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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】母親と初アナルSEX

20代半ばにして初めてアナルセックスを経験しました。
相手はうちの母親、51歳。
容姿は一見痩せてるけど、脱ぐとだいぶ贅肉がついてる感じ。
おっぱいはちょうどいいサイズ。

うちの母親に坐薬を挿入を頼まれたのがきっかけ。
「どうしても、うまく入らんのよ。お願い」
ちょっとまえに体調不良で入院してたのもあって引き受けたが、坐薬なんて触るのも初めて。
横になってパジャマのズボンとパンツを下げて、尻だけ丸出しになった母親の肛門に押し込んだが、すぐに押し出されてしまった。
「母ちゃん、力入ってるって」
「そんなんゆうても、無理やもん」
そういって困惑する母親
なるべく見ないようにしていたが、じっくりみた母親のアナルはやっぱり熟女って感じの色合いだった。
スマホで調べたら、少し溶けるまで指先まで入れたほうがよいと書いてあって、
(いくらなんでも、母親のアナルに指入れるなんて、ちょっとなぁ)
と、とドン引きだった。
まぁ母親にしてみればこんなこと頼める人はそういないので、アナルに軟膏を塗って薬を人差し指で押し込んだ。
(あら?こんなに緩いの?)
思った以上に簡単に指まで入ってしまった。
「ヤダ、指入ってるって」
「ごめん、説明書に少し溶けるまでこのままって書いてあったし」
「う、うん。わかった。仕方ないよね」
まぁ、母ちゃんも恥ずかしいんだろうな、と思いながらも母親のアナルに入ってる指が予想以上に熱い。
他の女のマンコに指を入れても、こんなに熱いと感じた記憶はない。
「母ちゃん、具合悪いんか?」
「うん、ちょっと・・・熱っぽいかも」
なんか変な気分になってきて、すごく気まずかった。
指を少し深く入れたり出したりして、母親の中を探ったあと、指を抜くと薬剤が溶けてドロっと付いていた。
坐薬自体はほとんど母親の体内に残ったみたいだったが、もう少し母親のアナルを触ってみたかった。
母には黙ってもう一度指を入れると、
「う、うん・・・まだ?」
「もうちょっと、指入れてるの辛い?」
「うちは大丈夫やけど、なんか申し訳なくて・・・」
ゆっくりと指を奥まで入れると、
「ううっ・・・」
と、母親の声が漏れた。
もうチンポがズキズキして、それを知られないようにするのが大変だった。
しばらくして抜くと、母親もほっとしてため息を漏らした。
正直、匂いはちょっと気になったが、特に汚いと思わなかった。
「・・・ありがと。次は自分でやれるから」
しかし、母は恥ずかしいのかそう言った。

坐薬を入れたあとに母親をネタに一発抜いていた。
久しぶりの罪悪感。
しかし、しばらくするとまた母親のあの顔を見たくなった。

あれから一週間ぐらい経って、風呂から出てパジャマ姿で母親に話しかけた。
「母ちゃん、一回だけ・・・もう一回触らせて」
気まずい空気だけど、一度やってるので割りとストレートにお願いできた。
「困る、そんなこと言われても・・・うちかて平気じゃないもん」
母が頬を赤らめて言った。
「女なんやし、アソコに近いから・・・他の女の子じゃ、あかんの?」
「いや、そんなとこ触らせてなんて、言えんし」
そんなやりとりをしてると、母親が深いため息をついて、
「ホントに触るだけやからね」
母親がパジャマのズボンとパンツを下げて、このまえの坐薬を入れたときと同じ姿勢になった。
ほとんど毛もないアナルに軟膏を塗りつけた。

momanal00.jpg

今度はちょっと太くて長い中指だったが、穴を撫ぜてるとなんなく入っていった。
坐薬もなく、ただエロい好奇心だけで母の中で指を動かした。
軟膏を足して出し入れすると、かなり馴染んできてもう一本ぐらい指が入りそうだった。
母親の手は性器を見られたりいじられたりしないように、手で蓋をしてたが、
うう・・・と呻いたり、身体を揺らしたりとまるで目の前でオナニーしてるみたいだった。
(もう一本ぐらい入るよな?)
母親に黙って指をもう一本入れてみた。
「あっ・・・ダメ・・・お尻の穴壊れる」
母親が苦しそうな声で抗議したが、二本目も指先が入るほど穴が拡がった。
「もう・・・ええやろ?」
母親がストップをかけると、けっこう時間が経ってた。
「手、洗ってきて」
そういう母は立ち上がって、丸出しにしていた尻を閉まった。
(母ちゃん、感じてたのかな?)
正直、母親がどんなふうに思っていたのか、このときはわからなかった。

そして、まさかの3度目。
最初から、心に決めていた。
また夜に母親に声をかけた。
「もう、一回だけってゆうたのに・・・ちょっとトイレしてくるから一時間ほど待って」
母親はぶつくさ文句を言ったが、2度めのときのようにあれこれ言い訳せずに準備してくれた。
父親は夜の仕事をしているので、朝まで帰ってくることはない。
普段から家の中ではトランクスだが、わざと前のボタンを外しておいた。
勃起してると、チンポがニョッキリ顔をだした。
母親はシャワーを浴びたらしく、上はパジャマを着ていたが、下はすっぽんぽんのまま居間に戻ってきた。
久しぶりに母親の陰毛を見たが、記憶よりも薄くなって割れ目が透けてた。
「こっちは絶対に触ったらアカンからね」
念を押しながらも、手をマンコに蓋をしていた。
母親のアナルに軟膏を塗るのも3度めだったが、今回はかなり多めに塗った。
「うう・・・」
指を入れる瞬間だけは、苦しいのか辛そうな声を出したが、入れてしまうと、
ハァハァと呼吸を乱し、指の動きに合わせて母親の身体が動いてた。
恥ずかしいのか、座布団を抱きしめて顔を隠していたが、余計にいやらしくみえた。
(母ちゃんとセックスしてぇ・・・)
パンツの窓からコンドームを被せた勃起が飛び出した。
こっちにも軟膏を塗って、母親の下半身に寄せた。
指を抜くと、手を添えて母親のアナルに先端を押し当てた。
ムニっと先端が穴を拡げて1,2 cmほどめり込んだ。
「あっ・・・イヤ!!」
母親がびっくりして声を出した。
ぐっと押し込むと、先端が丸々アナルを拡げて母親の中に入った。
「ダメだって、親子でこんなことするの」
「母ちゃん、お願い!」
母親に向かって手を合わせた。

母親の直腸に入ったチンポは出たり入ったりを繰り返して、ゆっくり深くまで入っていった。
大きく動けないので、普通のセックスのような快感が薄かったが、母親と繋がってる感じはすごくよかった。

momanal01.jpg


「どうしよう・・・もう親でいられない」
「ごめん、母ちゃん」
母親は少し泣いてるようだった。
息子を責めるわけでもなく、母親は何度も後悔を口にした。
そして時々、
あっ!
と女の声を小さく漏らした。
母の身体がアナルセックスに反応していた。
「ちゃんと、コンドームしてるから」
そういうと、母はほんの少し気が楽になったみたいだった。
「準備してたん?」
「うん、これやったら指を同じやと思って」
「そうやけど・・・」
母は納得はしてないけど、それ以上言わなかった。
普通のセックスよりもかなり長い間交わっていた。
お互い額に汗がびっしょりで母親は着ていたパジャマを脱いで、ババシャツだけになった。
「あっ!ああっ!」
横向きになっていた母を仰向けにすると、太めの太ももを抱え込んだ。
正常位になったとき、母の割れ目が開いてるのが見えた。
陰毛が濡れて、割れ目からはピンク色の口が覗いてた。
クンニされたあとみたいに、母親のマンコは男を欲しがっていた。
「あっ・・・お尻でイキそう」
母は座布団を抱いたまま、そういった。
より深く繋がりを求めて、ゆっくりとピストンした。
ビュッ!ビュッ!
俺が射精する前に、母親の割れ目から汁が出てきた。
足先がブルブルと震え、母の身体に力が入った瞬間のことだった。

ゆっくりと母のアナルから引き抜くと、精子溜まりにたっぷりとエキスが溜まっていた。
指のときでは綺麗だったが、セックスだとやはり少し陰茎のまわりを汚してしまっていた。
「母ちゃん、シャワー浴びようか」
イッた後、恥ずかしいのか、ほとんど何も言わない母親を連れてシャワーを浴びた。
今考えるとすごくいやらしいシチュエーションなのに、アナルセックスで射精したことが、神秘体験に思えて、少しも淫らな気持ちが湧かなかった。
母のアナルを丁寧に洗い、それ以上のセックスは求めなかった。

風呂からあがって、ようやく少し冷静になって、母親とアナルセックスについて話し合った。
「うん。正直、すごかった」
包み隠さず、母親は感じたことや、絶頂に達したことについても話してくれた。
「なんか思ったのと違ったけど、母ちゃんとなんか仲良くなったね」
そういって笑うと、母親も同じように、頷いた。
またする?と聞くと、
「気が向いたらね」
と母親はイヤとは言わなかった。

つい最近の話、まだ2度めはしてない。



[ 2018/04/30 00:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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