俺は25、妻は29です。
大学の先輩の妻と結婚したのは、もう4年前の話で学生と社会人の出来婚だった。
義母(48)と初めて逢ったのはまだ交際中のとき。
妻のアパートで朝っぱらからベッドでSEXしてるときに、突然
義母が訪ねてきたのがはじめての出会いでした。
全裸で
義母に挨拶するという最悪な印象だったせいか、結婚したあとも、妻に
『婿くん、チャラいしあまり好きじゃない』
と陰口を叩いていたのは知ってた。
俺も正直、妻の実家に行くのは好きではなく、行っても義父とビールばっかり。
当然、
義母に好かれるはずもなかった。
そんな
義母との関係が変わったのは、今年のGW。
仲の悪い
義母でも毎年欠かさず、少し早い母の日のプレゼントを持参して顔を出して、例年通り妻と一緒のはずだった。
しかし、仕事に復帰したばかりの妻はあまり休めず、俺がプレゼントを渡しに一人娘と一緒に妻の実家へ。
正直、義母に好かれてないのはわかっていたので、プレゼントをおいたら長居せずに帰るつもりだった。
しかし、この日の義母はいつもとは全然態度が違った。
義父もおらず、
「いつものことよ・・・それよりビールでも出すわね」
義母は娘を寝室でお昼寝させると、まだ日も明るいうちからビールを出してきた。
「もう裕美も寝ちゃったし・・・アタシも一杯ちょうだい」
そういって、隣の座布団に座って一緒に飲み始めた。
元々、愚痴っぽい性格だと知っていたが、この日は義父の悪口ばかりだった。
「あの人、
人妻と
不倫してたのよ・・・もう昔のことだけど」
「お義母さんは、どうして離婚しなかったんですか?」
「まだ千鶴(妻)もまだ学校いってたし・・・けど、それからずっと仮面夫婦」
「じゃ、夫婦生活も?」
「もう10年以上レスよ。ずっとしてない」
「お義母さんも辛いですね・・・うちも最近はあんまり・・・」
「若いのに・・・そんなんじゃダメよ」
「・・・」
義母の愚痴をずっと聞かされてたが、正直悪い気はしなかった。
ずっと義母に嫌われてると思ったが、親しげに話してくる様子に義母の好意さえ感じていた。
化粧もしてない
おばさん顔だが、整った顔立ちで年齢より若く見えた。
トイレに行くと立った義母は足元がおぼつかなくて、身体を支えると柔らかな感触に性欲が芽生えた。
義母の大きい胸を感じながら、トイレへ連れていくと、
「あ、ちょっと閉めないで・・・狭いところに閉じ込められるの苦手なの」
と、ドアを開けたまま、シャーっと水音が聞こえた。
義母のほうを見ないようにしていたが、パンティを履こうとしてるところを見て、完全に勃っていた。
また身体を支えようとすると、
「もう、大丈夫だから」
と、済まなそうに言ったが、義母の身体に触れていることが心地よくて、居間に戻っても義母の柔らかい腰回りに手を回していた。
身体が触れ合ったまま義母を話していると、
「ねぇ・・・婿くん、こんなのあまり良くないから・・」
腰に回した手を握ってくると、義母はぼやかすようにいった。
「すいません・・お義母さんとこうしてると、なんか落ち着いて」
「いいんだけど・・・ほら、私たちも男と女なんだし」
義母はそんな風に性的な関係を匂わせるように言うと、また酒をちびちび飲み始めた。
俺はずっとモチモチとした柔らかな義母の身体の背中や脇腹の感触を楽しんでた。
すっぽりと俺の懐に入った義母の肩に触れると、
「肩、ガチガチでしょ?もう凝っちゃって」
と、いうので今度は張っている肩を揉むと義母は機嫌よさそうだった。
酔った義母の両脇の下から手を入れて、背後から抱きしめると手は自然と義母の乳房を覆った。
義母は触ってても何も言わないので、服の上から乳首を探すように、人差し指を動かした。
「こらっ!いたずらはダメだって」
と義母は苦笑したが、乳首が服の上からでもわかるぐらい固く勃っていた。
時間を忘れるぐらい義母の乳房の重さを堪能し、勃った乳首をそっと指で撫ぜた。
おとなしく抱きしめられている義母も、太ももに触れるとビクッとなった。
俺もどきどきしながらスカートの中へ忍ばせ、際どい足の付根のリンパを触ると、
「そこも痛いのよ・・・」
「ゴリゴリですね、お義母さん」
両手で固くなったリンパをマッサージすると、義母が身を固くした。
「婿くん、痛いって・・・そんなに強くしないで」
痛みで喘ぐ義母の股をしっかりと掴み、パンティの上からこんもりと盛り上がった恥丘に触ってても何も言われなかった。
どさくさで義母の中心の熱いところに触れると、さすがに義母も膝を閉じようとした。
俺はリンパをマッサージしてる手をパンティの隙間から滑り込ませて、熱帯雨林のような湿った茂みの中に潜った。
「ちょっと婿くん、ダメっ!・・・裕美もいるんだから」
義母はしっかりと手を抑えて、膝を閉じたが、もう茂みに埋もれた膣口の周りは濡れていた。
「シーッ、裕美は大丈夫ですから・・・それに、こんなに濡れてますよ」
膣口の中に指を滑り込ませると、何年も男が触れてなかった熟肉に吸い付かれた。
義母の膣の中でジュプジュプと指を動かすと、
「お願いだから、やめて・・・私、黙ってるから」
義母は抵抗こそしなかったが、俺に何度も止めるように諭した。
指で膣内をかき回されてるうちに、義母はハァハァと息を荒げて、抗う言葉も少なくなっていった。
俺は義母の上着を捲って、空いた手を滑り込ませるとブラをずらした。
ハリのなくなった乳房を揉みしだき、義母の首筋にキスをすると、
「んんっ・・・ダメっ・・・そんなとこ・・・」
義母がせつなそうな声をあげ、膝をこすり合わせた。
太ももに挟まれ膣の中の指を動かし続けると、
「ああっ・・・あっ・・・んんっ」
と、義母は身体を捩って俺の腕を強く抱きしめると、ビクンビクンと身体を痙攣させた。
手が温かい義母の潮で濡れて、下着の中もびしょ濡れだった。
はぁ、はぁ・・・と、荒い息を吐く義母のパンティを脱がせようと指をかけると、
「婿くん・・・それだけは、ホントにダメ」
義母は脱がさせまいとパンティを手で掴んだ。
俺は正面に回って、スカートを捲りあげると、
「お義母さん、手離して・・・すいません」
と、義母に謝りながらもパンティを強引にずり下げた。
義母は息を飲んで、されるがままだった。
怯えている義母に、興奮を抑えた声で、
「本当にすいません・・・けど、お義母さんのことが好きなんです・・・どうか、一度だけ・・・許してください」
恥も外聞も捨てて頼み込んだ。
義母は黙っていたが、ふっと、義母がお尻を浮かせた。
俺は慌てて、膝下までパンティを脱がせました。
義母の股間に広く生い茂った濃い茂みが顕になった。
湿って重くなったピンクのパンティを足首から抜くと、俺は義母の閉じた膝をこじ開けた。
義母は黙ったままだったが、協力的に大きく股を開いてくれた。
陰毛が濡れて張り付いたピンク色の割れ目がパックリと開き、艶かしく開閉を繰り返す膣口から透明な汁が溢れてきた。
俺も我慢できなくなって下半身だけ脱いだ。
義母の姿に興奮して、もう亀頭の先端から露がにじみ出ていた。
妻とのセックスでも、滅多にこんなふうにならなかった。
義母は顔を手で隠して、これからされることを待っていた。
脂が乗って肌も弛んでいる義母に覆いかぶさり、濡れた亀頭をクリトリスや割れ目にこすり合わせた。
「んっ・・・んっ・・・」
と、声を出さないように我慢してる義母を見ながら、亀頭で徐々に義母の膣口を押し広げた。
「んんっ!!・・・あっダメ・・・」
興奮しきったペニスが、義母の体内にズブズブを入っていくと義母が仰け反った。
暴れる義母の太ももを抱え込み、追い出そうと締め付けてくる膣内にペニスを根元までみっちりと収めると。
「ああっ・・・ああぁ・・・ああぁー!!!」
と、大きな声で喘ぎ、腰を何度も浮かせて繋がってるところがじんわりが温かく濡れていた。
久しぶりにペニスを受け入れた膣の中を、のの字で掻き回し子宮まで深く押し込むだけで十分だった。
「ああっ!奥に当たる・・・」
義母はぎゅっと俺の背中に爪を立ててしがみついていた。
「お義母さんのマンコ、すごいです・・・初めて、名器って知りました」
「わかんない・・・こんなの初めてだし」
義母は額に汗を浮かべて、無我夢中だった。
「ああぁ・・・婿くん、そんなにしたら・・・イクっ」
感じやすい義母に、歳上妻に仕込まれたセックスをすると、義母が肌にいくつもの汗の玉が浮いていた。
「イクっ!!・・・イクっイクっイクっ・・・」
義母が身体を仰け反らせたときに、俺も義母の身体を抱きしめると、
「お義母さん、一緒に!!」
イッたばかりの義母をガシガシと突き上げると、
「婿くん、早く・・もぉ、ムリよぉ・・・んんっ!イクっ」
何度もイキ狂う義母と、俺も一緒に果てた。
ビュルビュル・・・と義母の膣の中でペニスが何度も精液を放った。
疲れたのか少し目が充血した義母の唇を貪り、そのまましばらく義母と抱き合って性器を繋げたまま、無言で過ごした。
義母からペニスを抜くと、膣口からドロっと精液が逆流して床に零れた。
「お義母さん、脚開いて・・・拭いてあげる」
義母の股間を大きく拡げて膣口をティッシュで、優しく丁寧に拭くと、
「千鶴はいつもこんなことさせてるの?旦那さんに・・・」
「いいんですよ、俺がそうしたくてしてるので・・・」
「婿くん・・・優しいね」
「お義母さんにもっとしてあげたいですよ」
「だって、こんなこと初めてで・・・」
そういうと義母は感情が不安定で、話しながら泣き出した。
ヒクヒクと蠢いてる膣口からは、まだ精液が逆流してきて、義母が泣いて息を詰まらせるたびにドロっと奥から出てきた。
「すごいです・・・お義母さんのマンコ・・・ヒクヒクしてる」
「恥ずかしいから言わないで・・・」
義母は鼻水を啜りながら聞いてきた。
「ねぇ、婿くん、どうして中に出したの?」
「すいません・・・お義母さんの全部が欲しくて」
「ダメよ、まだ生理もあるんだから・・・」
義母が干してあるパンティを取り込んで履いてると、妻から電話がかかってきた。
俺は義母の顔を見ながら、数日ほど義実家に泊まっていきたいというと、妻もやっぱり帰省すると言ってきた。
「何日ぐらい、泊まってくの?」
義母が聞いてきたので、もうしばらくお世話になりたいことと、妻が明後日から来ることを伝えると
「そう・・・もう忘れましょ?」
と、義母の返事を冷たく感じた。
いつのまにか帰ってきた義父に娘もべったりだった。
ビールを飲んで早々と床に入る義父についてって、娘もじぃじと一緒に寝たいというので預けてきた。
いつもは義母が寝室にしている客間に、義母と俺の一家が一緒に川の字で寝ていたが、結婚して初めて義母と寝室で二人きりになった。
続けます。