れでした。

おばさんは、本当にいい女だった。

[ 2019/04/07 07:21 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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