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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(4)

初めて行くラブホは、誰かに見られるんじゃないかとドキドキだった。
おばさんもまわりを気にして、慎重に確認しながら駐車場を降りた。
ブラックライトで薄暗くオシャレなエントランスで、おばさんは部屋を選ぶとすぐにエレベーターに乗った。
部屋に入るまで、緊張しすぎてておばさんと手をつなぐこともできなかった。
「よかった、誰にも合わんくて・・・高○生と、こんなところに入ったのバレたら大変やもん」
おばさんはホッとしたように、言った。
大きなベッドとテレビ、ガラス張りのシャワールームと思ったよりも全然普通で、もっとピンク色のエロい雰囲気を想像していた。
おばさんは自分と俺の上着をハンガーにかけると、ソファに座ってニットを脱いだ。
ブラジャーも外しながら、
「ほら、夏木もはよ脱いで。うちだけ裸にせんと」
俺にそういうと、さっさとショーツも脱いでしまって全裸になった。
控えめな胸にたっぷりと茂った陰毛。
俺が初めて見るおばさんの全裸にドキドキしてる間に、おばさんはシャワールームへ入ってしまい、
ザザー、ジャバジャバと水音が聞こえた。
慌てて俺も服を脱ぎ捨てて、シャワールームへ入ると、おばさんがボディーソープの泡を身体に塗りつけていた。
スレンダーだと思った身体は着痩せするタイプなのか、思ったよりも肉感的で特に下腹部の辺りがムチッとしていた。
胸は普段から触ってるように小ぶりだが、その分乳首は大きい感じがした。
やっぱり年齢を感じさせるが、いつも後ろからおばさんを見ていたので、ガッカリするどころかペニスがギンギンだった。
「夏木のおちんちん、めっちゃ上向いとるし」
おばさんがそう笑って、なんだか恥ずかしかった。
「それに・・・筋肉ムキムキやね」
高○になって部活はしてなかったが、今の倉庫のバイトを始めてから、かなり筋肉がついて腹筋も割れた。
昔はもっとぽっちゃりしてたので、二年ほどで別人のような体になった。
俺はペニスを大きくしたまま、おばさんの背中に泡を付けて撫ぜ回し、いつも目で追っているお尻を両手を撫ぜ回した。
時々、広げたり泡を付けた手で陰部やアナルを洗ったり・・・
おばさんも俺の睾丸やアナル、そしてガチガチのペニスを泡立てて洗うと、湯で泡を流したあとにいつものように口に含んだ。
ハッキリとおばさんの顔が見える明るい部屋で、ペニスは唇から出入りしているのを見てるだけで射精しそうだった。
おばさんもいつも以上に舌で敏感な先端を舐めてきたので、
「松原さん、これ以上されると出るかも・・」
というとようやく口を離した。
「どうする?・・・一回、出しとく?」
おばさんは俺を見上げて、そう尋ねてきたので、
「松原さん、もう我慢できないです・・・早く一緒になりたい」
そう言って、おばさんの身体に熱いペニスを押し付けた。


ざっと拭いただけで、まだ湿り気を帯びている身体のまま、おばさんをベッドに押し倒した。
「松原さん、やっぱりすごく可愛い」
「もぉ。ババアやのに可愛いとか言わんでよ」
唇を合わせると、舌が滑り込んで絡み合った。
ぽっちゃりしてるがくびれのある腰を抱きしめて、固く尖った乳首を親指でこねくり回すと、ジョリジョリとおばさんが股間を俺の太ももに擦りつけてきた。
ヌルっとしたものが太ももに薄く広がり、おばさんの吐息が口の中に流れ込んできた。
そっとおばさんの股の間に手を差し込むと、もう陰毛までヌルヌルになっていた。
おばさんの両脚を広げて、ペニスを深い茂みに埋もれた突起を擦り合わせると、ビクッと身体を震わせた。
ぎゅっと抱きしめられて、俺もおばさんの首筋や肩、胸元に何度もキスをした。
「ダメやって。そんな見えるところにキスマーク残したら」
「松原さんを俺だけのものにしたいんです」
「まだ若いんやから・・・こんなおばさんとずっと一緒にいるのも、しんどいよ」
おばさんはそういって笑った。
乳首を吸いながら、性器同士をヌルヌルとこすり合わせていると、目を閉じてるおばさんの息が荒くなってきた。
「あんっ」
先端が膣口に入りかけると、おばさんが可愛い声をあげた。
俺はそのまま顔を下腹部に移動して、おばさんの股を大きく広げた。
顔を近づけると、フワっと初めて嗅ぐのに知っている女の濃厚な匂いがした。
「もうエッチぃ・・・夏木、どこでそんなこと覚えてきたの?」
濡れた茂みに鼻を突っ込み、ぷっくりと膨らんだ突起を乳首のように吸うと、おばさんは俺の髪をくしゃくしゃに掴んだ。
初めてのクンニだったので、おばさんがどんな反応なのか気になって、顔を上げると
「あ・・・あっ・・・感じすぎて・・・おかしくなりそう」
おばさんが潤んだ目で、俺にそういった。
膣の中に舌を入れるのは嫌というので、剥き出しになった突起を舌先で転がした。
ハァハァ、と荒い息がずっと聞こえていたが、
「もうイキそう・・・挿れて」
おばさんは、そう言ってぎゅっと手を掴んできた。
俺も我慢できなくて、ペニスをぐっと膣口を押し込もうとすると、
「コンドーム、着けんと・・・」
「着けないとダメですか?」
人妻なんやし・・・子供かて居るのに・・・」
おばさんはいいともダメとも言わなかった。
嫌われるかもと思いながらも、生の肉棒をズブっと肉壺に潜り込ませた。
「あっ・・ああっ・・・」
おばさんの足を引き寄せて深いところに腰を押し込むたび、膣奥がペニスを締め付けてきた。
「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」
腕で顔を隠したおばさんが、若い女のように高い声で喘いでいた。
俺はおばさんの柔らかい身体に覆いかぶさると腕をどけて、顔を覗き込んだ。
薄目を開けたおばさんが、
「夏木・・・どんな顔しとる?、うち」
「すげぇエロいです・・・顔、撮ってもいいですか?」
枕元にあったおばさんのスマホで顔を撮影した。
車の中でフェラしてるおばさんの顔を時々撮ってたので、誰にも見せられない画像が何枚も増えていた。
抱き合うと舌を絡ませながら快楽に溺れた。
おばさんの一番深いところに迎えられたペニスは、以前よりも膣内の感触がクリアに感じられた。
いつも敏感なところを集中的に攻めてくる舌とは違って、キュッとペニスの根本がきつく締め付けられて、全体も柔らかい膣肉に包まれているのが感じ取れた。
もう我慢できなくて犬のように腰を振ると、おばさんが目を閉じて苦しそうに首を振った。
「松原さん、大丈夫ですか?」
「すぐ、イッちゃいそう・・・んんっ」
いつも暗がりのフェラチオで、おばさんのスマホ写真でしかはっきりと見たことがない艶めかしい表情にムラムラした。
おばさんにフェラチオで鍛えられたせいか、俺にはまだ余裕があった。
「だめっ・・・イク」
おばさんが大声をあげて身体を仰け反ると、俺の背中に爪を立てた。
ビクビクと痙攣している身体を引き寄せると、おばさんの肌が汗でベタベタだった。
「やっ、ダメ・・・ちょっと待って」
「もっとイッていいですよ・・・俺も松原さん見てるだけでイキそうです」
まだイクのはもったいなくて、湯気が立ちそうなぐらい熱くなったペニスをおばさんの外でクールダウンした。
乳首に吸い付き、トロトロになった膣の中を指でかき回していると、
「あ”っ・・・」
おばさんがシーツを握りしめて、また身体を仰け反らせた。
見てるだけで堪らなくて、
「松原さん、バックいいですか?」
と聞くと、おばさんは無言でベッドにうつ伏せになった。
いつも目で追いかけていた、大きな尻を引き寄せるとおばさんは枕に顔を埋めたまま腰だけ高くあげた。

松原さん05


丸い二つの山を開くと、褐色のアナルと正面から見たときよりもグロテスクに見える膣口がパックリと開いた。
開いた膣口にペニスを押し込むと、尻を掴んでおばさんの中心を貫いた。
「はぁっ・・・ああぁ・・・・」
これまで聞いたおばさんの声の中でも一番切ない声だった。
おばさんは枕に顔を埋めて、声が出ないようにしていたが、時々大きく喘ぎ声を漏らした。
「あ”っ、ダメ・・・イクっ」
すぐにおばさんは達してしまうが、また次の波が来てるみたいだった。
初めてのバックスタイルは締め付けが強く、俺も全然持たなかった。
「おおっ・・・イキそうです」
俺はスパートをかけて、パンパンとおばさんの尻に腰を打ち付けた。
「夏木、中はダメっ!!ダメやって・・・あ”っ」
どうして前はあんなに人妻に中出しするのが怖かったんだろうと、思うほど強気になってて、
おばさんを孕ませたいという気持ちで理性も何もかも吹き飛んでた。
「松原さん、中に出させて」
「ちょっと待って、ホントにダメやって」
大きな尻をガシッと掴むと、おばさんから外れないようにした。
「あ”っあ”っ・・・変になるぅ・・・あっ・・・イクっ!!イクっ!!」
シーツを固く握ったままおばさんは崩れ落ちた。
亀頭をおばさんの子宮口に押し付けたまま、精子を何度も放った。
ドクンドクン・・・と心臓が打つ音のようにペニスが震えた。

松原さん06


おばさんの背中に覆いかぶさると、両手で薄い乳房を包んで射精の余韻に浸っていた。
まだ性器は繋がったままで、俺の精子がおばさんの膣の中に残っていた。
ペニスはまだ熱を持っていてまだ固いままだったが、どうしても見てみたいものがあって、膣から抜いた。
尻をあげたまま、枕に顔を埋めているおばさんの割れ目を指で開くと、白い精子がドロっとシーツに滴り落ちた。
セックスで広がった愛液でアナルも濡れてて、陰毛に覆われたグロテスクな膣口が動くたびに精子が湧き出てきた
淫靡なおばさんのま◯こに見とれていると、
「なんで中に出したん・・・」
と、おばさんが弱々しい声で怒った。
「すいません・・・」
徐々に冷めてきて、またやってしまったと後悔していた。
「家庭があること知っとるのに・・・だから言うたのに」
おばさんはため息をついて、俺をベッドの隣に誘った。
ふたりで毛布に包まると、
「ねぇ。夏木がうちのこと・・・どうしたいんか・・・教えて」
と、聞いてきた。
「セフレでも、ええよ。時々やったらエッチしてもいいし」
おばさんは口がわなわなと震えていた。
けど、俺は気持ちを抑えられなくて、
「松原さん、愛してます。本当です・・・毎日会いたいです」
「もぉ・・・アホやなぁ・・・ホントにええ男やのに」
おばさんはそう言って、俺の頭をくしゃくしゃにした。
「うちも、どんどん好きになっとる・・・な?どうしたらええんやろな」
おばさんの言葉に嬉しいような、寂しくて悲しい気持ちになって、無言のままふたりで抱き合った。


「もう一回、出来るやろ?」
おばさんは今日だけと、また避妊もせずに生セックスを始めた。
不倫セックスに残された時間は短く、おばさんに膣内射精したのに、それをシャワーで流す時間もなくラブホを出た。
外はもう暗くおばさんもサングラスを外した。
見られることも気にせず信号待ちのたびにキスをして、おばさんのショーツの上から股間に触っていた。
「ああん、ダメやって。出てくるのに」
奥から溢れ出した精液と愛液が布に沁み込んで、地元についた頃にはショーツがグチョグチョだった。
おばさんはショーツを履き替えることもなく、そのまま娘を迎えに行った。


この日から、バイトの日にフェラチオだけでなくカーセックスもするようになった。
「夏木くん、社員さんに送ってもらってるの?」
ふたりでいるところをいつも組んでるバイトの五十路おばさんに見られたり、カーセックスしてるときに近くに人がいたりと危ないときもあったが、
倉庫から場所を変えて人気のない夜の埠頭や公園の駐車場で愛し合った。

三年の夏前に家庭の事情で学校の許可を得ていた倉庫バイトも成績が落ちて、続けられなくなった。
それをおばさんに伝えると、
「うちの子の勉強見てくれん?週1ぐらいやったらバイト代出すし、こっちも出来るし」
と、跨っているコンドーム付きの肉棒を締め付けてきた。
おばさんの娘の家庭教師を引き受け、密会を続けた。

長くなるので、また続けます。
[ 2018/12/12 01:14 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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