高◯3年の頃、受験勉強に頑張っていた僕は息抜きとして、秘密の趣味に耽っていた。
古いマンションの一角にある個人経営の小さな古本屋。
当時はコンビニなんかで売ってるいるのよりもかなりドギツく、卑猥だった。
今と違って、あまり決して美人じゃない
熟女モデルが弛んだ裸で股を開いて、巨大なバイブやペニスを受け入れていた。
その頃は、モザイクではなく釘なんかで引っ掻いたような表現で性器や結合してるところを隠してた。
他にも海外のロリータものや、母子相姦体験の投稿や写真
その古本屋には欲情を煽る中古のエロ本が何冊もおいてあり、価格も少し高めだったが、僕はいつも真剣に吟味していた。
ほとんど毎日寄り道していたけど、高校生の小遣いでは何回かに一回買うぐらいがやっとだった。
店は60ぐらいの
お婆ちゃんが暇そうに店番してた。
最初の頃はドキドキして買ってたけど、言葉は発さず淡々と会計してくれたのがありがたかった。
それでも常連になると、時々挨拶や声をかけてくれるようになった。
ある日、いつものように本屋へ言ったが、新しい入荷もなくどうしようかと迷ってると、
「まだ店に並べられないけど、新しいのあるよ」
と、
お婆ちゃんはバックヤードへ入れてくれた。
雑多に積まれたなかには、普段店頭では見かけないようなエロ本がたくさんならんでた。
中には海外の無修正ポルノだったり、日本人
熟女の無修正の本なんかもあった。
買いたいというと、どうせ店には並べないから、一冊好きなのあげるよと無修正本を貰った。
それからはバックヤードの常連になった。
他のお客さんがいないとき限定だが、
お婆ちゃんは入れてくれた。
そして、狭いバックヤードの中で
お婆ちゃんが股間に触ってくるようになった。
初めてのときは偶然かなと思ったが、二度目からが堂々と触ってきた。
ビックリはしたが、こんなエロだらけのふたりきりの密室だから、何があっても誰にもバレないと思うと逆に楽しみになった。
お婆ちゃんに制服の上から、モミモミと触られてると、
「ケンちゃん、直に触ってやろうか?」
と、
お婆ちゃんがいやらしい笑みを浮かべた。
パンツを脱いで、ビンビンになったちんぽを見せると、お婆ちゃんはシワの多い手で握ってきた。
店頭にも置いてるローションを開封すると、ヒヤッとするちんぽにかけてヌルヌルと握ってきた。
あまりにも気持ちよくて、ずっとお婆ちゃんに手コキされてたが、ビクビクと行きそうになり、
「あ〜おばちゃん、出そう・・・」
というと突然、お婆ちゃんはちんぽをベロベロと舐めてくると、最後は口の中で射精させた。
イッたばかりの敏感な亀頭に唇を這わせ、口からダラ〜っと精液を吐き出すと、
「気持ちよかったろ?またしてあげるから」
そういって僕をバックヤードに置いて出ていった。
それ以来お婆ちゃんは、僕が来るとドアに鍵かけてバックドアへ案内した。
お婆ちゃんのむっちりした身体を抱きしめて、それからズボンとパンツを脱いだ。
ローションでひんやりしたお婆ちゃんの手は気持ちよくて、最後はお婆ちゃんの白髪が混じった頭を抑えて口内に精液を吐き出していた。
バックヤードへの出入りを繰り返してるうちに、抱きしめたお婆ちゃんの服を脱がせた。
されるがまま、お婆ちゃんは服を脱がされると、顔に似合わず黒のブラジャーを付けてた。
ブラの中に手を入れて、ジメッとした下着の中から弾力のない乳房を引っ張り出すと綺麗なピンクの乳首が出てきた。
お婆ちゃんを抱きしめて、ピンクの乳首に吸い付くと、
「いいっ!!ケンちゃん、すごくいい」
お婆ちゃんは息を荒げ、少し萎んだ胸に僕の顔を押し付けた。
いつものようにローションをつけた手でお婆ちゃんに扱かれてると、
「ケンちゃんのおちんちん、ホント立派やわ・・・ね、おまんこに入れよっか?」
いつも、
熟女エロ本でオナニーしてたが、そのモデルよりもずっと歳上のお婆ちゃんに誘惑されるとは思ってなかった。
「ケンちゃんも、おまんこ入れたいんやろ?・・・大丈夫やって、心配せんでいいから」
お婆ちゃんはスカートを床に落とすと、ブラとおそろいの黒パンティを脱いだ。
「ほら、濡れてる・・・見て」
長い陰毛に覆われた陰部を触らせると、僕が触りやすいように脚を開いた。
初めて触れたお婆ちゃんの膣口は、じっとりと濡れていた。
奥に指を入れると、
「くうぅ・・・ケンちゃんの指、すごい感じる」
嬉しくなってヌチャヌチャとお婆ちゃんのおまんこを弄った。
お婆ちゃんは僕も全裸にすると、床にダンボールを敷いて僕に座らせた。
「私に全部任せればええから・・・あっすご・・・大きいの入っとる」
お婆ちゃんは僕の天井を向いているちんぽに跨って、ゆっくりと自分の熟穴へ導いた。
あっ!とか、んっ!とか艶かしい声を出しながら、僕の肩に手を起き腰を前後に動かしてきた。
「ケンちゃんの・・・こんなに硬い」
「あぁ、すごい・・・気持ちいいとこ、当たる〜」
グッチョグッチョとお婆ちゃんは腰を使い、深く結びついてきた。
僕はちんぽが熱く柔らかい膣肉に包まれてる感じはあるものの、どうなっているのかもわからないまま射精感が高まってきた。
お婆ちゃんは跳ねるように尻の動かしてきて、
「んっんん・・・来る!いい!!!くぅ・・・・」
と僕の手の握って仰け反った。
ガクガクと身体が震えるお婆ちゃんの尻を鷲掴みして、下から突き上げて熟穴の底で射精した。
「ホントにええ、おちんちんやったよ・・・10年ぶりやよ、他の男と浮気したの」
そういってお婆ちゃんは笑った。
冷静になると、お婆ちゃんで童貞を捨てたことに、少し泣きたいような気持ちになった。
自分は
熟女好きで、お婆ちゃん相手に中出しセックスする変態、という事実を認めた。
現に、初めてのお婆ちゃんと騎乗位セックスしたのはマジで気持ちよかった。
初体験のあと、恥ずかしくてしばらく本屋の前でお婆ちゃんを横顔だけみて帰ってたが、
性欲が溜まってきて、久しぶりに本屋にいったときに、
「おばちゃん、またセックスしてほしい・・・」
と僕は微笑んでるお婆ちゃんにそう懇願した。
いつものようにドアに鍵をかけてると、一緒にバックヤードへ入った。
「ケンちゃん、脱いで・・・誰もこんから」
そういって、お婆ちゃんが服を脱ぎ始めたので、僕も一緒に全裸になった。
裸で抱き合い、しわしわの顔に目をつぶってキスをした。
ハリのない柔らかい肌を撫ぜて、お婆ちゃんの割れ目を探りながら、舌を口の中に入れると
「ん〜〜・・・ダメ」
お婆ちゃんは舌を入れるキスは恥ずかしそうに拒んだが、おまんこ指を入れても嫌がらなかった。
自分の身体に加齢臭というか独特なお婆ちゃんの匂いがついた。
お婆ちゃんの濃厚なフェラチオのあと、
「おばちゃん、バックでやりたい」
「いいよ。・・・ほら、おまんこにケンちゃんのおちんちん入れて」
と、お尻を高くあげて割れ目を指で拡げた。
バックでお婆ちゃんの膣に入れると、ピストンするたびに大きな声を出した。
「あん・・・激しすぎる。もっとゆっくり・・・」
今度はお婆ちゃんに合わせて、ゆっくりとセックスした。
グチュグチュと繋がってるところが音を立てて、初めてセックスした日よりもお婆ちゃんが淫らに見えた。
「ああ、イキそう・・・おっぱい触って」
お婆ちゃんのリクエストどおり、覆いかぶさっておっぱいを揉むと
「あん・・・すごい気持ちいい」
また射精したくなり、お婆ちゃんの萎びたお尻を掴んでとっくに閉経しているおまんこに精液を注いだ。
ドロっと
熟女の穴から精液がでてくる姿はとてもエロチックで、もう一回できそうだった。
「私のおまんこ、もうケンちゃんしか使わせないから。だから、もっと挿れて」
それからというもの、お婆ちゃんと肉欲の日々を送った。
結婚してるのに陰毛を剃ったりするプレイも平気で、セックスしてないのは本当だと思った。
お店で売ってるグッズで、お婆ちゃんアナルも開発。
すっかり、お婆ちゃんは僕の性奴隷になっていた。
お婆ちゃんに請われて、ラブホで思う存分、熟れ過ぎた身体を嬲っていた。
しかし、ある日いきなり古本屋が閉店し、お婆ちゃんとも連絡が取れなくなった。
今でも元気にしているのか、気になってます。