初体験の相手が愛子
叔母さんという念願が叶い、このことは墓まで持っていく秘密だと
叔母と約束した。
俺も
叔母の身体で自信ができたせいか、このあとすぐに他の女とセックスする機会に恵まれた。
サークルの後輩、中学の時の同級生、立て続けに若い女たちとセックス(もちろんゴム付き)した。
法事のあと、
叔母とは実家で一度会ったが従兄妹たちが着いてきてて、
叔母とふたりきりになるような時間はなかった。
それでもなんとなく
叔母と何度も視線がぶつかって、あの日の夜のことを思い出した。
あの日、大浴場の前で別れてそれぞれの部屋に戻った。
さすがに俺も疲れてそのまま朝起こされるまで眠っていたが、叔母の話によると、母も部屋に戻っていて俺と叔母がセックスしていた布団のすぐ隣で寝ていたとのことだった。
「うちらのことバレとるかも・・・」
叔母はそう言ったが、母はそんなそぶりを見せなかった。
あの法事の夜の話をしたのはこれっきりで、ずっと叔母と世間話以上の会話ができていなかった。
叔母とセックスしてから一年近く過ぎた頃、付き合っていたサークルの後輩と別れた。
別れた理由は俺のせいだが、彼女とのセックスで満たされてなかったことが原因だった。
ちょうど大学の前期が終わったので、俺は地元に帰って叔母に会いに行った。
叔母は仕事で不在だったが、従兄妹の恵美と尚がいたので3人でゲームしたり、尚が出かけたので恵美と恋人のマネごとをして過ごした。
女を知る前は恵美の裸でも興奮したが、彼女と別れてからは心躍るようなことがあまりなかった。
叔母が帰ってきたのは、夕方になってからだった。
「おばちゃん、お邪魔してます」
「どうしたん?いきなり・・・」
「夏休みになったし、お土産持ってきた」
そういって、帰省前に買った土産を叔母に手渡しした、
さっきまで恵美の身体を撫で回していた手で、そっと叔母の手を握った。
ハッと叔母が俺を見てきて、視線が合わさった。
「夕食食べてくやろ?先にお風呂でも入っとって」
尚はまだ帰ってなかったので、一番風呂をいただくことにした。
恵美に声をかけると、嬉しそうについてきた。
恵美と尚と3人で風呂に入ってたが、恵美とふたりで入るのは初めてだった。
叔母には黙って従兄妹と風呂に入るのは罪悪感があったが2年ぶりの裸の付き合いは、久しぶりに性衝動が湧き上がった。
恵美と湯船でイチャイチャしてると、尚が入ってきた。
友達とサッカーしてたらしく、砂埃まみれだった。
尚に変に思われないよう、恵美を湯船に残して俺は従弟の頭をシャンプでガシガシと手荒に洗ってやった。
義理の叔父は料理人で帰宅は基本的に深夜なので、俺たちは4人で食卓を囲み、引き止める従兄妹たちを宥めて帰ることにした。
実家までは徒歩でも30~40分程度の距離だが、叔母が送ってくれると車を出してくれた。
「なんで、来たん?」
「愛子おばちゃんの顔見たくて」
「・・・彼女となんかあったん?」
「別れた」
車中で叔母とそんな話しながら、信号待ちになった。
叔母のジーンズのホックを外し股間のジッパーを下げると、パンティが顕わになった。
「もぉ・・・なにしとんの?すぐに着くのに」
車だと10分かからない道のりだった。
「誰かに見られるから・・・ちょっと・・・」
実家の団地の前の車道に車を止めると、運転席の叔母の下着の中を手を差し込んだ。
ジョリジョリした陰毛を掻き分けて、ふっくらと柔らかい割れ目の奥に指を伸ばすと、コリコリとした豆に触れた。
「んっ・・・丈、あの日だけって約束やったやろ・・・んんっ」
叔母は恨めしそうにそう言ったが、指先は濡れていた。
ぐっとパンティの奥に手を入れて、膣口を探るともう濡れそぼってて、難なく中指が奥まで滑り込んだ。
「あっ!指はダメ・・・ああっ・・・」
グチョグチョとかき回すと、叔母が震えて肩に抱きついてきた。
「丈・・・また変になるから・・・」
「愛子おばちゃんが一番いいよ」
そういってキスをした。
叔母のジーンズに手をかけて脱がしていると、身体のどこかがハザードに当たってカチカチと点滅した。
「待って・・・後ろの席に・・・」
シートを倒して這って移動する叔母から下着ごとジーンズをずり下げて脱がせると、下半身を裸にした。
叔母の汗の匂いと混じった女の匂いが鼻腔に入ってきた。
俺は助手席で下半身もろ出しになると、叔母の後を追って後部座席まで這った。
ガチガチになったチンポが叔母の肌に当たると、びくっとした。
「俺、おばちゃんとまたセックスしたかった」
「丈・・・ホントにこれっきり・・・やから」
「ずっと、こうしていたい」
俺は叔母を抱きしめて、仰向けに押し倒して股を開いた。
すると通りすがりの車のでヘッドライトで車内が明るく照らされて、叔母の顔と股を拡げた姿がはっきりと見えた。
叔母は慌てて、脱いだジーンズで顔を隠した。
顔を隠したままの叔母の膣口に亀頭をこすり付けた。
叔母は顔を隠したまま何も言わなかったが、もうヌルヌルになってて先端が滑り込んだ。
「んっ・・・んんっ・・・」
叔母の膣口を亀頭でこじ開けると、顔を隠した叔母の声が漏れた。
ヌルンと叔母の奥まで膣内に入り込むと、ぎゅっと叔母に腕を掴まれた。
あっ・・・あっ・・・あっ・・・・
正常位で深いところを杭打ちすると、普段のハスキーな声よりも高い喘ぎ声が何度も漏れた。
叔母のTシャツをめくりあげて、ブラをずらすと乳首に吸い付いた。
汗の味でしょっぱい乳首を舌先を転がしながら、グリグリと密着した恥骨を動かすと、
「ああっ!!あぁ・・・丈、それダメっ・・・」
叔母の小さな悲鳴が耳に入った。
叔母と交わってる間に、何度も車が横を通り抜けていった。
車の音を聞くと、叔母の身体にぎゅっと力が入った。
法事の夜以来、久しぶりに生で触れる膣の感触はたまらなかった。
それが叔母の熟肉だと思うとなおさらだった。
叔母の腰をガッチリと掴んで何度も深く、ペニスの根元まで埋め込んだ。
ハァハァと叔母はのけぞって、荒い息を吐いていた。
「あっ・・・もうダメ・・・イクっ・・・イッちゃう」
叔母のほうが先にまいったようだった。
俺が叔母の顔を覆ったジーンズをどけると、
「いやぁ・・・みんといて・・・」
叔母はそういって、腕で顔を隠した。
そんな叔母の姿に俺も一緒にイッてしまいそうだった。
「おばちゃんの中に出したい」
「・・・中はダメやって・・・外に出して・・・」
「危ない日?」
「あっ・・・多分・・・」
・・・・・
「絶対、責任・・・取るから」
「無理だって・・・そんなの困るぅ・・・ああっダメ・・・イクっ!!」
何度も押し問答をしながら、叔母の深いところを何度も押し込んだ。
ビクビクと身体を痙攣させると叔母を抱きしめると、抱きついてきた。
「今回だけ・・・ホントに今回だけだから、約束して」
「わかった、愛子」
愛子、と叔母を呼び捨てにした。
叔母は既に何度か達して、身体をフルフルと震わせていた。
「きて・・・丈もイって」
「愛子・・・!!」
叔母の膣奥で射精した瞬間、ぎゅっと強い力で叔母に抱きつかれた。
ああっ!!イクっ・・・・・
叔母は最後まで搾り取るように、密着して離れなかった。
ずっとこのまま叔母と繋がっていたかった。
「やっぱり、愛子のこと・・・忘れられん」
抱きつく叔母にそういうと、
「嘘ばっか・・・若い子のほうがええやろ」
「ううん・・・愛子のほうがいい。他の女じゃ、満たされんかった」
「こんなことしとったら、いつかバレるよ」
「どうしたらいい?」
「・・・わからん・・・・」
暗い車の中で、そのままゆっくりと萎えてくるまで繋がったまま抱き合っていた。
中だしした精液と愛液で叔母のパンティはドロドロで、股間を押すと染み出しきた。
叔母は乱れた服を整えてそのままジーンズを履くと、タバコを吸いに外にでた。
「おばちゃん、車ん中、匂い凄いわ」
「帰ったらファブリーズせんと・・・」
「丈は吸わんの?」
「俺は酒だけやから」
メンソールのタバコを一本吸い終えると、車に乗り込んだ。
「愛子、また逢いたい」
「・・・明後日か明々後日やったら」
叔母はそういうと、帰っていった。