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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】危ういところを助けた恩師と

社会人になって高校のときの柔道部の仲間と飲んでたときのこと。
男6人、女子マネ、顧問のE先生(30代後半女性)の7人

しかし、オレが私用があり一次会のあと一旦抜けて再度合流することになった。
偶然、もうひとり遅刻してくる奴と駅で出くわしたのでふたりで待ち合わせのパーティルームへ入ったら、とんでもないことが起きてた。
顧問のE先生と女子マネに他の4人の男達が群がってた。
マネージャーの真紀は覆いかぶさられて、やめてやめてと抵抗してた。
E先生は柔道部の顧問をしていたものの、柔道経験のない素人で男ふたりに手足を押さえつけられていた。
オレともうひとりはとにかくびっくりして、そいつらをひっぺがした。
奴らは

「なんだよ、ノリ悪いなぁ」

と悪びれもせず、ケラケラと笑ってた。
真紀とE先生はビクビクしながら衣服を直していた。
特にE先生はかなり乱暴されたのか、ストッキングごとショーツをずり下げられて陰毛が見えていた。
見てはいけないと思ったけど、助けるときに先生のをモロに見てしまってて、目をそらせなかった。
真紀もE先生も最悪の状態は免れたけど、警察を呼ぶというと、奴らは急におどおどしはじめた。

「大丈夫、私は何もなかったから・・・」

先生は真紀を見ると、真紀も大丈夫だからと言った。

結局、すぐに解散してオレともうひとりはそれぞれE先生と真紀を送ることにした。
先生はストッキングがビリビリに破られてたので、トイレで脱ぎ捨てたもののシャツの肩口が裂けてて、オレは上着を貸して先生を自宅まで送った。
先生、本当に大丈夫?

うん・・・

そんな短い会話を重ねて、タクシーを降りるとE先生のアパートの前に来た。

それじゃ・・・

先生を見送ろうとすると、先生が急に座り込んでしまった。
慌てて先生に手を貸すと、ガタガタを震えてて

「お願い、少しだけでいいから、一緒にいてくれる?」と先生のアパートに入り込むことになった。

もちろん、E先生の家に来たことなんて初めてで独身とは思わなかった。
ぽっちゃりしてて眼鏡の地味な先生だが、わりと美人だと思う。
お茶をごちそうになったものの、あんなことがあったあとで会話も弾むわけもなくどうしていいのかわからなかった。
田舎なので終電なんかとっくにない。

「先生、オレ帰るわ」
「ごめん、こんな時間まで引き止めて・・・お願い、今晩だけでいいから・・・泊まって」
「一人暮らしなのに、オレなんかが・・・」
「それは大丈夫だから。ホントに今日だけ」

先生が何度もお願いするので、押し切られて一緒に居たけど、少し広めとはいえワンルームの部屋に一緒にいて何もないはずがなかった。
布団がなかったのでベッドの端で先生に触れないようにしていたけど、お互い寝間着に着替えることもせずにそのままの格好でベッドに潜ってました。
眠れずに天井をボーッと見ていると

「ね・・・Tくんはもう女の子と経験した?」

先生が声をかけてきた

「もう社会人だもんね」

心が弱っている先生になんとなく嘘をつくのが嫌で、

「まだ、童貞です・・・彼女できなかったし」
「そうなんだ、ごめんね変なこときいて」

先生に気を使わせて、めちゃくちゃ恥ずかしかった。
けど、ぼそっと

「あのね・・・先生も同じなの。この歳にもなって、お付き合いしたことなくて」

そういう先生はとても恥ずかしそうで、互いに向かい合わせになると手を握った。
薄暗くて、先生がどんな顔をしているかはっきり見えなかったが、腕枕をして抱き合った。
不意にむにゅっと唇に柔らかいものが押し付けられて、薄い舌がチロチロと唇の表面を舐めてきた。
オレも先生の舌先に合わせるように舌を出すと、ゆっくりと互いに舌を愛撫した。

「先生、いいんですか?」

興奮しすぎてうまくしゃべれなかったけど、そういうと
柔らかい先生の身体が押し付けられて、

「いいよ・・・もっと私に触って」

先生、小さな声でそういった。
服の上から、柔らかい水風船のようなおっぱいと固くなった乳首の感触を掌でずっと味わってると、

「下も・・・いいよ」

先生が絞りだすような声で言った。
オレもおもわずツバを飲み込んだ。

先生はそれ以上何もいわなかったけど、オレの手が股間の近くにくると脚を拡げた。
下着越しだったけど、柔らかいアソコはじっとりと汗ばんでて湿ってた。
指で柔らかいところをなぞると

アン・・・

先生が風貌に似つかわないカワイイ声で喘いだ。
何度もなぞって先生の反応をみたあと、ショーツの端をめくって直接指を入れた。
ビクッと先生が怯えたように身体を丸くした。

ヌルヌルだった。

濡れた陰毛の真ん中まで指を伸ばすと、クリトリスに触れた。
指で滑らかな表面を撫ぜると、

「あっ・・・ああぁ・・・Tくん、して」

先生の精一杯の言葉を聞いて、オレは全裸になると先生を抱きしめた。
先生もオレの首に抱きつき、何度もキスした。
抱きつかれたまま、なんとか先生のショーツをずり下ろして、先生の脚の間に入った。
ペニスの先が何度も先生の茂みに潜り込んだが、なかなか膣口を探り当てられなかった。

先生はオレを強く抱きしめたまま、離してくれなかった。
しかし突然、鍵穴にハマるように、先生と繋がった。
あのときの初めての柔らかい感触は本当に忘れられない。

「先生、大丈夫?痛い?」
「うん、平気・・・思ったよりも」
「先生、見ていい?ちゃんと繋がってるとこ」

先生は黙ってうなづいた。
身体を起こすとペニスが先生の奥まで入り込んでて、陰毛で先生とオレの境目がわからない感じだった

2020071601.jpg

「あんまり見ないで・・・もう若くないから」

そういう先生が可愛くて、初めてペニスを受け入れた先生の身体をいたわりながら、ぎこちなく腰を動かした。
ヌルヌルと先生がペニスに吸い付いてるようで、動かすと暴走しそうになったが、なんとか我慢して自分でもびっくりするぐらい耐え抜いた。

フッ・・・フッ・・・

先生はと深い挿入のたびに、目を閉じたまま苦しげな顔をして、短く息を吐いていた。
時折、

あっ・・・

と声を漏らすと抱きしめている腕がブルブルと震えてた。
もうイキそうだといっても先生は離れてくれず、膣内射精しても良いとも悪いとも言わなかった。

「ああっ、先生・・・・出るっ」

その瞬間、先生の体内でペニスから大量に精液が出てる感じがした。
自慰では、こんなにも出てる感覚は味わったことがなかった。
ペニスがビクビクとなかなか収まらず、その間先生はぎゅっとオレの身体を抱きしめていた。

「うん・・・出てるのわかるから」
「先生も初めてなのに・・・ごめん」
「ううん、大丈夫だから・・・Tくん、私なんかが最初になって、ごめんね」
「オレ、先生と一緒で嬉しいです」

いろんなことがあって、すごく疲れた一日だった。
オレは先生を抱きしめて、余韻に浸ってるうちにいつのまにか眠っていた。
目覚めると、まだ先生と繋がったまま抱き合ってた。
ゆっくりと先生から離れると、漏れた精液に血が混じってシーツにシミを残した。
子供のような寝顔の先生の胸にはたくさんのキスマークが残っていた。

今もE先生と交際している

[ 2018/05/02 00:16 ] 女教師 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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