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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】母の日その後〜義母と関係をもった婿(2)〜

客間には義母と俺の分の二枚布団が引いてあったが、離してあったので、ピッタリ隙間なくくっつけた。
義母は家族で一番最後に風呂に入るので、脱衣所に様子を伺った。
途中、義父の部屋の前を通ったが、もうふたりとも寝てしまったのか話し声は聞こえなかった。
義母は湯に浸かってて、まだしばらく時間がかかりそうだった。
仕方なく、客間に戻って下半身裸のまま毛布に包まって義母を待った。
一時間ぐらいすると、ようやくブルーのネグリジェに身を包んだ義母は襖を開けた。

「婿くん、まだ起きてたの?」

そう声をかける湯上がりの義母を見た途端に毛布の上からでもわかるぐらい、ペニスが勃起した。

「そろそろ寝ます」
「そう・・・じゃあ、電気消すわね」

義母は入り口近くのスイッチで蛍光灯を消すと、常夜灯だけになった。
ぴったりとくっつけた布団にも何も言わず、義母は布団に潜り込んだ。

なかなかきっかけが掴めず、時間だけが過ぎていった。
義母の布団の中に入ろうとすると、義母が俺に背を向けた。
俺は一緒に布団で義母の背中にぴったりとくっついた。
剥き出しのペニスが義母のお尻に当たり、抱きしめるように義母の乳房に手を回した。
ノーブラだったので、柔らかく自重で垂れていたが、固く尖った乳首を見つけるのは簡単だった。
左右の乳首を交互に触っているうちに、義母からため息が聞こえてきた。
ネグリジェの前ボタンを外して、手を潜り込ませると義母の肌に直接触れた。
風呂上がりの肌は少し汗ばんで、俺は固くなった乳首をコリコリと指先で撫ぜると

あっ・・・んっ・・・はぁ・・・・

義母は鼻にかかる声を出し、時々ぴくんと小さく身体を震わせてた。
どれぐらいそうしていただろうか、義母の声のピッチが早くなって

んっ!んっ!んっ!・・・・

声も大きく、ペニスを押し付けられたお尻も動かしていた。
俺は義母のネグリジェのボタンを全部外して、パンティの中に手を滑り込ませた。
義母の割れ目に指を這わせ、クリトリスの感触を探り当てた。

「一回だけだって、言ったのに・・・」

義母はそう言ったが、抵抗もしなかった。
抱きしめるように義母を愛撫しつづけて、首元にキスをした。
股間が濡れてきたので、パンティを引き下げると義母の尻が丸出しになった。
パンティを足首から抜いて、義母の股を広げると覆いかぶさった。
義母の身体はもう受け入れるのに十分だったが、義母の唇から乳首、お腹を舌で愛撫した。

あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

義母の声が甘えるような声に代わり、肌が汗ばんできた。
俺が茂みの奥に舌先を伸ばすと、

「いやっ・・・そんなとこ、ダメ」

セックスのときよりも激しく身体を捩った。
シャンプーの匂いが香る陰毛をかき分けて、ビンビンに勃起してるクリトリスを丁寧に舐めた。

20190611.jpg

クンニが好きな妻は結婚前からパイパンにしてて、俺は妻の無毛のマンコしか知らなかった。
義母のような卑猥に毛が生えた熟女のマンコは初体験で、ガチガチに勃ったペニスの先から涎を垂らすほど興奮していた。
義母も最初は恥ずかしがったが、

「あぁ・・・婿くん、そこばかりダメェ・・・・」

義母はそんなふうに言いながらも、腰をひくひくと震わせて、俺の顔に押し付けてきた。
快感に悶える義母を見ながら舐めてるのは、全然飽きなかった。
妻よりさらっとした愛液を垂れ流す膣口に、指を挿れてGスポットを刺激すると、シーツを握りしめて、

「あっ・・なにこれ?あっ・・・すごい・・・イクっ・・・イクっ!!」

と、足のつま先をピンを伸ばして、シーツが濡れるぐらい激しくイッた。

トロトロの膣口に吸い付いたまま、横向きになると、義母の顔にいきり勃ったペニスを近づけた。
期待してドキドキと義母の行動を待っていると、亀頭がヌメッと柔らかい感触に包まれた。
義母は俺の尻を抱えると、ジュブジュブと音を立ててペニスを攻め立てた。
普段の真面目そうな義母からは想像もつかない舌使いに俺も興奮して、クリトリスを強く吸った。
ビクビクと下半身を痙攣させる義母と密着し、69に夢中になった。

義母の舌の動きで射精感が高まってきて、ビクビクとペニスが脈を打つと、

「婿くん、・・・イケそう?」

と、義母がペニスを扱きながら、聞いてきた。

「お義母さん、気持ちいいです・・・もう出そうです」
「うん、婿くん・・・気持ちよくなって」

義母はそういうと、また口でペニスを愛撫してきた。
裏筋やカリをはいまわる義母の舌の動きは、妻よりもずっと気持ちよかった。
普段の義母のイメージとのギャップに困惑しながらも、射精感が頂点に達し、

「ああっ・・・お義母さん!!」

いつのまにか義母にクンニするのも忘れてペニスへの快感に夢中になっていた。

ドピュッ・・ドピュッ・・・

何度もペニスがしゃくりあげ、義母の口内に何度も射精した。
義母はペニスを咥えたままじっとしていたが、フェラチオで導かれた射精は全然止まらなかった。
いつもの倍ぐらい精液が出たんじゃないかと思った。
義母は射精が終わるのを待っていたが、吐き出しもせずに当たり前のように飲み干していた。

「二十年ぶりかしら・・・精子飲んだの」
「お義母さん、すいません・・・」
「いいのよ・・・婿くんのだから」

妻でさえ滅多にしないことを、義母がやってくれて嬉しかった。
俺はずっと苦手に思ってた義母が愛おしくなってキスをした。

「まだ、口洗いでないのよ・・・もぅ」

と、義母が顔を背けたが構わずに抱きしめて、今度は舌を入れた。
自分が出した生臭い精液の味がしたが、義母も舌を合わせて絡めてきた。
少し萎んで垂れた胸を揉みながら、ゆっくりと義母と身体を入れ替えて、脚を絡めて抱き合った。

[ 2019/06/11 00:04 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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