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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】義母で筆下ろし

妻とは幼なじみで、保育園の頃から互いの家に出入りする仲だった。
大学卒業後、就職で地元に戻り、疎遠になっていた妻と再び関係し、結婚した。
・・・ということになっている。

しかし、妻にはずっと秘密にしていることがある。
初体験の相手が妻の母、つまり今の義母で、
大学生になってからも、ずっと義母と身体の関係を持っていた。
妻と再び交際し結婚したのも、義母の策略によるものということを妻は知らない。
そして、今でも妻より濃い関係にある。
話は高校三年の冬に遡る。
俺は早い時期に大学の推薦が決まってたので、受験本番を迎える同級生と異なり、自動車の運転免許を取りに行ったりしていた。

免許取得したてホヤホヤで、機会があれば実家のRVを運転していたが、母親から電話があり職場のスナックまで車で迎えに行くと、後に妻となるユキコのお母さんがベロベロになるほど酔っ払っていた。
「ちょっと、Mさんをうちまで送っててあげて」
何かの打ち上げのようで、スナックを貸し切って大騒ぎしていた。
後ろの方では、大声でおばさんを呼んでいる声が聞こえた。
「ちゃんと、送ってくのよ」
母は念を押す用に言うと、まっすぐ立てない義母を助手席に乗せた。
「じゃあ、頼んだよ」
そう言うと、母は仕事に戻っていた。
おばさんは母子家庭で義母は建築関係の職場で重機に乗っていると聞いてた。
普段は化粧っけもなく男勝りな性格だが、スナックで働いてる俺の母よりも若くてずっと美人だった。
妻と俺の家は背向かいにあって、昔から裏から互いの家を行き来してるような感じだった。
ただ子供のときから、俺とユキコはおばさんにめっちゃ怒られたことな何度もあって、若いときは少し苦手だった。

「おばさんのこと迎えに来てくれたの~?」
普段、少し怒ってるようなキツイ感じのおばさんが、酔って頬を赤らめて笑顔だった。
ハスキーボイスで迫力のある声がなんだかすごく可愛く聞こえた。
おばさんはスタイルがよく、シャツが弾けてしまいそうな巨乳を運転中の腕に抱きついてくるので、
「もう、危ないから」
と、おばさんの予想外の行動に慌てた。
「もう、意地悪」
と、それでもたびたび絡んできた。
スナックで何があったかわからないが、こんなおばさんの一面を全く知らなかった。
胸元が開いたシャツと、短いスカートから見える太ももがエロチックで、そんなおばさんに迫られるとドキドキした。
家まで20分ほどの道のりだったが、酔ったおばさんの突拍子もないことに、惑わされていた。
「コウタくん、おばさんとSEXしよっか」
耳元でハスキーボイスで囁きながら、おばさんの手が股間を撫ぜた。
おばさんの猛アタックに耐えられなくなって、
「ちょっと!車停めますから」
そういって、路肩を広いところを見つけるとハザードを出して、停車した。
「もう、パンツ脱いじゃった」
やっと一息ついたと思ったら、おばさんがスカートをたくし上げて、パンティを太ももまで下げていた。

義母パンティ

街灯が点々としかない田舎道で、暗い車内でおばさんが抱きつかれて
「ダメっすよ」
俺はそう言いながらも、拒否できずに
「いいの、いいの。このままぎゅっとして」
とおばさんは甘えてきた。
いつのまにか、おばさんの背中に手を回して、シャツの中でおばさんの素肌を撫ぜていた。
おばさんも、俺の膨らんだ股間を撫ぜるとファスナーを下げた。
冷たいひんやりとした手がパンツの中にも入ってきて、熱くなった肉棒を取り出した。
「カッチカチ・・・すごいね」
指を絡めて、そう言った。

恐る恐るおばさんのスカートの中に手をいれると、シャリシャリとした若草のような柔らかい毛の感触と、濡れてゴワゴワとした密林の感触があった。
俺の指がおばさんの密林の奥に指を入れると、
あっ・・・
と、おばさんはハスキーボイスじゃなく、女の子のような声を上げた。
二本の指を締めつけてくる熱い性器の中をかき回すと

「コウタのおチンポ、欲しい」

おばさんはそういうとキスをして舌を滑り込ませてきた。
シートを倒して、おばさんを寝かせると膝を開いてM字開脚した。
おばさんはおとなしく、されるがままだった。
膣口を広げている感触があると、俺はそのままおばさんに覆いかぶさり、暗がりの中で幼なじみの母親と繋がった。
「あっ・・・いいよぉ・・・コウタのおちんぽ感じる」
おばさんは背中に手を回して抱きついてきた。
肉棒の根元までおばさんのヒダに包み込まれると、膣の中であっという間に射精してしまった。
「コウタ、中に出しちゃったの?・・セックスするの、初めて?」
おばさんはそういって俺の顔を胸に押し付けて撫ぜた。
「ユキには内緒にしてあげるから」
おばさんと抱き合ったまま、何度も車のヘッドライトが車内を一瞬明るくした。
シャツを開いて、ブラをずらすと巨乳を剥き出しにした。
半裸状態のおばさんとしゃぶりついて、また肉棒でピストンした。

「コウタ素敵よ。おばさん感じちゃう」

おばさんは何度も俺に身体を開いた。
何度もおばさんに中出しして、拡がりきったおばさんの膣穴から精液が垂れてシートを汚した。

半裸のおばさんにテイッシュを差し出して、ほんの20分の距離を2時間近くかけて帰宅した。
フラフラしてるおばさんは、スカートの下には何も履いておらず、俺はストッキングとパンティを丸めてポケットに詰め込み、おばさんに肩を貸した。
「どうしたの?」
ユキコがおばさんと俺を見るとびっくりしてた。
おばさんのノーパンを気づかれないように、
「おばさん、酔ってるからこのまま布団に連れて行こう」
と寝室へ運んだ。
ユキコとはセックスしてないだけの関係だったが、まともに顔を見れなかった。
それでもキスをして、おばさんとのことを思い出しながらユキコをハグした。

自宅の車庫で昨晩のうちにおばさんとの痕跡を消したつもりだったが、翌朝みるとシートには染みが残り、おばさんが忘れていったポーチが隙間に落ちていた。
日曜だったので、ユキコの家にポーチを届けにいき、おばさんが出てきた。
「ごめんね、昨日は」
恥ずかしそうに俯くおばさんを、ユキコに気づかれないように抱きしめた。
「ダメよ、昨日のことは忘れて」
おばさんはそう言って離れた。

地元を離れる日が近づくにつれて、ユキコとの関係も深まり、ついにセックスした。
けど、それ以上におばさんのことを忘れられず、ユキコをセックスする前に、
「おばさんのことが忘れられない」
そういって、おばさんを車で連れ出して、シーズンオフのキャンプ場の駐車場でまたカーセックスした。

「これっきりよ」

おばさんはそういうと、ズボンを脱いでお尻を突き出した。
俺はおばさんのパンティを下げると、丸いお尻掴んでバックでハメた。
パンパンとRVの後部席で、おばさんを何度も犯した。
拡がった穴の奥から出てくると精液をティッシュで拭いてあげると、
「ねぇ・・コウタ、あたしでいいの?」
とハスキーボイスで甘えてきた。
俺とおばさんは離れられなくなった。

それから、ユキコとは半年ほどで疎遠になってしまったが、おばさんは月に一度、隣県に通って俺のアパートに泊まっていった。
「コウタ、浮気してないよね?」
おばさんは、掃除とか目ざとくチェックして、一晩中大きな声をあげてセックスして、特急で帰る生活を4年間続けてくれた。

避妊もいい加減に性交を続けていた大学3年のときに、おばさんが妊娠した。
そのときは、
「あたしたち、母子の面倒ずっと見てくれる?」
という、おばさんと一生添い遂げる約束を交わし、おばさんは子供を諦めた。

おばさんの暗躍によって就職も地元に決まり、一度別れてしまったユキコとまた付き合うようになり、おばさんは義母となった。
10年以上経っても、妻も義母もふたりとも変わらず愛しているので、これでいいのだと思う。

[ 2018/04/25 23:29 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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