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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】昨日、義母と・・・(2)

翌日もまた義母にまたLINEで逢いたいと送ると、

「ヒロさん💢昨日からセックスのことばっかり・・・」

と、返されました。
義母との新しい関係に浮かれて、気持ちをないがしろにしてたことを反省し、謝りました。
すぐにこれ以上義母とどうかなるのは、無理かと思ってたんですが、昨晩遅くに

「ヒロさん、ごめんね」

メッセージが送られてきました。
気になって電話したんですが義母は出ませんでした。

「明日、そっちに行ってもいいですか?」

心配になって、LINEしました。
すると、すぐに返事が来ました。

「ヒロさん、ひとり?」
「はい。僕だけです」
「10時に早川の駅で待ってるから」

近くによく行くお店があって遊びに行くことも多いのですが、このあたりはたくさんのラブホがあります。
この夜はずっと、義母との近親相姦を思い出して背徳感でドキドキしていました。

嫁には休日出勤だと告げて、早川には少し遅れて10:30に義母と合流しました。
義母は薄紫の柄シャツに、ベージュのパンツとシンプルな格好でした。

「ヒロさん、お昼どうする?」

義母は近く車を止めて、歩いて迎えに来てました。
まだかなり早い時間だったのですが、連れてかれたのは、義母の勤務先でした。
海のそばに自動車が止めてあり、車の中でふたりきりになりました。

時々、釣りの格好をした人や、近所の子供の遊び場になってるのか人がまばらに通り人目がある場所でした。
義母もやっぱりいつもと感じが違うので、どうしたのかと尋ねました。
義母は言いにくそうに切りだすと、

「夜中に目が覚めてね・・・あんなことになって・・・もう・・・どんな顔してヒロさんと逢えばいいのかって」

義母は今日もあまり眠れなかったと言いました。

「大丈夫ですよ。こうやって逢っても・・・お義母さんですから」

義母にそう言うと、

「私ね、ヒロさんともう本当の親子だと思ってたから・・・変な意味じゃなくて・・・10年以上だもんね」

義母はそういって、笑ってくれました。
お互いにまだぎこちなかったのですが、考えてることはやっぱり一緒でした。
運転を代わってお店でお茶したあと、義母に誘われて付近を散策しました。
眺めのよいところで、他にもちらほらとカップルがいました。
義母は割と老けて見えましたので、どうせ親子にしか見えないだろうと人目を気にせず義母の腰に手を回しました。

「お義母さん、足は大丈夫ですか?」

義母は少し膝が悪いので、そう言い訳してぽっちゃりと柔らかい義母の身体が密着させました。
手を繋いだだけでぎこちなかった義母も、自然と身体を寄せてきました。

「ちょっとそっちに行きましょうか」

道をそれたところにまだできてそんなに経ってない小屋がありました。
獣道を歩いて小屋の裏へ行くと、義母を正面から包み込むように抱きしめました。

「ヒロさん、ダメよ・・・誰か来るかも」
「こうしてるだけですから」

周りから見えてないか注意しながら、じっと義母の身体の柔らかさと体温を心地よく感じてました。
背が低い義母の顔を胸に押し付けて、頭を抱いてたので、

「ヒロさん、ちょっと苦しいわ」

そういう義母に顔を近づけると、そっと唇を合わせました。
このまえのSEXで慣れたのか、舌先を出すと義母の舌が滑り込んできました。
ねっとりと舌を絡めて、義母の萎みかけてる乳房を弄りました。
顔を見ると義母はやっぱり目尻にシワも多く、還暦熟女ということをあらためて思い知らされました。
唇を話すと、

「なんで、あんなことしちゃったんだろうね?」

義母がそう言いました。

「やっぱり、お婆ちゃんでしょ。私・・・どうしてなの?」
「お義母さんこそ、本当はリョウ君とかユヅルみたいコが好きでしょう?」

義母は若いスポーツマンや力士が好きでよく話してました。

「ううん、やっぱり相手がヒロさんだったから・・・義理の息子なのに」

息子と聞いて少し思うことがありました。
未だ独身の義兄と、毎月掃除にきてる義母との関係でした。
義兄は本当に義母を大事にしてて、もしかして・・・と思ったことも何度もあります。

「私たち、ちょっと間違っちゃったのかな・・・」
「お義母さん、これからもずっとこうしたいです」
「ダメよ。こんなこと、続けてたら・・・いつか、終わらせるの」

義母はそういって唇をまた合わせてきました。
舌を絡めてると、義母の身体が時折、ブルッと震えました。
林道は少し薄暗くなってましたが、もう15時近くになってました。

「ヒロさん、今日お仕事って◯◯に言ってきたんでしょ?そろそろ帰らないと」

そういう義母のシャツのボタンを外し、ブラのカップのに手を入れました。
柔らかい乳房や固くなってる乳首を摘むと、

「はぁ・・・ダメ、ここじゃ・・・」

そういう義母の声はハスキーで、色気がありました。
義母の手も硬くなった股間を触っていました。

「ヒロさん、誰かに見られたら・・・」
「誰もいませんから、大丈夫ですよ」

そういって、義母のベージュのパンツのホックを外し、ファスナーを下げました。
下着の中に手を入れて、割れ目に触れるともう陰毛まで濡れていました。

「お義母さんのオマンコ、こんなに濡れてます」
「ダメ、ヒロさん・・・こんなとこじゃ」
「ホテルいきましょう・・・お義母さんのオマンコみたいです」
「いいわ・・・ヒロさんの、エッチ」

小じわの多い顔が妖しく見えました。
義母の腰を抱き寄せながら駐車場に戻り、ついに義母をラブホへ誘いこみました。

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[ 2020/01/26 21:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】昨日、義母と・・・(1)

初めて還暦熟女とSEX、相手は義母です。
嫁と結婚してもう10年以上・・・今になって義母近親相姦の関係になるとは思ってませんでした。

義実家には割りと近く、月一ぐらいでお互いに行き来して泊まってたりしてます。
嫁には兄がいるのですが、うちの近所に住んでて、義兄の部屋を掃除するために、義母は週末になるとうちに来てました。
いつもは土曜日にきて、一泊して帰ってくようなパターンをずっと続けていました。

義母と関係をもつ少し前から、ふたりだけの秘密がありました。
義実家の粗大ごみを捨てる手伝いに行ったときのこと、脚立に乗っていた義母がバランスを崩し、慌てて義母を背後から抱きかかえました。
還暦を迎えたばかりの義母ですが、その身体は小柄で女を感じさせました。
ずっと義母を抱きしめたままで、

「ヒロさん、ありがとう・・・助けてくれて」

義母はそういって感謝してくれましたが、義母を抱きしめている腕を離せませんでした

「ちょっと、どうしたの・・・?どこか怪我した?」

義母が心配そうに言って、慌てて離れましたが、義母の女の匂いが忘れられませんでした。
二度目のときは、衝動的に背後から義母の身体を抱きしめました。
いろいろと仕事のストレスが溜まってて、自分が抑えられませんでした。
義母は驚いてましたが、

「◯◯には黙ってるから・・・ヒロさんだって、甘えていいんだよ」

そういって、責めたりせずにただ手を握って、じっとしていました。
それからというものの、義実家へ遊びに行くと、ふたりきりになったときに、義母を背後から抱きしめるようになりました。
1,2分程度でしたが、義母の身体の柔らかさを堪能していました。
回数を重ね、お互いに慣れてくると、少し義母の乳房を持ち上げるように抱きついたり、下腹部の方を撫ぜたりしました。

「こら!ヒロさん、おいたはやめなさい」

と、子供のように嗜められることもあり、その都度義母に謝っていました。
しかし昨日のこと・・・ついに、いたずらでは済まないことをしてしまいました。

おととい帰宅すると、義母が客間で着替え中でした。
義母の身体は年相応にぽっちゃりしてましたが、肌がすごく白く、乳首はキレイなピンク色でした。
間近でみる還暦熟女の全裸に、これまでになくときめいてる自分がいました。

2020011805.jpg

「すいません、お義母さん・・・」
「ヒロさん、ごめんね・・・お目汚しして」

義母は慌てたり、身体を隠したりすることもなくそう言いました。
それでもきっと俺の目がギラギラしてることに気づいてたと思います。
たまらなくなって義母に近づいて、後ろから抱きつくと、

「ダメだって、ヒロさん。裸なんだから」
「わかってます、お義母さん・・・ちょっとだけですから」

義母の弛んだお腹と下乳を少し持ち上げるように手を添えましたが、義母はぎゅっと俺の手を握ってました。
白い肌に鼻を近づけて、熟女の匂いを嗅ぎながら初めて義母のお尻に牡になった股間を押し付けました。
義母は危険を感じたのか、

「○○いるんだからね」

というと、抱きしめた腕を解いて離れると浴室へ駆け込みました。

この日は、嫁もいるのでそれ以上のことは何もありませんでしたが、なかなか寝付けませんでした。

翌日、起きてリビングへいくと義母が早起きしてて朝食をとってました。
義母がコーヒーを挿れてくれて、出勤の準備をしていると

「ヒロさん、今日はアレ・・・しなくてよかったの?」
「じゃ・・・少しだけ」

義母のほうから言い出してくれて、嬉しくなりました。
そっと後ろから義母を抱きしめると、

「ねぇ、ヒロさん・・・昨日みたいなのは・・・恥ずかしいし」

義母は、そう言ってきました。
熟女は初めてではありません。
しかし義母のように還暦を迎えた女性にこんな気持ちを抱くとは思いませんでした。

いつものように義母に手を握られてましたが、下乳を持ち上げると、昨日みたいな柔らかい感触が。
義母はパジャマの下はノーブラでした。
ドキドキして、そのまま小ぶりで柔らかい乳房を包み込むと、ツンと膨らんだ義母の乳首の感触がありました。

あっ・・・

義母は溜息をついたあと、

「ちょっと、ダメだって・・・」

と身体を捩りました。
しかし勢いのまま、義母の乳房を揉みしだき、下腹部においてる手も義母の股間へと滑らせました。
パジャマのズボンの上から、しっかり義母の股間をガシッと掴んで、小さな身体を密着させました。
義母は身体を固くし、痛いほど手を握ってきました。

「すいません・・・お義母さん」

と、何度も背後から謝ると、

「絶対に・・・ふたりだけの秘密だからね」

と、握ってた手を解きました。
パジャマのズボンに手をかけて、膝まで下ろすとピンク色のパンティの上からこんもりとした義母のオマンコを撫ぜました。
割れ目のあたりはふっくらして、何度も触ってるうちに、義母があっ・・・と時々声を漏らし、股間も熱を帯びてきました。
裾からはみ出た陰毛をショリショリを触っていましたが、ついに指を滑り込ませて直接触れました。

「お義母さん・・・ココ触られたの、いつ以来ですか?」

指に絡む陰毛を掻き分けて、ふっくらとした割れ目に指を這わせました。
義母と義父にもう夫婦生活はないのは知っていました。

「ずっと触られてないから・・・あっ」

割れ目の中に指を押し込むと、義母がぎゅっと太ももを締め付けました。
指先には生暖かいヌメッとした感触がありました。

「じゃ、いいですか・・・お義母さんのココ」

義母を抱きしめたまま、ガニ股にさせると指を熟壺の奥深くに挿れました。
もう中は潤ってて、ヌメヌメした襞は指に絡みついてました。
左手はコリコリになった乳首をツマミ、右手は義母の中をトロトロにかき回してました。

うっ・・・ううっ・・・はあぁ・・・

義母は声を出さないようにしてましたが、大きく息を吸って、何度も溜息をついてました。
パンティの中の手のひらが義母の愛液で濡れてくると、もう我慢できませんでした。
自分のズボンを下げて、硬くなった肉棒が義母の尻に当たると、

「今は・・・ダメ。○○がいるのよ」
「お義母さん、少しだけ・・・」
「○○起きてきたら、どうすんのよ・・・」

小声で何度か押し問答の末、ついに義母はパジャマと一緒にピンクのパンティを脱ぎました。
目の前に義母の陰毛の茂った恥丘が現れました。

「ホントに挿れるだけよ」

ソファに深く腰掛けると、義母が跨ってきました。
天井を向いたチンポに手を添えると、ゆっくりと腰をおろして亀頭がついに義母の割れ目に押し広げました。

「久しぶりだから、入らないかも」

そういう義母の不安定な姿勢を支えると、ヌプっと温かい肉の感触に包まれて、ついに繋がりました。

「あぁ!すごい・・・こんなの忘れてた」

義母はそういって、抱きついてきました。
ズブズブと奥まで深く入り込み、小柄な義母の子宮口を押し込んでる感触がありました。
耳を寝室の方に集中して、ゆっくりと義母の熟壺を出入りしました。

「動くのは、ダメだって・・・挿れるだけ」

義母はそう言いながらも、ぎゅっと抱きついたままでした。
いつのまにか、義母も腰を前後の動かし、婿のチンポを貪ってました。
首根っこに手を回している、義母を引き剥がすと、見たことがない表情をしていました。

「お義母さん、可愛いです」

自然と唇が触れて、義母の口の中に舌を滑り込ませると、痛いぐらい肩に爪が食い込みました。

「ヒロさん・・・舌、入ってる」

まさか、そんなことで文句を言われると思ってなかったので、嫌なのか聞くと、

「キスなんて、ずっとしてないから・・・ごめんね」

と、謝ってきました。
今後は義母に舌を逆に挿れてみてというと、口内に滑り込んできました。
互いに舌を絡めて、義母の少し痩せて弛んだ尻を掴んで何度も何度もピストンしました。
老女といってもいい義母とのSEXがこんなにも快感だとは思いませんでした。

「お義母さん・・・中に出していいですか?」
「んんっ・・・いいわ、キテ」

義母は呻きながら、グイグイと恥丘を押し付けてきました。
閉経した義母の熟壺の奥で、膣内射精しました。

義母の爪が背中に突き立てられ、抱き合ったまま何度も唇を貪りました。

結局、寝室の嫁を気にしながらも最後までしてしまいました。

「ヒロさん、もういいでしょ・・・○○、起きてきちゃうから」

義母は恥ずかしそうに顔を背けて終了となりました。
まだ勃起したままのチンポを義母の穴から抜くと、ドロっと精液が溢れて布張りのソファに染みが出来てしまいました。
義母は手で股間を抑えると、まだ残っている精液をこぼさないようにトイレへ駆け込んでいきました。

「お義母さん、大丈夫ですか?」

トイレの外から声をかけて、義母がソファの上に脱ぎ捨てたパジャマとパンティを持っていくと、

「いいから・・・会社、遅刻するわよ」

それからはホントに遅刻しそうでバタバタと準備して、玄関へ出ると
嫁が起き出してきて、

「仕事行くの?いってらっしゃい」

と寝ぼけた顔で送り出してくれました。
お昼ごろに義母からLINEがあり、義兄の部屋の掃除を終えて帰るといメッセージの最後に
『ヒロさんの精子、まだ出てくる』
と添えられてました。

義母とのセックスが素敵だったと返信すると、

♥♥♥

と、送られてきました。
義母の可愛らしい返信が嬉しくて、

「もっと早くこうなってたら、お義母さんを妊娠させたのに」

と冗談を送ると、

「早く孫の顔見せて!!」

と小言を返されました。

[ 2020/01/19 04:16 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(5)〜

妻が来てから数日、義母はいつもと同じで俺との関係を全く匂わせなかった。
俺も義母の身体に触るのを避けてた。
しかし、帰る前日にお昼を食べたあと、妻から、

「ねぇ・・・お母さんが買い物したいから車出して欲しいって。お願いしてもいい?」

若い頃の怪我で足を悪くしている義母は、普段から俺に運転や買い物の同伴を頼んでいる。
何もおかしいことはないが、動悸が収まらなかった。
この日、妻は娘を連れて、昔からの友人と会う予定があったので、送るつもりだった。

「いいよ、お父さんに送ってもらうから」

が、義父が代わりに送ってくれることになった。
先日の夜のこともあって、義父の反応が気になったが、あの日以来話す機会がなかった。

妻たちが出かけると、俺も義母一緒に乗り込んだ。
助手席の義母

「・・・で、どうする?とりあえず車出して」

やっぱり、スーパーというのは詭弁だった。
義母の方からきっかけを作ってくれて嬉しかったが、義母の機嫌が悪くて、前みたいに冷淡な態度だった。
信号待ちのときに恐る恐る義母の太ももに手を置いた。
義母を自分の女にしたとはいえ、立場は義母のほうがずっと上だった。
緊張しながら手を義母のこんもりと盛り上がった股間へ滑らすと手の甲を抓られた。

正直、無言のままの義母の態度にどうしたらいいのか悩んだが、内股の際どいところを触っても、義母は咎めなかった。
内股を触ってるうちに義母の膝が開いてきて、パンティが見えた。

あっ・・・

また股間にトライすると、義母がため息をついた。
しっとりと割れ目が濡れてる感じがした。
義母にぎゅっと手の甲をつねられながらも、今度は諦めずに股間を触り続けた。
義母の抵抗も弱くなってきて顔を見ると目をつぶっていたので、パンティの脇から指を潜り込ませた。
ジョリジョリした密林を掻き分けて、しっとりと濡れた膣口にたどり着くと、ヌプっと奥へ潜り込ませた。
運転に集中しながらも、義母の熱く蕩ける襞をかき回すと、義母が声を我慢しながらも時折身体を仰け反らせた。
俺の手を抑えつけていた義母の手は離れて、ぎゅっと車のシートを掴んでいた。
義母は声を出さないようにして感じてたが、弱々しい声で

「婿くん・・・やっぱりダメ」
「えっ?どうしてです、お義母さん」
「千鶴や裕美どうするのよ、こんなことになって・・・」

義母は泣きそうな声でいった。
だけど、芯の強い声だった。

「すいませんお義母さん・・・」
「どうしよう・・・あっ・・・ダメ、そこ触るの」

俺はずっと義母の体内に指を挿れたまま、運転していた。
義母に怒られながら、これを抜いたら本当に終わる気がした。

「わかったから・・・どこかに車停めましょ・・・」

ほとんど指を動かしてなかったのに、義母の声はすごく震えてた。
義母と2人きりになれるところと思い、義実家に来るときによく通りかかるラブホへと向かった。

義実家からそう遠くないモーテルタイプのラブホの車を停めると、義母と中に入った。
部屋に入ると義母の唇を奪い、舌を滑り込ませた。
ブラをずらして重さで垂れた義母の乳房を剥き出しにした。

「ダメ・・・ちゃんとお話してから」
「お義母さん、もうこれ以上」
「わかったから・・・今日を最後にして・・・婿くんの好きにしていいから」
「約束できません・・・ずっとお義母さんとセックスしたい」
「ごめん・・・お願いだから」

そういう義母をベッドに押し倒して、形の崩れかけた乳房に吸い付いた。

「あっ・・・痛くしないで」
「お義母さん、可愛いです・・・千鶴よりも」
「そんな事言わないで」

そういう義母の下半身を弄ると、もう準備ができていた。
膣口に指を滑り込ませて、締め付けてくる膣内を何度も撫ぜた。
義母は何度も首を振って、のけぞった。
濡れて滲みになったパンティに手をかけると、義母は躊躇っていたが抵抗はしなかった。
俺も下半身だけ裸になると、義母の股を大きく開かせた。
初めて見たときからパイパンの妻とは違う、深い陰毛に覆われた義母のマンコにずっと惹かれてた。
ピンクの口が開いたり閉じたりするたびに、奥から透明な愛液が溢れて周辺を濡らし、卑猥だった。
俺は義母の股の間に入って、ペニスを卑猥な割れ目に押し当てると、義母が身体を固くした。
ペニスがヌルっと柔らかい穴に引き込まれ、ぐっと奥深くまで体重をかけて押し込むと、

はうっ!!・・・

義母は大きな声を発して、白い喉を見せて仰け反った。
驚いて義母を見ると、

「・・・うん、大丈夫・・・動いていいわ」
「すいません、無茶して」

義母の感じてる様子をみて、最高に嬉しかった。
ピンク色の熟れた膣ヒダを裏返させるぐらいペニスで掻き出して、また深く子宮口を押し込むと、

あっあっあっ・・・

と短く喘ぐ義母を見下ろした。
義母は時々大きな声を出して身体を仰け反らせると、シャツごしに俺を背中を掴んだ。

「お義母さんの声、すごくいいです・・・興奮します」
「いやん・・・恥ずかしい・・・そんなこと言って・・・」

義母は顔を恍惚とさせて、笑った。
服を剥ぎ取るように脱がせ、何度も義母の唇や乳首に吸い付いた。
特に乳首を舐めたり吸うたびにペニスをぎゅっと締め付けてきた。
悲鳴のような、あぁ〜・・・という大きな声を出し、壊れた人形のようだった。

「ああっ・・・婿くん、おかしくなりそう・・・」
「いいんですよ、もっと声出して」
「おちんちん挿れられながら、乳首吸われるの、すごく感じるぅ

義母はうなされるように何度もそういった。
額に汗を浮かべて、髪もびっしょりと濡れていた。
アラフィフの身体にこんなに夢中になって、苦手だった義母の身も心も欲しくなるとは思わなかった。
連休最後の日は、妻子のことよりも義母に爪痕を残したくて夢中だった。

あっ・・・ああっ・・・イキそう・・・あっイクっ!!

義母が身体を仰け反らせてビクビクと痙攣した。
俺もこんな名器に締め付けられて、保ちそうになかった。
義母は何も言わずに、俺の腰に絡みつけてきて、ぎゅっと抱きついてた。
体重をかけて、義母の豊満な身体にのしかかると、子宮口に押し付けたまま2日間溜めた精液を思い切りだした。
射精と同時に義母も身体を痙攣させて、ペニスがしゃくりあげるたびにビクっと震えた。

「たぶん、もうすぐ生理来るから・・・」
「もう3年ほど早く、お義母さんをこうなってればよかったです」
「もぉ、出来ないわよ。きっと・・・」

ようやく義母の笑顔が見れて嬉しかった。
シャワーを浴び、浴室でも義母とセックスした。
義母の膣内に流し込んだ精液を指で掻き出してるうちに、興奮して今度は湯船の中で抱き合ってまま挿入した。

「ダメよ、跡残しちゃ・・・」

そう咎められながらも、義母の柔らかいところいくつもキスマークを残した。
首だけはダメといったが、一箇所だけつけてしまった。
義母も俺の身体にいくつもキスマークをつけた。
もし妻に見られたら、すぐに義母との不倫に気づかれたかもしれない。

ベッドに腰掛けてAVを見ながら、お茶を飲んでたが、またムラムラとして義母を押し倒した。
AVのようにお互いの股間を覗き込み、69で顔を埋めた。
陰毛に覆われた義母の膣口から、少し精液が漏れてくる感じもあったが、そんなことはまったく気にならなかった。
義母は睾丸を舐めてたと思ったらアナルまで舌を伸ばしてきた。
妻でもこんなことしてくれなかったので、嬉しくて俺も義母のアナルにキスをした。
義母におねだりされて、ギンギンになったペニスをバックから挿れようとすると、

「ねぇ・・・もうすぐ50だし、滅多なことないと思うけど・・・・もし、出来ちゃってたらどうしよう」
「すいません・・・俺には何も言えないです・・・けど、お義母さんのことは絶対に守りますから」
「うん・・・婿くんを信じる・・・本当に息子だと思ってるから」

義母は頭を下げて、お尻を突き出した。
ペニスをぐっと義母の割れ目に押し込むと、正常位よりもきつく包みこまれた。

「ほら・・・俺たち繋がってますから・・・血より濃い関係ですよね」
「イヤよ、もぉ・・・そういう意味じゃないから」

義母の尻を掴んで、ヌチャヌチャと音を立てて深いところを付き込んだ。

んっ・・・はぁ・・・・んんっ・・・

義母は背中に汗の玉をびっしりと浮かべて、喘ぎ続けた。

「あっ・・・ああぁ〜・・・イキそう・・・イク・・・イク」

ブルンブルンと豊満な身体を激しく揺らして、義母の身体が痙攣した。
ぐったりと果てた義母の後ろ姿を撮影しようとしたときに、初めて着信が何回も来てたことに気がついた。

「婿くん、やっぱり前のほうがいいわ・・・」

気だるそうに、義母が仰向けになった股を開いた。
びっしょりと濡れた陰毛から充血した割れ目が蠢いてて、誘ってるように見えた。
イッたばかりだというのに、義母はペニスを受け入れると枕に顔を押し付けて、

あっ・・・ああぁ〜〜

と、若い女のような声で喘いだ。
俺も義母のそんな様子で夢中で、脚を抱えて押し倒すとヌプヌプとペニスを押し込んだ。

ブブブ・・・

ふたりとも親子での交わりに夢中すぎて、義母のスマホがバイブレーションで、震えてることになかなか気が付かなかった。

「婿くん、ちょっと待って!!」

セックスしてる最中だったので、俺は電話を無視しようとしたが、

「千鶴だわ。じっとしてて」

と、義母は俺と繋がったまま電話に出た。
時間を見ると、ホテルに入って随分時間も過ぎてた。

「今、どこにいるの?」

義母の電話からそんな声が聞こえた。
俺はAVの音を小さくして、義母の様子をじっと見守っていた。

「婿くん、運転中だったから。今、お茶してるから、もうすぐ帰るわ」

義母はそんなことを言いながら、ゆっくりと腰を動かしていた。
電話しながら妖しい笑みを浮かべて、ペニスが出し入れするところを見ていた。

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少し弾んだような声で妻にそう言って電話を切ると、ベッドの隅にスマホを放り投げた。

「そろそろ行かなくちゃ・・・最後にいっぱいして・・・」

何度も擦り続けた義母のマンコは少し腫れてた。
俺はそれでも義母に深く挿入すると、せつなそうに顔をしかめて喘ぐ義母の顔を見ながら

「お義母さん、イキます」
「いいわ・・・キテ・・・婿くん」

ぎゅっと脚を巻きつけて抱きついてくる義母の肉壺の奥に最後まで精液を出し切った。
ぐったりと仰向けになった義母の膣口からは、ドロっとかなり量の精液が流れ出て、本当に五十路間近の義母を妊娠させてしまいそうだった。

シャワーを浴びる時間もなく、急いで買い物を済ませて帰宅したのは20時を過ぎていた。
ちょうど入院中の義母の姉のところへお見舞いへ行ってたという義母の機転により、ピンチは脱したが、身体から義母の匂いがしてるような気がして落ち着かなかった。
義母も膣内に俺の精液を残したまま、母親の顔を見せてたが、鎖骨の近くつけたキスマークが何かの拍子に見えてることがあり、危うい感じがした。

これがGWの出来事のすべてです。
義母は俺としばらく距離をおいてます。
けど、やっぱり義母とのセックスは忘れられそうにありません。

[ 2019/09/25 00:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(4)〜

指を義母の膣口へ挿れると、んっ!と義母が一瞬うめいたが、まだ目覚めなかった。
膣の中はネチャネチャとしていたが、少し動かすとまた熟肉が柔らかく締め付けてきた。
義母の反応を見ながら指を動かして楽しみ、ヌルついてきた膣口から指を抜くとトロっと愛液が流れ出てきた。

「んっ・・・」

義母が眉をしかめて、苦しげな顔で声を漏らした。
娘と義母が入っている布団に潜り込み、義母の身体と繋がった。
すぐ隣には娘が眠っていたが、ペニスを膣内から出入りさせるたびに、
あっ・・・あっ・・・
と小さな声が義母の口から漏れ、眠っていても義母の反応は最高だった。
義母の口に顔を近づけると、精液の匂いがまだ残ってた。

「ちょっと、婿くん・・・裕美起きちゃうから」

義母はとっくに目を覚ましてて、俺をたしなめた。
ゆっくりと義母の膣の中をストロークすると、

「あっ・・・ダメだって、婿くん」
「お義母さんの中、気持ちよくて。離れられないです」
「昨日の夜、あんなに出しといて」
「ホントにお義母さん・・・素敵でした」
「もぉダメだって・・・早く抜いて」

起きたばかりの義母とそんな会話をしながら、義母の言うことも聞かずにずっとピストンし続けた。

あ・・・ダメ・・・ああっ・・・

義母の喘ぎ声に娘が目を覚まさないかとヒヤヒヤした。

「イッちゃう・・・ああっ・・イクっ!」

義母は耳元でそう言うと、顔を歪めてしがみついてきた。
まだピストンを止めないでいると、リズムに合わせて小さく

んっ・・・んっ・・・んっ・・・

と義母の声が漏れ出た。
蒸れた布団の中で汗をかきながら、義母の熟肉に包まれたペニスを何度も深く押し込んだ。

「婿くん、ダメ・・・もう無理」

と、義母がぎゅっと抱きついてきた。
俺は義母の唇を塞ぐと、スパートをかけて強く抱きついてくる義母の膣の深いところで射精した。
何度もペニスがしゃくりあげて、義母の子宮口へ精液を吐き出した。
しばらく抱き合ったまま、義母にイッたか訪ねた。
義母は返事の代わりに俺の尻を強く叩き、繋がったままゆっくりとまどろんだ。

目が覚めると、脱ぎ散らかしたパジャマの代わりに着替えが枕元に置いてあった。
居間へ行くともう義父と娘は朝ごはんを済ませて散歩に出かけていた。
義母が俺の顔を見ると恥ずかしそうにキッチンへ向かった。
俺はシンクで歯を磨きながら、義母の尻を触った。

「ふふ、ダメ・・・もうすぐ千鶴も来るんだから」

義母は笑って、パジャマの上から半勃ちの股間に触ってきた。
昨日までは考えられなかった義母との関係に、こんなにときめきを感じると思わなかった。
歯ブラシを咥えたまま、義母の背後から服の裾から手を潜り込ませて、乳房を直に揉んだ。

「もぉ、危ないから・・・」

そういう義母の固くなった乳首を指先で弄りながら、完全に勃起したペニスを義母の尻に押し付けると、
びくっと身体を強張らせた。
口をすすいで、義母と抱き合い舌を絡めあった。
室内着の隙間から手を差し込んで、パンティの中へ手を潜り込ませた。
クリトリスに触れると、義母がため息をついて首に抱きついた。

「お義母さん、これが最後だから・・・いい?」

義母はいいとも悪いとも言わなかった。
ただ、キッチンに立ったまま手をつかせて、パンティを膝まで刷り下げた。
義母の尻を拡げて膣口を弄ると、熱くヌメっていた。
ペニスが義母の割れ目をこじ開けると、何度味わった柔襞に包み込まれた。

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「ううっ・・・はぁぁ・・・」

義母が艶めかしい声をあげて、ペニスが入ってるところを指で確かめていた。
俺は義母とのセックスにただ夢中だった。
義母は口を押さえて、声がでないようにしていたが、ガクガクと立ってるのもやっとだった。
俺も義母の尻を何度も引き寄せて、自分本位に荒々しく腰を振った。

「あっ・・いいぃ・・・・!」

義母はそういうとキッチンに突っ伏した。
俺のほうが先にビュッビュッと射精してたが、義母がイクまで腰を振り続けていた。
余韻に浸ったまま、まだ男女の交わりも終わっていないのに、義父と娘が散歩から戻ってきた。
俺は汚れたままのペニスをパジャマにしまいこみ、義母も素早くパンティを上げると急いで離れた。
朝から2度も射精した後なのに、少しするとまたペニスがジンジンと疼いて、自分でもどうしてしまったのかわからなかった。

結局、この日はもうチャンスもなく、義父が訝しんでる気がして義母には近づけなかった。
妻も遂にやってきて、その間は義母とはもう二人きりになるきっかけもなかった。

[ 2019/07/15 07:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(3)〜

常夜灯の薄明かりの下で、義母ともぞもぞと抱き合った。
俺が義母の乳房に顔を埋めて、固くなった乳首を吸うと、義母の手が俺の背中に回ってきた。

「ふふふ・・・赤ちゃんみたい」
「お義母さんのおっぱい、美味しいです」
「萎んでるし何も出ないわよ・・・お乳出ることになったら、大変なことになるんだからね」

義母は不貞を匂わすように言った。
フェラチオで抜かれた快感は強烈で、もう今晩は義母に挿入はできないかもと思っていた。
しかし、義母の少しカサついた手でペニス握られると、

「さっき出したばっかりなのに・・・もう大きくなってきた」

義母が言う通り、またペニスがムクムクと勃ってきて睾丸も痛くなったが、また熟穴に挿れたくなった。
義母の乳首を吸いながら、全開になったネグリジェの中に手を滑り込ませて、少し垂れかけた大きな尻を揉んだ。
わざとアナルを指先で押し込むと、義母はビクッと逃げようとした。

「ダメ、そこは・・・イタズラしちゃ」

そういう義母の言葉を無視して、柔らかい尻を鷲掴みにして妻以外の熟れた女の身体を堪能した。
深い茂みの奥をまさぐると、まだクンニの余韻が残ってて、陰毛まで濡れていた。
ぼんやりと見える義母の顔を観察しながら、ヌルヌルな膣口に指を潜り込ませると、

ひっ!!

と義母が眉を寄せて、少しブサイクに顔を歪めた。
指先に振れるコリコリとしたところを撫ぜると、

んっ・・・あっ・・・

と喘ぎ始めた。
そういう義母の反応は妻とよく似ていた。
妻はクリトリスを膣内の両方を弄られるのが好きなので、同じように義母にすると、

「あっ・・・そこ、感じるぅ・・・・んんっ」

ずっと小声だった義母の声が大きくなっていた。
義母のペニスの触り方にも熱が入ってきて、亀頭の先端の敏感なところを指先で触ったり、幹の太さを確かめるようにぎゅっと何度も力を入れてきた。
そのまま義母と繋がりたいと思い、横向きのまま義母の片脚を抱えた。
亀頭が義母の茂みを擦ると、

「婿くん・・・する?・・・あのね、今・・・危ない日かも」
「お義母さんがよければ、これからもずっと生でしたいです」
「ダメだって、出来たらどうするの・・・裕美と千鶴がいるのに」

義母はそういってため息をつくと、

・・・今日だけ。セックスはこれっきり・・・

義母はそう言ってペニスを掴み、

「んっ・・・ちょっと待って・・・ああっ」

そのまま膣口へガイドして、亀頭がぬるっと義母の柔らかい膣内に入り込んだ。
ズブズブと根元まで繋がると、義母に腕枕をしたまま抱き合った。

「婿くん・・・すごく・・・じんじんする」
「俺もです・・・お義母さんで痺れそうです」

そう言いながら、義母とキスしながら抱き合った。
義母の荒い呼吸を間近で感じ、動くたびに互いの陰毛が擦れあってるのがわかった。

「お義母さんのマンコ、陰毛ボウボウですね」
「やだ・・・見ないで。恥ずかしい・・・」
「俺、お義母さんみたいに陰毛が生えてるほうが・・・興奮します」
「だって、千鶴みたいにツルツルにするのもねぇ・・・」
「ええ、お義母さんはずっとこのままでいいですよ」
「婿くんだけだから・・・こんなとこ、見せるの」

義母と睦言を交わしながら抱き合うと、俺は仰向けになって義母の腹の上に乗せた。

「婿くん、重くない?」
「平気ですよ、お義母さんぐらい」
「だって、10キロぐらい太ったから」

義母は昔はもう少し痩せてたが、すっかり肉付きがよくなっていた。
肉感的な義母の重みを感じながら、ペニスを突き上げると、

「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」

と義母がしがみついてきた。
義母の自分から尻を振って、グイグイとペニスを膣に飲み込んでいった。
手を繋いで、騎乗位になると、

「おおぉ・・・おおぁ・・・」

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と、髪を振り乱してこすり付けるように腰を前後させた。
目の前の乳房を鷲掴みにして、ペニスを何度も突き上げると、
ぎゅっと強く手の握ってきて、ガクガクと義母の身体が痙攣した。
俺に覆いかぶさってくると、唇も震えててそのままキスをしてきた。
義母の背中に手を回し、ゆっくりと膣の中の行き来してると、俺もそろそろ限界に来ていた。

「いいっ!!・・・感じる〜あぁ・・・」
「お義母さん、ヤバイ。声聞こえるから」

ヒヤヒヤするほど、義母が大きな声で喘いだ。

あっ!・・・あっ!・・・ああんっ!

深く挿すたびに、義母がAV女優のように喘ぐので、声が外に漏れないよう義母の口にパンティを押し込んだ。

ん”ん”!!んっ!!!

それでも義母は唸り声を上げて、強い力で抱きついてきた。
俺が義母の身体を抱き寄せてると、ビクビクとまた義母が痙攣して果てた。
仰け反ってイッてる義母の姿を見ながら、義母の射精することを伝えたが聞こえてないようだった。
苦しそうにしている義母の口からパンティを取り出すと、義母の子宮口にペニスを押し付けたまま射精を繰り返した。

「ダメ・・・しばらく、このままで・・・」

ぐったりとした義母がそのまま抱きついてきた。
精液で満タンの義母のマンコをペニスで栓をしたまま、一緒にまどろんだ。
ネグリジェの中で義母の尻を鷲掴みにして、少し冷めた頭にまた快感の余韻が戻ってきた。
また固くなったペニスを義母の奥に押し込むと、

「んっ・・んっ・・・こんなことしてて、私たちどうなるかしら・・・」
「すいません、お義母さん。俺のせいです」
「んっ・・・それを言わないで・・・私だって悪いんだから」
「いいえ、俺がお義母さんを好きになったから」

そういうと、義母はため息をついて、

「娘の夫と、男と女になったなんて・・・」
「俺はもっともっと早く・・・お義母さんとこうなりたかったです」
「ダメよ・・・もし、そうなってたら、絶対赤ちゃん出来てたから・・・」
「もし、お義母さんに子供ができても・・・俺、責任とりますから」
「絶対に、そんなことしないからね」

そんなこと言う義母をお仕置きしたくて、ぐっと深くペニスを荒々しく押し込んだ。

「だって、そんなことしたら・・・裕美も千鶴の顔も見れなくなる」

義母はそういって、激しくキスをして舌を滑り込ませてきた。
突然、襖が開いた。

「ばぁば、おしっ○」

俺と義母は身体を重ねてたが、義母は離れるとすぐに娘に駆け寄った。
暗かったので、娘が義母が俺がセックスしてるところを見たかどうかわからなかった。

「裕美、じゃあ一緒にトイレに行こうか」

義母はネグリジェの前が開いたまま、ほとんど裸の状態で娘をトイレへ連れて行った。
俺もさすがに落ち着かなくて、自分の布団に戻って潜り込んだ。
襖は開きっぱなしだったが、ふと廊下を見ると義父が横切って義母たちの後を追っていた。
俺は本当に驚いて、義父と目が合わないよう寝返りを打った。

なかなか義母は戻ってこなかった。
廊下で義父と義母の話し声が聞こえたが、会話の内容まではわからなかった。
しばらくして娘と一緒に部屋に来ると、俺と義母の間に娘が並んで川の字になった。

「お義母さん、大丈夫でしたか?」

恐る恐る聞くと、義母が俺をまっすぐ見てきた。
少し義母は気が立ってるように見えたが、

「大丈夫だから。婿くんは気にしないで・・・」

俺が聞く前に義母がそう話した。

「今晩は裕美がいるから、また今度ね・・・おやすみ」

しばらく眠れなかったが、3度も射精をしたせいか気がついたら明け方になっていた。
義母は娘に添い寝するように眠っていたので、そっとネグリジェの裾をめくると、義母は下に何も履いておらず、股にティッシュを挟んでいた。


[ 2019/06/23 01:57 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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