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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】Bまでしかしなかった元カノと、20年越しにSEXした日

もう二十年前になる。
当時、俺は地方の国立大学生だった。

大学二年の夏、サークルの合宿で一年女子のA子と親しくなった。
あまり話したことがなかったのに、合宿初日の夜に少しお酒の入ったA子と夜風に当たってるうちに、彼女がとても可愛く思えた。
童顔で小柄の彼女は小○生にも間違えられると、笑って話してくれたが、けっこう気にしてるようだった。

「先輩だって、子供みたいって思ってるでしょ?お酒で真っ赤かだし」
「しょうがないって、A子はそういうところが可愛いんだし」
「先輩もロリコンなんでしょ?」
「うーん、そうなんかな?。けど彼女にするんだったら、女子校生とかじゃなくて、A子がいいな」

酒で口が軽くなって、そういうと彼女も嬉しかったようだ。
合宿の間もA子はずっとくっついてきて、夏が終わり大学の授業が始まった頃、A子と付き合い始めた。
付き合うといってもキスとA子の裸に触れるだけで、なかなか先に進めなかった。

「先輩、ごめんね。まだ怖いから」

男と付き合うのは初めてというA子は、セックスを怖がっていた。
俺も華奢なA子と無理やりセックスするのは、罪悪感があって少しずつ彼女の花弁を指と舌で解きほぐしていった。


今でも後悔しているが、躊躇せずにA子の処女を奪い、しっかりと心も身体も繋げておくべきだった。
当時、A子には親しい学科の先輩(男)がいた。
奴もA子を狙っていたんだと思う。
A子が学科の飲み会があると言った夜、俺はレポートに追われてA子に電話をしたのは深夜になってからだったが、彼女は電話に出なかった。
さすがに遅い時間だったので、翌日連絡したがその日からA子とは何かギクシャクしてた。
大好きな彼女の笑顔が、どこか遠くに感じていた。

A子から別れを切りだされたのは付き合い始めて三ヶ月を過ぎたときだった。
女に振られることは初めてじゃなかったが、彼女があの晩にあったことを告白したときは本当にショックだった。

「先輩、あたし、あの夜すごく飲まされて、わけわかんなくなってて・・・裸で・・・」

幼い顔立ちのA子の口から吐き出される事実は、とても卑猥で聞いてて地獄だった。

「もう、先輩と付き合えない」

俺は未練いっぱいでA子を引き留めたが、

「だって、先輩絶対に思い出すもん。あたしも先輩の顔見れない」

何度かそういうやりとりがあったが、結局別れた。

「その男と付き合うのか?」

A子にそう聞きたかったが、怖くて聞けなかった。

その後、A子を振り切るように別の女と付き合い、彼女も処女だったがすぐに肉体関係になった。
彼女と半同棲になり、A子との痛みも徐々に癒えていったが、A子を完全に忘れることはデキなかった。
一方、A子はその男と付き合ったがしばらくして別れたという話をA子の友達から聞いた。
A子とは同じサークルだったけど、卒業まで本当によい先輩と後輩の関係でいられたことだけは幸いだった。

去年、卒業してから十年以上、顔を出してなかったサークルの同窓会に顔を出した。
東京に来てから、ずっと大学のある地方には行ってなかったが、きまぐれで顔を出すとそこにA子がいた。
A子は地元出身だったので、同窓会にはよく顔を出してたと後から聞いた。
もう40になったA子は当時よりもずっと大人っぽくなっていたが、屈託なく笑う顔は当時と変わってなかった。
身体には少し肉がついて、胸が大きくなって当時にはない色っぽさがあった。
A子は隣に座ってきて、長い間同窓会に来なかった俺を責めた。

「どうして、ずっと先輩来なかったの?」
「なかなか仕事が忙しくてな・・・それにしてもA子、ホントに綺麗になった」

そういうと、嬉しそうに昔と変わらない笑顔で、

「もう、おばさんだよ。40になったし・・・先輩はちょっと太った?もう、あの頃はカッコ良かったのに」

A子はそう笑った。

「そうか?全然モテなかったけど。まぁ、A子は近くないと見えないしな」

普段はコンタクトだったが、プライベートではA子はけっこう度の強い眼鏡をかけていた。

「そんなことないって。先輩、今でも優しいし・・・それにカッコイイよ」

そういって、もういいおばさんになってるのに甘えるようにA子は接触してきた。

別れてからもA子はよくこうやって隣に座って話しかけてきて、嬉しかった。
俺はよい先輩ぶって、A子への気持ちは振り切ったように振る舞ったが、A子の彼氏のこと聞いたり、付き合ってる彼女との相談をしたり、と当てつけて、随分大人げないことをしたと思う。

酔ってハイになってるA子が絡んできたときに、服の上から胸や下腹部に触れてしまった。

「あっ・・・先輩のエッチ」

いたずらっぽく笑うA子を見て、忘れてた未練が蘇ってきた。
居酒屋の掘りごたつの下で、A子のスカートの中に手を入れた。
太ももを撫ぜ、昔よりも幾分肉のついた内股に手を這わせると、A子の表情が変わった。
ストッキングと生の肌の境界を指でなぞったり、下着に近いところまで指を進めたがA子は止めようとしなかった。

「どうした?A子」

何も言わないA子に、すっとぼけて下着の内側に指を潜り込ませた。
A子はぎゅっと膝を閉じてて、それ以上奥に進むことを阻んだ。
指先には感じる若草のように柔らかい陰毛は、昔とあまり変わってなかったように思えた。
A子の股間には割れ目に沿って真ん中だけモヒカンのように生えていた。
当時、小○生に間違えられた容姿でも、この茂みを見るとやはり女子大生に見えた。
もう40になったA子はもう子供に見られることはないが、童顔で今でも幼い雰囲気が残っていた。
掌に感じる10何年かぶりのA子の熱が懐かしかった。
俯いて黙ってるA子の下着の中で、陰毛を掻き分けて少し濡れている割れ目の中に触れた。

「少し飲むか?」

A子の杯に少し日本酒を注いだ。
アルコールに強くないA子だが、日本酒は好きだった。
注いだ酒に口をつけると、

「あたし・・・結婚してるから・・・子供もいるし」

恥ずかしそうに、そうつぶやいた。
久しぶりにサークルの同窓会に顔を出しているというのに、まわりも変な気を利かせたのか、俺とA子のまわりには全然人がいなかった。

「先輩・・・結婚は?」

A子がそう聞いてきたので、正直に

「してるよ。もう15年ぐらい・・・子供はいない」

互いに結婚指輪をつけた左手を見せあった。
ぷっくりと膨らんだクリトリスを指先で撫ぜてるうちに、A子が深く息を吐いた。

「先輩、それ以上は・・・」

A子が左手を強く握ってきた。
それでも、太ももは閉じられることなく、膣口からは蜜が流れ出ていた。
割れ目からはみ出た薄い肉ビラの中心は熱く溶けていて、太い指がヌプっと沈んでいった。

20年前を思い出した。

「先輩、痛いっ!怖い・・・」

真っ暗な部屋で、薄い布団に仰向けにしたA子の膣口に指一本潜りこませたときの悲痛な声を思い出した。

しかし、四十路になったA子は

「あっ・・・ああっ!・・・先輩」

A子は人妻であることも忘れたのか、ぎゅっと腕にしがみついた。
あれだけ痛がった俺の指を膣内に易々と受け入れて、ジューシーな柔肉が纏わりついてきた。
酔いが回って顔を真っ赤にしたA子は、

「ダメ・・・ダメだって・・・バレちゃうよ、先輩・・・」

と小さな声で何度もつぶやいていた。

仲間たちも久しぶりの逢瀬にかなりはしゃいでて、俺たちのことなど見てなかった。
声を殺したままビクッビクッとA子は身体を震わせ、下着の中はぐっしょりになった。

同窓会も締めの挨拶が終わり、A子は俺の隣でぼーっとしていた。
俺もA子も二次会に誘われたが、丁重に断った。

「A子、送ってくから」

少し飲み過ぎたのか、A子は顔を赤くして壁にもたれ掛かってた。
皆とは逆方向に歩き出し、ふらついてるA子の肩を抱き寄せた。
酔いを覚ますのに、お茶を買ってA子に渡し、しばらく歩いていた。

「もう、大丈夫だから」

そういうとA子は少し離れようとしたので、
もう、少しこのまま歩こうとA子の手をひいた。

「先輩、あたしそろそろ・・・帰らなきゃ」

迎えに来るのか?と聞くと、自宅がそんなに離れてないのでタクシーで帰るつもりだと言った。

「あまり遅くなると家族が心配するから」

まだ、足取りがふらふらして危なっかしい。

「先輩、まだ覚えてる?」

とA子は聞いてきた。

「そうだな、たぶん忘れられないな」

そういうと、

「ごめんなさい・・・ごめんなさい」

とA子は何度も謝ってきた。

「そうじゃない、A子のことは諦めたつもりだったけど・・・それでも忘れられんよ」
「だって、あたし、先輩にひどいことしたのに」
「A子が俺に話しかけてきたのはそのせいじゃないだろ?」

というと、A子はうなづいた。
県庁のすぐそばの小さな公園で、A子と唇を合わせた。
この時間のビジネス街は静かで、人や車の気配がなかった。

「ずっと、A子とこうしたかった」
「ダメなのに・・・先輩だって結婚してるくせに」

スカートをまくりあげて、下着の中に手を潜りこませた。
A子の息が荒く、歯をガチガチとぶつけるようにして舌を滑りこませてきた。
とっくにA子の割れ目は火照っていた。

A子も俺の股間の形を確かめるように触ってきて、ファスナーを下げた。
直にA子の冷たい手で握られたが俺も十分火照ってて気持ちよかった。

「先輩、してあげる」

そういうと、A子はズボンのホックを外して、ペニスを取り出し唇を押し付けた。
A子と以前付き合っていた時にはペニスに触れたり、扱いたりしたことはあったが口に含んだことはなかった。

「ん・・・ん・・・」

A子が汚れたペニスを口に含んでいる間、学生の頃から変わらないヘアスタイルの髪を撫ぜ続けた。
人妻らしい手慣れたフェラチオに、激しく嫉妬した。

「先輩・・・いきそう?」

そう無邪気に見上げるA子を抱きしめて、攻守交代した。
A子の唇を貪り、服の裾から中へ手を滑り込ませた。
防災倉庫の陰にあるベンチは直接照明は当たらなかったが、建物の影でもA子の姿がはっきり見える明るさだった。
昔よりかは大きいが控えめな胸を包むブラと、白くて滑らかなお腹に触れて、

「見ていいか?」
「あたし・・・もう胸も萎んじゃってるから・・・あんまり見ないで」

A子の言葉に嗜虐的な気持ちになった、俺は服をめくりあげるとブラをずらした。
ブラには厚めのパッドが入っていて、小ぶりな丘とその割に大きな乳首が見えた。
若い頃に比べて、ハリもなく少し萎んでたが、敏感なのは相変わらずだった。

「先輩・・・ダメ・・・乳首は声出ちゃう」

A子はそういったが、舌先で乳首を転がすと吸い付いて歯を立てた。

「やっ・・・んっ・・・」

居酒屋ではA子が一番弱い乳首の周りは、あえて触れなかった。
きっと、A子が耐えられなくて、声を出してしまうだろうと思っていた。
しかし、予想に反して、A子はぐっと我慢して声を出さなかった。
もう片方も乳首にも吸い付くと、

「あっあっ・・・あぁ!!」

抱きついている腕に痛いほど爪を食い込ませてきた。
A子の悶える声は昔と同じ甘くてハイトーンで、あたりによく響いた。
以前住んでたのはオンボロアパートだったから、隣の住人に聞こえてるとヒヤヒヤしたのを思い出した。

「声、大きいな」

俺がそう笑うと、

「だって、先輩!知ってるくせに・・・」

おばさんのくせに、拗ねたように言うA子

「A子のおっぱいはやっぱり可愛いな。こっちはどうなったか、見せて」

俺はいよいよA子の下着に手をかけた。
尻から剥いて、膝下まで下げると抜き取ってポケットにしまった。
モヒカンのように真ん中だけ生えた陰毛は昔よりも少し濃く見えた。

半裸のA子の下半身が白く浮かび、黒い茂みはもう濡れていた。
背もたれのないベンチにA子を仰向けにし、両足の間に顔を割り込ませた。
柔らかな陰毛を両手でかき分けて、鼻と近づけるとムッとした女の匂いがした。
初めてA子の膣口を広げて、舌で味わったときもシャワーを浴びる前だった。
初々しい朝露は熟した蜜になり、鞘に包まれていた小さな蕾は、皮が剥けきって果実になっていた。

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」

暗闇にA子の声が漏れた。
妻にはもうこんなことをする気もならないが、もっとA子のクリトリスを啄み、膣の奥まで舌をねじ込みたかった。
儀式を終えると、A子はぐったりと力が抜けていた。
散々舌で弄ばれ、唾液と蜜でジュクジュクに溶けた膣口を亀頭で押し広げた。
ズブズブとA子の温かい膣道を滑り込み、小柄で150cmぐらい身体で、俺のペニスをほとんど受け入れた。

20年前はA子が痛がって、亀頭を挿れるだけしかできなかった。
当時よりも少しふくよかになったA子だったが、人妻の穴は簡単に押し広がって、夫以外の男の肉棒を熟した肉壺で包み込んだ。

「先輩・・・すごいお腹を押してる」
「辛いか?」
「ううん、子供だって産んでるもん・・・いいよ、もっときて」

ぐっとさらに深く押し込むと、A子が喘ぎ声をあげて仰け反った。

「先輩の・・・こんなに大きかったっけ・・・」
「先輩の何?」

A子を挑発するように聞いた。
昔から周りからは真面目でエロは苦手そうに見えているA子だが、俺だけには別の一面見せてくれてた。
わざと品がない言い回しで

「先輩のおっきいチ○ポ・・・オマ○コに入ってる」

と、妖しい笑みを浮かべた。

アラフォー男女がラブホへも行かずに青姦しているのは、恥かもしれないが、昔の若いころに戻ったような気分だった。
夏合宿のあの日、皆が眠っている早朝に一緒に毛布に包まって、A子の身体に触れたときのことを思い出した。

固いベンチでA子が痛そうだったので、小柄な身体を抱きかかえると座位で交わった。
キスをしながら、A子のヒダの一つ一つを記憶するように丁寧にペニスで擦った。

「なんで、A子と別れたんだろうな」

というと、

「だって自分が処女じゃなくなったのショックで。先輩にそう思われるのイヤだった」
「わかってやれんで、ごめんな」

ううん、A子は首を振ってキスしてきた。
滑りこませた舌を外すと、

「ううん・・・ねぇ先輩、今でもあたしのこと・・・好きなんでしょ?」

そういうA子は妖艶な女に思えた。
A子が腰をグイグイ押し付けてきて、

「すごい・・・感じる・・・戻れなくなりそう」

と何度もつぶやき、

「先輩は感じてる?あたしとのセックス」

ふいにA子がぎゅっと抱きついてきて聞いてきた。

「あたし、締まり悪いんだって・・・夫がね、セックスしててもイケないって・・・
だって、三人も子供産んでるし・・・オマ○コだってゆるゆるだもん」

軽口でそういうA子は辛そうだった。
言葉を発するたびにブルブルと身体を震わせてた。

「俺にはA子がぴったりだ・・・さっきから、おまえの中でイキたいのずっと我慢してる」

というと、

「ダメだよ、中は・・・けど、先輩が気持ちよくなってくれて嬉しい」

ぎゅっと抱きついてくるA子が微笑んだような気がした。

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「あっ・・・あっ・・・ああっ先輩・・・イクっ!!」

バックになってA子の深いところを何度も押し込み、ビクっと身体を痙攣させた。

「先輩のチ○ポ気持ちよすぎておかしくなる・・・ああっまた、イキそう」
「いいぞ、A子・・・イッても」
「いやぁ!!ああっダメ・・・イクっ!!」

A子は何度もイッたが、貪欲に交わりと続けてきた。
俺も限界が近づいていたが、A子の中に出したいという欲が収まらなかった。
A子もそれを察したのか、

「先輩・・・来て・・・中に出して」
「ピル、飲んでるのか?」

A子は首を振ったが、ぎゅっと抱きついてきた。

「あたし、今日は危ないかもしれない・・・」

それ以上はふたりとも何も言わずに抱き合った。

あっ・・・ああっ〜!!・・・あぁ〜〜〜

昔と同じ高い声を公園に響かせて、A子は身体を仰け反らせた。
ペニスが脈動し、A子の膣内で何度も精液を吐き出した。
射精を終えるとゆっくりと狂うような熱も冷めてきて、妻への後ろめたさや、人妻に膣内射精してしまった罪悪感なんかが胸を締めつけた。
しかし尻を突き出し、A子と繋がってる事実が嬉しくてたまらなかった。

「先輩・・・どうしたらいい?・・・あたし、帰れない」

A子は俺に顔を見せずに不安そうな声で言った。
たぶん泣いていた。
始まってしまった関係をどうしたらよいのか、困惑してるA子を二度と手放したくなかった。
A子の抱きしめて、顔を向けさせると舌先を合わせた。
もう40代だというのに、A子の膣肉の脈動はすぐにペニスを復活させてくれた。

「大丈夫だ。一緒にいよう」
「いいの?あたし・・・」
「A子のすべてが欲しい」

まだ繋がったままA子の小ぶりな尻の割れ目から見えるアナルを拡げてみた。
敏感になったA子がブルッと身体を震わせた。
ペニスについた粘液を掬い取って、こっちの穴に触れてみた。
指が半分ぐらい収まり、A子も尻を突き出したまま、

「先輩・・・こっちの穴もいいよ。したことあるから・・・けど、ここじゃイヤ」

A子の乱れた姿を上着で隠して、公園を出ると、運良く大通りでタクシーを拾うことができた。

郊外のラブホに入ると、シャワーを浴びながらA子のアナルを弄り、騎乗位で結合した。
俺自身は人生初のアナルSEXだった。
それでもA子はコンドームを被せると、跨ってきて性器のように受け入れた。
自分の妻よりも遥かに経験豊富なA子の男性経験を連想して、もやもやしながらも元カノとのSEXに溺れた。
20年という時間を埋めるように何時間もA子の身体を貪り、四十代の身体に似合わない無数の情交の跡を残した。
ベッドで人妻の熟した身体を見せつけて乱れるA子は、まるで俺の覚悟を推し量ってるかのようだった。
そんなA子の期待に答えるように、朝まで3人の子を産んだ子宮にめがけて何度も射精した。
そのたびにA子に俺の子を孕ませ、一緒になる妄想に身悶えした。

その夜、A子を家に帰さなかった。
ホテルを出ると、もう日が昇りかけてて、街も動き出していた。

「帰らなきゃ・・・先輩、またね」

そういって帰るA子は、もう母親の顔だった。
[ 2020/01/01 00:20 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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