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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(3)〜

常夜灯の薄明かりの下で、義母ともぞもぞと抱き合った。
俺が義母の乳房に顔を埋めて、固くなった乳首を吸うと、義母の手が俺の背中に回ってきた。

「ふふふ・・・赤ちゃんみたい」
「お義母さんのおっぱい、美味しいです」
「萎んでるし何も出ないわよ・・・お乳出ることになったら、大変なことになるんだからね」

義母は不貞を匂わすように言った。
フェラチオで抜かれた快感は強烈で、もう今晩は義母に挿入はできないかもと思っていた。
しかし、義母の少しカサついた手でペニス握られると、

「さっき出したばっかりなのに・・・もう大きくなってきた」

義母が言う通り、またペニスがムクムクと勃ってきて睾丸も痛くなったが、また熟穴に挿れたくなった。
義母の乳首を吸いながら、全開になったネグリジェの中に手を滑り込ませて、少し垂れかけた大きな尻を揉んだ。
わざとアナルを指先で押し込むと、義母はビクッと逃げようとした。

「ダメ、そこは・・・イタズラしちゃ」

そういう義母の言葉を無視して、柔らかい尻を鷲掴みにして妻以外の熟れた女の身体を堪能した。
深い茂みの奥をまさぐると、まだクンニの余韻が残ってて、陰毛まで濡れていた。
ぼんやりと見える義母の顔を観察しながら、ヌルヌルな膣口に指を潜り込ませると、

ひっ!!

と義母が眉を寄せて、少しブサイクに顔を歪めた。
指先に振れるコリコリとしたところを撫ぜると、

んっ・・・あっ・・・

と喘ぎ始めた。
そういう義母の反応は妻とよく似ていた。
妻はクリトリスを膣内の両方を弄られるのが好きなので、同じように義母にすると、

「あっ・・・そこ、感じるぅ・・・・んんっ」

ずっと小声だった義母の声が大きくなっていた。
義母のペニスの触り方にも熱が入ってきて、亀頭の先端の敏感なところを指先で触ったり、幹の太さを確かめるようにぎゅっと何度も力を入れてきた。
そのまま義母と繋がりたいと思い、横向きのまま義母の片脚を抱えた。
亀頭が義母の茂みを擦ると、

「婿くん・・・する?・・・あのね、今・・・危ない日かも」
「お義母さんがよければ、これからもずっと生でしたいです」
「ダメだって、出来たらどうするの・・・裕美と千鶴がいるのに」

義母はそういってため息をつくと、

・・・今日だけ。セックスはこれっきり・・・

義母はそう言ってペニスを掴み、

「んっ・・・ちょっと待って・・・ああっ」

そのまま膣口へガイドして、亀頭がぬるっと義母の柔らかい膣内に入り込んだ。
ズブズブと根元まで繋がると、義母に腕枕をしたまま抱き合った。

「婿くん・・・すごく・・・じんじんする」
「俺もです・・・お義母さんで痺れそうです」

そう言いながら、義母とキスしながら抱き合った。
義母の荒い呼吸を間近で感じ、動くたびに互いの陰毛が擦れあってるのがわかった。

「お義母さんのマンコ、陰毛ボウボウですね」
「やだ・・・見ないで。恥ずかしい・・・」
「俺、お義母さんみたいに陰毛が生えてるほうが・・・興奮します」
「だって、千鶴みたいにツルツルにするのもねぇ・・・」
「ええ、お義母さんはずっとこのままでいいですよ」
「婿くんだけだから・・・こんなとこ、見せるの」

義母と睦言を交わしながら抱き合うと、俺は仰向けになって義母の腹の上に乗せた。

「婿くん、重くない?」
「平気ですよ、お義母さんぐらい」
「だって、10キロぐらい太ったから」

義母は昔はもう少し痩せてたが、すっかり肉付きがよくなっていた。
肉感的な義母の重みを感じながら、ペニスを突き上げると、

「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」

と義母がしがみついてきた。
義母の自分から尻を振って、グイグイとペニスを膣に飲み込んでいった。
手を繋いで、騎乗位になると、

「おおぉ・・・おおぁ・・・」

20190622.jpg

と、髪を振り乱してこすり付けるように腰を前後させた。
目の前の乳房を鷲掴みにして、ペニスを何度も突き上げると、
ぎゅっと強く手の握ってきて、ガクガクと義母の身体が痙攣した。
俺に覆いかぶさってくると、唇も震えててそのままキスをしてきた。
義母の背中に手を回し、ゆっくりと膣の中の行き来してると、俺もそろそろ限界に来ていた。

「いいっ!!・・・感じる〜あぁ・・・」
「お義母さん、ヤバイ。声聞こえるから」

ヒヤヒヤするほど、義母が大きな声で喘いだ。

あっ!・・・あっ!・・・ああんっ!

深く挿すたびに、義母がAV女優のように喘ぐので、声が外に漏れないよう義母の口にパンティを押し込んだ。

ん”ん”!!んっ!!!

それでも義母は唸り声を上げて、強い力で抱きついてきた。
俺が義母の身体を抱き寄せてると、ビクビクとまた義母が痙攣して果てた。
仰け反ってイッてる義母の姿を見ながら、義母の射精することを伝えたが聞こえてないようだった。
苦しそうにしている義母の口からパンティを取り出すと、義母の子宮口にペニスを押し付けたまま射精を繰り返した。

「ダメ・・・しばらく、このままで・・・」

ぐったりとした義母がそのまま抱きついてきた。
精液で満タンの義母のマンコをペニスで栓をしたまま、一緒にまどろんだ。
ネグリジェの中で義母の尻を鷲掴みにして、少し冷めた頭にまた快感の余韻が戻ってきた。
また固くなったペニスを義母の奥に押し込むと、

「んっ・・んっ・・・こんなことしてて、私たちどうなるかしら・・・」
「すいません、お義母さん。俺のせいです」
「んっ・・・それを言わないで・・・私だって悪いんだから」
「いいえ、俺がお義母さんを好きになったから」

そういうと、義母はため息をついて、

「娘の夫と、男と女になったなんて・・・」
「俺はもっともっと早く・・・お義母さんとこうなりたかったです」
「ダメよ・・・もし、そうなってたら、絶対赤ちゃん出来てたから・・・」
「もし、お義母さんに子供ができても・・・俺、責任とりますから」
「絶対に、そんなことしないからね」

そんなこと言う義母をお仕置きしたくて、ぐっと深くペニスを荒々しく押し込んだ。

「だって、そんなことしたら・・・裕美も千鶴の顔も見れなくなる」

義母はそういって、激しくキスをして舌を滑り込ませてきた。
突然、襖が開いた。

「ばぁば、おしっ○」

俺と義母は身体を重ねてたが、義母は離れるとすぐに娘に駆け寄った。
暗かったので、娘が義母が俺がセックスしてるところを見たかどうかわからなかった。

「裕美、じゃあ一緒にトイレに行こうか」

義母はネグリジェの前が開いたまま、ほとんど裸の状態で娘をトイレへ連れて行った。
俺もさすがに落ち着かなくて、自分の布団に戻って潜り込んだ。
襖は開きっぱなしだったが、ふと廊下を見ると義父が横切って義母たちの後を追っていた。
俺は本当に驚いて、義父と目が合わないよう寝返りを打った。

なかなか義母は戻ってこなかった。
廊下で義父と義母の話し声が聞こえたが、会話の内容まではわからなかった。
しばらくして娘と一緒に部屋に来ると、俺と義母の間に娘が並んで川の字になった。

「お義母さん、大丈夫でしたか?」

恐る恐る聞くと、義母が俺をまっすぐ見てきた。
少し義母は気が立ってるように見えたが、

「大丈夫だから。婿くんは気にしないで・・・」

俺が聞く前に義母がそう話した。

「今晩は裕美がいるから、また今度ね・・・おやすみ」

しばらく眠れなかったが、3度も射精をしたせいか気がついたら明け方になっていた。
義母は娘に添い寝するように眠っていたので、そっとネグリジェの裾をめくると、義母は下に何も履いておらず、股にティッシュを挟んでいた。


[ 2019/06/23 01:57 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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