愛子
叔母さんと会う約束をしたくて、電話すると、
「なんで電話してきたん?ダメやって、今は・・・」
叔母は声を潜めて返事したが、電話からは一家団欒の音が入ってきた。
「愛子の声聞きたくて。明日、逢える?」
「はい。明日でしたら・・・はい・・・」
急に事務的な返事が返ってきた。
俺も察して、
「では、11時に。迎えに行けばいいですか?」
「こちらから、伺いますので・・・はい、よろしくお願いします」
お母さん・・・電話、誰?
電話の向こうから、
叔母を呼ぶ声が聞こえた。
俺は慌てて、
「じゃまた明日。エッチなの着てきて」
そういって電話を切った。
夜遅くになって、
『エッチなの持っとらんし、あんま期待せんといて』
と一言メールが着た。
翌日、実家で待ってると
叔母が車で来たので、家に招き入れた。
「どっか行くんじゃないの?」
「今日は誰もおらんし、ラブホ入るとこ、見られたくないやろ?」
「ホンマ、大丈夫?」
部屋に入ると、
叔母は絶句した。
俺はどうしても
叔母とのセックスを記録に残したくて、ベッドに向けて三脚とビデオカメラをセットしてた。
「アンタ・・・これは・・・ダメやって」
俺は後ろから、叔母を抱きしめると、
「だって大学始まったら、愛子に逢えんから・・・」
「そんなん言うても、ビデオなんて無理やし・・・」
「誰にも見せたりせんから」
「ダメダメっ・・・絶対っ!」
叔母は撮影を拒否したが、部屋に入る前からビデオを回していた。
俺は叔母を抱きしめたまま移動して、ベッドに腰掛けさせるとスカートの中に手を入れた。
むっちりとした太ももの内側に触れて、熱を帯びた股間に手を滑らせた。
「今日、スカートめっちゃ短い?」
「・・・だって、エッチなのって言うから」
言われてみると、叔母は薄いカーディガンの下は袖の短いサマーニットに膝上のデニムスカートとかなり若い格好だった。
叔母の太った体に密着してかなり凹凸が強調されてた。
「じゃあ、こっちは・・・?」
「あんま見んといて・・・エッチなのって、持っとらんもん」
カメラに映るようにデニムスカートをたくし上げると、予想に反してレースとかではなくシンプルなボーダーのパンティだった。
ただ、布面積が小さくて叔母のアソコを隠しきれておらず陰毛がはみ出していた。
そして、両サイドが細い紐で結ばれていた。
めっちゃエロい・・・俺は嬉しくなって、叔母とキスした。
舌先で叔母の唇をこじ開けると、すぐにヌルっと舌が絡み合った。
「んっ・・・んっ・・・ちょっと、ダメやって・・・んんっ」
叔母は身体の力が抜けて、ふにゃっとしなだれかかってきた。
俺は叔母を抱えたまま、指を紐パンの縁から潜り込ませた。
「あんっ・・・明るいのに、エッチぃ・・・」
俺の部屋は普通の窓の他に、天窓があってカーテンを引いてても明るい。
これまで夜しか叔母を抱いたことがなかったので、自然光の下で喘ぐ叔母の姿が新鮮だった。
着衣のまま叔母と何度も舌を絡めてキスしながら、紐パンの中に手を差し込んでクリトリスを指でこねくり回した。
ダメ・・・あっ・・・・ああっ・・・
叔母は首を振って身を捩ったが、紐パンはすぐにビショビショになって、指を膣口に潜り込ませると、ビクビクっと叔母の身体が震えた。
「おまんこ、観るよ」
「うん・・・」
叔母は微かに返事した。
片方の紐を解いて、叔母の陰毛に覆われた股間をカメラに向けてぐいっと拡げた。
多分、ピンクの中まで映ってるはずだ・・・
俺は叔母の太ももをM字に開くと、ヌルヌルと蠢いてる膣口に唇を押し付けた。
「嫌っ・・・シャワー浴びとらんのに」
ムッとする匂いを放つ股間に顔を埋めて、皮が剥け切った肉豆を鼻先で押し潰した。
舌は叔母の中を這い回り、叔母の手が俺の頭を抑え込んだ。
どれぐらい叔母のおまんこを舐めていただろうか・・・
叔母はハァハァを息を荒げ、顔を観られないように腕で隠した。
ブルブルと下半身が痙攣したかと思うと、急に
「ああっ!イクっ・・・・イクぅ・・・」
シーツを握りしめて、腰を浮かせる叔母を俺はしっかり抱え込んで逃さなかった。
顔が濡れるぐらい潮を吹いて、叔母はガクガクと崩れ落ちた。
叔母は失神してるみたいに、股を開いたままぐったりしていた。
俺も全裸になって、着衣のまま下半身を晒している叔母の痴態が収まるようにビデオカメラの三脚を動かした。
叔母の顔もおまんこもバッチリと映っていた。
俺と叔母が性器で繋がってるところがちゃんと見えるように、俺は叔母の脚を抱えると覆いかぶさった。
ヌルヌルになった割れ目に亀頭を押し付けると、ビクッと叔母が目を覚ました。
「ダメっ・・・まだイッたばっか・・・あんっ」
亀頭が叔母の膣口を拡げると、叔母がぎゅっとしがみついてきた。
つい先日セックスしたばかりなのに叔母の膣口は少し狭く感じたが、ヌルっと奥まで進むとふわふわで柔らかく包まれる感触だった。
大学でセックスした女達誰とも違う快感だった。
脚を抱えたまま叔母を唇を合わせると、叔母の舌が絡まってきた。
んっ・・・んっ・・・
ピストンするたびに、鼻にかかった声が漏れて、抱きついてくる叔母の腕に力が籠もった。
俺の尻で叔母と繋がってるところが隠れないよう、叔母には少しきつい体制でジュブジュブと杭打ちした。
「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」
叔母が唇を離すと、そう漏らした。
浅いところから、深いところを押し込むと、
ああっ・・・・いいっ・・・丈、すごくいい・・・
眉間にシワを寄せて、のけぞるように叔母は喘いだ。
着衣で暑いのか、叔母は額や首元にびっしりと汗をかいて、大きな喘ぎ声を何度も上げた。
俺も叔母のねっとりと包み込むような膣の感触に限界が近かった。
「愛子、気持ちよすぎて・・・イッていい?」
「ダメやって、コンドームつけとらんのに・・・」
叔母は、少し黙ってから
「だって中出しするんやろ?・・・ビデオ撮ってるし」
「気づいてた?」
「うん・・・・撮るのダメって言うたのに・・・」
叔母はそういって、ぎゅっと俺を引き寄せた。
「もう少し・・・もう少しでうちもイケそう・・・」
俺は嬉しくなって
俺もジュプジュプと音を立てて浅いところから一気に膣奥を突くと、外に聞こえるんじゃないかというぐらい、
あああっ・・・!ああ!!・・・・
と叔母が喘ぎ声をあげた。
叔母は手を握ってきて
「イッテ・・・丈も一緒にイッテ!!」
「愛子、中に出すよ」
叔母に抱きつかれたまま、膣の深いところ何度も射精した。
そのまま叔母とキスをして、舌を絡ませるたびに叔母がビクッと余韻のように身体を震わせた。
「いっぱい精液入っとるの、わかるよ・・・・」
「おばちゃん、可愛くて最高だった」
「もう、おばちゃんっていうのやめてよ・・・抱いたんだし」
「なんか気が緩むと、つい・・・口癖やし、愛子って言いにくい笑」
そんなピロートークをしながら休憩を入れると、今度は全裸になってまた叔母とのセックスを撮影した。
ベッドの上でお尻を持ち上げた叔母のおまんこをビデオで接写すると、ふたりの不貞行為がちゃんと顔までわかるアングルでビデオをセットした。
バックで叔母とヤルのは初めてだった。
「あっ・・・あっ・・・おかしくなる・・・おおぉおお・・・・」
獣のような喘ぎ声を上げて、叔母は俺がイク前に何度も痙攣してイッた。
膣口から精液が逆流するところを撮ったあと、指ですくい上げた精液を叔母の唇に塗りつけた。
最後の撮影が終わったのは、16時すぎだった。
正常位でハメ撮りスタイルで叔母の揺れる乳房や結合部を写しながら、膣内射精した。
結局、用意してたコンドームが封さえ開けず、叔母に膣内射精しつづけた。
四度も中出しされたので、叔母の膣口はぽっかりと開きっぱなしで、大量の精液が逆流していた。
精液と愛液で汚れたペニスを、手で顔を隠す叔母が舐め取るシーンまで撮影した。
そのあとは全裸で叔母と抱き合って、ずっと頭を撫ぜていた。
「愛子、もう俺の女だから」
「うん・・・どうなってしまうんやろ・・・子供もおるのに」
四十路になった叔母は、無表情で俺のちんぽを弄んだ。
家族が帰ってくる前にと叔母は帰っていったが、俺の部屋には叔母とのセックスの痕跡がたくさん残ったままだった。