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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】不倫してた母とSEX(1)

母は40半ばで、近所のスーパーで働いてました。
それほど美人というわけではないですが、元気がよくて、人気者だと思います。

俺はそんな母が好きでしたが、SEXしたいと思ってたわけではありませんでした。
高校のときには童貞も卒業し、大学でも彼女がいました。

けど、ある日から母に淫らな想いを抱いてました。
父と姉が不在で、週末母とふたりきりになりました。
遅いお昼を食べた後、母は洗い物も終わって、こたつでくつろいでましたが、
母と一緒に寝転びながら、母の身体に触れて

「母さんとセックスしたい」

と口に出してしまいました。
母はしばらく反応がなかったですが、顔をこっちに向けると、

「何言っとるの・・・どうかしたん?」

と、心配そうに聞き返してきました。
きっと驚いて怒るだろうなと思ってましたが、思ってもみない返事でした。

「ううん、ホントに母さんのこと好きだから・・・今、ふたりきりだし」

そう言って、母の小柄だけどふくよかな身体を後ろから抱き寄せた。
こうやって母とくっついたり、寝転がってこたつの中で足を絡めたりとか、ずっと普通のことでした。
いつもの腰やお腹のあたりではなく股の方へ手を伸ばすと、鈍い母もようやく俺を止めて

「待って・・・今はダメ、なんも考えれんから・・・あとで、絶対に話聞くから・・・ね?」

母は俺の手を握りしめて、そう約束してくれました。
服の上からとはいえ、母の股間をこんなふうに触ったのは初めてでした。
一日中、悶々として部屋に籠もってました。
夜になるとドキドキして母を待っていましたが、なかなか来ないので諦めてた頃、ドアをノックされました。
もう夜も深く、母も普段は眠っているような時間でした。
昼と同じ格好のまま母は

「ちょっとさ・・・土手の方まで散歩せん?」

俺にそういうと、眠っている家族に気付かれないよう、こっそりと外に出ました。


母と二人、街灯もまばらな人気のない道を堤防へ向かって歩いてると、

「ねぇ・・・なんで、あたしとセックスしたいん?」

夜道を歩いていると母がそう切り出しました。
大きな川にかかる橋を渡り始めて、こんな時間でもすれ違う自転車に気をつけながら、僕と母はポツポツと昼間の告白について話始めました。

「もう、したこと・・・あるやろ?・・・彼女だっておったし」
「あるけど・・・ずっと、母さんとセックスしたかった・・・一度でいいから」
「親子でセックスって、意味わかっとる?」
「わかってるって・・・ちゃんと避妊はするし」

そう言って、母に未開封の0.01mmのコンドームを見せた。

「これ、一番薄いやつだし・・・」

母がおかしそうに笑った。

「今まで、そんなこと言わんかったやろ?・・・なんでなの?」

母の問いかけに、どう応えようか迷っていると、ようやく覚悟も固まりました。

「母さんが他の男とセックスしてるから・・・」

少し前から、母が不倫してるのでは?と疑いを抱き、母の携帯から証拠を掴んでました。
両親も不仲ということはなく、ごく普通の家庭でした。
もしかしたら母にも思うところがあったのかもしれない・・・
けど、母の不倫相手が若い男と知ったとき、母とSEXしたいと思う自分がいました。
遠いと思ってた実母に手が届くと確信がありました。

母は弁明もせず、ただ俺の言葉を聞いていました。
もう少し歩こうか?と母は言いました。
しばらく黙って歩いてましたが、俺が母の手を握ると、

「・・・あたしのこと、嫌いやない?」

母が照れくさそうに言いました。

「母さんが自分からそんなことしないって知ってるから」
「ううん。おまえの知らんことだって、あるよ・・・あたしを女として見たことないやろ?」

母はそう言いましたが、

「あるって!!だから、今だって母さんとセックスしたい」

俺は反論して母の手を引くと、歩道の真ん中で抱きしめました。
柔らかい母の身体を抱きしめると、ずっと勃起している昂りを押し付けた。
誰に見られるのかわからない夜道で、母の身体を離さずにいました。

「あのね・・・あたしが悪かったの」

母はポツリ、ポツリ話し始めました。
初めて関係を持ったのは職場の懇親会の2次会でカラオケに行った時でした。
母の職場のパートの監督をしていた社員は、新卒で俺と同じ年齢でした。
最初は肩とかの軽いスキンシップタッチが、いつのまにか胸を揉まれたり、太ももを撫ぜてきたり・・・
二次会が終わって、ふたりきりになったタクシーの中でキスをされて・・・

俺もその日のことはよく記憶してました。
懇親会の夜、母は帰ってきませんでした。

俺は母と若手社員のSEX写真をいくつも持っていました。
帰ってこなかった夜にも何があったのか、胸が灼けるほどよく知ってました。

母はその後もずっと関係を持ってしまい、ズルズルと不倫を続けていました。
決して家族に不満があったわけじゃなく、自分が悪いのだと何度も呟きました。

「ごめん・・・こんな母親で・・・」

いつの間にか母の顔は涙で濡れていました。
俺は母の手を引くと、そばになった車庫の裏へ連れ込み、母の唇を奪いました。
ぷっくりとした唇をこじ開けて、母の口内に舌を入れようしましたが、なかなか侵入を許してもらえませんでした。

「ダメ、親子やのに・・・」
「母さん、誰にも言わんから・・・離さんよ」
「だって、あたし・・・もう元に戻れんのに」

また母をキスをすると、今度は母のほうから舌を差し込んできました。
舌を絡ませ、母の服の裾から手を入れると、柔らかい乳房を鷲掴みにしました。
柔らかい母の肌を撫ぜ回し、ブラをずらして硬く尖った乳首をつまむと、母の口からため息が流れ込んできました。
ズボンの中にも手を入れて、パンティの上から尻をぎゅっと掴むと、母も抱きついて囁いてきました。

「ダメ・・・ここじゃ」

土手沿いを歩き、河川敷の公園のそばの東屋で母と抱き合いました。
街灯からは遠く、壁もあって風も遮られているので、外からは見られることはありませんでした。
真っ暗な東屋で、母の服をめくりあげて、下着ごとズボンを下げました。
半裸になった母の柔らかい胸を顔を埋め、右手で生い茂った陰毛を掻き分けました。

主要道路からも遠く、ハァハァと互いの荒い息遣いだけが聞こえました。
ブラをずりあげて、空いた手で乳房を持ち上げるとズッシリとした重みがあり、風呂上がりのよい匂いがしました。
指で触れたところはもうヌルヌルになってて、俺は半裸の母をぐいっと片足を持ち上げました。
指を奥まで深く差し込み、クチュクチュと音を立てて出し入れすると、

ああっ・・・ダメっ・・・声出る

母はそういって顔を背けました。
俺は無理やり母の顔向けると、唇を舌を滑り込ませました。

んっ・・・んっ・・・

口を塞がれた母は、小さく喘ぎながらずっと俺の髪を撫ぜていました。
たまらなくなって、母の膣口を掻き混ぜてる指を抜くと、今度はそこに口を付けました。
淫靡な匂いと石鹸の匂いの交じる陰毛に鼻をうずめて、クリトリスに吸い付くと、

「はぁっ!!・・・はあぁっ♡・・・恥ずかしい」

母の口から感じている声が嬉しくて、髪をくしゃくしゃにされながら、舌でぷっくりと膨らんだクリトリスを転がしました。

「いやっ!!おかしくなる・・・」

ガクガクと腰を痙攣させて、喘ぐ母の姿をじっくりと見てました。
膣口からは愛液が溢れてきて、俺は母の膣肉に舌を差し込んでました。

「はやく・・・して」

母が唇を震わせて言いました。
おねだりする母に、胸が掻きむしられるような嫉妬が湧いてきました。
今の母は、普通の親子では決して息子が目にすることがない、あられもない姿でした。
母とのSEXを何度も想像してましたが、それ以上にいやらしい女でした。

コンドームの箱を渡すと、母にガチガチの勃起を扱かれました。

「母さん、生はダメ?」
「あたりまえやろ、親子なんだから・・・妊娠するかもしれんのに」
「ピルとか、飲んでないの?」
「飲んどらん・・・アレ病院行かんとあかんし」

母が膣口から精液を垂れ流してる画像を何枚か持ってたました。
俺は嫉妬が入り混じった複雑な気持ちでしたが、母の気が変わるのが怖くて、それ以上は聞きませんでした。

母がコンドームを被せられたチンポに跨ってくると、俺は母の尻を抱えてゆっくり割れ目に押し込みました。
入り口を押し開く感触のあと、先端がヌルっと包まれると、

「んっ・・・入った」

母はゆっくりと根本まで自分の膣の中へ導きました。
母が尻を上下に振る動きに合わせて、俺も下から突き上げると、繋がってる箇所からヌプヌプと音だけが聞こえました。

フッ・・・フッ・・・フッ・・・

母は無言で鼻息だけを荒げて前髪が髪を振り乱してました。
膣の奥深くに俺を挿れてました。

母親とセックスして、良かった?」

ふいに母が聞いてきました。
暗くて母がどんな顔をしてるかわかりませんが、繋がってるところが見えないのが残念でした。

「母さんとセックス・・・今までで一番いいよ」
「ホントに後悔してない?こんな、おばさんとセックスして」

そういう母をぎゅっと抱きしめて、引き寄せると、

「母さんは?」
「だって、息子やのに・・・」

母は言葉を濁したが、深く繋がったまま小刻みに恥丘を動かしてました。
上着も脱がせて、上半身下着だけになった母を抱きしめて、何度もキスしました。
それからは言葉も発さず、東屋で母と互いの身体を貪りあい、あまりに激しい母の尻の動きに、たまらず

「母さん、もういきそう・・・」

と言うと、ズルンと反り立ったチンポが母の中から抜けました。

「ああんっ・・・もうダメ・・・・」

今日一番大きな母の声でした。
チンポが抜けたときに母の弱いところを擦り上げたみたいで、母の腰が抜けたみたいに座り込んでしまいました。
ビクビクっと身体を震わせる母に

「母さん、もうイッた?」
「うん・・・今、すごく敏感やし」

と震えてる母の背中に手を回すと、汗でびっしょりでした。
力の抜けた母をベンチに仰向けにさせると、暗がりの中割れ目のあたりにチンポを押し付けました。

2019112102.jpg

吸い込まれるように母の中に再び、入り込むとビクビクと痙攣しました。

「まだダメっ・・・あっ・・・ああっ〜!!」

母はこれまでと明らかに違う反応で、俺に抱きついてきました。
グイグイと激しく恥骨を押し付けてきて、俺の背中をかきむしるように強く掴んできました。
俺も余裕なく、子宮口を突くように腰と振り、そのまま射精しました。

射精したあとも、繋がったままずっと母と抱き合い、キスしているとそれだけで復活してしまいました。
またゆっくりと腰を動かすと、

「あっ・・・ダメっ。コンドーム外さんと・・・出てくるから」

母は手を添えて、また滾ってぎっちりと母穴にはまり込んでるチンポを抜いて、俺の前にしゃがみ込むと、精液の溜まったコンドームを外して口を括りました。

「すごい硬い・・・じっとしとって」

目の前の精液で汚れたチンポにまさか、母が口を付けてくるとは思いませんでした。
不倫で教え込まれたのか、母のフェラは付き合ったことがある若い女たちよりもずっと優しく、卑猥でした。
唇を舌で亀頭の汚れを舐め取り、深く咥えこんできました。
俺は目の前の母を頭を撫ぜながら、こみ上げてくる快感にじっと耐えてました。

このまま、母の口内で射精してみたい気持ちもありましたが、

「母さん、コンドーム・・・まだあるから」

そういうと母も察したのか、箱からコンドームを取り出すと、口を使って被せてきました。
AVのような母の振る舞いに、不倫相手の男の影が見えた感じがしました。
俺は母にベンチの背もたれを掴むようにいうと、母は黙って尻を向けて脚を開きました。
嫉妬で狂い、乱暴に母の大きな尻を掴むと、立ちバックで母に挿入しました。

あっ!あっ・・・あっ・・・・あっ・・・

母はパンパンと尻肉を揺らしながら、母は短く喘ぎ声をあげました。
肩を掴んで、深く密着すると、

「あっ・・・いい・・・そこ・・・ああっ!!」

と一段と大きな声で喘ぎました。

「母さん、後ろからが良いんか?」
「前のほうが好きやけど・・・ああっ・・・すごいの・・・当たってるとこ」

俺はただただ母の感じてる姿が嬉しくて、何度もイクという母の言葉を聞きながら深いところを押し込みました。
脚がガクガクと崩れ落ちそうな母を深く貫いたまま、

「母さん・・・イクっ」
「キテ・・・あっ・・・ああっ」

ドクンドクンと母の膣内で射精を迎えました。
もう流石に続けてSEXは無理だしたが、母と離れるのが惜しくて、ゆっくりと萎えるまで交尾してました。
母から離れると、母の膣内にコンドームの残したまま、ズルっとチンポが抜けて、母の膣口からボタボタと精液がこぼれた感じがしました。
東屋はまだかなり暗かったですが、少しは目も慣れて、母のあられもない姿がはっきり見えました。
母は膣からコンドームを抜くと、また口を括ってました。
どうするのか?と聞くと、

「こんなとこに捨てたら、騒ぎになるかもしれんやろ」

俺の精液入りのコンドームをハンカチに包んでしまう母に、

「今度は母さん、精子・・・・飲んで」
「もう・・・一回だけじゃないん?」
「そんな約束じゃないやろ?」
「もぉ・・・ホントにええんの、親子なのに」

そう言って、母とキスをしました。

少し白みかけた夜道を、母と歩いて帰りました。
男女の仲になった母と並んで歩くのは照れくさかったですが、少しも後悔はありませんでした。

けど、まだ母に少し手が届いただけでした。
[ 2019/11/21 01:39 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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