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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(3)

秋の連休のとき、普段はカレンダーの休みなんか関係ない倉庫で設備点検のため連休になった。
いつもみたいに駐車場の隅っこで、社員おばさんの大きな乳首を指で捏ねながら、手コキしてもらってるときだった。
「松原さん、連休にデートしませんか?」
「なんで?どうしたん、突然」
機嫌悪そうに返事されて、びっくりしたが
「いや、せっかく連休だし。映画とか行きません?」
と、食い下がったが、
「う〜ん・・・家庭持ちを連休に誘うのはさぁ・・・やっぱりルール違反やろ」
おばさんがペニスに指を絡ませて言った。
倉庫は日曜は休みだったが、これまではおばさんを誘ったりはしなかった。
「松原さんはどこか行かれるんですか?」
「子供の部活の練習試合あるから、朝は忙しいけど」
おばさんの口調だとそれ以上は予定がなさそうだったんで、
「じゃ、映画観て夕方までには帰るのでどうですか?」
「誰かに会うかもしれんのに」
おばさんは苦笑して、話を中断するとペニスを咥えた。
人当たりがキツくて他のバイトから敬遠されてる社員おばさんが高○生ペニスをフェラチオしてるのは、すごく背徳的な気持ちだった。
「ああっ、出ます」
「んっ・・・んんっ」
おばさんは額に汗をかきながら、脈動が収まるまでペニスを咥えていた。
「すごい匂いやわ、ちょっと窓開けて」
おばさんは精子を飲み込むと、まだペニスが勃ったままの俺の股間にまた顔を埋めた。

「明日、子供送ってからやったら・・・多分、大丈夫」
おばさんは、帰りの車の中でそう言った。
自転車を止めてあるバス乗り場まで送ってくれると、車の中で初めて精子の味がするキスをした。
おばさんのパンツのファスナーを下げようとすると、
「今日は、ダメやって」
と、やんわりと咎めた。
「じゃ、明日」
「うん・・・明日ね」
言葉を濁して、気まずい空気のまま俺は車を降りた。

翌朝、母に怪訝そうな顔をされながら、おばさんからの電話をそわそわして待ってると、
「近くまで来てるから」
と電話があった。
母はデート?彼女おるん?と聞いてきたが、俺は無視してアパートを出ると駐車場に見慣れたおばさんの車が止まってた。
おばさんはサングラスをかけて、髪型もいつもと違って前髪を下ろしていた。
「はよ、乗って」
促されて、誰に見られてないか確認して車に乗り込んだ。
もう小春日和で暖かかったとはいえ、もうすぐ12月だというのにおばさんは生足にミニスカート、ニットセーターという服装だった。
「松原さん、今日の服、むちゃくちゃ可愛いっすね」
「あんま、ジロジロ見んといてよ」
と、おばさんが苦笑するので、よく似合ってるというと、
「もう、ミニなんて何年ぶりやろ」
「ホント可愛いっす」
おばさんの太ももをチラチラ見てると、
「スカート履いとらんから、タイツなくて」
「こっちのほうがいいっす」
そういって太ももに手を伸ばすと
「運転中はあかんよ」
と、おばさんはすぐに高速に乗って、一時間ほどの距離にある隣県のショッピングモールへ向かった。
「うちの格好、大丈夫?」
おばさんは車から出るのをためらっていたが、連休の混雑もあってまわりの視線が気にならなかった。
「映画なんて何年ぶりやろ」
おばさんは嬉しそうにはしゃいでいた。

かなり怖いホラー映画だったが、真っ暗闇でおばさんの剥き出しの太ももに手を置いた。
太ももを撫ぜているうちに膝が徐々に開き、ミニスカートの中に手を滑り込ませた。
ショーツの上からすじをなぞるように指を動かしてるうちに、ショーツが湿ってきた。
「ダメやって、声出るから・・・」
ぎゅっと手を押さえつけられ、横目でおばさんを見ると目を瞑っていた。
そっと湿ってるところを押し込むと、ビクッとおばさんの身体が震えた。
おばさんは、俺の手を握っていたずらを止めた。
映画が終わっても、ずっと手をつないだままモールの中を歩き、ドキドキした。

混んでるモールを出ると、おばさんに蕎麦屋へ行こうと誘われた。
大学生のときは、この県の国立大生でよく通ったと言った。。
森林公園内にある蕎麦屋さんでごちそうになったあと、小上がりで、
「これからどうしよっか。夕方には帰らんといかんから・・・あんまり時間はないけど」
とおばさんが切り出してきた。
「松原さんとふたりきりになりたいです」
「うん・・・じゃ、いこうか」
と、恥ずかしそうに小さい声で返事する姿が、ドキッとするぐらい可愛く見えた。

車に戻ると、互いに抱き合い唇を貪りあった。
シートを倒していつものようにおばさんと舌を絡め合うと、ミニスカートの中を弄った。
連休中の駐車場は車の出入りが多く、ドキドキしたが、ずっと待ち焦がれてたおばさんの下着の上から性器に触れると、
「あっ・・・夏木ぃ・・・」
「松原さん、ここヌルヌルしとる・・・」
布越しでも、割れ目が濡れてる感じがわかった。
おばさんの脚を開かせると、ミニスカートからシンプルな無地のハイレグショーツが見えた。
隠してる面積が小さく陰毛や柔らかな肉がはみ出し、細いサイド部分も脂肪の乗ったウエストに食い込んでいた。
「松原さんの今日の下着、めっちゃエロい・・・もっと見ていい?」
「ダメやって、こんなに明るいとこで」
おばさんのショーツの股のところがシミが出来て、変色していた。

ショーツに両手をかけると、おばさんのお尻がふるふると震えていた。
「夏木に見られるの初めてやし・・・お願いやから、がっかりせんといて」
と、おばさんが顔を覆った。
ショーツが裏返ると、むあっとした女の匂いが鼻に入り、濃い茂みが目に入った。
おばさんがショーツから片足だけ抜くと、俺の眼の前で膝を開いてくれた。
「うち、毛深いし・・・」
「そんなことないです・・・松原さんのアソコ、すごく綺麗なピンクだし・・・舐めたいです」
口が震えて、そうとしか言えなかった。
茂みに覆われていたピンク色の膣口は想像してたよりも、ずっと艶かしかった。
「お世辞やろ、もう・・・・夏木、ちゃんと見とる?」
おばさんがため息をつきながら、片手で濡れた陰毛を掻き分けて、グイッと指で開くと膣口がヒクヒクと蠢いていた。

松原さん04


下半身剥き出しのおばさんとキスをすると、濡れている膣口に触れた。
クチュクチュ入り口の辺りを触りながら、
「松原さん・・・今日、デートしてくれて嬉しいっす」
「ホントに?昼間みたら、ババアでびっくりしたやろ?・・・うち、若く見えんし」
実際、おばさんは実年齢よりも歳上に見られることが多かった。
50代のパートのおばさんもそんな事を言っていた。
「松原さん、今日だってめっちゃ可愛いし・・・セックスしたいです」
ヌプヌプと、おばさんの膣の中で指を掻き回しながら、必死で口説きました。
「あっ・・・あっ・・・夏木ぃ・・・わかったらから・・・続きはホテルで・・・時間はまだあるから・・・」
そう言われて、ようやくおばさんと離れると、すぐ近くに家族連れが歩いててびっくりした。
おばさんは乱れた服を直し、ショーツを履くと車を動かした。
信号に捕まったときに、
「夏木がガッカリせんでよかった・・・うちだっておんなじ気持ちやよ・・・慌てんでええから」
憧れの社員おばさんの、本音が聞けて嬉しかった。

[ 2018/12/03 07:35 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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