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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【管理人のつぶやき】次は何を出そう?

管理人です。
さて、次はどんな動画出そうか、悩んでます。

けっこう人気あるセレブ六十路シリーズとか、南米美熟女、10年ぐらい続いてる六十路女性、20年来の友人とやったときの撮影とか。

どれも素人のハメ撮りなので画質や内容はイマイチですけど、臨場感はたっぷりです。

[ 2021/08/28 01:53 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その3)

初体験の相手が愛子叔母さんという念願が叶い、このことは墓まで持っていく秘密だと叔母と約束した。
俺も叔母の身体で自信ができたせいか、このあとすぐに他の女とセックスする機会に恵まれた。
サークルの後輩、中学の時の同級生、立て続けに若い女たちとセックス(もちろんゴム付き)した。

法事のあと、叔母とは実家で一度会ったが従兄妹たちが着いてきてて、叔母とふたりきりになるような時間はなかった。
それでもなんとなく叔母と何度も視線がぶつかって、あの日の夜のことを思い出した。

あの日、大浴場の前で別れてそれぞれの部屋に戻った。
さすがに俺も疲れてそのまま朝起こされるまで眠っていたが、叔母の話によると、母も部屋に戻っていて俺と叔母がセックスしていた布団のすぐ隣で寝ていたとのことだった。

「うちらのことバレとるかも・・・」

叔母はそう言ったが、母はそんなそぶりを見せなかった。
あの法事の夜の話をしたのはこれっきりで、ずっと叔母と世間話以上の会話ができていなかった。

叔母とセックスしてから一年近く過ぎた頃、付き合っていたサークルの後輩と別れた。
別れた理由は俺のせいだが、彼女とのセックスで満たされてなかったことが原因だった。

ちょうど大学の前期が終わったので、俺は地元に帰って叔母に会いに行った。

叔母は仕事で不在だったが、従兄妹の恵美と尚がいたので3人でゲームしたり、尚が出かけたので恵美と恋人のマネごとをして過ごした。
女を知る前は恵美の裸でも興奮したが、彼女と別れてからは心躍るようなことがあまりなかった。
叔母が帰ってきたのは、夕方になってからだった。

「おばちゃん、お邪魔してます」
「どうしたん?いきなり・・・」
「夏休みになったし、お土産持ってきた」

そういって、帰省前に買った土産を叔母に手渡しした、
さっきまで恵美の身体を撫で回していた手で、そっと叔母の手を握った。
ハッと叔母が俺を見てきて、視線が合わさった。

「夕食食べてくやろ?先にお風呂でも入っとって」

尚はまだ帰ってなかったので、一番風呂をいただくことにした。
恵美に声をかけると、嬉しそうについてきた。

恵美と尚と3人で風呂に入ってたが、恵美とふたりで入るのは初めてだった。
叔母には黙って従兄妹と風呂に入るのは罪悪感があったが2年ぶりの裸の付き合いは、久しぶりに性衝動が湧き上がった。
恵美と湯船でイチャイチャしてると、尚が入ってきた。
友達とサッカーしてたらしく、砂埃まみれだった。
尚に変に思われないよう、恵美を湯船に残して俺は従弟の頭をシャンプでガシガシと手荒に洗ってやった。

義理の叔父は料理人で帰宅は基本的に深夜なので、俺たちは4人で食卓を囲み、引き止める従兄妹たちを宥めて帰ることにした。
実家までは徒歩でも30~40分程度の距離だが、叔母が送ってくれると車を出してくれた。

「なんで、来たん?」
「愛子おばちゃんの顔見たくて」
「・・・彼女となんかあったん?」
「別れた」

車中で叔母とそんな話しながら、信号待ちになった。
叔母のジーンズのホックを外し股間のジッパーを下げると、パンティが顕わになった。

「もぉ・・・なにしとんの?すぐに着くのに」

車だと10分かからない道のりだった。

「誰かに見られるから・・・ちょっと・・・」

実家の団地の前の車道に車を止めると、運転席の叔母の下着の中を手を差し込んだ。
ジョリジョリした陰毛を掻き分けて、ふっくらと柔らかい割れ目の奥に指を伸ばすと、コリコリとした豆に触れた。

「んっ・・・丈、あの日だけって約束やったやろ・・・んんっ」

叔母は恨めしそうにそう言ったが、指先は濡れていた。
ぐっとパンティの奥に手を入れて、膣口を探るともう濡れそぼってて、難なく中指が奥まで滑り込んだ。

「あっ!指はダメ・・・ああっ・・・」

グチョグチョとかき回すと、叔母が震えて肩に抱きついてきた。

「丈・・・また変になるから・・・」
「愛子おばちゃんが一番いいよ」

そういってキスをした。

叔母のジーンズに手をかけて脱がしていると、身体のどこかがハザードに当たってカチカチと点滅した。

「待って・・・後ろの席に・・・」

シートを倒して這って移動する叔母から下着ごとジーンズをずり下げて脱がせると、下半身を裸にした。
叔母の汗の匂いと混じった女の匂いが鼻腔に入ってきた。
俺は助手席で下半身もろ出しになると、叔母の後を追って後部座席まで這った。
ガチガチになったチンポが叔母の肌に当たると、びくっとした。

「俺、おばちゃんとまたセックスしたかった」
「丈・・・ホントにこれっきり・・・やから」
「ずっと、こうしていたい」

俺は叔母を抱きしめて、仰向けに押し倒して股を開いた。
すると通りすがりの車のでヘッドライトで車内が明るく照らされて、叔母の顔と股を拡げた姿がはっきりと見えた。

20210826_00.jpg

叔母は慌てて、脱いだジーンズで顔を隠した。

顔を隠したままの叔母の膣口に亀頭をこすり付けた。
叔母は顔を隠したまま何も言わなかったが、もうヌルヌルになってて先端が滑り込んだ。

「んっ・・・んんっ・・・」

叔母の膣口を亀頭でこじ開けると、顔を隠した叔母の声が漏れた。
ヌルンと叔母の奥まで膣内に入り込むと、ぎゅっと叔母に腕を掴まれた。

あっ・・・あっ・・・あっ・・・・

正常位で深いところを杭打ちすると、普段のハスキーな声よりも高い喘ぎ声が何度も漏れた。
叔母のTシャツをめくりあげて、ブラをずらすと乳首に吸い付いた。
汗の味でしょっぱい乳首を舌先を転がしながら、グリグリと密着した恥骨を動かすと、

「ああっ!!あぁ・・・丈、それダメっ・・・」

叔母の小さな悲鳴が耳に入った。
叔母と交わってる間に、何度も車が横を通り抜けていった。
車の音を聞くと、叔母の身体にぎゅっと力が入った。

法事の夜以来、久しぶりに生で触れる膣の感触はたまらなかった。
それが叔母の熟肉だと思うとなおさらだった。
叔母の腰をガッチリと掴んで何度も深く、ペニスの根元まで埋め込んだ。
ハァハァと叔母はのけぞって、荒い息を吐いていた。

「あっ・・・もうダメ・・・イクっ・・・イッちゃう」

叔母のほうが先にまいったようだった。
俺が叔母の顔を覆ったジーンズをどけると、

「いやぁ・・・みんといて・・・」

叔母はそういって、腕で顔を隠した。
そんな叔母の姿に俺も一緒にイッてしまいそうだった。

「おばちゃんの中に出したい」
「・・・中はダメやって・・・外に出して・・・」
「危ない日?」
「あっ・・・多分・・・」

・・・・・

「絶対、責任・・・取るから」
「無理だって・・・そんなの困るぅ・・・ああっダメ・・・イクっ!!」

何度も押し問答をしながら、叔母の深いところを何度も押し込んだ。
ビクビクと身体を痙攣させると叔母を抱きしめると、抱きついてきた。

「今回だけ・・・ホントに今回だけだから、約束して」
「わかった、愛子」

愛子、と叔母を呼び捨てにした。
叔母は既に何度か達して、身体をフルフルと震わせていた。

「きて・・・丈もイって」
「愛子・・・!!」

叔母の膣奥で射精した瞬間、ぎゅっと強い力で叔母に抱きつかれた。

ああっ!!イクっ・・・・・

叔母は最後まで搾り取るように、密着して離れなかった。
ずっとこのまま叔母と繋がっていたかった。

「やっぱり、愛子のこと・・・忘れられん」

抱きつく叔母にそういうと、

「嘘ばっか・・・若い子のほうがええやろ」
「ううん・・・愛子のほうがいい。他の女じゃ、満たされんかった」
「こんなことしとったら、いつかバレるよ」
「どうしたらいい?」
「・・・わからん・・・・」

暗い車の中で、そのままゆっくりと萎えてくるまで繋がったまま抱き合っていた。

中だしした精液と愛液で叔母のパンティはドロドロで、股間を押すと染み出しきた。
叔母は乱れた服を整えてそのままジーンズを履くと、タバコを吸いに外にでた。

「おばちゃん、車ん中、匂い凄いわ」
「帰ったらファブリーズせんと・・・」
「丈は吸わんの?」
「俺は酒だけやから」

メンソールのタバコを一本吸い終えると、車に乗り込んだ。

「愛子、また逢いたい」
「・・・明後日か明々後日やったら」

叔母はそういうと、帰っていった。

[ 2021/08/26 01:05 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】濡れ透け水着のお母さん~このあと地元の若者が美味しく頂きました~ 前編

お母さんの表情が泣き顔メイク風で、キュンときますね。
そもそもこのビキニ、透けなくても十分エロいので結局ヤラれたような・・・笑
後編では、完全にメス堕ちするみたいなので楽しみです。

夏の海の人妻堕ちはけっこう好きなジャンルですね


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濡れ透け水着のお母さん~このあと地元の若者が美味しく頂きました~ 前編

[ 2021/08/20 16:36 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[GILF]近所の五十路主婦とどっぷりW不倫

リクエストメールが多かった、近所のおばさん動画です。
おばさんのフェラが気持ちよくて、しょっちゅう遊びに行ってました。

平日、旦那さんがでかけた後におばさんの家でがっつり不倫セックス。
居心地がよくて、そのあともゴロゴロしてました。
人妻NTR完了

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フルバージョンの動画はこちら

[ 2021/08/18 01:23 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-


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友母玩具 -母がアイツの玩具に堕ちるまで-


友母というか、自分の母親が寝取られるストーリーですね。
この手の最後は複数の友達に○されることが、多いというか王道なんですが、個人的にはその手前の堕ちていく過程を見るのは好きですね。そのあたりの描写も欲しかった・・・

自分の母親が寝取られてるって狂おしいほどの嫉妬ですが、何も出来ないという臆病な主人公になんかみんな自分を投影しちゃうんでしょうか・・・

めちゃくちゃ抜けました

[ 2021/08/09 02:11 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その2)

腰を浮かせてのけぞる叔母をしっかり捕まえて、クリトリスを吸い続けると顔が、びっしょりと濡れた。
初めてのクンニで、叔母に無茶をしてしまったのかと思った。
叔母は股を開いたまま、目を閉じてピクピクと身体が震えていた。

「おばちゃん、イッた?」
「もう、イヤ・・・・」

叔母はポツンとそう言った。

「ごめん・・・怒ってる?」
「なんで、こんなことするん?・・・」
「おばちゃんのこと、好きや。ホンキで愛しとる」
「前にダメって言ったやろ、甥っ子なんやし・・・バレたらどうするの」
「言わんかったら大丈夫やって・・・おばちゃんだって、もうこんなになってるし」

叔母の股間に右手を滑らせると、茂みの中へ潜り込ませた。
割れ目はびっしょりと濡れていて、膣口へ二本の指挿れるとグチョグチョと中で動かした。

「ああっ!!ダメやって・・・」
「すごっ・・・・おばちゃん、めっちゃエロい」

叔母は俺の手を抑えたが力は弱く、俺はそのまま叔母の唇を塞いだ。

「んんっ!!・・・んん・・・・あああっ!!」

叔母は唇を塞がれたまま、くぐもった声で喘いで、俺の肩にしがみついた。
俺は舌で叔母の口内をこじ開けると、舌を絡ませた。
叔母の感じるところを探そうと、膣の奥深いところをズブズブと出入りさせると、ビクビクと叔母の身体が反応した。
叔母の鼻息は荒く、もう抵抗はほとんどなかった。

2回めの射精から、そんなに時間も経っていないのに俺のチンポはまた叔母の中に入りたくて硬く、反り返っていた。
叔母の柔らかいお腹をチンポで突くと、ぎゅっとしがみついてる手に力がこもった。
抱きつかれたまま叔母の脚を開いて間に入ると、濡れている膣口に亀頭を押し付けた。
初めてのセックスで駆け引きなんかできない俺は叔母を焦らすなんて余裕はなかった。

「おばちゃん、挿れるよ」

叔母は返事せず、ぎゅっと俺の身体にしがみついた。
3回目にもなると叔母の膣口の位置を覚えたのか、手を使わずにヌルっと膣内に滑り込んだ。
解れた膣奥はトロトロふわふわで柔らかく、膣口の辺りがチンポの根元を締め付けてきた。
叔母が酔って眠ってるときとは、まるで違う感触だった。
少し動くと、叔母が顔をしかめて半開きの口から、ああぁ・・・と喘ぎ声が漏れた。

「おばちゃんのおまんこ・・・めっちゃ気持ちいい」
「ああっ、生はダメやって・・・ダメっ・・・頭ヘンになる・・」

叔母はそう言いかけて、俺に抱きついてキスしてきた。
密着して、叔母がどんな表情してるか見れなくなったが、ズンズンと叔母の深いところを突いた。
俺の杭打ちを受けるたびに、叔母はガチガチと歯をぶつけて、喘ぎ声の代わりに熱い吐息を流し込んできた。
叔母の方から舌を差し込んできて、大きな乳首を指で捏ねるとビクッと身体が震え、より激しく舌を絡めてきた。

二度も射精しているのに、グチュグチュと音を立てて叔母とセックスしてると、痛いぐらいチンポが滾った。
叔母は俺の肩に指を食い込ませて、何度かブルブルと痙攣した。
俺ももう我慢できなくなってキスから唇を外すと、

「おばちゃん、もうイキそう・・・中に出すよ」
「だからダメやって、言ったのに」
「もう一回だけ・・・おばちゃんのこと愛してるから」
「ダメっ・・・妊娠するかもしれんのに」

そう言いながらも叔母は離れようとしなかった。
叔母の身体を抱きしめてキスをすると、ぎゅっと叔母の脚が巻き付いてきた。
激しく舌を絡めながら、叔母の膣の深いところで射精した。
ぎゅっと互いに抱き合う力が入り、身体を密着させたまま最後の一滴まで精液を叔母の体内に絞り出した。

そのまま、なかなか離れられなかった。
唇を離すと、ぼーっと頬を赤くした叔母の顔が目に入った。

「俺、おばちゃんが初めてなんよ」
「こんな、おばさんが最初でよかったん?」
「ずっと、おばちゃんとセックスするの夢やったから」

身体を起こして、繋がってるところを見るともっともっとセックスできそうだった。

20210809.jpg

「おばちゃん、セックスひさしぶりやったん?・・・おばちゃん、何回もイッたのに」
「もう何年もしとらんかったのに」
「めっちゃ、おばちゃん可愛かった」
「バカ・・・そういうことは言わんの。アソコ緩かったやろ?・・・子供ふたりも産んどるし」
「ううん、すげーよかった・・・まだできるよ」

そう言うと叔母は笑って、

「もう、おしまい・・・お風呂で、はよ流してこんと」

そう言って身体を離すと、3回の射精でさすがに萎んだチンポが叔母の身体から抜けた。
叔母の膣口からは、ドロっと泡立った精液が溢れててアナルまで垂れていた。
ティッシュで精液を拭うと、俺のちんぽも拭いてくれた。

「こんなに出して・・・妊娠するかもしれんのに」
「ごめん、おばちゃんとどうしても結ばれたくて・・・」
「出来たら、堕ろさんといけんし・・・残酷やろ、せっかくふたりで愛し合っても」

叔母はそういってから、ふっと優しく笑うと

「こんなとこ、見られたら困るし、はよお風呂行こうか」

叔母は汚れた浴衣を濡れタオルで拭いて、乱れた髪を直して一緒に部屋を出た。
大浴場へ向かう途中、

「丈に前、告白されたの、ちょっと嬉しかったん・・・セックスしたの、秘密やからね」
「うん、俺もおばちゃんのこと、もっと好きになった」
「バカね、他の女の子ともセックスしておいで。今日のは、ただの思い出」

誰もいない通路で、もう一回だけキスをした。
少しだけ舌を絡めて、抱き合った。

[ 2021/08/08 00:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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