最初のうちは、
おばさんも過激なことはしてなくて包茎ちんぽを手で一回射精させるだけだった。
「ヤリすぎると、馬鹿になるよ」
おばさんは口癖のように、射精させるたびに言った。
それでも一度覚えた快感を忘れられなくて、平日はほぼ毎日、決まった時間に
おばさんの家に入り浸ってた。
俺以外にも
おばさんの家にたまに来てる奴がいた。
直接会ったことはなくて、
おばさんの話からたまに来てると聞いただけだった。
きっと、
おばさんは奴も毒牙にかけてたんだろう。
いつもドアが開きっぱなしなのに、鍵がかかってるときがあった。
俺も”
お婆ちゃんに変なことされてる”なんて、誰にも知られたくなかったから、いつもは諦めてたが、その日はどうしても出したかった。
それで、おばさんの家から離れたところで待っていたら、だいぶ日が傾いたころに、奴がドアからおばさんに見送られて出てきた。
遠目だからわからなかったが、俺よりも小柄に見えた。
そいつが十分遠くなってからおばさんの家に行くと、鍵が空いていた。
おばさんは、キッチンで洗い物をしてたが、俺が来ると普段のように迎え入れてくれた。
俺は、奴とおばさんがけっこう長い時間、何をしてたのか気になって仕方がなかった。
いつものように、パンツを脱いでちんぽを丸出しで仰向けになって、おばさんの手で気持ちよくされていたが、モンモンとした気持ちが収まらなかった。
手コキの途中に起き上がると、おばさんに抱きついた。
おばさんは黒のタンクトップとスカートという格好だったが、畳に押し倒すとタンクトップの脇から手を入れた。
強引にブラをずらして、柔らかいおっぱいを握りしめると、
「あっ・・・」
おばさんが、聞いたことがない高い声を出した。
それがおばさんのよがり声だとわかると、俺は柔らかいおっぱいを揉みまくった。
還暦の
お婆ちゃんが、小◯生の拙い前戯で本当に感じてたのかわからないが、
乳首を摘んだり、ひっぱったり、逆に指で追い込んだりすると、
「ああんっ・・・、ダメ」
と、聞いてるだけでちんぽがギンギンになる色っぽい雰囲気を出した。
ガキだった俺はおばさんと初体験するなんて、このときは考えてなくて、ただおばさんとイイコトしてた奴に嫉妬してた。
小さい頃に一本筋だった同い年の女の子もまんこを見たことがあるぐらいで、母親の股ぐらさえ覗き込んだことはなかった。
仰向けにしたおばさんのスカートを捲りあげると、まったく予想していなかったが、何も履いてなかった。
おばさんは染めてるのか見た目の年齢のわりに、髪が黒々してたが、股間は毛がだいぶ薄くて地肌が透けてみえてた。
割れ目がピタっと閉じてて、まるで小さいころの同い年の女の子みたいで一本筋だったが、ぷっくりした子供の肌と違って、おばさんはだいぶ年齢を感じさせた。
指で触っても押し返すような弾力がなく、ただ柔らかい肌だった。
ほとんど素肌がむき出しになった股間を手で覆うと、溝に添わせて撫ぜた。
ムニムニと柔らかい感触が、けっこう気持ちよくてずっとおばさんの股間をいたずらしてると、閉じた割れ目が開いてきて指がヌルっとおばさんの割れ目に入り込んだ。
学校では絶対に学ばない、
お婆ちゃんの女性器はあまりにも不思議で気持ちよかった。
指にヌルヌルと熟肉がまとわりつき、中で動かすたびにおばさんが
「あっ・・・アキラ。おばさん、変になるよぉ・・・」
と、おばさんが俺の名前を呼んで畳の上で身体をよじった。
座布団の下から、黒いパンティが出てきて、もしかしたらおばさんは奴にパンティを脱がされて、こんなエッチなことをしてたのかと嫉妬した。
おばさんが四つん這いになったときに、割れ目の中に入れる指をもう一本増やして、もっと深いところを探ろうとした。
「ひっ!!ダメっ!!」
イメージ:デカチンの虜になった還暦熟女が干からびるほど大量潮吹き子供の指2本でもきついのか、おばさんは座布団を抱きしめてブルブルと震えてた。
「痛いっ、お願いだから抜いて」
おばさんは懇願したが、俺に思いやれる余裕はなく出し入れし続けた。
次第に中が濡れてきて割れ目も拡がってきた。
んっ・・・ハァ・・・ふうぅ・・・・ううっ
おばさんの反応が変わってきて、指を動かすたびに深く息を吐いた。
もう中はヌルヌルになってて、拡がってきた割れ目に三本目を挿れた。
二本目のときよりも入り口がかなり拡がったが、束ねた三本の指をおばさんのまんこは受け入れた。
入ってしまうとヌルヌルになった膣の内側が指を包み込んできて、たっぷり触ることができた。
「あっああああぁ!!!」
ガクガクとおばさんは全身を震わせると、まんこを触っている手がびしょびしょになるほど愛液が噴き出した。
女性のオルガズムの知識が浅く、おばさんがどうなってるのかよくわからず、びっくりして指を抜いた。
ビクっ ビクっ
と身体を痙攣させて、おばさんはただハァハァと荒い息を吐いてた。
子供にいたずらされて、横たわっているおばさんの姿があまりにも官能的で、開ききったまんこに俺のちんぽを挿れてみたい衝動に駆られた。
横を向いてるおばさんのお尻を開くと、割れ目のあたりの淡い陰毛が濡れて張り付いていた。
ぐいっと片足の膝を掴んで、股を開かせると割れ目が開きっぱなしで、ヌメヌメとした綺麗なピンク色の熟穴に包茎ちんぽを近づけた。
グチュっと濡れているピンクの肉にちんぽが触れると、あまりにも簡単におばさんの中に滑り込んだ。
「あっ・・・」
眉間にシワを寄せて、声を漏らすおばさんの脚に抱きついてぐっと腰を入れた。
ズンとおばさんの股間と密着して、しわしわの
お婆ちゃんまんこの中に、包茎の小◯生ちんぽが完全に入ってしまった。
お婆ちゃんまんこは中が溶けてるみたいに、ヌルヌルしてて柔らかく締め付けてきた。
少し動かすだけで、膣の中から愛液が掻き出されて、チュクチュクと水音を立てた。
本当に気持ちよくて、目の前のお婆ちゃんが愛おしくて、胸が苦しくなった。
夢中で本能のまま腰をグイグイと押し付けていると
「アキラ・・・おいで」
おばさんは仰向けになると、俺をもっちりした身体に俺を誘った。
タンクトップをたくし上げて、真っ白なおっぱいや薄いピンク色の乳首に吸い付きながら、拙い動きで腰を振った。
うっ!・・・うっ!・・・
まだ皮を被っていたが、ちんぽは指よりもずいぶん太く育っていた。
膣の深いところを包茎ちんぽで押し込むたびに、おばさんの口からよがり声が聞こえた。
「おばさん、もう精子出そう・・・出る」
手コキよりもずっと気持ちいい、お婆ちゃんの穴はあっという間に子供の精液を搾り取った。
若いエキスを完熟した膣内に注がれて、おばさんは
「もう・・・こんなことして。赤ちゃん出来たらどうするの?」
と、俺の性知識が浅いことをよいことに、妊娠すると脅かした。
そして、おばさんのまんこから精液と一緒に、皮が剥けて真っ赤になったちんぽが出てきた。
膣内で剥けたようだったが、おばさんのトロトロ愛液のせいか、あるいは興奮してたせいなのか、セックス中はまったく痛くなかった。
おばさんにティッシュで拭かれると、ビリビリした痛みが出てきた。
俺は一週間ほどトイレ以外にちんぽが使えない状態になった。
それからと言うもの、おばさんとのヒミツの時間を再開すると、毎回セックスするようになった。
奴にはセックスまで身体を許していないと、言った。
だから、俺はおばさんのものになることを約束した。
「いいよ。おばさんもアキラ以外にはセックスさせないから」
おばさんもそう誓いを立ててくれた。
こうして40歳以上離れたお婆ちゃんと性的な密約を交わした