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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(1)

家が貧乏だったので、高1の終わり頃から埠頭の倉庫でバイトしてた。
社員のおばさんは、けっこうきつい性格で他のバイトには好かれてなかった。
力仕事なんてやったことなかったので、仕事はきつかったが他のバイトのおばさんたちは優しくしてくれた。
数ヶ月も経つと仕事にも慣れてかなり筋肉もついた。
他の男のバイトは、仕事のきつさに耐えられず、すぐに辞めていくものがほとんどで、気がついたらこの仕事を一年近く続けていたのは男では俺だけで、あとはほとんど新人だった。

ある日、社員のおばさんに呼び出されて、
「夏木はリーダーやる気ある?」
と言われ、社員のおばさんの補佐についた。
学校のある平日は他のバイトともくもくと作業し、土曜日は社員のおばさんにくっついて広い倉庫のあちこち動き回ったり、社用車で営業所を回ったりしていた。

「夏木はなんでバイトしとんの?xx高校通ってるんやし、頭ええのに」
帰りが遅くなり、おばさんと倉庫でコンビニ弁当を食ってると、そう聞かれた。
「うち、金ないんで大学行くお金貯めようと思って」
本当はただ自由に使える金が欲しいだけだったが、そう答えると、
「そっか、えらいな。夏木は」
と、おばさんに褒められて嬉しかった。
一緒にいると、おばさんは厳しいが理不尽ではないし、面倒見もよかった。
それに、スレンダーだが大きなお尻をしてて、早足で前を歩くおばさんの揺れる尻を見てることが多くなった。
「うちの娘も今度高校受験やけど、xx高校志望しとってな」
けど、おばさんはため息をついて、
「けど、あんまり成績伸びんくて。塾行ったほうがええんやけど、お金かかるし・・・夏木は塾とか行ってたん?」
「いや、行ってないですよ、ホントにお金ないですし」
「やっぱり、元々の頭の出来が違うんかな?うち、大学行っとらんから・・・タバコ吸ってくるわ」
おばさんが脱いでた靴を履こうとすると、胸元からベージュ色のブラの隙間が見えた。
けっこうブラがガバガバで、角度を変えるとおっぱいの膨らみは小さいが親指の先ほどの褐色の乳首が見えた。
初めてみる他人の生乳首に、目を離せずにいると、おばさんも気づいたようだった。
「もぉ、なんか見えてしもうたんか?」
おばさんはそう言って、自分の胸元に指をひっかけて覗き込んだ。
「すいません、ちょっと乳首が」
「言わんでええよ、こういうのは。夏木は、やっぱりどこか変わっとるな」
おばさんは怒ったりもせずにただ淡々と
「心配せんでも、誰にも言わんから」
と言うと、ハンカチをポケットから出して、俺の顔の汗を拭った。
「うちのせいやし、そんなに緊張せんでも」
自分でもこんなにダラダラと汗をかいてるとは気づいてなかった。
おばさんは苦笑して、
「男の子なんやし、オバサンのおっぱいでもちょっとは興味あるやろ?」
と、不意に俺の手を触ってきた。
手のひらの固いところを触るおばさんの手は少し荒れてて、指先に絆創膏が巻かれていたが、それでも心地よかった。
「手、ゴツいなぁ。めっちゃマメ出来とるし・・・」
そして、そっと手を胸に押し当てた。
ブラのパッド越しだったが、それでもおばさんの膨らみを感じて、恐る恐る指に力を入れると、
「ペチャパイやけど、少しはあるやろ」
と、からかうようにいうと、
「こんなオバサンで良かったら、直に触らしてやろっか?」
と言われて、心臓がバクバクした。
「もう冗談やって。あちこちに監視カメラだってあるんやし。もうおしまい。外でタバコ吸ってくる」
おばさんはそういって離れると、出入り口に向かった。

俺もおばさんを追いかけて外に出ると、喫煙所のあたりはもう真っ暗で、人気もなかった。
「松原さん!」
「ダメ!!ダメやって、夏木!」
俺は喫煙所の角で、おばさんを抱きしめた。
おばさんは小さな声で抵抗してたが、俺はぎゅっと大きなお尻を鷲掴みにして引き寄せた。
女性にしてはおばさんは身長が高くハグすると、唇の位置がほぼ同じだった。
スモーキーな息が俺の顔にあたり、普段よりも少し高い声が若く感じた。
おばさんの背中に手を回して、シャツの裾から手を入れると直接肌に触れた。
「離して!今やったら、黙っとるから」
おばさんは、完全にパニクって暴れるので、ビリっとシャツが少し裂けてしまった。
「松原さん、わかりましたから。絶対乱暴しないですから」
俺はおばさんがおとなしくなるまで、じっと動かずそれ以上何もしなかった。
ようやく、おばさんは落ち着きを取り戻すと、
「夏木、手離して」
「すいません、松原さんとこうしたくて」
「ちょっとぐらいなら、許すけど・・・警備員かておるんやし、見つかったら終わりやって」
俺はおばさんを解放すると、おばさんは乱れた服装を直してた。
「今日のことは、はよ忘れよ?こんなオバサン相手に、将来台無しにすることないやろ」
その日はそれでおしまいになった。

そして一週間後の土曜日、またおばさんとふたり、帰りが遅くなった。
残業で遅くなったので、おばさんが夕食を食べに行こうと誘ってくれた。

「すいません、先週のことは」
「もうええって。うちも長いこと男に触っとらんかったし、ちょっとびっくりしただけや」
「松原さんと一緒にいるのが嬉しくて。本当に申し訳ないです」
「うちらみたいに歳離れとっても結局は男と女なんやろな。なんか通じれば、そういうこともあるわ」
おばさんは歩きながら、いろいろと話してくれた。
一緒に住んでる家族(義母・夫・娘)のことから、結婚して17年だとか、一度離婚してヨリを戻したこととか、知らなかったおばさんの一面を知った。
俺も家庭の事情とか誰にも話したことがないことを、おばさんだけには話していた。

倉庫からかなり離れた舗装もされていないジャリの駐車場は周辺には街灯も少なくて真っ暗だった。
隣あって歩いているおばさんと手を繋ぐと、察してくれたのか何も言わずに握り返してくれた。
社用車以外は離れにおばさんの車しか残っておらず、そこまで手をつないで歩いた。
おばさんの車の陰で、ぎゅっとおばさんを抱きしめた。
「ホンマにこれだけよ。なっ?」
背中を撫ぜてるとおばさんは優しく諭すように言って、俺の背中に腕を回してハグしてくれた。
一分かそこらただ抱き合ってるだけだったが、すごく長い抱擁だった。
「松原さん、好きです」
俺はそう言うと、直接身体に触れたくてシャツの中に手を入れた。
おばさんは何も言わなかったが、柔らかい女の肌の触り心地だけで、股間が固くなった。
手を上にずらすと、ブラのバンドに触れたので、それに沿って手を正面に持ってきた。
シンプルなブラは何も飾り気がなく、薄いクッション越しに乳房を触ってるようだった。
遠くで聞こえる虫の音と、時々倉庫へ向かう深夜トラックの走る音以外は静かで、俺とおばさんと俺の荒い息遣いだけが聞こてるみたいだった。
ブラの上から少し膨らんでる胸をフニフニと触ってる間はおばさんは何も言わなかったが、手を直接カップに入れると、
「もう、ええやろ?うち、寒くなってきたし」
と、ごまかすように声を掛けた。
手のひらに感じる固くなった乳首を指の間に挟み、肉の薄い胸を直に揉み続けた。
倉庫からも離れてて、真っ暗だったが目も慣れて、おばさんが困った顔をしているのも見えていた。
おばさんの艶めかしい唇を奪うと、何度も歯がガチンとぶつかった。
俺ももうひとつの手はおばさんの背中から、お尻のほうへ移動していた。
おばさんはパンツルックだったが、柔らかく大きな尻を握りしめて、尻の割れ目に指を食い込ませた。
フーフーと激しい息が口の中に流れ込み、おばさんは俺の背中を強く握った。
「ダメやって、こんなこと。夏木は高○生なんやし」
「松原さんとセックスしたいです」
「もう何言っとんの。そんなの無理やって」
寒いわけでもないのに、おばさんは歯が噛み合わず、声が震えていた。
俺も手先もブルブルと震わせながら、今度はおばさんのベルトを外してファスナーとホックに手をかけた。
震える指先でなかなか外せなかったが、おばさんも同じように震えていた。
ほとんど無抵抗のおばさんのパンツとショーツに手をかけて、ずり下げた。
両手で剥き出しになった巨尻を掴んで、もっちりとした感触を弄んでいた。
指で尻の割れ目に食い込ませると、
「そっちは違うやろ」
と、ぎゅっと背中に爪を立てた。
俺はおばさんの前を触る勇気が、なかなか出てこなかったがドキドキしながら、毛深い茂みに触れた。
シャリシャリとした毛の中にぷっくりと柔らかい素肌の感触。
割れ目の中に指押し込んで、突起を探り当てると、
あっ・・・
おばさんは、声をだしてぎゅっと抱きついてきた。
「これ以上はダメ・・・見られるかもしれんし」
「じゃ、車の中で」
おばさんに耳打ちすると、おばさんはパンツを履くと車に乗り込んだ。
俺も助手席に乗り込み、車の中であたりを見回しても人影はなかった。
おばさんも周囲を見回してたが、目が合うとまた、どちらからともなく唇を貪りあった。
俺もおばさんもシートをフラットに倒すと、おばさんの舌が俺の口の中にニュルンと入ってきた。
抱きしめて、もつれ合ったままおばさんの身体を弄り、ショーツの中に手を潜り込ませた。
おばさんのパンツはホックのファスナーも開いたままで、手を進めると熱くじっとりと湿っていた。
強い力でおばさんに手首を抑えられていたが、指先で敏感なところを撫ぜてるうちに、
「そこばっかりダメやって」
「松原さん、すごく濡れてる」
「もぉ、エッチくさいことゆうて・・・」
指先が膣口に入り込むと、動かすたびに、あっ!あっ!という声が飛び出し、おばさんはただ俺の指に身を任せていた。
根本まで挿れた指を掻き回すように動かすと、奥からどんどん液体が滲み出てきた。


バイト先の女上司と00


「ねぇ、ホンマにセックスするの?」
おばさんは不安そうな顔で俺の顔とペニスを見ていた。
俺は先に下半身だけ裸になると、同じようにおばさんの濡れたショーツをパンツごとずり下げて、脚から抜きとった。
おばさんの股を大きく開かせると、指で膣口を確かめた。
一本、二本と指を差し込むとおばさんは仰け反り、女の声をあげた。
「このまえから、松原さんのことばっかり考えてて」
「うち、夏木のお母さんよりも年上かもしれんのに」
「松原さんだって、こんなに濡れてるのに」
「こんなオバサンとセックスして・・・もう、どうなってもしらんよ」
俺はおばさんの股の間に入り込み、真っ暗な車内で濡れている穴にペニスをこすりつけた。
ペニスの先端で膣口を捉えた感触を感じたので、ぐいっと押し込んだ。
グニュっと柔らかいもの押し広げると、温い肉壺に包み込まれた。
「あぁ、なつきぃ」
おばさんは俺の名前を呼びながら、頭を抱え込んだ。
グチュグチュと車内は俺とおばさんが交わる音だけが耳に届いていた。
出勤専用で、家族以外を載せたのは俺が初めてだとあとで聞いた。
おばさんは俺の腕の中で、ダメ、と何度も繰り返しつぶやいていたが、それもそのうち喘ぎ声に変わった。
俺はおばさんの可愛らしい薄い胸を顕にして、口に含むとおばさんの腰の動きが激しくなり、シートをギシギシを軋ませていた。
「うち、もうイキそう。あっ、ダメ・・・」
「松原さん、俺も一緒に」
「中はダメやから」
「はい。最後は抜きますから」
俺は限界まで膣の中で我慢して、車が揺れるほど激しく腰を動かすと
「んっ!くぅぅ!!」
おばさんが脚を絡めて抱きついてきた。
「松原さん!?松原さん、ダメやって。俺もう・・・」
童貞には人妻に膣内射精することを想像するだけでも恐ろしかったが、
「お願い、もうちょっとやから・・・このままぎゅっとして」
「松原さん、ごめん」
ドクンドクンとおばさんの体内でペニスが脈動して、何度も精子が吐き出された。

「あっ!出てる・・・ああぁ!!」

おばさんは大きな声で喘ぐと、身体を痙攣させていた。

余韻に浸って抱き合ってると、
「ダメやわ、うち。もう、なんにも考えれんわ」
とおばさんがつぶやいた。
「ごめん、松原さん・・・中に出して」
「ええよ。セックスしてると、バカになるから」
おばさんはそういってため息をついた。
まだ性器で結合したままだったが、いつものおばさんだった。
「うちの身体どうやった?セックス初めてやろ?」
「めっちゃ、気持ちよかった・・・松原さんともっと繋がっていたい」
そういって、まだ固いままのペニスをぐっと押し込むと
「あんっ・・・ダメやって、もうヘトヘトやもん」
おばさんは俺が動けないように抱きつくと、
「うちも、めっちゃ感じたよ。久しぶりにイッたし」
と耳打ちした。

俺はおばさんの股間をテイッシュで拭いてあげると、
「なんか、これ・・・恥ずかしい」
とおばさんはハンカチで顔を隠した。
「だって、こんなんされたことないもん・・・慣れてるのかなって」
とおばさんが感心したように聞くので、
「俺、松原さんが初めてだから」
「うん・・・わかってる。ありがと、こんなオバサンに優しくしてくれて」
と、おばさんの優しい声に嬉しくなって、またおばさんをハグした。

おばさんは、今回のことはこれっきりだと帰り際に言った。
「うち、夏木のこと嫌いじゃないけど、子供もおるし・・・あんま、オバサンをからかわんといて」
そういって別れた。
しかし、一度持ってしまった関係はずるずると続いていった。

[ 2018/11/09 01:15 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】水商売のおばさんに筆下ろしされた思い出

中◯のときに近所に住む水商売のおばさんに筆下ろしされました。

当時、家の手伝いで時々、町会費の集金をやっていました。
共働きの両親の代わりに、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒に酔ってて怖かったので、日中の早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、訪問すると化粧中だったり、時にはシャワー中でバスタオルを巻いてたりと刺激的でした。
太めのおばさんでしたが、フレンドリーでよくお菓子なんかとくれました。

ある日、いつものように集金に伺うと、

「シンちゃん、甘いもん好き?貰い物のケーキあるんだけど、うちの人食べんから」

というので、好きだというと、

「お茶入れてあげるから、あがって」

と自宅へあげられました。

おばさんはパウンドケーキと紅茶を入れてくれました。
初めてみるおばさんの家の中を、キョロキョロと目が移ると、スケスケのネグリジェや派手な下着が隣の部屋に干してありました。

おばさんからは、やはり夜の女の雰囲気がして違う世界の人間のように感じたのですが、

「うまいか?うちの旦那は甘いものはあまり食べんから」

と、おばさんはにっこり笑って、一緒にケーキを食べました。
おばさんは駅前のスナックで働いてて、特に美人というわけでもないですが、どこか中◯の俺でもドキドキさせるオーラがありました。
そんなおばさんが、こんなの着てるんだとつい目が干してある下着のほうに向いてしまいました。

「シンちゃんも、男の子やねぇ〜」

おばさんに見透かされたようにいわれると、すごく恥ずかしかったですが、

「男の子やもん。エッチに興味ないほうが変やろ?ほらほら」

そういって、隣に座ると俺に豊満な胸を押し付けるように抱きしめてきました。
おばさんはニヤニヤといやらしく笑ってましたが、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで顔に血が登ってました。

「若い子の肌すべすべやなぁ。ホント、かわいいわ」

そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
おばちゃんの手がすっと膝に移り、何度も撫ぜてきました。
ソファに端に追い詰められるように、おばさんがぎゅっと身体を密着させてくると、薄いニットの上からでもむっちりした体型がわかりました。
おばさんは俺の太もも、片脚を乗せるとタバコの臭いがする息を吹きかけてきました。

心臓がバクバクして、動けずにいると、

「ほら、シンちゃん。触ってみ?」

と俺の手をとって、胸に押し付けました。
柔らかく大きな胸の感触だけでも、頭がパンクしそうだったのに、おばさんは唇を押し付けてきてタバコ臭い息を吹き込んできました。
最初はビビってて、恐る恐る胸を揉んでいたのですが、おばさんが舌を挿れてくるともうジンジンと脳髄がしびれてきました。
巨乳を揉んでいた手をおばさんの股の間に入れると、シャリっと下着の上から陰毛の感触がありました。
上下になぞると、じっとりと湿ってるような感じがあり、おばさんも黙って触らせてくれました。
中身が気になり、指を下着の脇から潜り込ませるともうヌルヌルになっていました。
すぐにヌルヌルが湧き出てるところに指が滑り込み、生まれて初めて女性の体内に触れました。

あっ・・・はぁ・・・・

指にまとわりつく膣の内側を、探るように触ってるとおばさんがそのたびにため息をつきました。
届く範囲まで指を深く潜り込ませると、指先にコリッとした固いものが触れて、おばさんがブルッと身体を震わせました。

「ええんよ、もっと触って」

おばさんはそういって、もっと股を広げてきました。
下着はおばさんの汁でもう漏らしたように濡れていました。

直接おばさんのアソコを見たくて、下着に手をかけると、すっとおばさんが腰を浮かせました。

「シンちゃん・・・おばさん、ずっとエッチしとらんし、ボウボウやから・・・」

そう言いましたが、協力的で下半身を裸にすると恥ずかしそうに顔を手で隠しました。
おばさんの言う通り、広く陰毛に覆われてて、中心部が濡れて張り付いてました。
そこから見えるとピンク色の割れ目の中をみたいと思って、両手で開こうとするとおばさんが膝を立てて大きく股を広げました。

初めて覗いた女性の中は、想ってたよりずっと綺麗で、おばさんのような熟女でもどこか可憐な感じがしました。
ヒクヒクと中が動くたびに、透明なシロップがトロっと流れ出してきました。

「さっき、シャワー浴びたばかりだから大丈夫よ」

おばさんは俺がしたいことを見透かしたかのように、言いました。
母親よりも歳上の女性のあられもない姿に興奮して、誰に教わったわけじゃないのに自然と口を付けていました。
夢中で膣口に舌をねじ込み、溢れてくるシロップを啜ってると、おばさんの身体がビクンと震えました。

「・・・シンちゃん、クリちゃん舐めて」

おばさんはそう言うと、両手で割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。
鼻や口をベタベタにしながら、言われたとおりにピンク色の突起を乳首のように吸うと、

「あっ!!あっ・・・ダメ、シンちゃん・・・」

おばさんは身体を捩って膝を閉じて、俺を挟み込みました。

「もっと、優しく・・・ここ敏感だから」

おばさんにそう言われて、そっと舌先でクリトリスを舐め続けました。

「あ・・・いいよ・・・すごく感じる・・・あっ♡・・・あっ♡・・・・」

おばさんの艶めかしい声を聞いてると、それだけで勃起が破裂しそうでした。
我慢できなくなって、ズボンとパンツを脱いでしまいました。
ギンギンになったペニスの先は濡れていました。
おばさんの膝を抱え込み、拡げた割れ目にペニスを押し込もうとしました。

「待って、シンちゃん」

おばさんはそういってストップをかけました。

「慌てんでも、大丈夫やから・・・コンドームもしてないんやし」

おばさんはそういうと、直ぐ側の化粧台の引き出しからコンドームを取り出しました。
半分ほど皮を被ったペニスを剥き出しにされると、おばさんの口に吸い込まれました。
舌がペニスを這いずり回ったかと思うと、おばさんは口を離しコンドームが被せられてました。

「こんなんされたの初めてやろ?こんなおばさんの身体でビンビンになってくれて嬉しい」

おばさんはにっこり笑って、ソファに仰向けになりました。

「いいよ、シンちゃん・・・来て」

もう何も考えられず、おばさんの股を開くと深い陰毛で覆われた膣口にペニスを押し込みました。
ズブズブとおばさんの膣内に入っていくと、

「ああっ・・・いい!!シンちゃんのおちんちん入ってくる」

おばさんは白い喉を見せて、のけぞっていました。
初めてのセックスはあっさり女性の体内に入ってしまった感じで、想像してたような快感ではありませんでした。
母親よりも歳上の既婚女性とセックスしてしまったと、後悔しはじめてたころに、おばさんがぎゅっと抱きついてきました。
おばさんに覆いかぶさり、柔らかい身体で抱きつかれると、少しずつ快感が増してきました。
オナニーのほうが気持ちいいかもと思っていた、ペニスへの刺激がどんどん強くなり、

「あっ♡・・・あっ♡・・・シンちゃんすごい・・・固いのが奥に当たってる」

おばさんの気持ちよさそうな顔を見て、嬉しくなりました。
五十路に近いおばさんの顔がこんなに可愛いと思えるなんで、自分でも意外でした。
おばさんの柔らかい肉に包まれてると、あっという間に快感が襲ってきました。

「おばさん、もうイキそう・・・」
「ええよ、シンちゃん」

おばさんはそう言って抱きしめて、俺の尻を引き寄せました。
ジュブジュブとおばさんの奥を何度も突いて射精しました。

「あああぁ・・・」

俺がイクと、おばさんは搾り出すような声を上げ、俺の唇に貪り付いて来ました。
おばさんの舌が絡み付いてきて、イッたばかりなのについ腰が動いてしまい、ずっとペニスも固いままでした。

「あぁ・・・ダメ・・・すごい気持ちいい」

俺がイッたあともおばさんはずっと抱きついたまま、腰を動かしていました。
おばさんの膣の内側が動いてて、ペニスを締め付けるように包み込んでました。
そのまま一度もおばさんのアソコから抜かないまま、またセックスを初めてしまいました。
またペニスに沸き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げおっぱいに吸いつきました。

「ああっ・・・シンちゃん、それはダメ・・・」

おばさんの黒い乳首に吸い付くと、ビクッビクッと腰が跳ね上がりペニスを締め付けてきました。
そんなおばさんの反応が嬉しくて、気がついたら乳房にたくさんキスマークを残していました。
身体を起こすと、コンドームから精液が漏れたのか、おばさんの陰毛と俺の陰毛が白い粘液でドロドロになってました。
おばさんの胸を揉みしだきながら、腰を振ると、

「いいよ・・・すごく、いい・・・ね?シンちゃん、もうイッていい?」

おばさんは俺に許可を取るような言い方をすると、急に身体を震わせ、

「あっ・・・あっ・・あっあぁー!、イクッ♡♡」

おばさんがギューっ俺に抱きつき、腰をガクガクをさせました。
俺はまだ余裕があったのですが、おばさんがイクのを見て、慌ててピストンを早めると、

「あぁ・・・シンちゃん、もうイッちゃたから・・・ああぁ〜♡」

おばさんは何度も身体をガクガクさせて、股間から漏らしたように潮を吹いていました。
2度めの射精を終えた後も、おばさんはずっと抱きついてました。
でっぷりした柔らかなお腹が珍しくて触っていると、

「もう・・・うちのマンコ、シンちゃん専用やわ」
「おばさんとセックス、最高だった」
「じゃあ、おばさん・・・旦那と離婚して、シンちゃんと結婚しよかな?」

そういって笑うおばさんの顔はとても魅力的でした。

「シンちゃん、あたしと結婚したら、ええこといっぱいしてあげる」

ようやくおばさんから離れると、ズルっとコンドームが引きずり出されました。
射精したあとも腰を動かしたせいで、中身がけっこう出てしまって、ペニスとアソコが精液でベタベタになってました。
おばさんは、精液で汚れたペニスに顔を近づけると口に頬張りました。
激しいセックスで少しヒリヒリしていたのですがおばさんの舌がその痛みを和らげるように舐めてくれました。
俺は節操無くまたペニスが硬くなってました。
おばさんはゆっくりと頭を上下し、何度も何度もペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。

「おばさん・・・気持よすぎて死んでまう」
「ダメよ、金玉に空っぽになるまで♡」

おばさんは、そういってまたフェラチオしてきました。
最後はまた口でコンドームを被せられ、今度はバックでおばさんとセックスしました。

たった一時間ほどの時間で、三度も射精をしておばさんも久しぶりのセックスで足元がフラフラしたまま、出勤準備をしていました。
おばさんがセクシーな黒い下着に着替えるところもずっと見てました。
一緒におばさんと家を出ると、

「おばさん、シンちゃんがまた来るの待っとるから♡」
そういってキスしてきました。

こうして怖い旦那の目を盗んで、おばさんと密会するようになりました。
月に2回、ときには三日連続でおばさんとセックスしてたので、危うく見つかりそうになったことももありました。

水商売のおばさん00



[ 2018/08/19 01:48 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(4)

奥さんと約束してたとおり、定期的にラブホで不倫SEXを続けた。
夏休みは時間を合わせやすかったので、月1の約束のはずが毎週SEXしていた。
学校が始まると、基本的には奥さんの都合に合わせて月1でたまに月2になったが、

「Nくん、今日で*回目やよ」

と、10回だけという約束は変わらず、奥さんは逢うたびにちょっと意地悪い顔をしてカウントした。

「オレも『めぐみ』と、付き合いたい」

爺さんと不倫してるなら、オレだって・・・そう思って、奥さんに言ったが、

「おばちゃんマ◯コ、そんなに好き?ふふ」

と、躱されて相手にしてもらえなかったが、無理を言って奥さんの機嫌を損ねてこの関係を終わらせたくなかった。
カウントが少なくなると、もっと奥さんの顔を見たくてスーパーへ。
奥さんに嫌がられるかな、と思ったが意外なほど奥さんはさっぱりしてて、逆に話しかけてきた。
もちろんSEXのことなんかおくびにも出さなかったが、駐車場裏の喫煙エリアで休憩中の奥さんと話してると、

「ね?Nくん、お願いがあるんやけど・・・家庭教師やらない?」

まさか不倫してる奥さんの自宅に招かれるなんて、びっくりした。

「A、私立受けるんやけど・・・Nくん、成績ええやろ?ちょっと見てくれないかな」

奥さんはちゃんとバイト代もくれるというし、全然悪い話じゃなかった。
何より奥さんに堂々と会えるのが嬉しかった。
もちろん下心あり。

Aとは面識があるぐらいで話したことはなかったけど、小さくて美少女だった。
奥さんがいうにはとっくにオナニーしてると言ったけど、そんな感じには見えなかった。
素直で、親しくなると先輩、先輩と慕ってきて、すっかりAのことが好きになっていた。
最初はあまり意識してなかったが、ベッドに脱ぎ捨ててあったパンティを手にとったときから、Aを性的な目で見るようになった。
部活がないので夕方はAとふたりきりになることが多く、日に日に関係も深くなっていった。

Aの家庭教師は週2だったから、奥さんと逢う機会は多かった。
帰り際、玄関に見送りに来て一瞬だけど舌を入れるキスをしたりと、奥さんとも良好だった。

「Nくん、今度の休みにSEXしよ」

見送りのときに、奥さんにチ◯ポを撫ぜられてワクワクしていた。

奥さんとは避妊なんてしたことなかった。
最初のころは心配もあったけど、

「Nくんだけやよ、中に出させるの・・・『めぐみ』のマ◯コの中、いっぱい出して」

と、奥さんの卑猥な誘惑で、いつも膣出しSEXだった。
まだ中◯生のくせに、母親と変わらない年齢の奥さんの熟れたオマ◯コにたっぷり射精したあと、ヌルヌルになったチ◯ポをフェラチオで綺麗にさせるなんてことも覚えた。
もちろん、奥さんに全部教えてもらったことだった。
マゾっ気のある奥さんは、羞恥心を煽るプレイが特に好きだった。
マングリ返しにしてアナルと膣に同時に指を深く挿れたり、奥さんの携帯で精液を垂れ流してる奥さんを撮ったり・・・刺激の強いSEXに感覚が麻痺していた。
そして、SEXするたびに狂おしいほど奥さんが好きになった。

そして、これまでの変態SEXの中で一番衝撃なことがこの日起きた。
Aの家庭教師を始めてから、奥さんの都合が悪くてなかなかデートできなかった。
2ヶ月ほど間が空いたが、奥さんとのSEX残り回数も僅かで、今年中に10回使い切ってしまいそうだった。
いつものように車の中でもイチャイチャしながら、定番になった国道沿いのラブホに入った。

浴室でカラーリングがプリンになった奥さんを髪を撫ぜながら、フェラチオされた。
いつも浴室の大きな鏡に映る裸の二人を見てるのが好きだった。
久しぶりに見る奥さんがけっこう太ってみえた。
ねっとりと亀頭や裏筋に舌を這わせてくる奥さんのフェラチオは、SEX以上に抗えなくて口内に射精させられた。

「Nくん、すごい溜まってたね」

今日の一番搾りの精液を飲みきれないのか奥さんの口から溢れていた。

「Aには、まだしてもらっとらんの?ふふふ」

奥さんは意味深な笑いを浮かべて、口をすすいでシャワールームを出た。

仰向けになった奥さんは腰にくびれがあるものの、お腹がぽっこりしていた。
それでも我慢できなくて、奥さんの股間に鼻と舌を埋めて、奥さんがイクまでクリトリスに吸い付いてた。

「あっ♡・・・Nくん、一緒にイこ・・・」

パックリと開いた奥さんの黒々した陰毛の中の淡いピンクの肉穴に生チ◯ポを挿入した。
久々のSEXに力をセーブできず、グチョグチョと奥さんの膣の中で激しくピストンした。

あっ・・・ああっ♡・・・
と奥さんが低い声で喘いできた。

「いいっ・・・・いいよぉ、感じる・・・Nくん、『めぐみ』のマ◯コ気持ちいい?」
「『めぐみ』のマ◯コ、めっちゃ気持ちいい・・・」
「だって、おばちゃんのマ◯コなのに」

奥さんは、あんっ・・・あんっ・・・と喘ぎながらも、意味深に探ってきた。
イキそうだと伝えると、

「いいよ、先にイッて・・・あとでアタシを気持ちよくして」

奥さんはぎゅっと全身で抱きつき、膣の中に精液を搾り取った。
射精が終わったあとも、奥さんは放そうとはしなかったので繋がったまま、柔らかい身体の上にダウンした。

「ね、Nくん・・・お腹に子供おるの、わかる?」

奥さんは首に抱きつきながら、耳のそばそう言った。
ようやく手を緩めた奥さんから、身体を離した。
スレンダーな体型なのに、ぽこっと下腹部だけが膨らんでた。
少し疲れた顔をした奥さんと目が合って、ドキドキした。
近くでみる奥さんは綺麗だが、よく見るとシワなんかもあって、うちの母親と同じぐらいの年齢ということ実感した。

「裸やと、けっこうわかるやろ?」
「今、何ヶ月目ぐらいなの?」
「4ヶ月過ぎたところ。つわりがひどくて、Nくんとデートできんかったけど、もう収まったから」

奥さんとそんな話をしながら、大事なことをなかなか聞けずにいた。
オレのそんな様子を奥さんは楽しんでるように見えた。
どう聞いたらいいものかマゴマゴしてると、奥さんがニヤッと笑って

「知りたいんやろ?誰の子かって・・・これに決まってるやろ」

奥さんのマ◯コから抜いたばかりのヌルヌルしてるチ◯ポの先を指でつついた。
柔らかい手で睾丸も揉みながら、

「Nくんだけやよ。マ◯コに中出ししてたの」

オレが赤ちゃんの父親だとはっきり言った。
奥さんが言うことは嘘には聞こえなかった。

「ごめんね、黙ってて」
「ううん。どうするの?」
「アタシ、Nくんの子供産みたいの」

奥さんはそう言って、キスしてきた。
舌を入れられて、気が遠くなるような激しいキスに、奥さんが妊娠したショックも受け入れていた。
奥さんに抱きしめられて、黒っぽい乳首を吸ったり、中が精液でヌルヌルになったオマ◯コに指を入れて貪りあった。
陰毛に埋もれたクリトリスを親指でグリグリ押しつぶすと、奥さんの身体が仰け反った。
奥さんもオレの股間に手を伸ばしてくると、

「Nくん、さっきイッたばかりなのに大きい・・・話聞いて、興奮しとるんやろ?」
「うん・・・『めぐみ』が産んでくれるのすげー嬉しい」

奥さんのお腹にオレの子供がいるとき聞いて、ビビるよりも興奮してチ◯ポがギンギンだった。

「これからいうこと、二人だけのヒミツだからね」

奥さんはそういって、オレを仰向けにすると天井を向いてるチ◯ポに跨った。

「アタシ、離婚するから」

ドキッとした。

「旦那、ずっと店の女の子とデキてたんやけど・・この前、その子妊娠してん」

ずっと旦那さんが不倫してるのを知ってたが、奥さんも

「アタシも『ジージ』と浮気しとったけど・・・」

『ジージ』という呼び名には、覚えがあった。
Aがいつも『ジージ』と呼んでいたのは、鮮魚コーナーで働いてるAの祖父のことだった。
奥さんは義理の父親と不倫していた。

「お互い、子供できたし離婚しよって」

旦那さんはかなり怒ったらしいが、奥さんの相手が自分の父親だったこともあって、それ以上は揉めなかったそうだ。

「あれ?オレの子供だって・・・」
「うん、ジージに中出しさせんかったもん」

奥さんはそういって笑った。

「コンドーム破けとったんかも・・・とか言っとけばいいし。だから、内緒やよ・・・一生ヒミツ」

奥さんは騎乗位の腰の動きを早めて、謝った。

「んっ・・・はぁ・・・Nくん、ごめんね。巻き込んで」
「いいよ、『めぐみ』が好きだし・・・好きな女に子供産んでもらえるの嬉しい」
「ありがと。けど、ヒミツやからね・・・Aのことも、アタシ知らんぷりしてるから」

奥さんに見れられたのか、Aが話したのかわからないが、ふたりのことがバレていた。
もうAの処女を奪っていた。

「『めぐみ』とSEXできるの、あと一回やし・・・いっぱいしよ」

グチョグチョとまだ先の精液が残っている膣の中を、何度も突き上げて

「あっ♡・・・Nくん、すごい奥に当たってる・・・もうダメっ」

奥さんが抱きついてきて、ビクビクと身体を痙攣させていた。

「・・・イッちゃった♡♡もうNくん、赤ちゃんいるから激しいのダメ♡」

奥さんに注意されたが、この日も精液が出なくなるほど、奥さんとお腹の子供に向けて、膣出しした。
ホテルを出たときには外はもう真っ暗だった。

スーパーの奥さん03

[ 2018/06/25 00:00 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(4)

華子さんはシャワーでドロドロになった僕のペニスを洗い流した。

「今日のこと・・・誰にも言わないでね」
「うん」
「もう勝手にうちに来ちゃダメよ・・・近所の人に噂されるかもしれないから」

華子さんはそういうと、目を反らして

「ごめんね・・・勝手なこと言って」

と謝った。

「大丈夫、約束は守るから・・・おばちゃんともっとSEXしたい」
「もう生意気言って・・・こんなおばさんで後悔してないの?」

僕を浴槽に腰掛けさせると、股間の間にしゃがんで亀頭を口に含んだ。
太い舌が裏側を這いずり回り、敏感な穴に舌先を差し込んできた。

「誰もいないときだったら・・・うちでもいいわ」

華子さんは僕のペニスをジュポジュポと深く飲み込み、合間に会話してきた。

「しょっちゅうはダメよ。近所の人に変に思われるから」
「週に1回とか・・・」
「そんなにはダメよ。だったら、崇くんの部屋に行こうかな」

華子さんが意地悪く笑った。
フェラチオで気持ちよくなりすぎたので、今度は僕が華子さんにお願いした。

「おばちゃんのまんこ・・・見せて」

華子さんは恥ずかしそうに、

「あんまり手入れとかしてないから、恥ずかしいんだけど・・・」

華子さんを浴槽の縁に腰掛けさせると、開いた股を覗き込んだ。
陰毛で割れ目が隠れていたけど、手で掻き分けると淡いピンクの膣口がパクパクと口を動かし、膣内射精した精液が
出てきた。

「おばちゃん、中から出てきた・・・」
「今日だけよ・・・次からはちゃんと避妊するから」

華子さんがそう言いながらもつま先立ちで下半身をブルブルと震わせていた。

「あっ・・・イクっ!!・・・」

何度も指を出し入れしているうちに、急に華子さんがガクガクと腰を痙攣させて仰け反った。
大きくビクンとお尻が跳ねると、華子さんがぐったりと浴槽から滑り落ちた。
まだ息を荒げている華子さんのお尻を掴むと

「さっき射精したばかりなのに・・・」
「おばちゃん、もう一回・・・」
「もぉ・・・家族が帰ってくるから、早くして」

華子さんに浴槽のヘリを掴ませると、背中に覆いかぶさって垂れ下がったおっぱいを揉んだ。
乳首を摘み、華子さんの背中に跡が残るほどキスした。

「ダメ、キスマークは・・・・」
「おばちゃんと初めてSEXした記念だから」
「じゃあ、私の見えるところにして」

そう言って、華子さんは乳房の内側を強く吸わせた。

「前からおばちゃんのこと、めっちゃ好きだよ・・・毎日、会いたかった」
「チビでデブなのに・・・どこがよかったの?」

実際、僕は華子さんに会いやすいところで、時間を潰したりして会えるのを待っていた。

「ずっと、華子さんのことオナネタにしてた」

僕がそうカミングアウトすると、華子さんは笑って

「もぉ・・・ダメだよ、人妻なんだし・・・私だけだからね」

華子さんは恥ずかしそうにいったが、今すぐにでも早く繋がりたかった。
お尻を拡げると、褐色の肛門の下のピンク色の膣口に亀頭を押し付けた。

華子04

華子さんのお尻を掴んで、ヌルンと深くまで入り込むと

「ああっ!!・・・いいよ・・・すごくいい」

狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘ぎ声を出した。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
乳首を弄りながら、華子さんをズンズンと突くたびに、
「ハァハァ・・・んあっ・・・」
と、同級生の女の子みたいな声が風呂場に響いた。

「後ろからされるの・・・すごく感じる・・・」

華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕も初めてのドッグスタイルは強烈で、パンパンと尻肉のぶつかる音を立てながら華子さんの喘ぎ声が止まらなかった。
グニュっと奥に突き当たると、

「ハァァン♥♥♥・・・ああっ!!」

とため息が混じった喘ぎ声を上げた。

「あっ・・・んんっ・・んんっ♥♥♥!!」

華子さんは、後ろ手で僕の腕を握ってきた。
ビクン!ビクン!と身体を硬直させてまま痙攣してたが、僕もそのまま華子さんの膣内で射精した。

お尻を拡げて、ペニスを根本まで膣口に埋め込むと最後の一滴を絞り出すまで、押し続けた。
僕と華子さんは、黙ったままずっと繋がっていた。
華子さんと離れると抱き合った。

「ホントに妊娠しちゃったかも・・・危ない日だし」
「おばちゃん・・ごめん」

僕は、それを聞いて謝ることしたできなかった。
少し頭が冷静になって、大変なことをしてしまったとドキドキした。

「ううん・・・私がいいって許したんだし・・・」

見ると、華子さんの太ももの内側に精液が垂れていた。
華子さんは浴槽の縁に座って、脚を大きく開いた。

「見える?ちゃんと見て」

華子03

ピンクの膣口から精液が溢れて、まわりの陰毛にもべったりとついていた。
本当に華子さんに、中出ししたんだと実感した。

「崇くんの精子、元気だから・・・たぶんね・・・」

僕は華子さんの膣口に指を入れたり、拡げたり、華子さんにしたことを目に焼き付けた。

「ごめん・・・けど、おばちゃんが好きなのは本気だから」
「いいの、わかってるから・・・」

華子さんが僕の顔をじっと見ていた。

「けど、こんなことバレたらおしまいなんだからね」
「・・・そのときは俺、責任とるから」

華子さんが立ち上がって、小柄な身体で抱きついた。
目尻に皺を寄せて、キスしてくると

「崇くんの赤ちゃん出来たら・・・どうしよっか」
「産んでほしいって言ったら、怒る?」
「ううん・・・けど、どっかに逃げたりしないでね?私、ちゃんとするから」

何度も抱き合ってキスしていると、玄関のドアがガチャガチャと音がした。

「崇くん・・・ここで待ってて」

華子さんはシャワーも浴びずに、急いで浴室を出ていった。
息を殺してじっとしていると、華子さんが僕の服を持ってきた。

「今すぐ服着て!雪子が帰ってきちゃった」

クラスメートが帰宅したというので、僕は慌てて服を着た。
リビングに行くと、学校ではほとんど話したことがない、華子さんよりも長身な娘が変な顔でアイスを食べていた。

「草刈り手伝ってもらってたから。崇くん、ドロドロに汚れちゃって」

苦しい言い訳する華子さんの髪はまだ濡れていた。

「じゃあ・・・崇くん、またね」

華子さんに促されて、僕はクラスメートの視線を感じながら、慌てて逃げた。
僕と華子さんの関係は始まったばかりだが、もう10回以上セックスを重ねている。

[ 2018/06/08 02:02 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(2)

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(3)

華子さんと長いキスをしながら、互いの性器を触りっこした。
おばさんパンツの中でヌルヌルになった穴に指を何度も出入りさせた。

「はぁ・・・ああん・・・・」
「おばちゃん、ビショビショだよ」
「だって、崇くんの触り方・・・すごく感じる」

僕ももう、華子さんの手の中で噴火しそうだった。

「あんまり触りすぎると・・・射精しそう」
「あっ、ごめん・・・一回、出したほうがいい?」

華子さんはそういうと、僕のズボンに手をかけて、パンツごと下げると、半分ほど顔を出している亀頭を剥き出しにした。
洗っていないペニスに華子さんは顔を近づけると、

「すっごい匂いがする・・・」

と苦笑いして、つばで手を濡らすとプニプニした手でペニスを扱いた。
華子さんの目の前で、ビクビクとペニスが痙攣して、これ以上射精の誘惑に耐えられそうになかった。

「おばちゃん、もうイキそう・・・」
「出そう?」
「うん・・・けど、最初はやっぱりおばちゃんの中に挿れたい」
「・・・待って・・・今、脱ぐから」

そういうと、華子さんは恥ずかしそうに頷いた。
華子さんも花柄パンツを脱ぐと、僕のパンツと一緒に重ねた。

僕は座布団をくっつけて、その上で華子さんと抱き合った。
華子さんの仕事着のボタンを外し、ブラジャーをずらすと乳首にキスした。

「あんっ・・・・ダメ、敏感になってるから」

覚えていないけど、初めて口にする実の母以外の乳首は、全然飽きなかった。
華子さんが押し付けてきた乳首を子供みたいにチューチューっと吸ってた。
舌で転がしたり、甘噛すると

「あっ、あっ・・・崇くん・・・すごく感じる・・・」

すごく可愛い声で、華子さんが喘いだ。
それだけでたまらなくなって、乳首に吸い付いたまま華子さんを仰向けにして覆いかぶさった。
ぽっちゃりとした身体の上で乳房に顔を埋めていると、脚を開いて僕を抱きしめた。

ペニスが華子さんの割れ目に触れた。
心臓がバクバクして、華子さんにまで聞こえてる気がした。

角度を少し下に向けると、ヌルっと温かい粘膜に包まれた瞬間、華子さんの中に滑り込んだ。

華子02


「んっ・・・」

華子さんは声を漏らすと、僕のお尻を引き寄せた。
穴の一番深いところまでペニスが入り込み、

「あっ・・・んんっ・・・崇くんのおちんちん入ってくる・・・」

ペニスが奥まで届くと、華子さんにぎゅっと抱きしめられた。
華子さんは大きくため息をついた

「すごい・・・オマンコがじんじんする・・・」

そういうと、華子さんは腕で顔を見られないように隠した。
僕は華子さんと繋がったまま、乳首を吸うと、華子さんの中がキュッと締め付けてきた。

「おばちゃんのまんこ、すごい締め付けてくる」
「もぉ・・・子供産んでるし、ホントに緩いのよ・・・」

華子さんは自嘲気味にそういった。
柔らかいおっぱいに顔を埋めたまま、華子さんのオマンコをピストンした。
初めて挿入した歳の離れた熟女の性器が、まるで僕のためだけに存在してるみたいに、ぴったりだった。
膣の中がペニスに吸い付いてきて、ぎゅっと掴まれてるみたいだった。

「崇くん・・・ちゃんと気持ちよくなってる?」
「おばちゃんのまんこ・・・やばいよ、こんなのすぐにイッちゃいそう」
「いいのよ、初めてなんだから」

額に汗で濡れた前髪が張り付いた華子さんが嬉しそうに笑った。
華子さんの膣の中を大きくピストンすると、何度も日焼けした首を仰け反らせて、喘ぎ声をあげた。

「もぉ・・・エッチぃ・・・その動き方。・・・感じるぅ」
「うん・・・こう?」

浅いところヌプヌプと出たり入ったりを繰り返し、また深く奥まで挿れると、華子さんが僕の二の腕を掴んできた。

「ダメェ・・・そんなことするの」

華子さんはそういって、顔を手で覆った。
初めてセックスして、すぐに華子さんの感じる場所がわかって嬉しかった。

「あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・崇くん、すごく感じる」

僕が動くたびに、華子さんが普段の声よりもずっと可愛い声で喘ぐ姿に、興奮して突きまくった。
華子さんからペニスを抜いて、休ませてると

「うち、コンドームないの・・・レスだから」
「レスって?」
「ずっと、セックスしてないこと」
「いつから?」
「もう5,6年ぐらい・・・かも」
「ホントは生でセックスするの、ダメだからね・・・」
「うん、わかってる」

注意する華子さんのぽっちゃりした身体に覆いかぶさった。
もう華子さんのオマンコの位置を覚えた亀頭が、ヒクヒクしている膣口に触れるだけで、ヌプっと潜り込んだ。
温かい泥のような華子さんの膣の一番深いところを肉棒でぐっと押し込むと

「ああっ・・・・あっ!・・・ああァァー!!」

華子さんが一段、大きな声を出して仰け反った。
ぎゅっとペニスが締め付けられ、華子さんの身体がブルブル震えた。
エアコンが効いてるのに、華子さんは全身汗まみれだった。

「すごい・・・奥、感じるぅ・・・あっ

うわ言のようにいう華子さんの言葉が嬉しくて、脚を抱え込むと何度も深いところを突きこんだ。
華子さんのオマンコがピストンするたびに、愛液でグチュグチュと音を立てた。

「おばちゃん、もうイキそう・・・」
「ダメよ、中は・・・抜いて」

僕も人妻に中出しがダメなことぐらいわかっていた。
必死で限界まで我慢してると、

「・・・私の中に出したい?」

そして、華子さんはもっと残酷なことを言った。

「どうなっても、知らないよ・・・二度と会えなくなるかも」

華子さんは目をつぶって、僕に身を任せた。
もうどうなってもいいと、激しくピストンすると

「あっ・・ああっ

華子さんは何度も声をあげて、お尻がビクンっと浮き上がった。
最後は抱き合ってキスをしたまま、

ビュッ!・・・ビュッ!・・・ビュッ!・・・

華子さんのオマンコの中でペニスが何度もシャクって、こんなに出るのかと思うほど射精した。
ようやく離れると、ごろっと横向きになった華子さんのお尻からは溢れた精液が畳まで流れ出した。

「ハァハァ・・・こんなにイッたの、初めて」

華子さんが息を荒げながら、言った。

「大丈夫な日じゃないから・・もしかしたら・・・妊娠したかも」

[ 2018/06/02 04:08 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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