初めて還暦
熟女とSEX、相手は
義母です。
嫁と結婚してもう10年以上・・・今になって
義母と
近親相姦の関係になるとは思ってませんでした。
義実家には割りと近く、月一ぐらいでお互いに行き来して泊まってたりしてます。
嫁には兄がいるのですが、うちの近所に住んでて、義兄の部屋を掃除するために、
義母は週末になるとうちに来てました。
いつもは土曜日にきて、一泊して帰ってくようなパターンをずっと続けていました。
義母と関係をもつ少し前から、ふたりだけの秘密がありました。
義実家の粗大ごみを捨てる手伝いに行ったときのこと、脚立に乗っていた
義母がバランスを崩し、慌てて
義母を背後から抱きかかえました。
還暦を迎えたばかりの義母ですが、その身体は小柄で女を感じさせました。
ずっと義母を抱きしめたままで、
「ヒロさん、ありがとう・・・助けてくれて」
義母はそういって感謝してくれましたが、義母を抱きしめている腕を離せませんでした
「ちょっと、どうしたの・・・?どこか怪我した?」
義母が心配そうに言って、慌てて離れましたが、義母の女の匂いが忘れられませんでした。
二度目のときは、衝動的に背後から義母の身体を抱きしめました。
いろいろと仕事のストレスが溜まってて、自分が抑えられませんでした。
義母は驚いてましたが、
「◯◯には黙ってるから・・・ヒロさんだって、甘えていいんだよ」
そういって、責めたりせずにただ手を握って、じっとしていました。
それからというものの、義実家へ遊びに行くと、ふたりきりになったときに、義母を背後から抱きしめるようになりました。
1,2分程度でしたが、義母の身体の柔らかさを堪能していました。
回数を重ね、お互いに慣れてくると、少し義母の乳房を持ち上げるように抱きついたり、下腹部の方を撫ぜたりしました。
「こら!ヒロさん、おいたはやめなさい」
と、子供のように嗜められることもあり、その都度義母に謝っていました。
しかし昨日のこと・・・ついに、いたずらでは済まないことをしてしまいました。
おととい帰宅すると、義母が客間で着替え中でした。
義母の身体は年相応にぽっちゃりしてましたが、肌がすごく白く、乳首はキレイなピンク色でした。
間近でみる還暦
熟女の全裸に、これまでになくときめいてる自分がいました。
「すいません、お義母さん・・・」
「ヒロさん、ごめんね・・・お目汚しして」
義母は慌てたり、身体を隠したりすることもなくそう言いました。
それでもきっと俺の目がギラギラしてることに気づいてたと思います。
たまらなくなって義母に近づいて、後ろから抱きつくと、
「ダメだって、ヒロさん。裸なんだから」
「わかってます、お義母さん・・・ちょっとだけですから」
義母の弛んだお腹と下乳を少し持ち上げるように手を添えましたが、義母はぎゅっと俺の手を握ってました。
白い肌に鼻を近づけて、
熟女の匂いを嗅ぎながら初めて義母のお尻に牡になった股間を押し付けました。
義母は危険を感じたのか、
「○○いるんだからね」
というと、抱きしめた腕を解いて離れると浴室へ駆け込みました。
この日は、嫁もいるのでそれ以上のことは何もありませんでしたが、なかなか寝付けませんでした。
翌日、起きてリビングへいくと義母が早起きしてて朝食をとってました。
義母がコーヒーを挿れてくれて、出勤の準備をしていると
「ヒロさん、今日はアレ・・・しなくてよかったの?」
「じゃ・・・少しだけ」
義母のほうから言い出してくれて、嬉しくなりました。
そっと後ろから義母を抱きしめると、
「ねぇ、ヒロさん・・・昨日みたいなのは・・・恥ずかしいし」
義母は、そう言ってきました。
熟女は初めてではありません。
しかし義母のように還暦を迎えた女性にこんな気持ちを抱くとは思いませんでした。
いつものように義母に手を握られてましたが、下乳を持ち上げると、昨日みたいな柔らかい感触が。
義母はパジャマの下はノーブラでした。
ドキドキして、そのまま小ぶりで柔らかい乳房を包み込むと、ツンと膨らんだ義母の乳首の感触がありました。
あっ・・・
義母は溜息をついたあと、
「ちょっと、ダメだって・・・」
と身体を捩りました。
しかし勢いのまま、義母の乳房を揉みしだき、下腹部においてる手も義母の股間へと滑らせました。
パジャマのズボンの上から、しっかり義母の股間をガシッと掴んで、小さな身体を密着させました。
義母は身体を固くし、痛いほど手を握ってきました。
「すいません・・・お義母さん」
と、何度も背後から謝ると、
「絶対に・・・ふたりだけの秘密だからね」
と、握ってた手を解きました。
パジャマのズボンに手をかけて、膝まで下ろすとピンク色のパンティの上からこんもりとした義母のオマンコを撫ぜました。
割れ目のあたりはふっくらして、何度も触ってるうちに、義母があっ・・・と時々声を漏らし、股間も熱を帯びてきました。
裾からはみ出た陰毛をショリショリを触っていましたが、ついに指を滑り込ませて直接触れました。
「お義母さん・・・ココ触られたの、いつ以来ですか?」
指に絡む陰毛を掻き分けて、ふっくらとした割れ目に指を這わせました。
義母と義父にもう夫婦生活はないのは知っていました。
「ずっと触られてないから・・・あっ」
割れ目の中に指を押し込むと、義母がぎゅっと太ももを締め付けました。
指先には生暖かいヌメッとした感触がありました。
「じゃ、いいですか・・・お義母さんのココ」
義母を抱きしめたまま、ガニ股にさせると指を熟壺の奥深くに挿れました。
もう中は潤ってて、ヌメヌメした襞は指に絡みついてました。
左手はコリコリになった乳首をツマミ、右手は義母の中をトロトロにかき回してました。
うっ・・・ううっ・・・はあぁ・・・
義母は声を出さないようにしてましたが、大きく息を吸って、何度も溜息をついてました。
パンティの中の手のひらが義母の愛液で濡れてくると、もう我慢できませんでした。
自分のズボンを下げて、硬くなった肉棒が義母の尻に当たると、
「今は・・・ダメ。○○がいるのよ」
「お義母さん、少しだけ・・・」
「○○起きてきたら、どうすんのよ・・・」
小声で何度か押し問答の末、ついに義母はパジャマと一緒にピンクのパンティを脱ぎました。
目の前に義母の陰毛の茂った恥丘が現れました。
「ホントに挿れるだけよ」
ソファに深く腰掛けると、義母が跨ってきました。
天井を向いたチンポに手を添えると、ゆっくりと腰をおろして亀頭がついに義母の割れ目に押し広げました。
「久しぶりだから、入らないかも」
そういう義母の不安定な姿勢を支えると、ヌプっと温かい肉の感触に包まれて、ついに繋がりました。
「あぁ!すごい・・・こんなの忘れてた」
義母はそういって、抱きついてきました。
ズブズブと奥まで深く入り込み、小柄な義母の子宮口を押し込んでる感触がありました。
耳を寝室の方に集中して、ゆっくりと義母の熟壺を出入りしました。
「動くのは、ダメだって・・・挿れるだけ」
義母はそう言いながらも、ぎゅっと抱きついたままでした。
いつのまにか、義母も腰を前後の動かし、婿のチンポを貪ってました。
首根っこに手を回している、義母を引き剥がすと、見たことがない表情をしていました。
「お義母さん、可愛いです」
自然と唇が触れて、義母の口の中に舌を滑り込ませると、痛いぐらい肩に爪が食い込みました。
「ヒロさん・・・舌、入ってる」
まさか、そんなことで文句を言われると思ってなかったので、嫌なのか聞くと、
「キスなんて、ずっとしてないから・・・ごめんね」
と、謝ってきました。
今後は義母に舌を逆に挿れてみてというと、口内に滑り込んできました。
互いに舌を絡めて、義母の少し痩せて弛んだ尻を掴んで何度も何度もピストンしました。
老女といってもいい義母とのSEXがこんなにも快感だとは思いませんでした。
「お義母さん・・・中に出していいですか?」
「んんっ・・・いいわ、キテ」
義母は呻きながら、グイグイと恥丘を押し付けてきました。
閉経した義母の熟壺の奥で、膣内射精しました。
義母の爪が背中に突き立てられ、抱き合ったまま何度も唇を貪りました。
結局、寝室の嫁を気にしながらも最後までしてしまいました。
「ヒロさん、もういいでしょ・・・○○、起きてきちゃうから」
義母は恥ずかしそうに顔を背けて終了となりました。
まだ勃起したままのチンポを義母の穴から抜くと、ドロっと精液が溢れて布張りのソファに染みが出来てしまいました。
義母は手で股間を抑えると、まだ残っている精液をこぼさないようにトイレへ駆け込んでいきました。
「お義母さん、大丈夫ですか?」
トイレの外から声をかけて、義母がソファの上に脱ぎ捨てたパジャマとパンティを持っていくと、
「いいから・・・会社、遅刻するわよ」
それからはホントに遅刻しそうでバタバタと準備して、玄関へ出ると
嫁が起き出してきて、
「仕事行くの?いってらっしゃい」
と寝ぼけた顔で送り出してくれました。
お昼ごろに義母からLINEがあり、義兄の部屋の掃除を終えて帰るといメッセージの最後に
『ヒロさんの精子、まだ出てくる』
と添えられてました。
義母とのセックスが素敵だったと返信すると、
『
♥♥♥』
と、送られてきました。
義母の可愛らしい返信が嬉しくて、
「もっと早くこうなってたら、お義母さんを妊娠させたのに」
と冗談を送ると、
「早く孫の顔見せて!!」
と小言を返されました。