ある夏の日、風呂の中で母と性交して、許しを得て膣内で射精した。
母の様子を観察していたが、あの日の家族団欒のときも【普通の
母親】に見えた。
仕事と家事をこなし、兄弟を同じように叱りつけ、反抗期まっさかりの弟たちにあいかわらず煙たがられてた。
近親相姦のあとしばらくして、
「生理来たから」
と母は事もなく、言った。
「妊娠してたらどうしようかと思ったけど、この歳だとそうそう滅多なことないわ」
母もホッとした様子だった。
「10年も夫婦生活ないとね、いまさらお父さんとSEXできんし、中出しなんてイヤだし」
そういって母は笑顔を浮かべた。
「俺だったら?」
と聞くと、
「だったら、ピル飲まないと」
母は苦笑した。
お母さん、SEXしよう・・・と、親に面と向かって言いにくかったので、誰も見てないときに母の胸をまさぐったり尻を撫ぜたりした。
「ダメだって、今は・・・」
母も俺の意図は伝わってたが、言葉を濁してやんわり躱した。
「そのうち、毎日でもいいし」
母にしてみれば俺との性交は、離婚後の前約束みたいなもんだとわかっていた。
そうそう簡単にヤラせてくれないと思ったが、毎日迫ってると、
「誰もいないときだったら、ねぇ・・・」
と母は苦笑して、譲歩した。
母とふたりきりになれる機会などすぐに来ると、楽観的に考えてたが、全然甘かった。
偶然母とふたりきりになっても、
「ダメ。◯◯やお父さんが帰ってきたら、どうするの?」
と、母が安易に股を開くことはなかった。
ある週末の早朝のことだった。
キッチンで後片付けしてる母にムラムラして、身体を背後から抱きしめると、
「こら、いたずらせんの」
「だって、母さんとしたい」
そういって、発情した犬のように勃起したちんぽをグイグイ押し付けた。
「固いの、当たってるって」
母は笑って、背後の俺の股間に触れた。
しばらくパジャマの上から触ってると、
「少しだけよ」
パンツの中に冷たい手を入れてきた。
「ちょっと・・・あの子ら起きてきたらヤバいよ」
俺は母にしごかれながら、母のズボンのホックを外そうとして、窘められた。
「大丈夫だって、あいつら朝までゲームしてたんだし」
父はもう仕事に出ていたが、弟たちは遅くまで夜更かししてまだ起き出す感じはなかった。
「でも、声聞かれたらどうするのよ」
渋る母を、説得しながらズボンのファスナーを下げた。
ジーっと下げて開いた窓に手を忍ばせると、化繊とコットンの
おばさんパンツの感触。
割れ目のほうはふかふかで柔らかく、指を動かすとシャリシャリしていた。
「あっ・・・」
母は喘ぎ声を漏らすと、ちんぽを弄る手を加速させた。
ズボンのホックも外して、ぽっちゃりした下腹部を解放した。
おばさんパンツの中に手を入れると、茂みの奥まで滑り込ませた。
同級生の元カノのような若草のような草原とは違って、母のは太い陰毛で覆われた熱帯雨林だった。
プニプニと柔らかい割れ目の溝に沿って奥へ進むと、大きく膨らんだクリトリスに触れた。
「あんっ!!」
ビクっと母が可愛い声を出した。
「あん・・・ダメだって、声出る・・・」
クリトリスを重点的に指で撫ぜると、母は小さな声を漏らし、膝がプルプルと震えてた。
「母さん、濡れてる」
「知ってるから、言わないで」
母は恥ずかしそうに返事をした。
濡れた陰毛を掻き分けて中指を膣口に入れると、膣襞に包まれた。
ジュプジュプと音を立てて動かすと、
ハァ・・・ハァ・・・
と、荒い息を吐く母。
母の大きく勃った乳首を服の上からでも、探り当てるのは簡単だった。
「待って。そこ弱いから」
きゅっと乳首を強めに摘みながら、膣の中で指を動かし続けると、
「うっ!?・・・イキそう・・・」
母がそう言ったかと思うと、ビクンと大きく身体を震わせて、そのまま下半身から力が抜けて床に座り込んだ。
おばさんパンツの中はじんわりと母の液体で濡れていた。
「ダメだって言ったのに・・・」
少し涙声の母をなだめて、ズボンを脱がせた。
濡れて張り付いたズボンをなんとか脚から抜き取ると、
おばさんパンツがびっしょりと濡れていた。
「お母さん、脱がせるよ」
母はおとなしく、言うがままだった。
「お母さん、いい?」
母にそういうと、母は顔を腕で隠して、
「ちょっと、あの子ら起きてこないか、見てきて・・・」
と言うので、そっと二階に行くとまだカーテンを締め切った部屋で弟たちは眠っていた。
「大丈夫、まだ寝てる」
様子を母に報告すると、
「早くして・・・」
母はそういうと、膝を開いて、濃い茂みに隠れた陰部を晒した。
「うっ!・・・うっ・・・」
熱帯雨林に隠れた膣口をちんぽを押し開くと、母が押し殺したような声を出した。
母に覆いかぶさり、腰を打ち付けると母は苦しげに顔を背けた。
「・・あまり激しいのはダメ」
言われるまま、ゆっくりとピストンすると、母も次第に腰を合わせて動かしてきた。
「タカ、どうしよう・・・すごい感じる」
母は眉間に皺を寄せて、甘い声を漏らした。
淫らに腰を振り、膣の奥深くまで俺のちんぽを導いた。
「あんっ・・あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・」
母の喘ぐ声が止まらなかった。
年甲斐もなく、可愛い声で感じている母をずっと見ていたかったが、
「お母さん、これ噛んで」
母がこれ以上声を出さないように丸めた布を噛ませた。
「んっ・・・んっ・・・」
布を噛んだ母が、小さく唸って何度も身体を仰け反らせた。
元カノとのSEXでついた自信も、3人も子を産んだ経産婦の膣内で消し飛んだ。
母子相姦のせいか、母が床上手なのか射精感がこみ上げるのに、そんなに時間がかからなかった。
「ん・・・んんんんっ!」
母がガシッと俺を身体を抱き寄せた。
「私、もうイキそう・・・いい?」
母は噛んでた布を取ると、そう懇願した。
「俺も。また、お母さんの中で・・・」
「外に出すのはイヤ?」
母は渋った。
「・・・妊娠するかも」
そういって、抱きついてくると、
「あっ、イク!!・・・またイク!!」
母はぎゅっと俺の肩口を掴んで、達した。
肩に痛みを感じながら、俺もまた母と一緒に達した。
「そろそろ離れよ・・・証拠消しておかないと」
母と繋がったまま、ずっと抱き合っていたが、ようやく離れた。
「タカの精液すごい出てきてる」
熱帯雨林には白い粘液が絡みつき、キッチンのカーペットにも染み込んでいた。
ピンク色の膣口からは濃い匂いを放つ母との性交の証拠がドロドロと流れ出てきた。
キッチンペーターで母の股間を抑えて、丸まったパンツを拾い上げると、
「あっ!!なんでパンツ、口に入れるの・・・」
口に噛ませた布の正体に気づかれて、母にネチネチと責められた。
二度めの
近親相姦は、初めて結ばれてから二ヶ月後のことだった。
母はピルを飲むようになった。