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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

夫大好き妻40歳 無慈悲の寝取り鬼ピストンに理性崩壊



全然、夫大好き妻40歳じゃないけど、サンプルでもぐう抜けるいい熟女妻さんです。
ちょっと知的なメガネおばさんは堪りません

着衣のまま、乱れる姿が最高です。
管理人一押しの動画。

[ 2018/04/23 23:20 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

凄い格好で息子の同級生に跨って商店する親友の五十路の母親を撮影したプライベート映像




タイトルが冗長だったりしますが、こういうシチュエーション燃えますね。
管理人の同級生のお母さんは、全然でしたが。
元カノのお母さんはキツイけど、すごい美人でよくタンスを物色してオナさせていただきました。

[ 2018/04/23 23:12 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

六十路おばあちゃん 若返り Fuck



サンプルだけでもだいぶエグい超熟さんですが、素人っぽい感じがたまりません。
ハメ撮りしたくなる気持ちも分かる気が。。。

薄くなった陰毛や色素の抜けた乳首など、間違いなく還暦超えを感じさせます。
最近の60代は本当に綺麗で、セックスしたくなります。

[ 2018/04/23 01:56 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】会社のお局様との初中出し

俺が初めて中出しを経験したのは、もうかなり長い付き合いになっている会社のお局様でした。

お局様、美智子と初めてセックスしたのは、入社一年目のこと。
彼女が40歳のときです。
大学生になったばかりの息子がひとり。
レス歴は長くて10年以上。

俺も就職で上京したために遠距離恋愛の彼女と別れてしまい、そんなさなかにセックスしたのが同じプロジェクトで働いていた先輩の美智子でした。
仕事の指導や一緒に残業するうちに、よく飲みに行くようになりました。
ある時、終電近くになっても調子よく飲み続ける美智子にあえて、そのことを言いませんでした。
美智子も
「もう終電ないんだけど」
と、白々しいことを言いましたが、その日ラブホで一泊したのが関係の始まりでした。
元カノと別れて半年ぶりのセックスに、俺は20歳近く歳上ということも忘れて美智子にのめりこみました。

しかし、そんなお局様との関係も3年目を迎えたころ変化がありました。
ラブホのフリータイムで彼女とデートしたときに、俺は近いうちに結婚すると告げました。
結婚相手は交際して10ヶ月ほどになった、二十歳の子。
親の紹介で知り合ったこともあって、婚約も済ませていました。
美智子とは最初から不倫関係だし、これを機に別れようと考えてました。
俺は彼女とは肉体関係だけじゃなく、情も湧いてましたが、さすがにこのままズルズル付き合ってるのはまずいと思い正直に結婚することを告げて、別れるつもりでした。
意外だったのは、お局様が号泣したことでした。
普段は彼女に仕事を教わる立場だったので、交際についても彼女が主導権を持ってたのですが、こんなに泣くとは思わなかった。
俺のイメージの彼女は、怒りはするものの、大人の対応してくれる女の人でした。
もちろん、ふたまたかけたことを怒ってたんですが、それ以上に交際が三年目になって、彼女なりに期待してたのに裏切られたことに悲しんでいました。

なかなか泣き止まないお局様を慰めて、結局は身体を求めてしまいました。
そもそもお局様とのセックスの相性が、婚約者よりも圧倒的によくて、ずっと別れることを逡巡してました。
人妻の割にフェラチオで精飲さえやったことのなかったお局様でしたが、付き合ってくうちに俺のエスカレートしていく欲求にも頑張って応えてくれ、すっかり変態女になっていました。
別れ話のあとも、バックからチンポを膣奥深くに受け入れながらお局様はいつものように、
「ああぁぁぁぁ。感じるぅ・・・もっとして」
と言いながらも、鼻をすすり泣いてるようでした。
一回戦終えた後も、歳上の女性ではなく、まるで恋愛経験の少ない女性みたいで、グズグズと恨みがましいことを言ってくるので、
「自分だって不倫のくせに・・・」
と、彼女が普段嫌がることを言うと、
「それだけは、言わないで」
と、またベソをかきました。
元々はっきりともの言う彼女ですが、【不倫】という言葉には敏感に反応してしまうのです。
それを知ってて、嫌味っぽく言ってしまった自分に、ちょっとやりすぎた・・・と反省しました。
「本当は美智子のことが好きだけど・・・結婚できないしさ」
「・・・それでもいいって・・・言ったじゃない」
とまだぐずる彼女に、
「それに子供だって。美智子には無理じゃん」
というと、
「私だって!!産んであげられるよ」
急に大きな声をあげた彼女にドキッとしました。
「わかった、私が中出しさせないからだよね?」
彼女はそういうと、妖しい目つきで

『いいよ、中出しして・・・だから、これからも愛してくれる?』

美智子の言葉に思わず生ツバを飲みました。
今まで、人妻とのセックスということもあって、膣へ挿入する際には必ず避妊をしていました。
彼女も生挿入以外ならなんでもさせてくれましたが、彼女から生ハメ・中出しをお願いされるとは思いませんでした。
やっぱり人妻を妊娠させることの社会的なリスクと、彼女の家庭のことを考えてしまいましたが、

「挿れて」

と、股を指を広げて誘ってくるお局様の誘惑に勝てませんでした。

熟女


丸二年間に及ぶ週1以上の不倫セックスですっかり馴染んだ人妻の膣の生の感触は想像以上で、抜き差ししているチンポにまとわり付いて膣口が引きづられてました。
彼女の一番深いところに押し込むたび、
『あっ・・・おちんちんが子宮口に当たってる』
と喘いでました。
互いに興奮してて、彼女が何度も身体を震わせて、
「キテ・・・一番奥に出して」
と、せがんできました。
ドキドキとその言葉の背徳感と危うさに心臓をバクバクさせながら、人妻の肉壷の中で何度もチンポから精液が噴出させました。
人生初めての膣内射精はまさかの不倫で、人妻でした。
お局様も十何年かぶりに膣で精液を受け止め、
「すごい・・・こんなの妊娠しちゃう」
とシーツを握りしめて、ビクビクと震えていました。
お局様の全身にはびっしりと汗の玉が浮いてました。

結局、俺は宣言どおり結婚しました。
あのあと婚約者との間に子供を授かり、おめでた婚になりました。

そして、お局様とも続いてます。
美智子は妻に嫉妬して、何度も危険日に中出しセックスを求めてきました。
「奥さんばかり、ずるいよね」
結婚してからというもの、それが彼女の口癖になっています。

だいぶ時間がかかりましたが、彼女との間にも息子がいます。


[ 2018/04/23 00:50 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】日本のgrannyと

無修正SEX動画でgrannyを知ったのは、20代半ばのころだった。
セクシーなgrannyといつかはSEXしてみたいと思ってたが、幸運にも日本人grannyの超熟さんとSEXすることができた。


超熟さんと初めて出会ったのは、後に常連になったスナックだった。
他の熟女に誘われて初めてこの店に入ったときに知り合った。
「歌ってよ」
ママさんに請われて何曲か歌うと、超熟さんから
「素敵な声ねぇ~ お上手」
と初めて声をかけられたのが最初でした。


店の雰囲気が気に入ったので、ひとりでもたびたび来るようになると、超熟さんとも何度も顔をあわせた。
「貰い物だけど・・・」
ある日、店のママが貰ったというレアな焼酎を超熟さんとママと三人で開けると、超熟さんが酔って眠そうだった。
ママが
「ねぇ、トシキさん。送ってもらっていい?おうち、そんなに遠くないから」
と頼んできたので、超熟さんを自宅へ送ることにした。

タクシーで送るには微妙な距離だったので、超熟さんと一緒に帰路についたが酔っててなかなか進まなかった。
フラフラと抱きつかれると、なかなかの肉付きのボディ。
熟女経験はあったが、granny とカテゴライズされる年齢の女性とは未経験だった。
超熟の身体にムラムラして、ペニスがギンギンになっていた。
「遅くなって、大丈夫?」
「いいのよ~、これぐらい平気」
ほとんど聞いたことない家族のことを聞くと、旦那と婿、孫が二人いると言った。
公園のベンチで買った水を飲ませたあと、超熟さんの唇にキスをした。
「びっくりした~トシキさんも酔ってるの?」
「Kさん、またいい?」
「ダメよぉ、そんなこと」
しかし、超熟さんにまた唇を重ねると今度は舌を滑り込ませた。
少し加齢臭のする口内で超熟さんの舌を絡め取り、クチュクチュと唾液を交換した。
キスをしながらスカートの中の太ももの内側に撫ぜると、彼女の荒い鼻息が顔にかかった。
「トシキさん、ダメだって」
もぞもぞ膝をこすり合わせ、逃げようとした。
下着ごしに柔らかい割れ目に触れると、
「ほら、あそこに人が」
超熟さんが指すところをみると、ベンチから離れたところに別のカップルが同じようにイチャついてた。
「少し、歩きましょうか」
そう言って、公園から出て超熟さんの肩を抱き、駅近くのラブホへと足を向けた。


「トシキさん、こんなところ・・・」
超熟さんはラブホへは初めてだと言った。
すれ違う人に不釣合いなカップルとして見られるのが恥ずかしいと渋ったが、そんな姿に興奮した。
組んだ腕を引っ張るようにラブホへ入ると、受付の若い女性から鍵を受け取った。
エレベータの中でもキスをし、酔って足元のおぼつかない超熟さんをフラフラを部屋へ連れ込んだ。

ベッドへ仰向けにすると、超熟さんの服を一枚一枚、皺にならないよう丁寧に脱がせた。
ボディスーツは初めてだったが、ホックを外すと彼女はようやく抵抗を見せた。
股間を手で隠して
「夫以外には見せたことないのよ」
恥ずかしそうに、抗議する彼女の指を一本一本剥がして、
「じゃあ、Kさんのおま◯こ見るの、俺が二人目なんだ」
嬉しくなって、Kさんに笑顔を向けた。
「なんで、トシキさんみたいな若い人が」
と彼女は少し怒ったように言ったが、だいぶ打ち解けてきたのかパンティに手をかけてもおとなしく腰を浮かせた。

足首からパンティを抜いて、ゆっくり膝を広げると、薄い茂みと一本筋だけの割れ目があった。
指で触れるとフカフカに柔らかく、今までセックスした熟女とも、随分違う感じだった。
割れ目を広げると、小さな膣口から透明な液がこぼれてて、ちゃんと濡れてるのを確認した。
若い男の前で、股を広げている超熟さんの姿をスマホで撮った。
「えっ?写真撮ってるの?」
そういう彼女に、
「記念だから。Kさんとの」
彼女に覆いかぶさって、30歳も離れた性器をこすり合わせた。
抱き合いながら、お互いの顔が写る感じでまた写真を撮った。
「ほら、こうやって一緒に写ってるから」
一緒に写ってるのを見えると、少し安心したようだ。
「トシキさんのすごい固い・・・こんなお婆ちゃんでいいの?」
と頬を赤らめた。
「そうだよ、ほら」
ゆっくりと彼女の割れ目に入ってくところを指輪をはめている手で確かめさせた。
左指の大きな指輪は30周年のときに買ったものだと後に教えてくれた。
「んっ!くぅ~~~」
彼女はうめき声をあげて、俺のペニスを受け入れた。
濡れた陰毛が張り付いて白い地肌が透けるので、グチュグチュと音を立てて出入りしているところがよく見えた。

granny

彼女は還暦間近とは思えないほど、若い女のようによく濡れてた。
初めての浮気セックスだったので、礼儀としてコンドームをつけようとすると、
「トシキさん・・・そのまま、抜かないで」
そういう彼女にちょっと意地悪く、
「Kさんは、旦那さんよりも若いチンポのほうがやっぱりいい?」
と聞くと、
「だって・・・・私もうイッちゃうよ」
超熟さんは久しぶりのセックスだとは思えない感度でビクビクっと身体を震わせた。
「じゃ、一緒にイクよ」
熟れすぎた膣の奥で旦那さん以外の精液を受け止めさせると、
「ああっ!イクっ!イクっ・・・」
と何度も連呼してぐったりとベッドに仰向けのまま倒れた。


超熟さんとはそれからも続き、毎回写真や動画を撮るようになった。
中出しセックスのあとに一緒に確認して彼女がイク姿なんかを見せると、とても喜んでくれた。
最近ではコスプレさせて、欧米のgranny動画顔負けのハメ撮りをするようになった。

gilf"

[ 2018/04/22 03:14 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(1)

24歳セフレのがち母親

ちょっと設定の複雑な「素人おばさん動画です。

印象的な顔立ちですね。
こういう熟女は経験上、ドエロいです
ドエロすぎて、大変になることもある相ですが・・・

セフレの母親ということですが、結局このおばさんもセフレじゃ・・・がっつり親子丼です


セフレ 熟女


セフレ 熟女


セフレ母02


セフレ 熟女


セフレ 熟女


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

24歳セフレのがち母親!
58歳!
もちろん不倫


セフレにはこの関係は秘密ですが、
母は娘と僕のの関係を知っている変態淫乱女!

広告動画漁ってると、思った以上のお宝があってこうやって記事付けてるのも楽しかったりします。
なかなかないシチュエーションです。


[ 2018/04/22 01:26 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

教え子の母親とのハメ撮り

当ブログも不倫おばさんをテーマに扱っているので、超熟さんばかりでなく、エッチな人妻・主婦・母親なんかも探してますが、広告サイトさんのほうにもなかなかエゲツないがあります。
正直、めっちゃ好きなんですが。

綺麗な奥さんですよね
ずるいぞー!!ってことで、紹介しておきます。


教え子の母親


教え子の母親


教え子の母親




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

変態エロ教諭の表の顔と裏の顔 流出させたハメ撮り写真の相手は教え子の母だった!東京都江戸川区内の公立中○校の男性教諭 神田 修がファイル共有ソフト Winnyを使い自ら極秘にしていた“お宝”ハメ撮り写真を流出させてしまった。「中出し」「洋物」「姫川麗」などの検索キーワードでエロ動画を違法ダウンロードしていた際、偽装されていた暴露ウイルスを展開してしまい感染!学校の規則として生徒の個人情報のデータを持ち出すことは禁じられていたがこの教諭はバドミントン部の顧問で、大会の名簿を作るため、自宅に持ち帰えていた為、生徒の写真や個人情報の名簿などを流出させた。「認識が甘く反省している」という事だが、これだけであれば、それほど大した騒ぎにはならなかったはずが・・・。自ら“お宝”として極秘にしていたハメ撮り画像の相手はなんと教え子の母親だった!指導熱心な教諭の“校外活動”の露見は学校関係者に大きな衝撃を与えた。約80枚におよぶ猥褻写真の内容はパイズリからフェラ、挿入のフルコース。教え子の母親もカメラに微笑みM字開脚を披露するなど本来は二人だけの秘密として楽しむはずだったが・・・。約半年間以上にわたって撮影が行われその間、教諭が母親とやりとりした電子メールも約1000通以上、流出した。事の始まりは生徒の母親とメール交換を始めたことからと言う。教諭のメールアドレスは母親が「娘から聞き出した」というからなんとも大胆な母親である。当初のメールの内容は「2年生になってからの娘は『学校が楽しい。先生は話しやすいよ~』なんて言うようになり、私はこの1年、安心して見ていられました。
〇〇(女子生徒の名前)のママより」といった担任と保護者のありふれた連絡メールだった。夏前を境に二人の間柄は急速に縮まり、いつしかお互いをあだ名で呼び合う仲となっていった。翌年になると教諭のエロメールはエスカレートし「早苗ちゃんはもう、十分にHに染まってるよ、ペロペロ」
「早苗ちゃん。寝るときに早苗ちゃんが隣にいないと寂しいよ。明日、いっぱいペロペロしてあげるからね。」 「明日、いーっぱい早苗ちゃんのことペロペロして、一緒に寝ようね(^_^)。」 「寝る前にTELしてね。ペロペロ」と文章の文末にやたら「ペロペロ」を入れるようになっていった。
メールの内容にペロペロと打ち込むほどの熱愛ぶりは写真を見ても先生のチンコを愛おしそうに咥える母親のフェラ顔でわかる。
先生もなかなかの男前で同性愛の板からもファンが出来るほど騒ぎはどんどん大きくなっていった。2ちゃんねるの住民が学校、教育委員会、更には文部科学省にまでも通報したことで学校では緊急保護者集会が開かれて本人は謝罪。 校長が先生は一足早く卒業しましたと生徒に説明。 産経新聞社が発行する「夕刊フジ」の公式サイト、ZAKZAKが報道。 更にはNHKにまで報道され全国に知れ渡ったてしまった。関係者は「写真の流出や女性との交際はプライバシー。どんな人でも性癖はあるから、それは問えない」としながらも、「裸の写真が出ちゃったからには学校には来られないでしょう」と事実上、教壇から降ろしたことを明らかにした。その後、教諭と肉体関係だった母親がAVやエロサイトに出ている事が判明。 発見者ID:dc++k+d30は『ネ申』と崇められた。最後に母親が出演しているとされたビデオがオマケで挿入されているのでコチラも是非確認して欲しい。

[ 2018/04/22 00:44 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

お婆ちゃんSEXの原体験〜その1

ブログ書いてると、熟女にハマった原体験を思い出して、少し棚卸ししてみようかという試み。
けっこう前なので、あるかなぁ・・・ありました。
北島トミさん

ネットでもよく見かける有名人ですが、このとき66歳
・・・もう70代半ば越えてますね。

この優しそうで、エロいお婆ちゃんのセックスを見たせいで、熟女好きな要素が加速してしまい、自身の経験の最高齢を突破してお婆ちゃんセフレが出来たのが懐かしいです。

私の場合、むっちりタイプがほとんどなんですが、すこしスレンダーでお婆ちゃんらしい身体を貪ることに憧れがありますね。
ホント、初めてみたときはお婆ちゃん、大丈夫か?と心配になったのですがトミさんのお陰で、女性は年齢を重ねてもセックスが大好きでヤレるという確証が得られました。

gilf

今は何をされてるんですかね・・・
万一チャンスがあれば、ねっとりとセックスしてみたいお婆ちゃんのひとりです。

[ 2018/04/21 01:02 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】チャットで知り合った普通のおばさんと・・・

今はなくなってしまったMSNチャットでよく話をする女性がいました。
僕よりも歳上みたいだったけど、物腰が柔らかく僕の話によく耳を傾けてくれました。
彼女は自分のことはあまり話さないけど、プライベートチャットで趣味の話をしていました。

「今度、東京へ行くんだけど会わない?」

彼女から会おうと言われたのは知り合って3年目。
僕の進学などで引っ越しの連続だったけど、彼女とはネットで繋がっていました。
彼女のことで知っていたのは、地元が富山ということ、結婚してる人妻ということだけ。
まさか遠方の彼女と実際に顔を合わすなんて思わなかった。

「いいね。会おうよ」

そう返事すると、

「楽しみにしてる」

そして、実際に羽田空港で初めて逢った彼女は、母とさほど変わらない小柄な普通の中年女性でした。

「びっくりした?」

少し期待を裏切られたのはありましたが、初めてあったとは思えないほどスムーズに会話に花が咲きました。
仕事は市の職員をしている。
今回は仕事のついでに、会いに来た。
彼女はそんなことを言いました。
ただ、どうして急に会おうと言ったのか尋ねると、

「せっかくだからネットの友達に会ってみたくて」

彼女は答えました。
僕と別れた後にも会う別の人と会う予定だ、とも彼女は言ってました。
ネットの友達が僕の知らない人と会う。
たったそれだけのことなのに、なんだかモヤモヤしました。
普通のおばさんだし、美人ってわけでもないけど・・・

「男の人?」
「うん。昔、一緒にライブに行ったんだけど、すごい久しぶりに会うんよ」

彼女よりも少し歳上の男だと言いました。
彼女は饒舌で無邪気にそのライブのことを話してくれました。
ただ、人妻が別の男とライブに行くなんて・・・と、やっぱり面白くはなかったです。
表面上は彼女のライブの話に耳を傾けていましたが、その男との関係が気になって仕方がなかった。
夕方まで僕らは観光を続けて、その後彼女を宿泊先のホテルまで送りました。
彼女は翌日の仕事に合わせて前日入りしてただけで、次の日は仕事後にすぐ帰るとのことで合う機会はありませんでした。
ネット上では彼女はいつも彼のままでした。
僕はどうしても気になって、どう切り出そうか迷いましたが、

「つきあってるの、その人と?」

もちろん、人妻だと知ってるので暗に不倫してるの?と聞いてるのと同じでした。
彼女はすぐに

「つきあってなんかないって、どうしたの?」

と、彼女はなんでもないように聞いてきました。

「彼とは全然逢ってないし。一体どうしたの?」

彼女は多分意識してないだろうけど、僕は喉がカラカラでキーを叩きました。

「◯◯のこと、好きになった」

なかなか彼女から返事が来ませんでした。
すると、突然電話が鳴り出しました。

『もしもし・・・』

深夜のためか、電話の向こうで彼女が小さい声で応答しました。

『電話、大丈夫?』

彼女がそう聞いたので、

『うん。大丈夫』

と応えると、

『ねぇ・・・本気なの?』

と神妙な声で彼女が聞いてきました。

『結婚してる人にこんなこというの初めてだから、なんて言っていいのかわからなくて』

僕がそう言うと、

『私だって。あのとき全然、そんな風に見えなかったし』

電話越しでも彼女のいっぱいいっぱいの様子が伝わってきました。

『あの・・・もし、私がこういうことに慣れてるとか、熟女の手管みたいなのを期待してるんだったら、悪いけどやめてね』

彼女が恥ずかしそうに声を絞りだすように言いました。
僕がどうして彼女が好きになったのか、精一杯伝えたけど緊張して何を言ったか覚えていない。

『あのさ、私・・・セックスの経験も少ないし・・・子供を産んでから、してないから』

そういう彼女にそれでも付き合って欲しいと、強く頼むと、

『すぐに返事できないから、ちょっと待ってくれる?』

と、電話を切った。
その日は何も連絡がなかったが、翌朝チャットに、

「今度、こっちで会う?」

と彼女からメッセージが入っていた。
それから2週間ほどして、僕は地元の空港へ着いた。
彼女は富山から隣県へ車で迎えに来てくれました。

「早く乗って」

そういう彼女の車に乗り込むと、金沢に向かってドライブ。
この頃の彼女は黒いロングヘアーで、この日は知人に見られることを警戒してサングラスをかけていました。
長い髪を掻きあげて、車を軽快に飛ばす様子は、初対面のときの地味な印象を変えるものでした。

「なんかハンドル握ると雰囲気違うね」

そういうと、

「そうかもね。チャットのときもこんな感じ?」

と、彼女は笑いながらアクセルを踏み込みました。
お昼に美味しいお寿司をごちそうになった後、これからどうする?という話になって、

「せっかく来たんだもん・・・やっぱりそうだよね」

彼女は少し笑顔がこわばってるようでした。
それから、腕を組んでホテル街へ。
彼女は他人の目が気になるのかビクビクして歩いてました。
ラブホの前のエントランスの前で

「ねぇ、ホントに入るの?」

と、彼女は腰が引けてました。
少し待ってと言う彼女とホテル横の駐車場に移動すると、

「大丈夫だって。こんなところで知り合いに逢うわけないって」

というと、でもぉ・・・と煮え切らないようすでした。
大丈夫だから、という僕に

「・・・がっかりしないでね」

と、彼女もようやく肚をくくったようでした。
彼女の気が変わらないうちに腰を引き寄せて、ラブホへ入りました。

普通のおばさん

部屋に入るなり、彼女を抱きあい、長い時間唇を貪ってました。
僕が彼女の服に手を入れると、

「あ・・・ダメだって・・・先にシャワー浴びさせて」

そういって、彼女は僕を押しのけて浴室へ逃げてきました。
お湯が満たされるまで、ベッドに腰掛けてイチャイチャの続き。
彼女の上着のボタンをひとつずつ外して肩から剝くように脱がせたあと、
スカートをたくしあげ、こんもりとした土手を撫ぜてました。

「もぉ〜エッチ・・・」

彼女は恥ずかしそうに、言うと自分でスカートを足元に落とし、下着を脱ぎ始めました。
小ぶりな乳房とほどよい大きさの乳輪が露わになり、彼女は白いパンティ一枚だけの姿になりベッドに潜り込みました。
僕もパンツ一枚になってベッドに潜り込むと、素肌を合わせてました。
小ぶりな乳房に鼻先を押し付け、小指の先ほどの乳首を啄むと、

ううぅ・・・

と我慢しているような彼女の声が聞こえました。
息を荒げて耐えてる彼女のパンティの中に手を潜りこませると、柔らかく長い陰毛に覆われていました。
彼女はビクっと足を閉じましたが、

「まだ触るだけだから」

と言うと、そっと足を開きました。
濃い茂みの奥から、液体が溢れてクロッチの内側を濡らせていました。
触るだけと言ったのに、僕は指を曲げ、彼女の柔らかい膣ヒダを撫ぜると、彼女のお尻が浮き上がりました。

「いやん、刺激強すぎるって・・・久しぶりなんだから」
「痛い?」
「ううん、けどなんか違和感ある」
「自分で指入れたりしないの?」

彼女はオナニーはしたことがないと言った。

「こんなに濡れてるよ」

そういって彼女に抜いた指を見せると、

「そんなこと言わんの・・・ずっとしてないんだから、優しくして」

布団に潜り込んで彼女の股間を覗こうとすると、

「お風呂入ってから。もう入れると思うから、先に待ってて」

そう言われて、浴室の床に埋め込まれたハート型のジャグジーの中で彼女を待ちました。
長い髪をゴムで括った彼女が入ってきました。
彼女はそういってシャワーを浴びた後、ハートのジャグジーに入って僕に寄りかかって来ました。

「あんまり、おばさんの身体見せたくないけど・・・」

そう言う彼女の背後から乳首を摘み、もう一方の手で海草のように漂う陰毛を掻き分けた。

「ダメ、お湯入っちゃうって・・・」

彼女は、抵抗もせず何度も深い溜息をついていました。
僕が彼女のアソコのキスしたいと言うと、恥ずかしいからと渋りましたが、

「目、瞑って」

というと、湯舟から出ました。

「まだ目開けたら、アカンよ」

そういうと、彼女は僕の前に座り股を大きく開きました。
僕は薄目で彼女の拡がった股間を見ていましたが、彼女の手が僕の頭に触れると自分の股間に近づけてきました。
僕は自分から彼女の股間に近寄ると、海苔のように張り付いた陰毛を掻き分けて、割れ目にキスをしました。

「あぁ!ダメ!!」

シャンプーとかすかに潮の匂いがする、割れ目の奥に舌を差し込み溢れてくる愛液を掬い取りました。
喘ぎ声をあげて仰け反る彼女が逃げれないように、しっかりと太ももと抑えて、気が済むまで彼女の性器にキスを続けました。
ようやく口を話して、割れ目を開くとローズピンク色のヒダがヌメヌメと蠢いて、卵の白身のような淡い色の雫が垂れてきました。

「バラが咲いてるみたい。今まで見た中で一番綺麗なオマンコだ」

僕は率直に言うと、

「いやらしい・・・そんな言い方」

と言ったあと、

「・・・誰かと、あんま比べんといて」

と、顔を背けた。
僕らはバスローブを羽織り、まだ少し濡れた身体でベッドに潜り込んだ。
彼女の肉のついた柔らかい身体を抱きしめると、指で深い茂みを探りました。

「◯◯のオマンコの中、めっちゃ指にまとわりついてくる」
「だって、いやらしいことするから・・・」

いよいよ、彼女とひとつになろうとしたとき、

「初めての記念に生で挿れてもいい?」

と彼女に聞くと、

「ダメ・・・そんなことするなら、しないから」

と強く言ってきました。
しかし、どうしても彼女と生まれたままの身体で繋がりたくて、お願いすると

「信じてるから・・・約束守って」

と彼女は身体を開き、生でのセックスを許してくれました。

普通のおばさん

僕のペニスが熟した身体の奥まで埋め込まれると、彼女はシーツを握りしめて悶え狂ってました。
ヌプヌプと濡れた膣穴を貫くたび、彼女が初めて体験する不倫セックスに溺れているが手に取るようにわかりました。

「あっ・・・イヤ、おかしくなりそう」

僕も人妻と避妊もせずにセックスする背徳感と快感に神経が焦げ付くほど、興奮しペニスが何倍にも大きくなったような錯覚さえありました。
そして、それ以上に今まで付き合った女性の誰よりも彼女とフィットすることが驚きました。

「私、こんなの初めて・・・」
「オレも。なんで、こんなに◯◯と身体が合うんだろう・・・年齢全然違うのに」
「なんで、今になって出会ってしまったんやろう・・・」

彼女の言葉からは、不倫への罪悪感が感じ取れた。

「エミコって呼んで」
「どんな字?」
「笑う子」

そして、もう少し互いの性器の接触を堪能したあと、コンドームをつけた。

「中に出したかった?」

笑子はそう聞いてきました。

「これっきりじゃなくて・・・本当に私のこと好き?」

僕はずっと笑子と関係を続けたいというと、

「私も・・・。中に出してもいいよ。だけど、今日はまだ準備してないから」

そういって、コンドームをつけたペニスに手を延ばしてきました。
腰を動かすたびに、

「あっ・・・あっ♡・・・ああっ♡」

とセックスを思い出したように、笑子は乱れて、

「はあぁ・・・・すごいよ・・・感じるぅ♡・・・あああっ♡」

笑子が身体を捻じって震わせたあと、20年ぶりだというセックスが終わった。
彼女の膣穴からかなり精液が溜まったコンドームとペニスを抜いて、彼女に見せた。

「すごい久しぶりだったから・・・タカがイケるかどうか不安やった」
「笑子も気持ちよかった?」

そう聞くと、彼女は抱きついてきて熟した身体を押し付けてきました、
終わったあとも気持ちが冷めることなく、ずっと抱き合ってました。
ベッドの中で笑子のプライベートについて尋ねました。
小柄で童顔なので彼女はけっこう若く見えるのですが、年齢を聞くと

「ええ!?・・・聞いても、引かない?」

と、言うのも迷ってました。

「干支がひと回りぐらい」と聞くと、
「これぐらい・・・」

彼女はそういうと、指を3本突き出しました。

「23、違う・・」

僕は母親と25違うので、笑子はほとんど母親と同じぐらいでした。

「がっかりした?」

不安そうに聞く彼女に、

「ううん、けど年齢こんなに違うのに相性ぴったりなんて不思議だね」
「運命ってあるんかなぁ?」

彼女はそう言って嬉しそうだった。
それから、彼女は10歳上の夫と、それから僕と同い年の息子がいると話した。
息子と同居してると言ってたので、

「エッチなお母さんとセックスしてるのバレたら、どうしよっか?」

と意地悪と言うと、

「もう、家族のことは言わんといて」

彼女は強く抱きついてきて、僕にあちこち押し付けてきました。
茂みに触れると、もう準備が出来てて彼女の身体に火が付いてるのがわかりました。
彼女の話では夫とは子供が産まれてから、まったく性交渉がなかったと言った。

「タカが二人目」

彼女は笑い、

「タカがいなかったら、ずっとしなかったと思う。最後の男よね・・・うふふ」

彼女はそんなことを言って笑うと

「久しぶりやったし・・・アソコ閉じちゃってたもん」

と言うので、

「セカンドバージン、ありがと」

というと、嬉しそうに抱きついてきました。
熟れたお尻を拡げると、割れ目に中指を出し入れしました。

「もう・・・こんなポーズ恥ずかしい」

重力で釣り鐘のようになった乳房を掴んで、柔らかく乳搾りするように乳首を摘みながら、彼女の割れ目を探っていました。
細かいヒダが多く、それらが吸い付くように指にまとわりついてきました。
笑子はいわゆる名器「みみず千匹」の持ち主でした。
僕のまだ拙い指の愛撫で、涎を口からシーツに垂らすほど乱れてました。

「あうっ・・・感じすぎて変になる・・・お願い、来て」

彼女はそういうと、恨めしそうに僕を見ました。
うつ伏せになった彼女を尻を引き寄せて、蜜を滴らす膣口を拡げると、奥深く挿入しました。

はぁぁ・・・ああっ♡

言葉にならない声で悶え、逃げようとするお尻をしっかり抱え込んで何度もペニスの先端で子宮口を押し込みました。
ヌメヌメと包み込む膣ヒダの動きは一回目のセックス以上に強烈でした。

「笑子・・・泊まってこうよ」

繋がったまま覆いかぶさって、背中に息を吹きかけた。

「ダメやって、夫に変に思われるもん」
「じゃ、明日また会えない?」
「あぁん・・・もう離れられんようになる・・・ダメ、ダメ・・・またイクっ♡♡」

彼女は笑いながら、最後はバックでコンドーム越しに射精を受け止めて、ベッドに崩れました。
彼女の股を開いて、ティッシュで拭いてあげると、

「恥ずかしい・・・こんなのされたことない」

と言いました。

「ねぇ、タカは本気やないやろ?私・・・どうしよう・・・本気になりそう」

彼女は息を乱し、そう告白しました。
彼女の言葉に何も言えず、ベッドで抱き合ってました。
敏感な身体はSEXが終わったあとも火照りが消えず、ずっと笑子の感じている顔を見ながら愛撫してました。

「私、ずっと自分で不感症って思っとった」

そう笑う彼女はすごく可愛かった。
ラブホを出ると、彼女に近く駅まで送ってもらい、そこで別れました。

「明日、逢える?」

彼女はボロい駅舎の前で、他の人がいるのに舌を入れるようなキスしてきました。

「あんま、時間ないんやろ?迎えに行くから」

あんなに他人の目を気にしてた彼女ですが、電車が来るまで建物の陰で何度もキスをし、首筋にいくつものキスマークを残しました。
翌日、午後の早い時間に飛行機で戻る予定だったので、前日に送ってもらった場所に彼女が迎えに来てもらう約束をしていました。
バス停の前でバス待ちのおばさんたちと同じように待っていると、彼女が車を寄せて

「早く乗って」

と、僕は拾うと空港に向かって車を走らせました。

「ねぇ、人多かったけど、大丈夫?ここ、実家のすぐそばなんでしょ?」

と聞いてきました。

「笑子のこと誰も知らないんだし、大丈夫だって」

と返事しましたが、

「だって、近所の人に見られたら噂立つでしょ?・・・おばさんが年下の子に入れあげてるって、恥なんだから」

少し怒ったように彼女は言いました。

「家族には変に思われんかった?」

と聞くと、

「そっちは大丈夫やったけど・・・昨日はなんか股の間に挟まってる感じして変やったわ」

と苦笑いしました。
彼女はライトグリーンのミニスカートで生足でした。
運転席に深く腰掛けてるせいか、太ももの半分までしか隠してなくてパンツが見えそうでした。

「今日の服いいね。すごく可愛い」
「なんか、おばさんが若作りしたーって感じになってない?」

彼女は恥ずかしそうに笑った。
運転してる彼女のスカートをめくると、太ももの挟まれた可愛い感じのパンティが目に入りました。

「ダメやって」
「じゃあ、信号待ちのときだきだけ」

車が止まると、彼女の股間に触れるとショリショリした感触がありました。
信号待ちのたび、だんだんとエスカレートしていき、

「もう、見られてるって」

僕の指がパンティの中に入り込み、彼女の敏感なところ愛撫していた。

「あーん、アソコ濡れてて、変・・・」

と文句を言うので、

「じゃ早くラブホへ入ろう」

と空港近くのラブホテルへ向かわせました。
またお風呂の準備をしてる間、彼女の服をはぎ取るように脱がせるとベッドに押し倒しました。
パンティをずり下ろし、彼女の覆いかぶさると柔らかい肌や胸に吸い付きました。

DSC00707.jpg

膝を押し広げると、昨日こじ開けたローズピンクの花びらが濡れてました。
ムッっとした女の匂いを放つ花芯を指で広げると、ヌメヌメと蠢くさまにたった一日でこんなにエロくなったのかと思わされました。
深い茂みに覆われたピンク色のバラに指をねじ込みました。
一度こじ開けた入り口は簡単に僕を受け入れて、膣ヒダが包み込んできました。

「あぁ・・・!!ダメやって。あっ・・・あっ・・・」

と、彼女が仰け反りました。
固くなった乳首に歯を立てて、彼女の腰を抱えると、ペニスでそのまま膣口を押し広げました。

「もう、ダメやって・・・まだ生理あるんやし」
「もうちょっとだけ、笑子とこのままでいたい」

そういうと彼女は抱きついてきて、

「エッチ・・・次のときはちゃんと準備しとくから。まだホテル着いたばっかなんやし」

ようやく暴走したセックスを中断すると、一緒にシャワーを浴びてベッドに早々に潜り込んだ。
ラブホの薄いガウンの裾に手を差し込み、彼女の股間に触れた。
彼女の長い陰毛を分けると、豆の鞘をそっと押した。
剥き出しになった豆に触れると、刺激が強すぎると彼女が言うので、鞘の上からそっと撫ぜ続けた。

「それ、すごく感じる」

彼女が身を捩り始めてからも、ずっと触り続けた。
目の前に固く尖った乳首がガウンからはみ出してたので、吸い付くと

「すごい・・・アソコに響く」

とこれまでにない反応だったので、そのまま彼女のクリトリス周辺を弄りつづけると、

「あっ・・・なんか来る・・・すごい・・・あっあっ♡」

ハスキーな彼女の声がどんどん高くなっていきました。
最後まで乳首とクリトリスの周りだけを弄り続けて、ついに

「んっ!!・・・ダメ、動かしたら・・・んん♡♡」

彼女は僕を手を股に挟むと、身を縮めてビクン!ビクン!と身体を震わせました。
背を向けて荒い息を整えている彼女のお尻に触れると、シーツがおねしょしたみたいにぐっしょりと濡れていました。

「私、こんなの初めて・・・指でされたことないから」
「今度は私がしてあげる」

そういうと、僕を仰向けに押し倒し、

「下手だと思うから、期待せんといてね」

そういってビンビンになったペニスに唇を押し付けた。
彼女に今までしたことあるかと聞くと、

「夫に1,2回やった覚えがあるけどお前は下手だって」

と答えました。

「無理に咥えなくていいから、ゆっくりと舌先で舐めてみて」

彼女の髪を撫ぜて、亀頭を彼女の唇に触れさせました。

「疲れたら、やめてもいいから」

と言うと、

「ううん、タカにもっと気持ちよくなってもらいたい」

彼女は一生懸命舌と手を使ってきました。

「笑子の口の中で出してもいい?」

僕はフェラチオではほとんど射精したことがなかったけど、笑子には最後までしてみたくなりました。

「いいよ・・・出して」

薄暗い部屋で歳上の女性に奉仕させてるのは、元カノにない背徳感がありました。

「笑子、そのまま動かないで」

彼女の髪を掴んで、人妻の口の中にビュルビュルと一番濃い精液を噴出しました。
なかなか脈動が止まらず、ようやく彼女の口から抜きましたが、彼女が口の中の精液をどうしたらよいのかわからず困っていたので、

「飲んでも、大丈夫だから」

というと、疑いもせず素直に飲み干しました。

「えー?飲んじゃった・・・タカのだから♡」

精飲は初めてという笑子が可愛くて、射精したばかりだというのに、彼女を押し倒しました。
飛行機が飛ぶまでの残り三時間、ひたすら彼女とセックスしつづけました。
バックで彼女が喘いでるときに、彼女の携帯が何度も鳴りました。

DSC00549.jpg

「出ないの?」

というと、彼女は気まずそうに、

「だって・・・今は家族のこと考えたくない」

意地悪したくなって、彼女に電話に出させました。
僕の耳に携帯から男の声が漏れてきました。
うん・・・うん・・・
そうやって返事してる彼女の様子を見ていると、彼女の息子からの電話のようでした。
彼女は最初は母親の顔を保っていました。
僕が彼女の身体に触れると、声がうわずってきました。
電話が終わると、僕を押し倒し自分でペニスを迎え入れました。
騎乗位で髪を振り乱し、痛いぐらい僕の手を握ると大きな喘ぎ声を出しました。

「あうっ!!・・・お腹に当たってる・・・あっ・・ああっ♡」

笑子騎乗位


彼女は止まらないと何度も肉棒を身体の奥まで貫かせて、その都度悲鳴をあげました。

「タカ、来て・・・一緒に」

そう叫んで彼女が僕より先にイッてしまうと、ビクビクと身体を震わせて僕に強く抱きつきました。
僕は最後の精液をついに、人妻である笑子の膣奥深くで放出しました。

「タカ・・・中に出てるよね・・・」
「笑子となら、一緒に落ちてもいいよ」

僕らは、ずっとキスして互いを感じていました。
しばらくして彼女から離れると、膣口からドロっと精液が逆流してきました。


人妻の熟したマンコに生ハメ、膣内射精することに抗えないほどの快感と興奮を覚えました。
僕はこの日以来、笑子のような人妻の身体にしか興味が持てなくなりました。

[ 2018/04/20 02:10 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(1)

芳醇な香りを放つ五十路熟女の25年ぶりセックス

田島加津子

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

こんなにドスケベで25年ぶりなんて、嘘だろー!!
とか、思いつつ管理人の思い切り好みです。

この段になった腹回りとかもちもち握ってみたいですね。
まぁ、20年ぶりとかにセックスする熟女が大化けするのは、経験があるので、もしかしたらこのはしゃぎっぷりから本当にセックスしてなかった可能性もあるかな・・・

[ 2018/04/19 23:18 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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