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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】アラフォーの独身音楽教師と

音楽教師のK子先生は当時、40になる直前だった。
K子先生の印象といえば、美人ではなくどちらかといえばブスで、いつも太めの身体にパツパツになったシャツとタイトスカートだった。

K子先生とのきっかけは、選択授業の音楽でのギター演奏だった。
指が太くて短いせいか練習を積んでも、うまくコードを押さえることができずに、このギターの授業に嫌気が指していた。
どうせ進学校だから適当にやればいいとか思っていた。

「もうちょっと練習してみない?きっとできるようになるから」

K子先生にそう言われたのは、そろそろギター演奏の授業が終わりというとき。
気がつけば、同級生はみんなそれなりに出来るようになってて、オレだけが取り残されてた。

先生の提案に乗って放課後に一緒に練習する約束をした。
本気で弾けるようになるとは思わなかったが、先生が気にかけてくれたのを断る理由もなかった。

やっぱり難しいコードはダメだったが、一時間もつきっきりで練習してると多少は弾けるようになってきた。
隣に座ったK子先生に左手を握られて、コードを押さえる練習をしていると、変な気持ちになってきた。
母親でさえこんなに接近したのは随分前のことで、先生の女の匂いにペニスに血が集まってきた。
先生の豊満な身体のあちこちがオレに身体に当たり、先生には気付かれたくなかったが、学生ズボンの前が膨らんでいた。
失礼だが、ブスおばさんと思ってのに、性欲が湧き上がってる自分が恥ずかしかった。

「だいぶ弾けるようになったけど、今日は遅くなったし・・・明日も練習する?」

夏なので外はまだ明るかったが、部活をしてる生徒も帰り始めてた。
オレはK子先生との時間を、もう少し続けたいと惜しむ気持ちがあって、次の日も放課後の約束した。

翌日も先生との距離が近かった。
先生に手を握られるとそれだけで勃起してしまって、ギターを股間の上においたりして気付かれないように気を使った。
頬に大きなほくろがあり、ブスだと思ってた先生だったが、ふたりだけの時間が持てたせいで印象が変わった。
正面に座った先生のパンティが見えないかなと目を凝らしたり、大きな胸に触ってみたいと思った。

「やっぱり若いと飲み込み早いわ」
「けど、やっぱりこのコードはオレには無理です」
「うん。仕方ないよ、頑張ったんだし・・・これはできなくても大丈夫だから・・・じゃ、明日もっかいやろうか」

先生との時間がもう少し増えたことに、正直嬉しかった。

3日間の居残り練習最後の日、テストということで、通しで演奏した。
先生は隣に寄り添うようにオレの演奏を聴いていたが、曲の終盤で股間を撫ぜるように手を伸ばしてきた。
曲が中断しても先生の手は膨らみを確かめるように触ってきて、たちまち勃起した。
K子先生を見ると、先生も苦笑いして

「嫌だったら、すぐにやめるから・・・誰にも言わないで」
「・・・嫌じゃないです」

オレはK子先生にそういった。
初めて他人の手でペニスを痺れるような快感だった。
かなり快感を高まってきて、ジワっとパンツに汁が滲んでる感じがしてきた。

「あのね・・・明日も居残りしない?」

先生は手を止めずに、そう言った。
翌日は土曜日だったので授業は午前中だけだったが、突然の誘いに心臓がバクバクしていた。
オレの返事も聞かずに、

「明日も来て・・・準備して、待ってるから」

先生は耳打ちすると、頬に唇が軽く触れた。

「鍵かけてるから・・・来たらノックして」

先生はそういって、戸締まりをするからとオレを追い出した。
帰宅してからも、デブでブスだったはずのK子先生のことを考えてて、初めて先生をオナネタにした。

翌日。
午前の授業が終わるとすぐに、音楽室へ行ったが、やはり鍵がかかってた。
部屋の覗き込むと奥にいたK子先生がオレに気づいて、鍵を開けて入れてくれた。

「待ってたよ、Nくん」

K子先生は嬉しそうな顔で笑うと、音楽室の鍵をかけて、さらに音楽室の奥にある音楽準備室に連れて行かれた。
窓が開けて換気されてたが、熱気がこもり汗ばんできそうな温度だった。

「ごめんね、ここ暑くて」

先生はそういうと、いきなり服を脱いで上半身が紫色のブラジャーだけになった。
びっくりしたが、先生の格好をみてオレも慌てて服を脱ごうとした

「ふふっ、そのままでいいから」

先生はそういって笑うと、向かい合わせになってオレのベルトを外し、ズボンのホックを外すとパンツの中に手を入れてきた。
直接、柔らかい手がペニスの幹をぎゅっと握って扱いてきた。

「すごく硬くなってる」

オレは先生を抱きしめて汗ばんだ素肌に触れてるだけで射精しそうだった。
ペニスからクチュクチュと濡れた音がして、たまらなくなって先生に

「先生、もう出そう」

と泣き言をいうと、

「Nくん、おちんちん見せて」

と、ペニスを握っていた手を止めてそういって先生は学生ズボンを膝まで下げた。
正直、まだ先端が顔を出すだけで、剥けきってないペニスを見られるのは恥ずかしく、女性に積極的になれない理由のひとつだった。
しかし、先生は嬉しそうにペニスに顔を近づけて、

「ずっと見たかったの。コンドームかぶせるから、少し我慢して」

そういって、ペニスにコンドームをかぶせると、その上から唇を被せてきた。

「あっ・・・先生、強すぎる」

初めてのフェラチオは刺激が強すぎて、立ってられないほどペニスが痺れた。
先生の唇からペニスの幹が見え隠れして、全部吸い込まれた。
射精寸前だったペニスは、先生の口の中ですぐにドピュっと射精した。
コンドームの精液だまりには、溢れそうなほどいっぱいになってて、先生にコンドームを外されるとペニスがドロドロだった。
先生はハンカチで精液で汚れたペニスを拭くと、立ち上がって太めの身体で抱きついてきた。
射精後に醒めて、40近い先生とこれ以上するのはどうかと思った頭もまた性欲で燃え盛った。
抱き合いながら、タイトスカートをたくし上げると、先生の大きな尻に触った。
手が生尻に触れてびっくりしたが、すぐに先生がTバックを履いてることに気がついた。
大きな尻を揉みしだき、紐が食い込んでる尻の割れ目にも手を入れた。
アナルが近いのはわかってたが、ドキドキしながら先生の排泄器官に触れた。
先生はビクッとなったが、指先に触れる他人の秘密の穴にドキドキした。

「もぉ、イタズラしないで。Nくん、脱がせて」

そういうと先生は身体を離して、タイトスカートを足元に落とし、下着姿になった。
紫色のレースの下着がムチムチした先生の身体に食い込んでいた。
背中のブラのホックを外すと、ボロンと大きな乳房が垂れ下がった。
持ち上げると、じっとりと汗ばんだ乳房は重かったが、褐色の乳首は硬くとんがってて摘むと

「そこ、すごく感じる」

恥ずかしそうにに隠そうとする先生の腕をどけると、乳首に吸い付いた。
あっ!あっ!っと先生が舌で乳首を転がすたびに先生が声を出して、嬉しくなって左右交互に吸い付いた。
ガクッと先生の膝が崩れたので、抱きしめながらゆっくりと先生を床に座らせた。
床に尻もちをついた先生の股間が丸見えで、紫色のTバックのパンティの股間から陰毛や大陰唇がはみ出ていた。

「見て・・・先生のおまんこ、どうなってる?」

オレの視線に気づいた先生がパンティをずらした。
間近でみた女性の性器は綺麗なピンク色で淫靡で・・・・先生の許可も取らずに口を押し付けていた。
指で広げてトロトロになった穴の中に舌を挿れると、少し苦いような味がした。
潮の匂いがして、ぷっくりと皮から飛び出したクリトリスにも乳首のように吸い付くと、

「あっ!あっ!・・・もう、イキそう。Nくん、挿れて・・・」

先生はそう言ってパンティをずらしたまま、ピンクの膣口が見えるように2本の指で開いた。
オレも我慢できなくて、先生の膝を開いて開ききった穴に生のペニスを押し込むと体重をかけた。
きつくて、何度か出し入れしてるうちに根本まで先生の膣に収まった。
グッ、グッ、と本能のままペニスを出し入れすると先生が抱きついてきた。

「あっ・・・あっ・・・イクっ」

先生がぎゅっと抱きしてきて、ビクビクと身体を痙攣させた。

「先生、イッたの?」
「うん、挿れられただけでイッちゃった。セックス、10年以上してなかったから」

先生は、寂しそうに笑いながら

「Nくん、先生のおまんこ・・・気持ちいい?」

先生がそう聞いてきた。

「はい。気持ちよすぎて、チンポ溶けそうです」
「すごく嬉しい・・・Nくん、好きよ」

互いの目が合うと、自然と唇が重なった。
先生の舌がニュルニュルと入ってきて、舌を絡めあってると先生がうめき声を上げた。
初めてのキスはあまりの気持ち良く、先生もギュッと膣内のペニスをたびたび締め付けるので、経験のないオレは射精しそうだった。
すぐに射精するのはもったいなくて、太い脚を抱え込むと、キスしながら何度も先生の深いところをスタンプした。

「ダメ・・・Nくん、つけてないから」

先生が小声でそう言った。
唇を離すと、顔をあげると先生がトロンとした表情をしていた。

「ホントはNくんと、ずっとこのまましていたいけど・・・・」

先生は身体を離してペニスを抜くと、スカートのポケットを探ってコンドームを取り出した。

「妊娠するかもしれないから、コンドーム付けさせて」

そういってヌルヌルになったペニスにコンドームを被せると、先生は四つん這いになって大きなお尻をオレに向けると、Tバックのパンティを脱いだ。

「次は後ろから。Nくん、挿れて」

さっき触ったアナルも丸見えで、ぱっくり開いた膣口にペニスを押し込んだが、ヌルヌルと滑ってなかなか入らなかった。

「ちょっと待って・・・んっ、ああっ、おちんちん入ってる」

2020072800_a.jpg

先生がペニスを手で導くと、今度はジュブっと音を立てて、一気に奥深くに滑り込んだ。

んっ・・・んんっ・・・・

先生は声を出さないよう、自分でハンカチを咥えた。
大きな尻が波打つたびに、うめき声をあげてこらえていた。
先生の膣内がぎゅっと閉まってきて、オレもあっというまに射精感がこみ上げてきた。

「先生・・・、イクっ!」

スパートをかけて、パンパンと先生の尻に腰をぶつけた。
最後は背中に覆いかぶさって、垂れ下がってる乳房を揉みながら乳首をぎゅっと摘んだ。

んっ!んん〜〜〜んんんっ〜〜〜!!

先生の中でドピュっ・・・ドピュッと精液が迸ってる間、先生も大きなうめき声を上げて、ビクビクと身体を痙攣させた。
オレも先生も汗だくで、ぐったりと横たわった。

「先生・・・気持ちよすぎて・・・おかしくなりそう」
「だってNくん、すごいんだもん。初めてなのに」

先生はまだピクン、ピクンと身体が震えていた。
お互いにハァハァと荒い息をついて、初めてのSEXが終わった。

綺麗に後片付けをして音楽準備室を出ると、まだ一時間ほどしか経ってなかった。
もっと先生とセックスしたかったが、

「また、今度してあげる。先生に逢いに来て」

音楽室の入り口でまた舌を絡めあった。
こうしてK子先生との秘密の交際が始まった。

[ 2020/07/28 00:00 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】家庭教師のおばさんと

妻子もいますが、ずっと関係しているおばさんがいます。

おばさんのオマンコを最初に見たのは、受験生のとき。
当時、家庭教師をしてくれたおばさんだ。
先生と呼ばずに名前の「アキ」と呼んでいた。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったが、本当の年齢が今でも教えてくれない。

ずっと部活一筋で、受験勉強に出遅れたのもあって家庭教師に教えてもらうことに。
母親のツテで女性の先生がくると聞いてので、期待してたらまさかのおばさんだった。
しかもバツイチ。
親にしてみれば、若い男女が部屋に・・というのが不安だったのかもしれない。
しかし、おばさんはプロの家庭教師・・・には足らない感じだった。
教え方があまりうまくなく、英語に関しては僕よりダメだった。

そんなおばさんが先生でも成績が上がった理由は、おばさんのご褒美だった。

先生に週2で来てもらってて、三ヶ月ほどしたとき。
夏にあまり成績が伸びなくて、悩んでた時に
「息抜きも大事よ」
おばさんにそう言われて、気分がすごくラクになった。
これまであまり他人に相談したことがなかったが、おばさんにはなんでも言えた。
そして、おばさんを意識するようになって、気まずい空気になるときも増えた。
「アキさんとハグしたい」
「いいよ」
勉強部屋の隅で、アラフォーのおばさんと抱き合った。
初めて抱きしめる女性の身体は柔らかく、いい匂いがして。
おばさんと手の握り合うと、自然とキスしてしまった。
プルンとした唇に舌先だけ合わせたキスだったが、ドキドキした。
「こんなことしたの、内緒よ」
おばさんはそう言った。

母から
「成績があまり上がらないし、予備校にする?」
と言われたが、おばさんと離れたくなかった。
めっちゃ、勉強して12月までに志望校の合格圏まで成績があがった。

おばさんはご褒美にノルマと課したりしなかったが模試の結果を見せると、
「やったね。いい感じに成績上がってる」
と僕以上に喜んでくれた。
「アキさん、ご褒美欲しい」
というと、
「もう。これ以上はダメだって」
と言いながらハグしてくれた。

最初はハグとキスだけだった。
舌が絡め方がそのうち、恋人のようになるとおばさんの柔らかい胸を触るようになった。
ご褒美のときは、もっと大胆になっておばさんのタイトスカートをめくってパンティをみたり、パンティの上から割れ目に触ったりした。

おばさんはバツイチだったが、時間になると迎えに来てくれる彼氏がいた。
年齢はおばさんよりもひと回り歳上だと聞いた。

何年かに一度の大雪が降った日。
そんな日でも先生はやってきた。
両親はしばらく帰れそうにないから、もしおばさんが家庭教師に来てたら今日は帰っていいと伝えてと電話があった。
おばさんにそれを伝えると、
「ん〜彼氏もすぐ迎えには来れないし・・・お茶でもしようか?」
おばさんは台所を借りるというと、温かいお茶を持って勉強部屋に戻ってきた。
お茶を飲みながら、たわいのない話をしたが、その後いつものようにハグをした。
二人きりでハグしてたせいで、いつもよりも大胆になれた。
恋人のような濃厚なキスをしながら、両方の乳房を揉んでいたが、その手をおばさんのスカートの中に入れた。
「ダメ、そこ触るの」
前回の模試のご褒美で触れたフニフニと柔らかい割れ目の感触で、何度もオナニーした。
じっとり熱がこもる割れ目の奥に指を差し込むと少し湿ってる気がした。
「ダメ・・・ダメ・・・」
そういう、おばさんとキスをしてそのままベッドに押し倒した。

おばさんはじっと僕の目を見て、
「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」
そういうと、スカートの中に手を入れた。
おばさんはパンティを脱ぐと、枕元において太ももを開いた。
スカートの中に見えるほんの少しだけ恥丘に残った陰毛と少し厚めのプニっとした無毛の大陰唇。
おばさんは両手で開いて、花の色のような中身まで見せてくれた。
「見える?いいよ、触って」
僕はおばさんの股間を食い入るように観察し、ゆっくり指を差し込んだ。
「もっと・・・奥まで触って」
初めて触れたオマンコの中で、ツブツブした天井を撫ぜると、
「あっ!!。もっと・・・オマンコすごく気持ちいい」
「アキさん、ここ?」
「うん・・・クリトリスも触って」
おばさんはいっぱい要求してきた。

「オマンコ、どうなってる?」
おばさんは息を荒げて、聞いてきた。
いやらしい匂いが股間から立ち上り、赤い中身が露出していた。
「アキさん、濡れてる」
膣口から、お尻の穴にまで愛液が垂れていた。
どうしてもそこを舐めてみたくなり、無毛の割れ目に唇を押し付けると、舌で愛撫した。
「あっ・・・」
オマンコにキスをすると、おばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れた。
「あっ・・・あっ・・・あぅぅぅ」
悶えるおばさんが可愛かった。
僕は先生のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてスカートを脱がせた。
丸裸の下半身は40手前とは思えないほど綺麗だった。

「初めてでしょ?いいの?おばさんなんかと」
「うん、アキさんとセックスしたい」
「いいよ、このまま来て」
服を着たままのおばさんと抱き合い、パイパンにペニスを挿入した。
「避妊しなくてもいい?」
と、おばさんに聞くと、
「ピル飲んでるから」
と、返事が返ってきた。
柔らかい膣肉に包まれて、おばさんのオマンコの中からずっと抜け出せないじゃないかと思うぐらい気持ちが良かった。
同じぐらいの年齢の子と初体験してみたかったが、おばさんの肌に触れてるとそんなこと気にならなかった。
「乳首、舐めて」
おばさんはそういうと、下着ごとニットの服を脱いで全裸になった。
窓に近いせいか暖房の効きが弱く、裸になったおばさんを抱きしめて布団をかぶった。

おばさんは乳首を吸うたびに、きゅっと膣内を締めつけてきた。
すぐに射精しそうなほど、快感に耐え、
「アキさん、感じてるの?」
「もう意地悪。感じすぎて・・・乳首が痛い」
嬉しくておばさんが悶え狂うほど乳首を吸って、熟女の無毛オマンコにピストンした。

「いいよ、来て・・・私も一緒にイクから」
布団の中で、柔らかい身体に抱きしめられて、おばさんの膣の深くで射精した。
ビクンと痙攣しているおばさんを抱きしめたまま、少し眠りに落ちた。
それからパイパンからペニスを抜くと、白い液体がドロっとシーツに漏れた。
「誰にも言わないでね」
恥ずかしそうにいう、おばさんが愛おしかった。

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ふいにクラクションが鳴ったとき、僕とおばさんはまたセックスしてるところでした。
シンシンと雪が降る中、けたたましいクラクションはおばさんの彼氏だった。

ブラインドの隙間から見てると、おばさんの携帯がなった。
おばさんはすぐに電話をとって、
「もうすぐ終わるから、少し待ってて」
そういって電話を切った。
「アキさん、まだだよ」
ずっとおばさんの膣内に入れたまま、電話させてた。
「彼氏に見られたら、どうする?」
「言わないで」
おばさんは抱きついた。
「おばさんからかって、貴方がこんな女にしたくせに」
おばさんは僕の胸を押して、ペニスを抜くと、今度はお尻を高くあげて、両手で割れ目を拡げた。
最初の精液がおばさんの内股を伝っていた。
「できるよね?こっちから来て」
彼氏が雪の中で待ってる間、僕とおばさんは獣のようにバックで交わった。
膣内に2度めの精液を受け入れると、おばさんは股間にティッシュを挟んだ。
服を着て、外で待つ彼氏のクルマに乗り込むところを全裸でブラインドの隙間から見ていた。

大学に合格した後も、何度もおばさんと身体の関係を持ち、互いに離れられなくなった。
おばさんは彼氏と別れ、僕の子が欲しいと今で言う妊活にも励んだが、結局一度も妊娠することはなかった。

おばさんとは一度疎遠になったが、帰省するたびにセックスして、今も関係を継続しています。
今は妻子がある身ですが、妻の陰毛が生えたオマンコよりも、おばさんの無毛オマンコに中出しするほうがずっと好きです。

[ 2018/05/11 02:18 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】危ういところを助けた恩師と

社会人になって高校のときの柔道部の仲間と飲んでたときのこと。
男6人、女子マネ、顧問のE先生(30代後半女性)の7人

しかし、オレが私用があり一次会のあと一旦抜けて再度合流することになった。
偶然、もうひとり遅刻してくる奴と駅で出くわしたのでふたりで待ち合わせのパーティルームへ入ったら、とんでもないことが起きてた。
顧問のE先生と女子マネに他の4人の男達が群がってた。
マネージャーの真紀は覆いかぶさられて、やめてやめてと抵抗してた。
E先生は柔道部の顧問をしていたものの、柔道経験のない素人で男ふたりに手足を押さえつけられていた。
オレともうひとりはとにかくびっくりして、そいつらをひっぺがした。
奴らは

「なんだよ、ノリ悪いなぁ」

と悪びれもせず、ケラケラと笑ってた。
真紀とE先生はビクビクしながら衣服を直していた。
特にE先生はかなり乱暴されたのか、ストッキングごとショーツをずり下げられて陰毛が見えていた。
見てはいけないと思ったけど、助けるときに先生のをモロに見てしまってて、目をそらせなかった。
真紀もE先生も最悪の状態は免れたけど、警察を呼ぶというと、奴らは急におどおどしはじめた。

「大丈夫、私は何もなかったから・・・」

先生は真紀を見ると、真紀も大丈夫だからと言った。

結局、すぐに解散してオレともうひとりはそれぞれE先生と真紀を送ることにした。
先生はストッキングがビリビリに破られてたので、トイレで脱ぎ捨てたもののシャツの肩口が裂けてて、オレは上着を貸して先生を自宅まで送った。
先生、本当に大丈夫?

うん・・・

そんな短い会話を重ねて、タクシーを降りるとE先生のアパートの前に来た。

それじゃ・・・

先生を見送ろうとすると、先生が急に座り込んでしまった。
慌てて先生に手を貸すと、ガタガタを震えてて

「お願い、少しだけでいいから、一緒にいてくれる?」と先生のアパートに入り込むことになった。

もちろん、E先生の家に来たことなんて初めてで独身とは思わなかった。
ぽっちゃりしてて眼鏡の地味な先生だが、わりと美人だと思う。
お茶をごちそうになったものの、あんなことがあったあとで会話も弾むわけもなくどうしていいのかわからなかった。
田舎なので終電なんかとっくにない。

「先生、オレ帰るわ」
「ごめん、こんな時間まで引き止めて・・・お願い、今晩だけでいいから・・・泊まって」
「一人暮らしなのに、オレなんかが・・・」
「それは大丈夫だから。ホントに今日だけ」

先生が何度もお願いするので、押し切られて一緒に居たけど、少し広めとはいえワンルームの部屋に一緒にいて何もないはずがなかった。
布団がなかったのでベッドの端で先生に触れないようにしていたけど、お互い寝間着に着替えることもせずにそのままの格好でベッドに潜ってました。
眠れずに天井をボーッと見ていると

「ね・・・Tくんはもう女の子と経験した?」

先生が声をかけてきた

「もう社会人だもんね」

心が弱っている先生になんとなく嘘をつくのが嫌で、

「まだ、童貞です・・・彼女できなかったし」
「そうなんだ、ごめんね変なこときいて」

先生に気を使わせて、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
けど、ぼそっと

「あのね・・・先生も同じなの。この歳にもなって、お付き合いしたことなくて」

そういう先生はとても恥ずかしそうで、互いに向かい合わせになると手を握った。
薄暗くて、先生がどんな顔をしているかはっきり見えなかったが、腕枕をして抱き合った。
不意にむにゅっと唇に柔らかいものが押し付けられて、薄い舌がチロチロと唇の表面を舐めてきた。
オレも先生の舌先に合わせるように舌を出すと、ゆっくりと互いに舌を愛撫した。

「先生、いいんですか?」

興奮しすぎてうまくしゃべれなかったけど、そういうと
柔らかい先生の身体が押し付けられて、

「いいよ・・・もっと私に触って」

先生、小さな声でそういった。
服の上から、柔らかい水風船のようなおっぱいと固くなった乳首の感触を掌でずっと味わってると、

「下も・・・いいよ」

先生が絞りだすような声で言った。
オレもおもわずツバを飲み込んだ。

先生はそれ以上何もいわなかったけど、オレの手が股間の近くにくると脚を拡げた。
下着越しだったけど、柔らかいアソコはじっとりと汗ばんでて湿ってた。
指で柔らかいところをなぞると

アン・・・

先生が風貌に似つかわないカワイイ声で喘いだ。
何度もなぞって先生の反応をみたあと、ショーツの端をめくって直接指を入れた。
ビクッと先生が怯えたように身体を丸くした。

ヌルヌルだった。

濡れた陰毛の真ん中まで指を伸ばすと、クリトリスに触れた。
指で滑らかな表面を撫ぜると、

「あっ・・・ああぁ・・・Tくん、して」

先生の精一杯の言葉を聞いて、オレは全裸になると先生を抱きしめた。
先生もオレの首に抱きつき、何度もキスした。
抱きつかれたまま、なんとか先生のショーツをずり下ろして、先生の脚の間に入った。
ペニスの先が何度も先生の茂みに潜り込んだが、なかなか膣口を探り当てられなかった。

先生はオレを強く抱きしめたまま、離してくれなかった。
しかし突然、鍵穴にハマるように、先生と繋がった。
あのときの初めての柔らかい感触は本当に忘れられない。

「先生、大丈夫?痛い?」
「うん、平気・・・思ったよりも」
「先生、見ていい?ちゃんと繋がってるとこ」

先生は黙ってうなづいた。
身体を起こすとペニスが先生の奥まで入り込んでて、陰毛で先生とオレの境目がわからない感じだった

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「あんまり見ないで・・・もう若くないから」

そういう先生が可愛くて、初めてペニスを受け入れた先生の身体をいたわりながら、ぎこちなく腰を動かした。
ヌルヌルと先生がペニスに吸い付いてるようで、動かすと暴走しそうになったが、なんとか我慢して自分でもびっくりするぐらい耐え抜いた。

フッ・・・フッ・・・

先生はと深い挿入のたびに、目を閉じたまま苦しげな顔をして、短く息を吐いていた。
時折、

あっ・・・

と声を漏らすと抱きしめている腕がブルブルと震えてた。
もうイキそうだといっても先生は離れてくれず、膣内射精しても良いとも悪いとも言わなかった。

「ああっ、先生・・・・出るっ」

その瞬間、先生の体内でペニスから大量に精液が出てる感じがした。
自慰では、こんなにも出てる感覚は味わったことがなかった。
ペニスがビクビクとなかなか収まらず、その間先生はぎゅっとオレの身体を抱きしめていた。

「うん・・・出てるのわかるから」
「先生も初めてなのに・・・ごめん」
「ううん、大丈夫だから・・・Tくん、私なんかが最初になって、ごめんね」
「オレ、先生と一緒で嬉しいです」

いろんなことがあって、すごく疲れた一日だった。
オレは先生を抱きしめて、余韻に浸ってるうちにいつのまにか眠っていた。
目覚めると、まだ先生と繋がったまま抱き合ってた。
ゆっくりと先生から離れると、漏れた精液に血が混じってシーツにシミを残した。
子供のような寝顔の先生の胸にはたくさんのキスマークが残っていた。

今もE先生と交際している

[ 2018/05/02 00:16 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】熟女先生に筆下ろしされたS6

若い頃から、人妻・熟女に目が向くようになったのはやはり原体験からだと思う。
強烈な性体験をしたので少し記述しておく。

理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。
ベテランの女性教諭で年齢は聞かなかったが、五十路半ばぐらいだったかもしれない。
いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。
寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。
理科の授業や実験が好きで、理科のA先生も大好きだった。
すごく信頼していた。

だからあの日、A先生に頼まれて理科準備室で器具の整理することを何の疑問も持たなかった。
先生はカチリと準備室の鍵をかけると、こういった。

「ヒロくんは、もうおちんちんに毛が生えた?」

そんな話も、別に変なこととは思わなかった。
林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。
正直にA先生にそういうと、

「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」

先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。
まだ皮被りの小さなペニスだったが、根本には短い毛が生えていた。

「まだちょろっとやね。ちょっとだけ触っていい?」

先生はそういうと、皮に包まれたさきっぽをコチョコチョ・・・といいながら優しく弄った。
他人の手でされる初めての快感にびっくりしてると、先生もさっとペニスをしまって、

「先生とのふたりだけの秘密」

と、先生はいつもの笑顔を見せてくれた。
この日はこれだけで終わったが、A先生との秘密の関係はずっと続いた。

カーテンで締め切られて、蒸し暑い準備室の中で、A先生とふたりきりになり、小さなペニスを晒していた。
少し膨らんだ亀頭を指を摘んで、皮を根元へひっぱってまだ真っ赤な亀頭を少し覗かせたり。
恥垢で白く汚れた亀頭をウェットティッシュでそっと拭ったりもして、

「ここ綺麗にしとかんと」

理科の時間のたびに、A先生は色々と教えてくれた。
先生からオナニーのことを教わって、それから自分でもペニスを弄ってみた。
自分でも少し触ることがあったが先生の手で触られたときの、あまりの気持ちよさに勝てなかった。
これが悪いことだと言う自覚もあり、大好きなA先生との秘密に罪悪感もあった。
A先生とは、母親よりも歳上に見えて妄想さえできなかった。
だから同級生の可愛い女の子をオナペットにして、ブルマや水着を物色するようになった。

ある日、授業中になんとなくペニスを弄ってると、つい集中してしまって、パンツの中で射精してしまった。
初めての射精だったので、びっくりしておとなしく授業をやり過ごすとトイレに駆け込んだ。
パンツの中に大量の精液が残ってて、手についてしまった。
とにかく、トレペで拭いて事無きを得たが、あの快感の瞬間を忘れることができなかった。

A先生は少し前から、

「ヒロくん、自分から***して欲しいって、言うてみ?」

と要求してきた。
だけど、恥ずかしくて言えずにいて、

「***されるの好きやろ?理科がある日じゃなくても、いつでもしてあげるから」

先生はそういって、中途半端でペニスを放置した。
精通からしばらくして、放課後クラブ活動のあとに鍵を返しに来ると職員室の隅でA先生がひとりお茶をしていた。
他の先生が近くにいないことを確認すると、A先生のまえで小さな声で

「***してください」

と言ってしまった。
A先生は満面の笑顔だった。
学校には人気もなくなり、薄暗くい準備室でA先生とふたりきり、
いつものようにズボンを膝まで下げて、しゃがんでるA先生の顔の前に突き出した。
優しい手つきでコチョコチョと弄る先生に、先日の射精のことを話した。

「なんで、授業中におちんちん触っとるの?」

呆れるように先生は言うと、

「先生がしてあげるから、放課後まで我慢」

と、笑いながらペニスの皮を引っ張った。
先生のせいで、少しずつ亀頭が顔を出していてこのころは真っ赤な亀頭を剥き出しにされても、そんなに痛くなかった。
しかし直接触られると、敏感すぎて気持ちいいどころじゃなかったので、先生は包皮ごしに愛撫してきた。

「ヒロくん、精子出そう?」

先生はそういうと、ハンカチをかぶせてその中で射精させた。
ハンカチの中でたっぷり射精すると、先生は丁寧にペニスを拭いて、

「おちんちん気持ちよかったやろ?明日も待っとるから・・・」

と、約束させた。

あの日以来、三日連続で先生に手コキで射精してもらったが、土曜日の授業が半ドンで終わると、先生に会いに行った。
給食もない日なのでみんな早く下校するが、先生とふたりいつもの理科準備室ではなく、写真現像のための暗室がある古い第二理科室の準備室に入った。
こっちの準備室には先のヴァンデグラフ起電機やカエルや小型動物の古いホルマリン漬けになった標本があり少し不気味だった。
いつものように鍵をかけると、まだ早い時間のせいかなんだかドキドキした。

「ヒロくんは、誰か好きな子おるん?」

ふいに、A先生はそんなことを聞いてきた。

「隠さんでもええのよ。Sちゃん好きやろ?」

こんなことをさせていても、やはり好きな子の話とかは恥ずかしかった。

「誰なんやろなぁ・・・ヒロくんが好きな子」

先生はそう笑うと、手を繋いで暗室へ迎え入れた。
初めて入る暗室は、赤いランプがついていたがかなり暗かった。

「ヒロくんもっと気持ち良いこと、知っとる?」

A先生に付いてきたことに、後悔し始めてた。
母よりもおばちゃんのA先生と、どんな関係になってしまうのか、期待よりも不安が大きかった。
もう随分使われてなかったという暗室には機材とか何もなかったが、少し酸っぱい匂いがした。

「ヒロくんやったら、男と女がエッチするの知っとるやろ?・・・したいやろ?」

ずっと歳上の女性相手にSEXを匂わされるとは思ってなかった。
A先生は薄暗い赤いランプの下で服を脱ぎ始めた。
先生の誘いを拒否できずにグズグズしてると、

「ほら、早よ脱いで」

先生にそう言われて、慌てて服を脱いだ。

「ヒロくん、脱がせて」

A先生に促されて、濃い茶色の下着姿になったA先生の後ろからブラのホックを外して、パンティを下げてお尻を剥き出しにした。

「恥ずかしいから、明るくしたらあかんよ」

そういって、先生は抱きついてきた。
細身だが、A先生のほうがまだ背が高かった。

「じっとしてて」

そういうと、先生は唇にキスをしてそれからどんどん下半身に唇が降りていった。
暗室の中は温かく、先生の頭が股間のところに来るとピンピンになったペニスに先生の唇がチュッっとキスしてきた。

「先生、ヒロくんのおちんちん舐めてあげる」

ペニス全体がヌメッと温かいものに包まれた。
口の中で柔らかい舌が先端をなめまわし、ゆっくりと亀頭を剥き出しにされた。
指で触れられると敏感過ぎる粘膜に舌が這い回ると、感じたことのない快感だけが脳天を突き抜けました。
尻の穴にぐっと力を込めて、口の中に射精しないよう耐えていました。

「ヒロくん、我慢してるの?」

A先生が口を離すと、そう聞いてきた。

「おちんちん、気持ちええやろ・・・口の中に出してもええんよ」

その優しい口調はいつものA先生だったが、目の前の全裸の先生はまるで別人のように悩ましかった。
僕を床に仰向けに寝かさると、A先生が顔に跨ってきた。
初めて嗅ぐマンコの匂いにとまどっていると、

「見える?先生のオマンコ」

だいぶ目が慣れてきたけど、複雑すぎてよくわからなかった。
それでもよく見えるようにと、先生が指で割れ目を広げた。

「指入れてみ?」

拡がった割れ目に指を入れる、穴に中に吸い込まれた。
クチュクチュの中が熱く濡れていて、奥の方にまで入れると
ああん、と先生が声を出して、

「先生、ヒロくんの指で・・・すごく気持ちよくなっとる」

と自分でもクリトリスを弄っていた。
先生の膣の感触に夢中になって指を動かしてると、どんどん先生のお尻が近づいてきて、ビラビラが鼻先にくっついてきた。

「ヒロくん、お願い・・・先生のオマンコ舐めて」

そういう先生の言葉にビラビラを口に含んで、恐る恐る舌先を割れ目の中に差し込んでみた。
香水か何かのよい匂いがして、クラクラした。
一度口をつけてみると、しょっぱさとか苦味とか気にならなくなり、舌をどんどん奥までねじ込んだ。

「ああん・・・気持ちいい・・・」

と先生は声を漏らし、

「ヒロくんのせいで、オマンコ濡れてきた・・・」

A先生もそういうとペニスを舐め回し、69になった。
夢中で目の前のマンコに貪りついたが、先に僕が我慢できなくなって、腰が浮かせて先生の口の中に

ビュッビュッ!!

と何度も射精した。
先生はしばらくじっとしていたが、ペニスから口を離すと、

「いっぱい出たわ〜。先生、ヒロくんの精子やったら、全部飲んであげるから」

そういって、チュポっと音を立ててイッたばかりの敏感なペニスに吸い付いた。
それでもまだペニスがビンビンに上を向いたままで、

「おちんちん、まだまだ元気やね」

と、刺激しないように撫ぜてきました。

「ね、ヒロくん。『A先生とエッチしたい』って・・・言ってみ?」

A先生は仰向けになってM字に股を広げました。
赤く照らされた股間には、母のような陰毛がなく、割れ目やクリトリスが剥き出しだった。
オナニーのときに想像していた同級生のようなツルツルなマンコにドキドキした。

「A先生とエッチしたい」
「先生も、ヒロくんと早くエッチしたい」

A先生は笑顔で、抱きしめてきて、そのまま割れ目の中にペニスが沈み込んでいきました。
膣の中に剥けたてのペニスが根元まで収まると、
「見える?全部入ったの、ほら・・・合体しとるやろ?」

初めて経験する膣ヒダの柔らかな感触に

「セックス気持ちいい・・」

と、思わず叫んでしまった。
先生は僕の頭を抱いて、

「うん。ヒロくん、先生とセックスしとるけど・・・けど、エッチって言う方が好きや」

先生に頭を抱かれながら、夢中で腰を動かした。
ヌチャヌチャといやらしい音と、ハァ・・・ハァ・・・とふたりの声だけが暗室の中で聞こえた。
暗く、時間感覚もないまま、ただA先生の柔らかい肌を小ぶりなおっぱいに吸い付き、無毛のマンコをピストンしつづけた。
ビュッビュッ!!と先生の膣の中で精液を吐き出した。

「先生、ヒロくんやったら何でもさせてあげる」

A先生がキスをしてきたので、長い時間舌を絡めあって、またSEXを再開。

あっ・・・あっ・・・

A先生の普段から想像できない、可愛い声が時々漏れた。
今度はバックで、A先生のマンコの深いところでまた射精した。

「A先生・・・赤ちゃん、できる?」

知ったばかりの拙い性知識で、避妊もせずに射精していることをA先生に聞いたら

「先生、独身やもん。ヒロくんの赤ちゃん出来たら、産んであげる」

と、笑って返事した。
そんな先生のジョークの意味もわからず、賢者モードで先生を孕ませるなんて大変なことをしてしまったと後悔した。
しかし、そんな後悔はすぐに、A先生の生マンコの快感でどこかへ行ってしまった。
初めてのSEXに自制ができず、

「おちんちん、大丈夫?痛くない?」

A先生に心配されたが、自分でも怖くなるぐらい何回でも射精ができた。

「ヒロくん、今日はいっぱい精子出したから・・・これで最後にしよ?」

そう言って、A先生も脚を胴体に巻きつけて、ぎゅっと抱きついてきた。
最後の精液を膣奥に流し込むと、ふたりとも汗だくのまま抱き合ってた。
A先生にずっと挿入したまま四度も射精していた。
ペニスを抜くと、先生はまたフェラチオで綺麗に舐めとってくれた。

「見て、先生のオマンコ」

先生は暗室のカーテンを開け、膣口から逆流する精液をしっかり見せつけた。



「ヒロくん、もう大人の仲間入りやよ」

卒業後もA先生とはかなりの頻度でSEXしたが、1年ほどしてA先生の転任で市内の別の学校へ移ることが決まった。
最後はA先生のアパートで、泊まり込みでSEXした。

「先生も、ヒロくんのエッチと卒業せんなん」

と、A先生との関係が終わった。

今はA先生もとっくに定年退職して、地元に戻ってるらしい。
もうお婆ちゃんだが、また逢ってSEXしたいです。

[ 2018/04/24 03:43 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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