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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】祖母とのSEXで知った真実

25歳のときに、オレは地元へUターンした。
きっかけは、帰省したときに祖母と肉体関係を持ってしまったことだった。
当時、東京でしばらく水商売やITの仕事をしていたが、たいした学歴もスキルもなくて将来に行き詰まってた。
ちょうど女と別れたばかりで、クリスマスにやることもなかったので早めに地元へ帰って、正月前にはまた東京へ戻ってくるスケジュールだった。

「なんやね、こんな時期に」
三年ぶりの帰省だというのに、おふくろや親父の反応はそんなもんだった。
別に会いたい同級生もおらず、盆や正月にも帰ってこないので塩対応なのはわかりきってた。
地元で役所づとめしてる親父や弟、数年前まで教師をしていたおふくろから見れば、社会人になっても金髪にしているチャラい長男なんか恥だ。

久しぶりに帰省して、変わったこととがひとつあり父方の祖母が同居していたことだ。
同じ県に住んでいたが区画整理があり、家を処分したことを機に一年ほど前から同居したと聞いた。
そんなことまで初耳だった。

祖父母とはあまり交流もなく、正月にお年玉を貰いに行ったぐらいの記憶しかなかったが、相変わらず若くて可愛らしい感じだった。
「陽ちゃん。すごくかっこいいわ」
オレを見て、開口一番にそう言った。
よく、おふくろはオシャレで派手好きな祖母の愚痴をこぼしていた。
オレにとっては小さい頃から優しく綺麗な女の人だったが金銭感覚が合わず、昔からおふくろは毛嫌いしていた。
なので、新年とか親戚の集まりでもない限り滅多行かなかったが、そんな祖母が同居してるのは意外だった。
クリスマスイブは弟はデート両親はそれぞれ用事で深夜まで帰ってこないというので、
「お祖母ちゃん、イブの夜予定ある?どっかレストランでもいかない?」
「えっ陽ちゃんと?いいの?行く行く」
なんて軽いノリで誘うと、祖母は若い女みたいに嬉しそうだった。

当日、ジーンズにジャケットというカジュアルなオレに対して、ドレスアップしてきた祖母を見て驚いたが綺麗だった。
深い赤色のドレスがすごくよく似合っていた。
「お祖母ちゃん、モテるでしょ?誰かとデートの予定あったんじゃない?」
「だって、陽ちゃんが誘ってくれたんだもん。うふふ」
祖父と熟年離婚したのは、5年ほどまえだった。
昔から女問題を抱えていた祖父は自分の子供よりも若いバツイチを孕ませてしまい、祖母に家を譲るとそのままいなくなった。
こんな可愛い祖母なら、まだまだセックスだって現役だろうに・・・と久しぶりに熟女に艶っぽさを感じていた。
祖母はわりとイケる口で、ふたりでワインボトルを一本空けても飲み足りなさそうだった。
繁華街をショートカットして、タクシー乗り場に向かっていたが、祖母がヒールの高い靴でフラフラとオレにもたれ掛かってきた。
「陽ちゃん、まだ帰りたくない〜」
「じゃあ、少しホテルでもう少し飲もうか?」
そういって、繁華街を祖母と腕を組んで歩いた。
綺麗なラブホはどこも満室で、ようやく開いてる場末の安いラブホに入った。
いかにもな作りで、安っぽいピンクの内装で酔ってる祖母も気がついたみたいだった。
「ねぇ、陽ちゃん・・・ここって男と女がするところだよね?」
恥ずかしいのか、小声で聞いてきた。
「ごめん。嫌だったら、帰ろっか」
やっぱり実の祖母相手にやましい気持ちもあって、謝ると、
「ううん、陽ちゃんがしたいんだったら」
と、祖母が組んでる腕に体重をかけた。
恥ずかしそうにうつむいてる祖母を連れて、エレベータに入るとぎゅっと抱きしめた。
「お祖母ちゃん、可愛いよ」
コートの中に手を入れて服の上から、おっぱいに触った。
着痩せするのか、見た目よりもかなり巨乳でドキドキした。
「部屋に入ったら、陽ちゃんの好きにしていいから」
祖母はそういうと、胸元に入り込もうとしているオレの手を掴んだ。

祖母のコートを脱がせてハンガーにかけて、ノースリーブのドレス姿にすると抱きしめた。
背中からお祖母ちゃんの身体を弄ると、贅肉も多かったが腰もくびれがあってまだまだ現役の身体だった。
唇に軽くキスをして、丁寧にドレスを脱がせるとインナー姿にした。
「やだ、陽ちゃん。なんか女の扱いにすごく手慣れてる」
東京ではかなりモテたし、女子大生とか若いOLなんかは飽きてしまって、ちょっと無理めの三十路セレブな専業主婦とか、アラフォーの独身女性役員とSEXした。
なので、パーティドレスなどもお手の物だった。
社会人になるとオレのほうがセレブからは切られて、出会い系とか風俗だとかそういうところでSEXすることが多かった。
別れた彼女もそういう場で知り合ったシングルマザーだったが、他の男に乗り換えられてあっさり捨てられた。

それでも祖母ぐらいの年齢の女と、こうなるのは初めての経験だった。
服装やメイクのせいか、還暦過ぎのハズだがもっと若く見えた。
女の魅力でいえば、おふくろなんかお祖母ちゃんの足元にも及ばなかった。
インナー姿祖母をお姫様だっこしてベッドに仰向けにすると、今度はじっくりと舌を使うキスをしながら乳房を弄った。
「ダメ、陽ちゃん・・・舌入れるの」
唇を合わせるキスは応じてくれたが、舌を口内に侵入されるのは抵抗があるみたいだった。
めちゃくちゃ柔らかい餅のような乳房を掴み、乳首を錐揉みすると次第に祖母の態度が変わってきた。
もじもじと膝をこすり合わせて、時々んっ・・・と艶めかしい声を漏らした。
そして、いよいよ楽しみにとっておいた下半身に手を伸ばした。
ドレスよりも一段深いワインレッドのパンティの上からフニフニと柔らかい割れ目をなぞった。
あっ、声をあげて仰け反った祖母の脚を開かせると、ソフトタッチでクレヴァスを撫ぜた。
何度もため息をつく祖母の唇に軽くキスを繰り返しながらクレヴァスを触ってると、祖母の膣口が開いてきたのが指先の感触でわかった。
ガータベルトとストッキングという姿がエロチックで、オレはドキドキしながら祖母のパンティを下げた。
触り心地のいいサテン地のパンティをずり下げると、祖母の肌色の割れ目がくっきり見えた。
「違うの、陽ちゃん。私、すごく陰毛が薄くて。生えてるのも細くて白髪みたいだから、剃ってるの」
祖母は顔を真っ赤にして言い訳した。

祖母01


無毛のアソコを指で開くと小さめの肉穴の奥から透明な汁がアナルまで垂れて、裏返ったパンティは膣口の形にシミが出来ていた。
クリトリスは包皮に包まれていたが大きくて、向いてあげるとプックリとピンク色の豆が顔を出した。
まるで海の生き物のように、口をパクパクと動かし潮を溢れさせてるようだった。
「お祖母ちゃんのオマンコすごく濡れてる・・・ヒクヒクしてる」
「そんなこと言わないで・・・男の人に見せたの、久しぶりなのに」
「何年ぶり?」
「もう、覚えてないわ・・・10年よりもっと前かも。陽ちゃんに本当にいいの?こんなお婆ちゃんとエッチして」
「ううん、すごく可愛いよ・・・お婆ちゃんに今すぐ挿れたい」

パンティだけを脱いだ祖母を四つ這いにさせると、オレも全裸になった。
お尻を広げて、クレヴァスに亀頭を少し押し込んだ。
入り口の浅いところをクチュクチュと出たり入ったりさせて、祖母の反応を楽しんだ。
綺麗に結った頭を下げて、少し深いところに入ると、あっ・・・と可愛い声を漏らした。
戯れてるうちに祖母のクレヴァスがヌルヌルになっていて、この年齢の婆さんでもこんなに濡れるんだと、感心した。
「お祖母ちゃん、挿れてほしい?」
と聞くと、無言のまま何度も頷いた。
「じゃあ、オマンコの奥まで入れてあげる」
祖母のお尻を引き寄せて、根本まで差し込むと

祖母04


「あぁっ・・・陽ちゃんのチンポ、奥まで届いてる・・・いっぱい、動いて」
と、身体を震わせた。
熟女の肉襞はピストンで引きずり出されるたびにヌチャヌチャと絡みついた。
深いところを貫くたび、くぅぅ・・・と、祖母は悶え、自らお尻を押し付けてきた。
もう腕で身体を支えきれないのか、ベッドに崩れてお尻を掲げて、オレに犯されていた。
ぱっくり開いたお尻から見えるアナルのまわりも綺麗で、一本も毛が生えてなかった。
久しぶりのセックスの快感に溺れているのか、指で触れても嫌がらなかったので、たっぷりとツバで濡らすとぐいっと親指を潜り込ませた。
「あっ、陽ちゃん!お尻の穴はダメ」
「大丈夫だって。もう、これ以上動かさないから」
「本当に?お尻の穴、拡げないでね」
親指に直腸の熱い体温を感じながら、可愛い祖母とのセックスに人生で一番興奮していた。
付き合った彼女たちとは避妊はしっかりしてたし、特に熟女たちはコンドームは必須だったので、中出しSEXはかなり久しぶりだった。
まして近親相姦なんて初めてだったから、妊娠の可能性がないのに興奮でドキドキしていた。
「陽ちゃん、私もうダメ・・・一緒に来て」
「お祖母ちゃんの中に出すよ」
「いいよぉ、キテ」
ビュル!ビュル!
ガッチリとお尻を引き寄せて、子宮口に亀頭を押し付けなながら祖母の膣に大量の精液を吐き出した。
一緒に逝った祖母もビクンビクンと身体を痙攣させていた。
出来ることなら祖母を孕ませてみたかった。

布団に包まりながら祖母と抱き合った。
「お祖母ちゃん、還暦すぎには見えないよ。もっと若く見えるよ」
「陽ちゃん、実はね・・・私、ホントは56なの」
と、祖母は言った。
おふくろがこのまえ50になったばかりだったので、祖母の若さよりも年齢の計算が合わないことに混乱した。
とはいえ、40半ば以上の女をセックスしたのは初めてだったので体つきで年齢はよくわからなかった。
「公子さん(おふくろ)はたぶん知らないから・・・年齢だって10歳ぐらいサバ読んでたし」
どうして、そんなことをしたのかと聞くと、
「私、後妻なの。だから、陽ちゃんのお父さんとは血が繋がってないのよ」
祖母は父が12,3歳ぐらいのときに、結婚したと聞かされた。
なので、後に生まれた叔母とは血縁があるが、親父とは義理の関係だと言った。
親父もおふくろより年下で大学在学中にオレを妊娠したため、すぐに結婚したと聞かされた。
「公子さんと歳が近すぎるのもイヤでしょう?お父さん、よく私の下着にいたずらしたり・・・変なことしてきたし」
親父もオレと同じく祖母の色香に狂ってたのを聞かされた。
祖母への想いのはけ口として、五歳も上のおふくろと付き合ってたんだと思った。
座位で交わりながら、恥ずかしがる祖母の下着を脱がせて全裸にすると、白い肌に何度もキスをした。
「そっか、オレとお祖母ちゃん・・・SEXしてもいいんだ」
「あっ・・・あっ・・・ダメよ。こんなことバレたら、おうちにいられなくなるもの」
「オレと一緒に暮らそうよ。お祖母ちゃん、すごく可愛いし、一緒にいて楽しいし・・・」
ヌチャヌチャと性器を結合させたまま、オレは血の繋がらない祖母をずっと口説いた。
祖母はおふくろとはあまり相性もよくなさそうだし、親父ももしかしたらまだ未練があるのではという気もしていた。
法律的には身内のままだったが、唯一の血縁者である叔母が遠くへ嫁いでいる以上、祖母の味方になりたかった。
「陽ちゃんと30歳も離れてるのに・・・それに陽ちゃん、結婚だってあるでしょう?」
「いいよ、どこかでふたりで暮らそうよ・・・血が繋がってないんだし、お祖母ちゃんと結婚したい」
祖母はびっくりしたみたいだったが、深いところをえぐられて
「あっ・・・いいよぉ・・・私を陽ちゃんの女にして」
そういって仰け反る祖母の子宮を何度も突き上げた。

祖母03

三度も中出しSEXすると、祖母はすっかり淫欲に溺れた。
最初嫌がったディープキスを受け入れ、
「陽ちゃんのオチンポ、綺麗にしてあげる」
自分の愛液と、何度も中出して膣内に残った精液でドロドロになったモノを口に含んだ。

結局ラブホに一泊して、翌朝祖母と一緒に実家に入るのはかなりヒヤヒヤした。

しばらくして、祖母とオレはアパートでふたりで暮らし始めた。
親父もおふくろも最初は猛反対したが、祖母のつてでもう地元に仕事も決まったので、半ば強引に同棲を始めた。
結局は慣れた土地で暮らしたいという祖母の願いに両親は折れた。
アパートだと親子ほど(実際は祖母と孫だが)のカップルだと目立ってSEXもできないので、
祖母は区画整理の際に貰った補償金で、新築の家を購入し、今はそこで一緒に暮らしている。
家には両親や叔母が遊びに来るが寝室とは別に、決して他人には見せられない祖母とオレのSEX部屋があり、夜な夜な還暦になった祖母と肉欲に溺れている。

[ 2018/12/17 01:01 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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