2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】熟女先生に筆下ろしされたS6

若い頃から、人妻・熟女に目が向くようになったのはやはり原体験からだと思う。
強烈な性体験をしたので少し記述しておく。

理科の授業が担任じゃなく、専任の先生になってから気に入られてたのか、よく準備室で貴重な資料や実験道具を見せてもらっていた。
ベテランの女性教諭で年齢は聞かなかったが、五十路半ばぐらいだったかもしれない。
いつも白衣で、ほっそりした感じのおばちゃんだった。
寄贈されたというカブトガニの標本やヴァンデグラフ起電機、他にもいろいろと見せてもらった。
理科の授業や実験が好きで、理科のA先生も大好きだった。
すごく信頼していた。

だからあの日、A先生に頼まれて理科準備室で器具の整理することを何の疑問も持たなかった。
先生はカチリと準備室の鍵をかけると、こういった。

「ヒロくんは、もうおちんちんに毛が生えた?」

そんな話も、別に変なこととは思わなかった。
林間学校が間近に迫ってて、陰毛が生えてるのを同級生に見られると思うと億劫だった。
正直にA先生にそういうと、

「どれぐらい生えとるん?ちょっと見せてみ」

先生に見られるのも恥ずかしかったが、そんな気も知らず先生は短パンを脱がせてブリーフを下げた。
まだ皮被りの小さなペニスだったが、根本には短い毛が生えていた。

「まだちょろっとやね。ちょっとだけ触っていい?」

先生はそういうと、皮に包まれたさきっぽをコチョコチョ・・・といいながら優しく弄った。
他人の手でされる初めての快感にびっくりしてると、先生もさっとペニスをしまって、

「先生とのふたりだけの秘密」

と、先生はいつもの笑顔を見せてくれた。
この日はこれだけで終わったが、A先生との秘密の関係はずっと続いた。

カーテンで締め切られて、蒸し暑い準備室の中で、A先生とふたりきりになり、小さなペニスを晒していた。
少し膨らんだ亀頭を指を摘んで、皮を根元へひっぱってまだ真っ赤な亀頭を少し覗かせたり。
恥垢で白く汚れた亀頭をウェットティッシュでそっと拭ったりもして、

「ここ綺麗にしとかんと」

理科の時間のたびに、A先生は色々と教えてくれた。
先生からオナニーのことを教わって、それから自分でもペニスを弄ってみた。
自分でも少し触ることがあったが先生の手で触られたときの、あまりの気持ちよさに勝てなかった。
これが悪いことだと言う自覚もあり、大好きなA先生との秘密に罪悪感もあった。
A先生とは、母親よりも歳上に見えて妄想さえできなかった。
だから同級生の可愛い女の子をオナペットにして、ブルマや水着を物色するようになった。

ある日、授業中になんとなくペニスを弄ってると、つい集中してしまって、パンツの中で射精してしまった。
初めての射精だったので、びっくりしておとなしく授業をやり過ごすとトイレに駆け込んだ。
パンツの中に大量の精液が残ってて、手についてしまった。
とにかく、トレペで拭いて事無きを得たが、あの快感の瞬間を忘れることができなかった。

A先生は少し前から、

「ヒロくん、自分から***して欲しいって、言うてみ?」

と要求してきた。
だけど、恥ずかしくて言えずにいて、

「***されるの好きやろ?理科がある日じゃなくても、いつでもしてあげるから」

先生はそういって、中途半端でペニスを放置した。
精通からしばらくして、放課後クラブ活動のあとに鍵を返しに来ると職員室の隅でA先生がひとりお茶をしていた。
他の先生が近くにいないことを確認すると、A先生のまえで小さな声で

「***してください」

と言ってしまった。
A先生は満面の笑顔だった。
学校には人気もなくなり、薄暗くい準備室でA先生とふたりきり、
いつものようにズボンを膝まで下げて、しゃがんでるA先生の顔の前に突き出した。
優しい手つきでコチョコチョと弄る先生に、先日の射精のことを話した。

「なんで、授業中におちんちん触っとるの?」

呆れるように先生は言うと、

「先生がしてあげるから、放課後まで我慢」

と、笑いながらペニスの皮を引っ張った。
先生のせいで、少しずつ亀頭が顔を出していてこのころは真っ赤な亀頭を剥き出しにされても、そんなに痛くなかった。
しかし直接触られると、敏感すぎて気持ちいいどころじゃなかったので、先生は包皮ごしに愛撫してきた。

「ヒロくん、精子出そう?」

先生はそういうと、ハンカチをかぶせてその中で射精させた。
ハンカチの中でたっぷり射精すると、先生は丁寧にペニスを拭いて、

「おちんちん気持ちよかったやろ?明日も待っとるから・・・」

と、約束させた。

あの日以来、三日連続で先生に手コキで射精してもらったが、土曜日の授業が半ドンで終わると、先生に会いに行った。
給食もない日なのでみんな早く下校するが、先生とふたりいつもの理科準備室ではなく、写真現像のための暗室がある古い第二理科室の準備室に入った。
こっちの準備室には先のヴァンデグラフ起電機やカエルや小型動物の古いホルマリン漬けになった標本があり少し不気味だった。
いつものように鍵をかけると、まだ早い時間のせいかなんだかドキドキした。

「ヒロくんは、誰か好きな子おるん?」

ふいに、A先生はそんなことを聞いてきた。

「隠さんでもええのよ。Sちゃん好きやろ?」

こんなことをさせていても、やはり好きな子の話とかは恥ずかしかった。

「誰なんやろなぁ・・・ヒロくんが好きな子」

先生はそう笑うと、手を繋いで暗室へ迎え入れた。
初めて入る暗室は、赤いランプがついていたがかなり暗かった。

「ヒロくんもっと気持ち良いこと、知っとる?」

A先生に付いてきたことに、後悔し始めてた。
母よりもおばちゃんのA先生と、どんな関係になってしまうのか、期待よりも不安が大きかった。
もう随分使われてなかったという暗室には機材とか何もなかったが、少し酸っぱい匂いがした。

「ヒロくんやったら、男と女がエッチするの知っとるやろ?・・・したいやろ?」

ずっと歳上の女性相手にSEXを匂わされるとは思ってなかった。
A先生は薄暗い赤いランプの下で服を脱ぎ始めた。
先生の誘いを拒否できずにグズグズしてると、

「ほら、早よ脱いで」

先生にそう言われて、慌てて服を脱いだ。

「ヒロくん、脱がせて」

A先生に促されて、濃い茶色の下着姿になったA先生の後ろからブラのホックを外して、パンティを下げてお尻を剥き出しにした。

「恥ずかしいから、明るくしたらあかんよ」

そういって、先生は抱きついてきた。
細身だが、A先生のほうがまだ背が高かった。

「じっとしてて」

そういうと、先生は唇にキスをしてそれからどんどん下半身に唇が降りていった。
暗室の中は温かく、先生の頭が股間のところに来るとピンピンになったペニスに先生の唇がチュッっとキスしてきた。

「先生、ヒロくんのおちんちん舐めてあげる」

ペニス全体がヌメッと温かいものに包まれた。
口の中で柔らかい舌が先端をなめまわし、ゆっくりと亀頭を剥き出しにされた。
指で触れられると敏感過ぎる粘膜に舌が這い回ると、感じたことのない快感だけが脳天を突き抜けました。
尻の穴にぐっと力を込めて、口の中に射精しないよう耐えていました。

「ヒロくん、我慢してるの?」

A先生が口を離すと、そう聞いてきた。

「おちんちん、気持ちええやろ・・・口の中に出してもええんよ」

その優しい口調はいつものA先生だったが、目の前の全裸の先生はまるで別人のように悩ましかった。
僕を床に仰向けに寝かさると、A先生が顔に跨ってきた。
初めて嗅ぐマンコの匂いにとまどっていると、

「見える?先生のオマンコ」

だいぶ目が慣れてきたけど、複雑すぎてよくわからなかった。
それでもよく見えるようにと、先生が指で割れ目を広げた。

「指入れてみ?」

拡がった割れ目に指を入れる、穴に中に吸い込まれた。
クチュクチュの中が熱く濡れていて、奥の方にまで入れると
ああん、と先生が声を出して、

「先生、ヒロくんの指で・・・すごく気持ちよくなっとる」

と自分でもクリトリスを弄っていた。
先生の膣の感触に夢中になって指を動かしてると、どんどん先生のお尻が近づいてきて、ビラビラが鼻先にくっついてきた。

「ヒロくん、お願い・・・先生のオマンコ舐めて」

そういう先生の言葉にビラビラを口に含んで、恐る恐る舌先を割れ目の中に差し込んでみた。
香水か何かのよい匂いがして、クラクラした。
一度口をつけてみると、しょっぱさとか苦味とか気にならなくなり、舌をどんどん奥までねじ込んだ。

「ああん・・・気持ちいい・・・」

と先生は声を漏らし、

「ヒロくんのせいで、オマンコ濡れてきた・・・」

A先生もそういうとペニスを舐め回し、69になった。
夢中で目の前のマンコに貪りついたが、先に僕が我慢できなくなって、腰が浮かせて先生の口の中に

ビュッビュッ!!

と何度も射精した。
先生はしばらくじっとしていたが、ペニスから口を離すと、

「いっぱい出たわ〜。先生、ヒロくんの精子やったら、全部飲んであげるから」

そういって、チュポっと音を立ててイッたばかりの敏感なペニスに吸い付いた。
それでもまだペニスがビンビンに上を向いたままで、

「おちんちん、まだまだ元気やね」

と、刺激しないように撫ぜてきました。

「ね、ヒロくん。『A先生とエッチしたい』って・・・言ってみ?」

A先生は仰向けになってM字に股を広げました。
赤く照らされた股間には、母のような陰毛がなく、割れ目やクリトリスが剥き出しだった。
オナニーのときに想像していた同級生のようなツルツルなマンコにドキドキした。

「A先生とエッチしたい」
「先生も、ヒロくんと早くエッチしたい」

A先生は笑顔で、抱きしめてきて、そのまま割れ目の中にペニスが沈み込んでいきました。
膣の中に剥けたてのペニスが根元まで収まると、
「見える?全部入ったの、ほら・・・合体しとるやろ?」

初めて経験する膣ヒダの柔らかな感触に

「セックス気持ちいい・・」

と、思わず叫んでしまった。
先生は僕の頭を抱いて、

「うん。ヒロくん、先生とセックスしとるけど・・・けど、エッチって言う方が好きや」

先生に頭を抱かれながら、夢中で腰を動かした。
ヌチャヌチャといやらしい音と、ハァ・・・ハァ・・・とふたりの声だけが暗室の中で聞こえた。
暗く、時間感覚もないまま、ただA先生の柔らかい肌を小ぶりなおっぱいに吸い付き、無毛のマンコをピストンしつづけた。
ビュッビュッ!!と先生の膣の中で精液を吐き出した。

「先生、ヒロくんやったら何でもさせてあげる」

A先生がキスをしてきたので、長い時間舌を絡めあって、またSEXを再開。

あっ・・・あっ・・・

A先生の普段から想像できない、可愛い声が時々漏れた。
今度はバックで、A先生のマンコの深いところでまた射精した。

「A先生・・・赤ちゃん、できる?」

知ったばかりの拙い性知識で、避妊もせずに射精していることをA先生に聞いたら

「先生、独身やもん。ヒロくんの赤ちゃん出来たら、産んであげる」

と、笑って返事した。
そんな先生のジョークの意味もわからず、賢者モードで先生を孕ませるなんて大変なことをしてしまったと後悔した。
しかし、そんな後悔はすぐに、A先生の生マンコの快感でどこかへ行ってしまった。
初めてのSEXに自制ができず、

「おちんちん、大丈夫?痛くない?」

A先生に心配されたが、自分でも怖くなるぐらい何回でも射精ができた。

「ヒロくん、今日はいっぱい精子出したから・・・これで最後にしよ?」

そう言って、A先生も脚を胴体に巻きつけて、ぎゅっと抱きついてきた。
最後の精液を膣奥に流し込むと、ふたりとも汗だくのまま抱き合ってた。
A先生にずっと挿入したまま四度も射精していた。
ペニスを抜くと、先生はまたフェラチオで綺麗に舐めとってくれた。

「見て、先生のオマンコ」

先生は暗室のカーテンを開け、膣口から逆流する精液をしっかり見せつけた。



「ヒロくん、もう大人の仲間入りやよ」

卒業後もA先生とはかなりの頻度でSEXしたが、1年ほどしてA先生の転任で市内の別の学校へ移ることが決まった。
最後はA先生のアパートで、泊まり込みでSEXした。

「先生も、ヒロくんのエッチと卒業せんなん」

と、A先生との関係が終わった。

今はA先生もとっくに定年退職して、地元に戻ってるらしい。
もうお婆ちゃんだが、また逢ってSEXしたいです。

[ 2018/04/24 03:43 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: