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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(2)〜

客間には義母と俺の分の二枚布団が引いてあったが、離してあったので、ピッタリ隙間なくくっつけた。
義母は家族で一番最後に風呂に入るので、脱衣所に様子を伺った。
途中、義父の部屋の前を通ったが、もうふたりとも寝てしまったのか話し声は聞こえなかった。
義母は湯に浸かってて、まだしばらく時間がかかりそうだった。
仕方なく、客間に戻って下半身裸のまま毛布に包まって義母を待った。
一時間ぐらいすると、ようやくブルーのネグリジェに身を包んだ義母は襖を開けた。

「婿くん、まだ起きてたの?」

そう声をかける湯上がりの義母を見た途端に毛布の上からでもわかるぐらい、ペニスが勃起した。

「そろそろ寝ます」
「そう・・・じゃあ、電気消すわね」

義母は入り口近くのスイッチで蛍光灯を消すと、常夜灯だけになった。
ぴったりとくっつけた布団にも何も言わず、義母は布団に潜り込んだ。

なかなかきっかけが掴めず、時間だけが過ぎていった。
義母の布団の中に入ろうとすると、義母が俺に背を向けた。
俺は一緒に布団で義母の背中にぴったりとくっついた。
剥き出しのペニスが義母のお尻に当たり、抱きしめるように義母の乳房に手を回した。
ノーブラだったので、柔らかく自重で垂れていたが、固く尖った乳首を見つけるのは簡単だった。
左右の乳首を交互に触っているうちに、義母からため息が聞こえてきた。
ネグリジェの前ボタンを外して、手を潜り込ませると義母の肌に直接触れた。
風呂上がりの肌は少し汗ばんで、俺は固くなった乳首をコリコリと指先で撫ぜると

あっ・・・んっ・・・はぁ・・・・

義母は鼻にかかる声を出し、時々ぴくんと小さく身体を震わせてた。
どれぐらいそうしていただろうか、義母の声のピッチが早くなって

んっ!んっ!んっ!・・・・

声も大きく、ペニスを押し付けられたお尻も動かしていた。
俺は義母のネグリジェのボタンを全部外して、パンティの中に手を滑り込ませた。
義母の割れ目に指を這わせ、クリトリスの感触を探り当てた。

「一回だけだって、言ったのに・・・」

義母はそう言ったが、抵抗もしなかった。
抱きしめるように義母を愛撫しつづけて、首元にキスをした。
股間が濡れてきたので、パンティを引き下げると義母の尻が丸出しになった。
パンティを足首から抜いて、義母の股を広げると覆いかぶさった。
義母の身体はもう受け入れるのに十分だったが、義母の唇から乳首、お腹を舌で愛撫した。

あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

義母の声が甘えるような声に代わり、肌が汗ばんできた。
俺が茂みの奥に舌先を伸ばすと、

「いやっ・・・そんなとこ、ダメ」

セックスのときよりも激しく身体を捩った。
シャンプーの匂いが香る陰毛をかき分けて、ビンビンに勃起してるクリトリスを丁寧に舐めた。

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クンニが好きな妻は結婚前からパイパンにしてて、俺は妻の無毛のマンコしか知らなかった。
義母のような卑猥に毛が生えた熟女のマンコは初体験で、ガチガチに勃ったペニスの先から涎を垂らすほど興奮していた。
義母も最初は恥ずかしがったが、

「あぁ・・・婿くん、そこばかりダメェ・・・・」

義母はそんなふうに言いながらも、腰をひくひくと震わせて、俺の顔に押し付けてきた。
快感に悶える義母を見ながら舐めてるのは、全然飽きなかった。
妻よりさらっとした愛液を垂れ流す膣口に、指を挿れてGスポットを刺激すると、シーツを握りしめて、

「あっ・・なにこれ?あっ・・・すごい・・・イクっ・・・イクっ!!」

と、足のつま先をピンを伸ばして、シーツが濡れるぐらい激しくイッた。

トロトロの膣口に吸い付いたまま、横向きになると、義母の顔にいきり勃ったペニスを近づけた。
期待してドキドキと義母の行動を待っていると、亀頭がヌメッと柔らかい感触に包まれた。
義母は俺の尻を抱えると、ジュブジュブと音を立ててペニスを攻め立てた。
普段の真面目そうな義母からは想像もつかない舌使いに俺も興奮して、クリトリスを強く吸った。
ビクビクと下半身を痙攣させる義母と密着し、69に夢中になった。

義母の舌の動きで射精感が高まってきて、ビクビクとペニスが脈を打つと、

「婿くん、・・・イケそう?」

と、義母がペニスを扱きながら、聞いてきた。

「お義母さん、気持ちいいです・・・もう出そうです」
「うん、婿くん・・・気持ちよくなって」

義母はそういうと、また口でペニスを愛撫してきた。
裏筋やカリをはいまわる義母の舌の動きは、妻よりもずっと気持ちよかった。
普段の義母のイメージとのギャップに困惑しながらも、射精感が頂点に達し、

「ああっ・・・お義母さん!!」

いつのまにか義母にクンニするのも忘れてペニスへの快感に夢中になっていた。

ドピュッ・・ドピュッ・・・

何度もペニスがしゃくりあげ、義母の口内に何度も射精した。
義母はペニスを咥えたままじっとしていたが、フェラチオで導かれた射精は全然止まらなかった。
いつもの倍ぐらい精液が出たんじゃないかと思った。
義母は射精が終わるのを待っていたが、吐き出しもせずに当たり前のように飲み干していた。

「二十年ぶりかしら・・・精子飲んだの」
「お義母さん、すいません・・・」
「いいのよ・・・婿くんのだから」

妻でさえ滅多にしないことを、義母がやってくれて嬉しかった。
俺はずっと苦手に思ってた義母が愛おしくなってキスをした。

「まだ、口洗いでないのよ・・・もぅ」

と、義母が顔を背けたが構わずに抱きしめて、今度は舌を入れた。
自分が出した生臭い精液の味がしたが、義母も舌を合わせて絡めてきた。
少し萎んで垂れた胸を揉みながら、ゆっくりと義母と身体を入れ替えて、脚を絡めて抱き合った。

[ 2019/06/11 00:04 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(1)〜

俺は25、妻は29です。
大学の先輩の妻と結婚したのは、もう4年前の話で学生と社会人の出来婚だった。

義母(48)と初めて逢ったのはまだ交際中のとき。
妻のアパートで朝っぱらからベッドでSEXしてるときに、突然義母が訪ねてきたのがはじめての出会いでした。
全裸で義母に挨拶するという最悪な印象だったせいか、結婚したあとも、妻に
『婿くん、チャラいしあまり好きじゃない』
と陰口を叩いていたのは知ってた。

俺も正直、妻の実家に行くのは好きではなく、行っても義父とビールばっかり。
当然、義母に好かれるはずもなかった。

そんな義母との関係が変わったのは、今年のGW。
仲の悪い義母でも毎年欠かさず、少し早い母の日のプレゼントを持参して顔を出して、例年通り妻と一緒のはずだった。
しかし、仕事に復帰したばかりの妻はあまり休めず、俺がプレゼントを渡しに一人娘と一緒に妻の実家へ。
正直、義母に好かれてないのはわかっていたので、プレゼントをおいたら長居せずに帰るつもりだった。

しかし、この日の義母はいつもとは全然態度が違った。
義父もおらず、
「いつものことよ・・・それよりビールでも出すわね」
義母は娘を寝室でお昼寝させると、まだ日も明るいうちからビールを出してきた。
「もう裕美も寝ちゃったし・・・アタシも一杯ちょうだい」
そういって、隣の座布団に座って一緒に飲み始めた。
元々、愚痴っぽい性格だと知っていたが、この日は義父の悪口ばかりだった。

「あの人、人妻不倫してたのよ・・・もう昔のことだけど」
「お義母さんは、どうして離婚しなかったんですか?」
「まだ千鶴(妻)もまだ学校いってたし・・・けど、それからずっと仮面夫婦」
「じゃ、夫婦生活も?」
「もう10年以上レスよ。ずっとしてない」
「お義母さんも辛いですね・・・うちも最近はあんまり・・・」
「若いのに・・・そんなんじゃダメよ」
「・・・」

義母の愚痴をずっと聞かされてたが、正直悪い気はしなかった。
ずっと義母に嫌われてると思ったが、親しげに話してくる様子に義母の好意さえ感じていた。
化粧もしてないおばさん顔だが、整った顔立ちで年齢より若く見えた。
トイレに行くと立った義母は足元がおぼつかなくて、身体を支えると柔らかな感触に性欲が芽生えた。
義母の大きい胸を感じながら、トイレへ連れていくと、
「あ、ちょっと閉めないで・・・狭いところに閉じ込められるの苦手なの」
と、ドアを開けたまま、シャーっと水音が聞こえた。
義母のほうを見ないようにしていたが、パンティを履こうとしてるところを見て、完全に勃っていた。
また身体を支えようとすると、
「もう、大丈夫だから」
と、済まなそうに言ったが、義母の身体に触れていることが心地よくて、居間に戻っても義母の柔らかい腰回りに手を回していた。
身体が触れ合ったまま義母を話していると、
「ねぇ・・・婿くん、こんなのあまり良くないから・・」
腰に回した手を握ってくると、義母はぼやかすようにいった。
「すいません・・お義母さんとこうしてると、なんか落ち着いて」
「いいんだけど・・・ほら、私たちも男と女なんだし」
義母はそんな風に性的な関係を匂わせるように言うと、また酒をちびちび飲み始めた。
俺はずっとモチモチとした柔らかな義母の身体の背中や脇腹の感触を楽しんでた。
すっぽりと俺の懐に入った義母の肩に触れると、
「肩、ガチガチでしょ?もう凝っちゃって」
と、いうので今度は張っている肩を揉むと義母は機嫌よさそうだった。
酔った義母の両脇の下から手を入れて、背後から抱きしめると手は自然と義母の乳房を覆った。
義母は触ってても何も言わないので、服の上から乳首を探すように、人差し指を動かした。
「こらっ!いたずらはダメだって」
と義母は苦笑したが、乳首が服の上からでもわかるぐらい固く勃っていた。

時間を忘れるぐらい義母の乳房の重さを堪能し、勃った乳首をそっと指で撫ぜた。
おとなしく抱きしめられている義母も、太ももに触れるとビクッとなった。
俺もどきどきしながらスカートの中へ忍ばせ、際どい足の付根のリンパを触ると、
「そこも痛いのよ・・・」
「ゴリゴリですね、お義母さん」
両手で固くなったリンパをマッサージすると、義母が身を固くした。
「婿くん、痛いって・・・そんなに強くしないで」
痛みで喘ぐ義母の股をしっかりと掴み、パンティの上からこんもりと盛り上がった恥丘に触ってても何も言われなかった。
どさくさで義母の中心の熱いところに触れると、さすがに義母も膝を閉じようとした。
俺はリンパをマッサージしてる手をパンティの隙間から滑り込ませて、熱帯雨林のような湿った茂みの中に潜った。
「ちょっと婿くん、ダメっ!・・・裕美もいるんだから」
義母はしっかりと手を抑えて、膝を閉じたが、もう茂みに埋もれた膣口の周りは濡れていた。
「シーッ、裕美は大丈夫ですから・・・それに、こんなに濡れてますよ」
膣口の中に指を滑り込ませると、何年も男が触れてなかった熟肉に吸い付かれた。
義母の膣の中でジュプジュプと指を動かすと、
「お願いだから、やめて・・・私、黙ってるから」
義母は抵抗こそしなかったが、俺に何度も止めるように諭した。
指で膣内をかき回されてるうちに、義母はハァハァと息を荒げて、抗う言葉も少なくなっていった。

俺は義母の上着を捲って、空いた手を滑り込ませるとブラをずらした。
ハリのなくなった乳房を揉みしだき、義母の首筋にキスをすると、
「んんっ・・・ダメっ・・・そんなとこ・・・」
義母がせつなそうな声をあげ、膝をこすり合わせた。
太ももに挟まれ膣の中の指を動かし続けると、
「ああっ・・・あっ・・・んんっ」
と、義母は身体を捩って俺の腕を強く抱きしめると、ビクンビクンと身体を痙攣させた。
手が温かい義母の潮で濡れて、下着の中もびしょ濡れだった。

はぁ、はぁ・・・と、荒い息を吐く義母のパンティを脱がせようと指をかけると、
「婿くん・・・それだけは、ホントにダメ」
義母は脱がさせまいとパンティを手で掴んだ。
俺は正面に回って、スカートを捲りあげると、
「お義母さん、手離して・・・すいません」
と、義母に謝りながらもパンティを強引にずり下げた。

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義母は息を飲んで、されるがままだった。
怯えている義母に、興奮を抑えた声で、
「本当にすいません・・・けど、お義母さんのことが好きなんです・・・どうか、一度だけ・・・許してください」
恥も外聞も捨てて頼み込んだ。
義母は黙っていたが、ふっと、義母がお尻を浮かせた。
俺は慌てて、膝下までパンティを脱がせました。

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義母の股間に広く生い茂った濃い茂みが顕になった。
湿って重くなったピンクのパンティを足首から抜くと、俺は義母の閉じた膝をこじ開けた。
義母は黙ったままだったが、協力的に大きく股を開いてくれた。
陰毛が濡れて張り付いたピンク色の割れ目がパックリと開き、艶かしく開閉を繰り返す膣口から透明な汁が溢れてきた。

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俺も我慢できなくなって下半身だけ脱いだ。
義母の姿に興奮して、もう亀頭の先端から露がにじみ出ていた。
妻とのセックスでも、滅多にこんなふうにならなかった。
義母は顔を手で隠して、これからされることを待っていた。
脂が乗って肌も弛んでいる義母に覆いかぶさり、濡れた亀頭をクリトリスや割れ目にこすり合わせた。
「んっ・・・んっ・・・」
と、声を出さないように我慢してる義母を見ながら、亀頭で徐々に義母の膣口を押し広げた。
「んんっ!!・・・あっダメ・・・」
興奮しきったペニスが、義母の体内にズブズブを入っていくと義母が仰け反った。
暴れる義母の太ももを抱え込み、追い出そうと締め付けてくる膣内にペニスを根元までみっちりと収めると。
「ああっ・・・ああぁ・・・ああぁー!!!」
と、大きな声で喘ぎ、腰を何度も浮かせて繋がってるところがじんわりが温かく濡れていた。

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久しぶりにペニスを受け入れた膣の中を、のの字で掻き回し子宮まで深く押し込むだけで十分だった。
「ああっ!奥に当たる・・・」
義母はぎゅっと俺の背中に爪を立ててしがみついていた。
「お義母さんのマンコ、すごいです・・・初めて、名器って知りました」
「わかんない・・・こんなの初めてだし」
義母は額に汗を浮かべて、無我夢中だった。
「ああぁ・・・婿くん、そんなにしたら・・・イクっ」
感じやすい義母に、歳上妻に仕込まれたセックスをすると、義母が肌にいくつもの汗の玉が浮いていた。
「イクっ!!・・・イクっイクっイクっ・・・」
義母が身体を仰け反らせたときに、俺も義母の身体を抱きしめると、
「お義母さん、一緒に!!」
イッたばかりの義母をガシガシと突き上げると、
「婿くん、早く・・もぉ、ムリよぉ・・・んんっ!イクっ」
何度もイキ狂う義母と、俺も一緒に果てた。
ビュルビュル・・・と義母の膣の中でペニスが何度も精液を放った。
疲れたのか少し目が充血した義母の唇を貪り、そのまましばらく義母と抱き合って性器を繋げたまま、無言で過ごした。

義母からペニスを抜くと、膣口からドロっと精液が逆流して床に零れた。
「お義母さん、脚開いて・・・拭いてあげる」
義母の股間を大きく拡げて膣口をティッシュで、優しく丁寧に拭くと、
「千鶴はいつもこんなことさせてるの?旦那さんに・・・」
「いいんですよ、俺がそうしたくてしてるので・・・」
「婿くん・・・優しいね」
「お義母さんにもっとしてあげたいですよ」
「だって、こんなこと初めてで・・・」
そういうと義母は感情が不安定で、話しながら泣き出した。
ヒクヒクと蠢いてる膣口からは、まだ精液が逆流してきて、義母が泣いて息を詰まらせるたびにドロっと奥から出てきた。
「すごいです・・・お義母さんのマンコ・・・ヒクヒクしてる」
「恥ずかしいから言わないで・・・」
義母は鼻水を啜りながら聞いてきた。
「ねぇ、婿くん、どうして中に出したの?」
「すいません・・・お義母さんの全部が欲しくて」
「ダメよ、まだ生理もあるんだから・・・」

義母が干してあるパンティを取り込んで履いてると、妻から電話がかかってきた。
俺は義母の顔を見ながら、数日ほど義実家に泊まっていきたいというと、妻もやっぱり帰省すると言ってきた。
「何日ぐらい、泊まってくの?」
義母が聞いてきたので、もうしばらくお世話になりたいことと、妻が明後日から来ることを伝えると
「そう・・・もう忘れましょ?」
と、義母の返事を冷たく感じた。

いつのまにか帰ってきた義父に娘もべったりだった。
ビールを飲んで早々と床に入る義父についてって、娘もじぃじと一緒に寝たいというので預けてきた。
いつもは義母が寝室にしている客間に、義母と俺の一家が一緒に川の字で寝ていたが、結婚して初めて義母と寝室で二人きりになった。

続けます。

[ 2019/05/26 00:01 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】義母とまったり不倫SEX(7)

湯船の中で義母の膣奥に繋がったまま、ゆっくりとした性交を楽しんでました。

「お義母さんのオマンコ、すぐ入っちゃいましたよ」
「あんっ・・・婿さんの太ちんぽのせいで、アソコ拡がっちゃったかも・・・」
「こうしてると、お義母さんとやっと親子になれた気がします」
「言わないで、そんなこと・・・」

湯船でイチャイチャしながら、義母と血の繋がらない近親相姦を堪能してました。

「婿さん、のぼせちゃったわ」

私も義母ものぼせて、射精することなく浴室を後にしました。

「あんなところでしたの、初めて」
「私も、こんなことしたのお義母さんが初めてですよ」

上気した義母の顔が色っぽくて、脱衣場でまた抱き合いました。
大きな鏡にふたりの抱き合ってる姿がなんだかすごく良くて、

「お母さん、ちょっと待っててください」

と、iPhoneを持ってくると、

「イヤよぉ、嫁ちゃんに見られたらどうすんの・・・」

という義母に、絶対大丈夫だからと鏡の前で写真を取りました。
義理の親子が全裸で並んで撮った不思議な写真でした。
もう一枚というと、義母が今度は私の息子をムギュっと握って抱きついてきました。
一枚目に比べると義母がいい笑顔をしていました。
ついでに義母にフェラチオしてもらってる横姿を取りました。
義母にもそれを見せると

「絶対に見せちゃ駄目よ。死んでも見つからないようにして」

と何度も念を押しましたが、

「私、こんな顔してるの?恥ずかしいわ・・・やっぱり消して」
「駄目ですよ。それにもっとお母さんのいやらしい顔、いっぱい見てますから」
「もぉ・・・婿さんのせいだからね」

そういう義母の割れ目に触ると、シャワーから出たばかりなのに、中は十分潤ってました。
義母に洗面台に手をつかせて、立ちバックで挿入すると、

「ほら、お義母さん・・・こんな顔してるんですよ」
「あっ・・・ダメ、恥ずかしい・・・」

顔を伏せようとする義母に前を向くようにいうと、これも写真に撮りました。

バスローブを羽織って、ルームサービスでお昼を頼むと、一緒にコスプレのメニューのチラシも入ってました。
最初、興味はなかったのですが初回無料と書いてあったので義母に聞いてみると、

「いいわよ。それ来て外に出るわけじゃないから」

と意外にもあっさりOKしてくれたので、悩んだ挙句に高校生ぐらいの制服を頼んでみました。
届いた服は少し小さくて、義母に来てもらうとかなり無理がありました。
前が閉まらなくて、義母のぽこっとしたお腹が剥き出しで、それはそれですごくエロチックでした。

制服を着たままスカートをめくってもらうと女子校生にはありえない緩んだ尻、妊娠線の残る下腹部。
そして開いたiPhoneに収めると、

「恥ずかしいから・・・早くキテ」

コスプレ姿で誘ってくる義母を股を大きく開くと、覆いかぶさりました。

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義母と両手で貝殻つなぎをして、キスをしていると

「あっ・・・すごいっ♡・・・入ってくる♡」

何度も交わったせいか、性器同士が少し触れるだけで、ヌルンと奥深くまで繋がってしまいました。
義母も自分から腰を振って、貪欲に深い結合を求めてきました。

「これからもお義母さんとSEXしたいです」
「いいの?婿さん・・・こんなお婆ちゃんなんかと」
「はい、お義母さんと添い遂げたい」

私がそう言うと、義母はフルフルと震えて、

「もう・・・いいわ、家のことなんか全部忘れさせて」

と、うわ言にようにつぶやいてました。

義母は何度も喘ぎ声をあげて、抱きついてきました。
私の背中に痛いぐらい爪を立てて、先に絶頂を迎えても私を離しませんでした。

「ああっ♡・・・すごい・・・私、死んじゃう・・・婿さん、来て」

義母はぐっしょりと額に汗をかいて、髪がグシャグシャに乱れてました。
私が義母の一番深いところで射精をすると、同時に義母もイッたのかビクっと尻を浮かせました。
ふたりともぐったりして、義母と性器で繋がったまま眠ってしまいました。

目を覚ますと、だいぶ日が傾いてきたのか天窓の明かりも少なくなってました。
いつの間にか栓してた肉棒が義母の中から抜け落ちて、シーツが逆流した精液で濡れていました。
義母も目を覚まし、水を飲んだあともう一戦始めました。
崩れかけた義母の身体を唇で愛撫し、二本の指で膣口を開くと、何度も中出しされた精液がまだ溢れてきました。

義母の四つん這いにして、バックで挿入すると

「ああぁっ♡・・・・ああぁ〜」

と、これまで以上に切ない喘ぎ声をあげました。
スマホがバイブしてることに気がついて、画面を見ると嫁から何度も着信がありました。

「お義母さん、嫁からです。声出さないでください」

義母は声がでないように枕に顔を押し付け、私は膣内に挿入したまま嫁に電話をかけ直しました。

「お母さん、まだ帰ってこないって」

義父が心配して嫁に電話したそうです。
時間を見ると、もう18時近くになっててラブホのフリータイムも終わりに近づいてました。

「どこかで買い物してるのかしれないし。もう少し様子を見よう」

(枕に声がでないよう顔を埋めて、尻の穴まで見せてるよ)

私は内心そう思って、どこか義父に対抗心がありました。
嫁との電話を切ると、義母の膣内に精液を絞り出しました。

もう自分でも出てるのかどうかもわからないぐらいでした。
うつ伏せになった義母の尻を広げると、割れ目からこれまで流し込んできた精液が逆流して太ももに垂れていました。

「こんなに出されたら、妊娠しそう・・・」
「もっと昔にこうなって、お義母さん孕ませたかったです」

もう性欲もカラカラに尽きてましたが、年老いた義母に対する気持ちは何も変わりませんでした。

「少しふわふわするけど、大丈夫。ありがとう」

義母を地元の手前の駅まで送り届けて、お別れしました。
嫁や義父から、電話があり義母が無事自宅に着いたと聞きました。

「私たち、どうなっちゃうんだろうね?」

あれから何度も身体を重ねても、義母は不安がってますが、どちらかが死ぬまで関係を続けようと思っています。

[ 2018/07/10 00:20 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】義母とまったり不倫SEX(6)

義母の舌が優しく鈴口や裏筋を舐め、シャワーを浴びる前だというのに隅々まで舐めてくれました。
フェラで口内射精したことはあまりなかったのですが、義母と背徳な行為をしているせいか射精感がこみ上げてきました。

「お義母さん・・・イキそうです」

そういうと義母は口を止めて、シャワー浴びちゃう?と聞いてきたので、

「お義母さんの口の中じゃ駄目ですか?」
「え?口で最後まではしたことないけど・・・それに出してしまったら駄目になるでしょ?」

義母は射精したら、もう終わりだと思ってるみたいだったので、

「お義母さんとのSEXなら、何回でも大丈夫です」

義母は困ったような顔をしてまたフェラに戻りました。
優しい舌使いや、睾丸や股間を撫ぜてくる義母の愛撫に愚息がジンジンとしてました。

びゅっ!びゅっ!

と勢い良く義母の口内に精液が迸り、義母は口の中いっぱいなった精液をこぼれないように手で抑えてました。

「お義母さん、ありがとうございます。すごく・・・よかったです」

そういうと、義母は頷いて、ごくっと精液を飲み干しました。

「・・・男の人はこういうの、喜ぶんでしょう?」

義母がそういう話をどこから仕入れたのかわかりませんが、すごく可愛くて興奮しました。

口の中で残った精液をまだ持て余している義母をベッドに寝かせました。
射精で少しずつ固さが無くなってる感じがしましたが、口の端から精液を垂らしている義母に興奮してまだ固いうちに義母の開いた割れ目に押し当てました。

んっ♡・・・んんんぅ♡・・・

声にならない義母の叫びの中、柔らかい義母の膣内に入り込みました。
あまり窮屈に締めつけない義母の肉壷は射精したばかりの過敏な肉棒を癒やすように包んでくれました。

「あっ♡・・・あっ♡・・・すごい・・・婿さん、もっと奥までキテ♡♡」

私は眉間にシワ寄せて苦しげな義母の膣内を激しく奥までピストンしました。

「あぁ、おかしくなる。精液の匂いで私、変になっちゃいそう・・・」

義母の少しハリを失った肌がじっとり汗ばんでました。
エアコンを弱くしてたので、私も汗をかいていましたが、義母はシーツに跡が残るほど汗だくになってました。
ほんの少しだけ義母に挿入するつもりだったのですが、義母が本気で感じるみたいで、それに応えるように自分がこんなに早く回復してセックスできるとは思いませんでした。
濡れた陰毛が絡み合いヌチャヌチャといやらしい音を立てながら、義母の愛液で白く濁ったチンポが出入りするところを見ていました。

「あぁ、すごい・・・婿さんの太いのが奥に当たる。んっ♡来る〜〜〜♡♡」

義母が足を絡めて抱きついてきました。
義母の口から精液の匂いがして、キスを求めてくる代わりに私の肩に強く吸い付いてきました。
あとでみると青い痣のようなキスマークが残っていました。
私も限界が近くて義母の両足を抱え込んで、よく深く挿入すると

あっ♡・・・あっ♡・・・♡♡♡♡

もはや言葉にならず、大きな声で義母のお尻が浮かび上がり、そのままぐったりとベッドに沈みました。
私も射精の直前だったので、

「お義母さん、すいません。もう少しなので」

と謝りながら、義母の膣奥まで沈み込めると、

「いいのよ、婿さんの好きなペースで・・・ううっ♡」

敏感になってるのか、義母は一突きごとに身体をよじらせてましたが、私が射精するまで我慢してくれました。
二度目の射精も量が多く、ゆっくりと義母の中から抜くと、シーツに精液がこぼれてくるとところを眺めていました。

「お義母さん、すごく素敵です」

疲れたのか、私のされるままに身体を開いた義母は返事もせず、呼吸を整えてました。

「毎日、婿さんとセックスしてたら死んじゃうわ。だから嫁ちゃん、セックスしないんじゃないの?」
「お義母さんだからですよ。嫁だと一回しかできません」

そういって笑いました。
それから、ようやく一緒に風呂に入ってセックスの跡を洗い流しました。
日光が差し込む明るい浴室で見る義母の乳房は年齢の割にあまり崩れてなく、乳首も綺麗なピンクでした。

「お義母さんのおっぱい、すごく綺麗ですね」

そういって湯船の中で、義母の乳房を持ち上げました。
義母はまた硬くなってきたペニスに触れてきました。

「すごいのね・・・さっきしたばかりなのに」
「まだ2回はできますよ」

私がそういうと、呆れてました。
湯船の中で義母の身体を持ち上げて、勃起の上に跨がらせると

「ダメよ、お湯入っちゃうから・・・あっ、婿さんのちんぽ・・・熱い」

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割れ目をこじ開けるとズブズブを義母の肉壷に沈み込んで、湯の中でも繋がりました。

[ 2018/07/09 00:31 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】義母とまったり不倫SEX(5)

日曜日は三人で出かけて、義母と二人きりになれたのは、また夜でした。
深夜に嫁がきて、

「2日も別に寝てると寂しい」

と客間で戯れて、そのまま狭い簡易ベッドで抱き合って眠ってしまいました。
1時間ほどして、狭くて暑いというので、自分のベッドに戻ったら?というと、面倒くさいとそのまま毛布を被ってしまったので、嫁のベッドに移動しました。
もう3時を回ってて義母も寝てたのですが、ついイタズラしてしまいました。
隣の部屋で寝てる嫁に怪しまれないよう、布団の中に手の忍び込ませて義母の身体をパジャマ越しに触ってました。

「んっ、あっ・・・」

乳首とか敏感なところを指先でなぞると、義母が悩ましい寝言を言いました。
あまりに感度のよい反応なので、

「お義母さん、起きてます?」

と、耳元で呼びかけると、義母は黙ってうなづきました。
シングルベッドをくっつけるように並べてるのですが、義母が向かいあうように寝返りをうってきたので、パジャマのボタンを外して胸元に手を入れました。
乳輪をなぞって敏感なところにタッチすると、義母の身体がピクンと跳ねました。
義母もトランクス越しに触ってきて、また形を確かめてました。

「怖いわ、婿さん。嫁ちゃんに気づかれないかしら」

とようやく声を発した。

「お義母さん、明日、休みとってますから…駅前で待ち合わせしましょう」

明日に備えて、寝ましょうとそのまま互いにベッドの真ん中に移動しました。
義母も寝付けないのか、何度も寝返りしてました。

私はいつもどおりの時間に自宅を出て、駅前でコーヒーを飲んでいました。
11時になってようやく公衆電話からスマホに電話がかかってきました。
駅の改札の内側で待ち合わせすることにすると、義実家と逆方向の電車に乗り二駅先で降りました。
身体が少し弱い義母の手をとって階段を下ると、通勤中いつも電車から目に入るオシャレな看板のラブホテルに行きました。
平日なのに部屋はほぼ満室でしたが受付の若い女性が、清掃中なので少し待てば入れるとというので、ソファに座って待ちました。
義母は顔を見られたのが恥ずかしかったみたいで、

「ねぇ婿さん、大丈夫?こんなところ見られて」

と袖を掴んできました。
待ってる間、私たちのような50、60代と20、30代の女性が歳上のカップルが何組か来て、案外平日はそういう事情のカップルが多いのかなと思いました。
みんなお互いに恥ずかしそうに女性は顔を下に向けていましたが、ある男と目が合うと同じ趣味だと思ったのか、恥ずかしくて小さくなっている熟女さんの胸を見せつけるように揉んだり、尻を撫ぜたりして立ち去って行きました。
部屋に入ると、義母はすぐにお風呂のお湯を入れに行きました。

「すごく綺麗な部屋ね」
「なんか贅沢ですね」

義母の服を脱がせると下着だけになってベッドに潜り込みました。
すべすべを肌をすり合わせて、手を繋いで義母の柔らかそうな喉元や鎖骨にキスをしました。
少し強く吸うと、

「婿さん、駄目よ。そこは見えちゃうから」

と言われたので、顔を布団の中に潜らせて、義母の柔らかな乳房にキスマークを残しました。
乳首を舌で転がし、義母のふっくらした割れ目をショーツの上から指でなぞると、

「あっ・・・ダメ、染みになるから」

義母が深い溜息を吐き出し、ベージュの下着がしっとりとした湿り気を帯びてきました。
私が指を少し押し込むと、柔らかいところにめり込むほど割れ目が開いてました。

「お義母さん、脱がせますね」

ベッドの上で、義母は私にされるがまま下着を剥ぎ取られて全裸になりました。
膝をぴったり閉じてるので陰毛で覆われた中身を見ようと、膝に手をかけると、

「明るいところで見られるの、恥ずかしい」

と義母は股間に手を被せましたが、隠し切れない陰毛が指の間からはみ出て、すごく卑猥でした。
指を一本一本剥がすとムッとした濃い女の匂いが鼻に入ってきました。
義母の割れ目は開いてて、みっちりと詰まった肉が濡れて蠢いてました。
皮が剥けて飛び出しているクリトリスが淡いピンク色の真珠のようでした。

「お母さんのアソコ、エロいです・・・こんなに濡れて」

ヒクヒクと磯の生き物が呼吸するように、膣口が開いたり閉じたりしてました。
義母は私が覗き込んで、指を拡げたりしてる間ずっと顔を腕で隠してました。

「婿さん・・・嫁ちゃんとお父さんには、絶対に言っちゃダメよ」
「ええ、私とお義母さんのヒミツです」

ヌルヌルになった膣口に指を入れて、膣の天井を擦ってると、

「あっ♡・・・あっ♡・・・」

と短く声を出してお尻を浮かせました。
義母はパンツの上から私の睾丸や竿を撫ぜてていたので、パンツを脱いで義母の顔の突き出しました。
義母は指で輪を作って竿の太さを確認すると、

「やっぱり婿さんのすごく太いわ・・・輪が全然できないもの」
「太くても、ちゃんとお義母さんの中に入りましたよ」
「もう・・・この太チンポが悪いのよ・・・私、これのことばっかり考えてたもの」

そういうと、義母が先っぽに唇をつけて口の中へ吸い込みました。
品があり可愛らしい義母は卑猥なことから縁遠く見えて、そんな義母がフェラしてくれたことに震えるほど興奮しました。

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[ 2018/07/08 00:50 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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