妻と結婚して15年以上になります。
妻の
母親と二人で旅行とすることになったのは、妻の海外出張のためでした。
一年おきに、妻とふたり沖縄の離島に旅行に行くのが定番で、その年も早い段階でスケジュールを抑えてたのですが、
「ドイツに出張することになったの。ごめん・・・」
妻からそう言われたのは、出発日の二週間前でした。
念願の海外出張が決まった妻は、数日言い出せなかったと謝ってきました。
元々、沖縄の離島は妻が好きな旅行先だったので、私ひとりで行っても仕方がないので、キャンセルしようと言うと、
「今からだと、キャンセル料取られるし・・・私の代わりにお母さん連れてってあげてよ」
義両親は近所に住んでて、妻と同じで旅行が好きで、以前はよく義両親と私達夫婦の4人で沖縄本島や北海道に家族旅行していました。
ここ最近は義父もあまり遠出しなくなって、
義母と旅行なんて5年ぶりでした。
海外出張のことを私に打ち明ける前に
義母に相談してたらしく、
義母は私が良ければOKだと確約をもらってたそうです。
このとき
義母62歳。
私とはふたまわり以上も離れてます。
旅慣れた
義母も、旅行先で海に入るのは初めての経験でした。
船で行く沖でのシュノーケリングを予約してたので、
義母は生まれて初めてウェットスーツを着て海に入りました。
ウェットスーツに浮力はあるものの、足がつかないところはやはり怖いのか、義母は私とずっと手を繋いでましたが、サンゴ礁やイソギンチャクなどに興奮してしました。
しかし、急にモジモジとして。
「あの・・・トイレ行きたい・・・」
義母はそう訴えてきたのですが、ウェットスーツは脱ぐのも大変です。
「あの、小さいほうですか?
・・・ウェットスーツですし、そのまましちゃって大丈夫ですよ。
僕もそうしてますから」
私も初めてのときは、けっこう抵抗がありましたが、一度やったらなかなかの開放感で爽快でした。
「でも、こんなに人いるのに・・・」
この日のツアー参加者は多くて、抱き合ってる私のすぐそばにもカップルがいました。
「じゃあ、少し船から離れましょう」
私は義母を連れて少し船から距離と取ると、
「あぁ、駄目・・・ごめんね」
義母は私から離れるのが怖くてほとんど密着したまま、海中で用を足したようでした。
ウェットスーツ越しとはいえ、柔らかい熟女の身体を押し付けられて、こんなふうに顔を赤らめる義母にドキドキしてました。
抱きついてくる義母の身体に私の勃起が挟まれてました。
干潮が近づいてきて、港へ戻りシャワーを浴びたのですがウェットスーツを脱いだときの義母の水着姿が生々しく見えて、魅入ってしまいました。
「ありがと、すっごい楽しかった」
駐車場へ向かっていると、義母が楽しそうに手を繋いできました。
海でもずっと繋いでましたが、すごく自然な感じでした。
ホテルへ戻り、ウェットスーツを湯船で塩抜きしてると、義母が今晩のお風呂はどうするのか聞いてきたので、
「まだ早いけど、車で少し行ったところに温泉がありますから」
そう言って、いつも妻と行く温泉へ行きました。
車で30分ほどの温泉には家族風呂があって、海で遊んだあとはいつもそこへ行ってました。
正直、どうしようか迷ってました。
ふと義母を見ると、眠そうで、
「お義母さん、眠いですか?」
「あっ、ごめんね・・・飛行機とか泳いだりとかで疲れちゃった」
旅行初日から、忙しいスケジュールだったので、義母はうとうとしてました。
「もうすぐ着きますから。ここ、家族風呂あるんですよ」
「えっ?そうなんだ。昔はよく子供らと行ったよ。駅前の大きいところがあってね・・・」
「ええ、うちもいつもこっちに来るとそうですよ」
義母と普通に談笑しながらも、声が震えそうでした。
駐車場に着くと、本館までの距離でしたが、また義母と手を繋いで歩きました。
義母がしっかりと握ってくるので、少し自信がつきました。
「家族風呂、入れますか?」
番台にそう尋ねると、お湯を張るのにしばし待ってもらえれば、ということで、義母と手を繋いだまま休憩所の椅子に腰掛けてました。
「いいの?こんなところ、来て」
義母はいかがわしいところに来たような、そんな顔をしてました。
ぎゅっと握ってる手に力が籠もってました。
「大丈夫ですよ、誰かに見られることなんてないですし」
「そうね、せっかく来たんだし・・・背中、流してあげる」
「僕もやりますよ」
「いやぁね〜、なんか介護みたいで」
義母は苦笑して、握ってる手を弄んでました。
私も義母の手遊びに付き合って、シワの多くなった手や指先を触ってると、いつのまにか風呂の準備が終わったようでした。
「じゃあ、お義母さん。行きましょう」
義母が頷き、また一緒に手を繋いで個室浴場へ入りました。
あまり義母の方を見ないようにしてましたが、義母は紺色の上下の下着の脱いでささっと裸になると、すぐに浴室へ入ってしまいました。
無造作に脱衣かごに置かれた義母の生暖かいブラやショーツを手に取り、顔に押し当てると濃い匂いが鼻腔に拡がりました。
義母の裸を見たのはこの日が初めてではありません。
何度も義実家で見るたびに、淫らな欲望を義母に抱いてました。
浴室に入ると義母が海水でベトベトになった髪をシャンプーしてるところでした。
洗い場が並びでふたつあるので、タオルで勃起を隠すと隣に座って義母の裸体を見ていました。
崩れてはいますが秋田出身の義母は色白でムチムチしてて、手を伸ばしたくなります。
私も海水でベトついてたので、シャンプーしてると
「・・・背中流してあげる」
そんな声が隣から聞こえました。
義母は洗い終えた私の頭をシャワーで流すと、タオルを泡立てて擦ってくれました。
しばらく妻にもこんなことされたことなかったので、すごく気持ちよかったです。
その間も勃起しっぱなしで、タオルが持ち上がってました。
「大きい背中ねぇ・・・すごく男らしい」
「ありがとうございます。お義母さん、交代しましょう」
「え?泡だらけよ」
「いいですから、あとで一緒に流しましょう」
全身に泡がついたまま、今度は義母を座らせると、私はボディソープを泡立てると素手で義母の背中に触れました。
まんべんなく背中に泡を広げて、優しく擦ったり、時々肩を揉んだり・・・
「ああ・・・すごく気持ちいい」
義母のそんな声を聞きながら、少しずつ身体を密着させて義母の脇の下に手を差し込むと、
「駄目、くすぐったいそこ」
身を捩る義母とじゃれるように背中に密着して、ムニムニしたお腹のほうや乳房を持ち上げて泡を塗りたくりました。
ボディソープを足して泡まみれで義母に抱きつき、ゆっくりと乱暴と思われないように義母の身体に手を滑らせました。
乳房を洗うように持ち上げて乳首を指で挟んだり、うなじのあたりに唇を押し付けたりしました。
義母もこの責めに無言で身体をくねらせてました。
ハァハァと息を荒げる義母に私はすっかり遠慮もなくなり、まだ泡だらけの手を陰部へ滑らせました。
「お義母さん、ここも洗わないと」
義母は股間に手が入り込むと、すぐに膝を閉じましたが、指を割れ目に潜り込ませると、ヌルっと簡単に受け入れました。
柔らかい熟膣に包まれた指をクニクニと動かすと、ビクっと義母が震えて身体をこわばらせました。
義母はシャワーを開けて、頭から浴びると
「Uくん駄目だって、こんなとこじゃ・・・・石鹸は沁みちゃうから」
「大丈夫ですよ、もう泡も流れてますし・・・それに、すごくヌルヌルになってます、お義母さん」
「もぉ、えっちぃ・・・これ以上しないで」
義母にぎゅっと手首を掴まれたので、私はようやく深いところまで潜り込ませていた指を膣から抜きました。
まだ少し背中に泡が残ってましたが、義母はそのまま湯船にドボンと身を隠しました。
「早く、お風呂入りましょ・・・きて」
義母も招かれて、私も湯船に入りました。
もう勃起をタオルで隠しもせず、義母に見せつけるように近づきました。
隣に座ると湯船の中で、手を繋ぎました。
「ふぅ・・・こんなこと、ホント久しぶりだから」
「何年ぶりですか?」
「忘れちゃったわ・・・生理だってもう10年前に止まってるし」
義母はそう笑うと、
「うふふ・・・ふたりきりなんだし、ホテルでもよかったのに」
「お義母さんの気が変わる前にと、思いまして・・・」
私も大胆に義母の身体を触ったことにドキドキしてました。
「Uくんだったら、いいよ・・・私も好きだし」
「僕もです・・・ずっと前からこうしたかった」
私は義母の腰に手を回して引き寄せると、唇を合わせました。
ねっとりと舌を絡ませて、乳首を指で挟むようにハリのなくなった乳房をわしづかみにすると、
ふいに義母の手が私の股間に伸びてきて、竿を握ったり、睾丸を揉むように触ってきました。
「お義母さん、気持ちいいです」
「うふふ、私も。・・・いいよ、誰も見てないんだから」
義母はそういって、湯船から上がってヘリに座りました。
私は義母の身体を抱きしめると脚の間に身体を割り込ませて、ゆっくりと下半身を近づけました。
亀頭が膣口をこじ開けると、思った以上にスムーズに義母の体内へと侵入し、ひとつになりました。
あっ・・・あっ・・・
義母はゆっくりと腰を動かすたびに、小さな声を漏らしました。
妻を裏切ってる罪悪感はありましたが、シワの多い義母の表情がたまらなく魅力的にみえました。
膣奥を押し込むと、手を後ろについて
んっ・・・そこ・・・・ああ、すごい感じる
そういってビクビクと身体を震わせ、締め付けてきました。
何年もセックスしていないと言った義母でしたが、特に緩いとかそんなことはなく、妻とのセックスよりも気持ちよかった。
たまらなくなって激しく腰を動かし続けて、義母の悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、中で射精しました。
ああ、駄目・・・あああっ!
義母は身体を痙攣させて、私に抱きついてきました。
「こんな激しいの、おかしくなりそう・・・私、久しぶりだから」
「僕も2年ぶり」
妻とはそれぐらいセックスレスでした。
今回の海外出張も妻の不倫への疑念もありましたが、そんな苛立ちも全部義母が飲み込んでくれました。
義母の両脚を大きく開くと、陰毛が短く整えられたふかふかな陰部は、妻とはまったく違ってました。
拡がったままの赤い膣口からはクパクパと口を開くたびにドロっとした精液が溢れ出し、。
「んっ・・あんまり奥まで挿れないで」
「駄目ですよ、ちゃんと出さないとあとで出てきちゃいますから」
「あぁぁ・・・だってぇ、そこは触らないで」
悶える義母の膣の奥から指で精液を掻き出しました。
もっとこの耽美な時間を過ごしたかったですが、家族風呂の貸し切り終了が迫ってたので、それ以上義母と交わることは出来ませんでした。
帰りの車の中でも、下着の上からなら・・・義母のショートパンツを膝まで下げさせて、ふっくらとした股間を撫ぜていました。
「あ、出てくるぅ・・・どうしよう」
義母の割れ目のあたりを指でなぞると、下着がジュクジュクと濡れてきました。
「いやん、駄目だってば・・・シート汚しちゃうから」
「ちゃんと出したつもりだったんですが」
「いいよ。お腹にUくんの精子入ってるの・・・すごく、うれしいし」
ホテルへ戻ると、すぐに義母を全裸にしてベッドで絡み合いました。
感じやすいのか、義母はひさしぶりのSEXに何度も絶頂し、私も熟れた身体の虜になってました。
二日目はウェットスーツではなくラッシュガードでシューノーケリングをして、海の中でも性行為をしました。
海洋動物のように義母の体内に射精したあとは、まだ時期外れで人の少ないビーチの岩陰で義母を全裸にして
「お義母さん、ほら・・・ちゃんと出てますよ」
膣奥に残された精液を指で掬うと、唇に近づけました。
「んんっ、しょっぱい・・・もぉ、変態みたい」
義母は精液を舐めたあとに、文句を言いましたが、今度は自分から私の肉竿を頬張りました。
義母はフェラチオが気に入ったらしく、ホテルへ戻ってからも何度も肉竿を頬張り、私も義母の口淫に負けて射精させられました。
義母は口内射精は初めてだったらしく、戸惑っている義母に精液を飲み込ませて、口の中がドロドロになっているところを見せてもらいました。
三日間の沖縄は本当に最高の休暇でしたが、妻が出張から帰ってくるまでまだ一週間ありました。
「あの子が帰ってくるまでの間だけ、代わりにお世話するから」
義母は義実家へも一度も帰らずに、ずっと私の身の世話をし、夫婦の寝室で何度もセックスしました。
度重なる性交で義母の大陰唇は腫れて、膣口も赤黒くなってましたが、
「こんなになったら、元に戻れないね・・・私も女だし」
妻の帰国の前日、指を絡めながら義母は繰り返しそう言いました。
私の女にされたからと、何度も膣の深いところや口内での射精を求めてきました。
2年も過ぎて今は少し落ち着きましたが、義実家が近いので駅前のラブホで義母と待ち合わせて、月に2、3回は義理の母子相姦に耽っています。