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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】飲み屋で知り合った五十路の熟女と

マナミちゃんは飲み屋で知り合ったオバちゃんです。
50後半でもうすぐ還暦。
気さくで、20歳ぐらい年の離れた俺ともすぐに意気投合。
二度目にあったときには、連絡先を交換。
こっちから飲みに誘った三度目には、お互い酔っ払ったままラブホに突入してエッチしちゃいました。

オレがマナミちゃんを気に入ったのは、10年近く前に亡くなった母によく似てたから。
顔が似てると、声や性格も似るんですかね。
背が低いけどぽっちゃりむっちりで、よく笑うし、よく飲む。
そんなマナミちゃんにフェラしてもらうと、気持ちいいやら罪悪感がわくやら。
それに母親より歳上(亡くなったのは49歳のとき)の女性とセックスするなんて初めてだったから、ドキドキしてたんだけどすげー気持ちよかった。
正直もうお婆ちゃんと言ってもおかしくないんだけど、マナミちゃんは半端無くセックスがよかった。
聞けば、バツイチで二人も娘を抱えてたのでずっと風俗で働いてたとか。
再婚して店をやめた今でもマナミちゃんとヤりたいと連絡入れてくる男もいるらしい。
けど、そんな話を聞いても全然萎えたりしなかったし、むしろあっけらかんと話すマナミちゃんを気に入ってしまった。

マナミちゃんもオレを気にいってくれたみたいで、
「たまにごちそうしてね」というと、決して金を受け取ったりしなかった。

で、休みの日にマナミちゃんと昼間から飲んでる時に、母親に似てるんだーみたいなこというと、
「ちょっとアンタ、お母さんにあんなエグいセックスすんの?」と笑った。
たしかにアナルに指入れたり、SMチックなことをしたけどさ。
だけど、マナミちゃんもノリノリで
「ね、なんて呼んでたの?お母さん」というので、教えると、
「そっかぁ、ノリか。じゃあ、今度からノリって呼んであげる」といやらしく笑った。
オレも悪乗りしちゃって・・・飲んだ後はラブホでマナミちゃんと一戦するのが定番になってたけど、マナミちゃんが近親相姦しない?という提案してきた。
オレはマナミちゃんを母ちゃんと呼ぶし、マナミちゃんはノリと呼ぶと。
じゃオレ実家ぐらしだから、そこでする?というと、
「え?誰かいないの?バチあたらないかなぁ・・・」
と心配してたけど、一緒に住んでるのは姉だけで、彼氏とデートと言って昨日から帰ってきてなかったので大丈夫だろうと思ってた。
タクシーの中でも親子を演じて、「母ちゃん」、「ノリ」と呼び合ってた。

実家につくと、シャワーを浴びてビールを飲みながらセックス開始。
せっかくだからと、ビデオを回しながらいちゃいちゃしてた。
マナミちゃんが髪をくくっておでこを出すと、仏壇の遺影の母に本当に似ていた。
ファインダー越しだと、母といってもわからないだろうと思った。
10年前の母の記憶はおぼろげだけど、マナミちゃんにされてるうちに本当に母とセックスしているような気分になった。

そういや、寝てる母のマンコ触ろうとして、叱られたなぁ・・・と高校生のときの過ちを思い出しながらマナミちゃんを母ちゃんと呼びながらフェラチオされていた。
「ノリのおちんちん、お母さんのココに入れて」
マナミちゃんは割れ目を両手で広げると、熟女の中身を見せた。
さすがにオレも母のマンコの中は生涯覗くことはなかったけど、これだけ似ているマナミちゃんだから、きっとマンコも似てるんだろうなと思った。
「せっかくだしさ、今日は生でしようよ・・・病気なんかじゃないでしょ?」
マナミちゃんがそう言った。
とっくに閉経して妊娠することはないとはいえ、マナミちゃんは人妻なので遠慮して生でしたことなかった。
途中のコンビニで買ったサガミを開封することなく、オレはマナミちゃんに覆いかぶさった。
マナミちゃんとはスマホでハメ撮りはしてたんだけど、やっぱりビデオカメラはよく撮れてた。
時々確認して、わざと名前を呼び合って・・・AV撮影みたいだったけど、近親相姦ごっこは楽しかった。
トロトロになったマンコを突くたびに、
「ダメ、親子なのに・・・抜いて」
なんて芝居がかったことを言いながらも、
「おぅおぅ・・・すごいチンポ」と時々、芝居を忘れて本気で喘ぐマナミちゃん。
それでもマナミちゃんにノリと呼ばれると、薄くなった亡き母の面影があった。
実母に中出ししてるつもりで、マナミちゃんのお婆ちゃんマンコに大量に射精した。
「・・・ノリの子供できたらどうするの」
使い込まれたマンコからドロドロと流れ出す様子を取ってると、芝居がかったことをいうマナミちゃん。
はめてるときも、
「ああぁ!!お母さんなのよ」
と下手くそだったけど、なんか燃えた。


パコパコママ



失敗だったのは、姉が帰ってきたことに全然気が付かず、居間でセックスしてたので、中出ししたマナミちゃんのマンコがよく映るようにビデオの前で大きく股を開いてるところを姉の眼前に晒したことだ。

姉はオレが女連れ込んでると、怒ってたけど、やっぱりすぐに気がついたみたいだった。
「え??お母さん??え?誰、その人?」
ビデオの最後にパニクった姉が映り込んでた。

大失敗だったんだけど、姉に近親相姦プレイをしてたのを知られなくてよかった。
マナミちゃんは近親相姦プレイが気に入ったみたいで、ずっと続けている。

[ 2018/05/04 00:30 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】日本のgrannyと

無修正SEX動画でgrannyを知ったのは、20代半ばのころだった。
セクシーなgrannyといつかはSEXしてみたいと思ってたが、幸運にも日本人grannyの超熟さんとSEXすることができた。


超熟さんと初めて出会ったのは、後に常連になったスナックだった。
他の熟女に誘われて初めてこの店に入ったときに知り合った。
「歌ってよ」
ママさんに請われて何曲か歌うと、超熟さんから
「素敵な声ねぇ~ お上手」
と初めて声をかけられたのが最初でした。


店の雰囲気が気に入ったので、ひとりでもたびたび来るようになると、超熟さんとも何度も顔をあわせた。
「貰い物だけど・・・」
ある日、店のママが貰ったというレアな焼酎を超熟さんとママと三人で開けると、超熟さんが酔って眠そうだった。
ママが
「ねぇ、トシキさん。送ってもらっていい?おうち、そんなに遠くないから」
と頼んできたので、超熟さんを自宅へ送ることにした。

タクシーで送るには微妙な距離だったので、超熟さんと一緒に帰路についたが酔っててなかなか進まなかった。
フラフラと抱きつかれると、なかなかの肉付きのボディ。
熟女経験はあったが、granny とカテゴライズされる年齢の女性とは未経験だった。
超熟の身体にムラムラして、ペニスがギンギンになっていた。
「遅くなって、大丈夫?」
「いいのよ~、これぐらい平気」
ほとんど聞いたことない家族のことを聞くと、旦那と婿、孫が二人いると言った。
公園のベンチで買った水を飲ませたあと、超熟さんの唇にキスをした。
「びっくりした~トシキさんも酔ってるの?」
「Kさん、またいい?」
「ダメよぉ、そんなこと」
しかし、超熟さんにまた唇を重ねると今度は舌を滑り込ませた。
少し加齢臭のする口内で超熟さんの舌を絡め取り、クチュクチュと唾液を交換した。
キスをしながらスカートの中の太ももの内側に撫ぜると、彼女の荒い鼻息が顔にかかった。
「トシキさん、ダメだって」
もぞもぞ膝をこすり合わせ、逃げようとした。
下着ごしに柔らかい割れ目に触れると、
「ほら、あそこに人が」
超熟さんが指すところをみると、ベンチから離れたところに別のカップルが同じようにイチャついてた。
「少し、歩きましょうか」
そう言って、公園から出て超熟さんの肩を抱き、駅近くのラブホへと足を向けた。


「トシキさん、こんなところ・・・」
超熟さんはラブホへは初めてだと言った。
すれ違う人に不釣合いなカップルとして見られるのが恥ずかしいと渋ったが、そんな姿に興奮した。
組んだ腕を引っ張るようにラブホへ入ると、受付の若い女性から鍵を受け取った。
エレベータの中でもキスをし、酔って足元のおぼつかない超熟さんをフラフラを部屋へ連れ込んだ。

ベッドへ仰向けにすると、超熟さんの服を一枚一枚、皺にならないよう丁寧に脱がせた。
ボディスーツは初めてだったが、ホックを外すと彼女はようやく抵抗を見せた。
股間を手で隠して
「夫以外には見せたことないのよ」
恥ずかしそうに、抗議する彼女の指を一本一本剥がして、
「じゃあ、Kさんのおま◯こ見るの、俺が二人目なんだ」
嬉しくなって、Kさんに笑顔を向けた。
「なんで、トシキさんみたいな若い人が」
と彼女は少し怒ったように言ったが、だいぶ打ち解けてきたのかパンティに手をかけてもおとなしく腰を浮かせた。

足首からパンティを抜いて、ゆっくり膝を広げると、薄い茂みと一本筋だけの割れ目があった。
指で触れるとフカフカに柔らかく、今までセックスした熟女とも、随分違う感じだった。
割れ目を広げると、小さな膣口から透明な液がこぼれてて、ちゃんと濡れてるのを確認した。
若い男の前で、股を広げている超熟さんの姿をスマホで撮った。
「えっ?写真撮ってるの?」
そういう彼女に、
「記念だから。Kさんとの」
彼女に覆いかぶさって、30歳も離れた性器をこすり合わせた。
抱き合いながら、お互いの顔が写る感じでまた写真を撮った。
「ほら、こうやって一緒に写ってるから」
一緒に写ってるのを見えると、少し安心したようだ。
「トシキさんのすごい固い・・・こんなお婆ちゃんでいいの?」
と頬を赤らめた。
「そうだよ、ほら」
ゆっくりと彼女の割れ目に入ってくところを指輪をはめている手で確かめさせた。
左指の大きな指輪は30周年のときに買ったものだと後に教えてくれた。
「んっ!くぅ~~~」
彼女はうめき声をあげて、俺のペニスを受け入れた。
濡れた陰毛が張り付いて白い地肌が透けるので、グチュグチュと音を立てて出入りしているところがよく見えた。

granny

彼女は還暦間近とは思えないほど、若い女のようによく濡れてた。
初めての浮気セックスだったので、礼儀としてコンドームをつけようとすると、
「トシキさん・・・そのまま、抜かないで」
そういう彼女にちょっと意地悪く、
「Kさんは、旦那さんよりも若いチンポのほうがやっぱりいい?」
と聞くと、
「だって・・・・私もうイッちゃうよ」
超熟さんは久しぶりのセックスだとは思えない感度でビクビクっと身体を震わせた。
「じゃ、一緒にイクよ」
熟れすぎた膣の奥で旦那さん以外の精液を受け止めさせると、
「ああっ!イクっ!イクっ・・・」
と何度も連呼してぐったりとベッドに仰向けのまま倒れた。


超熟さんとはそれからも続き、毎回写真や動画を撮るようになった。
中出しセックスのあとに一緒に確認して彼女がイク姿なんかを見せると、とても喜んでくれた。
最近ではコスプレさせて、欧米のgranny動画顔負けのハメ撮りをするようになった。

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[ 2018/04/22 03:14 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(1)

【GILF】まさかの還暦超え

久々に熟女を拾いました。

休日出勤した帰りの日比谷線で向かいに座った酔ったおばさんが、パンチラしたまま寝てました。
見た目は50代ぐらい。
法事帰りなのか全身黒のスーツでタイトスカートの奥にストッキングから透けるパンティがエロくて、つい見てしまった。
銀座駅で目を覚ますとオレと一緒に降りて、偶然にも同じ丸の内線に。
おばさんの後ろに並んで、ムチムチしたマシュマロボディを視姦してた。

おばさんの隣に腰掛けて様子をけっこう酔ってる感じ。
気持ち悪そうにしてるので、
「大丈夫?」
と声をかけて、顔をのぞき込むと、
「あぁ、大丈夫ジャナイヨ・・・」
もう真っ赤な顔で支離滅裂。
行き先を聞くと鶴見というが、おばさんが気持ち悪いというので一緒に付き添って途中下車した。
ホームだと人目がつくので、ふらふらと障害者用のトイレまで連れてって背中をさすった。
もう下心全開で介抱しながら、ぽっちゃりした柔らかい身体を触りまくったがおばさんは何も言わない。

「ちょっと、休んでこ?な」
そういうと、ふらふらとしてるおばさんを駅側のラブホテルへ連れ込んだ。
前後不覚になっている、おばさんをソファに座らせると、
ムチムチの太ももに手を置いて、覗き込むように
「ホントに大丈夫?脱いだほうがいいんじゃない」
そういっておばさんのスカートのホックを外した。
ファスナーを下げると、
「お兄ちゃん、大丈夫だから・・・」
おばさんはそう断ったが、抵抗する力も弱かった。
「締めつけてるとよくないから」
そういっておばさんに手を貸すと、おとなしく腰を浮かせたので、スカートと一緒にパンストまで手を掛けて脱がせた。
「・・・」
おばさんは無言でされるがままで、肩に手を置かせておばさんからスカートとパンストを抜き取った。
「少し横になる?」
と聞くと、おばさんはフラフラとベッドの布団をめくったので、
「上着、脱がないと」
そうして、言葉巧みに服を脱がせて、巨大なブラジャーを取ると、ベッドに横たわらせた、
おばさんがおそろいのパンティ一枚だけになった。

全裸になっておばさんに添い寝し、パンティの中に手を入れた。
手が陰毛を掻き分けて、おばさんのクリトリスをいじり始めると、

あっ・・・ああ・・・

と、おばさんが声をあげた。
クリクリとソフトに丁寧におばさんの敏感なところに責め続けて、湿り気を帯びてきたころに、指を膣口へ潜らせた。
声が次第に熱っぽくなってきて、大きな乳首にそっと舌を這わせて愛撫し続けると、

ダメ・・・ダメ・・・

と、おばさんが苦しそうに言った。
指や掌はおばさんの愛液でもうドロドロ、挿入するまえに一度いかせてしまおうと、膣の中の指をもう一本増やした。

ひっ・・・

おばさんは小さく悲鳴を声を上げると、腰を跳ね上げて、そのまま深く指二本を迎え入れると、ビクンビクンと身体を震わせた。

よしよし、イッた。
乳首から口を離し、手足を投げ出したおばさんに覆いかぶさると、そのまま開き放しの膣口へチンポを押し込みました。
「ダメ、お兄ちゃん・・・入れたら」
おばさんがうわ言のようにそう言ったが、根元まで挿入して腰を使うと
「あっ・・・あっ・・・変になる」
と何度も繰り返し、敏感になった乳首にまた吸い付くと、

イクぅ!!はああぁ・・・

と、顔をしかめて達した。
オレもイッたばかりで敏感になってるおばさんを喘がせながら、出会ったばかりの熟女の深いところに濃いのを流し込んだ。

ぐったりと手足を投げ出して、横たわっているおばさんの隣で一服してると、バッグから財布とカード入れが転がり落ちていた。
拾い上げて、カード入れを開くと免許証が・・・まさかの60代。
還暦を迎えたお婆ちゃんと初めてセックスした。

しかし、おばさんの穴はかなり気持ちよく、回復してくるとまたおばさんに覆いかぶさった。
「あっ・・・あっ・・・」
一度精液を受け入れたおばさんは、あっさりと息子ぐらいの年齢のチンポに陥落し、
「もう、イキそう・・・」
と、オレがイクまでに二度も身体を震わせた。

おばさんは初めて逢ったオレと、離れようとせず抱き合ってた。
「おばさん、すごくよかった」
そういってキスをしても拒まず、舌を絡めてきた。
バッグから着信音がなり、おばさんが慌てて携帯を取って背を向けたが、オレは電話の向こうで返事しているおばさんの胸や腹を抱きしめるように揉み続けた。
「どうしよう・・・夫に合わせる顔がない」

そういってうなだれているおばさんが可愛く見えて、またキス。
ベッドに押し倒し、3回目の生ハメセックス。
はあぁぁぁぁ・・・・
最後は後ろから、大きなお尻にパンパンと腰を打ち付けるたびに、おばさんの喘ぐ声が漏れた。

還暦超えの膣奥に射精すると同時に

ひいいぃ!!イクぅううう・・・

おばさんは悲鳴をあげて、お尻をあげたままベッドに崩れ落ちた。
ぐったりと横たわったおばさんの割れ目からドロっと金玉が空になるほどの大量の白濁液が溢れ出した。

後始末
grannyイメージ

先日もおばさんの卑猥な写真を何枚も撮り、30歳近くも年下のチンポに狂ってる様子もムービーに収めた。
おばさんは案外近くに住んでいて、連絡すると意外にも待ち合わせに応じてくれた。
これからも楽しみだ。

[ 2018/04/18 02:25 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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