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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】昨日、義母と・・・(2)

翌日もまた義母にまたLINEで逢いたいと送ると、

「ヒロさん💢昨日からセックスのことばっかり・・・」

と、返されました。
義母との新しい関係に浮かれて、気持ちをないがしろにしてたことを反省し、謝りました。
すぐにこれ以上義母とどうかなるのは、無理かと思ってたんですが、昨晩遅くに

「ヒロさん、ごめんね」

メッセージが送られてきました。
気になって電話したんですが義母は出ませんでした。

「明日、そっちに行ってもいいですか?」

心配になって、LINEしました。
すると、すぐに返事が来ました。

「ヒロさん、ひとり?」
「はい。僕だけです」
「10時に早川の駅で待ってるから」

近くによく行くお店があって遊びに行くことも多いのですが、このあたりはたくさんのラブホがあります。
この夜はずっと、義母との近親相姦を思い出して背徳感でドキドキしていました。

嫁には休日出勤だと告げて、早川には少し遅れて10:30に義母と合流しました。
義母は薄紫の柄シャツに、ベージュのパンツとシンプルな格好でした。

「ヒロさん、お昼どうする?」

義母は近く車を止めて、歩いて迎えに来てました。
まだかなり早い時間だったのですが、連れてかれたのは、義母の勤務先でした。
海のそばに自動車が止めてあり、車の中でふたりきりになりました。

時々、釣りの格好をした人や、近所の子供の遊び場になってるのか人がまばらに通り人目がある場所でした。
義母もやっぱりいつもと感じが違うので、どうしたのかと尋ねました。
義母は言いにくそうに切りだすと、

「夜中に目が覚めてね・・・あんなことになって・・・もう・・・どんな顔してヒロさんと逢えばいいのかって」

義母は今日もあまり眠れなかったと言いました。

「大丈夫ですよ。こうやって逢っても・・・お義母さんですから」

義母にそう言うと、

「私ね、ヒロさんともう本当の親子だと思ってたから・・・変な意味じゃなくて・・・10年以上だもんね」

義母はそういって、笑ってくれました。
お互いにまだぎこちなかったのですが、考えてることはやっぱり一緒でした。
運転を代わってお店でお茶したあと、義母に誘われて付近を散策しました。
眺めのよいところで、他にもちらほらとカップルがいました。
義母は割と老けて見えましたので、どうせ親子にしか見えないだろうと人目を気にせず義母の腰に手を回しました。

「お義母さん、足は大丈夫ですか?」

義母は少し膝が悪いので、そう言い訳してぽっちゃりと柔らかい義母の身体が密着させました。
手を繋いだだけでぎこちなかった義母も、自然と身体を寄せてきました。

「ちょっとそっちに行きましょうか」

道をそれたところにまだできてそんなに経ってない小屋がありました。
獣道を歩いて小屋の裏へ行くと、義母を正面から包み込むように抱きしめました。

「ヒロさん、ダメよ・・・誰か来るかも」
「こうしてるだけですから」

周りから見えてないか注意しながら、じっと義母の身体の柔らかさと体温を心地よく感じてました。
背が低い義母の顔を胸に押し付けて、頭を抱いてたので、

「ヒロさん、ちょっと苦しいわ」

そういう義母に顔を近づけると、そっと唇を合わせました。
このまえのSEXで慣れたのか、舌先を出すと義母の舌が滑り込んできました。
ねっとりと舌を絡めて、義母の萎みかけてる乳房を弄りました。
顔を見ると義母はやっぱり目尻にシワも多く、還暦熟女ということをあらためて思い知らされました。
唇を話すと、

「なんで、あんなことしちゃったんだろうね?」

義母がそう言いました。

「やっぱり、お婆ちゃんでしょ。私・・・どうしてなの?」
「お義母さんこそ、本当はリョウ君とかユヅルみたいコが好きでしょう?」

義母は若いスポーツマンや力士が好きでよく話してました。

「ううん、やっぱり相手がヒロさんだったから・・・義理の息子なのに」

息子と聞いて少し思うことがありました。
未だ独身の義兄と、毎月掃除にきてる義母との関係でした。
義兄は本当に義母を大事にしてて、もしかして・・・と思ったことも何度もあります。

「私たち、ちょっと間違っちゃったのかな・・・」
「お義母さん、これからもずっとこうしたいです」
「ダメよ。こんなこと、続けてたら・・・いつか、終わらせるの」

義母はそういって唇をまた合わせてきました。
舌を絡めてると、義母の身体が時折、ブルッと震えました。
林道は少し薄暗くなってましたが、もう15時近くになってました。

「ヒロさん、今日お仕事って◯◯に言ってきたんでしょ?そろそろ帰らないと」

そういう義母のシャツのボタンを外し、ブラのカップのに手を入れました。
柔らかい乳房や固くなってる乳首を摘むと、

「はぁ・・・ダメ、ここじゃ・・・」

そういう義母の声はハスキーで、色気がありました。
義母の手も硬くなった股間を触っていました。

「ヒロさん、誰かに見られたら・・・」
「誰もいませんから、大丈夫ですよ」

そういって、義母のベージュのパンツのホックを外し、ファスナーを下げました。
下着の中に手を入れて、割れ目に触れるともう陰毛まで濡れていました。

「お義母さんのオマンコ、こんなに濡れてます」
「ダメ、ヒロさん・・・こんなとこじゃ」
「ホテルいきましょう・・・お義母さんのオマンコみたいです」
「いいわ・・・ヒロさんの、エッチ」

小じわの多い顔が妖しく見えました。
義母の腰を抱き寄せながら駐車場に戻り、ついに義母をラブホへ誘いこみました。

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[ 2020/01/26 21:00 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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