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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】家庭教師のおばさんと

妻子もいますが、ずっと関係しているおばさんがいます。

おばさんのオマンコを最初に見たのは、受験生のとき。
当時、家庭教師をしてくれたおばさんだ。
先生と呼ばずに名前の「アキ」と呼んでいた。
初めて関係したときは、30後半ぐらいだったが、本当の年齢が今でも教えてくれない。

ずっと部活一筋で、受験勉強に出遅れたのもあって家庭教師に教えてもらうことに。
母親のツテで女性の先生がくると聞いてので、期待してたらまさかのおばさんだった。
しかもバツイチ。
親にしてみれば、若い男女が部屋に・・というのが不安だったのかもしれない。
しかし、おばさんはプロの家庭教師・・・には足らない感じだった。
教え方があまりうまくなく、英語に関しては僕よりダメだった。

そんなおばさんが先生でも成績が上がった理由は、おばさんのご褒美だった。

先生に週2で来てもらってて、三ヶ月ほどしたとき。
夏にあまり成績が伸びなくて、悩んでた時に
「息抜きも大事よ」
おばさんにそう言われて、気分がすごくラクになった。
これまであまり他人に相談したことがなかったが、おばさんにはなんでも言えた。
そして、おばさんを意識するようになって、気まずい空気になるときも増えた。
「アキさんとハグしたい」
「いいよ」
勉強部屋の隅で、アラフォーのおばさんと抱き合った。
初めて抱きしめる女性の身体は柔らかく、いい匂いがして。
おばさんと手の握り合うと、自然とキスしてしまった。
プルンとした唇に舌先だけ合わせたキスだったが、ドキドキした。
「こんなことしたの、内緒よ」
おばさんはそう言った。

母から
「成績があまり上がらないし、予備校にする?」
と言われたが、おばさんと離れたくなかった。
めっちゃ、勉強して12月までに志望校の合格圏まで成績があがった。

おばさんはご褒美にノルマと課したりしなかったが模試の結果を見せると、
「やったね。いい感じに成績上がってる」
と僕以上に喜んでくれた。
「アキさん、ご褒美欲しい」
というと、
「もう。これ以上はダメだって」
と言いながらハグしてくれた。

最初はハグとキスだけだった。
舌が絡め方がそのうち、恋人のようになるとおばさんの柔らかい胸を触るようになった。
ご褒美のときは、もっと大胆になっておばさんのタイトスカートをめくってパンティをみたり、パンティの上から割れ目に触ったりした。

おばさんはバツイチだったが、時間になると迎えに来てくれる彼氏がいた。
年齢はおばさんよりもひと回り歳上だと聞いた。

何年かに一度の大雪が降った日。
そんな日でも先生はやってきた。
両親はしばらく帰れそうにないから、もしおばさんが家庭教師に来てたら今日は帰っていいと伝えてと電話があった。
おばさんにそれを伝えると、
「ん〜彼氏もすぐ迎えには来れないし・・・お茶でもしようか?」
おばさんは台所を借りるというと、温かいお茶を持って勉強部屋に戻ってきた。
お茶を飲みながら、たわいのない話をしたが、その後いつものようにハグをした。
二人きりでハグしてたせいで、いつもよりも大胆になれた。
恋人のような濃厚なキスをしながら、両方の乳房を揉んでいたが、その手をおばさんのスカートの中に入れた。
「ダメ、そこ触るの」
前回の模試のご褒美で触れたフニフニと柔らかい割れ目の感触で、何度もオナニーした。
じっとり熱がこもる割れ目の奥に指を差し込むと少し湿ってる気がした。
「ダメ・・・ダメ・・・」
そういう、おばさんとキスをしてそのままベッドに押し倒した。

おばさんはじっと僕の目を見て、
「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」
そういうと、スカートの中に手を入れた。
おばさんはパンティを脱ぐと、枕元において太ももを開いた。
スカートの中に見えるほんの少しだけ恥丘に残った陰毛と少し厚めのプニっとした無毛の大陰唇。
おばさんは両手で開いて、花の色のような中身まで見せてくれた。
「見える?いいよ、触って」
僕はおばさんの股間を食い入るように観察し、ゆっくり指を差し込んだ。
「もっと・・・奥まで触って」
初めて触れたオマンコの中で、ツブツブした天井を撫ぜると、
「あっ!!。もっと・・・オマンコすごく気持ちいい」
「アキさん、ここ?」
「うん・・・クリトリスも触って」
おばさんはいっぱい要求してきた。

「オマンコ、どうなってる?」
おばさんは息を荒げて、聞いてきた。
いやらしい匂いが股間から立ち上り、赤い中身が露出していた。
「アキさん、濡れてる」
膣口から、お尻の穴にまで愛液が垂れていた。
どうしてもそこを舐めてみたくなり、無毛の割れ目に唇を押し付けると、舌で愛撫した。
「あっ・・・」
オマンコにキスをすると、おばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れた。
「あっ・・・あっ・・・あぅぅぅ」
悶えるおばさんが可愛かった。
僕は先生のスカートのホックを外し、ファスナーを下げてスカートを脱がせた。
丸裸の下半身は40手前とは思えないほど綺麗だった。

「初めてでしょ?いいの?おばさんなんかと」
「うん、アキさんとセックスしたい」
「いいよ、このまま来て」
服を着たままのおばさんと抱き合い、パイパンにペニスを挿入した。
「避妊しなくてもいい?」
と、おばさんに聞くと、
「ピル飲んでるから」
と、返事が返ってきた。
柔らかい膣肉に包まれて、おばさんのオマンコの中からずっと抜け出せないじゃないかと思うぐらい気持ちが良かった。
同じぐらいの年齢の子と初体験してみたかったが、おばさんの肌に触れてるとそんなこと気にならなかった。
「乳首、舐めて」
おばさんはそういうと、下着ごとニットの服を脱いで全裸になった。
窓に近いせいか暖房の効きが弱く、裸になったおばさんを抱きしめて布団をかぶった。

おばさんは乳首を吸うたびに、きゅっと膣内を締めつけてきた。
すぐに射精しそうなほど、快感に耐え、
「アキさん、感じてるの?」
「もう意地悪。感じすぎて・・・乳首が痛い」
嬉しくておばさんが悶え狂うほど乳首を吸って、熟女の無毛オマンコにピストンした。

「いいよ、来て・・・私も一緒にイクから」
布団の中で、柔らかい身体に抱きしめられて、おばさんの膣の深くで射精した。
ビクンと痙攣しているおばさんを抱きしめたまま、少し眠りに落ちた。
それからパイパンからペニスを抜くと、白い液体がドロっとシーツに漏れた。
「誰にも言わないでね」
恥ずかしそうにいう、おばさんが愛おしかった。

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ふいにクラクションが鳴ったとき、僕とおばさんはまたセックスしてるところでした。
シンシンと雪が降る中、けたたましいクラクションはおばさんの彼氏だった。

ブラインドの隙間から見てると、おばさんの携帯がなった。
おばさんはすぐに電話をとって、
「もうすぐ終わるから、少し待ってて」
そういって電話を切った。
「アキさん、まだだよ」
ずっとおばさんの膣内に入れたまま、電話させてた。
「彼氏に見られたら、どうする?」
「言わないで」
おばさんは抱きついた。
「おばさんからかって、貴方がこんな女にしたくせに」
おばさんは僕の胸を押して、ペニスを抜くと、今度はお尻を高くあげて、両手で割れ目を拡げた。
最初の精液がおばさんの内股を伝っていた。
「できるよね?こっちから来て」
彼氏が雪の中で待ってる間、僕とおばさんは獣のようにバックで交わった。
膣内に2度めの精液を受け入れると、おばさんは股間にティッシュを挟んだ。
服を着て、外で待つ彼氏のクルマに乗り込むところを全裸でブラインドの隙間から見ていた。

大学に合格した後も、何度もおばさんと身体の関係を持ち、互いに離れられなくなった。
おばさんは彼氏と別れ、僕の子が欲しいと今で言う妊活にも励んだが、結局一度も妊娠することはなかった。

おばさんとは一度疎遠になったが、帰省するたびにセックスして、今も関係を継続しています。
今は妻子がある身ですが、妻の陰毛が生えたオマンコよりも、おばさんの無毛オマンコに中出しするほうがずっと好きです。

[ 2018/05/11 02:18 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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